ネヘミヤ記 6章9節(ネヘミヤ記6:9)

9 彼かれらはみな、わたしたちを怖こわがらせようとしていた。「工事こうじから手てを引ひかせれば、城壁じょうへきは完成かんせいしない」と考かんがえていたのだ。だから神かみよ、どうかわたしの手てを強つよめてください。

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この節を含む箇所サンバラテの陰謀ネヘミヤ記6:1-14

前後の聖句(6章7–11節)

7 しかもあなたは、エルサレムで自分じぶんについてこう言い広めるいいひろめる預言よげん者しゃたちまで立たてている。『ユダに王おうがいる』とね。このことは、いずれ王おうの耳みみにも入はいるだろう。だから来きなさい。いっしょに相談そうだんしようではないか。」

8 そこでわたしは、彼かれにこう返事へんじを送おくった。「あなたが言いっているようなことは、何なん一ひとつ起おきていない。あなたが自分じぶんの頭あたまの中なかでつくり上あげているだけだ。」

9 彼かれらはみな、わたしたちを怖こわがらせようとしていた。「工事こうじから手てを引ひかせれば、城壁じょうへきは完成かんせいしない」と考かんがえていたのだ。だから神かみよ、どうかわたしの手てを強つよめてください。

10 その後あとわたしは、デラヤの子こで、メヘタブエルの孫まごにあたるシェマヤの家いえに行いった。彼かれは家いえに閉とじこもっていた。彼かれはこう言いった。「神かみの家いえ、つまり神殿しんでんの中なかで会あおう。そして神殿しんでんの扉とびらを閉とざそう。あいつらがあなたを殺ころしに来くるからだ。夜よる、あなたを殺ころしに来くるのだ。」

11 でもわたしは言いった。「わたしのような者ものが逃にげていいものか。わたしのような立場たちばの者ものが、いのち惜おしさに神殿しんでんへ逃にげ込こんだりするだろうか。わたしは入はいらない。」

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