「山」(やま)が出てくる聖書の箇所
「山」(やま)は日常訳第1版の392か所(旧約340・新約52)に出てきます。口語訳では427か所。
392か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(10か所)
創世記8:4 箱舟は七月十七日、アララト山の上でとどまった。
創世記12:8 ベテルの東の山に移り、そこに天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼はそこで主のために祭壇を築き、主の名を呼んだ。
創世記14:10 シディムの谷にはアスファルトの穴がたくさんあった。ソドムの王とゴモラの王は逃げるとき、そこに落ちてしまった。残った者は山へ逃げた。
創世記19:17 天使たちは彼らを外に連れ出すと、こう言った。「逃げなさい。自分の命を守るんだ。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこにも立ち止まってはいけない。山まで逃げなさい。そうしないと、あなたは滅んでしまう。」
創世記19:19 主はすでにあなたの前で恵みを受け、あなたはわたしの命を救うという大きな慈しみを示してくださいました。でも、わたしは山まで逃げのびることはできません。災いが追いついてきて、死んでしまうでしょう。
創世記19:30 ロトはゾアルを出て山へ上り、ふたりの娘といっしょにそこで暮らした。ゾアルに住むのが怖かったからだ。それで彼は、ふたりの娘といっしょに、ほら穴の中で暮らした。
創世記22:2 神は言われた。「あなたの息子を連れて行きなさい。あなたが愛するひとり子イサクだ。その子を連れてモリヤの地へ行き、わたしがこれから告げる山で、その子を焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。」
創世記22:14 それでアブラハムは、その場所を「主が備えてくださる」と名づけた。だから今でも、「主の山で備えられる」と言われている。
創世記31:25 ラバンはついにヤコブに追いついた。そのときヤコブは山に天幕を張っていたので、ラバンも一族と共にギレアデの山に天幕を張った。
創世記31:54 ヤコブは山でいけにえをささげ、一族を招いて食事をした。みんなで食事をして、その夜は山で過ごした。
出エジプト記(38か所)
出エジプト3:1 さて、モーセは妻の父であるミディアンの祭司イテロの羊の群れを飼っていた。ある時、彼は群れを荒れ野の奥へと導いて行き、神の山ホレブにたどり着いた。
出エジプト3:12 神は言った。「わたしがあなたと共にいる。これが、わたしがあなたを送ったというしるしだ。あなたが民をエジプトから連れ出したとき、あなたたちはこの山で神に仕えることになる」
出エジプト4:27 主はアロンに言われた。「荒れ野へ行って、モーセを迎えなさい。」アロンは出かけて行き、神の山でモーセに会い、彼に口づけした。
出エジプト8:14 人々はそれを山のように積み上げた。すると、その地はひどく臭くなった。
出エジプト15:17 あなたは彼らを導き入れ、あなたが受け継ぐ山に植えられる。主よ、それはあなたが住まいとして造られた場所。あなたの手が築いた聖なる所。
出エジプト18:5 モーセのしゅうとイテロは、モーセの息子たちと妻を連れて、荒れ野にいるモーセのもとにやって来た。そこは、モーセが宿営していた神の山のあたりだった。
出エジプト19:2 彼らはレフィディムを出発してシナイの荒れ野に入り、そこで宿営した。イスラエルは山の前に、そこにテントを張ったのだ。
出エジプト19:3 モーセが神のもとへ登っていくと、主は山から彼に呼びかけて言われた。「ヤコブの家にこう伝え、イスラエルの人々に告げなさい。
出エジプト19:11 三日目に備えさせなさい。三日目に、主が民全員の見ている前で、シナイ山に降りて来るからだ。
出エジプト19:12 民の周りに境界を設けて、こう言いなさい。『山に登ったり、その端に触れたりしないように気をつけなさい。山に触れる者は、必ず死ぬことになる。
出エジプト19:13 そのような者に手を触れてはならない。必ず石で打ち殺すか、矢で射殺さなければならない。獣であれ人であれ、生かしておいてはならない。』角笛が長く鳴り響いたら、彼らは山に登ってよい。」
出エジプト19:14 モーセは山を下りて、民のところへ行った。そして民を聖なるものとし、彼らは自分の衣服を洗った。
出エジプト19:16 三日目の朝になると、雷と稲妻が起こり、濃い雲が山にかかった。角笛の音がとても大きく鳴り響いた。宿営にいた民は皆、震え上がった。
出エジプト19:17 モーセは、神に会わせるため、民を宿営から連れ出した。彼らは山のふもとに立った。
出エジプト19:18 シナイ山は全体が煙に包まれていた。主が火の中を降りて来られたからだ。その煙はかまどの煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト19:20 主はシナイ山の頂に降りて来られた。そして主はモーセを山の頂に呼ばれ、モーセは登って行った。
出エジプト19:23 モーセは主に言った。「民はシナイ山に登ることはできません。あなたご自身が、『山に境界を設けて、聖なるものとしなさい』と、わたしたちに警告されたからです。」
出エジプト20:18 民はみな、雷鳴と稲妻、角笛の音、そして山から立ちのぼる煙を目にした。それを見て、民は震え上がり、遠く離れて立った。
出エジプト24:4 モーセは主のすべての言葉を書き記した。そして翌朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、イスラエルの十二の部族にちなんで十二の石の柱を立てた。
出エジプト24:12 主はモーセに言われた。「山に登って、わたしのところに来て、そこにとどまりなさい。わたしは、民を教えるために書き記した石の板、すなわち律法と戒めをあなたに授ける。」
出エジプト24:13 モーセは、従者のヨシュアを連れて立ち上がった。そしてモーセは神の山に登った。
出エジプト24:15 モーセが山に登ると、雲が山をおおった。
出エジプト24:16 主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日間、山をおおっていた。七日目に、主は雲の中からモーセを呼ばれた。
出エジプト24:17 主の栄光の現れは、イスラエルの人々の目には、山の頂で燃えさかる火のように見えた。
出エジプト24:18 モーセは雲の中に入り、山に登っていった。モーセは四十日四十夜、山にとどまった。
出エジプト25:40 山であなたに示された型のとおりに、よく見て作りなさい。
出エジプト26:30 そして、山であなたに示された設計のとおりに幕屋を建てる。
出エジプト27:8 祭壇は板で組んで中を空洞にする。山の上であなたに示されたとおりに作らせなさい。
出エジプト31:18 主はシナイ山でモーセと語り終えると、二枚の掟の板を彼に授けられた。それは石の板で、神の指で書かれたものだった。
出エジプト32:1 民は、モーセが山からなかなか下りてこないのを見て、アロンのもとに集まってこう言った。「さあ、わたしたちの先に立って進む神を、わたしたちのために作ってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国から連れ出したあの人が、どうなったのか分からないのです。」
出エジプト32:15 モーセは向き直って、山を下りた。手には二枚のあかしの板があった。板は両面に、表にも裏にも文字が書かれていた。
出エジプト32:19 モーセは宿営に近づくと、あの子牛と、踊っている人々を見た。それで激しく怒り、手にしていた板を投げつけ、山のふもとで砕いてしまった。
出エジプト33:6 そこでイスラエルの人々は、ホレブの山を後にして以来、飾りを外したままでいた。
出エジプト34:2 朝までに準備をととのえ、朝になったらシナイ山に登り、その山の頂でわたしの前に立ちなさい。
出エジプト34:3 だれもあなたと一緒に登ってはならない。山のどこにも人の姿があってはならない。羊や牛も、その山のふもとで草を食べてはならない。」
出エジプト34:4 モーセは前と同じ石の板を二枚切り出し、朝早く起きて、主が命じられたとおりシナイ山に登った。手には二枚の石の板を持っていた。
出エジプト34:29 モーセは二枚の証しの板を手にして、シナイ山から下りて来た。山を下りるとき、モーセは自分の顔の肌が光を放っていることに気づかなかった。主と語り合ったからだった。
出エジプト34:32 その後、イスラエルの人々もみな近づいて来た。モーセは、主がシナイ山で語られたことを、すべて彼らに命じて伝えた。
レビ記(4か所)
レビ記7:38 これは、シナイの荒れ野で、主がイスラエルの人々に主への捧げ物をささげるように命じた日に、シナイ山でモーセに授けられたものである。
レビ記25:1 主はシナイ山でモーセにこう告げられた。
レビ記26:46 これらは、主がシナイ山で、モーセを通して、ご自分とイスラエルの人々との間に定めたおきてと定めと律法である。
レビ記27:34 これらは、主がシナイ山でモーセに命じ、イスラエルの人々に伝えさせた命令である。
民数記(21か所)
民数記3:1 主がシナイ山でモーセと語った日の、アロンとモーセの家系は次のとおりである。
民数記10:33 こうして彼らは、主の山を出発し、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱は、彼らの休む場所を探すため、三日の道のりの間、先頭に立って進んだ。
民数記14:40 翌朝早く、彼らは起きて山の頂へ登ろうとして言った。「さあ、わたしたちはここにいる。主が約束された場所へ登って行こう。わたしたちは罪を犯したのだから。」
民数記14:44 それでも彼らは、無理をして山の頂へ登って行こうとした。しかし、主の契約の箱もモーセも、宿営の中から動かなかった。
民数記14:45 すると、その山に住んでいたアマレク人とカナン人が下って来て、彼らを打ち破り、ホルマまで追い散らした。
民数記20:22 イスラエルの人々、その全体はカデシュを出発し、ホル山にやって来た。
民数記20:23 エドムの地の境にあるホル山で、主はモーセとアロンにこう言われた。
民数記20:25 アロンとその子エルアザルを連れて、ホル山に登りなさい。
民数記20:27 モーセは主が命じられたとおりにした。彼らは民全体が見守る中を、ホル山に登った。
民数記20:28 モーセはアロンの祭服を脱がせ、それを子のエルアザルに着せた。アロンはその山の頂で命を終えた。モーセとエルアザルは山を下りた。
民数記21:4 民はホル山を出発し、エドムの地を回り込むため、葦の海の方へ向かう道を進んだ。しかし旅の途中で、民は我慢できず、すっかり気力を失ってしまった。
民数記27:12 主はモーセに言われた。「このアバリムの山に登り、わたしがイスラエルの人々に与える地を見なさい。
民数記28:6 これは、シナイ山で定められた、絶やしてはならない焼き尽くすささげ物である。主の心を和ませる香り、主にささげる火のささげ物である。
民数記33:23 ケヘラタを出発して、シェフェル山に宿営した。
民数記33:24 シェフェル山を出発して、ハラダに宿営した。
民数記33:37 カデシュを出発して、エドムの地のはずれにあるホル山に宿営した。
民数記33:38 祭司アロンは、主の命令によってホル山に登り、そこで死んだ。イスラエルの人々がエジプトの地を出てから四十年目の第五の月の一日のことだった。
民数記33:39 アロンがホル山で死んだとき、彼は百二十三歳だった。
民数記33:41 ホル山を出発して、ツァルモナに宿営した。
民数記34:7 これがあなたたちの北の境界だ。大海からホル山に向かって線を引く。
民数記34:8 ホル山からはレボ・ハマトに向かって境界線を引き、その終わりはツェダドに達する。
申命記(30か所)
申命記1:6 「わたしたちの神、主はホレブでわたしたちにこう言われた。『あなたたちは、もう十分に長くこの山にとどまった。
申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川の東側にいた二人のアモリ人の王の手から、その地を奪い取った。アルノン川からヘルモン山までの地である。
申命記3:17 さらに、アラバの低地とヨルダン川も与えた。ヨルダン川が境界で、キネレテから、アラバの海、つまり塩の海まで、東側のピスガの山のふもとに至る一帯だ。
申命記4:11 あなたたちは近づいて、山のふもとに立った。山は火で燃え上がり、その炎は天の中心にまで達し、あたりは暗闇と雲と濃い闇に包まれていた。
申命記4:48 その地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、シオン山、つまりヘルモン山までと、
申命記4:49 ヨルダン川の東側にある平地すべて、ピスガの山のふもとにあるアラバの海までを含んでいた。
申命記5:4 主は山の上で、火の中から、あなたたちと顔と顔を合わせて語られた。
申命記5:5 そのとき、わたしは主とあなたたちの間に立って、主の言葉をあなたたちに伝えた。あなたたちが火を恐れて、山に登らなかったからだ。主はこう言われた。
申命記5:22 主はこれらの言葉を、山で、火と雲と濃い闇の中から、あなたたちの全会衆に大きな声で告げられた。それ以上は何も加えられなかった。そして二枚の石の板にそれを書いて、わたしに渡された。
申命記5:23 山が火で燃えている中、あなたたちは闇の中から聞こえるその声を聞いた。すると、あなたたちの部族の長たちと長老たちがみな、わたしのところに近づいてきて、
申命記8:7 あなたの神、主は、あなたを良い地に導き入れようとしておられる。そこは、谷にも山にもわき出て流れる川と、泉と、地下水のある地。
申命記8:9 そこでは、乏しさを感じることなくパンを食べられ、何一つ足りないものはない。その石は鉄で、山からは銅を掘り出せる地だ。
申命記9:9 わたしが石の板、つまり主があなたたちと結んだ契約の板を受け取るために山に登ったとき、わたしは四十日四十夜そこにとどまった。その間、パンも食べず、水も飲まなかった。
申命記9:10 主はわたしに、二枚の石の板を渡してくださった。その板には、神の指で文字が刻まれていた。そこには、あの集まりの日に、主が山で火の中からあなたたちに語ったすべての言葉が記されていた。
申命記9:15 そこでわたしは向きを変えて、山から下りた。山は火で燃えていた。わたしの両手には、契約の二枚の板があった。
申命記9:21 そして、あなたたちが造ったあの罪の子牛を取り、火で焼いた。それを打ち砕き、細かくすりつぶして、ちりのようになるまでにした。そのちりを、山から流れ下る谷川に投げ捨てた。
申命記10:1 そのとき、主はわたしにこう言われた。「前と同じような石の板を二枚、切り出しなさい。そして山に登って、わたしのところに来なさい。木の箱も作りなさい。
申命記10:3 そこでわたしはアカシアの木で箱を作り、前と同じような石の板を二枚切り出して、その二枚の板を手に持って山に登った。
申命記10:4 すると主は、前と同じように板に書いてくださった。あなたたちが集まったあの日、主が山で火の中からあなたたちに語った十の言葉である。主はそれをわたしに渡された。
申命記10:5 わたしは向きを変えて山を下り、その板を、自分が作った箱に納めた。板は今もそこにある。主が命じられたとおりだ。
申命記10:10 わたしは前と同じように、四十日四十夜、山にとどまった。主はそのときもわたしの願いを聞き入れ、あなたたちを滅ぼすことをよしとされなかった。
申命記11:11 でも、あなたたちがこれから入って手に入れる地は、山や谷のある地で、天から降る雨で潤される。
申命記11:30 この二つの山は、ヨルダン川の向こう側、日の沈む方の道の先、アラバに住むカナン人の地にあり、ギルガルの向かい、モレの樫の木のそばにあるではないか。
申命記12:2 あなたたちが追い出そうとしている国々の民は、高い山の上でも、丘の上でも、茂った木の下でも、自分たちの神々を礼拝していた。その場所をすべて、必ず取り壊しなさい。
申命記27:4 ヨルダン川を渡ったら、わたしが今日あなたたちに命じるこれらの石をエバル山に立て、それにしっくいを塗りなさい。
申命記27:13 また、次の部族は呪いのためにエバル山に立ちなさい。ルベン、ガド、アシェル、ゼブルン、ダン、ナフタリである。
申命記32:49 「エリコの向かいにあるモアブの地、このアバリムの山に登り、ネボ山に立ちなさい。そして、わたしがイスラエルの人々に所有地として与えるカナンの地を見なさい。
申命記32:50 あなたは登るその山で死に、自分の先祖のもとに集められる。あなたの兄弟アロンがホル山で死んで、その先祖のもとに集められたのと同じように。
申命記33:2 「主はシナイから来て、セイルから彼らの上に光のように昇り、パランの山から輝き出た。무数の聖なる者たちとともに来られ、その右の手には彼らのために燃える炎があった。
申命記33:19 彼らは人々を山に呼び集め、そこで正しいささげ物をささげる。彼らは海の豊かさを吸い、砂の中に隠された宝を取り出すからだ。」
ヨシュア記(19か所)
ヨシュア記2:16 彼女は二人に言った。「山のほうへ行ってください。そうすれば追っ手に出くわしません。三日間そこに隠れて、追っ手が戻るのを待ってから、自分たちの道を進んでください。」
ヨシュア記2:22 二人は出発して山に着き、追っ手が戻るまで三日間そこにとどまった。追っ手は道という道を探し回ったが、二人を見つけられなかった。
ヨシュア記2:23 それから二人は引き返し、山を下りて川を渡り、ヌンの子ヨシュアのところに戻った。そして自分たちに起きたことを、すべて彼に話した。
ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人と、その長老たち、役人たち、裁判官たちは、契約の箱の両側に立った。主の契約の箱を担ぐ祭司たち、つまりレビ人たちと向かい合って、そこには他国から来た者も、生まれながらのイスラエル人もいた。その半分はゲリジム山の方を、もう半分はエバル山の方を向いて立った。主のしもべモーセが以前に、こうしてイスラエルの民を祝福するようにと命じていたからである。
ヨシュア記11:17 セイルへと上るハラク山から、ヘルモン山のふもと、レバノンの谷にあるバアル・ガドまでだ。ヨシュアはそこの王たちをみな捕らえて討ち、殺した。
ヨシュア記12:1 イスラエルの人々が討ち取り、その地を手に入れた王たちは、次のとおりである。ヨルダン川の東側、日の昇る方の地で、アルノン川から北のヘルモン山まで、そして東側のアラバ全域である。
ヨシュア記12:5 そしてヘルモン山とサルカ、バシャン全域を、ゲシュル人とマアカ人との境まで治め、さらにギレアデの半分、すなわちヘシュボンの王シホンとの境までを支配していた。
ヨシュア記12:7 さて、次に挙げるのは、ヨルダン川の西側でヨシュアとイスラエルの人々が討ち取った、その地の王たちである。その範囲は、レバノンの谷にあるバアル・ガドから、セイルへと上っていくハラク山までに及んだ。ヨシュアはこの地を、それぞれの割り当てにしたがって、イスラエルの諸部族に受け継ぐ地として与えた。
ヨシュア記12:8 それは、山地、低地、アラバ、山の斜面、荒れ野、ネゲブにわたる地であり、ヒッタイト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住む土地だった。
ヨシュア記13:5 さらにゲバル人の地と、東側のレバノン全体。ヘルモン山のふもとのバアル・ガドから、ハマトの入り口まで。
ヨシュア記13:11 さらにギルアデと、ゲシュル人とマアカ人の領土、ヘルモン山の全体、それにサルカまでのバシャン全体、
ヨシュア記13:20 ベテ・ペオル、ピスガの山の斜面、ベテ・エシモト、
ヨシュア記15:8 境はさらにベン・ヒノムの谷を上り、エブス人の町、つまりエルサレムの南の尾根に達する。それから境は、ヒノムの谷の西の向かいにある山の頂へ上っていく。その山は、レファイムの谷の北のはずれにある。
ヨシュア記15:9 境はその山の頂から、ネフトアの泉の水へと伸び、エフロン山の町々に出る。そして境はバアラ、つまりキルヤト・エアリムへと伸びていく。
ヨシュア記15:11 さらに境はエクロンの北の尾根に出て、シコロンへと伸び、バアラ山を通ってヤブネエルに出る。この境は海で終わる。
ヨシュア記18:13 境界線はそこからルズ、すなわちベテルの南側の斜面へと進んだ。それから境界線はアタロト・アダルへと下り、下ベト・ホロンの南にある山を通った。
ヨシュア記18:14 境界線はそこで向きを変え、西側を南に回り込んで、ベト・ホロンの南に面した山から進んだ。そしてユダの人々の町キルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終わっていた。これが西側の境界だった。
ヨシュア記18:16 境界線は、ベン・ヒノムの谷に面した山のはずれへと下った。この山は、レファイムの谷の北側にある。境界線はさらにヒノムの谷を下り、エブス人の町の南側の斜面を通って、エン・ロゲルへと下った。
ヨシュア記24:30 人々は彼を、その受け継いだ土地の境にあるティムナト・セラに葬った。そこはエフライムの山地にあり、ガアシュ山の北側だった。
士師記(13か所)
士師記2:9 人々は彼を、自分の割り当ての地であるティムナト・ヘレスに葬った。そこはエフライムの山地にあり、ガアシュ山の北側だった。
士師記3:3 残された民とは、ペリシテ人の五人の領主たち、すべてのカナン人、シドン人、そしてバアル・ヘルモン山からハマトの入り口まで、レバノン山地に住むヒビ人である。
士師記3:27 エフドはそこに着くと、エフライムの山地で角笛を吹き鳴らした。すると、イスラエルの人たちが山から下りてきて、彼のあとに従った。エフドが先頭に立っていた。
士師記5:5 山々は主の前で溶け去った。あのシナイの山も、イスラエルの神、主の前で。
士師記6:2 ミディアン人の力は、イスラエルを押さえつけた。イスラエルの人々は、ミディアン人を恐れて、山の中に隠れ場をつくり、洞穴やとりでにこもった。
士師記7:3 だから今、民に聞こえるように呼びかけて言いなさい。『こわくて震えている者は、ギレアデの山を離れて帰りなさい。』」すると、民のうち二万二千人が帰り、一万人が残った。
士師記9:25 シェケムの人たちは、山の頂に彼を待ち伏せする者を置き、その道を通りかかる者すべてから奪い取った。これがアビメレクに伝えられた。
士師記9:36 ガアルはその兵たちを見て、ゼブルに言った。「見ろ、山々の頂から人が下りて来る。」でもゼブルは答えた。「あなたが人と見ているのは、山の影だよ。」
士師記9:48 そこでアビメレクは、連れていた兵をみな引き連れてツァルモンの山に登った。アビメレクは手に斧を取り、木の枝を切り落とすと、それを担いで肩に載せた。そして連れていた兵に言った。「わたしがするのを見ただろう。急いで、わたしと同じようにしろ。」
士師記11:37 娘は父に言った。「一つだけお願いがあります。二か月の間、わたしをそっとしておいてください。友だちと一緒に山へ行き、結婚できないまま死んでいくわたしのことを泣かせてください。」
士師記11:38 父は「行きなさい」と言って、娘を二か月の間送り出した。娘は友だちと一緒に山へ行き、結婚できないまま死んでいく自分のことを泣いた。
士師記15:8 そしてサムソンは彼らに襲いかかり、片っ端からたたきのめして、大勢を打ち倒した。それから山を下って、エタムの岩の割れ目に住みついた。
士師記15:16 そしてサムソンは言った。「ろばのあごの骨で、山また山と積み上げた。ろばのあごの骨で、わたしは千人を打ち倒した。」
サムエル記上(7か所)
サムエル第一2:8 主は弱い者をちりの中から立ち上がらせ、貧しい者をごみの山から引き上げる。高貴な人々と並んで座らせ、栄光の座を受け継がせるためだ。地を支える柱は主のものであり、その上に世界を据えられたからだ。
サムエル第一17:3 ペリシテ人はこちら側の山に、イスラエルは反対側の山に立っていた。その二つのあいだには谷があった。
サムエル第一23:26 サウルは山の一方の側を、ダビデと部下たちはもう一方の側を進んだ。ダビデはサウルから逃げようと急いだ。サウルと部下たちが、ダビデたちを捕まえようと回り込んで来たからだ。
サムエル第一25:20 アビガイルがろばに乗り、山の陰を下って行くと、ちょうどダビデとその部下たちが彼女のほうへ下って来た。こうして彼女は彼らと出会った。
サムエル第一26:20 どうか、わたしの血が主の前を離れて地に落ちることのないようにしてください。イスラエルの王が一匹のノミを探して出て来られたのです。まるで山でうずらを追う人のように。」
サムエル第一31:1 さて、ペリシテ人がイスラエルと戦った。イスラエルの兵士たちはペリシテ人の前から逃げ、ギルボア山で討たれて倒れた。
サムエル第一31:8 翌日、ペリシテ人は倒れた者たちから武器や持ち物をはぎ取ろうとやって来た。すると、ギルボア山で倒れているサウルと三人の息子を見つけた。
サムエル記下(5か所)
サムエル第二1:6 知らせを伝える若者は言った。「わたしはたまたまギルボア山にいました。すると、サウルが自分の槍にすがって立っていて、戦車と騎兵がすぐそこまで迫っていたんです。
サムエル第二15:32 ダビデが、人々が神を礼拝する山の頂に着いたとき、アルキ人フシャイが上着を引き裂き、頭に土をかぶって、彼を迎えに来た。
サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来たちは道を進んで行った。一方、シムイは山の斜面をダビデと並ぶように歩きながら、のろい続け、ダビデに向かって石を投げつけ、土をまき散らした。
サムエル第二18:17 人々はアブサロムを取り上げ、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に非常に大きな石の山を積み上げた。イスラエルの者はみな、それぞれ自分の天幕へ逃げ帰った。
サムエル第二21:9 そして彼らをギブオンの人々に引き渡した。ギブオンの人々は、彼らを山の上で主の前にさらした。七人はともに倒れて死んだ。それは刈り入れの始まる時期、大麦の刈り入れが始まったばかりのころだった。
列王紀上(4か所)
列王紀上5:15 ソロモンには、荷を担いで運ぶ者が七万人、山で石を切り出す者が八万人いた。
列王紀上11:7 そのころソロモンは、エルサレムの東の山に、モアブの忌まわしい神ケモシュのための祭壇を築いた。アンモン人の忌まわしい神モレクのための祭壇も築いた。
列王紀上19:8 彼は起きて食べて飲み、その食べ物の力で四十日四十夜歩き続けて、神の山ホレブまでたどり着いた。
列王紀上19:11 主は言った。「外に出て、山の上で主の前に立ちなさい。」すると、主が通り過ぎて行った。激しく強い風が山々を引き裂き、岩を砕きながら、主の前を進んで行った。でも、主は風の中にはいなかった。風のあとに地震が起きた。でも、主は地震の中にもいなかった。
列王紀下(9か所)
列王紀下1:9 王は、五十人隊の隊長を、部下の五十人とともにエリヤのもとへ送った。隊長が上っていくと、エリヤは山の頂に座っていた。隊長は言った。「神の人よ、王が『降りてこい』と言っています。」
列王紀下2:16 彼らはエリシャに言った。「わたしたち、あなたの僕には、力のある者が五十人います。どうか彼らを行かせて、あなたの師を捜させてください。主の霊があの方を運び去り、どこかの山か谷に落とされたかもしれません。」エリシャは言った。「行かせてはならない。」
列王紀下4:27 でも山にいる神の人のところまで来ると、彼女はその足にすがりついた。ゲハジが彼女を引き離そうと近づくと、神の人は言った。「そのままにしておきなさい。この人はひどく苦しんでいる。それなのに主はそのわけをわたしに隠して、教えてくださらなかった。」
列王紀下6:17 そしてエリシャは祈って言った。「主よ、どうかこの若者の目を開いて、見えるようにしてください。」主が若者の目を開かれると、彼は見た。すると、火の馬と戦車が山いっぱいにエリシャを取り囲んでいた。
列王紀下10:8 使いの者が来て、イエフに伝えた。「王の息子たちの首を持って来ました。」イエフは言った。「それを二つの山にして、朝まで町の門の入り口に積んでおけ。」
列王紀下19:25 あなたは聞いていなかったのか。これはずっと昔にわたしが定めたことだ。大昔にわたしが計画したことを、今、実現させたのだ。だからあなたは、堅固な町々をがれきの山に変えることになった。
列王紀下19:31 エルサレムから、生き残った者が出て来る。シオンの山から、逃れた者が出て来る。万軍の主の熱い思いが、これをなし遂げる。
列王紀下23:13 また王は、エルサレムの東、破壊の山の南にあった高き所も汚した。そこは、イスラエルの王ソロモンが、シドン人の忌まわしい神アシュトレテのため、モアブの忌まわしい神ケモシュのため、アンモン人の憎むべき神ミルコムのために造った場所だった。
列王紀下23:16 ヨシヤは振り返って、その山にある墓に目を留めた。そして人をやって墓から骨を取り出させ、それを祭壇の上で焼いて、祭壇を汚した。これは、かつて神の人がこのことを叫んで告げた、主の言葉のとおりだった。
歴代志上(4か所)
歴代志上5:23 マナセの半部族の人々はこの地に住んだ。そして人口が増え、その勢力はバシャンからバアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山にまで広がった。
歴代志上10:1 ペリシテ人がイスラエルと戦った。イスラエルの兵士たちはペリシテ人の前から逃げ、ギルボア山で討たれて倒れた。
歴代志上10:8 翌日、ペリシテ人は倒れた者たちから武具をはぎ取ろうとやって来た。すると、ギルボア山に倒れているサウルとその息子たちが見つかった。
歴代志上12:8 ガド族からも、荒れ野の砦にいるダビデのもとへ移ってきた者たちがいた。みな勇敢な戦士で、戦いのために鍛えられた兵士だった。盾と槍を手に、その顔はライオンのようで、山を駆けるカモシカのように素早かった。
歴代志下(10か所)
歴代志下2:2 ソロモンは、荷を運ぶ者七万人、山で石を切り出す者八万人を集め、その監督として三千六百人を置いた。
歴代志下2:18 ソロモンはそのうちの七万人を荷物を運ぶ者に、八万人を山で石を切り出す者に、三千六百人を人々を働かせる監督にした。
歴代志下3:1 ソロモンは、エルサレムのモリヤ山に主の神殿を建て始めた。そこは、父ダビデに主が現れた場所であり、ダビデがエブス人オルナンの脱穀場に用意しておいた所である。
歴代志下13:4 アビヤはエフライムの山地にあるツェマライム山の上に立ち、こう言った。「ヤロブアムと、すべてのイスラエルの者よ、わたしの言うことを聞け。
歴代志下31:6 また、ユダの町々に住むイスラエルとユダの人々も、牛や羊の十分の一と、彼らの神、主にささげられた聖なるものの十分の一を持って来て、山のように積み上げた。
歴代志下31:7 三か月目に、人々はその山を積み始め、七か月目に積み終えた。
歴代志下31:8 ヒゼキヤと高官たちが来て、その山を見たとき、彼らは主と、その民イスラエルをたたえた。
歴代志下31:9 ヒゼキヤが、その山について祭司とレビ人に尋ねると、
歴代志下31:10 ツァドク家の大祭司アザルヤが彼にこう答えた。「人々が主の宮に献げ物を持って来始めてから、わたしたちは十分に食べて満ち足り、たくさん余るほどになりました。主がその民を祝福してくださったからです。この山ほどの残りが、その余りなのです。」
歴代志下33:15 彼は異国の神々と偶像を主の神殿から取り除き、主の神殿の山とエルサレムに築いたすべての祭壇を取り払って、町の外へ投げ捨てた。
エズラ記(1か所)
エズラ記6:11 さらにわたしは命じる。この命令を変える者があれば、だれであっても、その家から梁を引き抜き、それを立てて、その者をそれに掛けて処刑せよ。そしてその家は、このために、ごみの山とせよ。
ネヘミヤ記(3か所)
ネヘミヤ記4:2 彼は仲間たちとサマリアの軍勢の前で、こう言った。「あの弱々しいユダヤ人たちは、いったい何をしているのか。自分たちだけで城壁を建て直すつもりか。いけにえをささげるつもりか。一日で終わらせるつもりか。焼けてがれきの山になった石を、生き返らせるつもりなのか。」
ネヘミヤ記8:15 そしてすべての町とエルサレムで、こう知らせ、触れ回るようにと書かれていた。「山に出て行って、オリーブの枝、野生のオリーブの枝、ミルトスの枝、なつめやしの枝、葉の茂った木の枝を取ってきなさい。そして、書かれているとおりに仮小屋を作りなさい。」
ネヘミヤ記9:13 あなたはシナイ山に下り、天から彼らと語りました。そして、正しい定めと、まことの教え、良いおきてと戒めを、彼らに与えました。
ヨブ記(8か所)
ヨブ記8:17 その根は石の山にからみつき、石だらけの場所に生きている。
ヨブ記9:5 彼は山を動かすが、山はそれに気づかない。彼は怒って山をひっくり返す。
ヨブ記14:18 山は崩れ落ち、岩もその場所から動かされる。
ヨブ記15:28 滅ぼされた町々に住み、だれも住まない家、石くれの山となる家に住むからだ。
ヨブ記24:8 山の雨にぬれ、身を守る場所もなくて、岩にしがみつく。
ヨブ記27:16 銀をちりのように積み上げ、服を土のように山ほど用意しても、
ヨブ記28:9 岩に手をかけ、山を根元から掘りくずす。
ヨブ記40:20 山も彼のために食物を差し出し、野の獣たちはみな、そこで戯れる。
詩篇(33か所)
詩篇2:6 「わたしは、わたしの王を、聖なる山シオンに立てた」
詩篇3:4 わたしが声をあげて主を呼ぶと、主は聖なる山から答えてくださる。〔セラ〕
詩篇11:1 主に、わたしは身を寄せる。それなのに、どうしてあなたたちはわたしにこう言うのか。「鳥のように山へ逃げなさい」と。
詩篇15:1 主よ、あなたの天幕にとどまれるのは、だれですか。あなたの聖なる山に住めるのは、だれですか。
詩篇24:3 主の山に登れる人は誰か。その聖なる場所に立てる人は誰か。
詩篇30:7 主よ、あなたが恵んでくれたとき、わたしを揺るがない山のように立たせてくれた。でも、あなたが顔を隠すと、わたしは打ちのめされた。
詩篇33:7 海の水をせきとめて山のように積み上げ、深い海を貯蔵庫にたくわえる。
詩篇42:6 わたしの神よ。わたしの魂は、うちに沈みこんでいる。だから、わたしはあなたを思い起こす。ヨルダンの地から、ヘルモンの峰々から、ミツァルの山から。
詩篇43:3 あなたの光とまことを送ってわたしを導いてください。それらがわたしを、あなたの聖なる山、あなたの住まいへと連れて行ってくれますように。
詩篇48:1 主は偉大な方。心からたたえられるにふさわしい方。わたしたちの神の都で、その聖なる山で。
詩篇48:2 シオンの山は美しくそびえ、世界中の喜び。北のはずれにある、偉大な王の都。
詩篇48:11 あなたのさばきのゆえに、シオンの山は喜び、ユダの娘たちは喜び踊る。
詩篇50:11 山の鳥をすべて知っている。野に群れるものも、みなわたしのそばにいる。
詩篇68:8 地は揺れ動き、天も雨を降らせた。神の前で。シナイ山さえも震えた。神の前で、イスラエルの神の前で。