「定める」(さだめる)が出てくる聖書の箇所

「定める」(さだめる)は日常訳第1版の195か所(旧約156・新約39)に出てきます。「さだめる」も含みます。口語訳では227か所。

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出エジプト記(4か所)

出エジプト9:5 主しゅは時ときを定さだめて言いわれた。「明日あす、主しゅはこのことを国くにに起おこす。」

出エジプト21:13 しかし、わざと狙ねらったのではなく、神かみがその手てにゆだねられて起おきたことなら、わたしはその者ものが逃にげ込こめる場所ばしょを定さだめておく。

出エジプト23:31 わたしはあなたの境界きょうかいを、葦あしの海うみからペリシテ人びとの海うみまで、また荒あれ野のからあの大河たいがまで定さだめる。わたしがその土地とちに住すむ者ものたちをあなたの手てに渡わたすので、あなたは彼かれらを自分じぶんの前まえから追おい払はらうことになる。

出エジプト30:9 その上うえで、定さだめられていない香こうをたいてはならない。焼やき尽つくすささげ物ものも、穀物こくもつのささげ物ものもささげてはならない。注そそぎのささげ物ものも、その上うえに注そそいではならない。

レビ記(20か所)

レビ記5:15 「人ひとが、主しゅにささげられた聖せいなるものについて、うっかり不正ふせいをして罪つみを犯おかした場合ばあい、その人ひとは償つぐないの献ささげ物ものとして、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、主しゅのもとに持もってくる。それは聖せい所しょのシェケルで量はかった銀ぎんで、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうするもので、償つぐないのためのものだ。

レビ記5:18 その人ひとは、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、償つぐないの献ささげ物ものとして祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしは、その人ひとがそれと知しらずにうっかり犯おかした過あやまちのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記6:6 さらにその人ひとは、償つぐないの献ささげ物ものとして、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、祭司さいしのところに持もってくる。

レビ記9:16 続つづいて焼やき尽つくす供そなえ物ものをささげ、定さだめられたとおりに行いった。

レビ記14:56 はれ、かさぶた、光ひかる斑点はんてんについても定さだめられている。

レビ記23:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたがたが聖せいなる集あつまりの日ひとして定さだめる、主しゅの祭まつり。それがわたしの祭まつりである。

レビ記23:4 次つぎのものが主しゅの祭まつり、あなたがたがそれぞれの決きめられた時ときに聖せいなる集あつまりとして定さだめる祭まつりである。

レビ記23:37 以上いじょうが主しゅの祭まつりである。あなたがたは、これらを聖せいなる集あつまりの日ひとして宣言せんげんしなさい。そして、主しゅに火ひによる献ささげ物もの、すなわち焼やき尽つくす献ささげ物もの、穀物こくもつの献ささげ物もの、いけにえ、注そそぎのささげ物ものを、それぞれの日ひに定さだめられたとおりささげなさい。

レビ記26:46 これらは、主しゅがシナイ山やまで、モーセを通とおして、ご自分じぶんとイスラエルの人々ひとびととの間あいだに定さだめたおきてと定さだめと律法りっぽうである。

レビ記27:2 「イスラエルの人々ひとびとに告つげなさい。だれかが特別とくべつな誓ちかいを立たてて、人ひとを主しゅにささげるときには、あなたが定さだめる額がくに従したがってこうする。

レビ記27:8 もしその人ひとがその額がくを払はらえないほど貧まずしいなら、祭司さいしの前まえに立たたたせる。祭司さいしは、誓ちかいを立たてた人ひとに払はらえる範囲はんいに合あわせて、その額がくを定さだめる。

レビ記27:12 祭司さいしはそれが良よいか悪わるいかを見みて、額がくを定さだめる。祭司さいしが定さだめた額がくのとおりとする。

レビ記27:13 もしその人ひとがそれを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。

レビ記27:14 だれかが自分じぶんの家いえを主しゅにささげて聖せいなるものとするなら、祭司さいしはそれが良よいか悪わるいかを見みて、額がくを定さだめる。祭司さいしが定さだめたとおりの額がくとする。

レビ記27:15 もしささげた人ひとがその家いえを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。そうすれば、その家いえは自分じぶんのものになる。

レビ記27:16 もしだれかが自分じぶんの所有しょゆうする畑はたけの一部いちぶを主しゅにささげるなら、その額がくはまく種たねの量りょうに応おうじて定さだめる。大麦おおむぎ一いちホメルの種たねをまく畑はたけは、銀ぎん五十ごじゅうシェケルとする。

レビ記27:17 もしヨベルの年としからその畑はたけをささげるなら、定さだめられた額がくのとおりとする。

レビ記27:18 しかしヨベルの年としのあとにその畑はたけをささげるなら、祭司さいしは次つぎのヨベルの年としまでに残のこっている年数ねんすうを数かぞえて額がくを計算けいさんし、その分ぶんを定さだめられた額がくから差さし引ひく。

レビ記27:19 もし畑はたけをささげた人ひとがそれを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくに五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。そうすれば畑はたけは自分じぶんのものになる。

レビ記27:27 もしそれが汚よごれた家畜かちくなら、定さだめられた額がくに五ご分ぶんの一いちを加くわえて買かい戻もどす。買かい戻もどさないなら、その定さだめられた額がくで売うられる。

民数記(4か所)

民数記9:13 でも、汚よごれてもいないし旅たびに出でてもいないのに、過越すぎこしの祭まつりを行おこなわない者ものがいれば、その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。定さだめられた時ときに主しゅへの供そなえ物ものをささげなかったからだ。その人ひとは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おう。

民数記28:6 これは、シナイ山やまで定さだめられた、絶たやしてはならない焼やき尽つくすささげ物ものである。主しゅの心こころを和なごませる香かおり、主しゅにささげる火ひのささげ物ものである。

民数記29:39 以上いじょうのものを、あなたがたは定さだめられた祭まつりのときに主しゅにささげなさい。これは、あなたがたが誓ちかって立たてるささげ物ものや自分じぶんから進すすんでするささげ物ものとは別べつのものである。焼やき尽つくすささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、注そそぎのささげ物もの、そして交まじわりのささげ物ものとして、これらをささげる。

民数記30:16 以上いじょうが、主しゅがモーセに命めいじた決きまりである。夫おっとと妻つまの間あいだ、また父親ちちおやと、まだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだについて定さだめられたものだ。

申命記(4か所)

申命記11:1 だから、あなたたちの神かみ、主しゅを愛あいしなさい。そして、主しゅが守まもれと言いわれたこと、すなわちその掟おきて、定さだめ、命令めいれいを、いつも守まもり続つづけなさい。

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とち、あなたがこれから受うけ継つぐその土地とちで、隣人りんじんの地境じざかいを勝手かってに動うごかしてはならない。それは昔むかしの人ひとたちが定さだめたものだ。

申命記29:21 主しゅはその者ものを、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらび分わけて災わざわいに定さだめる。この律法りっぽうの書しょに記しるされた、契約けいやくのすべての呪のろいのとおりに。

申命記32:8 いと高たかき方かたが国々くにぐにに受うけ継つぐ地ちを分わけ、人ひとの子こらを振ふり分わけたとき、イスラエルの子こらの数かずに合あわせて、それぞれの民たみの境さかいを定さだめた。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記6:18 あなたたちは、滅ほろぼし尽つくすと定さだめられたものに、決けっして手てを出だしてはいけない。それを取とれば、あなたたち自身じしんが滅ほろびに定さだめられてしまう。イスラエルの宿営しゅくえいを滅ほろびに巻まき込こみ、災わざわいをもたらすことになるのだ。

ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。わたしがモーセを通とおしてあなたたちに命めいじた、逃のがれのための町まちを選えらび定さだめなさい。

ヨシュア記20:7 そこで人々ひとびとは、ナフタリの山地さんちにあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地さんちにあるシケム、ユダの山地さんちにあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを、逃のがれの町まちとして定さだめた。

ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むこう側がわでは、ルベン族ぞくの地ちから荒あれ野のの高原こうげんにあるベツェルを、ガド族ぞくの地ちからギレアドのラモトを、マナセ族ぞくの地ちからバシャンのゴランを定さだめた。

ヨシュア記20:9 これらが、すべてのイスラエルの人々ひとびとと、彼かれらの間あいだに住すむ寄留きりゅう者しゃのために定さだめられた町まちである。過よぎって人ひとを殺ころしてしまった者ものは皆みな、そこへ逃にげ込こむことができた。そして、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たつまで、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てにかかって死しぬことはなかった。

ヨシュア記22:25 主しゅが、わたしたちとあなたがた、ルベン族ぞくとガド族ぞくとの間あいだに、ヨルダン川かわという境さかいを定さだめられた。だから、あなたがたには主しゅとの関かかわりはない』と。こうして、あなたがたの子孫しそんが、わたしたちの子孫しそんに主しゅを敬ううやまうのをやめさせてしまうのではないか、と。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一7:3 そのとき、サムエルはイスラエルのすべての人々ひとびとに言いった。「もしあなたがたが心こころのすべてを尽つくして主しゅに立たち帰かえるなら、よその神々かみがみやアシュタロテを自分じぶんたちの中なかから取とり除のぞきなさい。心こころを定さだめて主しゅに向むかい、ただ主しゅだけに仕つかえなさい。そうすれば、主しゅはあなたがたをペリシテ人びとの手てから救すくい出だしてくださる。」

サムエル第一30:25 その日ひから後あと、ダビデはこれをイスラエルのおきてとして定さだめた。それは今日きょうまで続つづいている。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二7:10 また、わたしは民たみイスラエルのために一ひとつの場所ばしょを定さだめ、彼かれらをそこに植うえる。彼かれらはその場所ばしょに安やすらかに住すみ、もう脅おびやかされることはない。以前いぜんのように、悪あくを行おこなう者ものたちが彼かれらを苦くるしめることも、二に度どとない。

サムエル第二20:5 アマサはユダの人ひとたちを集あつめに行いった。しかし、定さだめられた期限きげんより遅おくれてしまった。

サムエル第二24:15 そこで主しゅは、朝あさから定さだめられた時ときまで、イスラエルに疫病やくびょうを送おくられた。ダンからベエル・シェバまで、民たみのうち七なな万まん人にんが死しんだ。

列王紀上(5か所)

列王紀上2:15 彼かれは言いった。「ご存ぞんじのとおり、王位おういはわたしのものでした。イスラエルの民たみはみな、わたしが王おうになるものと思おもっていました。ところが、王位おういは移うつって、弟おとうとのものになりました。主しゅがそう定さだめられたからです。

列王紀上8:6 祭司さいしたちは主しゅの契約けいやくの箱はこを、定さだめられた場所ばしょ、つまり神殿しんでんの奥おくの部屋へや、最ももっとも聖せいなる場所ばしょに運はこび入いれ、ケルビムの翼つばさの下したに置おいた。

列王紀上12:32 ヤロブアムは、八はち月がつの十じゅう五ご日にちに祭まつりを定さだめた。それは、ユダで行おこなわれていた祭まつりをまねたものだった。彼かれは祭壇さいだんに上のぼって、いけにえをささげた。ベテルでもそのようにして、自分じぶんが造つくった子牛こうしにいけにえをささげた。また彼かれはベテルに、自分じぶんが設もうけた高たかき所ところの礼拝れいはい所しょの祭司さいしたちを立たてた。

列王紀上12:33 彼かれは、自分じぶんがベテルに造つくった祭壇さいだんに、八はち月がつの十じゅう五ご日にちに上のぼって行いった。それは、彼かれが勝手かってに決きめた月つきだった。こうして彼かれはイスラエルの人々ひとびとのために祭まつりを定さだめ、祭壇さいだんに上のぼって香こうをたいた。

列王紀上20:42 彼かれは王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『わたしが滅ほろぼすと定さだめた者ものを、あなたは自分じぶんの手てから逃にがした。だから、あなたの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりとなり、あなたの民たみが彼かれの民たみの代かわりとなる。』」

列王紀下(3か所)

列王紀下12:4 ヨアシュは祭司さいしたちに言いった。「主しゅの神殿しんでんに納おさめられる聖せいなる献金けんきん、つまり登録とうろくされる人ひとひとりひとりに定さだめられたお金かね、それぞれの人ひとの値あたいに応おうじたお金かね、そして進すすんで主しゅの神殿しんでんに持もってこようと思おもうお金かね――

列王紀下12:17 そのころ、アラムの王おうハザエルが攻せめ上のぼってきて、ガテと戦たたかい、これを占領せんりょうした。そしてハザエルは、エルサレムにも攻せめ上のぼろうと狙ねらいを定さだめた。

列王紀下19:25 あなたは聞きいていなかったのか。これはずっと昔むかしにわたしが定さだめたことだ。大昔おおむかしにわたしが計画けいかくしたことを、今いま、実現じつげんさせたのだ。だからあなたは、堅固けんごな町々まちまちをがれきの山やまに変かえることになった。

歴代志上(5か所)

歴代志上6:32 彼かれらは、ソロモンがエルサレムに主しゅの神殿しんでんを建たてるまで、会見かいけんの幕屋まくやの前まえで歌うたをもって仕つかえた。そして定さだめられた決きまりに従したがって務つとめを果はたした。

歴代志上24:19 これは、彼かれらの先祖せんぞアロンによって定さだめられたやり方かたにしたがって、主しゅの家いえに入はいって務つとめを果はたすための順番じゅんばんである。イスラエルの神かみである主しゅがアロンに命めいじたとおりだ。

歴代志上28:15 金かねの燭台しょくだいとそのともし火びの皿さらについては、金かねの重おもさを量はかって、燭台しょくだい一ひとつ一ひとつとそのともし火びの皿さらにそれぞれの重おもさを定さだめた。また銀ぎんの燭台しょくだいについては、燭台しょくだい一ひとつ一ひとつの使つかい方かたに合あわせて、燭台しょくだいとそのともし火びの皿さらに量はかる銀ぎんの重おもさを定さだめた。

歴代志上28:16 供そなえのパンの机つくえのために、机つくえ一ひとつ一ひとつに金かねの重おもさを定さだめた。銀ぎんの机つくえには銀ぎんを定さだめた。

歴代志上28:18 香こうをたくための祭壇さいだんのためには、量はかって定さだめた純金じゅんきん。主しゅの契約けいやくの箱はこの上うえに翼つばさを広ひろげてそれをおおうケルビム、その戦車せんしゃの型かたのためには金かねを定さだめた。

歴代志下(9か所)

歴代志下3:3 ソロモンが神かみの神殿しんでんを建たてるために定さだめた基礎きその寸法すんぽうはこうである。長ながさは昔むかしの尺度しゃくどで六十ろくじゅうキュビト、幅はばは二十にじゅうキュビトだった。

歴代志下4:7 彼かれは定さだめられた様式ようしきに従したがって、金かねの燭台しょくだいを十じゅう個こ作つくり、神殿しんでんの中なかに置おいた。五ご個こを右側みぎがわに、五ご個こを左側ひだりがわに置おいた。

歴代志下12:14 しかし彼かれは悪あくを行おこなった。心こころを定さだめて主しゅを求もとめようとしなかったからだ。

歴代志下19:3 でも、あなたには良よいところもあります。あなたはこの地ちからアシェラ像ぞうを取とり除のぞき、心こころを定さだめて神かみを求もとめてきたからです。」

歴代志下20:3 ヨシャファトは恐おそれ、主しゅに助たすけを求もとめようと心こころを定さだめた。そして、ユダ全体ぜんたいに断食だんじきを呼よびかけた。

歴代志下24:6 そこで王おうは、かしらであるエホヤダを呼よんで言いった。「どうしてあなたは、レビ人びとにこう求もとめなかったのか。主しゅのしもべモーセと、イスラエルの会衆かいしゅうが定さだめたとおり、あかしの幕屋まくやのための献金けんきんを、ユダとエルサレムから集あつめて納おさめるようにと。」

歴代志下24:9 そして、ユダとエルサレムに触ふれを出だし、神かみのしもべモーセが荒あれ野のでイスラエルに定さだめた献金けんきんを、主しゅのもとに納おさめるよう呼よびかけた。

歴代志下29:26 こうしてレビ人びとはダビデの定さだめた楽器がっきを持もち、祭司さいしたちはラッパを持もって立たった。

歴代志下31:3 王おうは自分じぶんの財産ざいさんの中なかから、焼やき尽つくすいけにえのための分ぶんを差さし出だした。それは朝あさと夕ゆうの焼やき尽つくすいけにえ、また安息あんそく日ひや新月しんげつの祭まつり、定さだめられた祭まつりのための焼やき尽つくすいけにえで、主しゅの律法りっぽうに記しるされているとおりであった。

エズラ記(2か所)

エズラ記7:10 エズラは、主しゅの律法りっぽうを学まなび、それを実行じっこうし、イスラエルに掟おきてと定さだめを教おしえることに心こころを定さだめていた。

エズラ記8:20 そのほかに、ダビデと高官こうかんたちがレビ人びとの働はたらきを助たすけるために定さだめた神殿しんでんの奉仕ほうし者しゃたちがいた。その数すうは二百にひゃく二十にじゅう人にん。全員ぜんいんが名前なまえを記しるされていた。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記11:23 というのも、彼かれらについては王おうの命令めいれいがあり、歌うたい手てたちには毎日まいにちの分ぶんが定さだめられていたからである。

ネヘミヤ記12:36 そして彼かれの兄弟きょうだいたち、シェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニもいて、神かみの人ひとダビデの定さだめた楽器がっきを手てにしていた。学者がくしゃエズラは彼かれらの先頭せんとうを進すすんだ。

ネヘミヤ記12:44 その日ひ、宝物ほうもつや、ささげ物もの、初物はつもの、十じゅう分ぶんの一いちの献ささげ物ものをおさめる倉くらを管理かんりする人々ひとびとが任命にんめいされた。彼かれらは町々まちまちの畑はたけから、律法りっぽうで定さだめられた祭司さいしとレビ人びとの受うけ取とり分ぶんを集あつめて、この倉くらに納おさめる役目やくめを負おった。仕つかえている祭司さいしやレビ人びとがいることを、ユダの人々ひとびとは喜よろこんでいたからだ。

ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大おおきな部屋へやを用意よういした。そこはもともと、穀物こくもつのささげ物ものや乳香にゅうこう、器うつわ、そして律法りっぽうで定さだめられたレビ人びと・歌うたい手て・門番もんばんのための穀物こくもつ・新あたらしいぶどう酒しゅ・油あぶらの十じゅう分ぶんの一いち、さらに祭司さいしへのささげ物ものを納おさめておく場所ばしょだった。

ネヘミヤ記13:30 こうしてわたしは、外国がいこくのものすべてから彼かれらを清きよめた。そして祭司さいしとレビ人びとのために務つとめを定さだめ、それぞれに自分じぶんの仕事しごとを割わり当あてた。

ネヘミヤ記13:31 また、決きまった時ときにささげる薪たきぎの供そなえ物ものと、初物はつものの供そなえ物ものについても定さだめた。わたしの神かみよ、わたしを覚おぼえて、良よくしてください。

エステル記(5か所)

エステル記2:12 娘むすめたちは一人ひとりずつ順番じゅんばんに、アハシュエロス王おうのもとへ行いくことになっていた。その番ばんが来くるのは、女性じょせいのための決きまりに従したがって十じゅう二にか月げつの手入ていれを終おえたあとだった。美容びようの期間きかんはこう定さだめられていた。六ろくか月げつは没薬もつやくの香油こうゆで、あとの六ろくか月げつは香料こうりょうや女性じょせい用ようの化粧けしょう品ひんで手入ていれをするのである。

エステル記9:21 それは、毎年まいとしアダルの月つきの十じゅう四日よっかと十じゅう五ご日にちを祝いわう日ひとして守まもるよう、彼かれらに定さだめるためだった。

エステル記9:22 この二ふた日間かかんは、ユダヤ人じんが敵てきから解放かいほうされた日ひであり、悲かなしみが喜よろこびに、嘆なげきが祝いいわいの日ひに変かわった月つきだった。だからこの日々ひびを、祝宴しゅくえんと喜よろこびの日ひ、たがいに贈おくり物ものを送おくり合あい、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしをする日ひとするよう定さだめたのだ。

エステル記9:27 ユダヤ人じんは、自分じぶんたちと子孫しそん、そして自分じぶんたちに加くわわるすべての人ひとのために、この二ふた日間かかんを毎年まいとし、定さだめられたとおり、決きめられた時ときに必かならず守まもることを、堅かたく決意けついし受うけ入いれた。

エステル記9:31 それは、このプリムの日々ひびを決きめられた時ときに守まもり続つづけるためだった。ユダヤ人じんモルデカイと王妃おうひエステルがユダヤ人じんのために定さだめ、また彼かれら自身じしんと子孫しそんのために断食だんじきと嘆なげきのことを定さだめたとおりに、守まもり続つづけるためである。

ヨブ記(15か所)

ヨブ記14:5 その日数にっすうは定さだめられ、その月つきの数かずもあなたが握にぎっている。あなたが越こえられない限界げんかいを定さだめたのだから、

ヨブ記15:6 あなたの口くちが、あなたを罪つみに定さだめる。わたしではない。あなたの唇くちびるが、あなたに不利ふりな証言しょうげんをする。

ヨブ記20:29 これが、悪わるい人ひとが神かみから受うけ取とる分ぶんだ。神かみが定さだめた、その報むくいなのだ。

ヨブ記21:21 その後あとに残のこる家族かぞくのことなど、彼かれにとって何なんの意味いみがあるだろう。自分じぶんに定さだめられた月日つきひは、もう断たち切きられているのだから。

ヨブ記23:12 わたしは神かみのくちびるの命令めいれいにそむかず、その口くちの言葉ことばを、自分じぶんに定さだめた分ぶんよりも大切たいせつに胸むねにたくわえてきた。

ヨブ記23:14 彼かれはわたしのために定さだめたことを成なし遂とげる。こうしたことが、ほかにもたくさん彼かれの中なかにある。

ヨブ記24:1 なぜ、全能ぜんのう者しゃは裁さばきの時ときを定さだめておかないのだろう。なぜ、神かみを知しる人ひとたちは、その日ひを見みることができないのだろう。

ヨブ記27:13 これは、神かみが悪人あくにんに定さだめた分ぶん。横暴おうぼうな者ものたちが全能ぜんのう者しゃから受うけ取とる取とり分ぶんだ。

ヨブ記28:26 雨あめのために雨量うりょうを定さだめ、稲妻いなずまをともなう雷かみなりのために道みちをつくったとき、

ヨブ記34:23 人ひとがさばきを受うけるために神かみの前まえに出でるとき、神かみは前まえもってその時ときを定さだめておく必要ひつようはない。

ヨブ記34:29 彼かれが静しずかにしておられるとき、だれが罪つみに定さだめられるだろう。彼かれが顔かおを隠かくされるとき、だれが彼かれを見みることができるだろう。国くにに対たいしても、一人ひとりの人ひとに対たいしても、それは同おなじだ。

ヨブ記36:23 神かみのために道みちを定さだめた者ものがいるだろうか。「あなたは悪わるいことをした」と言いえる者ものがいるだろうか。

ヨブ記38:5 地ちの大おおきさを定さだめたのは誰だれだ。知しっているなら答こたえてみろ。その上うえに測はかり縄なわを張はったのは誰だれだ。

ヨブ記38:10 わたしは海うみのために境さかいを定さだめ、かんぬきと戸とを取とりつけて、

ヨブ記38:33 あなたは天てんのルールを知しっているだろうか。天てんが地ちを治おさめるしくみを、地ちの上うえで定さだめることができるだろうか。

詩篇(16か所)

詩篇5:10 神かみよ、彼かれらを罪つみある者ものと定さだめてください。 彼かれらのたくらみが、彼かれら自身じしんを倒たおしますように。 その多おおくの罪つみのために、彼かれらを追おい払はらってください。 あなたに背そむいたのですから。

詩篇21:12 あなたは彼かれらを背中せなかを見みせて逃にげさせ、弓ゆみの弦げんをその顔かおにねらい定さだめるからだ。

詩篇34:22 主しゅは、仕つかえるしもべたちの魂たましいを救すくい出だす。主しゅのもとに身みを寄よせる者ものは、だれも罪つみに定さだめられることはない。

詩篇37:33 主しゅは正ただしい人ひとを悪わるい者ものの手てに見捨みすてたりしない。裁判さいばんにかけられても、罪つみに定さだめられることはない。

詩篇68:28 あなたの神かみは、あなたに力ちからを与あたえると定さだめられた。 神かみよ、その力ちからを示ししめしてください。わたしたちのために働はたらいてくださった、あなたの力ちからを。

詩篇74:17 あなたが地上ちじょうのすべての境界きょうかいを定さだめ、夏なつと冬ふゆを造つくった。

詩篇78:5 神かみはヤコブに教おしえを立たて、イスラエルにおきてを定さだめた。それは、わたしたちの先祖せんぞに命めいじて、その子こどもたちに伝つたえさせるためだった。

詩篇102:13 あなたは立たち上あがり、シオンをあわれんでくださる。今いまこそ、シオンをいつくしむとき。定さだめられた時ときが来きたのだから。

詩篇104:8 山々やまやまはそびえ立たち、谷たには沈しずんでいった。あなたが定さだめておいた場所ばしょへと。

詩篇104:9 あなたは水みずに境界きょうかいを定さだめた。水みずはそこを越こえることも、二に度どと地ちをおおうこともない。

詩篇105:10 神かみはそれをヤコブのために掟おきてとして定さだめ、イスラエルのために永遠えいえんの契約けいやくとした。

詩篇109:31 主しゅは貧まずしい人ひとの右みぎに立たってくださる。この人ひとの命いのちを罪つみに定さだめようとする者ものから、彼かれを救すくい出だすためだ。

詩篇111:9 主しゅはご自分じぶんの民たみを救すくい出だし、契約けいやくを永遠えいえんのものと定さだめられた。その名なは聖せいなるもの、畏おそれかしこむべきものである。

詩篇139:16 あなたの目めは、まだ形かたちになる前まえのわたしを見みていた。わたしのために定さだめられた日々ひびは、その一いち日にちも始はじまらないうちに、すべてあなたの書しょに記しるされていた。

詩篇147:4 星ほしの数かずを数かぞえて定さだめ、すべての星ほしに名前なまえをつけて呼よばれる。

詩篇148:6 主しゅはこれらを永遠えいえんに、いつまでも動うごかないように定さだめた。境さかいを定さだめ、それは決けっして変かわることがない。

箴言(6か所)

箴言8:29 主しゅが海うみに境さかいを定さだめ、水みずがその命令めいれいを越こえないようにし、地ちの土台どだいを据すえたときも、わたしはそこにいた。

箴言12:2 良よい人ひとは、主しゅに喜よろこばれる。でも、悪わるだくみをする人ひとを、主しゅは罪つみに定さだめる。

箴言16:9 人ひとは心こころの中なかで自分じぶんの道みちを思おもい描えがく。でも、その一いち歩ほ一いち歩ほを定さだめるのは主しゅだ。

箴言20:24 人ひとの歩あゆみは、主しゅが定さだめる。それなら人ひとは、自分じぶんの行いく道みちをどうして分わかるだろう。

箴言22:28 昔むかしから立たっている境界きょうかいの石いしを、動うごかしてはいけない。あなたの先祖せんぞが定さだめたものだ。

箴言31:5 飲のめば、定さだめられた法ほうを忘わすれ、苦くるしむ人々ひとびとの権利けんりをゆがめてしまうからだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:17 わたしは心こころの中なかで言いった。正ただしい人ひとも悪わるい人ひとも、神かみが裁さばかれる。すべての事ことにも、すべての行おこないにも、その時ときが定さだめられているのだから。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書14:24 万まん軍ぐんの主しゅは誓ちかってこう言いわれた。「わたしが思おもい描えがいたとおりに必かならず実現じつげんし、わたしが定さだめたとおりに必かならず成なる。

イザヤ書14:26 これが、全地ぜんちに対たいして定さだめられた計画けいかくだ。これが、すべての国々くにぐにに向むかって差さし伸のべられた手てだ。

イザヤ書14:27 万まん軍ぐんの主しゅが定さだめられたのだ。だれがそれをくつがえせるだろう。主しゅの手ては差さし伸のべられている。だれがそれを引ひき戻もどせるだろう。

イザヤ書26:12 主しゅよ、あなたはわたしたちに平安へいあんを定さだめてくださる。わたしたちの働はたらきのすべても、あなたが成なし遂とげてくださったのだから。

イザヤ書33:22 主しゅはわたしたちを裁さばく方かた。主しゅはわたしたちに掟おきてを定さだめる方かた。主しゅはわたしたちの王おう。この方かたこそ、わたしたちを救すくってくださる。

イザヤ書34:2 主しゅはすべての国々くにぐにに怒おこり、そのすべての軍勢ぐんぜいに激はげしく憤いきどおっておられる。主しゅは彼かれらを滅ほろびに定さだめ、虐殺ぎゃくさつに引ひき渡わたされた。

イザヤ書34:5 わたしの剣けんは、天てんで存分ぞんぶんに血ちを飲のんだ。見みよ、それはエドムの上うえに、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえに、裁さばきのために下くだる。

イザヤ書37:26 あなたは聞きいたことがないのか。わたしがずっと昔むかしにこれを定さだめ、大昔おおむかしからこう計画けいかくしていたことを。そして今いま、それをそのとおりにした。だからあなたは、堅固けんごな城壁じょうへきの町々まちまちを、石いしくれの山やまに変かえることになったのだ。

イザヤ書50:9 見みよ、主しゅなる神かみが助たすけてくださる。だれがわたしを罪つみに定さだめられるのか。彼かれらはみな、着物きもののように古ふるびていく。虫むしが食くい尽つくしてしまう。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書4:28 これゆえ、地ちは嘆なげき悲かなしみ、上うえにある天てんは暗くくらくなる。わたしがそう語かたり、そう心こころに定さだめたからだ。わたしは思おもい直なおさず、決けっしてそこから引ひき返かえさない。

エレミヤ書5:24 彼かれらは心こころの中なかでこう言いうこともしない。「わたしたちの神かみ、主しゅを恐おそれよう。主しゅは、秋あきの雨あめも春はるの雨あめも、時ときにかなって与あたえ、刈かり入いれのために定さだめられた週々を、わたしたちのために守まもってくださる方かただ。」

エレミヤ書8:14 なぜ、わたしたちはこうして座すわっているのか。集あつまって、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう。そして、そこで滅ほろびよう。わたしたちの神かみ、主しゅが、わたしたちを滅ほろびに定さだめ、毒どくの水みずを飲のませようとされるからだ。わたしたちが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。

エレミヤ書10:23 主しゅよ、わたしは知しっています。人ひとは自分じぶんの道みちを決きめられず、歩あゆむ者ものが自分じぶんの足取あしどりを定さだめることはできない、と。

エレミヤ書15:2 そして彼かれらが『どこへ行いけばいいのか』と聞きいてきたら、こう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。『死しに定さだめられた者ものは死しへ、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんへ、飢うえに定さだめられた者ものは飢うえへ、捕とらわれに定さだめられた者ものは捕とらわれへ行いけ』と。

エレミヤ書43:11 彼かれは攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつ。死しに定さだめられた者ものは死しに、捕とらわれと定さだめられた者ものは捕とらわれに、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんに渡わたされる。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書4:5 わたしは彼かれらの罪つみの年数ねんすうを、あなたのための日数にっすうとして定さだめた。三百さんびゃく九十きゅうじゅう日にちだ。あなたはこうしてイスラエルの人々ひとびとの罪つみを負おう。

エゼキエル書4:6 それが終おわったら、今度こんどは右みぎを下したにして横よこになり、ユダの人々ひとびとの罪つみを四十よんじゅう日にち負おいなさい。一日いちにちを一いち年ねんとして、わたしはあなたに定さだめた。

エゼキエル書21:20 剣けんが来くるように、道みちを定さだめろ。剣けんがアンモン人にんの町まちラバへ向むかう道みち、そしてユダの、城壁じょうへきに囲かこまれたエルサレムへ向むかう道みちだ。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書35:6 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはお前まえを血ちの運命うんめいに定さだめる。血ちがお前まえを追おいかける。お前まえは流血りゅうけつを憎にくまなかったのだから、血ちがお前まえを追おいかける。

エゼキエル書45:17 君主くんしゅには、祭まつりや新月しんげつの祭まつり、安息あんそく日ひなど、イスラエルの民たみのすべての定さだめられた祝いいわいのときに、焼やき尽つくすささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、注そそぎのささげ物ものを用意よういする務つとめがある。君主くんしゅは罪つみを清きよめるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、焼やき尽つくすささげ物もの、和解わかいのささげ物ものを用意よういして、イスラエルの民たみの罪つみを償つぐなう。

ダニエル書(15か所)

ダニエル書6:7 王国おうこくの大臣だいじん、長官ちょうかん、総督そうとく、参議さんぎ、地方ちほう長官ちょうかんは、みんなで相談そうだんしました。王おうが一ひとつの決きまりを定さだめ、こういう禁令きんれいを出だしてくださるように、と。これから三十さんじゅう日にちの間あいだ、王おうよ、あなた以外いがいの神かみや人ひとに願ねがい事ごとをする者ものはだれでも、ライオンの穴あなに投なげ込こまれる、というものです。

ダニエル書6:8 王おうよ、今いまこの禁令きんれいを定さだめ、文書ぶんしょに署名しょめいしてください。メディアとペルシアの法律ほうりつのように取とり消けせない、変かえられないものにするのです。」

ダニエル書6:15 すると、あの者ものたちは王おうのもとに押おしかけて来きて言いった。「王おうよ、ご存ぞんじのはずです。メディアとペルシアの法律ほうりつでは、王おうが定さだめた禁令きんれいや決きまりは、どれも変かえられないのです。」

ダニエル書7:12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

ダニエル書7:25 その王おうは、いと高たかき方かたに逆さからって大おおきなことを言いいい、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものたちを苦くるしめ続つづける。そして、定さだめられた時ときと決きまりを変かえようとする。聖せいなる者ものたちは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ、その手てに渡わたされてしまう。

ダニエル書8:19 そして彼かれは言いった。「これから、神かみの怒いかりが終おわるときに何なんが起おこるのかを、あなたに教おしえよう。この幻まぼろしは、定さだめられた終おわりの時ときに関かかわることだからだ。

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちには、七十ななじゅう週しゅうの時ときが定さだめられている。それは、そむきの罪つみを終おわらせ、罪つみに決着けっちゃくをつけ、悪あくをつぐない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげんを封ふうじ、最ももっとも聖せいなるものに油あぶらをそそぐためである。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ダニエル書9:27 彼かれは多おおくの者ものと、一いち週しゅうの間あいだ、固かたい契約けいやくを結むすぶ。しかし、その週しゅうの半なかばで、彼かれはいけにえとささげ物ものをやめさせる。そして、憎にくむべきものの翼つばさの上うえに、荒あらす者ものが現あらわれる。定さだめられた終おわりがその荒あらす者ものの上うえに注そそがれるまで、それは続つづく。」

ダニエル書10:12 その人ひとは続つづけて言いった。「恐おそれることはない、ダニエル。あなたが理解りかいしようと心こころを定さだめ、あなたの神かみの前まえで自分じぶんを低くひくくした、その最初さいしょの日ひから、あなたの言葉ことばは聞き届けききとどけられていた。わたしは、その言葉ことばのために来きたのだ。

ダニエル書11:24 彼かれは不意ふいに、その州しゅうの最ももっとも豊ゆたかな地ちに攻せめ入いる。そして、父祖ふそたちも、そのまた先祖せんぞたちもしなかったことをする。奪うばった物ものや戦利せんり品ひんや財産ざいさんを、味方みかたに惜おしみなく分わけ与あたえるのだ。さらに、要塞ようさいを落おとそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定さだめられた時ときまでのことだ。

ダニエル書11:27 二人ふたりの王おうは、互たがいに悪あくをたくらむ。一ひとつの食卓しょくたくにつきながら、嘘うそを語かたり合あう。しかし、それはうまくいかない。終おわりの時ときは、定さだめられたときまで、まだ来こないからだ。

ダニエル書11:29 定さだめられた時ときに、彼かれは再ふたたび南みなみへ攻せめ入いる。しかし、この後あとのときは、前まえのときのようにはならない。

ダニエル書11:35 悟さとりのある者ものの中なかにも、倒たおれる者ものが出でる。それは終おわりのときまで、彼かれらを試ためし、より分わけ、清きよく磨みがくためだ。定さだめられた時ときが、まだ先さきにあるからだ。

ダニエル書11:36 王おうは思おもうままにふるまう。自分じぶんを高たかく上あげ、すべての神々かみがみの上うえに自分じぶんを大おおきく見みせる。そして神々かみがみの神かみに向むかって、とんでもないことを口くちにする。彼かれは、怒いかりが終おわりを迎むかえるまで栄さかえる。定さだめられたことは、必かならず行おこなわれるからだ。

ホセア書(1か所)

ホセア書6:11 ユダよ、あなたにも刈かり入いれの時ときが定さだめられている。わたしが民たみを元もとの暮くらしへと連つれ戻もどすとき、それはやって来くる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:14 断食だんじきの日ひを定さだめ、みんなを集あつめて祈いのりの集会しゅうかいを開あけ。長老ちょうろうたちを呼よび、この地ちに住すむ人ひとすべてを、あなたたちの神かみ、主しゅの家いえに集あつめよ。そして、主しゅに向むかって叫さけび求もとめよ。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちに向むかって呼よびかける。あなたの名なを畏おそれることこそ、真しんの知恵ちえだ。杖つえの裁さばきに耳みみを傾かたむけよ。だれがそれを定さだめたのかを。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:3 この幻まぼろしは、定さだめられた時ときのためのものだ。それは終おわりに向むかって急いそぎ、決けっして偽いつわることはない。たとえ遅おくれているように見みえても、待まっていなさい。それは必かならず来くる。遅おくれることはない。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとは、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょに裁さばきの場ばに立たって、この人ひとたちを罪つみに定さだめる。ニネベの人々ひとびとはヨナの語かたる言葉ことばを聞きいて、心こころを入いれ替かえたからだ。見みてほしい。ここにヨナよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ12:42 南みなみの国くにの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうははるか地ちの果はてから、ソロモンの知恵ちえを聞きくためにやって来きたからだ。でも見みなさい。ここには、そのソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ19:7 「では、なぜモーセは、離縁りえん状じょうを渡わたして妻つまを離縁りえんしてよいと定さだめたのですか」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ16:16 信しんじてバプテスマを受うける者ものは救すくわれる。でも、信しんじない者ものは罪つみに定さだめられる。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:34 シメオンは二人ふたりを祝福しゅくふくし、母ははマリアにこう言いった。「見みなさい。この子こは、イスラエルの多おおくの人ひとを倒たおれさせ、また立たち上あがらせるために定さだめられています。そして、反対はんたいを受うけるしるしとなります。

ルカ2:39 両親りょうしんは、主しゅの律法りっぽうに定さだめられたことをすべて終おえると、ガリラヤにある自分じぶんたちの町まちナザレに帰かえって行いった。

ルカ11:31 南みなみの国くにの女王じょおうは、裁さばきのとき、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともに立たち上あがり、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうは、ソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからやって来きたからだ。しかし見みなさい、ここにはソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

ルカ11:32 ニネベの人々ひとびとは、裁さばきのとき、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともに立たち上あがり、彼かれらを罪つみに定さだめる。ニネベの人々ひとびとは、ヨナの説教せっきょうを聞きいて悔くい改あらためたからだ。しかし見みなさい、ここにはヨナよりも偉大いだいな者ものがいる。

ルカ22:22 人ひとの子こは、定さだめられたとおりに去さっていく。でも、その人ひとの子こを裏切うらぎるあの者ものは、なんと不幸ふこうなことか。」

使徒行伝(4か所)

使徒2:23 このイエスは、神かみがあらかじめ定さだめた計画けいかくと、すべてをご存ぞんじの神かみのお考かんがえによって、あなたがたに引ひき渡わたされました。あなたがたは、律法りっぽうを知しらない者ものたちの手てを借かりて、このイエスを十字じゅうじ架かにつけ、殺ころしたのです。

使徒4:28 そして、あなたの手てとご計画けいかくがあらかじめ定さだめておられたことを、すべて行いったのです。

使徒13:48 これを聞きいて、ほかの国々くにぐにの人ひとたちは喜よろこび、主しゅの言葉ことばをたたえた。そして、永遠えいえんのいのちに定さだめられていた人ひとたちは、みな信しんじた。

使徒17:26 神かみは一人ひとりの人ひとからすべての民族みんぞくを造つくり、地ちの全面ぜんめんに住すまわせました。そして、それぞれの時代じだいを定さだめ、住すむ場所ばしょの境さかいも決きめました。

ローマ人への手紙(6か所)

ローマ1:4 死者ししゃの中なかからの復活ふっかつにより、聖せいなる霊れいにしたがって、力ちからある方かたとして神かみの子こと定さだめられた。それがわたしたちの主しゅイエス・キリストである。

ローマ5:6 わたしたちがまだ弱よわかったころ、キリストは、定さだめられた時ときに、神かみを無視むしして生いきる者ものたちのために死しんでくださった。

ローマ8:1 だから、キリスト・イエスと結むすばれている人ひとには、もう罪つみに定さだめられることはない。

ローマ8:30 あらかじめ定さだめた人ひとたちを、神かみは召めし出だした。召めし出だした人ひとたちを、神かみは正ただしい者ものと認みとめた。そして正ただしい者ものと認みとめた人ひとたちに、神かみは栄光えいこうを与あたえた。

ローマ13:2 だから、権威けんいに逆さからう人ひとは、神かみが定さだめたことに逆さからっている。逆さからう人ひとは、自分じぶんで自分じぶんにさばきを招まねくことになる。

ローマ14:23 疑うたがいながら食たべる人ひとは、罪つみに定さだめられる。信仰しんこうにもとづいて食たべていないからだ。信仰しんこうにもとづかないことは、すべて罪つみなのだ。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一9:14 それと同おなじように、主しゅは、福音ふくいんを伝つたえる人ひとたちが福音ふくいんによって生活せいかつするようにと定さだめられた。

コリント第一11:32 しかし、わたしたちは主しゅにさばかれることで、世よとともに罪つみに定さだめられないように、正まさしく導みちびかれているのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二3:9 人ひとを罪つみに定さだめる務つとめにさえ栄光えいこうがあったのなら、人ひとを義ぎとする務つとめは、はるかに大おおきな栄光えいこうにあふれているはずだ。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ3:19 では、律法りっぽうは何なんのためにあるのか。それは、違反いはんがあることをはっきりさせるために、後あとから加くわえられたものだ。約束やくそくを受うけたあの子孫しそんが来くるまでの間あいだのもので、天使てんしたちを通とおし、一人ひとりの仲介ちゅうかい者しゃの手てによって定さだめられた。

ガラテヤ4:2 父親ちちおやが定さだめた時ときが来くるまで、後見こうけん人にんや管理かんり人にんのもとに置おかれるからだ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ1:11 このキリストにあって、わたしたちは神かみのものとして選えらばれ、受うけ継つぐ者ものとされた。すべてをご自分じぶんの望のぞみのままに導みちびかれる神かみが、その計画けいかくにそって、前まえもってそう定さだめておられたのだ。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一3:3 こうした苦くるしみのなかで、だれも動揺どうようしないようにと思おもったからだ。わたしたちがこういう目めにあうように定さだめられていることは、あなたがた自身じしんがよく知しっている。

テサロニケ第一5:9 神かみはわたしたちを、怒いかりにあわせるためではなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって救すくいを受うけさせるために定さだめてくださったのだから。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:6 そして今いま、彼かれを押おしとどめているものが何なんかを、あなたがたは知しっている。定さだめられた時ときに、彼かれが姿すがたを現あらわすためだ。

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法りっぽうは、正ただしい人ひとのために定さだめられているのではありません。それは、法ほうを無視むしする人ひと、従したがおうとしない人ひと、神かみを敬うやまわない人ひと、罪つみを犯おかす人ひと、聖せいなるものを大切たいせつにしない人ひと、俗ぞくっぽい人ひと、父ちちを殺ころす人ひと、母ははを殺ころす人ひと、人ひとを殺ころす人ひと、

テモテ第一1:10 みだらなことをする人ひと、同性どうせいと関係かんけいを持もつ人ひと、人ひとを奴隷どれいとして売うり買かいする人ひと、うそをつく人ひと、偽いつわって誓ちかう人ひと、そのほか健全けんぜんな教おしえに反はんするすべての人ひとのために定さだめられているのです。

テモテ第一2:6 この方かたは、すべての人ひとのための身代みのしろ金きんとして、自分じぶん自身じしんを差さし出だしてくださった。定さだめられた時ときにそれが証あかしされたのだ。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:3 そして神かみは、定さだめられた時ときが来くると、その約束やくそくのことばを、人々ひとびとに伝つたえる宣教せんきょうを通とおして明あきらかにされた。わたしは、わたしたちの救すくい主ぬしである神かみの命令めいれいによって、それを伝つたえる務つとめをまかされている。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル4:7 だから神かみは、あらためて「今日きょう」という日ひを定さだめて、ずっと後あとになってダビデを通とおしてこう語かたられた。それは前まえに言いわれたとおりだ。「今日きょう、もし神かみの声こえを聞きいたなら、心こころをかたくなにしてはいけない。」

ヘブル7:16 この方かたが祭司さいしになったのは、血筋ちすじに基もとづく戒いましめを定さだめた律法りっぽうによるのではなく、決けっして滅ほろびないいのちの力ちからによるのだ。

ヘブル9:27 人ひとには一いち度どだけ死しぬことが定さだめられていて、その後あとに裁さばきを受うける。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ4:12 律法りっぽうを定さだめ、裁さばくことができる方かたは、ただひとりだけだ。人ひとを救すくうことも、滅ほろぼすこともできる方かただ。それなのに、隣人りんじんを裁さばくあなたは、いったい何者なにものなのか。

ヤコブ5:6 あなたたちは正ただしい人ひとを罪つみに定さだめ、殺ころした。その人ひとは、あなたたちに手向てむかいもしなかった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:8 また、「つまずかせる石いし、ころばせる岩いわ」となった。彼かれらは言葉ことばに従したがわず、つまずく。そうなるように定さだめられていたのだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録9:15 すると、その四よん人にんの天使てんしが解とき放はなたれた。彼かれらは、人類じんるいの三さん分ぶんの一いちを殺ころすために、定さだめられた年とし、月つき、日ひ、時ときにそなえて用意よういされていた天使てんしたちだった。

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