士師記 11章38節(士師記11:38)

38 父ちちは「行いきなさい」と言いって、娘むすめを二にか月げつの間あいだ送おくり出だした。娘むすめは友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいく自分じぶんのことを泣ないた。

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この節を含む箇所エフタの誓願士師記11:29-40

前後の聖句(11章36–40節)

36 娘むすめは父ちちに言いった。「お父ちちさん、あなたは主しゅに向むかって口くちを開ひらいて誓ちかったのですね。それなら、その口くちから出でた言葉ことばのとおりに、わたしにしてください。主しゅが、あなたの敵てきであるアンモン人にんにあだを討うってくださったのですから。」

37 娘むすめは父ちちに言いった。「一ひとつだけお願ねがいがあります。二にか月げつの間あいだ、わたしをそっとしておいてください。友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいくわたしのことを泣なかせてください。」

38 父ちちは「行いきなさい」と言いって、娘むすめを二にか月げつの間あいだ送おくり出だした。娘むすめは友ともだちと一緒いっしょに山やまへ行いき、結婚けっこんできないまま死しんでいく自分じぶんのことを泣ないた。

39 二にか月げつが終おわって、娘むすめは父ちちのもとに帰かえって来きた。父ちちは自分じぶんが誓ちかったとおりのことを娘むすめにした。娘むすめは男おとこを知しらないままだった。これはイスラエルのしきたりとなった。

40 それで毎年まいとし、イスラエルの娘むすめたちは家いえを出でて、ギレアド人にんエフタの娘むすめをしのび、年ねんに四よん日間かかん、嘆なげくようになった。

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