ネヘミヤ記 1章3節(ネヘミヤ記1:3)

3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

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この節を含む箇所ネヘミヤの祈りネヘミヤ記1章

前後の聖句(1章1–5節)

1 ハカルヤの子こネヘミヤの記録きろくである。第だい二十にじゅう年ねんのキスレウの月つきのこと、わたしは王城おうじょうスサにいた。

2 そこへ、わたしの兄弟きょうだいの一人ひとりハナニが、ユダから来きた人ひとたちといっしょにやって来きた。わたしは、捕とらわれをのがれて生いき残のこったユダヤ人じんのこと、そしてエルサレムのことをたずねた。

3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

4 わたしはこの言葉ことばを聞きくと、すわり込こんで泣ないた。そして何なん日にちも嘆なげき悲かなしみ、断食だんじきをして、天てんの神かみの前まえで祈いのり続つづけた。

5 わたしはこう祈いのった。「ああ、主しゅよ、天てんの神かみ。偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみ。あなたを愛あいし、その戒いましめを守まもる者ものには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださる方かた。

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