ダニエル書 10章14節(ダニエル書10:14)

14 わたしは、終おわりの日ひにあなたの民たみに起おこることを、あなたに理解りかいさせるために来きた。この幻まぼろしは、まだ先さきの日々ひびにかかわるものだからだ。」

ダニエル書10章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章12–16節)

12 その人ひとは続つづけて言いった。「恐おそれることはない、ダニエル。あなたが理解りかいしようと心こころを定さだめ、あなたの神かみの前まえで自分じぶんを低くひくくした、その最初さいしょの日ひから、あなたの言葉ことばは聞き届けききとどけられていた。わたしは、その言葉ことばのために来きたのだ。

13 でも、ペルシア王国おうこくを治おさめる君きみが、二十にじゅう一ひと日間かかんわたしの前まえに立たちはだかった。すると、最ももっとも高たかい君きみの一人ひとりミカエルが、わたしを助たすけに来きてくれた。それでわたしは、ペルシアの王おうたちのところにとどまっていた。

14 わたしは、終おわりの日ひにあなたの民たみに起おこることを、あなたに理解りかいさせるために来きた。この幻まぼろしは、まだ先さきの日々ひびにかかわるものだからだ。」

15 その人ひとがこう語かたっている間あいだ、わたしは顔かおを地面じめんに向むけて、何なんも言いえなくなっていた。

16 すると、人ひとの姿すがたをしたものが、わたしの唇くちびるに触ふれた。わたしは口くちを開ひらいて話はなし始はじめ、目めの前まえに立たつ方かたに言いった。「わたしの主しゅよ、この幻まぼろしのために激はげしい苦くるしみに襲おそわれ、力ちからが残のこっていません。

有名な聖句をもっと読む