雅歌 8章3節(雅歌8:3)

3 あの人ひとの左手ひだりてはわたしの頭あたまの下したにあり、右手みぎてはわたしを抱だきしめてくれる。

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この節を含む箇所愛する者を慕う雅歌8章

前後の聖句(8章1–5節)

1 あなたが、母ははの乳ちちを吸すって育そだったわたしの兄弟きょうだいだったらよかったのに。そうすれば、外そとであなたを見みつけて口くちづけしても、だれにもさげすまれずにすむのに。

2 あなたの手てを引ひいて、母ははの家いえへ連つれて行いきたい。母はははわたしにいろいろ教おしえてくれる。そこでわたしは、香かおりをつけたぶどう酒しゅを、ざくろのしぼり汁じるを、あなたに飲のませてあげる。

3 あの人ひとの左手ひだりてはわたしの頭あたまの下したにあり、右手みぎてはわたしを抱だきしめてくれる。

4 エルサレムの娘むすめたちよ、誓ちかってほしい。愛あいがそのときを迎むかえるまで、揺ゆり起おこしたり、呼よびさましたりしないと。

5 荒あれ野のから上のぼってくるこの人ひとはだれだろう。愛あいする人ひとに寄よりかかっている。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。そこは、あなたの母ははがあなたを産うんだ場所ばしょ。あなたを産うんだ人ひとが、産うみの苦くるしみを味あじわった場所ばしょ。

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