「城壁」(じょうへき)が出てくる聖書の箇所

「城壁」(じょうへき)は日常訳第1版の195か所(旧約185・新約10)に出てきます。口語訳では128か所。

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レビ記(3か所)

レビ記25:29 城壁じょうへきのある町まちの中なかの家いえを売うった場合ばあいは、売うってから満まん一いち年ねんの間あいだなら買かい戻もどすことができる。買かい戻もどす権利けんりがあるのは、その一いち年ねんの間あいだだけだ。

レビ記25:30 もし満まん一いち年ねんたっても買かい戻もどされなかったら、その城壁じょうへきのある町まちの中なかの家いえは、買かい手てとその子孫しそんのものとして永久えいきゅうに確定かくていする。ヨベルの年としになっても手放てばなされない。

レビ記25:31 しかし、周まわりに城壁じょうへきのない村むらの家いえは、その地ちの畑はたけと同おなじように扱あつかわれる。だから買かい戻もどすことができるし、ヨベルの年としになれば手放てばなされる。

民数記(4か所)

民数記13:19 それから、住すんでいる土地とちはどうか。良よい土地とちなのか、悪わるい土地とちなのか。人々ひとびとが住すんでいる町まちはどんな様子ようすか。ふつうの宿営しゅくえい地ちなのか、それとも城壁じょうへきで守まもられた町まちなのか。

民数記13:28 でも、その土地とちに住すむ人々ひとびとは強つよく、町まちはとても大おおきくて城壁じょうへきで守まもられています。しかも、そこでアナク人にんの子孫しそんまで見みました。

民数記32:17 そのうえで、わたしたち自身じしんは武装ぶそうして、イスラエルの人々ひとびとの先頭せんとうに立たって進すすみます。彼かれらをそれぞれの場所ばしょに導みちびき入いれるまでです。その間かん、わたしたちの子こどもたちは、この地ちの住民じゅうみんから身みを守まもるため、城壁じょうへきのある町まちに住すまわせます。

民数記32:36 ベト・ニムラ、ベト・ハランを建たてた。これらは城壁じょうへきのある町まちであり、また羊ひつじのための囲かこいも造つくった。

申命記(4か所)

申命記1:28 いったいどこへ上のぼって行いけというのか。兄弟きょうだいたちの報告ほうこくで、わたしたちはすっかり気力きりょくをなくしてしまった。彼かれらはこう言いったのだ。『あそこの人々ひとびとはわたしたちより大おおきくて背せが高たかい。町まちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどいている。しかもそこでアナク人にんの子孫しそんまで見みた。』」

申命記3:5 これらはみな、高たかい城壁じょうへきと門もんと、かんぬきで守まもられた堅固けんごな町まちだった。そのほかに、城壁じょうへきのない村むらもとても多おおくあった。

申命記9:1 イスラエルよ、聞きいてほしい。あなたは今日きょう、ヨルダン川かわを渡わたろうとしている。そこに入はいって、あなたより大おおきくて強つよい国々くにぐにを追おい出だし、その地ちを自分じぶんのものにするためだ。その町々まちまちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどくほど高たかい。

申命記28:52 その国くには、あなたの国くにじゅうのすべての町まちを攻せめ囲かこむ。あなたが頼たよりにしていた高たかく堅固けんごな城壁じょうへきが崩くずれ落おちるまで。あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくれた国くにじゅう、すべての町まちであなたを攻せめ囲かこむ。

ヨシュア記(7か所)

ヨシュア記2:15 そこで彼女かのじょは、綱つなを使つかって二人ふたりを窓まどから降おろした。彼女かのじょの家いえは城壁じょうへきの中なかに組くみ込こまれていて、彼女かのじょはその壁かべの上うえに住すんでいたのだ。

ヨシュア記6:5 そして雄羊おひつじの角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびき、あなたたちがその音おとを聞きいたら、民たみは皆かいいっせいに大声おおごえでときの声こえをあげなさい。すると町まちの城壁じょうへきはその場ばに崩くずれ落おちる。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちへ攻せめ上のぼるのだ。」

ヨシュア記6:20 そこで民たみはときの声こえをあげ、祭司さいしたちは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。民たみは角笛つのぶえの音おとを聞きくと、いっせいに大おおきなときの声こえをあげた。すると城壁じょうへきがその場ばに崩くずれ落おちた。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちに攻せめ上あがり、町まちを占領せんりょうした。

ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとは、敵てきを徹底てってい的てきに討うち、ほとんど滅ほろぼし尽つくした。それでも生いき延のびた者ものたちは、城壁じょうへきのある町まちへと逃にげ込こんだ。

ヨシュア記14:12 だから、主しゅがあの日ひに約束やくそくされたこの山地さんちを、わたしに与あたえてほしい。あの日ひあなたも聞きいたはずだ。そこにはアナク人にんがいて、町々まちまちは大おおきく、城壁じょうへきに囲かこまれている、と。しかし、主しゅが共ともにいてくださるなら、わたしは主しゅが語かたられたとおり、彼かれらを追おい払はらうことができるだろう。」

ヨシュア記19:29 境界きょうかい線せんはラマに折おれ、城壁じょうへきの町まちツロにまで達たっした。それからホサに折おれ、その終おわりはアクジブの地方ちほうから海うみに至いたっていた。

ヨシュア記19:35 城壁じょうへきのある町々まちまちは、ツィディム、ツェル、ハマト、ラカト、キネレト、

サムエル記上(4か所)

サムエル第一6:18 金かねのねずみは、五ご人にんの領主りょうしゅに属ぞくするペリシテ人びとの全部ぜんぶの町まちの数かずに合あわせて作つくられた。城壁じょうへきのある町まちから城壁じょうへきのない村むらまで、すべての町まちの分ぶんである。彼かれらが主しゅの箱はこを置おいたあの大おおきな石いしは、今日きょうもベテ・シェメシュの人ひとヨシュアの畑はたけにあって、その証あかしとなっている。

サムエル第一25:16 わたしたちが羊ひつじの群むれを飼かって彼かれらと一緒いっしょにいた間あいだ、彼かれらは昼ひるも夜よるも、わたしたちを守まもる城壁じょうへきのようでした。

サムエル第一31:10 彼かれらはサウルのよろいをアシュタロテの神殿しんでんに納おさめ、その遺体いたいをベテ・シャンの城壁じょうへきにさらしものにして打うちつけた。

サムエル第一31:12 すると勇敢ゆうかんな男おとこたちがみな立たち上あがり、一いち晩ばんじゅう歩あるいて、サウルの遺体いたいと息子むすこたちの遺体いたいをベテ・シャンの城壁じょうへきから取とり下おろした。そしてヤベシュに帰かえり、そこで彼かれらを火ひで葬ほうむった。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二11:20 もし王おうが怒おこって、こう言ゆうかもしれない。『どうしてそんなに町まちの近ちかくまで行いって戦たたかったのか。城壁じょうへきの上うえから射いかけてくるとわからなかったのか。

サムエル第二11:21 エルベシェトの子こアビメレクを殺ころしたのは誰だれだ。女おんなが城壁じょうへきの上うえから石臼いしうすの上うえ石いしを投なげつけ、それでアビメレクはテベツで死しんだのではないか。どうして城壁じょうへきにそんなに近ちかづいたのか。』もし王おうがそう言いったら、こう答こたえるのだ。『あなたの家来けらい、ヒッタイト人にんウリヤも死しにました。』」

サムエル第二11:24 すると城壁じょうへきの上うえから射手いてたちがあなたの家来けらいを射いて、王おうの家来けらいの何なん人にんかが死しにました。あなたの家来けらい、ヒッタイト人にんウリヤも死しにました。」

サムエル第二18:24 ダビデは二ふたつの門もんの間あいだにすわっていた。見張みはりが門もんの屋根やねの上うえ、城壁じょうへきのところへ登のぼり、目めを上あげて見みると、一人ひとりの男おとこがひとりで走はしって来くるのが見みえた。

サムエル第二20:6 ダビデはアビシャイに言いった。「今度こんどは、ビクリの子こシェバが、アブサロム以上いじょうにわたしたちを苦くるしめることになる。あなたは、わたしの部下ぶかたちを連つれて、彼かれを追おいかけてくれ。城壁じょうへきのある町まちを見みつけて逃にげ込こまれたら、わたしたちの目めの前まえから逃にげ切きられてしまう。」

サムエル第二20:15 ヨアブたちは到着とうちゃくすると、アベル・ベト・マアカでシェバを包囲ほういした。彼かれらは町まちに向むかって攻せめの土手どてを築ききずき、それが城壁じょうへきの外側そとがわの防壁ぼうへきにまで届とどいた。ヨアブとともにいた者ものたちはみな、城壁じょうへきを突つきくずして倒たおそうとしていた。

サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地さんち出身しゅっしんで、ビクリの子こシェバという男おとこが、ダビデ王おうに手向てむかったのだ。その男おとこさえ引ひき渡わたしてくれれば、わたしはこの町まちから引ひき上あげよう。」女性じょせいはヨアブに言いった。「わかりました。では、あの男おとこの首くびを、城壁じょうへき越ごしにあなたのところへ投なげ落おとしましょう。」

サムエル第二22:30 あなたと共ともになら、わたしは敵てきの群むれに突つっ込こんでいける。わたしの神かみと共ともになら、城壁じょうへきだって飛とび越こえられる。

列王紀上(6か所)

列王紀上3:1 ソロモンはエジプトの王おうファラオと縁組えんぐみし、ファラオの娘むすめを妻つまに迎むかえた。そして自分じぶんの宮殿きゅうでんと主しゅの神殿しんでん、それにエルサレムを囲かこむ城壁じょうへきを建たて終おえるまで、彼女かのじょをダビデの町まちに住すまわせた。

列王紀上4:13 ベン・ゲベルは、ラモト・ギルアドを担当たんとうした。マナセの子こヤイルの村々むらむらでギルアドにあるものも、彼かれのもとにあった。バシャンにあるアルゴブの地域ちいきも彼かれの担当たんとうで、そこには城壁じょうへきと青銅せいどうのかんぬきを備そなえた大おおきな町まちが六十ろくじゅうあった。

列王紀上9:15 ソロモン王おうが労役ろうえきを課かしたのは、次つぎのものを建たてるためだった。主しゅの神殿しんでん、王宮おうきゅう、ミロの塁るい、エルサレムの城壁じょうへき、そしてハツォル、メギド、ゲゼルである。

列王紀上11:27 彼かれが王おうに反抗はんこうするようになったいきさつは、こうである。ソロモンはミロを築ききずき、父ちちダビデの町まちの城壁じょうへきの壊こわれた箇所かしょを修復しゅうふくしていた。

列王紀上20:30 生いき残のこった者ものたちはアフェクの町まちへ逃にげ込こんだ。しかしその城壁じょうへきが崩くずれ落おち、生いき残のこっていた二に万まん七千ななせん人にんの上うえに倒たおれた。ベン・ハダドも逃にげ、町まちの中なかの奥おくの部屋へやへ逃にげ込こんだ。

列王紀上21:23 イゼベルについても、主しゅはこう言いわれた。『犬いぬがイズレエルの城壁じょうへきのそばでイゼベルを食くい尽つくす。』

列王紀下(13か所)

列王紀下3:19 あなたがたは、城壁じょうへきのある町まちも、主しゅだった町まちもことごとく打うち破やぶる。良よい木きはすべて切きり倒たおし、水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい畑はたけという畑はたけを石いしで台だいなしにするのだ。」

列王紀下3:27 そこで王おうは、自分じぶんの跡あとを継つぐはずの長男ちょうなんを連つれて来きて、城壁じょうへきの上うえで焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげた。すると、イスラエルに対たいして激はげしい怒いかりが起おこった。それで彼かれらはモアブの王おうから引ひき上あげ、自分じぶんたちの国くにへ帰かえって行いった。

列王紀下6:26 イスラエルの王おうが城壁じょうへきの上うえを歩あるいていると、ひとりの女おんなが王おうに向むかって叫さけんだ。「王おうさま、どうか助たすけてください。」

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

列王紀下10:2 「この手紙てがみが届とどいたら、すぐに動うごいてほしい。あなたたちのもとには、主君しゅくんの息子むすこたちがいる。戦車せんしゃも馬うまも、城壁じょうへきで囲かこまれた町まちも、武器ぶきもそろっている。

列王紀下14:13 イスラエルの王おうエホアシュは、アハズヤの子こヨアシュの子こであるユダの王おうアマツヤを、ベテ・シェメシュで捕とらえた。そしてエルサレムに攻せめ込こみ、エフライムの門もんから角かどの門もんまで、エルサレムの城壁じょうへきを四百よんひゃくキュビトにわたって打ぶち壊こわした。

列王紀下17:9 イスラエルの人々ひとびとは、自分じぶんたちの神かみである主しゅに対たいして、正ただしくないことをこっそりと行いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、どの町まちにも高たかい所ところの祭壇さいだんを築ききずき、

列王紀下18:8 彼かれはペリシテ人びとを打うち破やぶり、ガザとその周辺しゅうへんの地ちにまで攻せめ入いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、すべてを打うち倒たおした。

列王紀下18:13 ヒゼキヤ王おうの第だい十じゅう四よん年ねん、アッシリアの王おうセンナケリブがユダの城壁じょうへきのある町々まちまちすべてに攻せめ上のぼり、それらを占領せんりょうした。

列王紀下18:26 すると、ヒルキヤの子こエルヤキム、シェブナ、ヨアフがラブ・シャケに言いった。「どうか、このしもべたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれがわかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

列王紀下18:27 しかしラブ・シャケは彼かれらに答こたえた。「わたしの主君しゅくんがこの言葉ことばを伝つたえるために、お前まえの主君しゅくんとお前まえだけにわたしを送おくったと思おもうのか。いや、城壁じょうへきの上うえに座すわっている、あの人々ひとびとにもだ。彼かれらはお前まえたちと一緒いっしょに、自分じぶんの糞ふんを食たべ、自分じぶんの小便しょうべんを飲のむことになるのだから。」

列王紀下25:4 ついに町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちは夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんのそばにある二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって、みな逃にげ出だした。カルデア人じんが町まちを包囲ほういしていたが、王おうはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

列王紀下25:10 親衛しんえい隊たい長ちょうの率ひきいるカルデアの全軍ぜんぐんは、エルサレムを取とり囲かこむ城壁じょうへきをすべて壊こわした。

歴代志下(19か所)

歴代志下8:5 上うえベト・ホロンと下したベト・ホロンも建たてた。城壁じょうへきと門もんとかんぬきを備そなえた、守まもりの固かたい町まちだ。

歴代志下11:10 ツォルア、アヤロン、ヘブロン。これらはユダとベニヤミンにある、城壁じょうへきを備そなえた町々まちまちである。

歴代志下11:23 レハブアムは賢かしこく立たち回まわり、息子むすこたちをユダとベニヤミンの全土ぜんどに、すべての城壁じょうへきのある町々まちまちに分わけて住すまわせた。そして彼かれらに食料しょくりょうをたっぷり与あたえ、多おおくの妻つまをめとらせた。

歴代志下12:4 彼かれはユダに属ぞくする城壁じょうへきのある町々まちまちを攻せめ取とり、エルサレムにまで迫せまった。

歴代志下14:6 国くにが穏おだやかだったので、彼かれはユダに城壁じょうへきで囲かこった町々まちまちを築きずいた。主しゅが彼かれに安やすらぎを与あたえられたので、この数すう年ねんのあいだ戦たたかいはなかった。

歴代志下14:7 彼かれはユダの人々ひとびとに言いった。「これらの町まちを築きずこう。周まわりを城壁じょうへきで囲かこみ、やぐらと門もんと、かんぬきを設もうけよう。国くにはまだわたしたちのものだ。わたしたちが自分じぶんたちの神かみである主しゅを求もとめたからだ。求もとめたので、主しゅはまわりのすべてから安やすらぎを与あたえてくださった。」こうして彼かれらは町まちを築ききずき、栄さかえた。

歴代志下17:2 彼かれはユダの城壁じょうへきで囲かこまれたすべての町まちに軍隊ぐんたいを置おいた。さらに、ユダの地ちと、父ちちアサが占領せんりょうしたエフライムの町々まちまちに守備しゅび隊たいを配置はいちした。

歴代志下19:5 彼かれはこの地ちの、ユダのすべての城壁じょうへきのある町まちに、町まちごとに裁判さいばんをする者ものを立たてた。

歴代志下21:3 父ちちは彼かれらに、銀ぎんや金かねや高価こうかな品々しなじなをたくさん与あたえ、ユダの城壁じょうへきのある町々まちまちも与あたえた。しかし王国おうこくはヨラムに与あたえた。彼かれが長男ちょうなんだったからである。

歴代志下25:23 イスラエルの王おうヨアシュは、エホアハズの孫まごでヨアシュの子こであるユダの王おうアマツヤを、ベト・シェメシュで捕とらえた。そして彼かれをエルサレムへ連つれて行いき、エルサレムの城壁じょうへきを、エフライムの門もんから角かどの門もんまで四百よんひゃくキュビトにわたって取とり壊こわした。

歴代志下26:6 彼かれは出でて行いってペリシテ人びとと戦たたかい、ガトの城壁じょうへき、ヤブネの城壁じょうへき、アシュドドの城壁じょうへきを取とり壊こわした。そしてアシュドドの周辺しゅうへんやペリシテ人びとの中なかに町々まちまちを築きずいた。

歴代志下26:9 ウジヤはエルサレムに、隅すみの門もんと谷たにの門もん、そして城壁じょうへきの曲まがり角かどに塔とうを築ききずき、それらを堅固けんごにした。

歴代志下26:15 彼かれはエルサレムで、腕うでのいい職人しょくにんが考かんがえ出だした仕掛しかけを作つくらせた。それを塔とうや城壁じょうへきの角かどに置おき、矢やや大おおきな石いしを放はなつためだ。彼かれの名なは遠とおくまで広ひろまった。目覚めざましく助たすけられて、強つよくなったからだ。

歴代志下27:3 彼かれは主しゅの神殿しんでんの上うえの門もんを建たて、オフェルの城壁じょうへきも大おおきく築きずいた。

歴代志下32:1 こうした真実しんじつな出来事できごとの後あと、アッシリアの王おうセンナケリブが攻せめてきた。彼かれはユダに侵入しんにゅうし、城壁じょうへきのある町々まちまちを包囲ほういして、そこを自分じぶんのものにしようとした。

歴代志下32:5 ヒゼキヤは力ちからを尽つくして、崩くずれていた城壁じょうへきをすべて建たて直なおし、その上うえにやぐらを築きずいた。さらに外側そとがわにもう一ひとつの城壁じょうへきを築ききずき、ダビデの町まちのミロを補強ほきょうした。また、武器ぶきと盾たてをたくさん造つくった。

歴代志下32:18 彼かれらは、城壁じょうへきの上うえにいるエルサレムの人々ひとびとに向むかって、ユダの言葉ことばで大声おおごえで叫さけんだ。人々ひとびとを恐おそれさせ、おびえさせて、町まちを攻せめ落おとすためだった。

歴代志下33:14 その後ご、彼かれはダビデの町まちの外壁がいへきを築きずいた。谷たににあるギホンの西側にしがわから、魚さかなの門もんの入いり口ぐちまで、オフェルの周まわりを巡めぐらせ、とても高たかく積つみ上あげた。そしてユダのすべての城壁じょうへきの町まちに、軍ぐんの指揮しき官かんを置おいた。

歴代志下36:19 彼かれらは神殿しんでんを焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、その宮殿きゅうでんをことごとく火ひで焼やき、貴重きちょうなものをすべて壊こわしてしまった。

エズラ記(3か所)

エズラ記4:12 王おうにお知しらせします。あなたのもとからわたしたちのところに上のぼってきたユダヤ人じんが、エルサレムに着つきました。彼かれらはあの反逆はんぎゃく的てきで邪悪じゃあくな町まちを建たて直なおし、城壁じょうへきを築き上げきずきあげ、土台どだいを修復しゅうふくしています。

エズラ記4:13 王おうにお知しらせします。もしこの町まちが建たて直なおされ、城壁じょうへきが完成かんせいすれば、彼かれらは貢みつぎ物ものも税ぜいも関税かんぜいも納おさめなくなり、王おうの収入しゅうにゅうが損そこなわれることになります。

エズラ記4:16 わたしたちは王おうにお知しらせします。もしこの町まちが建たて直なおされ、城壁じょうへきが完成かんせいすれば、あなたはユーフラテス川かわの西側にしがわを治おさめる力ちからを失ううしなうことになるでしょう。」

ネヘミヤ記(37か所)

ネヘミヤ記1:3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

ネヘミヤ記2:8 また、王おうの森林しんりんを管理かんりするアサフあての手紙てがみもいただけないでしょうか。神殿しんでんに付属ふぞくする城郭じょうかくの門もんや、町まちの城壁じょうへき、それにわたしが住すむことになる家いえのために、材木ざいもくを分わけてもらえるように。」わたしの神かみの恵めぐみの手てがわたしの上うえにあったので、王おうはこれらを聞き入れききいれてくれた。

ネヘミヤ記2:13 わたしは夜よるのうちに谷たにの門もんから出でて、竜りゅうの井戸いどの方ほうへ、そして糞ふんの門もんへと向むかった。歩あるきながらエルサレムの城壁じょうへきを見みて回まわると、城壁じょうへきはあちこち崩くずされ、門もんは火ひで焼やき払はらわれていた。

ネヘミヤ記2:15 それでわたしは夜よるのうちに谷川たにがわ沿そいに登のぼって行いき、城壁じょうへきを見みて回まわった。そして引ひき返かえし、谷たにの門もんから入はいって戻もどった。

ネヘミヤ記2:17 そこでわたしは彼かれらに言いった。「わたしたちがどれほど苦くるしい状況じょうきょうにあるか、あなたがたも見みているとおりだ。エルサレムは荒あれ果はて、門もんは焼やき払はらわれている。さあ、エルサレムの城壁じょうへきを建たて直なおそう。もう恥はじをさらしたままでいるのはやめよう。」

ネヘミヤ記3:1 大だい祭司さいしエルヤシブは、仲間なかまの祭司さいしたちと立たち上あがって、羊ひつじの門もんを建たて直なおした。彼かれらはその門もんを神かみにささげ、扉とびらを取とりつけた。そして百ひゃくの塔とうからハナンエルの塔とうまで、城壁じょうへきを建たてて神かみにささげた。

ネヘミヤ記3:8 その隣となりでは、金きん細工さいく職人しょくにんであるハルハヤの子こウジエルが修理しゅうりした。その隣となりでは、香料こうりょう職人しょくにんの一人ひとりハナンヤが修理しゅうりした。こうして彼かれらは、幅はばの広ひろい城壁じょうへきのところまでエルサレムを建たて直なおした。

ネヘミヤ記3:13 谷たにの門もんは、ハヌンとザノアの住民じゅうみんが修理しゅうりした。彼かれらはこれを建たて直なおし、扉とびらと錠前じょうまえとかんぬきを取とり付つけた。そして城壁じょうへきを、そこから糞ふんの門もんまで千せんキュビト分ぶん修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:15 泉いずみの門もんは、ミツパ地区ちくを治おさめるコル・ホゼの子こシャルンが修理しゅうりした。彼かれはこれを建たて直なおし、屋根やねをかけ、扉とびらと錠前じょうまえとかんぬきを取とり付つけた。さらに、王おうの園そののそばにあるシェラの池いけの城壁じょうへきを、ダビデの町まちから下くだる階段かいだんのところまで修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:19 その隣となりでは、ミツパを治おさめるヨシュアの子こエゼルが、武器ぶき庫こへ上のぼる坂さかの向むかい、城壁じょうへきの曲まがり角かどのところで、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:20 その隣となりでは、ザバイの子こバルクが、熱心ねっしんに、城壁じょうへきの曲まがり角かどから大だい祭司さいしエルヤシブの家いえの入いり口ぐちまで、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:24 その隣となりでは、ヘナダドの子こビヌイが、アザルヤの家いえから城壁じょうへきの曲まがり角かど、さらに角かどのところまで、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:25 ウザイの子こパラルは、城壁じょうへきの曲まがり角かどの向むかい、そして王おうの宮殿きゅうでんの上うえの方ほうから突つき出だした塔とうの向むかいを修理しゅうりした。この塔とうは牢ろうの中庭なかにわのそばにあった。その次つぎは、パルオシュの子こペダヤが修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:27 その次つぎは、テコアの人々ひとびとが、突つき出だした大おおきな塔とうの向むかいからオフェルの城壁じょうへきまで、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記4:1 わたしたちが城壁じょうへきを建たて直なおしていると聞きいて、サンバラテはひどく腹はらを立たて、激はげしく怒おこって、ユダヤ人じんたちをあざ笑わらった。

ネヘミヤ記4:2 彼かれは仲間なかまたちとサマリアの軍勢ぐんぜいの前まえで、こう言いった。「あの弱々よわよわしいユダヤ人じんたちは、いったい何なんをしているのか。自分じぶんたちだけで城壁じょうへきを建たて直なおすつもりか。いけにえをささげるつもりか。一日いちにちで終おわらせるつもりか。焼やけてがれきの山やまになった石いしを、生いき返かえらせるつもりなのか。」

ネヘミヤ記4:5 彼かれらの悪あくを覆おおい隠かくさないでください。彼かれらの罪つみを、あなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらは、城壁じょうへきを建たてる者ものたちの前まえで、あなたを怒おこらせたのですから。

ネヘミヤ記4:6 こうして、わたしたちは城壁じょうへきを建たて直なおした。城壁じょうへきは全体ぜんたいが、高たかさの半分はんぶんまでつながった。民たみが心こころを込こめて働はたらいたからだ。

ネヘミヤ記4:7 サンバラテとトビヤ、それにアラブ人にん、アンモン人にん、アシュドド人にんは、エルサレムの城壁じょうへきの修復しゅうふくが進すすみ、崩くずれた箇所かしょがふさがれ始はじめたと聞きいた。すると、彼かれらはひどく腹はらを立たてた。

ネヘミヤ記4:10 ユダの人々ひとびとは言いった。「荷にを運はこぶ者ものたちの力ちからは尽つきてしまった。がれきはあまりにも多おおい。わたしたちだけでは、とても城壁じょうへきを建たてられない。」

ネヘミヤ記4:13 そこでわたしは、城壁じょうへきの後うしろの低ひくい所ところ、むき出だしになった場所ばしょに人ひとを配置はいちした。そして民たみを一族いちぞくごとに、剣けんや槍やりや弓ゆみを持もたせて立たたたせた。

ネヘミヤ記4:15 敵てきは、自分じぶんたちのたくらみがわたしたちに知しられ、神かみがその計画けいかくをくじいたと聞きいた。それで、わたしたちはみな城壁じょうへきに戻もどり、それぞれ自分じぶんの仕事しごとに取とりかかった。

ネヘミヤ記4:17 城壁じょうへきを建たてる者ものも、荷にを運はこぶ者ものも、片手かたてで仕事しごとをし、もう一方いっぽうの手てで武器ぶきを握にぎっていた。

ネヘミヤ記4:19 わたしは有力ゆうりょく者しゃたちや役人やくにんたち、そのほかの民たみに言いった。「工事こうじは大おおきく、広ひろい範囲はんいに広ひろがっている。だからわたしたちは城壁じょうへきの上うえであちこちに散ちらばり、たがいに遠とおく離はなれている。

ネヘミヤ記5:16 それどころか、わたしはこの城壁じょうへきの工事こうじに力ちからを注そそいだ。わたしたちは畑はたけを買かい集あつめることもしなかった。そして、わたしの部下ぶかたちもみなそこに集あつまって、工事こうじにあたった。

ネヘミヤ記6:1 さて、サンバラテとトビヤ、アラブ人にんゲシェム、そのほかのわたしたちの敵てきは、わたしが城壁じょうへきを建たて直なおし、もう崩くずれた所ところが残のこっていない、と聞きいた。ただ、その時ときにはまだ、門もんに扉とびらを取とりつけてはいなかった。

ネヘミヤ記6:6 そこにはこう書かかかれていた。「あなたとユダの人ひとたちが反乱はんらんを起おこそうとしている、と国々くにぐにの間あいだでうわさになっている。ゲシェムもそう言いっている。だからあなたは城壁じょうへきを築きずいているのだ。しかもあなたは、そのうわさのとおり、彼かれらの王おうになろうとしている。」

ネヘミヤ記6:9 彼かれらはみな、わたしたちを怖こわがらせようとしていた。「工事こうじから手てを引ひかせれば、城壁じょうへきは完成かんせいしない」と考かんがえていたのだ。だから神かみよ、どうかわたしの手てを強つよめてください。

ネヘミヤ記6:15 こうして城壁じょうへきは、エルルの月つきの二十にじゅう五ご日にちに完成かんせいした。かかった日数にっすうは五十ごじゅう二ふた日かだった。

ネヘミヤ記7:1 城壁じょうへきが築ききずき終おわり、扉とびらを取とり付つけると、門番もんばんと歌うたい手てとレビ人びとが任命にんめいされた。

ネヘミヤ記9:25 彼かれらは城壁じょうへきのある町々まちまちと肥こえた土地とちを攻せめ取とり、あらゆる良よい物もので満みちた家々いえいえ、掘ほってある井戸いど、ぶどう畑はたけ、オリーブ畑はたけ、たくさんの果樹かじゅを手てに入いれました。彼かれらは食たべて満みち足たり、豊ゆたかに肥こえ、あなたの大おおいなる恵めぐみを心こころゆくまで楽たのしみました。

ネヘミヤ記12:27 エルサレムの城壁じょうへきを神かみにささげる祝いいわいのとき、人々ひとびとはレビ人びとをそれぞれの住すまいから呼よび集あつめ、エルサレムに連つれて来きた。喜よろこびのうちにこの祝いいわいを行おこない、感謝かんしゃの歌うたをうたい、シンバルや竪琴たてごとや琴ことを奏かなでるためである。

ネヘミヤ記12:30 祭司さいしとレビ人びとは自分じぶんの身みを清きよめ、それから民たみと、門もんと、城壁じょうへきを清きよめた。

ネヘミヤ記12:31 わたしはユダの指導しどう者しゃたちを城壁じょうへきの上うえに登のぼらせ、感謝かんしゃをささげる二ふたつの大おおきな聖歌せいか隊たいを立たてた。一ひとつは城壁じょうへきの上うえを右みぎへ、糞ふんの門もんのほうへ進すすんだ。

ネヘミヤ記12:37 泉いずみの門もんのところまで来くると、二ふたつ目めの隊たいは正面しょうめんの階段かいだんを上のぼって、ダビデの町まちの階段かいだん、城壁じょうへきへ上のぼる坂道さかみちを進すすんだ。そしてダビデの家いえの上うえを通とおり、東ひがしにある水みずの門もんまで行いった。

ネヘミヤ記12:38 感謝かんしゃをささげるもう一ひとつの隊たいは、反対はんたいの方向ほうこう、左ひだりへ進すすんだ。わたしはそのあとに続つづき、民たみの半分はんぶんもいっしょだった。彼かれらは城壁じょうへきの上うえを歩あるき、かまどの塔とうの上うえを通とおって、幅はばの広ひろい城壁じょうへきまで進すすんだ。

ネヘミヤ記13:21 わたしは彼かれらに警告けいこくして言いった。「どうしておまえたちは城壁じょうへきの前まえで夜よるを明あかすのか。もう一いち度どこんなことをすれば、おまえたちに手てを出だすぞ。」それ以来いらい、彼かれらは安息あんそく日ひには来こなくなった。

エステル記(1か所)

エステル記9:19 だから、城壁じょうへきのない町々まちまちに住すむ地方ちほうのユダヤ人じんは、アダルの月つきの十じゅう四日よっかを喜よろこびと祝宴しゅくえんの日ひ、祝日しゅくじつとし、たがいに贈おくり物ものを送おくり合あう。

詩篇(8か所)

詩篇18:29 あなたがいれば、わたしは敵てきの一団いちだんに突つき進すすめる。わたしの神かみがいれば、城壁じょうへきだって飛とび越こえられる。

詩篇48:13 その城壁じょうへきに心こころを向むけ、宮殿きゅうでんの一ひとつ一ひとつをじっくり見みてまわろう。それを次つぎの世代せだいへ語かたり伝つたえるために。

詩篇51:18 シオンに、あなたの深ふかい恵めぐみを注そそいでください。エルサレムの城壁じょうへきを築きずいてください。

詩篇55:10 昼ひるも夜よるも、彼かれらは町まちの城壁じょうへきの上うえを歩あるき回まわる。町まちの中なかには悪意あくいと苦くるしみが満みちている。

詩篇60:9 だれがわたしを城壁じょうへきの町まちへ導みちびいてくれるのか。だれがわたしをエドムまで連つれて行いってくれるのか。

詩篇108:10 だれがわたしを城壁じょうへきの町まちへ導みちびいてくれるのか。だれがわたしをエドムまで連つれて行いってくれるのか。

詩篇122:7 「城壁じょうへきのうちに平和へいわがあり、宮殿きゅうでんのうちに安やすらぎがありますように。」

詩篇144:14 われらの牛うしは重おもい荷にを負おい、城壁じょうへきが破やぶられることもなく、連つれ去さられることもない。われらの広場ひろばに叫さけび声ごえはあがらない。

箴言(2か所)

箴言18:11 金持かねもちにとって、財産ざいさんは堅固けんごな町まちのようなものだ。彼かれはそれを、高たかくそびえる城壁じょうへきのように思おもい込こんでいる。

箴言25:28 自分じぶんの心こころを抑おさえられない人ひとは、城壁じょうへきを破やぶられ、守まもりを失うしなった町まちのようだ。

雅歌(3か所)

雅歌5:7 町まちを見回みまわる夜警やけいたちが、わたしを見みつけた。彼かれらはわたしを打うち、傷きずつけた。城壁じょうへきを守まもる番人ばんにんたちは、わたしの上着うわぎを奪うばい取とった。

雅歌8:9 もし妹いもうとが城壁じょうへきなら、その上うえに銀ぎんの塔とうを建たてよう。もし妹いもうとが扉とびらなら、杉すぎの板いたで囲かこって守まもろう。

雅歌8:10 わたしは城壁じょうへき。わたしの胸むねは塔とうのよう。だからあの人ひとの目めに、わたしは安やすらぎを見みつけた者ものとなった。

イザヤ書(19か所)

イザヤ書2:15 高たかい塔とうのすべてに、堅固けんごな城壁じょうへきのすべてに、

イザヤ書22:5 万まん軍ぐんの主しゅなる神かみが、幻まぼろしの谷たににもたらす日ひが来くるからだ。それは、混乱こんらんと、踏ふみにじられることと、うろたえの日ひ。城壁じょうへきは崩くずされ、助たすけを求もとめる叫さけびが山々やまやまに届とどく。

イザヤ書22:9 あなたたちは、ダビデの町まちの城壁じょうへきにいくつも破やぶれがあるのを見みた。そして下したの池いけの水みずを集あつめた。

イザヤ書22:10 エルサレムの家々いえいえを数かぞえ、城壁じょうへきを固かためるために家いえをこわした。

イザヤ書22:11 二ふたつの城壁じょうへきの間あいだに貯水ちょすい池ちを造つくり、古ふるい池いけの水みずをそこにためた。でも、それをなさった方かたに目めを向むけず、はるか昔むかしにこれを造つくられた方かたを見みようとしなかった。

イザヤ書25:2 あなたは町まちをがれきの山やまに変かえ、城壁じょうへきで守まもられた都みやこをくずれ落おちた廃墟はいきょにしました。よそ者ものたちのとりでは、もう二に度どと建たて直なおされることはありません。

イザヤ書25:12 あなたの高たかくそびえる城壁じょうへきのとりでを、主しゅは打うちくずし、地ちに投なげ倒たおし、ちりの中なかにたたきつける。

イザヤ書26:1 その日ひ、ユダの地ちでこの歌うたが歌うたわれる。「わたしたちには堅固けんごな町まちがある。主しゅは救すくいを城壁じょうへきとし、とりでとしてくださる。」

イザヤ書27:10 城壁じょうへきに囲かこまれた町まちは寂さびしく取とり残のこされ、荒あれ野ののように捨すてられ、見放みはなされる。そこでは子牛こうしが草くさをはみ、そこで寝ねそべり、木きの枝えだを食くい尽つくす。

イザヤ書36:1 ヒゼキヤ王おうの第だい十じゅう四よん年ねん、アッシリアの王おうセンナケリブがユダの城壁じょうへきのある町々まちまちすべてに攻せめ上のぼり、それらを占領せんりょうした。

イザヤ書36:11 すると、エルヤキムとシェブナとヨアはラブ・シャケに言いった。「どうか、わたしたちにはアラム語ごで話はなしてください。わたしたちはそれが分わかります。城壁じょうへきの上うえにいる民たみに聞きこえるように、ユダの言葉ことばで話はなさないでください。」

イザヤ書36:12 しかしラブ・シャケは言いった。「わたしの主人しゅじんがわたしを送おくって、このことを話はなさせたのは、お前まえの主人しゅじんやお前まえだけに向むけてだと思おもうのか。城壁じょうへきの上うえに座すわっている、あの人々ひとびとにも聞きかせるためだ。彼かれらはお前まえたちと一緒いっしょに、自分じぶんの糞ふんを食たべ、自分じぶんの小便しょうべんを飲のむことになるのだから。」

イザヤ書37:26 あなたは聞きいたことがないのか。わたしがずっと昔むかしにこれを定さだめ、大昔おおむかしからこう計画けいかくしていたことを。そして今いま、それをそのとおりにした。だからあなたは、堅固けんごな城壁じょうへきの町々まちまちを、石いしくれの山やまに変かえることになったのだ。

イザヤ書49:16 見みよ、わたしはあなたを手てのひらに刻きざみつけた。あなたの城壁じょうへきは、いつもわたしの目めの前まえにある。

イザヤ書54:12 わたしはあなたの塔とうを紅玉こうぎょくで、門もんを輝かがやく宝石ほうせきでつくり、あなたの城壁じょうへきのすべてを美うつくしい宝石ほうせきで飾かざる。

イザヤ書56:5 わたしは自分じぶんの家いえの中なか、その城壁じょうへきの内うちに、息子むすこや娘むすめを持もつよりも良よい記念きねんの場所ばしょと名なを与あたえる。永遠えいえんに消きえることのない名なを、その人ひとに与あたえる。

イザヤ書60:10 外国がいこくの人々ひとびとがあなたの城壁じょうへきを築き直しきずきなおし、その王おうたちがあなたに仕つかえる。わたしは怒おこってあなたを打うったが、恵めぐみによって、あなたをあわれんだからだ。

イザヤ書60:18 あなたの地ちでは、もう暴力ぼうりょくの声こえは聞きかれない。あなたの領土りょうどの中なかで、略奪りゃくだつや破壊はかいが起おこることもない。あなたは自分じぶんの城壁じょうへきを「救すくい」と呼よび、自分じぶんの門もんを「賛美さんび」と呼よぶ。

イザヤ書62:6 エルサレムよ、わたしはあなたの城壁じょうへきの上うえに見張みはりを立たてた。彼かれらは昼ひるも夜よるも、決けっして黙だまらない。主しゅに呼よびかける者ものたちよ、あなたたちも黙だまってはいけない。

エレミヤ書(18か所)

エレミヤ書1:15 見みよ、わたしは北きたの王国おうこくのすべての一族いちぞくを呼よび寄よせる、と主しゅは言いわれる。彼かれらはやって来きて、それぞれの王座おうざをエルサレムの門もんの入いり口ぐちに据すえる。町まちを囲かこむすべての城壁じょうへきに向むかい、ユダのすべての町まちに向むかって攻せめかかる。

エレミヤ書1:18 見みよ、わたしは今日きょう、あなたを、この地ちのすべてに立たち向むかう城壁じょうへきの町まちとし、鉄てつの柱はしらとし、青銅せいどうの城壁じょうへきとする。ユダの王おうたち、その高官こうかんたち、祭司さいしたち、そしてこの地ちの民たみに立たち向むかわせるためだ。

エレミヤ書4:5 ユダに告つげ、エルサレムに知しらせて、こう言いえ。「国くにじゅうで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。声こえをかぎりに叫さけんで言いえ。『集あつまれ、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう』と。

エレミヤ書5:17 彼かれらはあなたの収穫しゅうかくとパンを食くい尽つくす。あなたの息子むすこや娘むすめが食たべるはずのものを。彼かれらはあなたの羊ひつじや牛うしを食くい尽つくし、ぶどうやいちじくの木きを食くい荒あらす。あなたが頼たよりにしている城壁じょうへきの町々まちまちを、剣けんで打ぶち壊こわす。

エレミヤ書8:14 なぜ、わたしたちはこうして座すわっているのか。集あつまって、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう。そして、そこで滅ほろびよう。わたしたちの神かみ、主しゅが、わたしたちを滅ほろびに定さだめ、毒どくの水みずを飲のませようとされるからだ。わたしたちが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。

エレミヤ書15:20 わたしはおまえを、この民たみに対たいして、堅固けんごな青銅せいどうの城壁じょうへきとする。彼かれらはおまえと戦たたかっても、勝かつことはできない。わたしがおまえと共ともにいて、おまえを救すくい、助たすけ出だすからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書21:4 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、あなたがたが城壁じょうへきの外そとで攻せめてくるバビロンの王おうとカルデア人にんと戦たたかうために手てにしている武器ぶきを、逆ぎゃくに向むきを変かえさせ、この町まちの真まん中なかに集あつめる。

エレミヤ書34:7 そのとき、バビロンの王おうの軍ぐんは、エルサレムと、まだ残のこっていたユダの町々まちまちを攻せめていた。ラキシュとアゼカにも攻せめ寄よせていた。この二ふたつは、ユダの町々まちまちの中なかでまだ残のこっていた城壁じょうへきのある町まちだったからだ。

エレミヤ書39:2 そしてゼデキヤの第だい十じゅう一いち年ねんの四よん月がつ九ここの日か、町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。

エレミヤ書39:4 ユダの王おうゼデキヤと兵士へいしたちはみな、彼かれらを見みると逃にげ出だした。夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんを通とおり、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんから町まちを出でて、アラバの方ほうへ向むかった。

エレミヤ書39:8 バビロニア軍ぐんは王おうの宮殿きゅうでんと民たみの家々いえいえを火ひで焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわした。

エレミヤ書49:27 わたしはダマスコの城壁じょうへきに火ひを放はなつ。その火ひは、ベン・ハダドの宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。

エレミヤ書50:15 バビロンを取とり囲かこんで、いっせいにときの声こえをあげよ。バビロンは降参こうさんした。その塔とうは崩くずれ落おち、城壁じょうへきは打ぶち壊こわされた。これは主しゅの復讐ふくしゅうなのだ。バビロンに復讐ふくしゅうせよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返かえせ。

エレミヤ書51:12 バビロンの城壁じょうへきに向むけて旗はたを掲かかげよ。守まもりを固かためよ。見張みはりを立たてよ。伏兵ふくへいを配置はいちせよ。主しゅは計画けいかくしたことを、バビロンに住すむ者ものたちに語かたったとおりに、そのまま成なし遂とげられるのだから。

エレミヤ書51:44 わたしはバビロンの神かみベルを罰ばっし、その口くちから、のみ込こんだものを吐はき出ださせる。もう国々くにぐにがベルのもとへ流ながれ集あつまることはない。バビロンの城壁じょうへきも崩くずれ落おちる。

エレミヤ書51:58 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。バビロンの厚あつい城壁じょうへきは根ねこそぎ崩くずされ、その高たかい門もんは火ひで焼やかれる。もろもろの民たみが骨折ほねおっても、それはむだに終おわり、国々くにぐには火ひのために力ちからを使つかい果はたし、疲つかれ果はてる。

エレミヤ書52:7 ついに都みやこの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちはみな、夜よるのうちに逃にげ出だした。王おうの庭園ていえんのそばにある、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって都みやこから出でて行いったのだ。カルデア人にんが都みやこを取とり囲かこんでいたが、彼かれらはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

エレミヤ書52:14 護衛ごえい隊たい長ちょうのもとにいたカルデアの全軍ぜんぐんは、エルサレムを取とり囲かこむ城壁じょうへきをすべて取とり壊こわした。

哀歌(3か所)

哀歌2:7 主しゅは自分じぶんの祭壇さいだんを捨すて、聖せい所しょを見放みはなした。宮殿きゅうでんの城壁じょうへきを、敵てきの手てに渡わたした。敵てきは主しゅの神殿しんでんで、祭まつりの日ひのように大声おおごえを上あげた。

哀歌2:8 主しゅは、娘むすめシオンの城壁じょうへきをこわそうと決きめた。測はかりなわを張はり、手てをゆるめずに破壊はかいした。とりでも城壁じょうへきも嘆なげき、ともに力ちからなく崩くずれ落おちた。

哀歌2:18 人々ひとびとの心こころは、主しゅに向むかって叫さけんだ。娘むすめシオンの城壁じょうへきよ、昼ひるも夜よるも、川かわのように涙なみだを流ながせ。自分じぶんに休やすみを与あたえるな。あなたの目めを、涙なみだで潤うるませ続つづけよ。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書13:5 あなたたちは、崩くずれた城壁じょうへきの破やぶれ口くちに上のぼることもせず、イスラエルの家いえのために石垣いしがきを築きずくこともしなかった。主しゅの日ひの戦たたかいで持もちこたえられるようにするためだったのに。

エゼキエル書21:20 剣けんが来くるように、道みちを定さだめろ。剣けんがアンモン人にんの町まちラバへ向むかう道みち、そしてユダの、城壁じょうへきに囲かこまれたエルサレムへ向むかう道みちだ。

エゼキエル書26:4 彼かれらはティルスの城壁じょうへきを壊こわし、その塔とうを打うち倒たおす。わたしはその土つちくれまで削けずり取とり、むき出だしの岩いわにする。

エゼキエル書26:9 彼かれはお前まえの城壁じょうへきに破は城じょう槌つちを打うち込こみ、その塔とうを斧おので打ぶち壊こわす。

エゼキエル書26:10 おびただしい数かずの馬うまが巻まき上あげる砂すなぼこりが、お前まえを覆おおいつくす。彼かれが破やぶられた町まちに入はいり込こむように、お前まえの城門じょうもんへと攻せめ込こむとき、騎兵きへいと車輪しゃりんと戦車せんしゃの響ひびきで、お前まえの城壁じょうへきは揺ゆれ動うごく。

エゼキエル書26:12 彼かれらはお前まえの財産ざいさんを奪うばい、商品しょうひんを略奪りゃくだつする。城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、立派りっぱな家々いえいえを取とり壊こわす。そして石いしも木材もくざいも土つちくれも、みな海うみの中なかに投なげ込こむ。

エゼキエル書27:11 アルワドの人々ひとびととお前まえの軍勢ぐんぜいが、お前まえの城壁じょうへきの周まわりを固かため、勇敢ゆうかんな戦士せんしたちがお前まえの塔とうの上うえにいた。彼かれらはお前まえの城壁じょうへきの周まわりに盾たてを掛かけ、お前まえの美うつくしさを完璧かんぺきに仕上しあげた。

エゼキエル書36:35 人々ひとびとは言ゆう。「荒あれ果はてていたこの土地とちが、エデンの園そののようになった。廃墟はいきょとなり、荒あれ果はて、壊こわされていた町々まちまちが、城壁じょうへきで囲かこまれ、人ひとが住すむようになった。」

エゼキエル書38:11 お前まえはこう言ゆうだろう。『城壁じょうへきのない村々むらむらの国くにに攻せめ上のぼろう。何なんの備そなえもなく安心あんしんして暮くらす人々ひとびとを襲おそおう。彼かれらはみな城壁じょうへきもなく、かんぬきも門もんもない所ところに住すんでいる。

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかなも、空そらの鳥とりも、野のの獣けものも、地ちを這はうすべてのものも、地ちの面めんにいるすべての人ひとも、わたしの前まえでおののく。山々やまやまは崩くずれ、崖がけは落おち、すべての城壁じょうへきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書40:5 見みると、その建物たてものの外側そとがわをぐるりと囲かこむ城壁じょうへきがあった。その人ひとの手てには測はかるための竿さおがあり、その長ながさは六ろくキュビト、ただし一いちキュビトは普通ふつうのキュビトに手てのひら一ひとつ分ぶんを加くわえたものだった。彼かれはその城壁じょうへきの厚あつさを測はかると、竿さお一いち本ぽん分ぶんあり、高たかさも竿さお一いち本ぽん分ぶんあった。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:15 北きたの王おうが攻せめて来きて、土つちを盛もって攻せめ寄よせ、城壁じょうへきで固かためた町まちを攻せめ落おとす。南みなみの軍勢ぐんぜいはこれに立たち向むかえず、選えらび抜ぬかれた兵へいたちにも、持もちこたえる力ちからはない。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:7 彼かれらは勇士ゆうしのように駆かけ、兵士へいしのように城壁じょうへきをよじ登のぼる。それぞれがまっすぐ自分じぶんの道みちを進すすみ、隊列たいれつを乱みだすことがない。

ヨエル書2:9 彼かれらは町まちになだれ込こみ、城壁じょうへきの上うえを駆かけ、家々いえいえによじ登のぼり、泥棒どろぼうのように窓まどから入はいり込こむ。

アモス書(4か所)

アモス書1:7 わたしはガザの城壁じょうへきに火ひを送おくる。その火ひはその宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。

アモス書1:10 わたしはティルスの城壁じょうへきに火ひを送おくる。その火ひはその宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。

アモス書1:14 わたしはラバの城壁じょうへきに火ひを送おくる。その火ひはその宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。戦たたかいの日ひには叫さけび声ごえが上あがり、嵐あらしの日ひには激はげしい風かぜが吹ふき荒あれる。

アモス書4:3 お前まえたちは、城壁じょうへきの破やぶれ目めから一人ひとりずつまっすぐ引ひき出だされ、ハルモンへ放ほうり出だされる、と主しゅは言ゆう。」

ミカ書(1か所)

ミカ書7:11 あなたの城壁じょうへきを築き直すきずきなおす日ひが来くる。その日ひには、あなたの境界きょうかいは遠とおくまで広ひろがる。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:5 彼かれは高官こうかんたちを呼よび集あつめるが、彼かれらは進すすみながらつまずく。城壁じょうへきへと急いそぐと、そこにはもう防護ぼうごのおおいが構かまえられている。

ナホム書3:8 お前まえはテーベよりもましだとでもいうのか。あの町まちはナイルの流ながれのほとりにあり、まわりを水みずに囲かこまれていた。海うみがとりでとなり、水みずが城壁じょうへきとなっていた。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書2:4 最初さいしょの御み使つかいは彼かれに言いった。「走はしって行いって、あの若者わかものにこう伝つたえなさい。『エルサレムは、城壁じょうへきのない開あけた町まちのように人ひとが住すむ。その中なかに住すむ人ひとと家畜かちくが、とても多おおくなるからだ。』」

ゼカリヤ書2:5 主しゅはこう言いわれる。『わたし自身じしんが、エルサレムを取とり囲かこむ火ひの城壁じょうへきとなる。そして、その中なかで栄光えいこうとなる。』」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ19:44 そしてお前まえを地面じめんにたたきつけ、城壁じょうへきの中なかにいるお前まえの子こどもたちも打うち倒たおす。石いし一ひとつさえ積つみ重かさなったまま残のこさないだろう。神かみがお前まえのもとを訪おとずれた、その時ときにお前まえが気きづかなかったからだ。」

使徒行伝(1か所)

使徒9:25 そこである夜よる、弟子でしたちはサウロをかごに入いれ、町まちの城壁じょうへきづたいに吊つり下おろして逃にがした。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:33 でもわたしは、かごに入いれられて城壁じょうへきの窓まどから吊つり下おろされ、その手てをのがれたのだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:30 信仰しんこうによって、エリコの城壁じょうへきは崩くずれ落おちた。七なな日かの間あいだ、人々ひとびとがその周まわりを回まわった後あとのことだ。

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録21:12 都みやこには大おおきな高たかい城壁じょうへきがあり、十じゅう二にの門もんがあった。それぞれの門もんには十じゅう二に人にんの天使てんしがいて、門もんには名前なまえが書かきしるされていた。それは、イスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくの名前なまえだった。

黙示録21:14 都みやこの城壁じょうへきには十じゅう二にの土台どだいがあり、その土台どだいには、子羊こひつじの十じゅう二に人にんの使徒しとの名前なまえが書かかかれていた。

黙示録21:15 わたしに語かたりかけていた天使てんしは、都みやこと、その門もんと、城壁じょうへきとを測はかるために、金かねの物差ものさしとなる竿さおを持もっていた。

黙示録21:17 また、城壁じょうへきを測はかると、その厚あつさは百ひゃく四十よんじゅう四よんペーキュスあった。これは人間にんげんの物差ものさしによるもので、天使てんしが使つかっていたものと同おなじだ。

黙示録21:18 城壁じょうへきは碧玉へきぎょくで造つくられていて、都みやこそのものは、澄すんだガラスのように透すきとおった純金じゅんきんでできていた。

黙示録21:19 都みやこの城壁じょうへきの土台どだいは、あらゆる宝石ほうせきで美うつくしく飾かざられていた。一ひとつ目めの土台どだいは碧玉へきぎょく、二ふたつ目めはサファイア、三みっつ目めは玉髄ぎょくずい、四よんつ目めはエメラルド、

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