「頭」(あたま)が出てくる聖書の箇所
「頭」(あたま)は日常訳第1版の377か所(旧約318・新約59)に出てきます。「あたま」「かしら」も含みます。口語訳では395か所。
377か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
詩篇(30か所)
詩篇38:4 わたしの罪は、頭の上まで越えてしまった。それは重い荷物のように、わたしには背負いきれない。
詩篇40:12 数えきれないほどの災いが、わたしを取り囲んだ。自分の犯した罪がわたしに追いつき、顔を上げることもできない。その数は頭の髪の毛よりも多く、わたしの心はくじけてしまった。
詩篇44:14 あなたはわたしたちを、国々の間の笑い草にし、もろもろの民の間で頭を振られる者にした。
詩篇56:5 彼らは一日中、わたしの言葉をねじ曲げる。その頭の中は、わたしを傷つけることでいっぱいだ。
詩篇60:7 ギレアデはわたしのもの、マナセもわたしのもの。エフライムはわたしの頭を守るかぶと、ユダはわたしの王の杖。
詩篇64:8 彼らは自分の舌のせいでつまずき、倒される。それを見る人はみな、頭を振る。
詩篇66:12 火の中も水の中もくぐり抜けてきた。人々にわたしたちの頭を踏みつけにされ、火の中や水の中を通ってきた。でもあなたは、わたしたちを豊かな場所へと導き出してくださった。
詩篇68:21 確かに、神は敵の頭を打ち砕く。罪を重ねて歩み続ける者の、毛深い頭を打ち砕く。
詩篇74:13 あなたは強い力で海を切り開き、水の上にいた竜の頭を打ち砕いた。
詩篇74:14 あなたは巨大な怪物レビヤタンの頭を打ち砕き、それを荒野に住む者たちの食べ物として与えた。
詩篇83:2 見よ、あなたの敵が騒ぎ立てている。あなたを憎む者たちが、頭を高く上げている。
詩篇108:8 ギレアデはわたしのもの。マナセもわたしのもの。エフライムはわたしの頭を守るかぶと、ユダはわたしの杖。
詩篇109:25 わたしは彼らにとって、あざけりの的になった。わたしを見ると、彼らは頭を振る。
詩篇110:6 主はもろもろの国々をさばき、いたるところを死体で満たす。広い地を治める者たちの頭を打ち砕く。
詩篇110:7 彼は道のほとりの谷川の水を飲む。だから、頭を高く上げる。
詩篇132:18 敵には恥をまとわせる。だが彼の頭には、輝く冠がきらめく。
詩篇133:2 それは、頭に注がれた上等な油のようだ。その油はひげに、アロンのひげに流れ落ち、さらに衣のえりにまで流れていく。
詩篇140:7 主なる神、わたしを救う力よ。あなたは戦いの日に、わたしの頭を守ってくださった。
詩篇140:9 わたしを取り囲む者たちが頭をもたげるとき、その口のもたらす害悪が、彼ら自身をおおいますように。
詩篇141:5 正しい者がわたしを打つなら、それは慈しみだ。わたしを責めるなら、それは頭に注がれる油。わたしの頭はそれを拒まない。わたしはこれからも、悪を行う者たちのしわざに立ち向かって祈り続ける。
箴言(5か所)
箴言1:9 それは、あなたの頭を飾る美しい花輪、首にかける飾りとなるからだ。
箴言4:9 知恵はあなたの頭に美しい飾りを授け、輝く冠をかぶせてくれる。」
箴言10:6 正しい人の頭には、祝福が注がれる。でも悪い者たちの口は、暴力を覆い隠す。
箴言11:26 穀物を売り惜しむ者を、人々はののしる。でも、それを売る人の頭の上には祝福がある。
箴言25:22 そうすれば、あなたは燃える炭を彼の頭に積むことになり、主があなたに報いてくださる。
伝道の書(1か所)
伝道の書9:8 いつも真っ白な服を着て、頭には香油を欠かさないようにしなさい。
雅歌(5か所)
雅歌2:6 あの人の左手はわたしの頭の下にあり、右手はわたしを抱きしめる。
雅歌5:2 わたしは眠っていた。でも、心は目を覚ましていた。聞こえる、愛する人が戸をたたく音。「開けておくれ、わたしの妹よ、恋人よ、わたしの鳩よ、汚れのない人よ。わたしの頭は夜露にぬれ、髪は夜のしずくでぬれているんだ。」
雅歌5:11 その頭は、純金のよう。髪は波打っていて、烏のように黒い。
雅歌7:5 頭は高くそびえるカルメル山のよう。その豊かな髪は紫の布のよう。王さえも、その流れる髪にとらわれてしまう。
雅歌8:3 あの人の左手はわたしの頭の下にあり、右手はわたしを抱きしめてくれる。
イザヤ書(18か所)
イザヤ書1:5 どこを打てば気がすむのか。おまえたちは、なおも逆らい続ける。頭は残らず病み、心はすっかり弱りきっている。
イザヤ書1:6 足の裏から頭のてっぺんまで、無事なところはどこにもない。切り傷、打ち傷、生々しい傷ばかりだ。しぼり出してもらえず、包帯も巻かれず、油で和らげてもらうこともない。
イザヤ書3:17 だから主は、シオンの娘たちの頭を病でただれさせ、その恥ずかしい部分をあらわにされる。」
イザヤ書3:20 頭に巻く飾りも、足首の鎖も、飾り帯も、香水入れも、お守りも。
イザヤ書7:8 アラムの頭はダマスコ、ダマスコの頭はレツィンにすぎない。あと六十五年のうちに、エフライムは打ち砕かれ、もはや一つの民ではなくなる。
イザヤ書7:9 エフライムの頭はサマリア、サマリアの頭はレマルヤの子にすぎない。あなたがたがもし信じないなら、決して堅く立つことはできない。』」
イザヤ書7:20 その日、主は川の向こうから雇ったかみそり、すなわちアッシリアの王を使って、頭の毛と足の毛をそり落とし、ひげまでもそり取る。
イザヤ書9:14 だから主は、イスラエルから頭も尾も、しゅろの枝も葦も、一日のうちに切り落とされた。
イザヤ書9:15 頭とは、長老や身分の高い人のこと。尾とは、偽りを教える預言者のことだ。
イザヤ書15:2 ディボンの人々は神殿へ、丘の上の聖所へ上って泣く。モアブはネボのために、メデバのために泣き叫ぶ。どの頭も剃られ、どのひげも切り落とされている。
イザヤ書19:15 頭も尾も、しゅろの枝も葦も、エジプトのためにできる仕事は、もう何もない。
イザヤ書22:12 その日、万軍の主なる神は呼びかけた。泣き、悲しみ、頭をそり、荒布を身にまとうようにと。
イザヤ書35:10 主に買いもどされた人たちは帰ってくる。喜びの歌をうたいながらシオンにやって来る。その頭には、いつまでも消えない喜びがある。喜びと楽しみがその人たちを満たし、悲しみと嘆きは消えていく。
イザヤ書37:22 だから、主が彼について語られた言葉はこうだ。『おとめであるシオンの娘は、あなたを見下し、あざ笑う。エルサレムの娘は、あなたの背後で頭を振る。
イザヤ書51:11 主に救い出された者たちは帰って来る。喜びの歌をうたいながらシオンにやって来る。とこしえの喜びが、その頭にある。彼らは楽しみと喜びを得て、悲しみと嘆きは逃げ去る。
イザヤ書58:5 わたしが選ぶ断食とは、こんなものだろうか。人がただ一日、自分を苦しめること、葦のように頭を垂れ、粗布と灰の上に横たわること、それだろうか。あなたはこれを断食と呼び、主に喜ばれる日と呼ぶのか。
イザヤ書59:17 主は義をよろいのように身にまとい、救いのかぶとを頭にかぶられた。復讐の衣を身にまとい、熱情を上着のように羽織られた。
イザヤ書62:3 あなたは主の手の中で、美しい冠となる。あなたの神の手のひらの上で、王の頭を飾る冠となる。
エレミヤ書(17か所)
エレミヤ書2:16 メンフィスとタフパンヘスの人々までもが、あなたの頭を打ち砕いた。
エレミヤ書2:37 あなたはそこからも、両手を頭にのせて出て行くことになる。あなたが頼りにしたものを主が退けたので、それによっては何一つうまくいかないからだ。
エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭が水であったなら、わたしの目が涙の泉であったなら。そうすれば、殺されたわたしの民のために、昼も夜も泣き続けられるのに。
エレミヤ書13:18 王と王母にこう言いなさい。「低い所に座りなさい。あなたたちの輝く冠が、頭から落ちてしまったのだから。」
エレミヤ書14:3 有力者たちは召使いを水くみに行かせる。でも彼らが水ために来ても、水は見つからない。空っぽの器を持って帰るしかない。恥ずかしさに打ちのめされ、頭をかかえてうなだれる。
エレミヤ書14:4 地に雨が降らないので、土はひび割れてしまった。農夫たちも望みを断たれ、頭をかかえてうなだれる。
エレミヤ書18:16 こうして彼らの国は荒れ果て、いつまでも人々の嘲りの的となる。そばを通り過ぎる者は皆、驚きあきれて頭を振る。
エレミヤ書23:19 見よ、主の激しい怒りが嵐となって出て行く。渦を巻く嵐が、悪い者たちの頭の上に襲いかかる。
エレミヤ書25:34 羊飼いたちよ、泣き叫べ。群れのかしらたちよ、灰の中を転げ回れ。おまえたちが屠られる日、散らされる日が満ちたからだ。おまえたちは上等な器のように倒れて砕ける。
エレミヤ書25:35 羊飼いたちに逃げ場はなく、群れのかしらたちに逃れる道もない。
エレミヤ書25:36 聞け、羊飼いたちの叫び、群れのかしらたちの泣き声を。主が彼らの牧場を荒らしているからだ。
エレミヤ書30:23 見よ、主の嵐が、怒りとなって吹き出す。荒れ狂う嵐が、悪者の頭の上に渦を巻いて襲いかかる。
エレミヤ書47:5 ガザは頭をそって嘆き、アシュケロンは滅ぼされて黙り込む。平野に残った人々よ、いつまで自分の体を傷つけて嘆くのか。
エレミヤ書48:27 モアブよ、おまえはイスラエルを笑いものにしたではないか。イスラエルが盗人の仲間にでもいたというのか。おまえはイスラエルのことを口にするたびに、あざけって頭を振ったのだ。
エレミヤ書48:37 どの頭も剃られ、どのひげも切り落とされている。どの手も傷つけられ、腰には粗布をまとっている。
エレミヤ書48:45 逃げる者たちは力尽きて、ヘシュボンの陰に立ち止まる。だがヘシュボンから火が出て、シホンの真ん中から炎が燃え上がる。それはモアブのこめかみを焼き、騒ぐ者たちの頭のてっぺんを焼き尽くす。
エレミヤ書52:31 ユダの王エホヤキンが捕らえ移されてから三十七年目のこと。その年の第十二の月の二十五日、バビロンの王エビル・メロダクは、王位についたその年に、ユダの王エホヤキンを牢から出して、その頭を上げさせた。
哀歌(4か所)
哀歌2:10 娘シオンの長老たちは、黙って地にすわりこんだ。頭にちりをかぶり、粗布を身にまとった。エルサレムのおとめたちは、頭を地まで垂れた。
哀歌2:15 道を行く者はみな、あなたを見て手をたたく。娘エルサレムに向かって口笛を鳴らし、頭を振る。「これがあの町か。『美の極み、全地の喜び』と言われた町なのか」と。
哀歌3:54 水が頭の上まであふれ、わたしは「もうだめだ」と思った。
哀歌5:16 わたしたちの頭から冠は落ちた。ああ、なんということだろう。わたしたちは罪を犯したのだ。
エゼキエル書(21か所)
エゼキエル書1:22 生き物たちの頭の上には、大空のようなものが広がっていた。それは目を見張るような水晶のような輝きで、彼らの頭の上に張り渡されていた。
エゼキエル書1:25 すると、彼らの頭の上に広がる大空の上から、声がした。生き物たちが止まって翼を垂れ下げたときのことだった。
エゼキエル書1:26 彼らの頭の上に広がる大空の上には、サファイアのような青い石でできた、王座のようなものがあった。そしてその王座のようなものの上のほうには、人のような姿のものがいた。
エゼキエル書5:1 人の子よ、鋭い刃物を取りなさい。それを床屋のかみそりとして、自分の頭と髭にあてて剃りなさい。そして、はかりを取って、その毛を量り分けなさい。
エゼキエル書7:18 彼らは粗布を身にまとい、恐怖に包まれる。すべての顔は恥に覆われ、すべての頭は剃られる。
エゼキエル書9:10 だから、わたしも目をかけず、あわれまない。彼らのしてきたことを、その頭の上に返す。」
エゼキエル書10:1 わたしが見ていると、ケルビムの頭の上にある大空に、サファイアのような、王座の形に見えるものが現れた。
エゼキエル書13:18 こう言え。主なる神はこう言われる。魂を狩ろうとして、すべての人の手首に呪いの帯を縫いつけ、あらゆる背丈の人の頭にベールをかぶせる女たちに、災いが下る。あなたたちは、わたしの民の魂を狩り、自分のためには魂を生かそうとするのか。
エゼキエル書16:12 鼻には鼻輪を、耳には耳輪をつけ、頭には美しい冠をのせた。
エゼキエル書16:43 あなたは若かった日々を思い出さず、こうしたことすべてでわたしを怒らせた。だから、わたしはあなたのしたことを、あなた自身の頭に返す、と主なる神は言う。あなたは、あらゆる忌まわしい行いに加えて、こんな恥ずべきことまでしたのだ。
エゼキエル書17:19 だから、主なる神はこう言われる。わたしは生きている。この者はわたしの誓いを軽んじ、わたしの契約を破った。だから、わたしはその報いをこの者の頭に返す。
エゼキエル書22:31 だから、わたしは彼らに憤りを注ぎ、怒りの火で彼らを焼き尽くした。彼らの行いを、その頭の上に報いた。主なる神は言われる。
エゼキエル書23:15 彼らは腰に帯を締め、頭にはゆったりとしたターバンを巻いていた。みな将校のような姿で、生まれ故郷カルデアのバビロニア人そっくりだった。
エゼキエル書23:42 彼女のそばには、のんきに騒ぐ群衆の声があった。大勢の民に加えて、荒れ野から連れて来られた酔っぱらいたちもいた。彼らは女たちの腕に腕輪をはめ、その頭に美しい冠をのせた。
エゼキエル書24:17 声を出さずに、ただ静かにうめけ。死んだ者のために喪に服してはならない。頭には飾りの布を巻き、足には靴をはけ。口ひげを覆ってはならない。弔いのパンを食べてはならない。」
エゼキエル書24:23 頭には飾りの布を巻き、足には靴をはいたままにする。嘆くことも泣くこともなく、自分の罪の中で衰え果て、互いにうめき合う。
エゼキエル書27:30 そしてお前のことで声をあげ、激しく泣き叫ぶ。頭にちりをかぶり、灰の中を転げ回る。
エゼキエル書29:18 人の子よ。バビロンの王ネブカドネツァルは、その軍隊にツロを攻める大変な仕事をさせた。兵士たちの頭はどれもすり切れて禿げ、肩はどれもすり傷だらけになった。それでも王も軍隊も、ツロを攻めたその働きに見合う報酬を、ツロから何も得られなかった。
エゼキエル書32:27 彼らは、割礼を受けていない者のうち倒れた勇士たちとともには横たわらない。その勇士たちは武器を携えて陰府へ下り、剣を頭の下に置かれた。だが、その罪は自らの骨の上にのしかかっている。生きている者たちの地で、人々に恐れられた勇士たちだったからだ。
エゼキエル書44:18 頭には亜麻布のかぶり物をつけ、腰には亜麻布の下ばきをはく。汗が出るようなものを身につけてはならない。
エゼキエル書44:20 彼らは頭をそってはならず、髪を伸ばし放題にしてもいけない。頭の髪は切りそろえておく。
ダニエル書(9か所)
ダニエル書2:28 でも、天には秘密を明らかにする神がいます。その神が、これから先に何が起こるかを、ネブカドネツァル王に知らせてくださったのです。王さまが寝床で見た夢、頭に浮かんだ光景は、次のようなものでした。
ダニエル書2:32 その像の頭は純金でできていました。胸と両腕は銀、腹と両ももは青銅、
ダニエル書2:38 そして、人の住むところすべてにおいて、野の獣も空の鳥も、神はあなたの手にゆだね、それらすべてを治めさせました。あなたこそ、あの金の頭です。
ダニエル書4:5 ところがある夜、わたしは一つの夢を見て、怖くなった。ベッドに横になっているときに浮かんだ思いと、頭に見た幻に、ひどくおびえた。
ダニエル書7:1 バビロンの王ベルシャツァルの治世の第一年、ダニエルは寝床で夢を見た。眠っている間に、いくつもの光景が頭に浮かんだ。彼はその夢を書き留め、大事な点を記録した。
ダニエル書7:6 その後、さらに見ていると、もう一頭の獣がいた。ヒョウのような姿で、背中には鳥の翼が四つあった。その獣には頭が四つあり、支配する力が与えられた。
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ダニエル書7:15 わたしダニエルは、心が深く乱れた。頭に浮かんだいくつもの幻が、わたしを不安でいっぱいにした。
ダニエル書7:20 また、その頭にあった十本の角についても知りたかった。さらに、あとから生えてきた一本の角のことも。その角が出てくると、前にあった三本が抜け落ちた。その角には目があり、大きなことを語る口があって、その姿はほかの角よりも大きく見えた。
ヨエル書(2か所)
ヨエル書3:4 ティルスとシドンよ、ペリシテのすべての地方よ、おまえたちはわたしにとって何だというのか。おまえたちはわたしに仕返しをするつもりか。もしそうするなら、わたしはすぐさま、そのやり方をおまえたち自身の頭に返してやる。
ヨエル書3:7 見よ、わたしは、おまえたちが彼らを売り飛ばした場所から、彼らを呼び起こす。そして、おまえたちのやり方を、おまえたち自身の頭に返してやる。
アモス書(3か所)
アモス書2:7 彼らは弱い者の頭を地の塵に踏みつけ、苦しむ人たちを道から押しのける。父と息子が同じ女のもとに通い、わたしの聖なる名を汚す。
アモス書8:10 わたしはお前たちの祭りを嘆きに変え、すべての歌を悲しみの叫びに変える。すべての腰に粗布をまとわせ、すべての頭を丸坊主にする。わたしはその日を、ひとり息子を失ったときのような嘆きとし、その終わりを、苦い一日とする。
アモス書9:1 わたしは、主が祭壇のそばに立っておられるのを見た。主は言われた。「柱の頭を打て。敷居が揺れるように。そしてそれを、すべての者の頭に打ち砕け。残った者は剣で殺す。逃げる者はひとりも逃げ切れず、生き延びる者もひとりも助からない。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:15 主の日が、すべての国々に近づいているのだから。あなたがしたことは、そのままあなたに返ってくる。あなたの仕打ちは、自分の頭にはね返るのだ。
ヨナ書(3か所)
ヨナ書2:5 水はわたしを包み込み、命にまで迫った。深い淵がわたしを取り巻き、海草がわたしの頭にまといついた。
ヨナ書4:6 すると、神である主は一本の植物を用意した。それはヨナの上に伸びて、彼の頭に日陰を作り、彼を不快さから救うためだった。ヨナはその植物を見て、とても喜んだ。
ヨナ書4:8 そして日が昇ると、神は焼けつくような東風を送った。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は気を失いそうになった。ヨナは死にたいと願って言った。「生きているより、死んだほうがましだ。」
ミカ書(3か所)
ミカ書1:16 あなたが大切にしてきた子どもたちのために、髪をそり落とせ。はげ鷹のように頭をそり上げよ。子どもたちは捕らえられ、あなたのもとから連れ去られたからだ。
ミカ書3:9 これを聞け。ヤコブの家の頭たち、イスラエルの家の指導者たちよ。あなたたちは正しい裁きを憎み、まっすぐなものを何もかもねじ曲げている。
ミカ書3:11 この町の頭たちはわいろをもらって裁き、祭司たちは代金をもらって教え、預言者たちは金をもらって占う。それでいて主に寄りかかり、こう言う。「主はわたしたちの真ん中におられるのだから、災いがわたしたちに降りかかることはない」と。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書3:13 あなたは自分の民を救うために出て行った。あなたが選んだ人を救うために。あなたは悪しき者の家の頭を打ち砕き、土台から首まで、すべてをむき出しにした。セラ。
ハバクク書3:14 あなたは敵の頭を、彼ら自身の矢で刺し貫いた。彼らはわたしたちを追い散らそうと、嵐のように攻めてきた。隠れた場所で貧しい者を食い尽くそうとするように、勝ち誇っていた。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書1:21 わたしは尋ねた。「この者たちは何をしに来たのですか。」すると御使いは言った。「あの角は、だれも頭を上げられないほどにユダを散らした角だ。だが、この者たちはその角をおびえさせ、打ち倒すために来た。ユダの地に向かって角を上げ、その民を散らした国々の角を打ち倒すのだ。」
ゼカリヤ書3:5 わたしは言った。「きれいな冠を彼の頭にかぶせてください。」すると彼らは、きれいな冠をヨシュアの頭にかぶせ、服を着せた。主の使いはそのそばに立っていた。
ゼカリヤ書6:11 そして銀と金を受け取り、それで冠を作って、大祭司であるエホツァダクの子ヨシュアの頭にかぶらせなさい。
マタイによる福音書(9か所)
マタイ5:36 またあなたの頭にかけて誓ってもいけない。あなたは自分の髪の毛一本さえ、白くも黒くもできないのだから。
マタイ6:17 あなたが断食をするときは、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。
マタイ8:20 きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。でも、人の子には頭を休める場所さえない。
マタイ9:34 「彼は悪霊たちのかしらの力で悪霊を追い出しているんだ」ファリサイ派の人たちはそう言った。
マタイ26:7 ひとりの女性が、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持って、イエスに近づいた。そして、食事の席についていたイエスの頭に、その香油を注いだ。
マタイ27:29 いばらで冠を編んでイエスの頭にかぶらせ、右手には葦の棒を持たせた。そしてイエスの前にひざまずくと、「ユダヤ人の王様、ばんざい」とばかにして言った。
マタイ27:30 それから、イエスにつばを吐きかけ、葦の棒を取り上げて、その頭を何度もたたいた。
マタイ27:37 頭の上には、罪状を書いた札が掲げられた。そこにはこう書かれていた。「これはユダヤ人の王イエスである。」
マタイ27:39 道を通りかかった人たちは、頭を振りながらイエスをののしった。
マルコによる福音書(7か所)
マルコ3:22 また、エルサレムから下ってきた律法学者たちはこう言った。「あの男はベルゼブルに取りつかれている。悪霊のかしらの力を借りて、悪霊を追い出しているのだ。」
マルコ10:16 そしてイエスは子どもたちを抱き寄せ、頭に手を置いて祝福した。
マルコ12:4 そこで主人は、また別の僕を送った。彼らはその僕の頭を殴り、ひどく辱めた。
マルコ14:3 イエスがベタニアで、重い皮膚病を患ったシモンの家にいて食事をしていたときのことだ。一人の女性がやって来た。純粋なナルドから作った、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持っていた。彼女はそのつぼを割り、香油をイエスの頭に注いだ。
マルコ15:17 彼らはイエスに紫の衣を着せ、いばらで冠を編んで頭にかぶせた。
マルコ15:19 そして彼らは葦の棒でイエスの頭をたたき、つばを吐きかけ、ひざまずいて拝むふりをした。
マルコ15:29 そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしった。「おい、神殿を壊して三日で建て直す人よ、
ルカによる福音書(4か所)
ルカ7:46 あなたはわたしの頭に油を塗ってくれなかった。でもこの人は、わたしの足に香油を塗ってくれた。
ルカ11:15 でも、その中には「あの人は、悪霊たちのかしらベルゼブルの力で悪霊を追い出しているのだ」と言う者もいた。
ルカ19:2 そこにザアカイという名の男がいた。彼は取税人のかしらで、金持ちだった。
ルカ23:38 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ13:9 シモン・ペテロは言った。「主よ、それなら足だけじゃなくて、手も頭も洗ってください」
ヨハネ19:2 兵士たちはイバラで冠を編んでイエスの頭にかぶせ、紫の上着を着せた。
ヨハネ19:30 イエスはそのぶどう酒を口にすると、「すべてが完了した」と言った。そして頭を垂れ、息を引き取った。
ヨハネ20:7 そして、イエスの頭を包んでいた布は、亜麻布と一緒に置かれてはいなかった。少し離れた場所に、丸めて置いてあった。
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
使徒行伝(1か所)
使徒21:24 この人たちを連れて行き、いっしょに身を清めてください。そして、彼らが頭をそれるように、費用を出してあげてください。そうすれば、あなたについてのうわさは事実ではなく、あなた自身もきちんと律法を守って生活していることが、みんなにわかるでしょう。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ12:20 でも、あなたに敵がいて、その人が飢えているなら、食べさせてあげなさい。のどが渇いているなら、飲ませてあげなさい。そうすれば、あなたはその人の頭に燃える炭火を積むことになる。
コリント人への第一の手紙(8か所)
コリント第一11:3 ただ、これだけは知っておいてほしい。すべての男の頭はキリストであり、女の頭は男であり、キリストの頭は神である。
コリント第一11:4 男はみな、頭に何かをかぶって祈ったり預言したりすると、自分の頭をはずかしめることになる。
コリント第一11:5 反対に、女はみな、頭に何もかぶらずに祈ったり預言したりすると、自分の頭をはずかしめることになる。それは、髪をそり落としているのと同じことだ。
コリント第一11:6 女が頭に何もかぶらないのなら、いっそ髪を切ってしまえばいい。でも、女にとって髪を切ったりそり落としたりするのが恥ずかしいことなら、頭に何かをかぶるべきだ。
コリント第一11:7 男は頭に何もかぶるべきではない。男は神のかたちであり、神の栄光を映すものだからだ。一方、女は男の栄光を映すものである。
コリント第一11:10 だから女は、天使たちのことも考えて、頭に権威のしるしをのせておくべきなのだ。
コリント第一11:13 自分たちで考えてみてほしい。女が頭に何もかぶらないで神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。
コリント第一12:21 目が手に向かって「おまえは必要ない」とは言えない。頭が足に向かって「おまえたちは必要ない」とも言えない。
エペソ人への手紙(3か所)
エペソ1:22 神はすべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストを、すべてのものの上に立つ頭として教会に与えられた。
エペソ4:15 そうではなく、愛のうちに真理を語りながら、あらゆる面で成長し、かしらであるキリストへとつながっていくのだ。
エペソ5:23 キリストが教会のかしらであるように、夫は妻のかしらだからだ。キリストは、そのからだである教会を救う方でもある。
コロサイ人への手紙(3か所)
コロサイ1:18 また、御子はその体である教会の頭だ。御子は初めであり、死者の中から最初に復活した方だ。こうして、御子はすべてにおいて第一の座を占めることになった。
コロサイ2:10 そして、あなたがたはキリストにあって、満たされている。キリストは、すべての支配や権威の頭なのだ。
コロサイ2:19 そういう者は、頭であるキリストとしっかり結びついていない。この頭から、体全体が節々と筋によって養われ、つなぎ合わされ、神が与える成長によって成長していくのだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一4:7 すべての終わりが近づいている。だから心を落ち着けて、頭を冷やし、祈りなさい。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:9 天使のかしらであるミカエルでさえ、モーセの体をめぐって悪魔と言い争ったとき、あえて相手をののしって裁くようなことはせず、「主がおまえを叱ってくださるように」と言っただけだった。
ヨハネの黙示録(16か所)
黙示録1:14 その頭も髪も、白い羊毛のように、雪のように白かった。目は燃える炎のようだった。
黙示録4:4 また、王座のまわりには二十四の座があり、そこに二十四人の長老が座っていた。彼らは白い衣を身にまとい、頭には金の冠をかぶっていた。
黙示録9:7 そのいなごの姿は、戦いのために備えられた馬に似ていた。頭には金の冠のようなものをつけ、顔は人間の顔のようだった。
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。
黙示録9:19 馬の力は、その口と尾にあった。尾は蛇に似ていて、頭がついており、それで人々を傷つけたのである。
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。
黙示録12:1 そして、天に大きなしるしが現れた。一人の女がいて、太陽を身にまとい、足の下に月を置き、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録12:3 すると、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜がいた。七つの頭と十本の角を持ち、七つの頭にはそれぞれ冠をかぶっていた。
黙示録13:1 そして、一匹の獣が海から上がってくるのがわたしに見えた。角が十本、頭が七つあり、その角には十の冠、頭には神を汚す名前がついていた。
黙示録13:3 獣の頭の一つは、死ぬほどの深い傷を負っているように見えた。でも、その致命傷は治っていた。世界中の人が驚いて、この獣に従った。
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。
黙示録17:3 そして天使は、わたしを霊によって荒れ野へ連れて行った。すると、一人の女が緋色の獣にまたがっているのが見えた。その獣は全身に神をののしる名で覆われ、七つの頭と十本の角を持っていた。
黙示録17:7 すると天使はわたしに言った。「なぜ驚くのか。わたしがこの女と、女を乗せている獣の秘められた意味を教えよう。七つの頭と十本の角を持つ、あの獣のことだ。
黙示録17:9 ここに、知恵のある考えが求められる。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことだ。それはまた、七人の王でもある。
黙示録18:19 そして彼らは頭にちりをかぶり、泣き、悲しみながら叫んだ。「ああ、なんということだ。あの大いなる都よ。海に船を持つ者はみな、あの都の繁栄によって富を得たのに。たった一時間で、廃墟になってしまうとは。」
黙示録19:12 その目は燃える炎のようで、頭にはたくさんの王冠をかぶっていた。また、彼自身のほかにはだれも知らない名が、そこに記されていた。