「働く」(はたらく)が出てくる聖書の箇所
「働く」(はたらく)は日常訳第1版の255か所(旧約158・新約97)に出てきます。「はたらく」「働ける」も含みます。口語訳では122か所。
255か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(14か所)
創世記5:29 レメクはその子をノアと名づけて、こう言った。「主が土地を呪われたせいで、わたしたちは働き、苦労している。この子はそんなわたしたちを慰めてくれるだろう。」
創世記29:15 ラバンはヤコブに言った。「いくら親戚だからといって、ただで働いてもらうわけにはいかない。どんな報酬がいいのか、言ってくれ。」
創世記29:18 ヤコブはラケルを愛していた。だから彼はこう言った。「あなたの下の娘ラケルのために、七年間あなたのもとで働きます。」
創世記29:20 こうしてヤコブは、ラケルのために七年間働いた。でも、彼女を愛していたから、それはほんの数日のように思えた。
創世記29:25 朝になってみると、それはレアだった。ヤコブはラバンに言った。「どうしてこんなことをしたんですか。わたしはラケルのために働いてきたんじゃないですか。どうしてわたしをだましたんですか。」
創世記29:27 まずレアとの一週間を過ごしなさい。そうすれば、あの娘もあなたにあげよう。ただし、そのためにさらに七年、わたしのもとで働いてもらう」
創世記29:30 ヤコブはラケルの所にも入った。彼はレアよりもラケルを愛した。そしてさらに七年、ラバンのもとで働いた。
創世記30:26 わたしがあなたのために働いて得た妻や子どもたちを返してください。そうしたら、わたしは出て行きます。わたしがあなたのためにどれだけ働いたか、あなたはよく知っているはずです。」
創世記30:29 ヤコブはラバンに言った。「わたしがどんなふうにあなたのために働き、あなたの家畜の世話をしてきたか、あなたはよく知っています。
創世記30:30 わたしが来る前、あなたが持っていたものはわずかだった。それが今では大きくふえている。わたしが行くところどこでも、主はあなたを祝福された。でも、わたし自身はいつになったら自分の家族のために働けるのだろう。」
創世記31:6 あなたがたも知っているとおり、わたしは力の限りあなたがたの父さんのために働いてきた。
創世記31:41 わたしはこの二十年、あなたのもとで過ごしてきた。二人の娘のために十四年、あなたの家畜の群れのために六年、あなたのために働いた。それなのに、あなたは十回もわたしの給料を変えたのだ。
創世記31:42 もし、わたしの父の神、アブラハムの神、イサクが敬うあの神がわたしの味方でなかったら、あなたはきっと、わたしを何も持たせずに追い返していただろう。でも神は、わたしの苦しみと、わたしが手を尽くして働いてきたことを見ていた。だから昨夜、あなたに注意したのだ。」
創世記38:24 三月ほどたったころ、ユダのもとにこんな知らせが届いた。「あなたの嫁のタマルが不品行を働きました。しかも、その不品行で身ごもっています。」ユダは言った。「その女を引き出して、焼き殺せ。」
出エジプト記(9か所)
出エジプト5:18 さあ、行って働け。わらは与えられない。それでも、決められた数のれんがを納めるのだ。」
出エジプト12:45 一時的に滞在している者や、雇われて働く者は、それを食べてはいけない。
出エジプト14:5 民が逃げ去ったと、エジプトの王に知らせが届いた。すると、ファラオとその家来たちの気持ちは民に対して一変した。彼らは言った。「なんということをしてしまったのか。イスラエルを行かせて、わたしたちのために働く者を失ってしまうとは。」
出エジプト20:9 六日の間働いて、あなたのすべての仕事をしなさい。
出エジプト21:2 ヘブライ人の奴隷を買った場合、その人は六年間働き、七年目には自由の身となって、代金を払わずに出ていける。
出エジプト23:12 六日の間は自分の仕事をし、七日目には休みなさい。そうすれば、あなたの牛やろばも休むことができ、あなたの家で働く女奴隷の子や、よそから来て住んでいる人も、ひと息つける。
出エジプト34:21 六日間は働き、七日目には休みなさい。畑を耕す時も、刈り入れの時も休みなさい。
出エジプト35:2 六日のあいだは働きなさい。でも七日目は、あなたたちにとって聖なる日、主のための完全な休息の安息日だ。この日に働く者はだれでも、死刑にされる。
出エジプト38:23 彼とともに働いたのは、ダン族のアヒサマクの子オホリアブ。彫刻や意匠に優れ、青と紫と赤の糸、それに亜麻布で刺繍をする職人だった。
レビ記(4か所)
レビ記23:3 六日のあいだ働く。でも七日目は、完全に仕事を休む安息日であり、聖なる集まりの日だ。どんな仕事もしてはならない。それは、あなたがたの住む所すべてで守る、主の安息日である。
レビ記25:40 雇い人や仮住まいの者と同じように、あなたのもとで過ごさせなさい。ヨベルの年まで、あなたのもとで働かせる。
レビ記25:46 あなたたちは彼らを、後を継ぐ子どもたちに受け継がせ、財産として所有させることができる。彼らをいつまでも働かせてよい。しかし、あなたたちの同胞であるイスラエルの人々に対しては、たがいに厳しく支配してはいけない。
レビ記25:50 その場合、彼は自分を買った人と一緒に、身を売った年からヨベルの年までを計算する。売られた代金は、その年数に応じて決められ、雇い人の働いた日数として数えられる。
民数記(19か所)
民数記1:5 あなたたちを助けて働く人たちの名前は、次のとおりである。ルベン族からはシェデウルの子エリツル。
民数記4:3 数えるのは、三十歳から五十歳までの者、つまり会見の幕屋の仕事に就いて働ける者すべてだ。
民数記4:23 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者を、みな登録しなさい。
民数記4:24 ゲルションの諸家族の務めは、働くことと荷を運ぶことである。
民数記4:28 これが、会見の天幕におけるゲルションの子らの諸家族の務めである。彼らはアロンの子、祭司イタマルの監督のもとで働く。
民数記4:30 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者を、みな登録しなさい。
民数記4:33 これが、会見の天幕におけるメラリの子らの諸家族の務めである。彼らはアロンの子、祭司イタマルの監督のもとで働く。
民数記4:35 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:37 以上が、コハトの氏族で登録された者たちである。会見の天幕で働くすべての者であり、主が命じたとおり、その言葉に従って、モーセとアロンが数えた者たちである。
民数記4:39 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:41 以上が、ゲルションの子たちの氏族で登録された者たちである。会見の天幕で働くすべての者であり、主の命令に従って、モーセとアロンが数えた者たちである。
民数記4:43 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記4:47 三十歳以上五十歳までの者、会見の天幕で奉仕の務めと運搬の務めを果たすために働きに加わる者をすべて数えた。
民数記8:11 アロンはレビ人を、イスラエルの人々からささげる奉納物として、主の前で揺り動かしてささげる。こうしてレビ人は、主のために働く務めに就くのである。
民数記8:15 その後、レビ人は会見の幕屋に入って働くことができる。あなたは彼らを清め、奉納物として揺り動かしてささげなさい。
民数記8:24 「これがレビ人についての定めである。二十五歳以上の者は、会見の幕屋の務めに就いて働きなさい。
民数記8:25 しかし五十歳になったら、その務めから退き、もう働かなくてよい。
民数記18:31 あなたがたはそれを、家族といっしょにどこででも食べてよい。それは、あなたがたが会見の天幕で働くことへの報酬だからだ。
民数記24:18 エドムは占領され、その敵セイルも占領される。でも、イスラエルは力強く働く。
申命記(5か所)
申命記5:13 六日の間働いて、すべての仕事をしなさい。
申命記15:10 惜しまず与えなさい。与えるとき、心を痛めてはいけない。そうすれば、あなたの神である主は、あなたのすべての働き、手がけるすべてのことを祝福してくださる。
申命記15:18 その人を自由の身にして去らせるとき、それをつらいと思ってはいけない。その人は六年間、雇い人の二倍も働いて、あなたに仕えてくれたのだ。そうすれば、あなたの神である主は、あなたがすることすべてを祝福してくださる。
申命記15:19 あなたの牛や羊の群れに生まれた最初の雄は、すべてあなたの神である主にささげなさい。最初に生まれた牛を働かせてはいけない。最初に生まれた羊の毛を刈ってもいけない。
申命記20:11 もしその町が和平に応じ、門を開くなら、その町にいるすべての人はあなたのために働く者となり、あなたに仕えることになる。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記9:23 だから今、あなたたちはのろわれる。あなたたちの中から、奴隷として働く者が絶えることはない。わたしの神の家のために、いつまでも薪を割り、水をくむのだ。」
ヨシュア記17:13 その後イスラエルの人々が強くなると、彼らはカナン人を働かせて貢ぎ物を納めさせた。それでも、完全に追い出すことはしなかった。
ルツ記(3か所)
ルツ記2:7 彼女は『刈り入れの人たちの後について、束のあいだに落ちた穂を拾い集めさせてください』と言って、朝からずっとここで働いています。少し小屋で休んだだけです。」
ルツ記2:19 しゅうとめは言った。「今日はどこで拾ったの。どこで働いたの。あなたに目をかけてくれた人に、祝福があるように。」ルツは、だれのところで働いたかをしゅうとめに話して言った。「今日わたしが働いた人は、ボアズさんという方です。」
ルツ記3:2 ねえ、ボアズはわたしたちの親戚でしょう。あなたはあの人のところで、若い女たちと一緒に働いてきた。そのボアズが、今夜、麦打ち場で大麦をふるい分けるのよ。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一7:13 こうしてペリシテ人は屈服し、二度とイスラエルの領地に攻め込んでこなかった。サムエルの生きているあいだ、主の手はずっとペリシテ人に対して働いた。
サムエル第一14:6 ヨナタンは、武器を持つ若者に言った。「さあ、割礼を受けていないあの者たちの陣地へ渡って行こう。きっと主がわたしたちのために働いてくださる。主が救うのに、人数の多い少ないは関係ないのだから。」
サムエル第一16:13 サムエルは油の入った角を取り、兄たちの真ん中でその子に油を注いだ。するとその日から、主の霊がダビデの上に激しく働くようになった。それからサムエルは立って、ラマへ帰って行った。
列王紀上(6か所)
列王紀上4:2 彼のもとで働いた高官たちは次のとおりである。ツァドクの子アザルヤは祭司。
列王紀上5:6 ですから、レバノンの杉をわたしのために切り出すよう命じてください。わたしの家来たちは、あなたの家来たちと一緒に働きます。あなたの家来たちへの賃金は、あなたの言うとおりに何でもお支払いします。ご存じのとおり、わたしたちの中には、シドン人のように木を切ることを心得た者がいないのです。」
列王紀上5:16 このほかに、工事を監督するソロモンの役人の長が三千三百人いて、働く人々を指揮していた。
列王紀上9:23 ソロモンの工事を取り仕切る監督の長は五百五十人いて、働く人々を指揮していた。
列王紀上9:27 ヒラムは、その船団に自分の家来である海を知り尽くした船乗りたちを送り、ソロモンの家来たちと一緒に働かせた。
列王紀上11:28 ヤロブアムは有能な男だった。ソロモンは、この若者がよく働くのを見て、ヨセフの家に課せられたすべての労役を彼に任せた。
列王紀下(4か所)
列王紀下12:11 数え終えたお金は、主の神殿の工事を任された監督たちの手に渡された。彼らはそれを、主の神殿で働く大工や建築職人たちに支払い、
列王紀下20:20 ヒゼキヤのその他の出来事、彼が成し遂げたすべての働き、そして池と水路を造り、水を町に引き入れたことは、ユダの王たちの歴史を記した書に書かれている。
列王紀下22:5 その銀を、主の神殿の工事を任されている監督たちに渡してほしい。監督たちはそれを、神殿で働く職人たちに払って、神殿の傷んだところを直させるのだ。
列王紀下22:7 ただし、彼らに渡した銀の使い道をいちいち問いただす必要はない。彼らは誠実に働いているからだ。」
歴代志上(3か所)
歴代志上20:3 ダビデは町の住民を連れ出し、のこぎりや鉄のつるはし、おので働かせた。アンモン人のすべての町に、ダビデはこうした。それからダビデと兵たちはみな、エルサレムに帰った。
歴代志上26:29 イツハル族では、ケナンヤとその子たちが、イスラエルの外の仕事を任され、役人や裁判官として働いた。
歴代志上27:1 イスラエルの人々の数は、次のとおりである。氏族の長たち、千人隊の長たち、百人隊の長たち、そして彼らのもとで働く役人たち――これらの人々は、月ごとに交替して務めにつき、一年のすべての月にわたって、あらゆる務めで王に仕えた。各組はそれぞれ二万四千人だった。
歴代志下(8か所)
歴代志下2:7 ですから、金・銀・青銅・鉄の細工ができ、紫や紅や青の布を扱え、彫刻の技にもたけた職人を、わたしのもとに送ってください。わたしの父ダビデが備えておいた、ユダとエルサレムにいる熟練の職人たちと、一緒に働かせるためです。
歴代志下2:8 だから、レバノンから杉や糸杉、ビャクダンの木を送ってください。あなたの家来たちがレバノンの木を切ることに慣れているのを、わたしはよく知っています。わたしの家来たちも、あなたの家来たちと一緒に働かせます。
歴代志下2:14 彼は、ダン族出身の女性を母に持ち、父はティルスの人です。金・銀・青銅・鉄・石・木の細工にたけ、紫や青や紅の布、上質の亜麻布も扱えます。どんな彫刻もこなし、任された図案は何でも考え出せます。この者を、あなたの職人たちや、あなたの父、わたしの主君ダビデの職人たちと一緒に働かせてください。
歴代志下2:18 ソロモンはそのうちの七万人を荷物を運ぶ者に、八万人を山で石を切り出す者に、三千六百人を人々を働かせる監督にした。
歴代志下24:13 こうして工事をする者たちが働き、その手によって修理は順調に進んだ。彼らは神の家を元の形に建て直し、しっかりと補強した。
歴代志下30:12 ユダでも神の手が働き、人々に一つの心を与えて、主の言葉に従って王と高官たちの命令を行わせた。
歴代志下31:15 彼を助けたのは、エデン、ミニヤミン、エシュア、シェマヤ、アマルヤ、シェカンヤで、祭司たちの町々で忠実に働き、その兄弟たちに、組ごとに、身分の高い者にも低い者にも同じように分け与えた。
歴代志下34:10 彼らはその金を、主の宮の工事を任された監督たちの手に渡した。すると、主の宮で働く職人たちは、その金を使って宮を点検し、修復した。
エズラ記(3か所)
エズラ記2:43 神殿で働く奉仕者たち。ツィハの一族、ハスファの一族、タバオトの一族、
エズラ記3:9 そして、ヨシュアとその子らと仲間、カデミエルとその子らユダの一族が一つになって立ち、神の家で働く人たちを監督した。ヘナダドの一族と、その子らと仲間のレビ人もいっしょだった。
エズラ記7:24 さらにあなたたちに知らせておく。祭司、レビ人、歌い手、門番、神殿の使用人、そしてこの神の家で働く者たち、その誰にも、税や貢ぎ物や通行料を課してはならない。
ネヘミヤ記(7か所)
ネヘミヤ記4:6 こうして、わたしたちは城壁を建て直した。城壁は全体が、高さの半分までつながった。民が心を込めて働いたからだ。
ネヘミヤ記7:46 神殿で働く者たち。ツィハの子孫、ハスファの子孫、タバオトの子孫、
ネヘミヤ記7:60 神殿で働く者たちと、ソロモンの家臣たちの子孫は、合わせて三百九十二人だった。
ネヘミヤ記7:73 祭司、レビ人、門番、歌い手、民の一部の人たち、神殿で働くしもべたち、そしてすべてのイスラエルの人々は、それぞれの町に住んだ。こうして七月になったとき、イスラエルの人々はそれぞれの町で暮らしていた。
ネヘミヤ記10:28 そのほかの民、つまり祭司、レビ人、門番、歌い手、神殿で働く人々、それに神の律法のために周りの国々の民から離れたすべての人、さらにその妻や息子、娘たち、物事をわきまえて理解できる者はみな、
ネヘミヤ記10:37 また、最初に練った粉と、ささげ物、あらゆる木の実、新しいぶどう酒や油を、祭司たちのところ、つまりわたしたちの神の神殿の部屋へ持って行くこと。そして、畑の収穫の十分の一はレビ人に渡す。レビ人は、わたしたちが働くすべての町で、その十分の一を集める者だからだ。
ネヘミヤ記11:3 エルサレムに住んだこの州の頭たちは、次のとおりである。ユダの町々では、それぞれが自分の所有地のある自分の町に住んでいた。イスラエルの人々、祭司、レビ人、神殿で働く人たち、そしてソロモンの家来だった者たちの子孫である。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記7:1 地上での人の一生は、つらい戦いのようなものではないか。その日々は、雇われて働く人の日々と同じではないか。
ヨブ記30:1 でも今は、わたしより年下の者たちがわたしをあざ笑う。その父親たちは、わたしが群れの番犬と一緒に働かせることさえ嫌がったような連中だ。
ヨブ記34:8 悪事を働く者たちと連れ立ち、悪人と共に歩む。
詩篇(15か所)
詩篇28:3 わたしを、悪い者や悪事を働く者たちと一緒に引きずり出さないでください。彼らは隣人には穏やかに話しかけるけれど、その心の中には悪意を隠しているのです。
詩篇37:1 悪を行う者のことで、いらだつな。不正を働く者を、うらやむな。
詩篇43:1 神よ、わたしを正しく裁いてください。神を敬わない民に対して、わたしの訴えを弁護してください。だます者、不正を働く者から、わたしを救い出してください。
詩篇64:2 悪をたくらむ者たちの秘密の相談から、わたしを隠してほしい。悪事を働く者たちのざわめきから、わたしを隠してほしい。
詩篇68:28 あなたの神は、あなたに力を与えると定められた。 神よ、その力を示してください。わたしたちのために働いてくださった、あなたの力を。
詩篇92:7 悪い者が草のように芽を出し、悪事を働く者がみな花を咲かせても、それは永遠に滅ぼされるためなのだ。
詩篇94:4 彼らは尊大な言葉を吐き散らし、悪事を働く者たちはみな、いい気になって威張っている。
詩篇94:16 だれがわたしのために立ち上がって、悪を行う者に立ち向かってくれるだろうか。だれがわたしのために立って、不正を働く者に立ち向かってくれるだろうか。
詩篇101:8 わたしは朝ごとに、この地の悪人をひとり残らず滅ぼす。悪事を働く者をすべて、主の町から断ち切るために。
詩篇104:23 人は自分の仕事に出かけ、夕方まで働き続ける。
詩篇109:11 彼が持っているすべての物を貸し主に取り上げられ、働いて得たものを他人に奪われますように。
詩篇118:16 主の右手は高くあげられ、主の右手は力強く働く。」
詩篇127:1 主が家を建てるのでなければ、建てる人がどれだけ働いてもむだになる。主が町を守るのでなければ、見張りがどれだけ起きていてもむだになる。
詩篇128:2 あなたは自分の手で働いて得たものを食べる。あなたは幸せで、恵まれている。
詩篇141:4 わたしの心を悪いことへ向けさせないでください。悪事を働く者たちと一緒に、わたしが罪を犯すことのないように。彼らのごちそうを、わたしに食べさせないでください。
箴言(12か所)
箴言10:4 怠けた手で働く人は貧しくなり、勤勉な人の手は富をもたらす。
箴言13:11 あわてて手に入れた富は、減っていく。でも、こつこつ働いて集める人は、それを増やしていく。
箴言14:19 悪い者は、良い人の前で身をかがめる。悪事を働く者は、正しい人の門の前でひれ伏す。
箴言14:35 王は、賢く働く家来を喜ぶ。でも、恥ずべきことをする者には、激しく怒る。
箴言16:26 働く人の食欲は、その人のために働く。空腹が、その人を駆り立てるからだ。
箴言17:4 悪事を働く者は、人を傷つける言葉に耳を傾ける。うそつきは、人を破滅させる言葉に聞き入る。
箴言21:5 こつこつ働く人の計画は、必ず豊かさにつながる。でも焦って動く人は、必ず足りなくなる。
箴言21:15 正しいことが行われるのは、正しい人には喜びだ。でも悪事を働く者には、それが破滅となる。
箴言21:25 怠け者の欲望は、彼を殺す。その手が働くことを拒むからだ。
箴言30:9 満ち足りて、あなたを知らないと言い、「主とはだれか」と言ってしまわないように。また、貧しくなって盗みをはたらき、わたしの神の名を汚してしまわないように。
箴言31:13 羊毛や亜麻を探し求め、喜んで自分の手を動かして働く。
箴言31:17 力を込めて身支度をととのえ、腕にしっかり力をつけて働く。
伝道の書(14か所)
伝道の書1:3 太陽の下で人がどれだけ苦労して働いても、それが何の得になるだろう。
伝道の書2:21 知恵と知識と技をつくして働く人がいる。それなのに、そのために何ひとつ苦労していない人に、すべてを分け前として譲らなければならない。これもまたむなしく、ひどく理不尽なことだ。
伝道の書2:22 太陽の下であくせく働き、心をすり減らしても、人はいったい何を手に入れられるというのか。
伝道の書3:9 働く人は、どれだけ苦労しても、何を得られるのだろう。
伝道の書4:8 ここにひとりの男がいる。仲間もなく、子も兄弟もいない。それなのに、その苦労には終わりがなく、どれだけ富を得ても満足しない。「いったいだれのために、わたしはこんなに働いて、自分の楽しみまで切り詰めているのだろう。」これもまたむなしく、つらいだけの仕事だ。
伝道の書5:12 働く人の眠りは心地よい。食べるものが少なくても多くても関係ない。でも金持ちは、あり余るほど持っているせいで、かえって眠れない。
伝道の書5:15 母の胎から裸で出てきたように、人は裸で帰っていく。来たときと同じだ。どれだけ苦労して働いても、手に持って行けるものは何もない。
伝道の書5:16 これもまた、ひどく辛い現実だ。来たときとそっくり同じ姿で去っていく。風のために働いて、いったい何の得があるだろう。
伝道の書5:18 わたしが見つけた答えはこうだ。神が与えてくれたこの一生の間、この世でどれだけ働いても、その働きの中で食べたり飲んだりして幸せを味わう——それこそが良いこと、ふさわしいことだ。それが人に与えられた取り分なのだから。
伝道の書8:10 また、わたしはこんなことも見た。悪人が葬られ、人々に見送られていく。ところが、悪事を働いたその同じ町で、彼らは聖なる場所に出入りしていたのに、やがて忘れ去られてしまう。これもむなしい。
伝道の書8:12 罪人が百度も悪事を働きながら、なお長生きすることもある。それでもわたしにはわかっている。神を恐れ、神の前でおそれ敬う人には、良いことがある。
伝道の書9:9 太陽の下で神が与えてくれた、はかない人生のあいだ、愛する妻とともに人生を楽しみなさい。それがこの人生であなたに割り当てられたもの、太陽の下で骨折って働くあなたの取り分なのだから。
伝道の書9:10 何であれ、手がけられることは、力を尽くしてやりなさい。あなたが行こうとしている死者の世界には、働くことも、考えることも、知識も、知恵もないのだから。
伝道の書10:15 愚か者は働いて疲れきる。町へ行く道さえ知らないのに。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書19:10 国を支える柱となる者たちは打ちのめされ、賃金をもらって働く者はみな心を痛める。
イザヤ書31:2 しかし主もまた知恵に満ちておられ、必ず災いをもたらす。ご自分の言葉を取り消すことはない。悪を行う者たちの家に立ち向かい、悪事を働く者たちを助ける勢力に立ち向かわれる。
イザヤ書47:15 あなたのために働いた者たちは、あなたにとってこのようになる。若いころからのあなたの商売相手だ。彼らはみな、それぞれ自分の道へと迷い去っていく。あなたを救う者は、だれもいない。
イザヤ書55:2 なぜあなたたちは、パンにもならないものにお金を払うのか。腹を満たさないもののために働くのか。よく聞きなさい、わたしの言うことを。そうすれば良いものを食べ、豊かなごちそうを心ゆくまで楽しめる。
イザヤ書62:11 見よ、主は地の果てまで告げ知らせた。「シオンの娘にこう伝えよ。『見よ、あなたの救い主が来る。見よ、その報いは主とともにあり、主が働いた実りは主の前にある。』」
イザヤ書64:4 昔から、だれもそんなことを聞いたことがなく、耳にしたこともない。あなたのほかに、ご自分を待ち望む者のために働く神を、目にした者はいない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書12:13 彼らは麦をまいたのに、刈り取るのは茨だ。骨を折って働いても、何の得にもならない。主の激しい怒りのために、あなたたちは自分の収穫を恥じることになる。
エレミヤ書34:11 ところがそのあと、彼らは考えを変えた。自由にしたはずの男奴隷や女奴隷を連れ戻し、再び奴隷として働かせたのだ。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書23:29 彼らは憎しみをもってあなたを扱い、あなたが働いて得たものをすべて奪い、あなたを丸裸のまま置き去りにする。こうしてあなたの淫らな裸があらわにされ、あなたの淫らさと淫行がさらけ出される。
エゼキエル書29:20 彼が働いた働きの報いとして、わたしはエジプトの地を彼に与えた。彼らはわたしのために働いたのだから、と主なる神は言われる。
エゼキエル書46:1 主なる神はこう言われる。内側の庭の東を向いた門は、働く六日の間は閉じておく。でも安息日には開き、新月の日にも開く。
エゼキエル書48:18 聖なる区画に沿って残る土地は、長さが東へ一万キュビト、西へ一万キュビトだ。これは聖なる区画に沿っていて、そこで取れる作物は、町で働く人たちの食べ物になる。
エゼキエル書48:19 町で働く人たちは、イスラエルのすべての部族から出て、その土地を耕す。
ホセア書(3か所)
ホセア書6:8 ギレアデは悪事を働く者たちの町。血の足跡で汚れている。
ホセア書9:15 ギルガルで彼らはとことん悪事を働いた。だから、わたしはそこで彼らを憎むようになった。彼らのおこないがあまりに悪いので、わたしは彼らを自分の家から追い出す。もう二度と愛さない。彼らの指導者たちはみな、わたしにそむく者だ。
ホセア書12:12 ヤコブはアラムの地へ逃げた。イスラエルは妻を得るために働き、妻のために羊を飼った。
ミカ書(1か所)
ミカ書2:1 ああ、寝床の上で悪だくみをして、悪を働く者たち。朝の光が差すとすぐ、それを実行する。自分たちにその力があるからだ。
ハバクク書(3か所)
ハバクク書1:9 彼らはみな暴力を働くためにやって来る。その顔はまっすぐ前だけを向き、捕虜を砂のようにかき集める。
ハバクク書2:8 お前が多くの国々を略奪したからだ。だから、生き残った民が皆、お前を略奪する。人の血を流し、地や町、そこに住むすべての者に暴虐を働いたからだ。
ハバクク書2:17 レバノンに働いた暴虐がお前を覆い、獣を滅ぼしたことがお前を恐れさせる。人の血を流し、地や町、そこに住むすべての者に暴虐を働いたからだ。
ハガイ書(2か所)
ハガイ書1:6 あなたがたは多くの種をまいたのに、収穫はわずかだ。食べても満腹にならず、飲んでも満足せず、着ても暖かくならない。働いて賃金をもらっても、それは穴のあいた財布に入れるようなものだ。」
ハガイ書2:4 でも今、ゼルバベルよ、強くあれ』と主は言われる。『大祭司であるヨツァダクの子ヨシュアよ、強くあれ。この地の民もみな、強くあれ』と主は言われる。『そして働け。わたしがあなたがたと共にいるからだ』と万軍の主は言われる。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書8:10 その日々の前には、人が働いても賃金はなく、家畜を使っても稼ぎはなかった。敵のせいで、出入りする者に安全はなかった。わたしがすべての人を、互いに敵対させたからだ。
ゼカリヤ書13:5 そして、こう言う。「わたしは預言者ではない。土を耕す農夫だ。若い頃から人に奴隷として売られ、働いてきたのだ。」
マタイによる福音書(10か所)
マタイ9:38 だから、収穫の主にお願いしなさい。その収穫のために働く人を送り出してください、と。
マタイ10:10 袋も、下着の替えも、履き物も、杖も持って行ってはいけない。働く人が食べ物をもらうのは当然のことだから。
マタイ12:5 それとも、律法の中でこう読んだことはないのか。祭司たちは安息日に神殿で働いて安息日の決まりを破っているのに、罪には問われない。
マタイ14:2 家来たちにこう言った。「あれはバプテスマのヨハネだ。死んだのに生き返ったんだ。だから、あんな力が彼の中で働いているんだ」
マタイ20:1 天の国は、こんなふうに言える。ある家の主人が、自分のぶどう畑で働く人を雇うために、朝早く出かけて行った。
マタイ20:4 あなたたちも、ぶどう園で働きに行ってくれ。ちゃんとそれにふさわしい分を払うから」
マタイ20:8 夕方になると、ぶどう園の主人は世話役に言った。「働いた人たちを呼んで、賃金を払ってやりなさい。最後に来た人から始めて、最初に来た人まで順番にね」
マタイ20:12 この最後の者たちは一時間しか働かなかったのに、あなたはこの人たちを、一日じゅう汗を流し、暑さの中で重労働に耐えたわたしたちと同じ扱いにしました。
マタイ21:28 「あなたたちはどう思うだろうか。ある人に息子が二人いた。父親は兄のところへ行って言った。『子よ、今日、ぶどう園へ行って働いてくれ』。
マタイ24:46 主人が帰ってきたとき、そんなふうに働いているのを見てもらえるなら、その召使いは幸いである。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ6:14 さて、イエスの名は広く知れわたっていたので、ヘロデ王もそのうわさを耳にした。人々は、「バプテスマを授けていたヨハネが、死者の中から生き返ったのだ。だから、あの人にはこんな力がはたらいているのだ」と言っていた。
マルコ16:20 弟子たちは出て行って、あらゆるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、彼らの語る言葉が本物であることを、それにともなうしるしによって証明された。
ルカによる福音書(8か所)
ルカ5:5 するとシモンは答えた。「先生、わたしたちは一晩じゅう働いたのに、何もとれませんでした。でも、あなたがそう言うなら、網を下ろしてみます。」
ルカ10:2 そして、彼らに言った。「収穫はたくさんある。でも、働く人が少ない。だから、収穫の主人にお願いしなさい。刈り入れのために働く人を送ってくださいと。
ルカ10:7 そして、その家に泊まりなさい。出される物を食べたり飲んだりしていい。働く人が報酬を受けるのは当然のことだから。あちこちの家を渡り歩いてはいけない。
ルカ10:40 ところがマルタは、次から次へと出てくるもてなしの仕事に追われていた。そして、イエスのそばに来て言った。「主よ、妹がわたし一人に働かせているのを、何とも思われないのですか。手伝ってくれるように、妹に言ってください。」
ルカ12:27 野の花がどう育つか、考えてみなさい。働くことも、糸をつむぐこともしない。でも言っておく。あの栄華をきわめたソロモンでさえ、この花の一つほどにも美しく着飾ってはいなかった。
ルカ12:43 主人が帰って来たとき、こうして働いているのを見つけてもらえる召し使いは、幸いである。
ルカ13:14 ところが、会堂を管理する人は、イエスが安息日に病気を治したことに腹を立てた。そして人々にこう言った。「働くべき日は六日ある。だから、治してもらいたいなら、その日のうちに来なさい。安息日にではなく。」
ルカ15:29 でも兄は父に言い返した。『いいですか、わたしはこんなに長い年月あなたのために働いて、一度も言いつけにそむいたことはありません。それなのに、あなたは友だちと楽しむための子やぎ一匹さえ、くれたことがなかった。
ヨハネによる福音書(4か所)
ヨハネ5:17 わたしの父は今も働いている。だから、わたしも働くのだ。
ヨハネ6:27 朽ちてなくなる食べ物のためではなく、いつまでも残る食べ物のために働きなさい。それは永遠の命につながる食べ物で、人の子があなたたちに与えるものだ。父である神が、人の子にそのことを認める印を押されたのだから。」
ヨハネ9:4 わたしたちは、わたしを送った方の働きを、昼の間にしなければならない。夜が来る。そうなると、だれも働けなくなる。
ヨハネ10:12 羊飼いではなく、雇われて働くだけの人は、羊が自分のものではないから、狼が来るのを見ると羊を置き去りにして逃げてしまう。すると狼は羊をかみ殺し、群れを追い散らす。
使徒行伝(6か所)
使徒6:10 しかし彼らは、ステファノが語るときの知恵と、彼に働く霊に、とても太刀打ちできなかった。
使徒11:23 バルナバは到着して、神の恵みが働いているのを見ると喜んだ。そして、心を固く決めて主から離れずにいるようにと、みんなを励ました。
使徒15:38 でもパウロは、パンフィリアで自分たちから離れ、一緒に働こうとしなかったこの人を連れて行くべきではないと考えた。
使徒18:3 二人はパウロと同じ職業だったので、パウロは彼らのところに住み込んで、いっしょに働いた。彼らはテント作りを仕事にしていたのだ。
使徒20:34 あなたがた自身が知っているとおり、わたしはこの手で働いて、自分に必要なものも、一緒にいる仲間に必要なものも満たしてきました。
使徒20:35 わたしはあらゆることで、あなたがたに手本を示してきました。こうして一生懸命働いて、弱い人たちを助けなければならないのです。そして、主イエスご自身が言われた言葉を忘れないでください。「受けるよりも与えるほうが幸いだ。」
ローマ人への手紙(11か所)
ローマ4:4 働く人がもらう報酬は、恵みではなく、当然もらうべき報いとして支払われる。
ローマ7:5 罪の欲望が、律法によってわたしたちの体の中で働いていた。そして、死に至る実を結ばせていた。というのも、わたしたちが古い自分のままで生きていたころは、そうだったのだ。
ローマ8:28 神を愛する人たち、つまり神の計画にそって招かれた人たちのためには、すべてのことが協力して良い方向に働く。わたしたちはそのことを知っている。
ローマ15:16 わたしがこの恵みを受けたのは、いろいろな国の人々のためにキリスト・イエスに仕える者となるためだ。神の福音を伝える祭司として働き、いろいろな国の人々を神へのささげ物として差し出す。そのささげ物が、聖霊によって聖なるものとされ、神に喜ばれるものとなるためだ。
ローマ15:18 わたしは、キリストがわたしを通してなさったこと以外は、あえて話すつもりはない。キリストは、わたしの言葉と行いによって、ユダヤ人以外の人々を神に従わせるために働いてくださった。
ローマ15:23 でも今は、この地方でもう働く場所がなくなった。それに、あなたたちのところへ行きたいと、何年も前から強く願ってきた。
ローマ15:25 でも今は、エルサレムにいる信者たちのために働こうとして、そこへ向かっている。
ローマ16:3 プリスカとアクラによろしく伝えてほしい。二人はキリスト・イエスのためにわたしと共に働いてくれた仲間だ。
ローマ16:6 あなたがたのために本当に一生懸命働いてくれたマリアに、よろしく伝えてほしい。
ローマ16:9 キリストにあってわたしたちと共に働いてくれたウルバノ、そして愛するスタキスにも、よろしく伝えてください。
ローマ16:12 主のために働いてくれたトリファイナとトリフォサに、よろしく伝えてほしい。主のために本当に力を尽くして働いた、愛するペルシスにも、よろしく伝えてほしい。
コリント人への第一の手紙(7か所)
コリント第一3:9 わたしたちは、神のもとで共に働く者だ。そしてあなたがたは、神の畑であり、神の建物なのだ。