ルツ記 3章16節(ルツ記3:16)

16 ルツが姑しゅうとめのところに戻もどると、ナオミは言いった。「娘むすめよ、どうだったの。」ルツは、あの人ひとがしてくれたことを何なんもかも話はなした。

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前後の聖句(3章14–18節)

14 ルツは朝あさまで彼かれの足あしもとで休やすみ、人ひとの見分みわけがつかないうちに起おき上あがった。ボアズは言いった。「女おんながこの脱穀だっこく場じょうに来きたことを、だれにも知しられてはいけない。」

15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

16 ルツが姑しゅうとめのところに戻もどると、ナオミは言いった。「娘むすめよ、どうだったの。」ルツは、あの人ひとがしてくれたことを何なんもかも話はなした。

17 そして言いった。「あの人ひとはこの大麦おおむぎを六ろく杯ばいもくださったんです。『姑しゅうとめさんのところへ手てぶらで帰かえってはいけない』と言いって。」

18 ナオミは言いった。「娘むすめよ、ことがどうなるか分わかるまで、じっと待まっていなさい。あの人ひとは、今日きょうのうちにこの件けんを片かたづけてしまわないと、落おち着つかないだろうから。」

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