列王紀下 7章14節(列王紀下7:14)
この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-1514 そこで彼らは、馬をつけた戦車を二台用意した。王は、それをアラムの軍の後を追わせ、「行って見て来い」と命じた。
前後の聖句(7章12–16節)
12 王は夜のうちに起き上がり、家臣たちに言った。「アラムがわたしたちに何をしようとしているのか、教えてやろう。やつらは、わたしたちが飢えているのを知っているのだ。それでわざと陣営を出て野に隠れ、『イスラエル人が町から出て来たら、生け捕りにして町に攻め込もう』と考えているのだ。」
13 すると、家臣の一人が答えた。「どうか、町に残っている馬のうち五頭を連れて行かせてください。どうせ、この町に残っているイスラエルの人々も、すでに死んでいった大勢の人々と同じ運命です。とにかく人をやって、確かめてみましょう。」
14 そこで彼らは、馬をつけた戦車を二台用意した。王は、それをアラムの軍の後を追わせ、「行って見て来い」と命じた。
15 彼らはアラムの軍を追って、ヨルダン川まで行った。すると、道はどこもかしこも、アラムの人々が慌てて投げ捨てた衣類や武具でいっぱいだった。使いの者たちは戻って来て、王に報告した。
16 民は出て行って、アラムの陣営を略奪した。こうして、上等の小麦粉一セアが一シェケル、大麦二セアが一シェケルで売られるようになった。主が言われたとおりだった。