創世記 19章30節(創世記19:30)

30 ロトはゾアルを出でて山やまへ上のぼり、ふたりの娘むすめといっしょにそこで暮くらした。ゾアルに住すむのが怖こわかったからだ。それで彼かれは、ふたりの娘むすめといっしょに、ほら穴あなの中なかで暮くらした。

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この節を含む箇所ロトと娘たち創世記19:30-38

前後の聖句(19章28–32節)

28 ソドムとゴモラの方ほう、そして低地ていち全体ぜんたいを見みわたした。すると、その土地とちから煙けむりが立たちのぼっていた。まるで炉ろから出でる煙けむりのようだった。

29 神かみが低地ていちの町々まちまちを滅ほろぼされたとき、神かみはアブラハムのことを心こころに留とめていた。だからロトが住すんでいた町々まちまちをひっくり返かえして滅ほろぼすそのとき、神かみはその破滅はめつの中なかからロトを送おくり出だして助たすけたのだ。

30 ロトはゾアルを出でて山やまへ上のぼり、ふたりの娘むすめといっしょにそこで暮くらした。ゾアルに住すむのが怖こわかったからだ。それで彼かれは、ふたりの娘むすめといっしょに、ほら穴あなの中なかで暮くらした。

31 姉あねが妹いもうとに言いった。「わたしたちの父ちちさんはもう年としをとっている。それに、この地ちには、世よのならわしどおりにわたしたちのところに来きてくれる男おとこの人ひとがいない。

32 さあ、お父ちちさんにお酒さけを飲のませて、いっしょに寝ねよう。そうすれば、お父ちちさんの血筋ちすじを残のこせるから」

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