雅歌 8章10節(雅歌8:10)

10 わたしは城壁じょうへき。わたしの胸むねは塔とうのよう。だからあの人ひとの目めに、わたしは安やすらぎを見みつけた者ものとなった。

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前後の聖句(8章8–12節)

8 わたしたちには、幼おさない妹いもうとがいる。まだ胸むねもふくらんでいない。求婚きゅうこんされる日ひが来きたら、この妹いもうとのために何なんをしてやろう。

9 もし妹いもうとが城壁じょうへきなら、その上うえに銀ぎんの塔とうを建たてよう。もし妹いもうとが扉とびらなら、杉すぎの板いたで囲かこって守まもろう。

10 わたしは城壁じょうへき。わたしの胸むねは塔とうのよう。だからあの人ひとの目めに、わたしは安やすらぎを見みつけた者ものとなった。

11 ソロモンは、バアル・ハモンにぶどう畑はたけを持もっていた。その畑はたけを番人ばんにんたちに貸かし、それぞれが実みのりとして銀貨ぎんか千せん枚まいを納おさめることになっていた。

12 でも、わたしのぶどう畑はたけは、わたしのもの。わたしの前まえにある。ソロモンよ、あなたは銀貨ぎんか千せん枚まいを取とればいい。実みのりの番ばんをする者ものたちには二百にひゃく枚まいを。

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