「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所
「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。
6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(8ページ目)。
申命記(457か所)
申命記28:65 それらの国々の中で、あなたは安らぐことができず、足を休める場所もない。主はそこで、おびえて震える心と、見えなくなるほど弱った目と、絶望した魂を、あなたに与える。
申命記28:68 主はあなたを船に乗せて、エジプトへ連れ戻す。「あなたは二度とここを見ることはない」と、わたしが言ったあの道を通ってだ。そこであなたたちは、敵に自分を男女の奴隷として売ろうとする。しかし、買おうとする者さえいない。
申命記29:1 これらは、主がモアブの地でモーセに命じて、イスラエルの人々と結ばせた契約の言葉である。ホレブで彼らと結んだ契約とは別のものだ。
申命記29:2 モーセは全イスラエルを呼び集めて、こう言った。「あなたたちは、主がエジプトの地で、ファラオとそのすべての家臣、そして国全体に対してなさったことを、その目で残らず見てきた。
申命記29:4 しかし主は今日まで、悟る心も、見る目も、聞く耳も、あなたたちにお与えにならなかった。
申命記29:6 あなたたちはパンを食べず、ぶどう酒も強い酒も飲まなかった。それは、わたしがあなたたちの神、主であることを、あなたたちが知るためだった。
申命記29:10 今日、あなたたちは皆、あなたたちの神、主の前に立っている。あなたたちの部族の長たち、長老たち、役人たち、イスラエルのすべての人がそうだ。
申命記29:12 それは、あなたが、あなたの神、主の契約に入るためだ。今日、あなたの神、主があなたと結ぶ、その誓いに入るためだ。
申命記29:13 こうして主は今日、あなたをご自分の民として立て、あなたの神となられる。主があなたに約束し、あなたの先祖であるアブラハム、イサク、ヤコブに誓われたとおりにだ。
申命記29:15 今日、ここでわたしたちと共に、わたしたちの神、主の前に立っている者とだけでなく、今日ここにいない者とも結ぶのだ。
申命記29:18 あなたたちの中に、今日、わたしたちの神、主から心が離れ、あの国々の神々に仕えに行こうとする男や女、家族や部族がいてはならない。あなたたちの中に、毒草やにがよもぎを生えさせる根があってはならない。
申命記29:20 主はその者を決して赦さない。それどころか、主の怒りとねたみがその者に向かって燃え上がり、この書に記されたすべての呪いがその者にのしかかる。そして主は、その者の名を天の下から消し去る。
申命記29:21 主はその者を、イスラエルのすべての部族の中から選び分けて災いに定める。この律法の書に記された、契約のすべての呪いのとおりに。
申命記29:22 後の世代、あなたたちの後に立つ子孫や、遠い国からやって来る外国人は、この地に下された災いと、主が引き起こした病を目にするだろう。
申命記29:23 その地は一面、硫黄と塩に覆われた焼け跡となる。種もまけず、作物も実らず、草一本さえ生えない。それは、主が怒りと憤りをもって滅ぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返されたときのようだ。
申命記29:24 すべての国々は問うだろう。「なぜ主はこの地に、こんなことをしたのか。この激しい怒りは、いったい何なのか」と。
申命記29:25 そして、こう答えが返る。「彼らが、自分たちの先祖の神、主の契約を捨てたからだ。主が彼らをエジプトの地から連れ出したときに、彼らと結んだ契約を。
申命記29:26 彼らは行って、ほかの神々に仕え、それにひれ伏した。それは彼らの知らない神々であり、主が彼らに割り当てたものでもなかった。
申命記29:27 だから主の怒りはこの地に向かって燃え上がり、この書に記されたすべての呪いをこの地に下した。
申命記29:28 主は激しい怒りと憤りをもって、彼らをその土地から引き抜き、ほかの国へ投げ捨てた。今日あるとおりに」と。
申命記29:29 隠れた事は、わたしたちの神である主のものだ。でも、明らかにされた事は、いつまでもわたしたちとわたしたちの子孫のもの。この律法のすべての言葉を、わたしたちが守り行うためだ。
申命記30:2 そしてあなたとあなたの子どもたちが、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主のもとに立ち返り、きょうわたしが命じるすべてのことに従って、その声に聞き従うなら、
申命記30:3 あなたの神、主はあなたを元の状態に戻し、あわれんでくださる。そしてもう一度、あなたが追い散らされて行ったすべての民の中から、あなたを集めてくださる。
申命記30:4 たとえあなたが天の果てまで追いやられていても、あなたの神、主はそこからあなたを集め、そこからあなたを連れ戻してくださる。
申命記30:5 あなたの神、主は、あなたの先祖が受け継いだ地にあなたを連れて行き、あなたはそれを自分のものとする。主はあなたを幸せにし、あなたを先祖よりも数多くしてくださる。
申命記30:6 あなたの神、主は、あなたの心と、あなたの子孫の心を新しくしてくださる。それは、あなたが心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主を愛し、生きるためだ。
申命記30:7 あなたの神、主は、これらすべてののろいを、あなたの敵、あなたを憎み、追いかけてきた者たちの上に下される。
申命記30:8 あなたは再び主の声に聞き従い、きょうわたしが命じる主の戒めをすべて行うようになる。
申命記30:9 そのとき、あなたの神、主は、あなたの手のすべての働きにおいて、あなたを豊かにあふれさせてくださる。あなたの子ども、あなたの家畜、あなたの畑の実りを豊かにし、あなたを幸せにしてくださる。主が、あなたの先祖を喜ばれたように、もう一度あなたを喜んでくださるからだ。
申命記30:10 それは、あなたがこの律法の書に記されている主の戒めと定めを守って、あなたの神、主の声に聞き従い、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主のもとに立ち返るからだ。
申命記30:16 きょうわたしがあなたに命じるのは、あなたの神、主を愛し、その道を歩み、その戒めと定めと掟を守ることだ。そうすればあなたは生きて数を増し、これから入って自分のものとする地で、あなたの神、主はあなたを祝福してくださる。
申命記30:20 あなたの神、主を愛し、その声に聞き従い、主に堅くつき従いなさい。主こそあなたの命であり、あなたの日々を長くしてくださる方だ。そうすればあなたは、主があなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地に住むことができる。
申命記31:2 モーセは彼らに言った。「わたしは今日で百二十歳になる。もう自由に動き回ることはできない。それに主はわたしに、『あなたはこのヨルダン川を渡ってはならない』と言われた。
申命記31:3 あなたの神、主ご自身が、あなたの先に立って川を渡られる。主がこれらの国々をあなたの前から滅ぼし、あなたはその地を受け継ぐ。ヨシュアもあなたの先に立って渡る。主が言われたとおりだ。
申命記31:4 主は、アモリ人の王シホンとオグ、そして彼らの地に対してなさったのと同じことを、これらの国々にもなさる。主は彼らを滅ぼされたのだ。
申命記31:5 主が彼らをあなたたちの前に渡してくださる。だからあなたたちは、わたしが命じたすべてのとおりに、彼らに対して行いなさい。
申命記31:6 強く、雄々しくありなさい。彼らを恐れたり、おびえたりしてはならない。あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進んでくださるからだ。主はあなたを見放すことも、見捨てることもない。」
申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼び、イスラエルのすべての人々が見ている前で、彼に言った。「強く、雄々しくありなさい。あなたはこの民と共に、主が先祖たちに与えると誓われた地へ入る。そして、あなたがその地を彼らに受け継がせるのだ。
申命記31:8 主ご自身が、あなたの先に立って進んでくださる。主はあなたと共にいて、あなたを見放すことも、見捨てることもない。恐れてはならない。おびえてはならない。」
申命記31:9 モーセはこの律法を書き記し、主の契約の箱を担ぐレビ族の祭司たちと、イスラエルのすべての長老たちに手渡した。
申命記31:11 イスラエルのすべての人々が、あなたの神、主が選ばれる場所で主の前に出るとき、あなたはこの律法を、すべてのイスラエルの人々の前で、みなに聞こえるように読み上げなさい。
申命記31:12 民を集めなさい。男も女も子どもも、あなたの町にいる外国人も集めるのだ。それは、みなが聞いて学び、あなたたちの神、主を畏れ敬い、この律法のすべての言葉を守り行うためだ。
申命記31:13 そして、まだ知らない彼らの子どもたちも聞いて、あなたたちの神、主を畏れ敬うことを学ぶためだ。あなたたちがヨルダン川を渡って手に入れる、その土地で生きているかぎり、ずっとそうするのだ。」
申命記31:14 主はモーセに言われた。「見よ、あなたが死ぬ日が近づいている。ヨシュアを呼び、二人で会見の幕屋に立ちなさい。わたしは彼に命令を与える。」そこでモーセとヨシュアは行って、会見の幕屋に立った。
申命記31:15 すると主が、雲の柱の中に現れて幕屋に臨まれた。雲の柱は幕屋の入り口の上にとどまった。
申命記31:16 主はモーセに言われた。「見よ、あなたはもうすぐ先祖のもとで眠りにつく。すると、この民は立ち上がり、これから入っていく土地の異国の神々を追い求めて身を汚す。彼らはわたしを捨て、わたしが彼らと結んだ契約を破るだろう。
申命記31:23 そして主は、ヌンの子ヨシュアに命じて言われた。「強く、雄々しくあれ。あなたはイスラエルの人々を、わたしが彼らに誓った土地へ導き入れるからだ。わたしはあなたと共にいる。」
申命記31:25 そしてモーセは、主の契約の箱を担ぐレビ人たちに、こう命じた。
申命記31:26 「この律法の巻物を取って、あなたたちの神、主の契約の箱のわきに置きなさい。それはそこで、あなたたちに対する証人となる。
申命記31:29 わたしにはわかっている。わたしが死んだ後、あなたたちはすっかり堕落し、わたしが命じた道からそれてしまう。そして終わりの日に、わざわいがあなたたちに降りかかる。あなたたちが自分の手で作ったもので主を怒らせ、主の目に悪とされることを行うからだ。」
申命記32:3 わたしは主の名を告げ知らせる。わたしたちの神の偉大さをほめたたえよ。
申命記32:4 主は岩。そのわざは完全で、その道はどれも正しい。まことの神であり、偽りがない。正義そのものであり、真っすぐなお方だ。
申命記32:5 それなのに、この人々は主に背いて堕落した。もはや主の子ではない。それが彼らの汚点だ。ねじ曲がった、よこしまな世代。
申命記32:6 主にこんな仕打ちで報いるのか。愚かで、知恵のない民よ。主はあなたの父ではないか。あなたを造り、しっかりと立たせてくださったお方ではないか。
申命記32:9 主の分け前は、ご自分の民。ヤコブこそ、主が受け継ぐ財産だ。
申命記32:10 主は荒れ野で彼を見つけた。獣の吠える、何もない荒地で。主は彼を囲んで守り、気を配り、自分の瞳のように大切に守った。
申命記32:11 鷲が巣を揺り動かし、雛の上に羽ばたくように。主は翼を広げて彼を受けとめ、その翼に乗せて運んだ。
申命記32:12 主はただひとりで彼を導いた。ともにいる外国の神など、いなかった。
申命記32:13 主は彼を地の高い所に乗せ、畑の実りを食べさせた。岩から蜜を、硬い岩から油を吸わせた。
申命記32:16 彼らはよその神々で主のねたみを引き起こし、忌まわしいもので主を怒らせた。
申命記32:19 主はこれを見て、彼らを退けた。息子や娘たちが主を怒らせたからだ。
申命記32:20 主は言った。「わたしは彼らから顔を隠す。彼らの行き着く先を見てやろう。彼らはねじ曲がった世代、真実のかけらもない子どもたちだ。
申命記32:27 だが、敵が高ぶるのが気がかりだった。敵がこれを見誤り、『勝ったのは自分たちの力だ。主がしたのではない』と言うといけないからだ。」
申命記32:30 もし彼らの岩が彼らを売り渡し、主が彼らを引き渡したのでなければ、どうして一人が千人を追い、二人が一万人を敗走させられるだろうか。
申命記32:36 主は自分の民をさばき、そのしもべたちを憐れむ。彼らの力が尽き果て、束縛された者も自由な者も、もう誰も残っていないのを見るからだ。
申命記32:37 そのとき主は言う。「彼らの神々はどこにいるのか。彼らが頼りにした岩はどこか。
申命記32:43 国々よ、主の民とともに喜び歌え。主はご自分のしもべたちの血の復讐を果たし、敵に報復し、ご自分の地とその民の罪を償ってくださるからだ。
申命記32:48 ちょうどこの日、主はモーセにこう告げた。
申命記33:2 「主はシナイから来て、セイルから彼らの上に光のように昇り、パランの山から輝き出た。무数の聖なる者たちとともに来られ、その右の手には彼らのために燃える炎があった。
申命記33:3 本当に、主は民を愛している。聖なる者たちはみな、あなたの手の中にある。彼らはあなたの足もとにひれ伏し、あなたの言葉を受け取る。
申命記33:5 民の指導者たちが集まり、イスラエルの部族がひとつになったとき、主はエシュルンの王となった。
申命記33:7 ユダについては、こう言った。「主よ、ユダの声を聞いてください。ユダをその民のもとへ導いてください。ユダは自分の手で自分を守り、あなたが敵からユダを助けてください。」
申命記33:11 主よ、レビの力を祝福し、その手の働きを喜んで受け入れてください。レビに立ち向かう者、レビを憎む者の腰を打ち、二度と立ち上がれないようにしてください。」
申命記33:12 ベニヤミンについては、こう言った。「主に愛されている者。ベニヤミンは主のそばで安心して住む。主は一日中ベニヤミンを守り、その肩の間に住まわれる。」
申命記33:13 ヨセフについては、こう言った。「主がその土地を祝福してくださるように。天からの尊い恵み、露をもって、また地の底に横たわる深い水をもって、
申命記33:21 彼は自分のために最良の地を選び取った。そこには指導者の受ける分が取り分けられていたからだ。彼は民の先頭に立って進み、主の正しさを行い、イスラエルと共に主の定めを守った。」
申命記33:23 ナフタリについては、こう言った。「ナフタリは深く満ち足り、主の祝福に満たされている。西と南の土地を受け継ぐがよい。」
申命記33:29 イスラエルよ、あなたは幸せだ。あなたのような民がどこにいるだろう。主に救われた民よ。主はあなたを守る盾、あなたに勝利を与える剣。敵はあなたにへつらい、あなたは敵の背を踏みつける。」
申命記34:1 モーセはモアブの平原からネボ山に登り、エリコの向かいにあるピスガの頂に立った。すると主は、彼にすべての土地を見せた。ギルアデからダンまで、
申命記34:4 そして主はモーセに言った。「これが、わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに『あなたの子孫に与える』と誓った土地だ。あなたにこの目で見せた。だが、あなたはそこに渡って行くことはできない。」
申命記34:5 こうして主のしもべモーセは、主の言葉のとおり、モアブの地で死んだ。
申命記34:6 主は彼をモアブの地の谷、ベト・ペオルの向かいに葬った。しかし、その墓がどこにあるのかは、今日にいたるまでだれも知らない。
申命記34:9 ヌンの子ヨシュアは、知恵の霊に満ちていた。モーセが彼の上に手を置いたからだ。イスラエルの人々は彼に従い、主がモーセに命じたとおりに行った。
申命記34:10 その後、イスラエルには、モーセのような預言者は現れなかった。主が顔と顔を合わせて知った人は、ほかにいない。
申命記34:11 主はモーセを送り、エジプトの地で、ファラオとそのすべての家来、そして国全体に対して、あらゆるしるしと不思議を行わせた。
ヨシュア記(165か所)
ヨシュア記1:1 主のしもべモーセが死んだ。その後、主はモーセの世話をしてきたヌンの子ヨシュアに、こう語りかけた。
ヨシュア記1:9 わたしはあなたに命じたではないか。強く、雄々しくありなさい。おびえてはいけない。おじけづいてはいけない。あなたがどこへ行っても、あなたの神、主が共にいるからだ。」
ヨシュア記1:11 「宿営の中を回って、民にこう伝えなさい。『食料を用意しておきなさい。三日のうちに、あなたたちはこのヨルダン川を渡る。あなたたちの神、主が与えようとしている地に入り、そこを受け継ぐためだ。』」
ヨシュア記1:13 「主に仕えたモーセが、あなたたちに命じた言葉を思い出しなさい。彼はこう言った。『あなたたちの神、主は、あなたたちを安らげる地に落ち着かせ、この地を与えてくださる。』
ヨシュア記1:15 主が、あなたたちと同じように兄弟たちにも安らぎを与え、彼らも、あなたたちの神、主が与えようとしている地を受け継ぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分の受け継いだ地に帰ってよい。それは、主に仕えたモーセが、ヨルダン川の東側、日の昇るほうであなたたちに与えた地だ。」
ヨシュア記1:17 モーセにすべて従ったように、あなたにも従います。ただ、あなたの神、主が、モーセと共におられたように、あなたと共にいてくださいますように。
ヨシュア記2:9 そして二人に言った。「主がこの地をあなたたちに与えたことを、わたしは知っています。あなたたちへの恐れがわたしたちを襲い、この地に住む人はみな、あなたたちの前でおびえきっています。
ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出たとき、主がどうやって葦の海の水をあなたたちの前で干上がらせたか、わたしたちは聞きました。それに、ヨルダン川の向こう側にいたアモリ人の二人の王、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人を滅ぼし尽くしたことも聞きました。
ヨシュア記2:11 それを聞いて、わたしたちの心はくじけ、あなたたちを前にして立ち向かう気力は、もうだれにも残っていません。あなたたちの神である主こそ、上は天でも下は地でも、神だからです。
ヨシュア記2:12 だから今、主にかけてわたしに誓ってください。わたしはあなたたちに慈しみを尽くしました。だから、あなたたちも同じように、わたしの家族に慈しみを尽くしてください。そして、確かなしるしをください。
ヨシュア記2:14 男たちは彼女に言った。「わたしたちの命に代えても、あなたたちを守る。ただし、このことをだれにも漏らさなければだ。主がこの地をわたしたちに与えるとき、わたしたちはあなたに慈しみと真実を尽くそう。」
ヨシュア記2:24 二人はヨシュアに言った。「主が、あの地をすべてわたしたちの手に渡してくださいました。しかも、あの地に住む人たちはみんな、わたしたちを前にして怖じ気づいています。」
ヨシュア記3:3 人々にこう命じた。「あなたたちの神、主の契約の箱を、レビ人の祭司たちが担いで進むのを見たら、あなたたちも自分のいる場所を出発して、そのあとについて行きなさい。
ヨシュア記3:5 ヨシュアは人々に言った。「身を清めなさい。明日、主があなたたちの間で不思議なわざを行われるのだから。」
ヨシュア記3:7 主はヨシュアに言われた。「今日から、わたしはイスラエルのみんなの前で、あなたを大きな存在にしていく。わたしがモーセと共にいたように、あなたとも共にいることを、みんなに分からせるためだ。
ヨシュア記3:9 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「ここに集まって、あなたたちの神、主の言葉を聞きなさい。」
ヨシュア記3:11 見なさい。全地の主である方の契約の箱が、あなたたちの先に立ってヨルダン川を渡る。
ヨシュア記3:13 全地の主である主の箱を担ぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水に触れて止まると、川の水はせき止められる。上流から流れてくる水が、壁のように盛り上がって立つのだ。」
ヨシュア記3:17 主の契約の箱を担ぐ祭司たちは、ヨルダン川の真ん中の乾いた地面に、しっかりと立ち続けた。イスラエルの人々がみな渡り終えるまで、そこに立っていた。こうして民は全員、乾いた地面を歩いてヨルダン川を渡り切った。
ヨシュア記4:1 民がみんなヨルダン川を渡り終えると、主はヨシュアにこう言われた。
ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼らに言った。「あなたがたの神、主の箱の前を進んで、ヨルダン川の真ん中まで行きなさい。そして、イスラエルの部族の数のとおり、一人ずつ石を一つ肩にかついで運びなさい。
ヨシュア記4:7 こう答えなさい。『主の契約の箱がヨルダン川を渡ったとき、川の水がせき止められたのだ。この箱の前で、ヨルダン川の水がせき止められた。だからこの石は、イスラエルの人々にとって、いつまでも忘れないための記念なのだ』」
ヨシュア記4:8 イスラエルの人々は、ヨシュアが命じたとおりにした。主がヨシュアに告げたとおり、イスラエルの部族の数のとおりに、ヨルダン川の真ん中から石を十二個運び出した。そして、それを泊まる場所まで持って行き、そこに置いた。
ヨシュア記4:10 箱をかつぐ祭司たちは、主がヨシュアに民へ伝えるよう命じたことがすべて終わるまで、ヨルダン川の真ん中に立っていた。それは、モーセがヨシュアに命じたとおりだった。民は急いで渡って行った。
ヨシュア記4:11 民がみんな渡り終えると、主の箱と祭司たちも、民の見ている前を渡った。
ヨシュア記4:13 戦いのために武装した約四万人が、主の前を進み、エリコの平野へと戦いに向かって渡って行った。
ヨシュア記4:14 その日、主はすべてのイスラエルの人々の前で、ヨシュアを偉大な者とした。人々は、モーセを敬ったように、ヨシュアを生涯ずっと敬うようになった。
ヨシュア記4:15 主はヨシュアに言った。
ヨシュア記4:18 主の契約の箱をかつぐ祭司たちがヨルダン川の真ん中から上がり、その足の裏が乾いた地に着くと、ヨルダン川の水はもとの場所に戻り、前と同じように岸いっぱいにあふれて流れた。
ヨシュア記4:23 あなたたちの神である主が、あなたたちが渡り終えるまで、目の前でヨルダン川の水をかわかしてくださったのだ。それは、あなたたちの神である主が、葦の海でしてくださったのと同じだ。主は、わたしたちが渡り終えるまで、その海を目の前でかわかしてくださった。
ヨシュア記4:24 それは、地のすべての民が、主の手が力強いことを知るためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神である主を敬うためだ。」
ヨシュア記5:1 アモリ人の王たちはみなヨルダン川の西側におり、カナン人の王たちはみな海沿いにいた。主がイスラエルの人々の前でヨルダン川の水を干上がらせ、彼らが渡り終えるまでそうしてくださった、と彼らは聞いた。すると彼らの心はくじけ、イスラエルの人々を前にして、もう立ち向かう気力も残っていなかった。
ヨシュア記5:2 そのころ、主はヨシュアに言われた。「石の小刀を作りなさい。そしてもう一度、イスラエルの人々に割礼を施しなさい。」
ヨシュア記5:6 イスラエルの人々は四十年の間、荒れ野をさまよった。その間に、エジプトを出て来た戦える男たちは、一人残らず死に絶えた。彼らが主の声に従わなかったからだ。それで主は彼らに、こう誓われた。乳と蜜の流れる地、わたしたちに与えると先祖たちに誓われたあの地を、彼らには決して見せない、と。
ヨシュア記5:7 主は彼らに代わって、その子どもたちを立てられた。ヨシュアはこの子どもたちに割礼を施した。旅の途中で割礼を受けていなかったので、彼らは割礼のないままだったからだ。
ヨシュア記5:9 主はヨシュアに言われた。「今日わたしは、エジプトでのあの恥をあなたたちから取り除いた。」それで、その場所は今日まで「ギルガル」と呼ばれている。
ヨシュア記5:14 するとその人は答えた。「いや、わたしは主の軍勢の司令官として、今、来たのだ。」ヨシュアは地にひれ伏して拝み、こう言った。「わが主は、しもべに何とおっしゃるのですか。」
ヨシュア記5:15 主の軍勢の司令官はヨシュアに言った。「あなたの足から履き物を脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる場所だからだ。」ヨシュアはそのとおりにした。
ヨシュア記6:2 主はヨシュアに言われた。「見よ、わたしはエリコとその王、勇敢な戦士たちを、あなたの手に渡した。
ヨシュア記6:6 ヌンの子ヨシュアは祭司たちを呼んで言った。「契約の箱を担ぎなさい。そして七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:7 そしてヨシュアは民に言った。「進んで町の周りを回りなさい。武装した者たちは主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民に告げると、七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱は、そのあとに続いた。
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記6:12 翌朝、ヨシュアは早く起きた。祭司たちは主の箱を担いだ。
ヨシュア記6:13 七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。武装した者たちはその前を進み、後ろを守る者たちは主の箱のあとに続いた。こうして角笛は鳴り響き続けた。
ヨシュア記6:16 七回目に祭司たちが角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげろ。主がこの町をあなたたちに与えてくださったのだ。
ヨシュア記6:17 この町と、その中にあるすべては、主のものとして滅ぼし尽くさなければならない。ただし遊女ラハブと、彼女とともに家にいる者だけは生かしておきなさい。彼女は、わたしたちが送った使いの者たちをかくまってくれたからだ。
ヨシュア記6:19 銀や金、青銅や鉄の器はすべて、主のものとして聖別されている。それらは主の宝物庫に納めなければならない。」
ヨシュア記6:24 こうして彼らは町とその中のすべてを火で焼き払った。ただし銀や金、青銅や鉄の器だけは、主の家の宝物庫に納めた。
ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓って言った。「この町エリコを建て直そうとする者は、主の前でのろわれる。その者は、土台を築くときに長男を失い、門を建てるときに末の子を失うことになる。」
ヨシュア記6:27 主はヨシュアとともにおられた。そしてヨシュアの名は、この地のすべてに知れわたった。
ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきものについて、主を裏切る罪を犯した。ユダ族のアカンが、そのものの一部を自分のものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子、カルミはザブディの子、ザブディはゼラの子である。それで主の怒りが、イスラエルに向かって燃え上がった。
ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分の服を引き裂き、主の箱の前で夕方まで地にひれ伏した。イスラエルの長老たちも同じようにし、みな頭に土をかぶった。
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った。「ああ、主なる神よ。どうしてこの民にヨルダン川を渡らせたのですか。わたしたちをアモリ人の手に渡して、滅ぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川の向こう側にそのまま留まっていればよかったのです。
ヨシュア記7:8 主よ、イスラエルが敵に背を向けて逃げてしまった今、わたしは何と言えばいいのでしょう。
ヨシュア記7:10 すると主はヨシュアに言われた。「立ち上がれ。なぜそんなふうにひれ伏しているのか。
ヨシュア記7:13 立って、民を聖め、こう言いなさい。『明日に備えて、自分自身を聖めなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。イスラエルよ、あなたの中に、滅ぼし尽くしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中から取り除くまで、あなたは敵の前に立つことができない。』
ヨシュア記7:14 朝になったら、あなたがたは部族ごとに前に進み出なさい。主が取り分ける部族は、氏族ごとに進み出る。主が取り分ける氏族は、家族ごとに進み出る。そして主が取り分ける家族は、一人ずつ進み出るのだ。
ヨシュア記7:15 そのささげるべきものを持っていて取り分けられた者は、その持ち物すべてと共に、火で焼かれる。主の契約を破り、イスラエルの中で恥ずべきことをしたからだ。」
ヨシュア記7:19 ヨシュアはアカンに言った。「わが子よ、イスラエルの神、主に栄光を帰し、主をたたえて、自分のしたことをわたしに話しなさい。何も隠さないでくれ。」
ヨシュア記7:23 彼らはそれを天幕の中から取り出し、ヨシュアとすべてのイスラエルの人々のところへ持って来て、主の前に並べた。
ヨシュア記7:25 ヨシュアは言った。「なぜ、お前はわたしたちに災いをもたらしたのか。今日、主がお前に災いをもたらされる。」すると、すべてのイスラエルの人々は彼を石で打ち殺した。そして彼らを火で焼き、石を投げつけた。
ヨシュア記7:26 人々は彼の上に石を高く積み上げた。それは今日まで残っている。こうして主は激しい怒りをおさめられた。だから、その場所は今日まで「アコル(災い)の谷」と呼ばれている。
ヨシュア記8:1 主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おびえてはならない。戦える者すべてを連れて、立ってアイに攻め上れ。見よ、わたしはアイの王とその民、その町とその土地をお前の手に渡した。
ヨシュア記8:7 そのとき、お前たちは待ち伏せの場所から一気に立ち上がり、町を占領するのだ。あなたたちの神、主が、町をお前たちの手に渡してくださる。
ヨシュア記8:8 町を取ったら、それに火を放て。主が言われたとおりにするのだ。いいか、わたしはお前たちにこう命じたぞ。」
ヨシュア記8:18 そのとき主はヨシュアに言われた。「お前の手にある投げ槍をアイに向けて差し伸べよ。わたしがその町をお前の手に渡す。」ヨシュアは手にした投げ槍を町に向けて差し伸べた。
ヨシュア記8:27 ただし、その町の家畜と分捕り品だけは、イスラエルが自分たちのものとして奪い取った。主がヨシュアに命じられたとおりであった。
ヨシュア記8:30 それからヨシュアは、エバル山に、イスラエルの神である主のために祭壇を築いた。
ヨシュア記8:31 これは、主のしもべモーセがイスラエルの人々に命じたとおり、モーセの律法の書に記されているとおりの祭壇だった。切り出したままの石で築かれ、鉄の道具はいっさい当てられていなかった。人々はその上で、主に焼き尽くすいけにえをささげ、和解のいけにえもささげた。
ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人と、その長老たち、役人たち、裁判官たちは、契約の箱の両側に立った。主の契約の箱を担ぐ祭司たち、つまりレビ人たちと向かい合って、そこには他国から来た者も、生まれながらのイスラエル人もいた。その半分はゲリジム山の方を、もう半分はエバル山の方を向いて立った。主のしもべモーセが以前に、こうしてイスラエルの民を祝福するようにと命じていたからである。
ヨシュア記9:9 彼らは答えた。「しもべであるわたしたちは、あなたの神、主の名を聞いて、はるか遠い国からやって来ました。主のうわさと、主がエジプトでなさったことを、すべて聞いたからです。
ヨシュア記9:10 また、ヨルダン川の向こう側にいた二人のアモリ人の王、つまりヘシュボンの王シホンと、アシュタロテにいたバシャンの王オグに主がなさったことも、すべて聞きました。
ヨシュア記9:14 イスラエルの人々は、彼らの食料を少し受け取った。しかし、主の判断を仰ごうとはしなかった。
ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々は彼らを討たなかった。民の指導者たちが、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓っていたからだ。それで民全体が指導者たちに向かって不平を言った。
ヨシュア記9:19 すると、指導者たちは全員、集まった民全体にこう言った。「わたしたちは、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓ってしまった。だから今、彼らに手出しはできない。
ヨシュア記9:20 そこで、彼らにはこうしよう。彼らを生かしておくのだ。そうすれば、彼らに立てた誓いを破って、主の怒りがわたしたちに下ることもない。」
ヨシュア記9:24 彼らはヨシュアに答えて言った。「わたしたちは、あなたの神、主がそのしもべモーセに、この地をすべてあなたたちに与え、この地に住む者を皆あなたたちの前から滅ぼし尽くすようにと命じられたことを、はっきりと知らされていました。それであなたたちのことがとても怖くて、命が危ないと思い、このようなことをしたのです。
ヨシュア記9:27 その日、ヨシュアは彼らを、民全体のため、また主の祭壇のために、薪を割り、水をくむ者とした。主が選ばれる場所で、それは今日まで続いている。
ヨシュア記10:8 主はヨシュアに言われた。「彼らを恐れるな。わたしは彼らをあなたの手に渡した。彼らのうち、だれ一人あなたの前に立ちはだかることはできない。」
ヨシュア記10:10 主は彼らをイスラエルの前でかき乱された。イスラエルはギブオンで彼らを大いに打ち破り、ベテ・ホロンへの上り坂の道を通って追いかけ、アゼカとマケダまで彼らを討った。
ヨシュア記10:11 彼らがイスラエルの前から逃げ、ベテ・ホロンの下り坂にさしかかったとき、主は天から彼らの上に大きな石を降らせられた。アゼカに至るまでそれは続き、多くの者が死んだ。イスラエルが剣で殺した者よりも、この雹の石で死んだ者のほうが多かった。
ヨシュア記10:12 主がアモリ人をイスラエルの人々の前に引き渡されたあの日、ヨシュアは主に語りかけた。そしてイスラエルの見ている前で、こう言った。「太陽よ、ギブオンの上で止まれ。月よ、アヤロンの谷で動くな。」
ヨシュア記10:14 主が人の願いを聞き入れられたこんな日は、これまでにも、これからも一度もない。主がイスラエルのために戦ってくださったのだ。
ヨシュア記10:19 だが、おまえたちは立ち止まるな。敵を追いかけて、後ろから討て。彼らを自分たちの町に逃げ帰らせるな。あなたたちの神、主が、彼らをおまえたちの手に渡してくださったのだ。」
ヨシュア記10:25 ヨシュアは彼らに言った。「恐れるな。おびえるな。強く、勇ましくあれ。あなたたちが戦うすべての敵に、主はこうしてくださるのだ。」
ヨシュア記10:30 主はこの町も、その王も、イスラエルの手に渡された。ヨシュアは町を剣で討ち、その中のすべての人を一人残らず滅ぼした。エリコの王にしたのと同じことを、リブナの王にもした。
ヨシュア記10:32 主はラキシュをイスラエルの手に渡された。ヨシュアは二日目にこの町を攻め取り、剣で討った。町の中のすべての人も、リブナにしたのとまったく同じようにした。
ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地、ネゲブ、低地、傾斜地の全域と、そのすべての王を討ち、一人も生き残らせなかった。イスラエルの神、主が命じたとおり、息のあるものはすべて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記10:42 ヨシュアはこれらすべての王とその地を一度に攻め取った。イスラエルの神、主が、イスラエルのために戦ったからである。
ヨシュア記11:6 すると主はヨシュアに言われた。「彼らを恐れてはならない。明日の今ごろ、わたしは彼らをみな、イスラエルの前で討たれた者とする。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を火で焼き払え。」
ヨシュア記11:8 主は彼らをイスラエルの手に渡された。イスラエルは彼らを討ち、大シドン、ミスレフォト・マイム、そして東のミツパの谷まで追いかけて討ち、ひとりも生き残らせなかった。
ヨシュア記11:9 ヨシュアは主が命じられたとおりにした。彼らの馬の足の筋を切り、戦車を火で焼き払ったのだ。
ヨシュア記11:15 主がしもべモーセに命じられたとおり、モーセはヨシュアに命じ、ヨシュアもそのとおりにした。主がモーセに命じられたことを、ヨシュアは一つも残さず実行した。
ヨシュア記11:20 こうなったのは、主が彼らの心をかたくなにして、イスラエルに戦いを挑ませたからだ。それは彼らを容赦なく滅ぼし、あわれみを受けることのないようにするためだった。主がモーセに命じたとおり、彼らを絶ち滅ぼすためだったのだ。
ヨシュア記11:23 ヨシュアは、主がモーセに告げたとおり、この地のすべてを手に入れた。そして、部族ごとの割り当てに従って、それをイスラエルに受け継ぐ地として分け与えた。そして、この地から戦いはやみ、平和になった。
ヨシュア記12:6 主のしもべモーセとイスラエルの人々は、これらの王たちを討ち取った。そして主のしもべモーセは、その地をルベン人、ガド人、マナセの半部族に、受け継ぐ地として与えた。
ヨシュア記13:1 ヨシュアは年をとり、かなりの高齢になっていた。主は彼に言われた。「あなたは年をとり、かなりの高齢になった。それなのに、これから手に入れるべき土地がまだたくさん残っている。
ヨシュア記13:8 マナセの残り半分の部族とともに、ルベン族とガド族は、すでに相続地を受け取っていた。それは、ヨルダン川の東側でモーセが彼らに与えた土地であり、主のしもべモーセが与えたとおりである。
ヨシュア記13:14 ただし、レビ族には相続地を与えなかった。主が彼らに告げたとおり、イスラエルの神である主にささげる火の供え物、それが彼らの相続地だからである。
ヨシュア記13:33 ただし、レビ族にはモーセは相続地を与えなかった。イスラエルの神、主ご自身が彼らの相続地だからである。主が彼らに約束されたとおりである。
ヨシュア記14:2 その相続地は、主がモーセを通して命じられたとおり、くじによって九つの部族と半部族に割り当てられた。
ヨシュア記14:5 こうしてイスラエルの人々は、主がモーセに命じられたとおりに行い、この地を分け合った。
ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々がギルガルにいるヨシュアのもとにやって来た。そのとき、ケナズ人エフンネの子カレブがヨシュアに言った。「主がカデシュ・バルネアで、神の人モーセに、わたしとあなたのことについて語られたことを、あなたは知っているはずだ。
ヨシュア記14:7 わたしは、主のしもべモーセがわたしをカデシュ・バルネアから遣わして、この地を偵察させたとき、四十歳だった。そして、わたしは自分の心に思ったとおりを、そのまま報告した。
ヨシュア記14:10 そして今、主はその言葉のとおり、わたしを生かしてくださった。主がこのことをモーセに語られてから、もう四十五年になる。その間、イスラエルは荒れ野を歩き続けた。そして今、わたしはここに、八十五歳になっている。
ヨシュア記14:12 だから、主があの日に約束されたこの山地を、わたしに与えてほしい。あの日あなたも聞いたはずだ。そこにはアナク人がいて、町々は大きく、城壁に囲まれている、と。しかし、主が共にいてくださるなら、わたしは主が語られたとおり、彼らを追い払うことができるだろう。」
ヨシュア記15:13 主がヨシュアに命じたとおり、エフンネの子カレブには、ユダ族の中で一つの割り当て地が与えられた。それはキルヤト・アルバ、つまりヘブロンである。アルバはアナクの先祖だった。
ヨシュア記17:4 彼女たちは、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、そして指導者たちの前に進み出て言った。「主はモーセに、わたしたちにも兄弟たちと並んで土地を与えるようにと命じられました。」そこでヨシュアは、主の命令のとおり、彼女たちに、父の兄弟たちと並んで土地を与えた。
ヨシュア記17:14 ヨセフの子孫はヨシュアに言った。「どうしてあなたは、わたしたちに一つのくじ、一区画の土地しか受け継ぎとして与えなかったのですか。主がここまで祝福してくださったおかげで、わたしたちはこんなに人数が多いのに。」
ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「あなたたちの先祖の神、主が与えてくださったこの地を、あなたたちはいつまでぐずぐずして、入って自分のものにしようとしないのか。
ヨシュア記18:6 あなたたちはこの地を七つの部分に書き記して、ここのわたしのところに持って来なさい。そうすれば、わたしたちの神、主の前で、わたしがここであなたたちのためにくじを引こう。
ヨシュア記18:7 レビ人には、あなたたちの間に割り当て地はない。主に仕える祭司の務めこそが、彼らの受け継ぐものだからだ。また、ガドとルベン、そしてマナセの半部族は、すでにヨルダン川の向こう側、東の方で自分たちの割り当て地を受け取っている。主のしもべモーセが、彼らに与えたものだ。」
ヨシュア記18:8 その人たちは立って出かけて行った。ヨシュアは、地を書き記しに行く者たちに命じて言った。「行って地を歩き回り、その様子を書き記して、わたしのところに戻って来なさい。わたしはここシロで、主の前で、あなたたちのためにくじを引こう。」
ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、主の前で彼らのためにくじを引いた。そしてそこで、それぞれの区分に従って、イスラエルの人々にこの地を分け与えた。