エステル記 4章14節(エステル記4:14)

14 もし、あなたが今いまこのときに黙だまっているなら、ユダヤ人じんには別べつのところから助たすけと救すくいが起おこるだろう。でも、あなたとあなたの父ちちの家いえは滅ほろびる。それに、あなたが王妃おうひの位くらいに就ついたのは、まさにこのときのためだったのかもしれないのだ。」

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この節を含む箇所エステルに訴えるモルデカイエステル記4章

前後の聖句(4章12–16節)

12 人々ひとびとは、エステルの言葉ことばをモルデカイに伝つたえた。

13 するとモルデカイは、エステルにこう返事へんじをした。「あなたは王宮おうきゅうにいるから、ユダヤ人じんの中なかで自分じぶんだけは助たすかる、などと思おもってはいけない。

14 もし、あなたが今いまこのときに黙だまっているなら、ユダヤ人じんには別べつのところから助たすけと救すくいが起おこるだろう。でも、あなたとあなたの父ちちの家いえは滅ほろびる。それに、あなたが王妃おうひの位くらいに就ついたのは、まさにこのときのためだったのかもしれないのだ。」

15 エステルは、モルデカイにこう返事へんじをした。

16 「行いって、スサにいるユダヤ人じんをみんな集あつめてください。そして、わたしのために断食だんじきをしてください。三みっ日かのあいだ、昼ひるも夜よるも、食たべも飲のみもしないでください。わたしも侍女じじょたちと同おなじように断食だんじきします。そのうえで、法ほうに反はんしてでも王おうのところへ行いきます。もし死しぬのなら、死しぬまでです。」

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