申命記 32章30節(申命記32:30)

30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

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この節を含む箇所モーセの歌申命記32:1-47

前後の聖句(32章28–32節)

28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

29 彼かれらに知恵ちえがあれば、これを悟さとるだろうに。自分じぶんたちの行ゆく末すえを見抜みぬくだろうに。

30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

31 彼かれらの岩いわは、わたしたちの岩いわとは違ちがう。敵てきたちでさえ、それを認みとめている。

32 彼かれらのぶどうの木きは、ソドムのぶどうの木きから出でて、ゴモラの畑はたけから生はえたものだ。そのぶどうは毒どくを含ふくみ、その房ぼうは苦にがい。

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