列王紀下 7章15節(列王紀下7:15)

15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章13–17節)

13 すると、家臣かしんの一人ひとりが答こたえた。「どうか、町まちに残のこっている馬うまのうち五ご頭とうを連つれて行いかせてください。どうせ、この町まちに残のこっているイスラエルの人々ひとびとも、すでに死しんでいった大勢おおぜいの人々ひとびとと同おなじ運命うんめいです。とにかく人ひとをやって、確たしかめてみましょう。」

14 そこで彼かれらは、馬うまをつけた戦車せんしゃを二に台だい用意よういした。王おうは、それをアラムの軍ぐんの後あとを追おわせ、「行いって見みて来こい」と命めいじた。

15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

16 民たみは出でて行いって、アラムの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。こうして、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケル、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケルで売うられるようになった。主しゅが言いわれたとおりだった。

17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

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