エステル記 4章13節(エステル記4:13)

13 するとモルデカイは、エステルにこう返事へんじをした。「あなたは王宮おうきゅうにいるから、ユダヤ人じんの中なかで自分じぶんだけは助たすかる、などと思おもってはいけない。

エステル記4章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所エステルに訴えるモルデカイエステル記4章

前後の聖句(4章11–15節)

11 「王おうに仕つかえる者ものたちも、王おうの各州かくしゅうの民たみも、みんな知しっています。男おとこでも女おんなでも、呼よばれていないのに王おうのいる内庭うちにわに入はいる者ものは、だれであれ死刑しけいになる、というただ一ひとつの法ほうがあるのです。ただ、王おうが金かねの笏しゃくを差さし伸のべた者ものだけは生いきられます。でもわたしは、この三十さんじゅう日にち、王おうに呼よばれていません」

12 人々ひとびとは、エステルの言葉ことばをモルデカイに伝つたえた。

13 するとモルデカイは、エステルにこう返事へんじをした。「あなたは王宮おうきゅうにいるから、ユダヤ人じんの中なかで自分じぶんだけは助たすかる、などと思おもってはいけない。

14 もし、あなたが今いまこのときに黙だまっているなら、ユダヤ人じんには別べつのところから助たすけと救すくいが起おこるだろう。でも、あなたとあなたの父ちちの家いえは滅ほろびる。それに、あなたが王妃おうひの位くらいに就ついたのは、まさにこのときのためだったのかもしれないのだ。」

15 エステルは、モルデカイにこう返事へんじをした。

有名な聖句をもっと読む