「山」(やま)が出てくる聖書の箇所

「山」(やま)は日常訳第1版の392か所(旧約340・新約52)に出てきます。口語訳では427か所。

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392か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(10か所)

創世記8:4 箱舟はこぶねは七なな月がつ十じゅう七なな日か、アララト山やまの上うえでとどまった。

創世記12:8 ベテルの東ひがしの山やまに移うつり、そこに天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。彼かれはそこで主しゅのために祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記14:10 シディムの谷たににはアスファルトの穴あながたくさんあった。ソドムの王おうとゴモラの王おうは逃にげるとき、そこに落おちてしまった。残のこった者ものは山やまへ逃にげた。

創世記19:17 天使てんしたちは彼かれらを外そとに連つれ出だすと、こう言いった。「逃にげなさい。自分じぶんの命いのちを守まもるんだ。うしろを振ふり返かえってはいけない。この低地ていちのどこにも立たち止どまってはいけない。山やままで逃にげなさい。そうしないと、あなたは滅ほろんでしまう。」

創世記19:19 主しゅはすでにあなたの前まえで恵めぐみを受うけ、あなたはわたしの命いのちを救すくうという大おおきな慈いつくしみを示ししめしてくださいました。でも、わたしは山やままで逃にげのびることはできません。災わざわいが追おいついてきて、死しんでしまうでしょう。

創世記19:30 ロトはゾアルを出でて山やまへ上のぼり、ふたりの娘むすめといっしょにそこで暮くらした。ゾアルに住すむのが怖こわかったからだ。それで彼かれは、ふたりの娘むすめといっしょに、ほら穴あなの中なかで暮くらした。

創世記22:2 神かみは言いわれた。「あなたの息子むすこを連つれて行いきなさい。あなたが愛あいするひとり子ごイサクだ。その子こを連つれてモリヤの地ちへ行いき、わたしがこれから告つげる山やまで、その子こを焼やき尽つくすいけにえとしてささげなさい。」

創世記22:14 それでアブラハムは、その場所ばしょを「主しゅが備そなえてくださる」と名なづけた。だから今いまでも、「主しゅの山やまで備そなえられる」と言いわれている。

創世記31:25 ラバンはついにヤコブに追おいついた。そのときヤコブは山やまに天幕てんまくを張はっていたので、ラバンも一族いちぞくと共ともにギレアデの山やまに天幕てんまくを張はった。

創世記31:54 ヤコブは山やまでいけにえをささげ、一族いちぞくを招まねいて食事しょくじをした。みんなで食事しょくじをして、その夜よるは山やまで過すごした。

出エジプト記(38か所)

出エジプト3:1 さて、モーセは妻つまの父ちちであるミディアンの祭司さいしイテロの羊ひつじの群むれを飼かっていた。ある時とき、彼かれは群むれを荒あれ野のの奥おくへと導みちびいて行いき、神かみの山やまホレブにたどり着ついた。

出エジプト3:12 神かみは言いった。「わたしがあなたと共ともにいる。これが、わたしがあなたを送おくったというしるしだ。あなたが民たみをエジプトから連つれ出だしたとき、あなたたちはこの山やまで神かみに仕つかえることになる」

出エジプト4:27 主しゅはアロンに言いわれた。「荒あれ野のへ行いって、モーセを迎むかえなさい。」アロンは出でかけて行いき、神かみの山やまでモーセに会あい、彼かれに口くちづけした。

出エジプト8:14 人々ひとびとはそれを山やまのように積つみ上あげた。すると、その地ちはひどく臭くくさくなった。

出エジプト15:17 あなたは彼かれらを導みちびき入いれ、あなたが受うけ継つぐ山やまに植うえられる。主しゅよ、それはあなたが住すまいとして造つくられた場所ばしょ。あなたの手てが築きずいた聖せいなる所ところ。

出エジプト18:5 モーセのしゅうとイテロは、モーセの息子むすこたちと妻つまを連つれて、荒あれ野のにいるモーセのもとにやって来きた。そこは、モーセが宿営しゅくえいしていた神かみの山やまのあたりだった。

出エジプト19:2 彼かれらはレフィディムを出発しゅっぱつしてシナイの荒あれ野のに入はいり、そこで宿営しゅくえいした。イスラエルは山やまの前まえに、そこにテントを張はったのだ。

出エジプト19:3 モーセが神かみのもとへ登のぼっていくと、主しゅは山やまから彼かれに呼よびかけて言いわれた。「ヤコブの家いえにこう伝つたえ、イスラエルの人々ひとびとに告つげなさい。

出エジプト19:11 三みっ日か目めに備そなえさせなさい。三みっ日か目めに、主しゅが民たみ全員ぜんいんの見みている前まえで、シナイ山やまに降おりて来くるからだ。

出エジプト19:12 民たみの周まわりに境界きょうかいを設もうけて、こう言いいいなさい。『山やまに登のぼったり、その端はしに触ふれたりしないように気きをつけなさい。山やまに触ふれる者ものは、必かならず死しぬことになる。

出エジプト19:13 そのような者ものに手てを触ふれてはならない。必かならず石いしで打うち殺ころすか、矢やで射殺しゃさつさなければならない。獣けものであれ人ひとであれ、生いかしておいてはならない。』角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびいたら、彼かれらは山やまに登のぼってよい。」

出エジプト19:14 モーセは山やまを下おりて、民たみのところへ行いった。そして民たみを聖せいなるものとし、彼かれらは自分じぶんの衣服いふくを洗あらった。

出エジプト19:16 三みっ日か目めの朝あさになると、雷かみなりと稲妻いなずまが起おこり、濃こい雲くもが山やまにかかった。角笛つのぶえの音おとがとても大おおきく鳴なり響ひびいた。宿営しゅくえいにいた民たみは皆みな、震ふるえ上あがった。

出エジプト19:17 モーセは、神かみに会あわせるため、民たみを宿営しゅくえいから連つれ出だした。彼かれらは山やまのふもとに立たった。

出エジプト19:18 シナイ山やまは全体ぜんたいが煙けむりに包つつまれていた。主しゅが火ひの中なかを降おりて来こられたからだ。その煙けむりはかまどの煙けむりのように立たち上のぼり、山やま全体ぜんたいが激はげしく震ふるえた。

出エジプト19:20 主しゅはシナイ山やまの頂いただきに降おりて来こられた。そして主しゅはモーセを山やまの頂いただきに呼よばれ、モーセは登のぼって行いった。

出エジプト19:23 モーセは主しゅに言いった。「民たみはシナイ山やまに登のぼることはできません。あなたご自身じしんが、『山やまに境界きょうかいを設もうけて、聖せいなるものとしなさい』と、わたしたちに警告けいこくされたからです。」

出エジプト20:18 民たみはみな、雷鳴らいめいと稲妻いなずま、角笛つのぶえの音おと、そして山やまから立たちのぼる煙けむりを目めにした。それを見みて、民たみは震ふるえ上あがり、遠とおく離はなれて立たった。

出エジプト24:4 モーセは主しゅのすべての言葉ことばを書き記しかきしるした。そして翌朝よくあさ早はやく起おきて、山やまのふもとに祭壇さいだんを築ききずき、イスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくにちなんで十じゅう二にの石いしの柱はしらを立たてた。

出エジプト24:12 主しゅはモーセに言いわれた。「山やまに登のぼって、わたしのところに来きて、そこにとどまりなさい。わたしは、民たみを教おしえるために書き記しかきしるした石いしの板いた、すなわち律法りっぽうと戒いましめをあなたに授さずける。」

出エジプト24:13 モーセは、従者じゅうしゃのヨシュアを連つれて立たち上あがった。そしてモーセは神かみの山やまに登のぼった。

出エジプト24:15 モーセが山やまに登のぼると、雲くもが山やまをおおった。

出エジプト24:16 主しゅの栄光えいこうがシナイ山やまの上うえにとどまり、雲くもは六むい日間かかん、山やまをおおっていた。七なな日か目めに、主しゅは雲くもの中なかからモーセを呼よばれた。

出エジプト24:17 主しゅの栄光えいこうの現あらわれは、イスラエルの人々ひとびとの目めには、山やまの頂いただきで燃もえさかる火ひのように見みえた。

出エジプト24:18 モーセは雲くもの中なかに入はいり、山やまに登のぼっていった。モーセは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにとどまった。

出エジプト25:40 山やまであなたに示しめされた型かたのとおりに、よく見みて作つくりなさい。

出エジプト26:30 そして、山やまであなたに示しめされた設計せっけいのとおりに幕屋まくやを建たてる。

出エジプト27:8 祭壇さいだんは板いたで組くんで中なかを空洞くうどうにする。山やまの上うえであなたに示しめされたとおりに作つくらせなさい。

出エジプト31:18 主しゅはシナイ山やまでモーセと語かたり終おえると、二に枚まいの掟おきての板いたを彼かれに授さずけられた。それは石いしの板いたで、神かみの指ゆびで書かかかれたものだった。

出エジプト32:1 民たみは、モーセが山やまからなかなか下おりてこないのを見みて、アロンのもとに集あつまってこう言いった。「さあ、わたしたちの先さきに立たって進すすむ神かみを、わたしたちのために作つくってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国くにから連つれ出だしたあの人ひとが、どうなったのか分わからないのです。」

出エジプト32:15 モーセは向むき直なおって、山やまを下おりた。手てには二に枚まいのあかしの板いたがあった。板いたは両面りょうめんに、表ひょうにも裏うらにも文字もじが書かかかれていた。

出エジプト32:19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

出エジプト33:6 そこでイスラエルの人々ひとびとは、ホレブの山やまを後あとにして以来いらい、飾かざりを外はずしたままでいた。

出エジプト34:2 朝あさまでに準備じゅんびをととのえ、朝あさになったらシナイ山やまに登のぼり、その山やまの頂いただきでわたしの前まえに立たちなさい。

出エジプト34:3 だれもあなたと一緒いっしょに登のぼってはならない。山やまのどこにも人ひとの姿すがたがあってはならない。羊ひつじや牛うしも、その山やまのふもとで草くさを食たべてはならない。」

出エジプト34:4 モーセは前まえと同おなじ石いしの板いたを二に枚まい切きり出だし、朝あさ早はやく起おきて、主しゅが命めいじられたとおりシナイ山やまに登のぼった。手てには二に枚まいの石いしの板いたを持もっていた。

出エジプト34:29 モーセは二に枚まいの証あかしの板いたを手てにして、シナイ山やまから下おりて来きた。山やまを下おりるとき、モーセは自分じぶんの顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっていることに気きづかなかった。主しゅと語かたり合あったからだった。

出エジプト34:32 その後ご、イスラエルの人々ひとびともみな近ちかづいて来きた。モーセは、主しゅがシナイ山やまで語かたられたことを、すべて彼かれらに命めいじて伝つたえた。

レビ記(4か所)

レビ記7:38 これは、シナイの荒あれ野ので、主しゅがイスラエルの人々ひとびとに主しゅへの捧ささげ物ものをささげるように命めいじた日ひに、シナイ山やまでモーセに授さずけられたものである。

レビ記25:1 主しゅはシナイ山やまでモーセにこう告つげられた。

レビ記26:46 これらは、主しゅがシナイ山やまで、モーセを通とおして、ご自分じぶんとイスラエルの人々ひとびととの間あいだに定さだめたおきてと定さだめと律法りっぽうである。

レビ記27:34 これらは、主しゅがシナイ山やまでモーセに命めいじ、イスラエルの人々ひとびとに伝つたえさせた命令めいれいである。

民数記(21か所)

民数記3:1 主しゅがシナイ山やまでモーセと語かたった日ひの、アロンとモーセの家系かけいは次つぎのとおりである。

民数記10:33 こうして彼かれらは、主しゅの山やまを出発しゅっぱつし、三みっ日かの道みちのりを進すすんだ。主しゅの契約けいやくの箱はこは、彼かれらの休やすむ場所ばしょを探さがすため、三みっ日かの道みちのりの間あいだ、先頭せんとうに立たって進すすんだ。

民数記14:40 翌朝よくあさ早はやく、彼かれらは起おきて山やまの頂いただきへ登のぼろうとして言いった。「さあ、わたしたちはここにいる。主しゅが約束やくそくされた場所ばしょへ登のぼって行いこう。わたしたちは罪つみを犯おかしたのだから。」

民数記14:44 それでも彼かれらは、無理むりをして山やまの頂いただきへ登のぼって行いこうとした。しかし、主しゅの契約けいやくの箱はこもモーセも、宿営しゅくえいの中なかから動うごかなかった。

民数記14:45 すると、その山やまに住すんでいたアマレク人にんとカナン人にんが下くだって来きて、彼かれらを打うち破やぶり、ホルマまで追おい散ちらした。

民数記20:22 イスラエルの人々ひとびと、その全体ぜんたいはカデシュを出発しゅっぱつし、ホル山やまにやって来きた。

民数記20:23 エドムの地ちの境さかいにあるホル山やまで、主しゅはモーセとアロンにこう言いわれた。

民数記20:25 アロンとその子こエルアザルを連つれて、ホル山やまに登のぼりなさい。

民数記20:27 モーセは主しゅが命めいじられたとおりにした。彼かれらは民たみ全体ぜんたいが見守みまもる中なかを、ホル山やまに登のぼった。

民数記20:28 モーセはアロンの祭服さいふくを脱ぬがせ、それを子このエルアザルに着きせた。アロンはその山やまの頂いただきで命いのちを終おえた。モーセとエルアザルは山やまを下おりた。

民数記21:4 民たみはホル山やまを出発しゅっぱつし、エドムの地ちを回まわり込こむため、葦あしの海うみの方ほうへ向むかう道みちを進すすんだ。しかし旅たびの途中とちゅうで、民たみは我慢がまんできず、すっかり気力きりょくを失うしなってしまった。

民数記27:12 主しゅはモーセに言いわれた。「このアバリムの山やまに登のぼり、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちを見みなさい。

民数記28:6 これは、シナイ山やまで定さだめられた、絶たやしてはならない焼やき尽つくすささげ物ものである。主しゅの心こころを和なごませる香かおり、主しゅにささげる火ひのささげ物ものである。

民数記33:23 ケヘラタを出発しゅっぱつして、シェフェル山やまに宿営しゅくえいした。

民数記33:24 シェフェル山やまを出発しゅっぱつして、ハラダに宿営しゅくえいした。

民数記33:37 カデシュを出発しゅっぱつして、エドムの地ちのはずれにあるホル山やまに宿営しゅくえいした。

民数記33:38 祭司さいしアロンは、主しゅの命令めいれいによってホル山やまに登のぼり、そこで死しんだ。イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でてから四十よんじゅう年ねん目めの第だい五ごの月つきの一日ついたちのことだった。

民数記33:39 アロンがホル山やまで死しんだとき、彼かれは百ひゃく二十にじゅう三さん歳さいだった。

民数記33:41 ホル山やまを出発しゅっぱつして、ツァルモナに宿営しゅくえいした。

民数記34:7 これがあなたたちの北きたの境界きょうかいだ。大海たいかいからホル山やまに向むかって線せんを引ひく。

民数記34:8 ホル山やまからはレボ・ハマトに向むかって境界きょうかい線せんを引ひき、その終おわりはツェダドに達たっする。

申命記(30か所)

申命記1:6 「わたしたちの神かみ、主しゅはホレブでわたしたちにこう言いわれた。『あなたたちは、もう十分じゅうぶんに長ながくこの山やまにとどまった。

申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川かわの東側ひがしがわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おうの手てから、その地ちを奪うばい取とった。アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちである。

申命記3:17 さらに、アラバの低地ていちとヨルダン川かわも与あたえた。ヨルダン川かわが境界きょうかいで、キネレテから、アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみまで、東側ひがしがわのピスガの山やまのふもとに至いたる一帯いったいだ。

申命記4:11 あなたたちは近ちかづいて、山やまのふもとに立たった。山やまは火ひで燃もえ上あがり、その炎ほのおは天てんの中心ちゅうしんにまで達たっし、あたりは暗闇くらやみと雲くもと濃こい闇やみに包つつまれていた。

申命記4:48 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、シオン山さん、つまりヘルモン山やままでと、

申命記4:49 ヨルダン川かわの東側ひがしがわにある平地へいちすべて、ピスガの山やまのふもとにあるアラバの海うみまでを含ふくんでいた。

申命記5:4 主しゅは山やまの上うえで、火ひの中なかから、あなたたちと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。

申命記5:5 そのとき、わたしは主しゅとあなたたちの間あいだに立たって、主しゅの言葉ことばをあなたたちに伝つたえた。あなたたちが火ひを恐おそれて、山やまに登のぼらなかったからだ。主しゅはこう言いわれた。

申命記5:22 主しゅはこれらの言葉ことばを、山やまで、火ひと雲くもと濃こい闇やみの中なかから、あなたたちの全ぜん会衆かいしゅうに大おおきな声こえで告つげられた。それ以上いじょうは何なんも加くわえられなかった。そして二に枚まいの石いしの板いたにそれを書かいて、わたしに渡わたされた。

申命記5:23 山やまが火ひで燃もえている中なか、あなたたちは闇やみの中なかから聞きこえるその声こえを聞きいた。すると、あなたたちの部族ぶぞくの長ながたちと長老ちょうろうたちがみな、わたしのところに近ちかづいてきて、

申命記8:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたを良よい地ちに導みちびき入いれようとしておられる。そこは、谷たににも山やまにもわき出でて流ながれる川かわと、泉いずみと、地下ちか水すいのある地ち。

申命記8:9 そこでは、乏とぼしさを感かんじることなくパンを食たべられ、何なん一ひとつ足たりないものはない。その石いしは鉄てつで、山やまからは銅どうを掘ほり出だせる地ちだ。

申命記9:9 わたしが石いしの板いた、つまり主しゅがあなたたちと結むすんだ契約けいやくの板いたを受うけ取とるために山やまに登のぼったとき、わたしは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜よるそこにとどまった。その間かん、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。

申命記9:10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

申命記9:15 そこでわたしは向むきを変かえて、山やまから下おりた。山やまは火ひで燃もえていた。わたしの両手りょうてには、契約けいやくの二に枚まいの板いたがあった。

申命記9:21 そして、あなたたちが造つくったあの罪つみの子牛こうしを取とり、火ひで焼やいた。それを打うち砕くだき、細こまかくすりつぶして、ちりのようになるまでにした。そのちりを、山やまから流ながれ下くだる谷川たにがわに投なげ捨すてた。

申命記10:1 そのとき、主しゅはわたしにこう言いわれた。「前まえと同おなじような石いしの板いたを二に枚まい、切きり出だしなさい。そして山やまに登のぼって、わたしのところに来きなさい。木きの箱はこも作つくりなさい。

申命記10:3 そこでわたしはアカシアの木きで箱はこを作つくり、前まえと同おなじような石いしの板いたを二に枚まい切きり出だして、その二に枚まいの板いたを手てに持もって山やまに登のぼった。

申命記10:4 すると主しゅは、前まえと同おなじように板いたに書かいてくださった。あなたたちが集あつまったあの日ひ、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたった十じゅうの言葉ことばである。主しゅはそれをわたしに渡わたされた。

申命記10:5 わたしは向むきを変かえて山やまを下おり、その板いたを、自分じぶんが作つくった箱はこに納おさめた。板いたは今いまもそこにある。主しゅが命めいじられたとおりだ。

申命記10:10 わたしは前まえと同おなじように、四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、山やまにとどまった。主しゅはそのときもわたしの願ねがいを聞き入れききいれ、あなたたちを滅ほろぼすことをよしとされなかった。

申命記11:11 でも、あなたたちがこれから入はいって手てに入いれる地ちは、山やまや谷たにのある地ちで、天てんから降ふる雨あめで潤うるおされる。

申命記11:30 この二ふたつの山やまは、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、日ひの沈しずむ方ほうの道みちの先さき、アラバに住すむカナン人にんの地ちにあり、ギルガルの向むかい、モレの樫かしの木きのそばにあるではないか。

申命記12:2 あなたたちが追おい出だそうとしている国々くにぐにの民たみは、高たかい山やまの上うえでも、丘おかの上うえでも、茂しげった木きの下もとでも、自分じぶんたちの神々かみがみを礼拝れいはいしていた。その場所ばしょをすべて、必かならず取とり壊こわしなさい。

申命記27:4 ヨルダン川かわを渡わたったら、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじるこれらの石いしをエバル山やまに立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記27:13 また、次つぎの部族ぶぞくは呪のろいのためにエバル山やまに立たちなさい。ルベン、ガド、アシェル、ゼブルン、ダン、ナフタリである。

申命記32:49 「エリコの向むかいにあるモアブの地ち、このアバリムの山やまに登のぼり、ネボ山さんに立たちなさい。そして、わたしがイスラエルの人々ひとびとに所有しょゆう地ちとして与あたえるカナンの地ちを見みなさい。

申命記32:50 あなたは登のぼるその山やまで死しに、自分じぶんの先祖せんぞのもとに集あつめられる。あなたの兄弟きょうだいアロンがホル山やまで死しんで、その先祖せんぞのもとに集あつめられたのと同おなじように。

申命記33:2 「主しゅはシナイから来きて、セイルから彼かれらの上うえに光ひかりのように昇のぼり、パランの山やまから輝かがやき出でた。무数かずの聖せいなる者ものたちとともに来こられ、その右みぎの手てには彼かれらのために燃もえる炎ほのおがあった。

申命記33:19 彼かれらは人々ひとびとを山やまに呼よび集あつめ、そこで正ただしいささげ物ものをささげる。彼かれらは海うみの豊ゆたかさを吸すい、砂すなの中なかに隠かくされた宝たからを取とり出だすからだ。」

ヨシュア記(19か所)

ヨシュア記2:16 彼女かのじょは二人ふたりに言いった。「山やまのほうへ行いってください。そうすれば追おっ手てに出でくわしません。三みっ日間かかんそこに隠かくれて、追おっ手てが戻もどるのを待まってから、自分じぶんたちの道みちを進すすんでください。」

ヨシュア記2:22 二人ふたりは出発しゅっぱつして山やまに着つき、追おっ手てが戻もどるまで三みっ日間かかんそこにとどまった。追おっ手ては道みちという道みちを探さがし回まわったが、二人ふたりを見みつけられなかった。

ヨシュア記2:23 それから二人ふたりは引ひき返かえし、山やまを下おりて川かわを渡わたり、ヌンの子こヨシュアのところに戻もどった。そして自分じぶんたちに起おきたことを、すべて彼かれに話はなした。

ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人ひとと、その長老ちょうろうたち、役人やくにんたち、裁判さいばん官かんたちは、契約けいやくの箱はこの両側りょうがわに立たった。主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたち、つまりレビ人びとたちと向むかい合あって、そこには他国たこくから来きた者ものも、生うまれながらのイスラエル人じんもいた。その半分はんぶんはゲリジム山さんの方ほうを、もう半分はんぶんはエバル山やまの方ほうを向むいて立たった。主しゅのしもべモーセが以前いぜんに、こうしてイスラエルの民たみを祝福しゅくふくするようにと命めいじていたからである。

ヨシュア記11:17 セイルへと上のぼるハラク山やまから、ヘルモン山やまのふもと、レバノンの谷たににあるバアル・ガドまでだ。ヨシュアはそこの王おうたちをみな捕とらえて討うち、殺ころした。

ヨシュア記12:1 イスラエルの人々ひとびとが討うち取とり、その地ちを手てに入いれた王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方ほうの地ちで、アルノン川かわから北きたのヘルモン山やままで、そして東側ひがしがわのアラバ全域ぜんいきである。

ヨシュア記12:5 そしてヘルモン山やまとサルカ、バシャン全域ぜんいきを、ゲシュル人にんとマアカ人にんとの境さかいまで治おさめ、さらにギレアデの半分はんぶん、すなわちヘシュボンの王おうシホンとの境さかいまでを支配しはいしていた。

ヨシュア記12:7 さて、次つぎに挙あげるのは、ヨルダン川かわの西側にしがわでヨシュアとイスラエルの人々ひとびとが討うち取とった、その地ちの王おうたちである。その範囲はんいは、レバノンの谷たににあるバアル・ガドから、セイルへと上のぼっていくハラク山やままでに及およんだ。ヨシュアはこの地ちを、それぞれの割わり当あてにしたがって、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくに受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:8 それは、山地さんち、低地ていち、アラバ、山やまの斜面しゃめん、荒あれ野の、ネゲブにわたる地ちであり、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ土地とちだった。

ヨシュア記13:5 さらにゲバル人にんの地ちと、東側ひがしがわのレバノン全体ぜんたい。ヘルモン山やまのふもとのバアル・ガドから、ハマトの入いり口ぐちまで。

ヨシュア記13:11 さらにギルアデと、ゲシュル人にんとマアカ人にんの領土りょうど、ヘルモン山やまの全体ぜんたい、それにサルカまでのバシャン全体ぜんたい、

ヨシュア記13:20 ベテ・ペオル、ピスガの山やまの斜面しゃめん、ベテ・エシモト、

ヨシュア記15:8 境さかいはさらにベン・ヒノムの谷たにを上のぼり、エブス人にんの町まち、つまりエルサレムの南みなみの尾根おねに達たっする。それから境さかいは、ヒノムの谷たにの西にしの向むかいにある山やまの頂いただきへ上のぼっていく。その山やまは、レファイムの谷たにの北きたのはずれにある。

ヨシュア記15:9 境さかいはその山やまの頂いただきから、ネフトアの泉いずみの水みずへと伸のび、エフロン山やまの町々まちまちに出でる。そして境さかいはバアラ、つまりキルヤト・エアリムへと伸のびていく。

ヨシュア記15:11 さらに境さかいはエクロンの北きたの尾根おねに出でて、シコロンへと伸のび、バアラ山やまを通とおってヤブネエルに出でる。この境さかいは海うみで終おわる。

ヨシュア記18:13 境界きょうかい線せんはそこからルズ、すなわちベテルの南側みなみがわの斜面しゃめんへと進すすんだ。それから境界きょうかい線せんはアタロト・アダルへと下おり、下したベト・ホロンの南みなみにある山やまを通とおった。

ヨシュア記18:14 境界きょうかい線せんはそこで向むきを変かえ、西側にしがわを南みなみに回まわり込こんで、ベト・ホロンの南みなみに面めんした山やまから進すすんだ。そしてユダの人々ひとびとの町まちキルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終おわっていた。これが西側にしがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:16 境界きょうかい線せんは、ベン・ヒノムの谷たにに面めんした山やまのはずれへと下くだった。この山やまは、レファイムの谷たにの北側きたがわにある。境界きょうかい線せんはさらにヒノムの谷たにを下おり、エブス人にんの町まちの南側みなみがわの斜面しゃめんを通とおって、エン・ロゲルへと下くだった。

ヨシュア記24:30 人々ひとびとは彼かれを、その受うけ継ついだ土地とちの境さかいにあるティムナト・セラに葬ほうむった。そこはエフライムの山地さんちにあり、ガアシュ山やまの北側きたがわだった。

士師記(13か所)

士師記2:9 人々ひとびとは彼かれを、自分じぶんの割わり当あての地ちであるティムナト・ヘレスに葬ほうむった。そこはエフライムの山地さんちにあり、ガアシュ山やまの北側きたがわだった。

士師記3:3 残のこされた民たみとは、ペリシテ人びとの五ご人にんの領主りょうしゅたち、すべてのカナン人にん、シドン人にん、そしてバアル・ヘルモン山やまからハマトの入いり口ぐちまで、レバノン山地さんちに住すむヒビ人にんである。

士師記3:27 エフドはそこに着つくと、エフライムの山地さんちで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。すると、イスラエルの人ひとたちが山やまから下おりてきて、彼かれのあとに従したがった。エフドが先頭せんとうに立たっていた。

士師記5:5 山々やまやまは主しゅの前まえで溶とけ去さった。あのシナイの山やまも、イスラエルの神かみ、主しゅの前まえで。

士師記6:2 ミディアン人にんの力ちからは、イスラエルを押おさえつけた。イスラエルの人々ひとびとは、ミディアン人にんを恐おそれて、山やまの中なかに隠かくれ場ばをつくり、洞穴ほらあなやとりでにこもった。

士師記7:3 だから今いま、民たみに聞きこえるように呼よびかけて言いいいなさい。『こわくて震ふるえている者ものは、ギレアデの山やまを離はなれて帰かえりなさい。』」すると、民たみのうち二に万まん二千にせん人にんが帰かえり、一いち万まん人にんが残のこった。

士師記9:25 シェケムの人ひとたちは、山やまの頂いただきに彼かれを待まち伏ぶせする者ものを置おき、その道みちを通とおりかかる者ものすべてから奪うばい取とった。これがアビメレクに伝つたえられた。

士師記9:36 ガアルはその兵へいたちを見みて、ゼブルに言いった。「見みろ、山々やまやまの頂いただきから人ひとが下おりて来くる。」でもゼブルは答こたえた。「あなたが人ひとと見みているのは、山やまの影かげだよ。」

士師記9:48 そこでアビメレクは、連つれていた兵へいをみな引ひき連つれてツァルモンの山やまに登のぼった。アビメレクは手てに斧おのを取とり、木きの枝えだを切きり落おとすと、それを担かついで肩かたに載のせた。そして連つれていた兵へいに言いった。「わたしがするのを見みただろう。急いいそいで、わたしと同おなじようにしろ。」

士師記11:37 娘むすめは父ちちに言いった。「一ひとつだけお願ねがいがあります。二にか月げつの間あいだ、わたしをそっとしておいてください。友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいくわたしのことを泣なかせてください。」

士師記11:38 父ちちは「行いきなさい」と言いって、娘むすめを二にか月げつの間あいだ送おくり出だした。娘むすめは友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいく自分じぶんのことを泣ないた。

士師記15:8 そしてサムソンは彼かれらに襲おそいかかり、片かたっ端ぱしからたたきのめして、大勢おおぜいを打うち倒たおした。それから山やまを下くだって、エタムの岩いわの割われ目めに住すみついた。

士師記15:16 そしてサムソンは言いった。「ろばのあごの骨ほねで、山やままた山やまと積つみ上あげた。ろばのあごの骨ほねで、わたしは千せん人にんを打うち倒たおした。」

サムエル記上(7か所)

サムエル第一2:8 主しゅは弱よわい者ものをちりの中なかから立たち上あがらせ、貧まずしい者ものをごみの山やまから引ひき上あげる。高貴こうきな人々ひとびとと並ならんで座すわらせ、栄光えいこうの座ざを受うけ継つがせるためだ。地ちを支ささえる柱はしらは主しゅのものであり、その上うえに世界せかいを据すえられたからだ。

サムエル第一17:3 ペリシテ人びとはこちら側がわの山やまに、イスラエルは反対はんたい側がわの山やまに立たっていた。その二ふたつのあいだには谷たにがあった。

サムエル第一23:26 サウルは山やまの一方いっぽうの側がわを、ダビデと部下ぶかたちはもう一方いっぽうの側がわを進すすんだ。ダビデはサウルから逃にげようと急いいそいだ。サウルと部下ぶかたちが、ダビデたちを捕つかまえようと回まわり込こんで来きたからだ。

サムエル第一25:20 アビガイルがろばに乗のり、山やまの陰かげを下くだって行いくと、ちょうどダビデとその部下ぶかたちが彼女かのじょのほうへ下くだって来きた。こうして彼女かのじょは彼かれらと出会であった。

サムエル第一26:20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

サムエル第一31:1 さて、ペリシテ人びとがイスラエルと戦たたかった。イスラエルの兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ、ギルボア山やまで討うたれて倒たおれた。

サムエル第一31:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武器ぶきや持もち物ものをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまで倒たおれているサウルと三さん人にんの息子むすこを見みつけた。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:6 知しらせを伝つたえる若者わかものは言いった。「わたしはたまたまギルボア山やまにいました。すると、サウルが自分じぶんの槍やりにすがって立たっていて、戦車せんしゃと騎兵きへいがすぐそこまで迫せまっていたんです。

サムエル第二15:32 ダビデが、人々ひとびとが神かみを礼拝れいはいする山やまの頂いただきに着ついたとき、アルキ人にんフシャイが上着うわぎを引ひき裂さき、頭あたまに土つちをかぶって、彼かれを迎むかえに来きた。

サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来けらいたちは道みちを進すすんで行いった。一方いっぽう、シムイは山やまの斜面しゃめんをダビデと並ならぶように歩あるきながら、のろい続つづけ、ダビデに向むかって石いしを投なげつけ、土つちをまき散ちらした。

サムエル第二18:17 人々ひとびとはアブサロムを取とり上あげ、森もりの中なかの大おおきな穴あなに投なげ込こみ、その上うえに非常ひじょうに大おおきな石いしの山やまを積つみ上あげた。イスラエルの者ものはみな、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ帰かえった。

サムエル第二21:9 そして彼かれらをギブオンの人々ひとびとに引ひき渡わたした。ギブオンの人々ひとびとは、彼かれらを山やまの上うえで主しゅの前まえにさらした。七なな人にんはともに倒たおれて死しんだ。それは刈かり入いれの始はじまる時期じき、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまったばかりのころだった。

列王紀上(4か所)

列王紀上5:15 ソロモンには、荷にを担かついで運はこぶ者ものが七なな万まん人にん、山やまで石いしを切きり出だす者ものが八はち万まん人にんいた。

列王紀上11:7 そのころソロモンは、エルサレムの東ひがしの山やまに、モアブの忌いまわしい神かみケモシュのための祭壇さいだんを築きずいた。アンモン人にんの忌いまわしい神かみモレクのための祭壇さいだんも築きずいた。

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

列王紀上19:11 主しゅは言いった。「外そとに出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに立たちなさい。」すると、主しゅが通とおり過すぎて行いった。激はげしく強つよい風かぜが山々やまやまを引ひき裂さき、岩いわを砕くだきながら、主しゅの前まえを進すすんで行いった。でも、主しゅは風かぜの中なかにはいなかった。風かぜのあとに地震じしんが起おきた。でも、主しゅは地震じしんの中なかにもいなかった。

列王紀下(9か所)

列王紀下1:9 王おうは、五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんとともにエリヤのもとへ送おくった。隊長たいちょうが上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきに座すわっていた。隊長たいちょうは言いった。「神かみの人ひとよ、王おうが『降おりてこい』と言いっています。」

列王紀下2:16 彼かれらはエリシャに言いった。「わたしたち、あなたの僕しもべには、力ちからのある者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうか彼かれらを行いかせて、あなたの師しを捜ささがさせてください。主しゅの霊れいがあの方かたを運はこび去さり、どこかの山やまか谷たにに落おとされたかもしれません。」エリシャは言いった。「行いかせてはならない。」

列王紀下4:27 でも山やまにいる神かみの人ひとのところまで来くると、彼女かのじょはその足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを引ひき離はなそうと近ちかづくと、神かみの人ひとは言いった。「そのままにしておきなさい。この人ひとはひどく苦くるしんでいる。それなのに主しゅはそのわけをわたしに隠かくして、教おしえてくださらなかった。」

列王紀下6:17 そしてエリシャは祈いのって言いった。「主しゅよ、どうかこの若者わかものの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが若者わかものの目めを開ひらかれると、彼かれは見みた。すると、火ひの馬うまと戦車せんしゃが山やまいっぱいにエリシャを取とり囲かこんでいた。

列王紀下10:8 使つかいの者ものが来きて、イエフに伝つたえた。「王おうの息子むすこたちの首くびを持もって来きました。」イエフは言いった。「それを二ふたつの山やまにして、朝あさまで町まちの門もんの入いり口ぐちに積つんでおけ。」

列王紀下19:25 あなたは聞きいていなかったのか。これはずっと昔むかしにわたしが定さだめたことだ。大昔おおむかしにわたしが計画けいかくしたことを、今いま、実現じつげんさせたのだ。だからあなたは、堅固けんごな町々まちまちをがれきの山やまに変かえることになった。

列王紀下19:31 エルサレムから、生いき残のこった者ものが出でて来くる。シオンの山やまから、逃のがれた者ものが出でて来くる。万まん軍ぐんの主しゅの熱あつい思おもいが、これをなし遂とげる。

列王紀下23:13 また王おうは、エルサレムの東ひがし、破壊はかいの山やまの南みなみにあった高たかき所ところも汚よごした。そこは、イスラエルの王おうソロモンが、シドン人にんの忌いまわしい神かみアシュトレテのため、モアブの忌いまわしい神かみケモシュのため、アンモン人にんの憎にくむべき神かみミルコムのために造つくった場所ばしょだった。

列王紀下23:16 ヨシヤは振ふり返かえって、その山やまにある墓はかに目めを留とめた。そして人ひとをやって墓はかから骨ほねを取とり出ださせ、それを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、祭壇さいだんを汚よごした。これは、かつて神かみの人ひとがこのことを叫さけんで告つげた、主しゅの言葉ことばのとおりだった。

歴代志上(4か所)

歴代志上5:23 マナセの半はん部族ぶぞくの人々ひとびとはこの地ちに住すんだ。そして人口じんこうが増ふえ、その勢力せいりょくはバシャンからバアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山やまにまで広ひろがった。

歴代志上10:1 ペリシテ人びとがイスラエルと戦たたかった。イスラエルの兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ、ギルボア山やまで討うたれて倒たおれた。

歴代志上10:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武具ぶぐをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまに倒たおれているサウルとその息子むすこたちが見みつかった。

歴代志上12:8 ガド族ぞくからも、荒あれ野のの砦とりでにいるダビデのもとへ移うつってきた者ものたちがいた。みな勇敢ゆうかんな戦士せんしで、戦たたかいのために鍛きたえられた兵士へいしだった。盾たてと槍やりを手てに、その顔かおはライオンのようで、山やまを駆かけるカモシカのように素早すばやかった。

歴代志下(10か所)

歴代志下2:2 ソロモンは、荷にを運はこぶ者もの七なな万まん人にん、山やまで石いしを切きり出だす者もの八はち万まん人にんを集あつめ、その監督かんとくとして三千さんぜん六百ろっぴゃく人にんを置おいた。

歴代志下2:18 ソロモンはそのうちの七なな万まん人にんを荷物にもつを運はこぶ者ものに、八はち万まん人にんを山やまで石いしを切きり出だす者ものに、三千さんぜん六百ろっぴゃく人にんを人々ひとびとを働はたらかせる監督かんとくにした。

歴代志下3:1 ソロモンは、エルサレムのモリヤ山やまに主しゅの神殿しんでんを建たて始はじめた。そこは、父ちちダビデに主しゅが現あらわれた場所ばしょであり、ダビデがエブス人にんオルナンの脱穀だっこく場じょうに用意よういしておいた所ところである。

歴代志下13:4 アビヤはエフライムの山地さんちにあるツェマライム山やまの上うえに立たち、こう言いった。「ヤロブアムと、すべてのイスラエルの者ものよ、わたしの言いうことを聞きけ。

歴代志下31:6 また、ユダの町々まちまちに住すむイスラエルとユダの人々ひとびとも、牛うしや羊ひつじの十じゅう分ぶんの一いちと、彼かれらの神かみ、主しゅにささげられた聖せいなるものの十じゅう分ぶんの一いちを持もって来きて、山やまのように積つみ上あげた。

歴代志下31:7 三さんか月げつ目めに、人々ひとびとはその山やまを積つみ始はじめ、七ななか月げつ目めに積つみ終おえた。

歴代志下31:8 ヒゼキヤと高官こうかんたちが来きて、その山やまを見みたとき、彼かれらは主しゅと、その民たみイスラエルをたたえた。

歴代志下31:9 ヒゼキヤが、その山やまについて祭司さいしとレビ人びとに尋たずねると、

歴代志下31:10 ツァドク家かの大だい祭司さいしアザルヤが彼かれにこう答こたえた。「人々ひとびとが主しゅの宮みやに献ささげ物ものを持もって来き始はじめてから、わたしたちは十分じゅうぶんに食たべて満みち足たり、たくさん余あまるほどになりました。主しゅがその民たみを祝福しゅくふくしてくださったからです。この山やまほどの残のこりが、その余あまりなのです。」

歴代志下33:15 彼かれは異国いこくの神々かみがみと偶像ぐうぞうを主しゅの神殿しんでんから取とり除のぞき、主しゅの神殿しんでんの山やまとエルサレムに築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり払はらって、町まちの外そとへ投なげ捨すてた。

エズラ記(1か所)

エズラ記6:11 さらにわたしは命めいじる。この命令めいれいを変かえる者ものがあれば、だれであっても、その家いえから梁はりを引ひき抜ぬき、それを立たてて、その者ものをそれに掛かけて処刑しょけいせよ。そしてその家いえは、このために、ごみの山やまとせよ。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記4:2 彼かれは仲間なかまたちとサマリアの軍勢ぐんぜいの前まえで、こう言いった。「あの弱々よわよわしいユダヤ人じんたちは、いったい何なんをしているのか。自分じぶんたちだけで城壁じょうへきを建たて直なおすつもりか。いけにえをささげるつもりか。一日いちにちで終おわらせるつもりか。焼やけてがれきの山やまになった石いしを、生いき返かえらせるつもりなのか。」

ネヘミヤ記8:15 そしてすべての町まちとエルサレムで、こう知しらせ、触ふれ回まわるようにと書かかかれていた。「山やまに出でて行いって、オリーブの枝えだ、野生やせいのオリーブの枝えだ、ミルトスの枝えだ、なつめやしの枝えだ、葉はの茂しげった木きの枝えだを取とってきなさい。そして、書かかかれているとおりに仮かり小屋こやを作つくりなさい。」

ネヘミヤ記9:13 あなたはシナイ山やまに下くだり、天てんから彼かれらと語かたりました。そして、正ただしい定さだめと、まことの教おしえ、良よいおきてと戒いましめを、彼かれらに与あたえました。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記8:17 その根ねは石いしの山やまにからみつき、石いしだらけの場所ばしょに生いきている。

ヨブ記9:5 彼かれは山やまを動うごかすが、山やまはそれに気きづかない。彼かれは怒おこって山やまをひっくり返かえす。

ヨブ記14:18 山やまは崩くずれ落おち、岩いわもその場所ばしょから動うごかされる。

ヨブ記15:28 滅ほろぼされた町々まちまちに住すみ、だれも住すまない家いえ、石いしくれの山やまとなる家いえに住すむからだ。

ヨブ記24:8 山やまの雨あめにぬれ、身みを守まもる場所ばしょもなくて、岩いわにしがみつく。

ヨブ記27:16 銀ぎんをちりのように積つみ上あげ、服ふくを土つちのように山やまほど用意よういしても、

ヨブ記28:9 岩いわに手てをかけ、山やまを根元ねもとから掘ほりくずす。

ヨブ記40:20 山やまも彼かれのために食物しょくもつを差さし出だし、野のの獣けものたちはみな、そこで戯たわむれる。

詩篇(33か所)

詩篇2:6 「わたしは、わたしの王おうを、聖せいなる山やまシオンに立たてた」

詩篇3:4 わたしが声こえをあげて主しゅを呼よぶと、主しゅは聖せいなる山やまから答こたえてくださる。〔セラ〕

詩篇11:1 主しゅに、わたしは身みを寄よせる。それなのに、どうしてあなたたちはわたしにこう言いうのか。「鳥とりのように山やまへ逃にげなさい」と。

詩篇15:1 主しゅよ、あなたの天幕てんまくにとどまれるのは、だれですか。あなたの聖せいなる山やまに住すめるのは、だれですか。

詩篇24:3 主しゅの山やまに登のぼれる人ひとは誰だれか。その聖せいなる場所ばしょに立たてる人ひとは誰だれか。

詩篇30:7 主しゅよ、あなたが恵めぐんでくれたとき、わたしを揺ゆるがない山やまのように立たたたせてくれた。でも、あなたが顔かおを隠かくすと、わたしは打うちのめされた。

詩篇33:7 海うみの水みずをせきとめて山やまのように積つみ上あげ、深ふかい海うみを貯蔵ちょぞう庫こにたくわえる。

詩篇42:6 わたしの神かみよ。わたしの魂たましいは、うちに沈しずみこんでいる。だから、わたしはあなたを思おもい起おこす。ヨルダンの地ちから、ヘルモンの峰々みねみねから、ミツァルの山やまから。

詩篇43:3 あなたの光ひかりとまことを送おくってわたしを導みちびいてください。それらがわたしを、あなたの聖せいなる山やま、あなたの住すまいへと連つれて行いってくれますように。

詩篇48:1 主しゅは偉大いだいな方かた。心こころからたたえられるにふさわしい方かた。わたしたちの神かみの都みやこで、その聖せいなる山やまで。

詩篇48:2 シオンの山やまは美うつくしくそびえ、世界せかい中じゅうの喜よろこび。北きたのはずれにある、偉大いだいな王おうの都みやこ。

詩篇48:11 あなたのさばきのゆえに、シオンの山やまは喜よろこび、ユダの娘むすめたちは喜よろこび踊おどる。

詩篇50:11 山やまの鳥とりをすべて知しっている。野のに群むれるものも、みなわたしのそばにいる。

詩篇68:8 地ちは揺ゆれ動うごき、天てんも雨あめを降ふらせた。神かみの前まえで。シナイ山やまさえも震ふるえた。神かみの前まえで、イスラエルの神かみの前まえで。

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