エレミヤ書 18章16節(エレミヤ書18:16)

16 こうして彼かれらの国くには荒あれ果はて、いつまでも人々ひとびとの嘲あざけりの的まととなる。そばを通とおり過すぎる者ものは皆みな、驚おどろきあきれて頭あたまを振ふる。

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この節を含む箇所陶器師と粘土エレミヤ書18:1-17

前後の聖句(18章14–18節)

14 レバノンの雪ゆきが、岩山いわやまの斜面しゃめんから消きえ去さることがあるだろうか。遠とおくから流ながれてくる冷つめたい水みずが、涸かれてしまうことがあるだろうか。

15 それなのに、わたしの民たみはわたしを忘わすれ、むなしい偶像ぐうぞうに香こうをたいた。そのために彼かれらは自分じぶんの道みちでつまずき、昔むかしからの道みちを離はなれて、整ととのえられていない脇道わきみちを歩あゆむようになった。

16 こうして彼かれらの国くには荒あれ果はて、いつまでも人々ひとびとの嘲あざけりの的まととなる。そばを通とおり過すぎる者ものは皆みな、驚おどろきあきれて頭あたまを振ふる。

17 東風とうふうのように、わたしは彼かれらを敵てきの前まえに吹ふき散ちらす。彼かれらの災わざわいの日ひに、わたしは背せを向むけ、顔かおを向むけない。」

18 すると、彼かれらは言いった。「さあ、エレミヤをやっつける計画けいかくを立たてよう。祭司さいしから教おしえが失うしなわれることも、知恵ちえある者ものから助言じょげんが、預言よげん者しゃから言葉ことばが失うしなわれることもないのだから。さあ、彼かれを舌したで打うとう。彼かれの言いうことには、いっさい耳みみを貸かさないでおこう。」

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