詩篇 55篇10節(詩篇55:10)

10 昼ひるも夜よるも、彼かれらは町まちの城壁じょうへきの上うえを歩あるき回まわる。町まちの中なかには悪意あくいと苦くるしみが満みちている。

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前後の聖句(55章8–12節)

8 わたしは急いいそいで逃にげ場ばに向むかう。荒あれ狂くるう風ふうから、吹ふきすさぶ嵐あらしから。

9 主しゅよ、彼かれらを滅ほろぼし、その言葉ことばをばらばらにしてください。わたしはこの町まちで、暴力ぼうりょくと争あらそいを見みてきたからです。

10 昼ひるも夜よるも、彼かれらは町まちの城壁じょうへきの上うえを歩あるき回まわる。町まちの中なかには悪意あくいと苦くるしみが満みちている。

11 町まちの中なかでは人ひとを破滅はめつさせることが行おこなわれ、広場ひろばからは暴力ぼうりょくとだましが消きえることがない。

12 わたしをののしるのは、敵てきではない。敵てきなら、まだ耐たえられる。わたしに立たち向むかって高たかぶるのは、わたしを憎にくむ者ものではない。もしそうなら、身みを隠かくして逃にげることもできる。

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