創世記 44章28節(創世記44:28)

28 兄弟きょうだいのひとりは出でかけたきり、わたしのところに戻もどらなかった。きっと獣けものに引ひき裂さかれてしまったのだと思おもった。今いまもまだ、その子この姿すがたを見みていない。

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この節を含む箇所ベニヤミンのために嘆願するユダ創世記44:18-34

前後の聖句(44章26–30節)

26 「無理むりです」とわたしたちは答こたえた。「末まつの弟おとうとが一緒いっしょなら行いけます。でも末すえの弟おとうとが一緒いっしょでなければ、あの人ひとに会あうことはできません」

27 わたしたちの父ちち、あなたのしもべはこう言いいいました。『おまえたちも知しっているとおり、妻つまはわたしに二人ふたりの息子むすこを産うんでくれた。

28 兄弟きょうだいのひとりは出でかけたきり、わたしのところに戻もどらなかった。きっと獣けものに引ひき裂さかれてしまったのだと思おもった。今いまもまだ、その子この姿すがたを見みていない。

29 もしこの子こまで、わたしのところから連つれて行いって、この子こが災わざわいにでもあえば、おまえたちは、白髪頭しらがあたまのわたしを、悲かなしみのうちに死しの世界せかいへ下くだらせることになる。』

30 わたしがあなたのしもべである父ちちのところに帰かえったとき、あの子こが一緒いっしょにいなかったら、どうなるでしょう。父ちちの魂たましいは、あの子この魂たましいとしっかり結むすびついているのです。

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