申命記 9章10節(申命記9:10)

10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

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この節を含む箇所金の子牛の罪を思い起す申命記9:7-29

前後の聖句(9章8–12節)

8 ホレブでも、あなたたちは主しゅを怒おこらせた。主しゅは激はげしく怒おこり、あなたたちを滅ほろぼそうとされたほどだった。

9 わたしが石いしの板いた、つまり主しゅがあなたたちと結むすんだ契約けいやくの板いたを受うけ取とるために山やまに登のぼったとき、わたしは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜よるそこにとどまった。その間かん、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。

10 主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いたを渡わたしてくださった。その板いたには、神かみの指ゆびで文字もじが刻きざまれていた。そこには、あの集あつまりの日ひに、主しゅが山やまで火ひの中なかからあなたたちに語かたったすべての言葉ことばが記しるされていた。

11 四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜やが終おわったとき、主しゅはわたしに、二に枚まいの石いしの板いた、つまり契約けいやくの板いたを渡わたしてくださった。

12 そして主しゅはわたしに言いった。「すぐに立たって、ここから下おりなさい。あなたがエジプトから連つれ出だしたあなたの民たみが、堕落だらくしてしまったからだ。彼かれらはあっという間まに、わたしが命めいじた道みちからそれてしまった。自分じぶんたちのために、金属きんぞくを溶とかして偶像ぐうぞうを造つくったのだ。」

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