「起る」(おこる)が出てくる聖書の箇所

「起る」(おこる)は日常訳第1版の200か所(旧約118・新約82)に出てきます。「おこる」「興る」も含みます。口語訳では249か所。

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創世記(6か所)

創世記9:11 わたしはあなたたちと契約けいやくを結むすぶ。だから、もう二に度どと洪水こうずいで命いのちあるすべてのものが絶たち滅ほろぼされることはない。もう二に度どと、大地だいちをこわす洪水こうずいは起おこらない。

創世記26:1 アブラハムの時代じだいにあった最初さいしょの飢ききんとは別べつに、この地ちでまた飢ききんが起おこった。それでイサクは、ペリシテ人びとの王おうアビメレクのいるゲラルへ行いった。

創世記41:13 そして、彼かれが解とき明あかしたとおりのことが起おこりました。わたしは元もとの仕事しごとに戻もどされ、彼かれは木きに掛かけられたのです。」

創世記42:4 ヤコブは、ヨセフの弟おとうとベニヤミンだけは兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに送おくり出ださなかった。ベニヤミンの身みに何なんか災わざわいが起おこるのを恐おそれたからだ。

創世記42:29 彼かれらはカナンの地ちにいる父ちちヤコブのところに帰かえり着つき、自分じぶんたちの身みに起おこったことをすべて話はなした。

創世記49:1 ヤコブは息子むすこたちを呼よんで言いった。「集あつまりなさい。これから、この先さきの時代じだいにあなたたちに起おこることを話はなしておこう。

出エジプト記(6か所)

出エジプト8:23 わたしはわたしの民たみとあなたの民たみとを区別くべつする。明日あす、このしるしが起おこる。』」

出エジプト9:3 見みよ、主しゅの手てが、野のにいるあなたの家畜かちくを襲おそう。馬うま、ろば、らくだ、牛うし、羊ひつじのすべてに、とても激はげしい疫病やくびょうが起おこる。

出エジプト11:9 主しゅはモーセに言いわれた。「ファラオはあなたたちの言いうことを聞きかない。それは、わたしの不思議ふしぎなわざがエジプトの地ちで数多かずおおく起おこるためだ。」

出エジプト12:30 その夜よる、ファラオも家来けらいたちもエジプトの人々ひとびともみんな起おき上あがった。エジプトには大おおきな叫さけび声ごえが起おこった。死人しにんの出でていない家いえは、一ひとつもなかったからだ。

出エジプト19:16 三みっ日か目めの朝あさになると、雷かみなりと稲妻いなずまが起おこり、濃こい雲くもが山やまにかかった。角笛つのぶえの音おとがとても大おおきく鳴なり響ひびいた。宿営しゅくえいにいた民たみは皆みな、震ふるえ上あがった。

出エジプト30:12 イスラエルの人々ひとびとの人数にんずうを数かぞえるときは、一人ひとりひとりひとりが自分じぶんの命いのちの代償だいしょうを主しゅに納おさめなければならない。そうすれば、数かぞえるときに彼かれらの間あいだに災わざわいが起おこることはない。

民数記(7か所)

民数記5:14 そのとき、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこり、身みを汚よごした妻つまを疑ううたがうことがある。あるいは、妻つまは身みを汚よごしていないのに、夫おっとに嫉妬しっとの思おもいが起おこって妻つまを疑ううたがうこともある。

民数記5:30 あるいは夫おっとにねたみの心こころが起おこり、妻つまを疑ううたがう場合ばあいに適用てきようされる。夫おっとは妻つまを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこの定さだめのすべてを彼女かのじょに行おこなう。

民数記8:19 そして、わたしはレビ人びとをイスラエルの人々ひとびとの中なかから選えらび、アロンとその子こらへの贈おくり物ものとして与あたえた。彼かれらが会見かいけんの幕屋まくやでイスラエルの人々ひとびとに代かわって務つとめを果はたし、イスラエルの人々ひとびとのために罪つみを償つぐなうためである。こうすれば、イスラエルの人々ひとびとが聖せい所しょに近ちかづくときに、彼かれらを打うつ災わざわいが起おこることはない。」

民数記11:31 さて、主しゅのもとから風かぜが起おこり、海うみの方ほうからうずらを運はこんで来きた。そして宿営しゅくえいの周まわりに、こちらに一いち日にちの道みちのり、あちらに一いち日にちの道みちのりほどの広ひろさで、地面じめんの上うえおよそ二にキュビトの高たかさに降ふり積つもらせた。

民数記16:29 もしこの者ものたちが、普通ふつうの人ひとと同おなじように死しに、すべての人ひとに起おこることがこの者ものたちにも起おこるのなら、主しゅがわたしを送おくられたのではない。

民数記24:17 わたしには彼かれが見みえる。でも、今いまではない。わたしは彼かれを見みつめる。でも、近ちかくではない。ヤコブから一ひとつの星ほしが昇のぼり、イスラエルから一いち本ぽんの杖つえが起おこる。それはモアブの額がくを打うち砕くだき、シェトのすべての子こらを打うち倒たおす。

民数記31:16 この女おんなたちこそ、バラムのそそのかしに従したがって、ペオルでの出来事できごとのときにイスラエルの人々ひとびとを主しゅから離はなれさせ、主しゅに背そむかせた張本ちょうほん人にんだ。そのために、主しゅの集あつまりの中なかに災わざわいが起おこったのだ。

申命記(3か所)

申命記13:2 そして、その者ものが告つげたとおりにしるしや不思議ふしぎなことが実際じっさいに起おこり、その者ものが「さあ、あなたの知しらなかったほかの神々かみがみに従したがい、それらに仕つかえよう」と言いったとしても、

申命記17:8 あなたの町まちで起おこる裁判さいばんの中なかに、あなたには判断はんだんが難むずかしすぎる問題もんだいが出でてくるかもしれない。殺人さつじんに関かんする争あらそいや、権利けんりをめぐる争あらそい、暴行ぼうこうに関かんする争あらそいなどだ。そのときは、立たって、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょに上のぼって行いきなさい。

申命記30:1 わたしがあなたの前まえに置おいたこれらすべてのこと、つまり祝福しゅくふくとのろいがあなたの上うえに実際じっさいに起おこり、あなたが主しゅに追おいやられて行いった先さきの国々くにぐにで、それを心こころに思おもい返かえすようになったとき、

士師記(2か所)

士師記2:10 その世代せだいの人々ひとびともみな、先祖せんぞのもとに集あつめられて死しんでいった。そして彼かれらの後あとに、別べつの世代せだいが起おこった。その世代せだいは主しゅを知しらず、主しゅがイスラエルのためにされた働はたらきも知しらなかった。

士師記13:19 マノアは子こやぎと穀物こくもつのささげ物ものを取とり、岩いわの上うえで主しゅにささげた。すると、不思議ふしぎなことが起おこった。マノアと妻つまがそれを見みつめていると、

ルツ記(1か所)

ルツ記1:1 士師ししたちが世よを治おさめていたころ、その地ちに飢ききんが起おこった。それでユダのベツレヘムに住すむひとりの男おとこが、妻つまとふたりの息子むすこを連つれて、モアブの地ちへ移うつり住すんだ。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一2:34 あなたの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスの身みに起おこることが、あなたへのしるしとなる。二人ふたりは同おなじ日ひに死しぬ。

サムエル第一5:9 ところが、箱はこを移うつしたあとで、主しゅの手てがその町まちに下くだり、とても大おおきな混乱こんらんが起おこった。主しゅは町まちの人々ひとびとを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで打うたれ、彼かれらの体からだには腫はれ物ものができた。

サムエル第一10:7 これらのしるしがあなたに起おこったら、そのときに応おうじて自分じぶんがすべきことをしなさい。神かみがあなたと共ともにいるからだ。

サムエル第一10:9 サウルがサムエルのもとを去さろうと背せを向むけたとき、神かみは彼かれに新あたらしい心こころを与あたえられた。そしてこれらのしるしは、みなその日ひのうちに起おこった。

サムエル第一19:8 また戦たたかいが起おこった。ダビデは出でて行いってペリシテ人びとと戦たたかい、彼かれらに大おおきな打撃だげきを与あたえた。ペリシテ人びとはダビデの前まえから逃にげ去さった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二18:6 人々ひとびとはイスラエルを迎むかえ撃うつために野のに出でて行いった。戦たたかいはエフライムの森もりで起おこった。

サムエル第二21:15 ペリシテ人びととイスラエルの間あいだで、また戦たたかいが起おこった。ダビデは家来けらいたちを連つれて下くだって行いき、ペリシテ人びとと戦たたかった。しかし、ダビデは疲つかれ果はてた。

サムエル第二21:18 その後ご、ゴブでペリシテ人びとと、また戦たたかいが起おこった。そのとき、フシャ人にんシベカイが、巨人きょじんラファの子孫しそんのサフを討うち取とった。

サムエル第二21:19 ゴブで、ペリシテ人びととまた戦たたかいが起おこった。ベツレヘム出身しゅっしんのヤレ・オレギムの子こエルハナンが、ガト人にんゴリアテを討うち取とった。ゴリアテの槍やりの柄がらは、機織はたおりの巻まき棒ぼうのように太ふとかった。

サムエル第二21:20 ガトで、さらに戦たたかいが起おこった。そこに、体からだの大おおきな一人ひとりの男おとこがいた。彼かれは両手りょうてにそれぞれ六ろく本ぽん、両足りょうあしにそれぞれ六ろく本ぽんの指ゆびがあり、合あわせて二十にじゅう四よん本ぽんだった。彼かれもまた、巨人きょじんラファの子こだった。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:37 この地ちに飢饉ききんが起おこったとき、あるいは疫病やくびょうや、立たち枯がれや、カビや、いなごや、バッタが起おこったとき、また敵てきがこの地ちの町々まちまちで彼かれらを包囲ほういしたとき、どんな災わざわいでも、どんな病気びょうきでも、

列王紀上19:12 地震じしんのあとに火ひが起おこった。でも、主しゅは火ひの中なかにもいなかった。火ひのあとに、かすかにささやくような声こえがした。

列王紀下(7か所)

列王紀下2:21 エリシャは水みずの湧わき出でるところへ出でて行いき、そこに塩しおを投なげ入いれて言いった。「主しゅはこう言いわれる。わたしはこの水みずを良よくした。ここからもう、死しも流産りゅうざんも起おこらない。」

列王紀下3:27 そこで王おうは、自分じぶんの跡あとを継つぐはずの長男ちょうなんを連つれて来きて、城壁じょうへきの上うえで焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげた。すると、イスラエルに対たいして激はげしい怒いかりが起おこった。それで彼かれらはモアブの王おうから引ひき上あげ、自分じぶんたちの国くにへ帰かえって行いった。

列王紀下7:2 すると、王おうが寄よりかかっている侍従じじゅうが、神かみの人ひとエリシャに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」エリシャは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下7:19 すると、その侍従じじゅうは神かみの人ひとに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」神かみの人ひとは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下7:20 そして、そのとおりのことが彼かれに起おこった。門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて、彼かれは死しんでしまった。

列王紀下24:3 確たしかにこれは、主しゅの命令めいれいによってユダに起おこったことだった。マナセが犯おかしたすべての罪つみのために、主しゅはユダを御前ごぜんから取とり除のぞこうとされたのだ。

列王紀下24:20 主しゅがエルサレムとユダに怒いかりを向むけられたので、こうしたことが起おこり、ついに主しゅは彼かれらをご自分じぶんの前まえから追おい払はらわれた。そしてゼデキヤは、バビロンの王おうに反逆はんぎゃくした。

歴代志上(4か所)

歴代志上7:23 エフライムは妻つまのもとへ行いった。妻つまは身みごもって男おとこの子こを産うんだ。エフライムはその子こをベリアと名なづけた。この家いえに不幸ふこうが起おこったからだ。

歴代志上17:9 わたしは、わたしの民たみイスラエルのために一ひとつの場所ばしょを用意よういし、彼かれらをそこに根ねづかせる。彼かれらは自分じぶんの土地とちに安心あんしんして住すみ、もう脅おびやかされることはない。悪わるい者ものたちが以前いぜんのように彼かれらを苦くるしめることも、二に度どと起おこらない。

歴代志上20:4 この後ご、ゲゼルでペリシテ人びととの戦たたかいが起おこった。そのとき、フシャ人にんシベカイが巨人きょじん族ぞくの末裔まつえいのひとりシパイを討うち取とり、彼かれらは屈服くっぷくさせられた。

歴代志上20:5 ペリシテ人びととふたたび戦たたかいが起おこった。ヤイルの子こエルハナンは、ガテ人にんゴリアテの兄弟きょうだいラフミを討うち取とった。ラフミの槍やりの柄がらは、機織はたおりの巻まき棒ぼうのように太ふとかった。

歴代志下(5か所)

歴代志下6:28 国くにに飢ききんが起おこったとき、疫病やくびょうや、立たち枯がれや、黒穂くろほ病びょうや、いなごや、ばったが発生はっせいしたとき、また敵てきが国くにの町々まちまちを包囲ほういしたとき、どんな災わざわいでも、どんな病気びょうきでも、

歴代志下11:4 主しゅはこう言いわれる。攻せめ上のぼってはならない。あなたたちの兄弟きょうだいと戦たたかってはならない。それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえりなさい。このことは、わたしから起おこったのだ。」人々ひとびとは主しゅの言葉ことばに従したがい、ヤロブアムに攻せめ込こむのをやめて引ひき返かえした。

歴代志下21:18 こうしたことがすべて起おこった後あと、主しゅはヨラムを、治なおることのない内臓ないぞうの病やまいで打うたれた。

歴代志下25:27 アマツヤが主しゅに背せを向むけたときから、エルサレムでは彼かれに対たいする陰謀いんぼうが起おこった。彼かれはラキシュへ逃にげたが、人々ひとびとはラキシュまで追おっ手てを送おくり、そこで彼かれを殺ころした。

歴代志下32:31 しかし、バビロンの王おうたちの使者ししゃが、この地ちで起おこった不思議ふしぎなしるしについて尋たずねようとして彼かれのもとに送おくられてきたとき、神かみはヒゼキヤの心こころの中なかにあるものをすべて知しろうとして、彼かれを試ためすために、彼かれをひとりにされた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:33 わたしたちに起おこったすべてのことについて、あなたは正ただしいのです。あなたは真実しんじつをもって行おこなわれたのに、わたしたちは悪あくを行おこないました。

エステル記(6か所)

エステル記4:3 王おうの命令めいれいと法令ほうれいが届とどいたどの州しゅうでも、ユダヤ人じんの間あいだに大おおきな嘆なげきが起おこった。人々ひとびとは断食だんじきし、泣なき、悲かなしみ叫さけんだ。多おおくの者ものが粗布あらぬのをまとって灰はいの中なかに横よこたわった。

エステル記4:5 そこでエステルは、王おうが自分じぶんのそばに仕つかえさせていた宦官かんがんの一人ひとり、ハタクを呼よび、モルデカイのところへ行いかせた。いったい何なんが、なぜ起おこっているのかを知しるためだった。

エステル記4:7 モルデカイは、自分じぶんの身みに起おこったことをすべてハタクに話はなした。さらにハマンが、ユダヤ人じんを滅ほろぼすために、いくらの銀ぎんを王おうの宝物ほうもつ庫こに量はかり入いれると約束やくそくしたのか、その金額きんがくまで伝つたえた。

エステル記4:14 もし、あなたが今いまこのときに黙だまっているなら、ユダヤ人じんには別べつのところから助たすけと救すくいが起おこるだろう。でも、あなたとあなたの父ちちの家いえは滅ほろびる。それに、あなたが王妃おうひの位くらいに就ついたのは、まさにこのときのためだったのかもしれないのだ。」

エステル記6:13 ハマンは、自分じぶんの身みに起おこったことをすべて、妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちみんなに話はなした。すると、知恵ちえある者ものたちと妻つまゼレシュは彼かれに言いった。「あなたが今いま、その前まえで崩くずれ始はじめているモルデカイが、もしユダヤ人じんの血ちを引ひく者ものなら、あなたは彼かれに勝かてません。きっと、その前まえで倒たおれることになるでしょう。」

エステル記9:26 だから、この日々ひびは「プル」という言葉ことばにちなんで「プリム」と呼よばれるようになった。この手紙てがみのすべての言葉ことばと、彼かれらがこの出来事できごとで見みたこと、身みに起おこったことのために、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記5:6 苦くるしみは、ちりから起おこるものではない。悩なやみは、土つちから生はえてくるものでもない。

詩篇(2か所)

詩篇27:3 たとえ大軍たいぐんがわたしを囲かこんで陣じんを張はっても、わたしの心こころはおびえない。たとえ戦たたかいが起おこってわたしを襲おそっても、わたしは動どうじない。わたしは神かみに信頼しんらいしているからだ。

詩篇107:25 主しゅが命めいじられると、激はげしい嵐あらしが起おこり、海うみの波なみが高たかく上あがった。

箴言(1か所)

箴言27:1 明日あすのことを自慢じまんするな。一日いちにちのうちに何なんが起おこるか、あなたには分わからないのだから。

伝道の書(11か所)

伝道の書1:11 昔むかしのことは、誰だれも覚おぼえていない。これから起おこることも、後あとの時代じだいの人ひとたちは覚おぼえていないだろう。

伝道の書2:15 わたしは心こころの中なかで思おもった。「愚おろかな者ものに起おこることは、このわたしにも起おこる。それなら、どうしてわたしはこんなに知恵ちえを求もとめてきたのか。」そしてわたしは心こころの中なかで、これもまたむなしいと思おもった。

伝道の書3:19 人ひとの子こらに起おこることは、動物どうぶつにも起おこる。どちらにも同おなじことが起おこるのだ。一方いっぽうが死しぬように、もう一方いっぽうも死しぬ。すべてのものに同おなじ息いきがある。人ひとが動物どうぶつにまさるところは、何なんもない。すべては空むなしいからだ。

伝道の書3:22 それでわたしにはわかった。人ひとにとっては、自分じぶんの仕事しごとを喜よろこぶことよりほかに、良よいことはない。それが人ひとに与あたえられた分ぶんだからだ。自分じぶんの後あとに何なんが起おこるのか、それを見みせてくれる者ものなど、いないのだから。

伝道の書6:12 影かげのように過すぎていく、むなしい人生じんせいのわずかな日々ひびの間あいだに、人ひとにとって何なんが良よいことなのか、いったい誰だれに分わかるだろうか。人ひとが去さったあと、この世よで何なんが起おこるのか、誰だれがその人ひとに告つげられるだろうか。

伝道の書8:7 人ひとは、これから何なんが起おこるか知しらない。この先さきどうなるのか、だれが教おしえてくれるだろう。

伝道の書9:2 すべての人ひとに、同おなじ運命うんめいが待まっている。正ただしい人ひとにも悪わるい人ひとにも、良よい人ひとにも、清きよい人ひとにも汚よごれた人ひとにも、いけにえをささげる人ひとにもささげない人ひとにも、同おなじことが起おこる。良よい人ひとも罪つみを犯おかす人ひとも同おなじ。誓ちかいを立たてる人ひとも、誓ちかいを恐おそれて避さける人ひとも同おなじなのだ。

伝道の書9:3 太陽たいようの下もとで起おこることの中なかで、これはひどいことだ。すべての人ひとに同おなじ運命うんめいが待まっているのだから。しかも人ひとの心こころは悪あくで満みちていて、生いきている間あいだは心こころに愚おろかさを抱かかえている。そしてその後あとは、死者ししゃのところへ行いくのだ。

伝道の書9:6 彼かれらの愛あいも憎にくしみも、ねたみも、とうに消きえてしまった。太陽たいようの下もとで起おこるどんなことにも、彼かれらはもう永遠えいえんに関かかわることがないのだ。

伝道の書10:14 それでも愚おろか者ものは、いくらでも言葉ことばを並ならべる。これから何なんが起おこるかは、だれにもわからない。自分じぶんが去さったあとに何なんが起おこるかを、だれが教おしえられるだろう。

伝道の書11:2 七しち人にんに、いや八はち人にんにも分わけ与あたえなさい。この地ちにどんなわざわいが起おこるか、あなたにはわからないのだから。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書24:13 地ちの真まん中なかで、人々ひとびとのあいだで、こういうことが起おこる。オリーブの木きが打うち落おとされたあとのように、ぶどうの収穫しゅうかくが終おわったあとの取とり残のこしのように、わずかしか残のこらない。

イザヤ書29:5 だが、あなたを襲おそう無数むすうの敵てきは、細こまかなちりのようになる。あなたを苦くるしめる暴虐ぼうぎゃくな者ものの群むれは、吹ふき飛とばされるもみ殻がらのようになる。そしてそれは、あっという間まに、突然とつぜんに起おこる。

イザヤ書41:22 それを持もってきて、これから起おこることをわたしたちに告つげてみよ。昔むかしの出来事できごとがどんなものだったか告つげてみよ。わたしたちはよく考かんがえ、その結末けつまつを知しろう。あるいは、これから来くることを聞きかせてみよ。

イザヤ書42:9 見みよ、前まえに告つげたことはそのとおりに起おこった。そして今いま、わたしは新あたらしいことを告つげる。それが芽めを出だす前まえに、あなたたちに聞きかせよう。

イザヤ書44:7 わたしのような者ものがいるだろうか。いるなら声こえをあげ、それを告つげ、わたしの前まえに並ならべ立たててみるがいい。わたしが昔むかしから人々ひとびとを置おいたときのことも、これから起おこることも。これから来くることを、彼かれらに告つげてみるがいい。

イザヤ書45:11 イスラエルの聖せいなる方かた、イスラエルを造つくった主しゅはこう言いわれる。「これから起おこることについて、あなたがたはわたしの子こらのことをわたしに問といただすのか。わたしの手ての業ごうについて、わたしに命令めいれいするのか。

イザヤ書47:13 あなたは、たくさんの助言じょげんに疲つかれ果はてている。さあ、天てんを読よみ解とく者ものたち、星ほしを見みつめる者ものたち、毎月まいつき何なんが起おこるかを告つげる者ものたちに、立たち上あがってあなたを救すくわせてみるがいい。あなたに降ふりかかることから、救すくえるものなら。

イザヤ書48:3 これから起おこることを、わたしはずっと前まえから告つげてきた。わたしの口くちから語かたり出だし、あなたたちに聞きかせた。そして突然とつぜんそれを行おこない、そのとおりになった。

イザヤ書48:5 だから、そのことが起おこる前まえに、わたしはずっと前まえからあなたに告つげ、聞きかせておいた。「これはわたしの偶像ぐうぞうがやったことだ。わたしの刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうが命めいじたのだ」と、あなたが言いわないためだ。

イザヤ書48:16 わたしに近ちかづいて、これを聞きけ。わたしは初はじめから、隠かくれて語かたったことはない。それが起おこるその時とき、わたしはそこにいた。そして今いま、主しゅなる神かみが、その霊れいとともに、わたしを送おくられた。

イザヤ書60:18 あなたの地ちでは、もう暴力ぼうりょくの声こえは聞きかれない。あなたの領土りょうどの中なかで、略奪りゃくだつや破壊はかいが起おこることもない。あなたは自分じぶんの城壁じょうへきを「救すくい」と呼よび、自分じぶんの門もんを「賛美さんび」と呼よぶ。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書6:18 だから、国々くにぐによ、聞きけ。人々ひとびとの集あつまりよ、彼かれらに何なんが起おこるかを知しれ。

エレミヤ書13:22 あなたは心こころの中なかで、「どうしてこんなことがわたしに起おこったのか」と言ゆうだろう。それは、あなたの罪つみがあまりに大おおきいからだ。だから、あなたの裾すそはまくり上あげられ、かかとまでむき出だしにされる。

エレミヤ書32:24 ご覧らんください。攻せめ寄よせる土塁どるいがこの都みやこに迫せまり、都みやこを攻せめ落おとそうとしています。剣けんと飢うえと疫病やくびょうのために、この都みやこは、これと戦たたかうカルデア人にんの手てに渡わたされようとしています。あなたが語かたられたことが今いままさに起おこり、あなたはそれをご覧らんになっています。

エレミヤ書40:3 そして主しゅは、告つげたとおりにそれを実行じっこうされた。あなたたちが主しゅに対たいして罪つみを犯おかし、その声こえに従したがわなかったからだ。だから、このことがあなたたちに起おこったのだ。

エレミヤ書52:3 主しゅが怒おこられたために、こうしたことがエルサレムとユダに起おこった。ついに主しゅは、彼かれらを御前ごぜんから投なげ捨すてられた。そして、ゼデキヤはバビロンの王おうに反逆はんぎゃくした。

哀歌(1か所)

哀歌3:37 主しゅが命めいじられたのでなければ、ただ口くちで言いっただけで、そのとおりに事ことが起おこるだろうか。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書12:11 こう言いえ。わたしはお前まえたちへのしるしだ。わたしがしたとおりのことが、彼かれらにも起おこる。彼かれらは捕とらわれ、捕虜ほりょとなって連つれて行いかれる。

エゼキエル書24:14 わたし主しゅが語かたった。それは必かならず起おこる。わたしはそれを実行じっこうする。手てを引ひくことも、惜おしむことも、思おもい直なおすこともしない。お前まえのやり方かたと行おこないに応おうじて、お前まえは裁さばかれる。神かみである主しゅがそう告つげる。

エゼキエル書24:24 こうしてエゼキエルはお前まえたちのしるしとなる。彼かれがしたとおりに、お前まえたちもする。それが起おこるとき、お前まえたちは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。』

エゼキエル書26:15 主しゅなる神かみはティルスにこう言いわれる。お前まえが倒たおれる音おとで、傷きずついた者ものがうめき、お前まえの中なかで虐殺ぎゃくさつが起おこるとき、島々しまじまは震ふるえないだろうか。

エゼキエル書33:33 しかし、そのことが起おこるとき——見みよ、それは必かならず起おこる——彼かれらは自分じぶんたちの間あいだに預言よげん者しゃがいたことを、はっきりと知しる。」

エゼキエル書37:7 わたしは命めいじられたとおり預言よげんした。すると、預言よげんしている間あいだに物音ものおとがして、地響じひびきが起おこった。そして骨ほねと骨ほねが近ちかづき、つながり合あった。

エゼキエル書38:19 わたしは妬ねたみと燃もえる憤いきどおりをもって言ゆう。その日ひ、イスラエルの地ちに大おおきな地震じしんが起おこる。

エゼキエル書39:8 見みよ、それは必かならず来くる。必かならず起おこる、と神かみである主しゅは言いわれる。それこそ、わたしが語かたってきたあの日ひだ。

ダニエル書(9か所)

ダニエル書2:28 でも、天てんには秘密ひみつを明あきらかにする神かみがいます。その神かみが、これから先さきに何なんが起おこるかを、ネブカドネツァル王おうに知しらせてくださったのです。王おうさまが寝床ねどこで見みた夢ゆめ、頭あたまに浮うかんだ光景こうけいは、次つぎのようなものでした。

ダニエル書2:29 王おうさま、あなたが寝床ねどこにいたとき、これから先さきどうなるのかという思おもいが心こころに浮うかびました。すると、秘密ひみつを明あきらかにする神かみが、これから起おこることをあなたに知しらせてくださったのです。

ダニエル書2:39 あなたの後あとに、あなたより劣おとるもう一ひとつの国くにが起おこります。さらに、青銅せいどうでできた第だい三さんの国くにが起おこり、地ちの全体ぜんたいを治おさめます。

ダニエル書2:45 人ひとの手てによらずに山やまから石いしが切きり出だされ、その石いしが鉄てつも青銅せいどうも粘土ねんども銀ぎんも金かねも砕くだいたのを、あなたは見みました。偉大いだいな神かみが、これから起おこることを王おうさまにお示ししめしになったのです。この夢ゆめは確たしかであり、その意味いみも信頼しんらいできます。」

ダニエル書4:28 これらすべてのことが、ネブカドネザル王おうの身みに起おこった。

ダニエル書8:19 そして彼かれは言いった。「これから、神かみの怒いかりが終おわるときに何なんが起おこるのかを、あなたに教おしえよう。この幻まぼろしは、定さだめられた終おわりの時ときに関かかわることだからだ。

ダニエル書8:22 その角つのが折おれて、代かわりに四よん本ぽんの角つのが生はえてきたのは、その国くにから四よんつの王国おうこくが起おこることを意味いみしている。ただし、最初さいしょの王おうほどの力ちからはない。

ダニエル書9:12 こうして主しゅは、わたしたちとわたしたちを治おさめた者ものたちに向むけて語かたられたことばを、そのとおりに実行じっこうされました。大おおきな災わざわいをわたしたちの上うえに下くだされたのです。エルサレムに起おこったようなことは、天てんの下したのどこにも起おきたことがありませんでした。

ダニエル書10:14 わたしは、終おわりの日ひにあなたの民たみに起おこることを、あなたに理解りかいさせるために来きた。この幻まぼろしは、まだ先さきの日々ひびにかかわるものだからだ。」

ホセア書(2か所)

ホセア書5:9 エフライムは罰ばつの日ひに荒あれ果はてる。わたしはイスラエルの部族ぶぞくたちに、必かならず起おこることをはっきり告つげる。

ホセア書10:14 あなたたちの民たみの中なかに戦たたかいの騒さわぎが起おこり、あなたたちの砦とりではどれも打うち破やぶられる。シャルマンが戦たたかいの日ひにベト・アルベルを破壊はかいしたように。母親ははおやたちは子こどもたちの上うえで打うち砕くだかれた。

アモス書(3か所)

アモス書3:6 町まちで警報けいほうの角笛つのぶえが鳴なれば、人々ひとびとはおびえないだろうか。町まちに災わざわいが起おこれば、それは主しゅがなさったことではないだろうか。

アモス書7:3 主しゅは、このことについて思おもい直なおされた。「それは起おこらない」と主しゅは言いわれた。

アモス書7:6 主しゅは、このことについて思おもい直なおされた。「これも起おこらない」と主しゅなる神かみは言いわれた。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:9 おまえたちは主しゅに対たいして、いったい何なんをたくらむのか。主しゅはそれをすっかり終おわらせる。災わざわいが二に度どと起おこることはない。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:10 その日ひには——と主しゅは言いわれる——魚さかなの門もんから叫さけび声ごえが上あがり、第だい二に地区ちくから嘆なげきの声こえが起おこり、丘々から大おおきな崩くずれの音おとが響ひびく。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、聞きききなさい。お前まえも、お前まえの前まえに座すわっている仲間なかまたちも聞きききなさい。彼かれらはこれから起おこることのしるしとなる人々ひとびとだ。見みなさい。わたしはわたしのしもべ、「若枝わかえだ」と呼よばれる者ものを連つれて来くる。

ゼカリヤ書12:11 その日ひ、エルサレムには大おおきな嘆なげきが起おこる。それは、メギドの平野へいやでのハダド・リモンの嘆なげきのようだ。

マタイによる福音書(15か所)

マタイ1:18 イエス・キリストの誕生たんじょうは、こうして起おこった。母ははマリアはヨセフと婚約こんやくしていた。でも、二人ふたりがまだ一緒いっしょに暮くらし始はじめる前まえに、聖霊せいれいの働はたらきによって子こを宿やどしていることがわかった。

マタイ1:22 すべてこれらのことが起おこったのは、主しゅが預言よげん者しゃを通とおして語かたられたことが実現じつげんするためだった。

マタイ8:24 すると、湖みずうみで突然とつぜん激はげしい嵐あらしが起おこった。舟ふねは波なみにのみ込こまれそうになった。でも、イエスは眠ねむっていた。

マタイ13:49 世よの終おわりにも、同おなじことが起おこる。天使てんしたちが来きて、正ただしい人ひとたちの中なかから悪わるい人ひとたちをより分わけ、

マタイ16:22 ペテロはイエスをわきへ連つれて行いき、いさめ始はじめた。「主しゅよ、とんでもない。そんなことが、あなたの身みに起おこるはずがありません」

マタイ21:4 これは、預言よげん者しゃが語かたったことが実現じつげんするために起おこった。その預言よげんはこう告つげている。

マタイ24:3 イエスがオリーブ山さんにすわっていると、弟子でしたちがそっとそばに来きて言いった。「教おしえてください。そういうことは、いつ起おこるんですか。そして、あなたがまた来こられるときや、世界せかいの終おわりには、どんなしるしがあるんですか」

マタイ24:6 これから戦争せんそうのことや、戦争せんそうのうわさを聞きくだろう。でも、あわてないように気きをつけなさい。そういうことは必かならず起おこる。でも、それがまだ終おわりというわけではない。

マタイ24:7 民たみは民たみに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがる。あちこちで飢ききんが起おこり、地震じしんが起おこる。

マタイ24:21 そのとき、世界せかいの始はじまりから今いままで一いち度どもなかったような、そしてこの先さきも決けっして起おこらないような、大おおきな苦くるしみが襲おそうからだ。

マタイ24:33 そのように、あなたたちも、これらのことがすべて起おこるのを見みたら、人ひとの子こがすぐそこ、戸口とぐちまで来きていると知しりなさい。

マタイ24:34 よく聞きいてほしい。これらのことが全部ぜんぶ起おこるまで、今いまの時代じだいの人々ひとびとが滅ほろびてしまうことは決けっしてない。

マタイ24:38 洪水こうずいが起おこる前まえのこと。ノアが箱舟はこぶねに入はいるその日ひまで、人々ひとびとは食たべたり飲のんだり、結婚けっこんしたり嫁とつがせたりしていた。

マタイ26:56 これはすべて、預言よげん者しゃたちが書かいたことが実現じつげんするために起おこったのだ。」そのとき、弟子でしたちはみなイエスを見捨みすてて逃にげ去さった。

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。主しゅの天使てんしが天てんから降おりてきて、墓はかに近ちかづき、石いしをわきへ転ころがして、その上うえに座すわったのだ。

マルコによる福音書(9か所)

マルコ4:17 でも、自分じぶんの中なかに根ねがなく、長続ながつづきしない。言葉ことばのために苦くるしみや迫害はくがいが起おこると、すぐにつまずいてしまう。

マルコ4:37 すると、激はげしい突風とっぷうが起おこった。波なみが次々つぎつぎと舟ふねに打うち込こんで、舟ふねはもう水みずでいっぱいになりそうだった。

マルコ10:32 一行いっこうは、エルサレムへの道みちを上のぼっていった。イエスは先頭せんとうに立たって進すすんでいた。弟子でしたちは驚おどろき、ついて行いく人ひとたちは怖こわくなった。イエスはまた十じゅう二に人にんを呼よび寄よせて、これから自分じぶんの身みに起おこることを話はなし始はじめた。

マルコ13:4 「教おしえてください。それはいつ起おこるのですか。そして、それがすべて実現じつげんしようとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

マルコ13:7 戦争せんそうが起おこったり、戦争せんそうのうわさを聞きいたりしても、あわててはいけない。そういうことは必かならず起おこる。でも、それで終おわりというわけではない。

マルコ13:8 民族みんぞくは民族みんぞくに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがる。あちこちで地震じしんが起おこり、飢ききんも起おこる。これらは、生うみの苦くるしみの始はじまりにすぎない。

マルコ13:18 それが冬ふゆに起おこらないように祈いのりなさい。

マルコ13:29 同おなじように、あなたたちも、こうしたことが起おこるのを見みたら、それが戸口とぐちのすぐそばまで近ちかづいていると知しりなさい。

マルコ13:30 はっきり言いっておく。これらのことがすべて起おこるまで、今いまの時代じだいの人ひとたちがいなくなることは決けっしてない。

ルカによる福音書(18か所)

ルカ1:38 マリヤは言いった。「わたしは主しゅに仕つかえる者ものです。あなたの言葉ことばのとおり、この身みに起おこりますように。」すると、天使てんしは彼女かのじょのもとを去さっていった。

ルカ9:46 さて、弟子でしたちの間あいだで、誰だれが一番いちばん偉えらいのかという議論ぎろんが起おこった。

ルカ21:7 そこで弟子でしたちはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、それはいつ起おこるのですか。そして、それが起おころうとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

ルカ21:9 戦争せんそうや暴動ぼうどうのことを聞きいても、おびえてはいけない。まず、こうしたことが起おこる必要ひつようがあるからだ。でも、それですぐに終おわりが来くるわけではない。」

ルカ21:11 大おおきな地震じしんが起おこり、あちこちで飢ききんや疫病やくびょうがある。そして、恐おそろしい出来事できごとや、天てんからの大おおきなしるしが現あらわれる。

ルカ21:12 だが、こうしたことがすべて起おこる前まえに、人々ひとびとはあなたたちに手てをかけ、迫害はくがいする。あなたたちを会堂かいどうや牢ろうに引ひき渡わたし、わたしの名なのために、王おうや総督そうとくたちの前まえに引ひき出だす。

ルカ21:26 人々ひとびとは、世界せかいに何なんが起おころうとしているのかと、恐おそれと不安ふあんで気きを失ううしなう。天てんのもろもろの力ちからが揺ゆり動うごかされるからだ。

ルカ21:28 こうしたことが起おこり始はじめたら、身みを起おこし、顔かおを上あげなさい。あなたたちの贖あがない、つまり解とき放はなたれる時ときが近ちかづいているからだ。」

ルカ21:31 同おなじように、あなたたちもこうしたことが起おこるのを見みたら、神かみの国くにが近ちかいと知しりなさい。

ルカ21:32 はっきり言いっておく。すべてのことが起おこるまで、今いまの時代じだいの人々ひとびとは決けっしていなくならない。

ルカ21:36 だから、いつも目めを覚さまして祈いのっていなさい。これから起おころうとしているこうしたことすべてから逃のがれる力ちからを持もち、人ひとの子この前まえに立たつことができるように。」

ルカ22:24 さらに、自分じぶんたちの中なかで誰だれがいちばん偉えらいのかということで、弟子でしたちの間あいだで言い争いいいあらそいが起おこった。

ルカ22:49 イエスのそばにいた人ひとたちは、これから何なんが起おこるかを見みて言いった。「主しゅよ、剣けんで切きりかかりましょうか。」

ルカ23:31 生木なまきでさえこんなことをするなら、枯かれ木きにはいったい何なんが起おこるだろうか。」

ルカ23:48 この光景こうけいを見みに集あつまっていた群衆ぐんしゅうはみな、起おこったことを見みて、胸むねを打うちながら帰かえって行いった。

ルカ24:12 ところがペテロは立たち上あがり、墓はかへ走はしって行いった。かがんで中なかをのぞくと、遺体いたいを包つつんでいた亜あ麻布まふだけが置おいてあった。彼かれは、起おこったことに驚おどろきながら家いえに帰かえった。

ルカ24:14 二人ふたりは、起おこったすべての出来事できごとについて話はなし合あっていた。

ルカ24:38 するとイエスは言いった。「どうしてそんなに動揺どうようしているのか。どうして心こころにいろいろな迷まよいが起おこるのか。

ヨハネによる福音書(8か所)

ヨハネ1:28 これらのことは、ヨルダン川かわの向むこう側がわのベタニアで起おこった。ヨハネが洗礼せんれいを授さずけていた場所ばしょである。

ヨハネ3:9 ニコデモは答こたえて言いった。「どうすれば、そんなことが起おこり得えるのですか。」

ヨハネ3:25 そのころ、ヨハネの弟子でしたちとひとりのユダヤ人じんとの間あいだで、清きよめのことをめぐって議論ぎろんが起おこった。

ヨハネ13:19 これから、そのことが起おこる前まえに、あなたたちに話はなしておく。実際じっさいに起おこったとき、わたしがその者ものであると信しんじるためだ。

ヨハネ14:29 今いまわたしは、そのことが起おこる前まえにあなたがたに話はなしておいた。それは、そのとおりになったとき、あなたがたが信しんじるためだ。

ヨハネ16:13 でも、真理しんりの霊れいが来くると、その方かたがあなたたちをすべての真理しんりへと導みちびいてくれる。その方かたは自分じぶんから語かたるのではなく、聞きいたことをそのまま語かたり、これから起おこることをあなたたちに伝つたえるからだ。

ヨハネ18:4 でもイエスは、自分じぶんの身みにこれから起おこることをすべてわかっていた。それで進すすみ出でて、彼かれらに言いった。「だれを捜さがしているのか」

ヨハネ19:36 これらのことが起おこったのは、「その骨ほねは一いち本ぽんも折おられない」という聖書せいしょの言葉ことばが実現じつげんするためだった。

使徒行伝(18か所)

使徒1:7 イエスは答こたえた。「いつ、どんな時ときにそれが起おこるかは、あなたがたが知しることではない。それは父ちちが、ご自分じぶんの権限けんげんでお定さだめになったことだ。

使徒2:6 この音おとが起おこると、大勢おおぜいの人ひとが集あつまってきた。そして、めいめいが自分じぶんの国くにの言葉ことばで話はなされているのを聞きいて、とまどった。

使徒3:10 そして、この人ひとが神殿しんでんの「美うつくしの門もん」でお金かねを求もとめて座すわっていた、あの物ものごいだと気きづきました。人々ひとびとは、その身みに起おこったことに、驚おどろいてぼう然ぜんとしました。

使徒4:30 あなたの手てを伸のばして病やまいを治なおし、あなたの聖せいなるしもべイエスの名なによって、しるしや不思議ふしぎなわざが起おこるようにしてください。」

使徒5:7 それから三さん時間じかんほどたって、彼かれの妻つまが、何なんが起おこったのか知しらずに入はいってきた。

使徒7:11 やがてエジプトとカナンの全土ぜんどに飢ききんが起おこり、大おおきな苦くるしみが襲おそいました。わたしたちの父祖ふそたちは、食たべ物ものを見みつけられなくなりました。

使徒8:13 シモン自身じしんも信しんじて洗礼せんれいを受うけた。そして、いつもフィリポについて回まわった。次々つぎつぎと起おこるしるしや大おおきな奇跡きせきを見みて、驚おどろいてばかりいた。

使徒8:24 シモンは答こたえて言いった。「あなたがたが言いわれたことが、どれ一ひとつわたしの身みに起おこらないように、わたしのために主しゅに祈いのってください。」

使徒10:37 みなさんも、ユダヤ全土ぜんどで起おこった出来事できごとを知しっているはずです。それはヨハネがバプテスマを説といたあと、ガリラヤから始はじまりました。

使徒11:28 その中なかの一人ひとり、アガボという人ひとが立たち上あがり、聖霊せいれいに示しめされて、世界せかい中じゅうがひどい飢ききんに見舞みまわれると告つげた。これは、クラウディウス帝ていの時代じだいに実際じっさいに起おこった。

使徒13:40 だから気きをつけなさい。預言よげん者しゃたちが語かたったことが、あなたたちの身みに起おこらないように。

使徒15:2 これをめぐって、パウロやバルナバとその人ひとたちとの間あいだに激はげしい対立たいりつと論争ろんそうが起おこった。そこで、この問題もんだいについてエルサレムの使徒しとたちや長老ちょうろうたちのところへ行いくように、パウロとバルナバ、そして仲間なかまの何なん人にんかが選えらばれた。

使徒19:23 ちょうどそのころ、この道みちをめぐって、かなり大おおきな騒動そうどうが起おこった。

使徒20:22 そして今いま、わたしは霊れいに促うながされるようにしてエルサレムへ向むかおうとしています。そこで自分じぶんの身みに何なんが起おこるのか、わたしには分わかりません。

使徒23:7 パウロがこう言ゆうと、ファリサイ派はとサドカイ派はの間あいだに対立たいりつが起おこり、その場ばは真まっ二ふたつに分わかれた。

使徒26:22 しかし、わたしは今日きょうまで神かみの助たすけをいただいて、こうして立たっています。そして、身分みぶんの低ひくい人ひとにも高たかい人ひとにも証あかしをしてきました。わたしが語かたるのは、預言よげん者しゃたちやモーセが、これから起おこると告つげていたこと以外いがいの何なにものでもありません。

使徒27:25 だから、みなさん、元気げんきを出だしてください。わたしは神かみを信しんじています。だから、わたしに告つげられたとおりのことが必かならず起おこると信しんじています。

使徒28:6 人々ひとびとは、彼かれの体からだが腫はれ上あがるか、急きゅうに倒たおれて死しぬだろうと思おもっていた。ところが、いくら待まっても彼かれに何なんも変かわったことが起おこらないのを見みて、考かんがえを変かえ、「この人ひとは神かみさまだ」と言いいい出だした。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一10:11 これらのことは、彼かれらへの戒いましめとして起おこり、そして時代じだいの終おわりに生いきるわたしたちへの警告けいこくとして書かき記しるされた。

コリント第一15:52 それは一瞬いっしゅんのうち、まばたきする間あいだに起おこる。最後さいごのラッパが鳴なるときのことだ。ラッパが鳴なり響ひびくと、死しんだ人ひとたちは朽くちない者ものとしてよみがえり、わたしたちも変かえられる。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:3 どんな形かたちであれ、だれにもだまされないように。その日ひが来くる前まえに、まず神かみに背そむく動うごきが起おこり、あの滅ほろびの子こ、無法むほう者しゃが姿すがたを現あらわすからだ。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:23 これからは水みずばかり飲のまないで、胃いのために、そしてたびたび起おこる体からだの不調ふちょうのために、少すこしぶどう酒しゅを用もちいなさい。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:20 信仰しんこうによって、イサクはこれから起おこることを見みすえて、ヤコブとエサウを祝福しゅくふくした。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:22 彼かれらの身みには、あのことわざのとおりのことが起おこった。「犬いぬは、自分じぶんが吐はいたもののところへ戻もどる。」また「豚ぶたは、体からだを洗あらってもらっても、また泥どろの中なかを転ころげ回まわりに戻もどる。」これは本当ほんとうのことわざだ。

ヨハネの黙示録(8か所)

黙示録1:1 これはイエス・キリストが示ししめしてくれた、これから必かならず起おこることの啓示けいじである。神かみはそれをキリストに与あたえ、キリストに仕つかえる人ひとたちに見みせるためだった。キリストはご自分じぶんの使つかいである天使てんしを送おくり、しもべヨハネにこのことを知しらせた。

黙示録1:19 だから、あなたが見みたこと、今いまあること、そしてこれから起おころうとしていることを書き記しかきしるしなさい。

黙示録4:1 その後ご、わたしは見みた。すると、天てんに戸とが開ひらかれていた。そして、以前いぜんラッパのように響ひびいてわたしに語かたりかけた、あの最初さいしょの声こえがこう言いった。「ここに上のぼって来きなさい。この後あとに起おこるはずのことを、あなたに見みせよう。」

黙示録6:12 小羊こひつじが六むいつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。すると、大おおきな地震じしんが起おこった。太陽たいようは毛織けおりの喪服もふくのように黒くくろくなり、月つきは全体ぜんたいが血ちのように赤あかくなった。

黙示録11:19 それから、天てんにある神かみの神殿しんでんが開ひらかれ、その神殿しんでんの中なかに神かみの契約けいやくの箱はこが現あらわれた。そして、いなずまがひらめき、さまざまな声こえととどろき、地震じしんが起おこり、大粒おおつぶの雹ひょうが降ふった。

黙示録12:7 さて、天てんで戦たたかいが起おこった。ミカエルとその配下はいかの天使てんしたちが、竜りゅうと戦たたかったのだ。竜りゅうもその手下てしたの天使てんしたちも応戦おうせんした。

黙示録16:18 すると、稲妻いなずまと、さまざまな音おとと、雷鳴らいめいが起おこった。そして、大おおきな地震じしんが起おこった。それは、人ひとが地上ちじょうに現あらわれて以来いらい、一いち度ども起おきたことのないほど大おおきな地震じしんだった。

黙示録22:6 それから、天使てんしはわたしにこう言いった。「これらの言葉ことばは信頼しんらいできる、真実しんじつなものだ。預言よげん者しゃたちに霊れいを与あたえる神かみである主しゅが、ご自分じぶんの天使てんしを送おくり、まもなく必かならず起おこることを、神かみに仕つかえる者ものたちに示しめされた。

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