「戻る」(もどる)が出てくる聖書の箇所
「戻る」(もどる)は日常訳第1版の271か所(旧約212・新約59)に出てきます。「もどる」「戻れる」も含みます。口語訳では11か所。
271か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(17か所)
創世記8:11 はとは夕方になって、ノアのもとに戻ってきた。見ると、そのくちばしには、むしり取ったばかりのオリーブの葉があった。ノアは、地から水がひいたことを知った。
創世記8:12 さらに七日待って、もう一度はとを放した。でも、はとは二度と戻ってこなかった。
創世記18:10 来年の同じころ、わたしはかならずあなたのところに戻ってくる。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれている。」サラはその人のうしろにある天幕の入口で、これを聞いていた。
創世記18:14 主にできないことが、何かあるだろうか。来年の今ごろ、わたしはまたあなたのところに戻ってくる。そのとき、サラには男の子が生まれている。」
創世記22:5 アブラハムは若者たちにこう言った。「あなたたちは、ろばと一緒にここで待っていてほしい。わたしと息子はあそこまで行って礼拝し、また戻ってくるから。」
創世記22:19 アブラハムは若者たちのところに戻った。そして一行は立ち上がり、いっしょにベエルシェバへ向かった。アブラハムはそのままベエルシェバに住んだ。
創世記24:62 イサクはベエル・ラハイ・ロイから戻ってきていた。彼はネゲブの地に住んでいたのだ。
創世記32:6 使いたちはヤコブのところに戻って、こう報告した。「わたしたちはあなたの兄さん、エサウのところへ行ってきました。すると、エサウはあなたに会おうと、こちらに向かっています。四百人もの男を引き連れています。」
創世記37:29 ルベンは穴のところに戻った。でも、ヨセフは穴の中にいなかった。それでルベンは自分の服を引き裂いた。
創世記37:30 兄弟たちのところへ戻って言った。「あの子がいない。ぼくはどこへ行けばいいんだ」
創世記38:11 ユダは嫁のタマルに言った。「わたしの息子シェラが大きくなるまで、あなたの父の家で未亡人のまま過ごしていなさい。」心の中では、シェラも兄たちのように死んでしまうかもしれない、と思っていたのだ。それでタマルは父の家に戻って暮らした。
創世記42:24 ヨセフは彼らから離れて行って泣いた。それからまた戻ってきて、彼らに話しかけた。そして彼らの中からシメオンを取り、みんなの目の前でその手を縛った。
創世記43:21 宿に着いて袋を開けてみると、それぞれの銀が袋の口に入っていたのです。しかも、わたしたちの銀は目方どおり、そっくりそのまま。それで、それを持って戻ってきました。
創世記44:24 それで、あなたのしもべである父のところに戻って、ご主人であるあなたの言葉を伝えました。
創世記44:28 兄弟のひとりは出かけたきり、わたしのところに戻らなかった。きっと獣に引き裂かれてしまったのだと思った。今もまだ、その子の姿を見ていない。
創世記50:5 「わたしの父はわたしにこう誓わせました。『わたしはもうすぐ死ぬ。カナンの地に、自分で掘っておいた墓がある。そこにわたしを葬ってほしい』。ですから、どうか行かせてください。父を葬ったら、また戻ってきます」
創世記50:14 ヨセフは父を葬った後、兄弟たちや、いっしょに父を葬るために上って来た人たちみんなと、エジプトに戻った。
出エジプト記(14か所)
出エジプト4:4 主はモーセに言った。「手を伸ばして、その尾をつかみなさい。」モーセが手を伸ばして蛇をつかむと、それは彼の手の中でまた杖に戻った。
出エジプト4:7 主は言った。「もう一度、手をふところに入れなさい。」モーセがもう一度手をふところに入れて取り出すと、手は元どおり、ほかの肌と同じに戻っていた。
出エジプト4:18 モーセは、しゅうとのエテロのところへ戻って言った。「どうか行かせてください。エジプトにいる同胞のところへ帰って、まだ生きているかどうか見てきたいのです。」エテロはモーセに言った。「安心して行きなさい。」
出エジプト5:4 エジプトの王は二人に言った。「モーセとアロンよ、なぜおまえたちは民の仕事の手を止めさせるのか。自分の労役に戻れ。」
出エジプト5:22 モーセは主のもとに戻って言った。「主よ、どうしてこの民をひどい目にあわせるのですか。どうしてわたしを送ったのですか。
出エジプト14:26 そのとき主はモーセに言われた。「海に向かって手を伸ばしなさい。そうすれば水がエジプトの上に、その戦車と騎兵の上に戻ってくる。」
出エジプト14:27 モーセが海に向かって手を伸ばすと、夜明けとともに海はもとの流れに戻った。エジプトの人々は逃げようとして海に向かったが、主は彼らを海の真ん中に投げ込まれた。
出エジプト14:28 水は戻り、戦車と騎兵をのみ込んだ。イスラエルを追って海に入ってきたファラオの軍勢は、一人残らず消えてしまった。
出エジプト19:7 モーセは戻ってきて、民の長老たちを呼び集め、主が命じられたこれらの言葉をすべて、彼らの前で伝えた。
出エジプト24:3 モーセは戻って来て、主のすべての言葉と、すべての定めを民に伝えた。すると民はみな声をそろえて答えた。「主が語られた言葉を、わたしたちはすべて行います。」
出エジプト24:14 モーセは長老たちに言った。「わたしたちが戻ってくるまで、ここで待っていてほしい。アロンとフルがあなたたちと一緒にいる。もめごとのある人は、この二人のところへ行きなさい。」
出エジプト32:31 モーセは主のところへ戻って言った。「ああ、この民は大きな罪を犯してしまいました。金の神を造ってしまったのです。
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
出エジプト34:31 モーセが彼らに呼びかけると、アロンと集まりのすべての指導者たちが戻って来た。モーセは彼らに語りかけた。
レビ記(11か所)
レビ記13:16 あるいは、そのただれた肉がもとに戻って白く変わったら、その人は祭司のところに来る。
レビ記16:26 アザゼルのために雄山羊を放った者は、自分の衣を洗い、体を水で洗う。その後で宿営に戻ることができる。
レビ記16:28 それらを焼いた者は、自分の衣を洗い、体を水で洗う。その後で宿営に戻ることができる。
レビ記22:13 祭司の娘が、夫を亡くしたり離婚したりして、子どもがなく、若いころのように父の家に戻ってきた場合、その娘は父の食べ物を食べることができる。しかし、祭司以外の者は、だれもそれを食べてはならない。
レビ記25:10 こうして五十年目を特別な聖なる年とし、この土地に住むすべての人に解放を宣言しなさい。それはあなたたちにとってヨベルの年となる。この年には、それぞれ自分の受け継いだ土地に戻り、それぞれ自分の家族のもとに帰る。
レビ記25:13 このヨベルの年には、それぞれ自分の受け継いだ土地に戻る。
レビ記25:27 売ってからの年数を計算し、余った分を買い手に返せばいい。そうすれば、自分の土地に戻ることができる。
レビ記25:28 だが、返すだけのお金を用意できないなら、売った土地はヨベルの年まで買い手の手に残る。そしてヨベルの年になれば手放され、その人は自分の土地に戻る。
レビ記25:33 レビ人から家が買われたときは、その売られた家も、彼らが受け継いだ町も、ヨベルの年になれば元に戻る。レビ人の町の中の家は、イスラエルの人々の間で彼らが受け継ぐ財産だからだ。
レビ記25:41 そしてその年になれば、彼は子どもたちと一緒にあなたのもとを離れ、自分の一族のところへ戻り、先祖から受け継いだ土地に帰る。
レビ記27:24 ヨベルの年になると、その畑はそれを売った人、つまりその土地をもともと所有していた人のもとに戻る。
民数記(9か所)
民数記11:30 こうしてモーセは、イスラエルの長老たちとともに宿営に戻った。
民数記13:26 そして、パランの荒れ野にあるカデシュへ行き、モーセとアロン、そしてイスラエルの人たち全員のところに戻ってきた。彼らはモーセたちと集まった人たち全員に報告し、その地の実を見せた。
民数記14:36 さて、モーセがあの地を探らせるために送り出した者たち、戻ってきてその地について悪い噂を広め、民全体をモーセに不平を言わせるよう仕向けた者たち——
民数記16:50 アロンはモーセのところ、会見の天幕の入り口へ戻った。疫病はもう治まっていた。
民数記23:5 主はバラムの口に言葉を授けて言われた。「バラクのところに戻り、こう語りなさい。」
民数記23:6 バラムがバラクのところに戻ると、バラクは自分の焼き尽くすささげ物のそばに立っていた。モアブの高官たちも皆、一緒にいた。
民数記23:16 主はバラムに会いに来られ、その口に言葉を授けて言われた。「バラクのところに戻り、こう語りなさい。」
民数記23:17 バラムがバラクのところに戻ると、バラクは自分の焼き尽くすささげ物のそばに立っていた。モアブの高官たちも一緒にいた。バラクはバラムに尋ねた。「主は何と言われたのか。」
民数記31:24 七日目に自分の衣服を洗いなさい。そうすればきれいになる。その後で、宿営に戻ってきてよい。」
申命記(3か所)
申命記23:11 夕方になったら水で体を洗い、日が沈むころに陣営の中に戻ってきなさい。
申命記24:19 畑で作物を刈り取るとき、束をひとつ畑に忘れても、それを取りに戻ってはならない。それは外国人や、親のない子や、やもめのために残しておきなさい。そうすれば、主があなたのすべての仕事を祝福してくれる。
申命記28:31 あなたの牛は、目の前で殺される。でも、あなたはその肉を食べられない。あなたのろばは、目の前で奪い取られ、二度と戻ってこない。あなたの羊は敵に渡され、助けてくれる者は誰もいない。
ヨシュア記(11か所)
ヨシュア記2:16 彼女は二人に言った。「山のほうへ行ってください。そうすれば追っ手に出くわしません。三日間そこに隠れて、追っ手が戻るのを待ってから、自分たちの道を進んでください。」
ヨシュア記2:22 二人は出発して山に着き、追っ手が戻るまで三日間そこにとどまった。追っ手は道という道を探し回ったが、二人を見つけられなかった。
ヨシュア記2:23 それから二人は引き返し、山を下りて川を渡り、ヌンの子ヨシュアのところに戻った。そして自分たちに起きたことを、すべて彼に話した。
ヨシュア記4:18 主の契約の箱をかつぐ祭司たちがヨルダン川の真ん中から上がり、その足の裏が乾いた地に着くと、ヨルダン川の水はもとの場所に戻り、前と同じように岸いっぱいにあふれて流れた。
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記6:14 二日目も、彼らは町を一周して宿営に戻った。こうして六日間、同じことを繰り返した。
ヨシュア記7:3 彼らはヨシュアのところに戻って来て、こう言った。「民全員が行く必要はありません。二千人か三千人ほどが上って行けば、アイを討てます。民全部をあそこまで行かせて疲れさせることはありません。相手は少人数ですから。」
ヨシュア記18:4 各部族から三人ずつ選び出しなさい。わたしが彼らを送り出そう。彼らは出て行って地を歩き回り、それぞれの割り当てに応じて地の様子を書き記し、わたしのところに戻って来る。
ヨシュア記18:8 その人たちは立って出かけて行った。ヨシュアは、地を書き記しに行く者たちに命じて言った。「行って地を歩き回り、その様子を書き記して、わたしのところに戻って来なさい。わたしはここシロで、主の前で、あなたたちのためにくじを引こう。」
ヨシュア記18:9 その人たちは出かけて行き、地を通り抜けて、町ごとに七つの部分に分け、それを巻物に書き記した。そして、シロの陣営にいるヨシュアのところに戻って来た。
ヨシュア記20:6 その者は、集まった人々の前に立って裁きを受けるまで、そしてその時の大祭司が死ぬまで、その町に住む。それから、その者は自分の町、自分の家、つまり逃げてきた元の町へ戻ることができる。」
士師記(7か所)
士師記6:18 わたしがあなたのところに戻り、供え物を持って来てあなたの前に供えるまで、どうかここを離れないでください。」主は言った。「あなたが戻るまで待っていよう。」
士師記7:15 ギデオンはこの夢とその解き明かしを聞くと、ひざまずいて神を礼拝した。そしてイスラエルの陣営に戻って言った。「立ち上がれ。主がミディアンの陣営をあなたたちの手に渡してくださった。」
士師記11:8 ギレアデの長老たちはエフタに言った。「だからこそ、今あなたのところに戻って来たんだ。一緒に来てアンモン人と戦ってほしい。そうすれば、あなたはわたしたちギレアデに住む者すべてのかしらになれる。」
士師記13:6 女は家に戻り、夫にこう伝えた。「神の人がわたしのところに来ました。その姿は神の使いのようで、とても恐ろしいほどでした。わたしは、その人がどこから来たのか聞きませんでしたし、その人も自分の名前を教えてくれませんでした。
士師記14:8 しばらくして、サムソンは彼女を妻に迎えるために戻ってきた。その途中、あのライオンの死骸を見ようと道をそれた。すると、ライオンの死骸の中に蜂の群れと蜜があった。
士師記19:26 夜明けごろ、その女は戻ってきて、主人がいる家の入り口で倒れた。そして明るくなるまで、そこに倒れていた。
士師記20:8 すると民はみな、一人の人のように立ち上がって言った。「わたしたちは誰も、自分の天幕には帰らない。誰も自分の家には戻らない。
ルツ記(2か所)
ルツ記3:16 ルツが姑のところに戻ると、ナオミは言った。「娘よ、どうだったの。」ルツは、あの人がしてくれたことを何もかも話した。
ルツ記4:3 それからボアズは、その親戚に言った。「モアブの地から戻ってきたナオミが、わたしたちの親族エリメレクの畑を手放そうとしている。
サムエル記上(19か所)
サムエル第一3:5 そしてエリのところに走って行き、「はい、呼ばれたので来ました」と言った。でもエリは「わたしは呼んでいない。戻って、もう一度おやすみ」と言った。サムエルは戻って横になった。
サムエル第一3:6 主はもう一度、「サムエル」と呼ばれた。サムエルは起きてエリのところに行き、「はい、呼ばれたので来ました」と言った。エリは「わたしは呼んでいないよ、わが子よ。戻って、もう一度おやすみ」と言った。
サムエル第一3:9 エリはサムエルに言った。「戻っておやすみ。もしまた呼ばれたら、『主よ、お話しください。しもべは聞いています』と言いなさい。」サムエルは戻って、自分の場所に横になった。
サムエル第一4:3 民が陣営に戻ると、イスラエルの長老たちは言った。「なぜ主は今日、わたしたちをペリシテ人の前で打ち負かされたのか。シロから主の契約の箱をここに運んで来よう。それがわたしたちのところに来れば、敵の手から救ってくれるだろう。」
サムエル第一11:9 彼らは来ていた使者たちに言った。「ヤベシュ・ギルアデの人たちにこう伝えよ。『明日、日が高くのぼるころには、あなたたちは救われる。』」使者たちが戻ってヤベシュの人たちにそれを告げると、みんな喜んだ。
サムエル第一15:25 どうか今、わたしの罪を赦してください。そして一緒に戻ってください。わたしは主を拝みたいのです。」
サムエル第一15:26 するとサムエルはサウルに言った。「あなたとは一緒に戻らない。あなたが主の言葉を退けたので、主もあなたを退け、イスラエルの王の座から遠ざけられたのだ。」
サムエル第一15:30 サウルは言った。「わたしは罪を犯しました。それでも、どうか民の長老たちとイスラエルの前で、わたしの顔を立ててください。そして一緒に戻ってください。あなたの神、主を拝ませてください。」
サムエル第一15:31 そこでサムエルはサウルについて戻った。サウルは主を拝んだ。
サムエル第一17:57 ダビデがペリシテ人を打ち倒して戻ってくると、アブネルは彼を連れて、サウルの前に導いた。ダビデはあのペリシテ人の首を手にしていた。
サムエル第一18:6 ダビデがあのペリシテ人を討ち取って帰るとき、人々が戻ってくると、イスラエルのすべての町から女たちが出てきた。彼女たちはタンバリンを打ち鳴らし、喜びながら歌い踊って、サウル王を迎えた。
サムエル第一20:38 ヨナタンはさらに少年の後ろから叫んだ。「急げ、早くしろ、止まるな。」少年は矢を拾い集めて、主人のところへ戻って来た。
サムエル第一23:23 あいつが隠れそうな場所を、一つ残らず調べて突き止めてくれ。確かなことがわかったら、わたしのところに戻れ。そうしたら、わたしもお前たちと一緒に行こう。もしあいつがこの地にいるなら、ユダの民をすべて当たってでも、必ず捜し出す。」
サムエル第一23:27 そこへ、一人の使者がサウルのもとに来て言った。「急いで戻ってください。ペリシテ人がこの地に攻め込んで来ました。」
サムエル第一24:1 サウルはペリシテ人を追うのをやめて戻ってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒れ野にいます」と知らせる者がいた。
サムエル第一25:12 ダビデの若者たちは来た道を引き返し、戻って来て、この言葉をそっくりそのままダビデに伝えた。
サムエル第一25:36 アビガイルがナバルのところに戻ると、彼は家で王の宴のような盛大な宴会を開いていた。ナバルはすっかり上機嫌で、ひどく酔っていた。そこで彼女は、夜が明けるまで、何ひとつ彼に話さなかった。
サムエル第一29:4 ペリシテ人の将軍たちはアキシュに腹を立てて言った。「その男を帰らせて、あなたが割り当てた場所に戻らせてほしい。わたしたちと一緒に戦いに下って行かせてはならない。戦いの最中に、わたしたちの敵になるかもしれないからだ。あの男が主君と仲直りするのに、わたしたちの兵の首を差し出す以上のことがあるだろうか。
サムエル第一30:21 ダビデは、疲れきってついて来られず、ベソル川に残っていた二百人のところに戻ってきた。彼らはダビデと、いっしょにいた人々を迎えに出てきた。ダビデは近づいて、彼らにあいさつをした。
サムエル記下(15か所)
サムエル第二1:1 サウルが死んだあとのことだ。ダビデはアマレク人を打ち破って戻り、ツィクラグに二日間とどまっていた。
サムエル第二3:22 ちょうどそのとき、ダビデの家来たちとヨアブが、略奪から戻ってきた。彼らはたくさんの戦利品を持っていた。でも、アブネルはもうヘブロンのダビデのもとにはいなかった。ダビデが彼を送り出し、彼が無事に帰って行ったあとだったからだ。
サムエル第二3:23 ヨアブと、連れの軍勢がみな戻ってくると、人々はヨアブに知らせて言った。「ネルの子アブネルが王のところに来ていました。王は彼を送り出し、彼は無事に帰って行きました。」
サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに戻ってくると、ヨアブは内緒の話があるふりをして、彼を門の中に呼び入れた。そして、弟アサエルの血の復讐として、その場でアブネルの腹を刺し、殺してしまった。
サムエル第二6:20 ダビデが自分の家族を祝福しようと戻ってくると、サウルの娘ミカルが出迎えて言った。「今日のイスラエルの王は、なんとご立派なことでしょう。家来の召し使いの女たちの目の前で、恥知らずな軽薄者が裸をさらすように、自分をさらけ出したりして。」
サムエル第二10:14 アンモン人は、アラム軍が逃げたのを見て、自分たちもアビシャイの前から逃げ、町の中へ逃げ込んだ。それでヨアブは、アンモン人との戦いをやめてエルサレムへ戻った。
サムエル第二12:20 ダビデは地面から起き上がり、体を洗い、油を塗り、服を着替えた。そして主の家に行き、礼拝した。それから自分の家に戻り、食事を求めると、人々が食事を出したので、彼は食べた。
サムエル第二12:23 でも今、子は死んだ。どうして断食する必要があるだろう。もう一度、子を連れ戻せるだろうか。わたしが子のところへ行くことはあっても、子がわたしのところへ戻ってくることはない。」
サムエル第二14:24 しかし王は言った。「アブサロムは自分の家に戻らせよ。わたしの顔を見てはならない。」こうしてアブサロムは自分の家に戻り、王の顔を見ることはなかった。
サムエル第二14:32 アブサロムはヨアブに答えた。「わたしはあなたにこう伝えたはずだ。『ここに来てくれ。あなたを通して王にこう申し上げたいのだ。「なぜわたしはゲシュルから戻って来たのでしょう。あそこにいたほうがよかった」と。』今、わたしは王の顔を見たい。もしわたしに罪があるなら、王に殺してもらってかまわない。」
サムエル第二17:3 そして、民をみんなあなたのもとに連れ戻します。あなたが狙っているのは、あの一人だけ。彼さえ片づけば、みんなが戻ってきて、民全体が安らかになります。」
サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分の家に戻った。王は、家を守らせるために残しておいた十人のそばめを引き取り、見張りをつけた家に入れた。生活の面倒はみたが、彼女たちのところには入らなかった。こうして彼女たちは、死ぬ日まで閉じ込められ、夫のいない女として一生を過ごした。
サムエル第二20:4 王はアマサに言った。「三日のうちに、ユダの人たちをわたしのところに集めてくれ。あなた自身も、ここに戻って来るように。」
サムエル第二20:22 そして女性は、その知恵をもって町のすべての人のところへ行った。人々はビクリの子シェバの首をはねて、ヨアブのところへ投げ落とした。ヨアブが角笛を吹き鳴らすと、みんなは町から離れて、それぞれ自分の家へ帰っていった。ヨアブはエルサレムの王のもとへ戻った。
サムエル第二23:10 エルアザルは踏みとどまり、手が疲れきって剣にはりついて離れなくなるまで、ペリシテ人を討ち続けた。その日、主は大きな勝利をもたらしてくださった。兵たちは、倒れた敵から奪い取るためだけに、彼のもとへ戻ってきた。
列王紀上(14か所)
列王紀上2:30 ベナヤは主の幕屋に行き、ヨアブに言った。「王がこう言っている。『出て来い。』」しかしヨアブは答えた。「いや、わたしはここで死ぬ。」ベナヤは王のところへ戻り、「ヨアブはこう言い、こう答えました」と報告した。
列王紀上2:41 シムイがエルサレムからガトへ行って戻って来たことが、ソロモンに知らされた。
列王紀上12:5 レハブアムは彼らに言った。「三日たったら、もう一度わたしのところに戻ってきなさい。」こうして民は帰って行った。
列王紀上12:12 三日目に、ヤロブアムと民全体がレハブアムのところに戻ってきた。王が「三日目に戻ってきなさい」と言っていたとおりである。
列王紀上12:20 ヤロブアムが戻ってきたと聞くと、イスラエルの民はみな人をやって彼を集会に招き、全イスラエルの王とした。ダビデの家に従ったのは、ユダ族だけだった。
列王紀上12:26 ヤロブアムは心の中でこう考えた。「このままでは、王国はダビデの家に戻ってしまう。
列王紀上12:27 もしこの民が、エルサレムにある主の神殿でいけにえをささげに上って行けば、その心はまた自分たちの主君、ユダの王レハブアムに戻ってしまう。そうなれば、彼らはわたしを殺し、ユダの王レハブアムのもとに帰ってしまうだろう。」
列王紀上13:6 王は神の人に言った。「どうか、あなたの神である主の顔をなだめ、わたしのために祈ってほしい。わたしの手が元に戻るように。」神の人が主の顔をなだめると、王の手は元に戻り、前のようになった。
列王紀上13:18 すると老預言者は言った。「わたしもあなたと同じ預言者です。天使が主の言葉によって、わたしにこう告げました。『その人を連れて自分の家に戻り、パンを食べさせ、水を飲ませなさい。』」しかし、これは嘘だった。
列王紀上13:29 老預言者は神の人の遺体を持ち上げ、ロバに載せて連れ帰った。そして嘆き悲しみ、葬るために、自分の町に戻った。
列王紀上17:22 主はエリヤの声を聞き入れてくださった。子どもの魂はもとに戻り、その子は生き返った。
列王紀上19:7 主の御使いがもう一度戻ってきて、彼にふれて言った。「起きて、食べなさい。この旅はあなたには長すぎるから。」
列王紀上19:15 主は彼に言った。「行け。来た道を戻り、ダマスコの荒れ野へ向かいなさい。そこに着いたら、ハザエルに油を注いで、アラムの王としなさい。
列王紀上20:5 使者たちは戻って来て、こう言った。「ベン・ハダドはこう言う。わたしはあなたに、こう言い送った。あなたの銀と金、妻たちと子どもたちをわたしに差し出せ、と。
列王紀下(15か所)
列王紀下1:5 使いたちが戻ってくると、王は言った。「どうして戻ってきたのか。」
列王紀下2:18 彼らがエリコにとどまっていたエリシャのもとに戻って来ると、エリシャは言った。「行くなと、あなたたちに言ったではないか。」
列王紀下4:22 そして夫を呼んで言った。「召使いを一人と、ろばを一頭、貸してください。急いで神の人のところへ行って、すぐに戻ってきますから。」
列王紀下4:38 エリシャはギルガルに戻った。そのころ、その地はききんに見舞われていた。預言者の仲間たちがエリシャの前に座っていた。エリシャは召使いに言った。「大きな鍋をかけて、この仲間たちのために煮物を作りなさい。」
列王紀下4:39 一人が野草を摘みに畑へ出て、野生のつるを見つけた。そこから野生の瓜を服いっぱいに摘み取り、戻って来て煮物の鍋に刻み入れた。だれもそれが何か知らなかったのだ。
列王紀下7:8 この重い皮膚病の人たちは、陣営の端まで来ると、一つの天幕に入り、飲み食いした。そして、そこから銀や金や衣類を持ち出し、どこかに隠しに行った。また戻って来て別の天幕に入り、そこからも持ち出して隠しに行った。
列王紀下7:15 彼らはアラムの軍を追って、ヨルダン川まで行った。すると、道はどこもかしこも、アラムの人々が慌てて投げ捨てた衣類や武具でいっぱいだった。使いの者たちは戻って来て、王に報告した。
列王紀下8:3 七年が終わると、女はペリシテ人の地から戻ってきた。そして、自分の家と土地を返してほしいと、王に訴え出るために出かけた。
列王紀下8:14 ハザエルはエリシャのもとを去り、自分の主君のところへ戻った。王は彼に尋ねた。「エリシャはお前に何と言ったのか。」ハザエルは答えた。「あなたは必ず回復する、と言いました。」
列王紀下8:29 ヨラム王は、アラムの王ハザエルと戦ったときにアラム軍からラマで受けた傷を治すため、イズレエルへ戻った。ユダの王ヨラムの子アハズヤは、病気になっていたアハブの子ヨラムを見舞うために、イズレエルへ下って行った。
列王紀下9:15 しかしヨラム王は、アラムの王ハザエルと戦ったときにアラム人から受けた傷を治すため、イズレエルに戻っていた。イエフは言った。「あなたたちにその気があるなら、一人もこの町から逃がすな。イズレエルに知らせに行かせるな。」
列王紀下9:18 騎兵はイエフを迎えに行き、こう言った。「王が『変わりはないか』とおっしゃっています。」イエフは言った。「おまえに変わりも何もあるものか。回れ、わたしの後ろに続け。」見張りは知らせた。「使いは彼らのところまで行きましたが、戻って来ません。」
列王紀下9:20 見張りは知らせた。「使いは彼らのところまで行きましたが、戻って来ません。あの走らせ方は、ニムシの子イエフの走らせ方のようです。狂ったように走らせていますから。」
列王紀下9:36 彼らは戻ってそのことを伝えた。イエフは言った。「これは主が、その僕、ティシュベ人エリヤを通して告げられた言葉のとおりだ。『イズレエルの畑で、犬がイゼベルの肉を食らう。』
列王紀下20:9 イザヤは言った。「主は語られたことを必ず行われる。その主からのしるしはこれだ。影を十段進ませようか、それとも十段戻らせようか。」
歴代志上(1か所)
歴代志上16:43 みんなそれぞれ自分の家に帰って行った。ダビデも自分の家族を祝福するために家に戻った。
歴代志下(7か所)
歴代志下1:13 こうしてソロモンは、ギブオンにある高台の礼拝所を離れた。会見の幕屋の前を後にして、エルサレムに戻り、イスラエルを治めた。
歴代志下9:12 ソロモン王は、シェバの女王が求めたものは何でも、彼女の望みどおりすべて贈った。それは、彼女が王に持ってきた贈り物への返礼をはるかに超えるものだった。こうして彼女は帰っていき、家臣たちとともに自分の国へ戻った。
歴代志下11:1 レハブアムはエルサレムに戻ると、ユダとベニヤミンの人々を呼び集めた。その数は、えり抜きの兵士十八万人。イスラエルと戦って、王国をふたたびレハブアムのものにするためだった。
歴代志下19:8 エルサレムでも、ヨシャファトはレビ人と祭司、それにイスラエルの家長たちの中から人を立て、主の裁きと争いごとの解決に当たらせた。そして彼らはエルサレムに戻った。
歴代志下28:9 そこに、オデドという名の主の預言者がいた。彼はサマリアに戻ってくる軍隊を出迎えて、こう言った。「よく聞きなさい。あなたたちの先祖の神、主はユダに怒って、彼らをあなたたちの手に渡された。でも、あなたたちは天に届くほどの激しさで彼らを殺した。
歴代志下28:12 すると、エフライムの人々の頭たちのうち何人かが立ち上がった。ヨハナンの子アザルヤ、メシレモテの子ベレクヤ、シャルムの子エヒズキヤ、ハドライの子アマサである。彼らは戦いから戻ってきた者たちの前に立ちはだかって、
歴代志下28:15 名指しされた者たちが立ち上がり、捕虜を引き取った。そして、その中の裸の者たちに戦利品の中から服を着せ、履物をはかせ、食べさせ、飲ませ、傷に油を塗ってやった。弱って歩けない者はみなろばに乗せ、なつめやしの町エリコまで送り届けて、同胞のもとに帰した。それから自分たちはサマリアへ戻った。
エズラ記(2か所)
エズラ記2:1 バビロンの王ネブカドネツァルによってバビロンへ連れ去られ、捕らわれの身となっていた人々がいた。その子孫たちが、この州から自分の町へと帰って来た。エルサレムとユダに、それぞれ自分のもとの町へと戻ったのである。彼らの名前は次のとおりだ。
エズラ記4:1 ユダとベニヤミンの敵たちは、捕らわれの地から戻ってきた人々が、イスラエルの神、主のために神殿を建てていると聞いた。
ネヘミヤ記(6か所)
ネヘミヤ記2:6 王のかたわらには王妃が座っていた。王はわたしに尋ねた。「旅にはどれくらいかかるのか。いつ戻ってくるのか。」王はわたしを送り出すことをよしとしてくれた。そこでわたしは期限を伝えた。
ネヘミヤ記2:15 それでわたしは夜のうちに谷川沿いに登って行き、城壁を見て回った。そして引き返し、谷の門から入って戻った。
ネヘミヤ記4:15 敵は、自分たちのたくらみがわたしたちに知られ、神がその計画をくじいたと聞いた。それで、わたしたちはみな城壁に戻り、それぞれ自分の仕事に取りかかった。
ネヘミヤ記7:6 これは、バビロンの王ネブカドネツァルによって捕らえ移された、あの捕囚から帰ってきたこの州の人々である。彼らはエルサレムとユダに、それぞれ自分の町へ戻った。
ネヘミヤ記9:17 彼らは聞くことを拒み、あなたが彼らのために行った数々の奇跡を思い出しませんでした。強情になり、自分たちのかしらを立てて、もとの奴隷の身にもどろうと反抗しました。でも、あなたは赦しの神、恵み深く、あわれみに満ち、怒るのに遅く、慈しみにあふれた方です。だから、あなたは彼らを見捨てませんでした。
ネヘミヤ記13:7 そしてエルサレムに戻ると、エルヤシブがトビヤのためにした悪事を知った。神殿の庭に、彼のための部屋を用意していたのだ。
エステル記(3か所)
エステル記4:9 ハタクは戻って来て、モルデカイの言葉をエステルに伝えた。
エステル記6:12 モルデカイは王の門に戻った。しかしハマンは、悲しみに沈み、頭をおおって、急いで家に帰った。
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
ヨブ記(7か所)
ヨブ記7:9 雲が消えて、なくなっていく。同じように、死んだ者の世界に下る者は、二度と戻って来ない。
ヨブ記7:10 彼は二度と自分の家に戻らない。住んでいた場所も、もう彼を覚えていない。
ヨブ記10:21 わたしは、二度と戻れないあの場所へ行く。暗く、死の陰に包まれた地へ。
ヨブ記15:22 彼は、暗やみから戻れるとは思っていない。剣にねらわれる身なのだ。
ヨブ記16:22 数年が過ぎれば、わたしは二度と戻れない旅路へ行くのだから。
ヨブ記17:10 しかし、あなたたちは皆もう一度戻って来なさい。それでも、あなたたちの中に賢い者を見つけることはできない。
ヨブ記39:4 子は丈夫に育ち、野で大きくなる。やがて出て行き、二度と親のもとには戻らない。
詩篇(7か所)
詩篇7:7 諸国の民が、あなたを囲んで集まりますように。その上で、あなたは高い所へ戻り、位についてください。
詩篇59:6 夕方になると、彼らは戻ってくる。犬のようにうなり、町をうろつき回る。
詩篇59:14 夕方になると、彼らは戻ってくる。犬のようにうなり、町をうろつき回る。
詩篇78:39 神は、彼らがただの人間にすぎないことを思い出した。過ぎ去ってもう二度と戻らない風のような存在なのだと。
詩篇85:8 神である主が語られることを、わたしは聞こう。主はご自分の民に、忠実に従う人たちに、平和を告げてくださる。どうか彼らが、もう二度と愚かな道へ戻りませんように。
詩篇90:13 主よ、戻ってきてください。いつまで待たせるのですか。あなたのしもべたちを、あわれんでください。
詩篇107:30 こうして彼らは静けさが戻ったことを喜び、神は彼らを目指す港へと導いてくださった。
箴言(2か所)
箴言26:11 犬が自分の吐いたものにまた戻ってくるように、愚か者は同じ愚かさを何度も繰り返す。
箴言26:27 落とし穴を掘る者は、自分がそこに落ちる。石を転がす者には、その石が転がり戻ってくる。
伝道の書(3か所)
伝道の書1:5 太陽は昇り、そして沈む。そしてまた、昇る場所へと急いで戻っていく。
伝道の書1:7 すべての川は海へと流れ込む。それでも海は満ちることがない。川は流れ込む場所へ、また戻っては流れていく。
伝道の書12:2 太陽も光も、月も星も暗くなる前に。雨のあとにまた雲が戻ってくるような日が来る前に。
雅歌(2か所)
雅歌2:17 日が涼しくなって、影が逃げ去るまで。あの人よ、戻ってきて。険しい山々の上を行くかもしかのように、若い雄鹿のように。
雅歌6:13 戻っておいで、戻っておいで、シュラムの娘よ。戻っておいで、戻っておいで、あなたをよく見せておくれ。あなたたちは、どうしてマハナイムの踊りを見るように、シュラムの娘を見つめるのか。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書21:12 見張りは答える。「朝が来る。だが、また夜も来る。尋ねたいなら尋ねよ。そして、また戻って来い。」
イザヤ書23:17 七十年が終わると、主はティルスを顧みる。ティルスはまた稼ぎに戻り、地の面にあるすべての国を相手に、淫らな商売をする。
イザヤ書36:22 そして、宮廷をつかさどるヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官アサフの子ヨアは、衣を引き裂いてヒゼキヤのもとに戻り、ラブ・シャケの言葉を彼に伝えた。
イザヤ書49:17 あなたの子らは急いで戻って来る。あなたを壊し、荒らした者たちは、あなたのもとから出て行く。
イザヤ書55:10 雨や雪は天から降ってくると、そのまま天へは戻らない。地を潤し、芽を出させ、育てて、種をまく人に種を、食べる人にパンを与える。
イザヤ書55:11 それと同じで、わたしの口から出る言葉も、むなしくわたしのもとへ戻ってはこない。必ずわたしの望むことを成し遂げ、わたしが送り出した目的を果たす。
エレミヤ書(13か所)
エレミヤ書3:1 主は言われる。もし男が妻を離縁し、その女が彼のもとを去って別の男のものになったら、前の夫はもう一度その女のところへ戻るだろうか。そんなことをすれば、その土地はひどく汚れてしまうではないか。ところがあなたは、多くの恋人と身を汚したのに、それでもわたしのところへ戻ろうというのか、と主は告げる。
エレミヤ書3:7 わたしは思っていた。「これだけのことをしたのだから、彼女はわたしのところに戻ってくるだろう」と。だが、彼女は戻らなかった。その裏切り者の妹ユダは、それを見ていた。
エレミヤ書3:12 行って、北に向かってこの言葉を告げなさい。「戻って来なさい、背き去ったイスラエルよ、と主は言われる。わたしはもう怒りの顔をあなたたちに向けない。わたしは真実な者だから、いつまでも怒り続けはしない、と主は言われる。
エレミヤ書3:14 戻って来なさい、背いた子らよ、と主は言われる。わたしはあなたたちの主人なのだから。わたしはあなたたちを、町から一人、氏族から二人と選び取り、シオンへ連れて行く。
エレミヤ書8:4 彼らにこう言いなさい。主はこう言われる。人は倒れたら、起き上がらないだろうか。離れて行ったら、戻って来ないだろうか。
エレミヤ書8:5 それなのに、どうしてこの民、エルサレムは背き続けるのか。いつまでも離れたままだ。彼らは偽りにしがみつき、戻ろうとしない。
エレミヤ書19:14 エレミヤは、主が預言するために遣わされたトフェトから戻り、主の神殿の庭に立って、すべての民に言った。
エレミヤ書22:10 死んだ者のために泣くな。彼のために嘆くな。むしろ、去って行く者のために激しく泣け。彼は二度と戻らず、生まれた地を見ることもないのだから。
エレミヤ書22:11 主は、父ヨシヤに代わって王となった、ユダの王ヨシヤの子シャルムについてこう言われる。彼はこの場所を出て行き、もう二度とここへは戻らない。
エレミヤ書27:16 わたしは祭司たちと、この民のすべてにも告げた。主はこう言われる。あなたたちの預言者の言葉を聞いてはならない。彼らは、主の家の器はまもなくバビロンから戻ってくる、とあなたたちに預言している。しかし、彼らがあなたたちに預言しているのは偽りだ。
エレミヤ書37:8 そしてカルデア人はまた戻って来て、この町を攻める。彼らは町を占領し、火で焼き払う。
エレミヤ書44:14 エジプトの地に住もうとやって来たユダの残りの者のうち、逃げ延びる者も生き残る者もいない。彼らは心から帰りたいと願っているユダの地に、戻ることはできない。わずかに逃げ延びる者のほかは、だれも帰れないのだ。」
エレミヤ書50:9 見よ、わたしは大きな国々の連合軍を奮い立たせ、北の地からバビロンへ攻め上らせる。彼らはバビロンに向かって陣を敷き、そこからバビロンは攻め落とされる。彼らの矢は、腕のたつ戦士のようで、むなしく戻ることはない。
エゼキエル書(6か所)
エゼキエル書1:14 生き物たちは、いなずまのように、さっと行っては、さっと戻った。
エゼキエル書16:55 あなたの姉妹、ソドムとその娘たちは元の状態に戻り、サマリアとその娘たちも元の状態に戻る。そしてあなたとあなたの娘たちも、元の状態に戻る。
エゼキエル書21:27 廃墟に、廃墟に、廃墟にしてやる。この国も、もう元には戻らない。それを治める正しい資格を持つ者が来るまで、そうなのだ。わたしはその者に、それを与える。
エゼキエル書38:8 長い年月ののち、お前は召し出される。終わりの年に、お前はある国に攻め込む。そこは戦いから立ち直った国、多くの民の中から集められた人々が住む国だ。彼らはずっと荒れ果てていたイスラエルの山々に戻り、諸国の中から連れ出されて、今は安心して暮らしている。