サムエル記下 20章6節(サムエル第二20:6)

6 ダビデはアビシャイに言いった。「今度こんどは、ビクリの子こシェバが、アブサロム以上いじょうにわたしたちを苦くるしめることになる。あなたは、わたしの部下ぶかたちを連つれて、彼かれを追おいかけてくれ。城壁じょうへきのある町まちを見みつけて逃にげ込こまれたら、わたしたちの目めの前まえから逃にげ切きられてしまう。」

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この節を含む箇所シバの反乱サムエル第二20章

前後の聖句(20章4–8節)

4 王おうはアマサに言いった。「三みっ日かのうちに、ユダの人ひとたちをわたしのところに集あつめてくれ。あなた自身じしんも、ここに戻もどって来くるように。」

5 アマサはユダの人ひとたちを集あつめに行いった。しかし、定さだめられた期限きげんより遅おくれてしまった。

6 ダビデはアビシャイに言いった。「今度こんどは、ビクリの子こシェバが、アブサロム以上いじょうにわたしたちを苦くるしめることになる。あなたは、わたしの部下ぶかたちを連つれて、彼かれを追おいかけてくれ。城壁じょうへきのある町まちを見みつけて逃にげ込こまれたら、わたしたちの目めの前まえから逃にげ切きられてしまう。」

7 こうして、ヨアブの部下ぶかたち、そしてケレト人にんとペレト人にん、それにすべての勇士ゆうしたちがアビシャイのあとについて出でて行いった。彼かれらはビクリの子こシェバを追おいかけるため、エルサレムを出発しゅっぱつした。

8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

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