申命記 29章25節(申命記29:25)

25 そして、こう答こたえが返かえる。「彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅの契約けいやくを捨すてたからだ。主しゅが彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だしたときに、彼かれらと結むすんだ契約けいやくを。

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この節を含む箇所モアブでの契約申命記29章

前後の聖句(29章23–27節)

23 その地ちは一面いちめん、硫黄いおうと塩しおに覆おおわれた焼やけ跡あととなる。種たねもまけず、作物さくもつも実みのらず、草くさ一いち本ぽんさえ生はえない。それは、主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返かえされたときのようだ。

24 すべての国々くにぐには問とうだろう。「なぜ主しゅはこの地ちに、こんなことをしたのか。この激はげしい怒いかりは、いったい何なんなのか」と。

25 そして、こう答こたえが返かえる。「彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅの契約けいやくを捨すてたからだ。主しゅが彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だしたときに、彼かれらと結むすんだ契約けいやくを。

26 彼かれらは行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえ、それにひれ伏ふした。それは彼かれらの知しらない神々かみがみであり、主しゅが彼かれらに割わり当あてたものでもなかった。

27 だから主しゅの怒いかりはこの地ちに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいをこの地ちに下くだした。

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