マルコによる福音書 14章3節(マルコ14:3)
この節を含む箇所ベタニヤで香油を注がれるマルコ14:3-93 イエスがベタニアで、重い皮膚病を患ったシモンの家にいて食事をしていたときのことだ。一人の女性がやって来た。純粋なナルドから作った、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持っていた。彼女はそのつぼを割り、香油をイエスの頭に注いだ。
前後の聖句(14章1–5節)
1 過越の祭りと種なしパンの祭りまで、あと二日となっていた。祭司長たちや律法学者たちは、イエスをこっそり捕らえて殺す方法を探していた。
2 彼らはこう言っていた。「祭りの間はやめておこう。民衆が騒ぎ出すといけないから。」
3 イエスがベタニアで、重い皮膚病を患ったシモンの家にいて食事をしていたときのことだ。一人の女性がやって来た。純粋なナルドから作った、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持っていた。彼女はそのつぼを割り、香油をイエスの頭に注いだ。
4 すると、その場にいた何人かが腹を立てて、こう言い合った。「どうして香油をこんなにむだにするのか。
5 この香油を売れば、三百デナリ以上になって、貧しい人たちに分けてあげられたのに。」そう言って、彼らはその女性を厳しく責めた。