ルツ記 3章15節(ルツ記3:15)

15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

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この節を含む箇所ルツのあがないの約束ルツ記3章

前後の聖句(3章13–17節)

13 今夜こんやはここで休やすみなさい。朝あさになって、もしあの人ひとがあなたを引ひき受うけてくれるなら、それでいい。引ひき受うけてもらえばいい。でも、もしあの人ひとにその気きがないなら、主しゅが生いきておられることにかけて、わたしがあなたを引ひき受うけよう。朝あさまで休やすんでいなさい。」

14 ルツは朝あさまで彼かれの足あしもとで休やすみ、人ひとの見分みわけがつかないうちに起おき上あがった。ボアズは言いった。「女おんながこの脱穀だっこく場じょうに来きたことを、だれにも知しられてはいけない。」

15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

16 ルツが姑しゅうとめのところに戻もどると、ナオミは言いった。「娘むすめよ、どうだったの。」ルツは、あの人ひとがしてくれたことを何なんもかも話はなした。

17 そして言いった。「あの人ひとはこの大麦おおむぎを六ろく杯ばいもくださったんです。『姑しゅうとめさんのところへ手てぶらで帰かえってはいけない』と言いって。」

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