「悪い」(わるい)が出てくる聖書の箇所

「悪い」(わるい)は口語訳の239か所(旧約184・新約55)に出てきます。「わるい」も含みます。日常訳第1版では503か所。

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239か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(14か所)

創世記6:5 主しゅは人ひとの悪あくが地ちにはびこり、すべてその心こころに思おもいはかることが、いつも悪わるい事ことばかりであるのを見みられた。

創世記8:21 主しゅはその香こうばしいかおりをかいで、心こころに言いわれた、「わたしはもはや二に度どと人ひとのゆえに地ちをのろわない。人ひとが心こころに思おもい図はかることは、幼おさない時ときから悪わるいからである。わたしは、このたびしたように、もう二に度どと、すべての生いきたものを滅ほろぼさない。

創世記13:13 ソドムの人々ひとびとはわるく、主しゅに対たいして、はなはだしい罪つみびとであった。

創世記18:23 アブラハムは近寄ちかよって言いった、「まことにあなたは正ただしい者ものを、悪わるい者ものと一緒いっしょに滅ほろぼされるのですか。

創世記18:25 正ただしい者ものと悪わるい者ものとを一緒いっしょに殺ころすようなことを、あなたは決けっしてなさらないでしょう。正ただしい者ものと悪わるい者ものとを同おなじようにすることも、あなたは決けっしてなさらないでしょう。全地ぜんちをさばく者ものは公義きみよしを行おこなうべきではありませんか」。

創世記19:7 言いった、「兄弟きょうだいたちよ、どうか悪わるい事ことはしないでください。

創世記26:29 われわれはあなたに害がいを加くわえたことはなく、ただ良よい事ことだけをして、安やすらかに去さらせたのですから、あなたはわれわれに悪わるい事ことをしてはなりません。まことにあなたは主しゅに祝福しゅくふくされたかたです」。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいの時とき、兄弟きょうだいたちと共ともに羊ひつじの群むれを飼かっていた。彼かれはまだ子供こどもで、父ちちの妻つまたちビルハとジルパとの子こらと共ともにいたが、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:20 さあ、彼かれを殺ころして穴あなに投なげ入いれ、悪わるい獣けものが彼かれを食くったと言いおう。そして彼かれの夢ゆめがどうなるか見みよう」。

創世記37:33 父ちちはこれを見みさだめて言いった、「わが子この着物きものだ。悪わるい獣けものが彼かれを食くったのだ。確たしかにヨセフはかみ裂さかれたのだ」。

創世記38:7 しかしユダの長子ちょうしエルは主しゅの前まえに悪わるい者ものであったので、主しゅは彼かれを殺ころされた。

創世記38:10 彼かれのした事ことは主しゅの前まえに悪わるかったので、主しゅは彼かれをも殺ころされた。

創世記40:7 そこでヨセフは自分じぶんと一緒いっしょに主人しゅじんの家いえの監禁かんきん所しょにいるパロの役人やくにんたちに尋たずねて言いった、「どうして、きょう、あなたがたの顔色かおいろが悪わるいのですか」。

創世記44:5 これはわたしの主人しゅじんが飲のむ時ときに使つかい、またいつも占うらないに用もちいるものではありませんか。あなたがたのした事ことは悪わるいことです』」。

出エジプト記(7か所)

出エジプト2:13 次つぎの日ひまた出でて行いって、ふたりのヘブルびとが互たがいに争あらそっているのを見み、悪わるい方ほうの男おとこに言いった、「あなたはなぜ、あなたの友ともを打うつのですか」。

出エジプト5:19 イスラエルの人々ひとびとのかしらたちは、「れんがの日ひごとの分ぶんを減へらしてはならない」と言いわれたので、悪わるい事態じたいになったことを知しった。

出エジプト9:27 そこで、パロは人ひとをつかわし、モーセとアロンを召めして言いった、「わたしはこんどは罪つみを犯おかした。主しゅは正ただしく、わたしと、わたしの民たみは悪わるい。

出エジプト10:10 パロは彼かれらに言いった、「万一まんいち、わたしが、あなたがたに子供こどもを連つれてまで去さらせるようなことがあれば、主しゅがあなたがたと共ともにいますがよい。あなたがたは悪わるいたくらみをしている。

出エジプト32:7 主しゅはモーセに言いわれた、「急いいそいで下おりなさい。あなたがエジプトの国くにから導みちびきのぼったあなたの民たみは悪わるいことをした。

出エジプト32:22 アロンは言いった、「わが主しゅよ、激はげしく怒おこらないでください。この民たみの悪わるいのは、あなたがごぞんじです。

出エジプト33:4 民みんはこの悪わるい知しらせを聞きいて憂うれい、ひとりもその飾かざりを身みに着つける者ものはなかった。

レビ記(5か所)

レビ記26:6 わたしが国くにに平和へいわを与あたえるから、あなたがたは安やすらかに寝ねることができ、あなたがたを恐おそれさすものはないであろう。わたしはまた国くにのうちから悪わるい獣けものを絶たやすであろう。つるぎがあなたがたの国くにを行いき巡めぐることはないであろう。

レビ記27:10 ほかのものをそれに代用だいようしてはならない。良よい物ものを悪わるい物ものに、悪わるい物ものを良よい物ものに取とり換かえてはならない。もし家畜かちくと家畜かちくとを取とり換かえるならば、その物ものも、それと取とり換かえた物ものも共ともに聖せいなる物ものとなるであろう。

レビ記27:12 祭司さいしはその良よい悪わるいに従したがって、それを値あたい積つもらなければならない。それは祭司さいしが値あたい積つもるとおりになるであろう。

レビ記27:14 もし人ひとが自分じぶんの家いえを主しゅに聖せいなる物ものとしてささげるときは、祭司さいしはその良よい悪わるいに従したがって、それを値あたい積つもらなければならない。それは祭司さいしが値あたい積つもったとおりになるであろう。

レビ記27:33 その良よい悪わるいを問とうてはならない。またそれを取とり換かえてはならない。もし取とり換かえたならば、それと、その取とり換かえたものとは、共ともに聖せいなる物ものとなるであろう。それをあがなうことはできない』」。

民数記(9か所)

民数記11:11 そして、モーセは主しゅに言いった、「あなたはなぜ、しもべに悪わるい仕打しうちをされるのですか。どうしてわたしはあなたの前まえに恵めぐみを得えないで、このすべての民たみの重荷おもにを負おわされるのですか。

民数記13:19 また彼かれらの住すんでいる地ちは、良よいか悪わるいか。人々ひとびとの住すんでいる町々まちまちは、天幕てんまくか、城壁じょうへきのある町まちか、

民数記13:32 そして彼かれらはその探さぐった地ちのことを、イスラエルの人々ひとびとに悪わるく言いいふらして言いった、「わたしたちが行いき巡めぐって探さぐった地ちは、そこに住すむ者ものを滅ほろぼす地ちです。またその所ところでわたしたちが見みた民たみはみな背せの高たかい人々ひとびとです。

民数記14:27 「わたしにむかってつぶやくこの悪わるい会衆かいしゅうをいつまで忍しのぶことができようか。わたしはイスラエルの人々ひとびとが、わたしにむかってつぶやくのを聞きいた。

民数記14:35 主しゅなるわたしがこれを言ゆう。わたしは必かならずわたしに逆さからって集あつまったこの悪わるい会衆かいしゅうに、これをことごとく行おこなうであろう。彼かれらはこの荒野こうやに朽くち、ここで死しぬであろう』」。

民数記14:36 こうして、モーセにつかわされ、かの地ちを探さぐりに行いき、帰かえってきて、その地ちを悪わるく言いいい、全ぜん会衆かいしゅうを、モーセにむかって、つぶやかせた人々ひとびと、

民数記14:37 すなわち、その地ちを悪わるく言いいふらした人々ひとびとは、疫病やくびょうにかかって主しゅの前まえに死しんだが、

民数記16:26 モーセは会衆かいしゅうに言いった、「どうぞ、あなたがたはこれらの悪わるい人々ひとびとの天幕てんまくを離はなれてください。彼かれらのものには何なんにも触ふれてはならない。彼かれらのもろもろの罪つみによって、あなたがたも滅ほろぼされてはいけないから」。

民数記20:5 どうしてあなたがたはわれわれをエジプトから上のぼらせて、この悪わるい所ところに導みちびき入いれたのですか。ここには種しゅをまく所しょもなく、いちじくもなく、ぶどうもなく、ざくろもなく、また飲のむ水みずもありません」。

申命記(12か所)

申命記1:35 『この悪わるい世代せだいの人々ひとびとのうちには、わたしが、あなたがたの先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかったあの良よい地ちを見みる者ものは、ひとりもないであろう。

申命記9:4 あなたの神かみ、主しゅがあなたの前まえから彼かれらを追おい払はらわれた後あとに、あなたは心こころのなかで『わたしが正ただしいから主しゅはわたしをこの地ちに導みちびき入いれてこれを獲えさせられた』と言いってはならない。この国々くにぐにの民たみが悪わるいから、主しゅはこれをあなたの前まえから追おい払はらわれるのである。

申命記9:5 あなたが行いってその地ちを獲とるのは、あなたが正ただしいからではなく、またあなたの心こころがまっすぐだからでもない。この国々くにぐにの民たみが悪わるいから、あなたの神かみ、主しゅは彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらわれるのである。これは主しゅがあなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた言葉ことばを行おこなわれるためである。

申命記13:11 そうすればイスラエルは皆みな聞きいて恐おそれ、重かさねてこのような悪わるい事ことを、あなたがたのうちに行おこなわないであろう。

申命記15:21 しかし、その獣けものがもし傷きずのあるもの、すなわち足あしなえまたは、めくらなど、すべて悪わるい傷きずのあるものである時ときは、あなたの神かみ、主しゅにそれを犠牲ぎせいとしてささげてはならない。

申命記19:16 もし悪意あくいのある証人しょうにんが起おこって、人ひとに対たいして悪わるい証言しょうげんをすることがあれば、

申命記21:20 町まちの長老ちょうろうたちに言いわなければならない、『わたしたちのこの子こはわがままで、手てに負おえません。わたしたちの言葉ことばに従したがわず、身持みもちが悪わるく、大おお酒飲さけのみです』。

申命記25:1 人ひとと人ひととの間あいだに争あらそい事ごとがあって、さばきを求もとめてきたならば、さばきびとはこれをさばいて、正ただしい者ものを正ただしいとし、悪わるい者ものを悪わるいとしなければならない。

申命記25:2 その悪わるい者ものが、むち打うつべき者ものであるならば、さばきびとは彼かれを伏ふさせ、自分じぶんの前まえで、その罪つみにしたがい、数かぞえて彼かれをむち打うたせなければならない。

申命記28:35 主しゅはあなたのひざと、はぎとに悪わるい、いやし得えない腫物はれものを生しょうじさせて、足あしの裏うらから頭あたまの頂いただきにまで及およぼされるであろう。

申命記31:29 わたしは知しっている。わたしが死しんだのち、あなたがたは必かならず悪わるい事ことをして、わたしが命めいじた道みちを離はなれる。そして後あとの日ひに災わざわいがあなたがたに臨のぞむであろう。これは主しゅの悪あくと見みられることを行おこない、あなたがたのすることをもって主しゅを怒おこらせるからである」。

申命記32:24 彼かれらは飢うえて、やせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと悪わるい疫病やくびょうによって滅ほろびるであろう。わたしは彼かれらを獣けものの歯はにかからせ、地ちに這はうものの毒どくにあたらせるであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記23:15 しかし、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたについて約束やくそくされた、もろもろの良よいことが、あなたがたに臨のぞんだように、主しゅはまた、もろもろの悪わるいことをあなたがたに下くだして、あなたがたの神かみ、主しゅが賜たまわったこの良よい地ちから、ついに、あなたがたを滅ほろぼし断たたたれるであろう。

士師記(4か所)

士師記11:27 わたしはあなたに何なんも悪わるい事ことをしたこともないのに、あなたはわたしと戦たたかって、わたしに害がいを加くわえようとします。審判しんぱん者しゃであられる主しゅよ、どうぞ、きょう、イスラエルの人々ひとびととアンモンの人々ひとびととの間あいだをおさばきください』」。

士師記19:22 彼かれらが楽たのしく過すごしていた時とき、町まちの人々ひとびとの悪わるい者ものどもがその家いえを取とり囲かこみ、戸とを打うちたたいて、家いえのあるじである老人ろうじんに言いった、「あなたの家いえにきた人ひとを出だしなさい。われわれはその者ものを知しるであろう」。

士師記19:23 しかし家いえのあるじは彼かれらのところに出でていって言いった、「いいえ、兄弟きょうだいたちよ、どうぞ、そんな悪わるいことをしないでください。この人ひとはすでにわたしの家いえにはいったのだから、そんなつまらない事ことをしないでください。

士師記20:13 それで今いまギベアにいるあの悪わるい人々ひとびとをわたしなさい。われわれは彼かれらを殺ころして、イスラエルから悪あくを除のぞき去さりましょう」。しかしベニヤミンの人々ひとびとはその兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの言葉ことばを聞ききいれなかった。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一1:16 はしためを、悪わるい女おんなと思おもわないでください。積つもる憂うれいと悩なやみのゆえに、わたしは今いままで物ものを言いっていたのです」。

サムエル第一2:9 主しゅはその聖徒せいとたちの足あしを守まもられる、しかし悪わるいものどもは暗黒あんこくのうちに滅ほろびる。人ひとは力ちからをもって勝かつことができないからである。

サムエル第一2:23 彼かれらに言いった、「なにゆえ、そのようなことをするのか。わたしはこのすべての民たみから、あなたがたの悪わるいおこないのことを聞きく。

サムエル第一17:28 上うえの兄あにエリアブはダビデが人々ひとびとと語かたるのを聞きいて、ダビデに向むかい怒いかりを発はっして言いった、「なんのために下くだってきたのか。野のにいるわずかの羊ひつじはだれに託たくしたのか。あなたのわがままと悪わるい心こころはわかっている。戦たたかいを見みるために下くだってきたのだ」。

サムエル第一18:8 サウルは、ひじょうに怒おこり、この言葉ことばに気きを悪わるくして言いった、「ダビデには万よろずと言いいい、わたしには千せんと言ゆう。この上うえ、彼かれに与あたえるものは、国くにのほかないではないか」。

サムエル第一20:1 ダビデはラマのナヨテから逃にげてきて、ヨナタンに言いった、「わたしが何なんをし、どのような悪わるいことがあり、あなたの父ちちの前まえにどんな罪つみを犯おかしたので、わたしを殺ころそうとされるのでしょうか」。

サムエル第一20:8 あなたは、主しゅの前まえで、しもべと契約けいやくを結むすんでくださいました。それでどうぞしもべにいつくしみを施ほどこしてください。しかし、もしわたしに悪わるいことがあるならば、あなた自みずからわたしを殺ころしてください。どうしてあなたの父ちちのもとへわたしを引ひいていかなければならないでしょう」。

サムエル第一25:28 どうぞ、はしためのとがを許ゆるしてください。主しゅは必かならずわが君きみのために確たしかな家いえを造つくられるでしょう。わが君きみが主しゅのいくさを戦たたかい、またこの世よに生いきながらえられる間あいだ、あなたのうちに悪わるいことが見みいだされないからです。

サムエル第一26:18 ダビデはまた言いった、「わが君きみはどうしてしもべのあとを追おわれるのですか。わたしが何なんをしたのですか。わたしの手てになんのわるいことがあるのですか。

サムエル第一29:6 そこでアキシはダビデを呼よんで言いった、「主しゅは生いきておられる。あなたは正ただしい人ひとである。あなたがわたしと一緒いっしょに戦たたかいに出入でいりすることをわたしは良よいと思おもっている。それはあなたがわたしの所ところにきた日ひからこの日ひまで、わたしは、あなたに悪わるい事ことがあったのを見みたことがないからである。しかしペリシテびとの君きみたちはあなたを良よく言いわない。

サムエル第一29:7 それゆえ今いま安やすらかに帰かえって行いきなさい。彼かれらが悪わるいと思おもうことはしないがよかろう」。

サムエル第一30:22 そのときダビデと共ともに行いった人々ひとびとのうちで、悪わるく、かつよこしまな者ものどもはみな言いった、「彼かれらはわれわれと共ともに行いかなかったのだから、われわれはその人々ひとびとにわれわれの取とりもどしたぶんどり物ものを分わけ与あたえることはできない。ただおのおのにその妻子さいしを与あたえて、連つれて行いかせましょう」。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二13:16 タマルはアムノンに言いった、「いいえ、兄あに上うえよ、わたしを返かえすことは、あなたがさきにわたしになさった事ことよりも大おおきい悪わるです」。しかしアムノンは彼女かのじょの言いうことを聞きこうともせず、

サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに良よいことも悪わるいことも語かたることをしなかった。それはアムノンがアブサロムの妹いもうとタマルをはずかしめたので、アブサロムが彼かれを憎にくんでいたからである。

サムエル第二19:7 今いま立たって出でて行いって、しもべたちにねんごろに語かたってください。わたしは主しゅをさして誓ちかいます。もしあなたが出でられないならば、今夜こんやあなたと共ともにとどまる者ものはひとりもないでしょう。これはあなたが若わかい時ときから今いままでにこうむられたすべての災わざわいよりも、あなたにとって悪わるいでしょう」。

サムエル第二19:19 王おうに言いった、「どうぞわが君きみが、罪つみをわたしに帰かえしられないように。またわが君きみ、王おうのエルサレムを出でられた日ひに、しもべがおこなった悪わるい事ことを思おもい出だされないように。どうぞ王おうがそれを心こころに留とめられないように。

サムエル第二19:35 わたしは今日こんにち八十はちじゅう歳さいです。わたしに、良よいこと悪わるいことがわきまえられるでしょうか。しもべは食たべるもの、飲のむものを味あじわうことができましょうか。わたしは歌ううたう男おとこや歌ううたう女おんなの声こえをまだ聞きくことができましょうか。それであるのに、しもべはどうしてなおわが主しゅ、王おうの重荷おもにとなってよろしいでしょうか。

列王紀上(4か所)

列王紀上13:33 この事ことの後あとも、ヤラベアムはその悪わるい道みちを離はなれて立たち返かえることをせず、また一般いっぱんの民たみを、高たかき所ところの祭司さいしに任命にんめいした。すなわち、だれでも好このむ者ものは、それを立たてて高たかき所ところの祭司さいしとした。

列王紀上16:25 オムリは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、彼かれよりも先さきにいたすべての者ものにまさって悪わるい事ことをした。

列王紀上22:8 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる人ひとが、まだひとりいます。イムラの子こミカヤです。彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくんでいます」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そう言いわないでください」。

列王紀上22:18 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「彼かれがわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんすると、あなたに告つげたではありませんか」。

列王紀下(3か所)

列王紀下2:19 町まちの人々ひとびとはエリシャに言いった、「見みられるとおり、この町まちの場所ばしょは良よいが水みずが悪わるいので、この地ちは流産りゅうざんを起おこすのです」。

列王紀下17:13 主しゅはすべての預言よげん者しゃ、すべての先見せんけん者しゃによってイスラエルとユダを戒いましめ、「翻ひるがえって、あなたがたの悪わるい道みちを離はなれ、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに命めいじ、またわたしのしもべである預言よげん者しゃたちによってあなたがたに伝つたえたすべての律法りっぽうのとおりに、わたしの戒いましめと定さだめとを守まもれ」と仰おおせられたが、

列王紀下21:11 「ユダの王おうマナセがこれらの憎にくむべき事ことを行おこない、彼かれの先さきにあったアモリびとの行おこなったすべての事ことよりも悪わるい事ことを行おこない、またその偶像ぐうぞうをもってユダに罪つみを犯おかさせたので、

歴代志上(3か所)

歴代志上17:10 また前まえのように、すなわちわたしがわが民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた時ときからこのかたのように、悪わるい人ひとが重かさねてこれを荒あらすことはないであろう。わたしはまたあなたのもろもろの敵てきを征服せいふくする。かつわたしは主しゅがあなたのために家いえを建たてられることを告つげる。

歴代志上21:7 この事ことが神かみの目めに悪わるかったので、神かみはイスラエルを撃うたれた。

歴代志上21:17 そしてダビデは神かみに言いった、「民みんを数かぞえよと命めいじたのはわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるい事ことをしたのはわたしです。しかしこれらの羊ひつじは何なんをしましたか。わが神かみ、主しゅよ、どうぞあなたの手てをわたしと、わたしの父ちちの家いえにむけてください。しかし災わざわいをあなたの民たみに下くださないでください」。

歴代志下(5か所)

歴代志下7:14 わたしの名なをもってとなえられるわたしの民たみが、もしへりくだり、祈いのって、わたしの顔かおを求もとめ、その悪わるい道みちを離はなれるならば、わたしは天てんから聞きいて、その罪つみをゆるし、その地ちをいやす。

歴代志下12:14 レハベアムは主しゅを求もとめることに心こころを傾かたむけないで、悪わるい事ことを行おこなった。

歴代志下18:7 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「ほかになおひとりいます。われわれはこの人ひとによって主しゅに問とうことができますが、彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんしたことがなく、常つねに悪わるいことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくみます。その者ものはイムラの子こミカヤです」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そうは言いわないでください」。

歴代志下18:17 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「わたしはあなたに、彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんすると告つげたではありませんか」。

歴代志下24:7 かの悪わるい女おんなアタリヤの子こらが神かみの宮みやに侵入しんにゅうして主しゅの宮みやのもろもろの奉納ほうのう物ぶつをとり、バアルのために用もちいたからである。

エズラ記(2か所)

エズラ記4:12 王おうよ、ご承知しょうちください。あなたのもとから、わたしたちの所ところに上のぼって来きたユダヤ人にんらはエルサレムに来きて、かのそむいた悪わるい町まちを建たて直なおし、その城壁じょうへきを築きずきあげ、その基礎きそをつくろっています。

エズラ記9:13 われわれの悪わるい行おこないにより、大おおいなるとがによって、これらすべてのことが、すでにわれわれに臨のぞみましたが、われわれの神かみなるあなたは、われわれの不義ふぎよりも軽かるい罰ばつをくだして、このように残のこりの者ものを与あたえてくださったのを見みながら、

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記1:7 われわれはあなたに対たいして大おおいに悪わるい事ことを行おこない、あなたのしもべモーセに命めいじられた戒いましめをも、定さだめをも、おきてをも守まもりませんでした。

ネヘミヤ記9:35 すなわち彼かれらはおのれの国くににおり、あなたが下くださった大おおきな恵めぐみのうちにおり、またあなたがお与あたえになった広ひろい肥こえた地ちにおりながら、あなたに仕つかえず、また自分じぶんの悪わるいわざをやめることをしませんでした。

エステル記(3か所)

エステル記1:16 メムカンは王おうと大臣だいじんたちの前まえで言いった、「王妃おうひワシテはただ王おうにむかって悪わるい事ことをしたばかりでなく、すべての大臣だいじんおよびアハシュエロス王おうの各州かくしゅうのすべての民たみにむかってもしたのです。

エステル記7:6 エステルは言いった、「そのあだ、その敵てきはこの悪わるいハマンです」。そこでハマンは王おうと王妃おうひの前まえに恐おそれおののいた。

エステル記9:25 エステルが王おうの前まえにきたとき、王おうは書しょを送おくって命めいじ、ハマンがユダヤ人にんに対たいして企くわだてたその悪わるい計画けいかくをハマンの頭上ずじょうに臨のぞませ、彼かれとその子こらを木きに掛かけさせたからである。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記10:15 わたしがもし悪わるければわたしはわざわいだ。たといわたしが正ただしくても、わたしは頭あたまを上あげることができない。わたしは恥はじに満みち、悩なやみを見みているからだ。

ヨブ記19:3 あなたがたはすでに十じゅう度どもわたしをはずかしめ、わたしを悪わるくあしらってもなお恥はじないのか。

ヨブ記34:32 わたしの見みないものをわたしに教おしえられたい。もしわたしが悪わるい事ことをしたなら、重かさねてこれをしない』と。

ヨブ記36:23 だれか彼かれのためにその道みちを定さだめた者ものがあるか。だれか『あなたは悪わるい事ことをした』と言いいいうる者ものがあるか。

詩篇(13か所)

詩篇17:3 あなたがわたしの心こころをためし、夜よる、わたしに臨のぞみ、わたしを試こころみられても、わたしのうちになんの悪わるい思おもいをも見みいだされないでしょう。わたしの口くちも罪つみを犯おかしません。

詩篇21:11 たとい彼かれらがあなたにむかって悪わるい事ことを企くわだて、悪わるいはかりごとを思おもいめぐらしても、なし遂とげることはできない。

詩篇26:10 彼かれらの手てには悪わるい企くわだてがあり、彼かれらの右みぎの手ては、まいないで満みちています。

詩篇37:7 主しゅの前まえにもだし、耐たえ忍しのびて主しゅを待まち望のぞめ。おのが道みちを歩あゆんで栄さかえる者もののゆえに、悪わるいはかりごとを遂とげる人ひとのゆえに、心こころを悩なやますな。

詩篇51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪つみを犯おかし、あなたの前まえに悪わるい事ことを行おこないました。それゆえ、あなたが宣告せんこくをお与あたえになるときは正ただしく、あなたが人ひとをさばかれるときは誤あやまりがありません。

詩篇58:2 否いな、あなたがたは心こころのうちに悪わるい事ことをたくらみ、その手ては地ちに暴虐ぼうぎゃくを行おこなう。

詩篇64:5 彼かれらは悪わるい企くわだてを固かたくたもち、共ともにはかり、ひそかにわなをかけて言ゆう、「だれがわれらを見破みやぶることができるか。

詩篇101:4 ひがんだ心こころはわたしを離はなれるでしょう。わたしは悪わるい事ことを知しりません。

詩篇109:20 これがわたしを非難ひなんする者ものと、わたしに逆さからって悪わるいことを言いう者ものの主しゅからうける報むくいとしてください。

詩篇112:7 彼かれは悪わるいおとずれを恐おそれず、その心こころは主しゅに信頼しんらいしてゆるがない。

詩篇119:101 わたしはみ言葉ことばを守まもるために、わが足あしをとどめて、すべての悪わるい道みちに行いかせません。

詩篇119:150 わたしをしえたげる者ものが悪わるいたくらみをもって近ちかづいています。彼かれらはあなたのおきてを遠とおくはなれているのです。

詩篇140:2 彼かれらは心こころのうちに悪わるい事ことをはかり、絶たえず戦たたかいを起おこします。

箴言(17か所)

箴言6:24 これは、あなたを守まもって、悪わるい女おんなに近ちかづかせず、みだらな女おんなの、巧たくみな舌したに惑まどわされぬようにする。

箴言12:2 善人ぜんにんは主しゅの恵めぐみをうけ、悪わるい計はかりごとを設もうける人ひとは主しゅに罰ばっせられる。

箴言17:2 賢かしこいしもべは身持みもちの悪わるいむすこを治おさめ、かつ、その兄弟きょうだいたちの中なかにあって、資産しさんの分わけ前まえを獲とる。

箴言17:15 悪あしき者ものを正ただしいとする者もの、正ただしい者ものを悪わるいとする者もの、この二ふたつの者ものはともに主しゅに憎にくまれる。

箴言17:26 正ただしい人ひとを罰ばっするのはよくない、尊とうとい人ひとを打うつのは悪わるい。

箴言19:28 悪わるい証人しょうにんはさばきをあざけり、悪あしき者ものの口くちは悪あくをむさぼり食くう。

箴言20:14 買かう者ものは、「悪わるい、悪わるい」という、しかし去さって後あと、彼かれは自みずから誇ほこる。 買かう者ものは、「悪わるい、悪わるい」という、しかし去さって後あと、彼かれは自みずから誇ほこる。

箴言20:30 傷きずつくまでに打うてば悪わるい所ところは清きよくなり、むちで打うてば心こころの底そこまでも清きよまる。 傷きずつくまでに打うてば悪わるい所ところは清きよくなり、むちで打うてば心こころの底そこまでも清きよまる。

箴言24:18 主しゅはそれを見みて悪わるいこととし、その怒いかりを彼かれから転てんじられる。

箴言25:19 悩なやみに会あうとき不ふ信実しんじつな者ものを頼たのみにするのは、悪わるい歯は、またはなえた足あしを頼たのみとするようなものだ。

箴言25:26 正ただしい者ものが悪わるい者ものの前まえに屈服くっぷくするのは、井戸いどが濁にごったよう、また泉いずみがよごれたようなものだ。

箴言26:23 くちびるはなめらかであっても、心こころの悪わるいのは上うえぐすりをかけた土つちの器うつわのようだ。

箴言28:10 正ただしい者ものを悪わるい道みちに惑まどわす者ものは、みずから自分じぶんの穴あなに陥おちいる、しかし誠実せいじつな人ひとは幸福こうふくを継つぐ。

箴言28:15 貧まずしい民たみを治おさめる悪わるいつかさは、ほえるしし、または飢うえたくまのようだ。

箴言29:12 もし治おさめる者ものが偽いつわりの言葉ことばに聞きくならば、その役人やくにんらはみな悪わるくなる。

箴言30:20 遊女ゆうじょの道みちもまたそうだ、彼女かのじょは食たべて、その口くちをぬぐって、「わたしは何なんもわるいことはしない」と言ゆう。

箴言31:12 彼女かのじょは生いきながらえている間あいだ、その夫おっとのために良よいことをして、悪わるいことをしない。

伝道の書(5か所)

伝道の書2:21 今いまここに人ひとがあって、知恵ちえと知識ちしきと才能さいのうをもって労ろうしても、これがために労ろうしない人ひとに、すべてを残のこして、その所有しょゆうとさせなければならないのだ。これもまた空そらであって、大おおいに悪わるい。

伝道の書3:17 わたしは心こころに言いった、「神かみは正ただしい者ものと悪わるい者ものとをさばかれる。神かみはすべての事ことと、すべてのわざに、時ときを定さだめられたからである」と。

伝道の書8:3 事ことが悪わるい時ときは、王おうの前まえを去され、ためらうな。彼かれはすべてその好このむところをなすからである。

伝道の書9:2 すべての人ひとに臨のぞむところは、みな同様どうようである。正ただしい者ものにも正ただしくない者ものにも、善良ぜんりょうな者ものにも悪わるい者ものにも、清きよい者ものにも汚よごれた者ものにも、犠牲ぎせいをささげる者ものにも、犠牲ぎせいをささげない者ものにも、その臨のぞむところは同様どうようである。善良ぜんりょうな人ひとも罪つみびとも異ことなることはない。誓ちかいをなす者ものも、誓ちかいをなすことを恐おそれる者ものも異ことなることはない。

伝道の書10:13 愚者ぐしゃの口くちの言葉ことばの初はじめは愚痴ぐちである、またその言葉ことばの終おわりは悪わるい狂気きょうきである。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:16 あなたがたは身みを洗あらって、清きよくなり、わたしの目めの前まえからあなたがたの悪わるい行おこないを除のぞき、悪あくを行おこなうことをやめ、

イザヤ書7:5 スリヤはエフライムおよびレマリヤの子こと共ともにあなたにむかって悪わるい事ことを企くわだてて言ゆう、

イザヤ書13:11 わたしはその悪あくのために世よを罰ばっし、その不義ふぎのために悪わるい者ものを罰ばっし、高たかぶる者ものの誇ほこりをとどめ、あらぶる者ものの高慢こうまんを低ひくする。

イザヤ書14:5 主しゅは悪わるい者もののつえと、つかさびとの笏しゃくを折おられた。

イザヤ書32:7 悪人あくにんの行おこないは悪わるい。彼かれは悪わるい計はかりごとをめぐらし、偽いつわりの言葉ことばをもって貧まずしい者ものをおとしいれ、乏とぼしい者ものが正ただしいことを語かたっても、なお、これをおとしいれる。

イザヤ書48:22 主しゅは言いわれた、「悪わるい者ものには平安へいあんがない」と。

イザヤ書58:9 また、あなたが呼よぶとき、主しゅは答こたえられ、あなたが叫さけぶとき、『わたしはここにおる』と言いわれる。もし、あなたの中なかからくびきを除のぞき、指ゆびをさすこと、悪わるい事ことを語かたることを除のぞき、

イザヤ書65:12 わたしは、あなたがたをつるぎに渡わたすことに定さだめた。あなたがたは皆みなかがんでほふられる。あなたがたはわたしが呼よんだときに答こたえず、わたしが語かたったときに聞きかず、わたしの目めに悪わるい事ことをおこない、わたしの好このまなかった事ことを選えらんだからだ」。

イザヤ書66:4 わたしもまた彼かれらのために悩なやみを選えらび、彼かれらの恐おそれるところのものを彼かれらに臨のぞませる。これは、わたしが呼よんだときに答こたえる者ものなく、わたしが語かたったときに聞きくことをせず、わたしの目めに悪わるい事ことを行おこない、わたしの好このまなかった事ことを選えらんだからである」。

エレミヤ書(27か所)

エレミヤ書2:5 主しゅはこう言いわれる、「あなたがたの先祖せんぞは、わたしになんの悪わるい事ことがあるのを見みて、わたしから遠とおざかり、むなしいものに従したがって、むなしくなったのか。

エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、まったく良よい種たねのすぐれたぶどうの木きとして植うえたのに、どうしてあなたは変かわって、悪わるい野のぶどうの木きとなったのか。

エレミヤ書2:33 あなたは恋人こいびとを尋たずねて、いかにも巧たくみにその方かたに足あしを向むける。それゆえ悪わるい女おんなさえ、あなたの道みちを学まなんだ。

エレミヤ書3:17 そのときエルサレムは主しゅのみ位くらいととなえられ、万国ばんこくの民たみはここに集あつまる。すなわち主しゅの名なのもとにエルサレムに集あつまり、かさねて、かたくなに自分じぶんの悪わるい心こころに従したがうことはしない。

エレミヤ書5:26 わが民たみのうちには悪わるい者ものがあって、鳥とりをとる人ひとのように身みをかがめてうかがい、わなを置おいて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書7:24 しかし彼かれらは聞き従わききしたがわず、耳みみを傾かたむけず、自分じぶんの悪わるい心こころの計はかりごとと強情ごうじょうにしたがって歩あゆみ、悪わるくなるばかりで、よくはならなかった。

エレミヤ書11:8 しかし彼かれらは従したがわず、その耳みみを傾かたむけず、おのおの自分じぶんの悪わるい強情ごうじょうな心こころに従したがって歩あゆんだ。それゆえ、わたしはこの契約けいやくの言葉ことばをもって彼かれらを責せめた。これはわたしが彼かれらに行おこなえと命めいじたが、行おこなわなかったものである」。

エレミヤ書12:14 わたしがわが民みんイスラエルにつがせた嗣業しぎょうに手てを触ふれるすべての悪わるい隣となり人びとについて、主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらをその地ちから抜ぬき出だし、ユダの家いえを彼かれらのうちから抜ぬき出だす。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげるとき、彼かれらがあなたに尋たずねて、『主しゅがわれわれにこの大おおきな災わざわいを宣告せんこくされるのはどうしてですか。われわれにどんな悪わるい所ところがあるのですか。われわれの神かみ、主しゅにそむいて、われわれが犯おかした罪つみとはなんですか』と言ゆうならば、

エレミヤ書16:12 あなたがたは、あなたがたの先祖せんぞよりも、いっそう悪わるいことをした。見みよ、あなたがたはおのおの自分じぶんの悪わるい強情ごうじょうな心こころに従したがい、わたしに聞き従うききしたがうことはしない。

エレミヤ書17:9 心こころはよろずの物ものよりも偽いつわるもので、はなはだしく悪わるに染そまっている。だれがこれを、よく知しることができようか。

エレミヤ書18:12 しかし彼かれらは言いう、『それはむだです。われわれは自分じぶんの図はかるところに従したがい、おのおのその悪わるい強情ごうじょうな心こころにしたがって行動こうどうします』と。

エレミヤ書21:12 ダビデの家いえよ、主しゅはこう仰おおせられる、朝あさごとに、正ただしいさばきを行おこない、物ものを奪うばわれた人ひとをしえたげる者ものの手てから救すくえ。そうしないと、あなたがたの悪わるい行おこないのために、わたしの怒いかりは火ひのように燃もえて、それを消けすことはできない』」。

エレミヤ書23:10 この地ちに姦淫かんいんを行おこなうものが満みちているからだ。のろいによって地ちは嘆なげき、荒野こうやの牧場ぼくじょうはかわく。彼かれらの道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書23:22 もし彼かれらがわたしの議会ぎかいに立たったのであれば、わたしの民たみにわが言葉ことばを告つげ示ししめして、その悪わるい道みちと悪わるい行おこないから、離はなれさせたであろうに。

エレミヤ書24:2 その一ひとつのかごには、はじめて熟じゅくしたような非常ひじょうに良よいいちじくがあり、ほかのかごには非常ひじょうに悪わるくて食たべられないほどの悪わるいいちじくが入いれてあった。

エレミヤ書24:3 主しゅはわたしに、「エレミヤよ、何なんを見みるか」と言いわれた。わたしは、「いちじくです。その良よいいちじくは非常ひじょうによく、悪わるいほうのいちじくは非常ひじょうに悪わるくて、食たべられません」と答こたえた。

エレミヤ書24:8 主しゅはこう仰おおせられる、わたしはユダの王おうゼデキヤとそのつかさたち、およびエルサレムの人ひとの残のこってこの地ちにいる者もの、ならびにエジプトの地ちに住すんでいる者ものを、この悪わるくて食たべられない悪わるいいちじくのようにしよう。

エレミヤ書25:5 彼かれらは言いった、『あなたがたはおのおの今いまその悪あくの道みちと悪わるい行おこないを捨すてなさい。そうすれば主しゅが昔むかしからあなたがたと先祖せんぞたちとに与あたえられた地ちに永遠えいえんに住すむことができる。

エレミヤ書26:3 彼かれらが聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれることがあるかも知しれない。そのとき、わたしは彼かれらの行おこないの悪わるいために、災わざわいを彼かれらに下くだそうとしたのを思おもいなおす。

エレミヤ書29:17 『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうを彼かれらに送おくり、彼かれらを悪わるくて食たべられない腐くさったいちじくのようにしてしまう。

エレミヤ書32:30 それは、イスラエルの人々ひとびととユダの人々ひとびととは、その若わかい時ときから、わたしの前まえに悪わるいことのみを行おこない、またイスラエルの民たみはその手てのわざをもって、わたしを怒おこらせることばかりをしたからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書35:15 わたしはまた、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちを、しきりにあなたがたにつかわして言いわせた、『あなたがたは今いまおのおのその悪わるい道みちを離はなれ、その行おこないを改あらためなさい。ほかの神々かみがみに従したがい仕つかえてはならない。そうすれば、あなたがたはわたしがあなたがたと、あなたがたの先祖せんぞに与あたえたこの地ちに住すむことができる』と。しかしあなたがたは耳みみを傾かたむけず、わたしに聞きかなかった。

エレミヤ書36:3 ユダの家いえがわたしの下くだそうとしているすべての災わざわいを聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。そうすれば、わたしはそのとがとその罪つみをゆるすかも知しれない」。

エレミヤ書36:7 彼かれらは主しゅの前まえに祈願きがんをささげ、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。主しゅがこの民たみに対たいして宣告せんこくされた怒いかりと憤いきどおりは大おおきいからである」。

エレミヤ書42:6 われわれは良よくても悪わるくても、われわれがあなたをつかわそうとするわれわれの神かみ、主しゅの声こえに従したがいます。われわれの神かみ、主しゅの声こえに従したがうとき、われわれは幸さちを得うるでしょう」。

エレミヤ書49:23 ダマスコの事ことについて、「ハマテとアルパデは、うろたえている、彼かれらは悪わるいおとずれを聞きいたからだ。彼かれらは勇気ゆうきを失うしない、穏おだやかになることのできない海うみのように悩なやむ。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書3:18 わたしが悪人あくにんに『あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、あなたは彼かれの命いのちを救すくうために彼かれを戒いましめず、また悪人あくにんを戒いましめて、その悪わるい道みちから離はなれるように語かたらないなら、その悪人あくにんは自分じぶんの悪あくのために死しぬ。しかしその血ちをわたしはあなたの手てから求もとめる。

エゼキエル書3:19 しかし、もしあなたが悪人あくにんを戒いましめても、彼かれがその悪あくをも、またその悪わるい道みちをも離はなれないなら、彼かれはその悪あくのために死しぬ。しかしあなたは自分じぶんの命いのちを救すくう。

エゼキエル書7:24 わたしは国々くにぐにのうちの悪わるい者ものどもを招まねいて、彼かれらの家いえをかすめさせる。わたしは強つよい者ものの高たかぶりをやめさせる。また彼かれらの聖せい所しょは汚よごされる。

エゼキエル書11:2 すると彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、これらの者ものはこの町まちの中なかで悪わるい事ことを考かんがえ、悪わるい計はかりごとをめぐらす人々ひとびとである。

エゼキエル書16:47 あなたは彼かれらの道みちを歩あゆまず、彼かれらの憎にくむべき事ことに従したがっていないが、しばらくすると、あなたのおこないは、彼かれらよりもさらに悪わるくなる。

エゼキエル書36:3 それゆえ、あなたは預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、彼かれらはあなたがたを荒あらし、四方しほうからあなたがたを打うち滅ほろぼしたので、あなたがたは他たの国民こくみんの所有しょゆうとなり、また民みんの悪わるいうわさとなった。

エゼキエル書38:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる、その日ひに、あなたの心こころに思おもいが起おこり、悪わるい計はかりごとを企くわだてて、

ダニエル書(3か所)

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった、「わが主しゅなる王おうは、あなたがたの食たべ物ものと、飲のみ物ものとを定さだめられたので、わたしはあなたがたの健康けんこうの状態じょうたいが、同どう年輩ねんぱいの若者わかものたちよりも悪わるいと、王おうが見みられることを恐おそれるのです。そうすればあなたがたのために、わたしのこうべが、王おうの前まえに危あやうくなるでしょう」。

ダニエル書6:22 わたしの神かみはその使つかいをおくって、ししの口くちを閉とざされたので、ししはわたしを害がいしませんでした。これはわたしに罪つみのないことが、神かみの前まえに認みとめられたからです。王おうよ、わたしはあなたの前まえにも、何なんも悪わるい事ことをしなかったのです」。

ダニエル書12:10 多おおくの者ものは、自分じぶんを清きよめ、自分じぶんを白しろくし、かつ練ねられるでしょう。しかし、悪わるい者ものは悪わるい事ことをおこない、ひとりも悟さとることはないが、賢かしこい者ものは悟さとるでしょう。

アモス書(1か所)

アモス書5:13 それゆえ、このような時ときには賢かしこい者ものは沈黙ちんもくする、これは悪わるい時ときだからである。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書3:8 人ひとも獣けものも荒布あらめをまとい、ひたすら神かみに呼よばわり、おのおのその悪わるい道みちおよびその手てにある強暴きょうぼうを離はなれよ。

ヨナ書3:10 神かみは彼かれらのなすところ、その悪わるい道みちを離はなれたのを見みられ、彼かれらの上うえに下くだそうと言いわれた災わざわいを思おもいかえして、これをおやめになった。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:4 こうして彼かれらが主しゅに呼よばわっても、主しゅはお答こたえにならない。かえってその時ときには、み顔かおを彼かれらに隠かくされる。彼かれらのおこないが悪わるいからである。

ミカ書7:3 両手りょうては悪わるい事ことをしようと努つとめてやまない。つかさと裁判さいばん官かんはまいないを求もとめ、大おおいなる人ひとはその心こころの悪わるい欲望よくぼうを言いいあらわし、こうして彼かれらはその悪あくを仕組しくむ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:12 その時とき、わたしはともしびをもって、エルサレムを尋たずねる。そして滓かすの上うえに凝こり固かたまり、その心こころの中なかで『主しゅは良よいことも、悪わるいこともしない』と言いう人々ひとびとをわたしは罰ばっする。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖せんぞたちのようであってはならない。先さきの預言よげん者しゃたちは、彼かれらにむかって叫さけんで言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、悪わるい道みちを離はなれ、悪わるいおこないを捨すてて帰かえれ』と。しかし彼かれらは聞ききいれず、耳みみをわたしに傾かたむけなかったと主しゅは言いわれる。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:8 あなたがたが盲目もうもくの獣けものを、犠牲ぎせいにささげるのは悪わるい事ことではないか。また足あしのなえたもの、病やめるものをささげるのは悪わるい事ことではないか。今いまこれをあなたのつかさにささげてみよ。彼かれはあなたを喜よろこび、あなたを受うけいれるであろうかと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(18か所)

マタイ5:45 こうして、天てんにいますあなたがたの父ちちの子ことなるためである。天てんの父ちちは、悪わるい者ものの上うえにも良よい者ものの上うえにも、太陽たいようをのぼらせ、正ただしい者ものにも正ただしくない者ものにも、雨あめを降ふらして下くださるからである。

マタイ6:23 しかし、あなたの目めが悪わるければ、全身ぜんしんも暗くらいだろう。だから、もしあなたの内うちなる光ひかりが暗くらければ、その暗くらさは、どんなであろう。

マタイ7:11 このように、あなたがたは悪わるい者ものであっても、自分じぶんの子供こどもには、良よい贈おくり物ものをすることを知しっているとすれば、天てんにいますあなたがたの父ちちはなおさら、求もとめてくる者ものに良よいものを下くださらないことがあろうか。

マタイ7:17 そのように、すべて良よい木きは良よい実じつを結むすび、悪わるい木きは悪わるい実じつを結むすぶ。

マタイ7:18 良よい木きが悪わるい実じつをならせることはないし、悪わるい木きが良よい実じつをならせることはできない。

マタイ9:4 イエスは彼かれらの考かんがえを見抜みぬいて、「なぜ、あなたがたは心こころの中なかで悪わるいことを考かんがえているのか。

マタイ10:25 弟子でしがその師しのようであり、僕ぼくがその主人しゅじんのようであれば、それで十分じゅうぶんである。もし家いえの主人しゅじんがベルゼブルと言いわれるならば、その家いえの者ものどもはなおさら、どんなにか悪わるく言いわれることであろう。

マタイ12:33 木きが良よければ、その実じつも良よいとし、木きが悪わるければ、その実じつも悪わるいとせよ。木きはその実じつでわかるからである。

マタイ12:34 まむしの子こらよ。あなたがたは悪わるい者ものであるのに、どうして良よいことを語かたることができようか。おおよそ、心こころからあふれることを、口くちが語かたるものである。

マタイ12:35 善人ぜんにんはよい倉くらから良よい物ものを取とり出だし、悪人あくにんは悪わるい倉くらから悪わるい物ものを取とり出だす。

マタイ12:45 そこでまた出でて行いって、自分じぶん以上いじょうに悪わるい他ほかの七ななつの霊れいを一緒いっしょに引ひき連つれてきて中なかにはいり、そこに住すみ込こむ。そうすると、その人ひとののちの状態じょうたいは初はじめよりももっと悪わるくなるのである。よこしまな今いまの時代じだいも、このようになるであろう」。

マタイ13:19 だれでも御お国くにの言げんを聞きいて悟さとらないならば、悪わるい者ものがきて、その人ひとの心こころにまかれたものを奪うばいとって行いく。道みちばたにまかれたものというのは、そういう人ひとのことである。

マタイ13:38 畑はたけは世界せかいである。良よい種たねと言いうのは御お国くにの子こたちで、毒麦どくむぎは悪わるい者ものの子こたちである。

マタイ13:48 それがいっぱいになると岸きしに引ひき上あげ、そしてすわって、良よいのを器うつわに入いれ、悪わるいのを外そとへ捨すてるのである。

マタイ15:19 というのは、悪わるい思おもい、すなわち、殺人さつじん、姦淫かんいん、不ふ品行ひんこう、盗ぬすみ、偽証ぎしょう、誹そしりは、心こころの中なかから出でてくるのであって、

マタイ18:32 そこでこの主人しゅじんは彼かれを呼よびつけて言いった、『悪わるい僕ぼく、わたしに願ねがったからこそ、あの負債ふさいを全部ぜんぶゆるしてやったのだ。

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