「悪い」(わるい)が出てくる聖書の箇所
「悪い」(わるい)は日常訳第1版の503か所(旧約378・新約125)に出てきます。「わるい」も含みます。口語訳では239か所。
503か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(17か所)
創世記6:5 主は、人の悪が地に広がり、その心に浮かぶ思いがいつも悪いことばかりなのを見た。
創世記8:21 主はその心地よい香りをかいで、心の中でこう思った。「もう二度と、人のせいで大地をのろうことはしない。人の心が思い描くことは、幼いころから悪いのだから。もう二度と、今回のように、すべての生き物を滅ぼすことはしない。
創世記13:13 ソドムの人々は、主の前でとても悪く、罪深い者たちだった。
創世記18:21 わたしは今その町に下って行って、わたしに届いた叫びのとおりに、彼らが本当に悪いことをしているのか、確かめよう。もしそうでないなら、それも見きわめよう。
創世記18:23 アブラハムは近づいて言った。「正しい人を、悪い人と一緒に滅ぼしてしまうのですか。
創世記18:25 正しい者を悪い者と一緒に殺すなんて、そんなことをあなたが絶対にするはずがない。正しい者を悪い者と同じように扱うなんて、絶対にありえない。全地をさばく方が、正しいことを行わないなんてことがあるだろうか。」
創世記26:29 わたしたちがあなたに手を出さず、良いことだけをして、平和のうちに送り出したように、あなたもわたしたちに悪いことをしないでください。今やあなたは、主に祝福された人です」
創世記31:24 夜、神はアラム人ラバンの夢に現れて言った。「気をつけなさい。ヤコブに、よいことも悪いことも、いっさい言ってはならない。」
創世記31:29 わたしにはあなたたちを痛い目にあわせる力がある。でも昨夜、あなたたちの父の神がわたしにこう言った。「ヤコブに良いことも悪いことも、いっさい言うな」と。
創世記37:2 ヤコブの子孫は、次のとおりである。ヨセフは十七歳のとき、兄弟たちといっしょに羊の群れの世話をしていた。彼はまだ若く、父の妻ビルハとジルパの子どもたちのそばにいた。ある日、ヨセフは彼らの悪いうわさを父に告げた。
創世記37:20 さあ、あいつを殺して、どこかの穴に投げ込もう。そして「悪い獣に食われた」と言うんだ。あいつの夢がどうなるか、見てやろうじゃないか。
創世記37:33 父はそれを見て言った。「これはわたしの息子の服だ。悪い獣に食われたのだ。ヨセフは間違いなく引き裂かれてしまった。」
創世記38:7 ユダの長子エルは、主の目に悪い者だった。それで主は、エルの命を取られた。
創世記39:9 この家で、わたしより上の人はいない。ご主人はすべてをわたしにまかせ、何ひとつ惜しまなかった。ただ、あなただけは別だ。あなたはご主人の妻なのだから。それなのに、どうしてそんな大それた悪いことをして、神に罪を犯せるだろう。」
創世記40:7 ヨセフは、主人の家の監禁所に自分と一緒にいたファラオの役人たちにたずねた。「どうして今日は、あなたたちの顔色がそんなに悪いのですか。」
創世記50:15 ヨセフの兄弟たちは、父が死んだのを知って言った。「ヨセフはもしかしたら、まだわたしたちを恨んでいるかもしれない。そして、わたしたちが彼にした悪いことすべてに、きっと仕返しをするだろう」
創世記50:17 兄弟たちに、こう伝えてくれ。『どうか、あなたに悪いことをした兄弟たちの過ちと罪を、赦してやってほしい』と。だから今、あなたの父が信じてきた神に仕える者たちの過ちを、どうか赦してください。」ヨセフは、この言葉を聞いて泣いた。
出エジプト記(8か所)
出エジプト2:13 翌日、モーセがまた出ていくと、二人のヘブライ人が殴り合っていた。モーセは悪いほうの男に言った。「どうして仲間を殴るんだ」
出エジプト5:16 しもべたちにはわらが与えられないのに、『れんがを作れ』と言われます。そのうえ、しもべたちは打たれています。悪いのはあなたの民のほうです。」
出エジプト9:27 ファラオは人をやってモーセとアロンを呼び、こう言った。「今度こそ、わたしは罪を犯した。主は正しい。わたしとわたしの民が悪かったのだ。
出エジプト10:10 ファラオは二人に言った。「わたしがお前たちと、その子どもたちまで去らせるなら、主がお前たちと共におられるがいい。だが、気をつけろ。お前たちは悪いことをたくらんでいる。
出エジプト23:1 根拠のないうわさを広めてはいけない。悪いことをする人に手を貸して、うその証言をしてはいけない。
出エジプト23:2 多くの人が悪いことをしていても、それに従ってはいけない。裁判で証言するとき、多数派に流されて事実を曲げてはいけない。
出エジプト23:7 うその訴えには関わってはいけない。罪のない正しい人を殺してはいけない。わたしは、悪い者を正しいとは認めないからだ。
出エジプト32:22 アロンは答えた。「ご主人よ、どうか怒らないでください。あなたも知っているとおり、この民は悪いことに走りやすいのです。
レビ記(6か所)
レビ記5:4 また、人が軽々しく口にする誓いをする場合もある。悪いことでも良いことでも、人が誓って口にするどんなことであれ、そのことを忘れていたとしても、後でそれを知ったなら、その人はそのどれか一つについて責めを負う。
レビ記14:44 祭司はもう一度来て調べる。もし症状が家じゅうに広がっていたら、それは家をむしばむ悪い症状だ。その家は汚れている。
レビ記27:10 それを別のものと取り替えたり、差し替えたりしてはならない。良いものを悪いものと、悪いものを良いものと替えてはならない。もし家畜を別の家畜と替えたなら、もとのものも、替えたものも、どちらも聖なるものとなる。
レビ記27:12 祭司はそれが良いか悪いかを見て、額を定める。祭司が定めた額のとおりとする。
レビ記27:14 だれかが自分の家を主にささげて聖なるものとするなら、祭司はそれが良いか悪いかを見て、額を定める。祭司が定めたとおりの額とする。
レビ記27:33 それが良いか悪いかを調べてはならないし、ほかのものと取り替えてもならない。もし取り替えたなら、そのものも、取り替えたものも、両方とも聖なるものとなり、買い戻すことはできない。」
民数記(11か所)
民数記12:1 ミリアムとアロンが、モーセのことを悪く言った。モーセがクシュ人の女性を妻にしていたからだ。モーセはクシュ人の女性と結婚していた。
民数記12:8 わたしは彼とは口と口で、はっきりと語る。なぞめいた言い方はしない。彼は主であるわたしの姿を見るのだ。それなのに、なぜあなたたちは、わたしのしもべモーセを悪く言うのを恐れなかったのか。」
民数記13:19 それから、住んでいる土地はどうか。良い土地なのか、悪い土地なのか。人々が住んでいる町はどんな様子か。ふつうの宿営地なのか、それとも城壁で守られた町なのか。
民数記13:32 そして彼らは、偵察してきた土地について、悪いうわさをイスラエルの人々に流し始めた。「わたしたちが通り抜けて調べてきたあの土地は、住む者を食い尽くす土地だ。そこで見た人たちは、みんな体の大きな者ばかりだった。
民数記14:27 「この悪い民は、いつまでわたしに向かって不平を言い続けるのか。イスラエルの人々がわたしに向かって言う不平を、わたしは聞いた。
民数記14:35 わたしは主である。わたしは言った。わたしに逆らって集まったこの悪い民全体に、わたしは必ずこれを行う。彼らはこの荒れ野で滅び尽き、そこで死ぬ。」
民数記14:36 さて、モーセがあの地を探らせるために送り出した者たち、戻ってきてその地について悪い噂を広め、民全体をモーセに不平を言わせるよう仕向けた者たち——
民数記14:37 その地について悪い噂を広めたこの者たちは、主の前で疫病にかかって死んだ。
民数記16:26 モーセは会衆にこう言った。「この悪い者たちのテントから離れなさい。彼らの物には何も触れてはいけない。そうしないと、彼らのすべての罪に巻き込まれて、一緒に滅ぼされてしまう。」
民数記24:13 「たとえバラクが銀や金で満たした家をわたしにくれたとしても、わたしは主の言葉に逆らって、自分勝手に良いことも悪いこともすることはできません。主が語られることを、そのまま話すのです。
民数記32:13 主はイスラエルに激しく怒り、彼らを四十年もの間、荒れ野をさまよわせた。主の目に悪いことをしたその世代が、みな死に絶えるまでだった。
申命記(16か所)
申命記1:35 「この悪い世代の者たちの中で、わたしがあなたたちの先祖に与えると誓ったあの良い地を見る者は、ひとりもいない。
申命記1:39 そして、あなたたちが「奪われてしまう」と言った幼い子どもたち、まだ良い悪いの区別も知らないあなたたちの子どもたち、彼らがそこに入る。わたしはその地を彼らに与え、彼らがそれを受け継ぐ。
申命記9:4 主があなたの前から彼らを追い払ったとき、心の中でこう思ってはいけない。「わたしが正しいから、主はこの地を手に入れさせるために連れてきてくれたのだ」と。実際は、この国々が悪いことをしていたから、主が彼らをあなたの前から追い出すのだ。
申命記9:5 あなたがこの地を手に入れられるのは、あなたが正しいからでも、心がまっすぐだからでもない。この国々が悪いことをしていたから、あなたの神、主が彼らをあなたの前から追い出すのだ。そしてそれは、主があなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに誓った約束を果たすためでもある。
申命記9:18 そしてわたしは、前のときと同じように、主の前にひれ伏した。四十日四十夜、パンも食べず、水も飲まなかった。あなたたちが主の目に悪いことをして主を怒らせ、あれほどの罪をすべて犯したからだ。
申命記9:27 あなたのしもべ、アブラハム、イサク、ヤコブのことを思い出してください。この民の頑固さや、悪や、罪に目を留めないでください。
申命記15:21 もしその家畜に欠陥があって、足が悪かったり、目が見えなかったり、何か悪いところがあるなら、あなたの神である主にささげてはいけない。
申命記17:5 その悪いことをした男、あるいは女を町の門の外に連れ出し、石で打ち殺しなさい。
申命記19:16 もし悪意のある証人が立って、ある人が悪いことをしたと偽って訴えたなら、こうしなさい。
申命記19:20 残りの人々はこれを聞いて恐れ、あなたたちの中で二度とこのような悪いことをしなくなる。
申命記22:14 そして、あらぬ非難を並べ立て、悪い評判を広め、「この女をめとって関係を持ったが、処女のしるしはなかった」と言い出したとする。
申命記22:19 さらに銀貨百枚の罰金を科し、それを娘の父に渡す。イスラエルの処女に悪い評判を立てたからだ。娘はそのままその男の妻となり、男は生きているかぎり、彼女を離縁することはできない。
申命記23:9 敵に向かって陣営を出て行くときは、どんな悪いことからも身を守りなさい。
申命記25:1 人と人の間で争いが起きて、裁判に持ち込まれたとき、裁判官はその争いを裁く。正しい方を正しいと認め、悪い方を有罪とする。
申命記25:2 もし悪いことをした人が打たれるべきなら、裁判官はその人をうつ伏せにさせ、自分の目の前で、罪の重さに応じた回数だけ打たせる。
申命記28:20 主は、あなたのすることすべてに、のろいと混乱と叱責を送る。それは、あなたが滅び、たちまち消えてなくなるまで続く。あなたが悪いことをして、わたしを捨てたからだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記23:15 だが、良いことがすべてそのとおりに実現したように、あなたたちの神である主は、悪いこともすべてあなたたちの上に下す。ついにはあなたたちを、あなたたちの神である主が与えてくれたこの良い土地から滅ぼし尽くすことになる。
士師記(7か所)
士師記2:19 ところが、そのさばきづかさが死ぬと、彼らはまた先祖よりもひどく堕落した。ほかの神々に従ってそれに仕え、それを拝んだのだ。彼らは自分たちの悪い行いも、頑固な生き方も、まったくやめようとしなかった。
士師記4:1 エフドが死ぬと、イスラエルの人々はまた、主の目に悪いことを繰り返した。
士師記9:23 そのとき神は、アビメレクとシェケムの人たちの間に悪い霊を送った。すると、シェケムの人たちはアビメレクを裏切った。
士師記11:27 わたしはあなたに何も悪いことをしてなどいない。それなのに、あなたはわたしに戦いをしかけて、ひどいことをしようとしている。裁き主である主が、今日、イスラエルの人々とアンモンの人々のあいだを裁いてくださるように。」
士師記13:1 イスラエルの人たちは、また主の目に悪いことをしてしまった。それで主は、彼らを四十年のあいだ、ペリシテ人の手に渡した。
士師記19:23 家の主人であるその人は、外に出て彼らに言った。「いや、兄弟たち、どうか悪いことはしないでくれ。この人はわたしの家に来た客だ。そんなひどいことはやめてくれ。
士師記20:3 ベニヤミンの人々は、イスラエルの人々がミツパに上ってきたことを聞いた。イスラエルの人々は言った。「話してくれ。この悪い事件はどうして起きたのか。」
サムエル記上(16か所)
サムエル第一2:9 主は忠実な人々の歩みを守り、悪い者たちは暗闇の中で沈黙する。人は自分の力で勝つのではないからだ。
サムエル第一2:23 エリは息子たちに言った。「どうしてこんなことをするのか。おまえたちの悪い行いを、わたしはこの民みんなから聞いているのだ。
サムエル第一8:6 「わたしたちを治める王を立ててほしい」という彼らの言葉を、サムエルは悪いことだと思った。それでサムエルは主に祈った。
サムエル第一16:14 一方、主の霊はサウルを離れていた。そして主から送られた悪い霊が、サウルを苦しめるようになった。
サムエル第一16:15 サウルの家来たちは彼に言った。「ご覧ください。神から送られた悪い霊が、あなたさまを苦しめています。
サムエル第一16:16 どうか、ここにいるわたしたち家来にご命令ください。竪琴の上手な人を探させましょう。神からの悪い霊があなたさまに来たとき、その人が竪琴を弾けば、あなたさまは楽になります。」
サムエル第一16:23 神からの悪い霊がサウルに来るたびに、ダビデは竪琴を取って弾いた。するとサウルは気分が晴れて楽になり、悪い霊は彼を離れていった。
サムエル第一17:28 長兄のエリアブは、ダビデが人々と話しているのを聞いて、彼に激しく腹を立てた。そして言った。「何のために下りてきたんだ。あの荒れ野の、わずかばかりの羊は、だれに預けてきた。おまえの高慢さも、心の悪さもわかっているぞ。戦いを見たくて下りてきたんだろう。」
サムエル第一18:10 その翌日、神からの悪い霊がサウルに激しく降りかかり、彼は家の中で我を忘れて叫び出した。ダビデはいつものように竪琴を弾いていた。サウルの手には槍があった。
サムエル第一19:4 ヨナタンは父サウルに、ダビデのことを良く言った。「王よ、家来のダビデに罪を犯さないでください。彼は王に対して、何も悪いことをしていません。それどころか、彼のしたことは、王にとってとても良いことばかりでした。
サムエル第一19:9 ある時、主から来た悪い霊がサウルに臨んだ。サウルは家の中で、槍を手にして座っていた。ダビデは竪琴を奏でていた。
サムエル第一24:17 そしてダビデに言った。「お前はわたしよりも正しい。お前はわたしに良いことをしてくれたのに、わたしはお前に悪いことをした。
サムエル第一25:3 その男の名はナバル、妻の名はアビガイルといった。妻は賢く、美しい女性だった。でも夫のほうは冷たくて、やることも意地が悪かった。彼はカレブの一族だった。
サムエル第一25:28 どうか、このしもべの過ちをお赦しください。主は必ずわが主のために、揺るがない家を築いてくださいます。あなたが主の戦いを戦っておられるからです。あなたには、生きているかぎり悪いところは見つからないでしょう。
サムエル第一29:6 アキシュはダビデを呼んで言った。「主は生きておられる。あなたは正直な人だ。あなたが陣営でわたしと一緒に出入りするのを、わたしはうれしく思ってきた。あなたがわたしのところに来た日から今日まで、あなたに悪いところは何も見つからなかった。しかし領主たちの目には、あなたは気に入られていない。
サムエル第一30:22 ところが、ダビデといっしょに行った者の中の、たちの悪い者たちが口をそろえて言った。「あいつらはわたしたちといっしょに行かなかった。だから、取り返した戦利品は分けてやらない。それぞれ自分の妻と子どもだけ連れて、出て行けばいい。」
サムエル記下(4か所)
サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに、良いことも悪いことも、いっさい話しかけなかった。妹のタマルが辱められたことで、アムノンを憎んでいたからだ。
サムエル第二19:27 そのうえ召使いは、王であるわたしの主に、このしもべのことを悪く言いつけました。でも、王であるわたしの主は、神の使いのような方です。どうか、あなたの目に良いと思われることをしてください。
サムエル第二19:35 わたしは今日で八十歳です。良いものと悪いものの区別さえつきません。このしもべが、食べるものや飲むものの味を分かるでしょうか。歌う男や女の声が、まだ聞こえるでしょうか。それなのに、どうしてこのしもべが、王であるわたしの主のお荷物になってよいでしょう。
サムエル第二24:17 ダビデは、民を打っている天使を見て、主に言った。「ああ、罪を犯したのはわたしです。悪いことをしたのはわたしです。でも、この羊のような民が、いったい何をしたというのですか。どうか、あなたの手をわたしと、わたしの一族に向けてください。」
列王紀上(7か所)
列王紀上1:52 ソロモンは言った。「アドニヤが立派な人物であるなら、彼の髪の毛一本も地に落ちることはない。だが、彼に悪いところが見つかれば、彼は死ぬことになる。」
列王紀上8:32 あなたは天から聞いて、行動してください。あなたの家来たちを裁いてください。悪い者にはその行いの報いをその頭に返して罪を明らかにし、正しい者にはその正しさに応じて報いてください。
列王紀上8:47 連れて行かれた国で彼らが我に返り、立ち返って、自分たちを捕らえた者たちの国であなたに願い、「わたしたちは罪を犯し、悪いことをし、背きました」と言うなら、
列王紀上13:33 こんなことがあっても、ヤロブアムは自分の悪い道から引き返さなかった。それどころか、また民の中からだれかれ構わず高台の祭司を立てた。望む者はだれでも、彼がその職に就かせ、高台の祭司にしたのだ。
列王紀上14:9 ところがあなたは、あなたより前にいただれよりも悪いことをした。ほかの神々や鋳物の像を造ってわたしを怒らせ、わたしを背中のうしろに投げ捨てた。
列王紀上22:8 イスラエルの王はヨシャファトに答えた。「もう一人、主にたずねられる者がいる。イムラの子ミカヤだ。でも、わたしは彼が嫌いだ。わたしについて良いことは何も預言せず、悪いことばかり言うからだ。」ヨシャファトは言った。「王よ、そんなふうに言わないでください。」
列王紀上22:18 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「言ったとおりだろう。あの男はわたしについて良いことは預言せず、悪いことばかり言うのだ。」
列王紀下(4か所)
列王紀下2:19 町の人たちがエリシャに言った。「ご覧のとおり、この町の立地はいいのです。でも、水が悪くて、土地は作物も実らず、流産も絶えません。」
列王紀下17:11 そして主が彼らの前から追い払われた異民族と同じように、すべての高い所の祭壇で香をたいた。こうして彼らは悪いことを重ね、主を怒らせた。
列王紀下17:13 主はイスラエルとユダに対して、すべての預言者や先見者を通して警告した。「悪い道から立ち返りなさい。わたしの命令と掟を守りなさい。わたしがあなたたちの先祖に命じ、わたしに仕える預言者たちを通してあなたたちに送ったすべての律法のとおりにしなさい。」
列王紀下21:11 「ユダの王マナセは、これらの憎むべきことを行った。彼より前にいたアモリ人がしたどんなことよりも悪いことをし、その偶像によってユダにも罪を犯させた。
歴代志上(2か所)
歴代志上17:9 わたしは、わたしの民イスラエルのために一つの場所を用意し、彼らをそこに根づかせる。彼らは自分の土地に安心して住み、もう脅かされることはない。悪い者たちが以前のように彼らを苦しめることも、二度と起こらない。
歴代志上21:17 わたしは神に言った。「民を数えよと命じたのは、このわたしではありませんか。罪を犯し、悪いことをしたのは、このわたしです。でも、この羊たちが何をしたというのでしょう。わたしの神、主よ、どうかあなたの手を、わたしと、わたしの一族に向けてください。あなたの民には、災いを下さないでください。」
歴代志下(14か所)
歴代志下6:23 あなたは天から聞いて、事を行い、しもべたちをさばいてください。悪い者には、その行いを頭上に返して報い、正しい者には、その正しさに応じて報いてください。
歴代志下6:37 でも、捕らえられて行ったその地で、彼らが心を入れかえ、立ち返って、その捕らわれの地であなたに願い、『わたしたちは罪を犯しました。悪いことをし、逆らってきました』と言うなら、
歴代志下7:14 わたしの名を掲げるわたしの民が、へりくだって祈り、わたしを求め、その悪い歩みから立ち帰るなら、わたしは天からそれを聞き、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。
歴代志下13:7 そこに、ろくでもない連中、たちの悪い者たちが彼のまわりに集まり、ソロモンの子レハブアムに立ち向かった。レハブアムはまだ若く、気も弱かったので、彼らに立ち向かうことができなかった。
歴代志下18:7 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「主に尋ねられる者が、もう一人います。でも、わたしはその男が嫌いです。わたしについて良いことは一度も預言せず、いつも悪いことばかり言うからです。イムラの子ミカヤという者です。」ヨシャファトは言った。「王よ、そんなふうに言わないでください。」
歴代志下18:17 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「わたしはあなたに言ったでしょう。この男はわたしについて良いことは預言せず、悪いことばかり言うと。」
歴代志下19:2 すると、預言者ハナニの子エフーが出て来て、ヨシャファト王に言った。「悪い者を助け、主を憎む者を愛してよいのですか。これによって、主の怒りがあなたに向けられています。
歴代志下20:35 その後、ユダの王ヨシャファトは、イスラエルの王アハズヤと手を組んだ。アハズヤは悪いことばかりする王だった。
歴代志下21:6 彼はイスラエルの王たちの道を歩み、アハブの家がしたのと同じことをした。アハブの娘を妻にしていたからである。こうして彼は、主が悪いと見られることを行った。
歴代志下22:3 彼もまたアハブの家と同じ道を歩んだ。彼の母が、悪いことをするようにと彼に助言していたからである。
歴代志下24:7 悪い女アタルヤの息子たちが神の家に押し入って壊し、主の家にささげられた聖なる物まで、みなバアルの神々のために使ってしまったからである。
歴代志下27:2 彼は父ウジヤがしたとおりに、主の目にかなう正しいことをおこなった。ただし、主の神殿の中には入らなかった。しかし民は、相変わらず悪いことを続けていた。
歴代志下29:6 わたしたちの先祖は主に背き、わたしたちの神である主の目に悪いことを行い、主を捨ててしまった。主の住まいから顔をそむけ、背を向けたのだ。
歴代志下33:9 しかしマナセはユダとエルサレムの住民を惑わせ、主がイスラエルの人々の前で滅ぼした異民族よりも、もっと悪いことを行わせた。
エズラ記(1か所)
エズラ記9:13 わたしたちの悪い行いと大きな罪のせいで、これほどのことがすべてわたしたちに降りかかってきました。それでもあなた、わたしたちの神は、わたしたちの罪が受けて当然の罰よりもずっと軽くしてくださり、このように生き残る者を残してくださいました。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記1:7 わたしたちはあなたに対してひどく悪いことをしました。あなたがしもべモーセに命じた戒めも、掟も、定めも守りませんでした。
ネヘミヤ記6:13 彼が雇われたのは、わたしを怖がらせ、そのとおりに動かせて罪を犯させるためだった。そうすればわたしの悪いうわさを流し、わたしをはずかしめることができるからだ。
ネヘミヤ記9:35 彼らは自分たちの国にいながら、あなたが与えてくださった豊かな恵みの中にいながら、あなたが彼らの前に広げてくださった広く豊かな地にいながら、あなたに仕えず、その悪い行いから立ち返りませんでした。
ネヘミヤ記13:17 そこでわたしはユダの有力者たちを問いただして言った。「あなたたちがしているこの悪いことは、いったい何だ。安息日を汚しているではないか。
エステル記(1か所)
エステル記7:6 エステルは言った。「その敵、そのかたきは、この悪いハマンです。」ハマンは、王と王妃の前で恐れおののいた。
ヨブ記(19か所)
ヨブ記2:10 ヨブは彼女に言った。「まるで愚かな女みたいなことを言うんだな。わたしたちは神から良いものを受け取っている。それなら、悪いものも受け取るべきじゃないか。」こうしたすべてのことの中でも、ヨブは口で罪を犯すことはなかった。
ヨブ記6:30 わたしの舌に不正があるだろうか。わたしの口は、悪いことを見分けられないのだろうか。
ヨブ記9:22 皆同じことだ。だから、わたしはこう言う。「神は正しい人も悪い人も、区別なく滅ぼしてしまう」と。
ヨブ記9:29 わたしは悪い者とされている。だったら、どうしてむだに苦労するのだろう。
ヨブ記10:7 あなたはわたしが悪くないことを知っている。それでも、あなたの手から救い出せる者はいない。
ヨブ記10:15 もしわたしが悪いのなら、ああ、わたしはもうおしまいだ。でも、たとえ正しくても、頭を上げることはできない。わたしは恥にまみれ、自分の苦しみに沈んでいる。どうか、わたしの苦しみを見てください。
ヨブ記15:20 悪い人は、生きているかぎりずっと、もだえ苦しむ。むごい人に残された年数は、はじめから決まっている。
ヨブ記20:29 これが、悪い人が神から受け取る分だ。神が定めた、その報いなのだ。
ヨブ記21:17 悪い者の明かりが消されることなど、どれほどあるだろう。彼らに災いが降りかかることなど、どれほどあるだろう。神が怒って苦しみを分け与えることなど、どれほどあるだろうか。
ヨブ記21:30 災いの日に、悪い者は生き残る。怒りの日に、彼は逃げ延びる。
ヨブ記22:15 あなたは、悪い者たちが歩んできた、あの古い道を、これからも守っていくつもりなのか。
ヨブ記29:17 わたしは悪い者のあごを砕き、その歯の間から獲物を奪い取った。
ヨブ記32:3 またエリフは、三人の友に対しても怒りに燃えた。彼らはヨブに反論できないのに、ヨブを悪いと決めつけていたからだ。
ヨブ記33:17 こうして人にその悪い行いをやめさせ、高ぶりを人から取り除くためだ。
ヨブ記34:18 王に向かって「あなたは役立たずだ」と言い、力ある者たちに向かって「悪い者だ」と言えるだろうか。
ヨブ記34:31 神に向かってこう言った者がいるだろうか。「わたしは罰を受けました。もう悪いことはしません。
ヨブ記34:32 わたしが見ていないことを教えてほしい。もしわたしが悪いことをしたのなら、もう二度としない。
ヨブ記35:12 彼らは叫んでも、答えてもらえない。悪い者たちが高ぶっているからだ。
ヨブ記36:23 神のために道を定めた者がいるだろうか。「あなたは悪いことをした」と言える者がいるだろうか。
詩篇(53か所)
詩篇1:1 幸いなのは、悪い者のはかりごとに従って歩まず、罪人の道に立たず、人をあざける者たちの中にすわらない人。
詩篇1:5 それゆえ、悪い者は裁きに耐えられない。罪ある者は、正しい人たちの集まりに加わることができない。
詩篇1:6 主は正しい者の歩む道を見守ってくださる。でも、悪い者の道は行き止まりで、やがて滅びてしまう。
詩篇3:7 主よ、立ち上がってください。 わたしの神よ、わたしを救ってください。 あなたはわたしの敵をみな、その頬を打ち 悪い者たちの歯を砕いてくださったのですから。
詩篇7:9 悪い者の悪事が、どうか終わりますように。 そして、正しい人を堅く立たせてください。 神は正しく、人の心も思いも見抜くお方だから。
詩篇10:13 なぜ、悪い者は神をあなどるのか。心の中で「神はとがめたりしない」と思っているのか。
詩篇17:3 あなたはわたしの心をためした。夜、わたしのところに来て、調べつくした。それでも、悪いものは何ひとつ見つからない。わたしは心に決めている。口で罪を犯すことはしない、と。
詩篇17:13 主よ、立ち上がってください。彼らに立ち向かい、打ち倒してください。あなたの剣で、悪い者からわたしの魂を救い出してください。
詩篇28:3 わたしを、悪い者や悪事を働く者たちと一緒に引きずり出さないでください。彼らは隣人には穏やかに話しかけるけれど、その心の中には悪意を隠しているのです。
詩篇28:4 わたしの願いを聞いてください。彼らがしてきたこと、その悪い行いにふさわしく、彼らに報いてください。その手のわざにふさわしく、彼らに返してください。彼らが受けるべき罰を、彼らに与えてください。
詩篇32:5 わたしは自分の罪をあなたに打ち明けた。悪いことを隠さなかった。「自分のそむきを主に告白しよう。」そう決めたとき、あなたはわたしの罪を赦してくれた。セラ
詩篇36:11 高ぶる者の足にわたしが踏みつけられませんように。悪い者の手にわたしが追い払われませんように。
詩篇37:8 怒りをやめて、いらだちを捨てよう。悩むのはやめよう。それは悪いことにしかつながらない。
詩篇37:10 悪い者はもうすぐいなくなる。その場所を探しても、もうそこにはいない。
詩篇37:12 悪い者は正しい者をたくらんで陥れようとし、歯ぎしりして憎む。
詩篇37:14 悪い者たちは剣を抜き、弓を引きしぼる。貧しい人や困っている人を倒し、まっすぐに生きる人たちを殺すために。
詩篇37:16 正しい人のわずかな持ち物は、多くの悪い者の豊かさよりも良い。
詩篇37:28 主は正しい裁きを愛し、自分を信じて従う人たちを見捨てない。彼らはいつまでも守られる。でも、悪い者の子孫は断ち滅ぼされる。
詩篇37:32 悪い者は正しい人をねらって、殺そうとしている。
詩篇37:33 主は正しい人を悪い者の手に見捨てたりしない。裁判にかけられても、罪に定められることはない。
詩篇37:35 わたしは、悪い者が権力をふるい、生き生きと茂る木のように大きく広がっていくのを見た。
詩篇37:38 しかし、罪を犯す者たちはみな滅ぼされ、悪い者の未来は断ち切られる。
詩篇51:4 わたしが罪を犯した相手は、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目の前で、悪いことをした。だから、あなたが語る言葉はいつも正しく、あなたが下すさばきには少しの非もない。
詩篇52:3 あなたは、良いことより悪いことを愛し、 正しいことを語るより、うそを愛する。セラ
詩篇53:3 みんな悪いことばかりして、そろって腐ってしまった。正しいことをする人はいない。ひとりもいない。
詩篇55:3 敵の声におびえ、悪い者たちの圧迫に苦しんでいる。 あいつらはわたしに災いを浴びせ、 怒りに燃えてわたしを憎むからだ。
詩篇64:5 彼らは悪い企てを固く心に決め、罠をひそかに仕掛けようと相談し合う。そして言う。「だれにも見られはしない」と。
詩篇68:2 煙が吹き払われるように、彼らを吹き払ってください。ろうが火の前で溶けるように、悪い者たちは神の前で滅びていく。
詩篇71:4 わたしの神よ、悪い者の手からわたしを助け出してください。不正で残酷な者の力から、わたしを救い出してください。
詩篇73:3 わたしが高ぶる者をねたんだからだ。悪い者たちが栄えていくのを見て、うらやましくなったのだ。
詩篇73:12 見よ、これが悪い者たちの姿だ。いつも安らかで、どんどん豊かになっていく。
詩篇82:2 いつまであなたたちは不正な裁きをして、悪い者の味方をするのか。セラ
詩篇82:4 弱い人や貧しい人を救い出せ。悪い者たちの手から助け出せ。
詩篇91:8 あなたはただ、自分の目で見るだけだ。悪い者たちがどんな報いを受けるかを、その目で見る。
詩篇92:7 悪い者が草のように芽を出し、悪事を働く者がみな花を咲かせても、それは永遠に滅ぼされるためなのだ。
詩篇94:3 主よ、悪い者はいつまで、悪い者はいつまで勝ち誇るのか。
詩篇94:13 災いの日々から救い出して、その人を守ってくださる。悪い者のために落とし穴が掘られる、その日まで。
詩篇97:10 主を愛する人たちよ、悪を憎みなさい。主は、主に従う人たちの命を守り、悪い者たちの手から助け出してくださる。
詩篇99:8 わたしたちの神、主よ、あなたは彼らに答えてくれた。あなたは彼らを赦す神だった。それでも、彼らの悪い行いには罰を与えた。
詩篇106:6 わたしたちは先祖と同じように罪を犯しました。まちがったことをし、悪いことをしてきました。
詩篇106:18 火はこの一団の中で燃え上がり、炎は悪い者たちを焼き尽くした。
詩篇109:6 彼の上に悪い者を立ててください。訴える者を、彼の右側に立たせてください。
詩篇112:7 彼は悪い知らせを恐れない。その心は主に信頼して、しっかりと揺るがない。
詩篇119:53 あなたのおきてを捨てる悪い者たちのことで、わたしは激しい怒りに包まれる。
詩篇119:101 わたしは、あなたの言葉を守るために、すべての悪い道から足を引きもどした。
詩篇119:155 救いは悪い者から遠く離れている。彼らはあなたの定めを求めようとしないからだ。
詩篇139:24 わたしの中に悪い道がないかを見て、わたしを永遠の道へと導いてください。
詩篇140:1 主よ、悪い者からわたしを助け出してください。乱暴な者からわたしを守ってください。
詩篇140:4 主よ、悪い者からわたしを守り、暴力をふるう者からわたしを救ってほしい。彼らはわたしを転ばせようとたくらんでいる。
詩篇140:8 主よ、悪い者の望みをかなえないでください。その企みを成功させないでください。彼らが高ぶることのないように。セラ
詩篇141:4 わたしの心を悪いことへ向けさせないでください。悪事を働く者たちと一緒に、わたしが罪を犯すことのないように。彼らのごちそうを、わたしに食べさせないでください。
詩篇145:20 主はご自分を愛する人をみな守り、悪い者をことごとく滅ぼす。
詩篇146:9 主は他国から来た寄留者を守り、みなしごや、やもめを支えてくださる。でも、悪い者の歩む道は行きづまらせる。
箴言(82か所)
箴言1:10 息子よ、悪い者たちが誘ってきても、その話に乗ってはいけない。
箴言1:16 彼らの足は、悪いことへとまっしぐらに走り、血を流そうと急ぐからだ。
箴言2:22 でも悪い者たちは地から断ち切られ、裏切る者たちはそこから引き抜かれる。
箴言3:25 突然おそってくる恐ろしいことにも、悪い者たちを飲み込む破滅にも、おびえることはない。
箴言3:29 隣の人が安心してあなたのそばで暮らしているのに、その人に悪いことをたくらんではいけない。
箴言3:33 主ののろいは、悪い者の家にくだる。でも、正しい人の住まいは祝福される。
箴言4:14 悪い者たちの道に入ってはいけない。悪人の歩む道を進んではいけない。
箴言4:16 悪人たちは、悪いことをしないと眠れない。だれかをつまずかせないと、眠りが奪われてしまう。
箴言5:22 悪い者は自分の罪に捕らえられ、自分の過ちの縄に縛られる。