「働く」(はたらく)が出てくる聖書の箇所

「働く」(はたらく)は口語訳の122か所(旧約63・新約59)に出てきます。「はたらく」「働ける」も含みます。日常訳第1版では255か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(5か所)

創世記5:29 「この子ここそ、主しゅが地ちをのろわれたため、骨折ほねおり働はたらくわれわれを慰なぐさめるもの」と言いって、その名なをノアと名なづけた。

創世記29:15 時ときにラバンはヤコブに言いった、「あなたはわたしのおいだからといって、ただでわたしのために働はたらくこともないでしょう。どんな報酬ほうしゅうを望のぞみますか、わたしに言いってください」。

創世記29:20 こうして、ヤコブは七なな年ねんの間あいだラケルのために働はたらいたが、彼女かのじょを愛あいしたので、ただ数すう日じつのように思おもわれた。

創世記29:25 朝あさになって、見みると、それはレアであったので、ヤコブはラバンに言いった、「あなたはどうしてこんな事ことをわたしにされたのですか。わたしはラケルのために働はたらいたのではありませんか。どうしてあなたはわたしを欺あざむいたのですか」。

創世記30:26 あなたに仕つかえて得えたわたしの妻子さいしを、わたしに与あたえて行いかせてください。わたしがあなたのために働はたらいた骨折ほねおりは、あなたがごぞんじです」。

出エジプト記(4か所)

出エジプト5:9 この人々ひとびとの労役ろうえきを重おもくして、働はたらかせ、偽いつわりの言葉ことばに心こころを寄よせさせぬようにしなさい」。

出エジプト5:18 さあ、行いって働はたらきなさい。わらは与あたえないが、なおあなたがたは定さだめた数かずのれんがを納おさめなければならない」。

出エジプト20:9 六むい日かのあいだ働はたらいてあなたのすべてのわざをせよ。

出エジプト34:21 あなたは六むい日かのあいだ働はたらき、七なな日か目めには休やすまなければならない。耕たがやし時ときにも、刈入かりいれ時ときにも休やすまなければならない。

レビ記(1か所)

レビ記25:39 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれて、あなたに身みを売うるときは、奴隷どれいのように働はたらかせてはならない。

民数記(10か所)

民数記4:3 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、務つとむにつき、会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものを、ことごとく数かぞえなさい。

民数記4:23 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、務つとむにつき、会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものを、ことごとく数かぞえなさい。

民数記4:24 ゲルションびとの氏族しぞくの務むとして働はたらくことと、運はこぶ物ものとは次つぎのとおりである。

民数記4:27 ゲルションびとの子こたちのすべての務つとむ、すなわち、その運はこぶことと、働はたらくこととは、すべてアロンとその子こたちの命いのちに従したがわなければならない。あなたがたは彼かれらにすべてその運はこぶべき物ものを定さだめて、これを守まもらせなければならない。

民数記4:35 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、務つとむにつき、会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものを、ことごとく数かぞえたが、

民数記4:37 これはすなわち、コハテびとの氏族しぞくの数かぞえられた者もので、すべて会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものであった。モーセとアロンが、主しゅのモーセによって命めいじられたところにしたがって数かぞえたのである。

民数記4:39 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、務つとむにつき、会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものを、ことごとく数かぞえたが、

民数記4:41 これはすなわち、ゲルションの子こたちの氏族しぞくの数かぞえられた者もので、すべて会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものであった。モーセとアロンが、主しゅの命いのちにしたがって数かぞえたのである。

民数記4:43 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、務つとむにつき、会見かいけんの幕屋まくやで働はたらくことのできる者ものを、ことごとく数かぞえたが、

民数記18:21 わたしはレビの子孫しそんにはイスラエルにおいて、すべて十じゅう分ぶんの一いちを嗣業しぎょうとして与あたえ、その働はたらき、すなわち、会見かいけんの幕屋まくやの働はたらきに報むくいる。

申命記(2か所)

申命記5:13 六むい日かのあいだ働はたらいて、あなたのすべてのわざをしなければならない。

申命記15:18 彼かれに自由じゆうを与あたえて去さらせる時ときには、快こころよく去さらせなければならない。彼かれが六ろく年間ねんかん、賃銀ちんぎんを取とる雇人やといにんの二に倍ばいあなたに仕つかえて働はたらいたからである。あなたがそうするならば、あなたの神かみ、主しゅはあなたが行おこなうすべての事ことにあなたを祝福しゅくふくされるであろう。

ルツ記(6か所)

ルツ記2:7 彼女かのじょは『どうぞ、わたしに、刈かる人ひとたちのあとについて、束たばのあいだで、落おち穂ぼを拾ひろい集あつめさせてください』と言いいいました。そして彼女かのじょは朝あさ早はやくきて、今いままで働はたらいて、少すこしのあいだも休やすみませんでした」。

ルツ記2:8 ボアズはルツに言いった、「娘むすめよ、お聞きききなさい。ほかの畑はたけに穂ほを拾ひろいに行いってはいけません。またここを去さってはなりません。わたしのところで働はたらく女おんなたちを離はなれないで、ここにいなさい。

ルツ記2:19 しゅうとめは彼女かのじょに言いった、「あなたは、きょう、どこで穂ほを拾ひろいましたか。どこで働はたらきましたか。あなたをそのように顧かえりみてくださったかたに、どうか祝福しゅくふくがあるように」。そこで彼女かのじょは自分じぶんがだれの所ところで働はたらいたかを、しゅうとめに告つげて、「わたしが、きょう働はたらいたのはボアズという名なの人ひとの所ところです」と言いった。

ルツ記2:22 ナオミは嫁よめルツに言いった、「娘むすめよ、その人ひとのところで働はたらく女おんなたちと一緒いっしょに出でかけるのはけっこうです。そうすればほかの畑はたけで人ひとにいじめられるのを免まぬがれるでしょう」。

ルツ記2:23 それで彼女かのじょはボアズのところで働はたらく女おんなたちのそばについていて穂ほを拾ひろい、大おお麦刈むぎかりと小麦こむぎ刈がりの終おわるまでそうした。こうして彼女かのじょはしゅうとめと一緒いっしょに暮くらした。

ルツ記3:2 あなたが一緒いっしょに働はたらいた女おんなたちの主人しゅじんボアズはわたしたちの親戚しんせきではありませんか。彼かれは今夜こんや、打うち場ばで大麦おおむぎをあおぎ分わけます。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一8:16 また、あなたがたの男女だんじょの奴隷どれいおよび、あなたがたの最ももっとも良よい牛ぎゅうとろばを取とって、自分じぶんのために働はたらかせ、

サムエル第一14:45 その時とき、民みんはサウルに言いった、「イスラエルのうちにこの大おおいなる勝利しょうりをもたらしたヨナタンが死しななければならないのですか。決けっしてそうではありません。主しゅは生いきておられます。ヨナタンの髪かみの毛け一ひとすじも地ちに落おとしてはなりません。彼かれは神かみと共ともにきょう働はたらいたのです」。こうして民みんはヨナタンを救すくったので彼かれは死しを免まぬがれた。

サムエル第一14:48 サウルは勇いさましく働はたらき、アマレクびとを撃うって、イスラエルびとを略奪りゃくだつ者しゃの手てから救すくい出だした。

列王紀上(4か所)

列王紀上5:6 それゆえ、あなたは命令めいれいを下くだして、レバノンの香こう柏かしわをわたしのために切きり出ださせてください。わたしのしもべたちをあなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせます。またわたしはすべてあなたのおっしゃるとおり、あなたのしもべたちの賃銀ちんぎんをあなたに払はらいます。あなたの知しられるとおり、わたしたちのうちにはシドンびとのように木きを切きるに巧たくみな人ひとがないからです」。

列王紀上5:16 ほかにソロモンには工事こうじを監督かんとくする上役うわやくの官吏かんりが三千さんぜん三百さんびゃく人にんあって、工事こうじに働はたらく民たみを監督かんとくした。

列王紀上9:23 ソロモンの工事こうじを監督かんとくする上役うわやくの官吏かんりは五百ごひゃく五十ごじゅう人にんであって、工事こうじに働はたらく民たみを治おさめた。

列王紀上11:28 ヤラベアムは非常ひじょうに手腕しゅわんのある人ひとであったが、ソロモンはこの若者わかものがよく働はたらくのを見みて、彼かれにヨセフの家いえのすべての強制きょうせい労働ろうどうの監督かんとくをさせた。

列王紀下(1か所)

列王紀下12:11 そしてその数かぞえた銀ぎんを、工事こうじをつかさどる主しゅの宮みやの監督かんとく者しゃの手てにわたしたので、彼かれらはそれを主しゅの宮みやに働はたらく木工もっこうと建築けんちく師しに払はらい、

歴代志下(7か所)

歴代志下2:7 それで、どうぞ金かね、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつの細工さいくおよび紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、青糸せいしの織物おりものにくわしく、また彫刻ちょうこくの術じゅつに巧たくみな工人こうじんひとりをわたしに送おくって、父ちちダビデが備そなえておいたユダとエルサレムのわたしの工人こうじんたちと一緒いっしょに働はたらかせてください。

歴代志下2:8 またどうぞレバノンから香こう柏かしわ、いとすぎ、びゃくだんを送おくってください。わたしはあなたのしもべたちがレバノンで木きを切きることをよくわきまえているのを知しっています。わたしのしもべたちも、あなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせ、

歴代志下2:14 彼かれはダンの子孫しそんである女おんなを母ははとし、ツロの人ひとを父ちちとし、金銀きんぎん、青銅せいどう、鉄てつ、石いし、木きの細工さいくおよび紫糸むらさきいと、青糸せいし、亜麻あま糸いと、緋ひ糸いとの織物おりものにくわしく、またよくもろもろの彫刻ちょうこくをし、意匠いしょうを凝こらしてもろもろの工作こうさくをします。彼かれを用もちいてあなたの工人こうじんおよびあなたの父ちち、わが主しゅダビデの工人こうじんと一緒いっしょに働はたらかせなさい。

歴代志下2:18 彼かれはその七なな万まん人にんを荷にを負おう者ものとし、八はち万まん人にんを山やまで木きや石いしを切きる者ものとし、三千さんぜん六百ろっぴゃく人にんを民たみを働はたらかせる監督かんとく者しゃとした。

歴代志下24:13 工人こうじんたちは働はたらいたので、修復しゅうふくの工事こうじは彼かれらの手てによってはかどり、神かみの宮みやを、もとの状態じょうたいに復ふくし、これを堅固けんごにした。

歴代志下34:10 彼かれらはこれを主しゅの宮みやを監督かんとくする職工しょっこうらの手てに渡わたしたので、主しゅの宮みやで働はたらく職工しょっこうらは、これを宮みやを繕つくろい直なおすために支払しはらった。

歴代志下34:13 彼かれらはまた荷にを負おう者ものを監督かんとくし、様々さまざまの仕事しごとに働はたらくすべての者ものをつかさどった。また他ほかのレビびとは書記しょきとなり、役人やくにんとなり、また門衛もんえいとなった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記4:6 こうしてわれわれは城壁じょうへきを築きずいたが、石いしがきはみな相あい連つらなって、その高たかさの半なかばにまで達たっした。民たみが心こころをこめて働はたらいたからである。

ネヘミヤ記4:16 その日ひから後あとは、わたしのしもべの半数はんすうは工事こうじに働はたらき、半数はんすうはやり、盾たて、弓ゆみ、よろいをもって武装ぶそうした。そしてつかさたちは城壁じょうへきを築きずいているユダの全ぜん家いえの後あとに立たった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記24:5 見みよ、彼かれらは荒野こうやにおる野のろばのように出でて働はたらき、野ので獲物えものを求もとめて、その子こらの食物しょくもつとする。

詩篇(3か所)

詩篇60:12 われらは神かみによって勇いさましく働はたらきます。われらのあだを踏ふみにじる者ものは神かみだからです。

詩篇108:13 われらは神かみによって勇いさましく働はたらきます。われらのあだを踏ふみにじる者ものは神かみだからです。

詩篇119:126 彼かれらはあなたのおきてを破やぶりました。今いまは主しゅのはたらかれる時ときです。

箴言(7か所)

箴言10:4 手てを動うごかすことを怠おこたる者ものは貧まずしくなり、勤つとめ働はたらく者ものの手ては富とみを得うる。

箴言12:9 身分みぶんの低ひくい人ひとでも自分じぶんで働はたらく者ものは、みずから高たかぶって食しょくに乏とぼしい者ものにまさる。

箴言12:24 勤つとめ働はたらく者ものの手てはついに人ひとを治おさめる、怠おこたる者ものは人ひとに仕つかえるようになる。

箴言12:27 怠おこたる者ものは自分じぶんの獲物えものを捕とらえない、しかし勤つとめ働はたらく人ひとは尊とうとい宝たからを獲とる。

箴言13:4 なまけ者ものの心こころは、願ねがい求もとめても、何なんも得えない、しかし勤つとめ働はたらく者ものの心こころは豊ゆたかに満みたされる。

箴言19:26 父ちちに乱暴らんぼうをはたらき、母ははを追おい出だす者ものは、恥はじをきたらし、はずかしめをまねく子こである。

箴言21:25 なまけ者ものの欲望よくぼうは自分じぶんの身みを殺ころす、これはその手てを働はたらかせないからである。 なまけ者ものの欲望よくぼうは自分じぶんの身みを殺ころす、これはその手てを働はたらかせないからである。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:9 働はたらく者ものはその労ろうすることにより、なんの益えきを得うるか。

伝道の書5:12 働はたらく者ものは食たべることが少すくなくても多おおくても、快こころよく眠ねむる。しかし飽あき足たりるほどの富とみは、彼かれに眠ねむることをゆるさない。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書19:10 国くにの柱はしらたる者ものは砕くだかれ、すべて雇やとわれて働はたらく者ものは嘆なげき悲かなしむ。

イザヤ書49:4 しかし、わたしは言いった、「わたしはいたずらに働はたらき、益えきなく、むなしく力ちからを費ついやした。しかもなお、まことにわが正まさしきは主しゅと共ともにあり、わが報むくいはわが神かみと共ともにある」と。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書29:18 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうネブカデレザルは、その軍勢ぐんぜいをツロに対たいして大おおいに働はたらかせた。頭あたまは皆みなはげ、肩かたはみな破やぶれた。しかし彼かれもその軍勢ぐんぜいも、ツロに対たいしてなしたその働はたらきのために、なんの報むくいをも得えなかった。

エゼキエル書29:20 彼かれの働はたらいた報酬ほうしゅうとして、わたしはエジプトの地ちを彼かれに与あたえる。彼かれらはわたしのために、これをしたからであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:4 主しゅは言いわれる、ゼルバベルよ、勇気ゆうきを出だせ。ヨザダクの子こ、大だい祭司さいしヨシュアよ、勇気ゆうきを出だせ。主しゅは言いわれる。この地ちのすべての民たみよ、勇気ゆうきを出だせ。働はたらけ。わたしはあなたがたと共ともにいると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ7:23 そのとき、わたしは彼かれらにはっきり、こう言いおう、『あなたがたを全まったく知しらない。不法ふほうを働はたらく者ものどもよ、行いってしまえ』。

マタイ9:38 だから、収穫しゅうかくの主しゅに願ねがって、その収穫しゅうかくのために働はたらき人にんを送おくり出だすようにしてもらいなさい」。

マタイ14:2 家来けらいに言いった、「あれはバプテスマのヨハネだ。死人しにんの中なかからよみがえったのだ。それで、あのような力ちからが彼かれのうちに働はたらいているのだ」。

マタイ20:12 言いった、『この最後さいごの者ものたちは一いち時間じかんしか働はたらかなかったのに、あなたは一いち日にちじゅう、労苦ろうくと暑あつさを辛抱しんぼうしたわたしたちと同おなじ扱あつかいをなさいました』。

マタイ21:28 あなたがたはどう思おもうか。ある人ひとにふたりの子こがあったが、兄あにのところに行いって言いった、『子こよ、きょう、ぶどう園えんへ行いって働はたらいてくれ』。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ6:14 さて、イエスの名なが知しれわたって、ヘロデ王おうの耳みみにはいった。ある人々ひとびとは「バプテスマのヨハネが、死人しにんの中なかからよみがえってきたのだ。それで、あのような力ちからが彼かれのうちに働はたらいているのだ」と言いいい、

マルコ16:20 弟子でしたちは出でて行いって、至いたる所ところで福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。主しゅも彼かれらと共ともに働はたらき、御言みことに伴ともなうしるしをもって、その確たしかなことをお示ししめしになった。〕

ルカによる福音書(5か所)

ルカ5:5 シモンは答こたえて言いった、「先生せんせい、わたしたちは夜通よどおし働はたらきましたが、何なんも取とれませんでした。しかし、お言葉ことばですから、網あみをおろしてみましょう」。

ルカ5:17 ある日ひのこと、イエスが教おしえておられると、ガリラヤやユダヤの方々かたがたの村むらから、またエルサレムからきたパリサイ人にんや律法りっぽう学がく者しゃたちが、そこにすわっていた。主しゅの力ちからが働はたらいて、イエスは人々ひとびとをいやされた。

ルカ10:2 そのとき、彼かれらに言いわれた、「収穫しゅうかくは多おおいが、働はたらき人にんが少すくない。だから、収穫しゅうかくの主しゅに願ねがって、その収穫しゅうかくのために働はたらき人にんを送おくり出だすようにしてもらいなさい。

ルカ13:14 ところが会堂かいどう司しは、イエスが安息あんそく日ひに病気びょうきをいやされたことを憤いきどおり、群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「働はたらくべき日ひは六むい日かある。その間あいだに、なおしてもらいにきなさい。安息あんそく日ひにはいけない」。

ルカ13:27 彼かれは、『あなたがたがどこからきた人ひとなのか、わたしは知しらない。悪事あくじを働はたらく者ものどもよ、みんな行いってしまえ』と言ゆうであろう。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ5:17 そこで、イエスは彼かれらに答こたえられた、「わたしの父ちちは今いまに至いたるまで働はたらいておられる。わたしも働はたらくのである」。

ヨハネ6:27 朽くちる食物しょくもつのためではなく、永遠えいえんの命いのちに至いたる朽くちない食物しょくもつのために働はたらくがよい。これは人ひとの子こがあなたがたに与あたえるものである。父ちちなる神かみは、人ひとの子こにそれをゆだねられたのである」。

ヨハネ9:4 わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼ひるの間あいだにしなければならない。夜よるが来くる。すると、だれも働はたらけなくなる。

ヨハネ18:30 彼かれらはピラトに答こたえて言いった、「もしこの人ひとが悪事あくじをはたらかなかったなら、あなたに引ひき渡わたすようなことはしなかったでしょう」。

使徒行伝(2か所)

使徒20:34 あなたがた自身じしんが知しっているとおり、わたしのこの両手りょうては、自分じぶんの生活せいかつのためにも、また一緒いっしょにいた人ひとたちのためにも、働はたらいてきたのだ。

使徒20:35 わたしは、あなたがたもこのように働はたらいて、弱よわい者ものを助たすけなければならないこと、また『受うけるよりは与あたえる方ほうが、さいわいである』と言いわれた主しゅイエスの言葉ことばを記憶きおくしているべきことを、万事ばんじについて教え示しおしえしめしたのである」。

ローマ人への手紙(6か所)

ローマ4:4 いったい、働はたらく人ひとに対たいする報酬ほうしゅうは、恩恵おんけいとしてではなく、当然とうぜんの支払しはらいとして認みとめられる。

ローマ7:5 というのは、わたしたちが肉にくにあった時ときには、律法りっぽうによる罪つみの欲情よくじょうが、死しのために実じつを結むすばせようとして、わたしたちの肢体したいのうちに働はたらいていた。

ローマ7:8 しかるに、罪つみは戒いましめによって機会きかいを捕とらえ、わたしの内うちに働はたらいて、あらゆるむさぼりを起おこさせた。すなわち、律法りっぽうがなかったら、罪つみは死しんでいるのである。

ローマ8:28 神かみは、神かみを愛あいする者ものたち、すなわち、ご計画けいかくに従したがって召めされた者ものたちと共ともに働はたらいて、万事ばんじを益えきとなるようにして下くださることを、わたしたちは知しっている。

ローマ15:19 しるしと不思議ふしぎとの力ちから、聖霊せいれいの力ちからによって、働はたらかせて下くださったことの外そとには、あえて何なんも語かたろうとは思おもわない。こうして、わたしはエルサレムから始はじまり、巡めぐりめぐってイルリコに至いたるまで、キリストの福音ふくいんを満みたしてきた。

ローマ15:23 しかし今いまでは、この地方ちほうにはもはや働はたらく余地よちがなく、かつイスパニヤに赴おもむく場合ばあい、あなたがたの所ところに行いくことを、多年たねん、熱望ねつぼうしていたので、――

コリント人への第一の手紙(5か所)

コリント第一4:12 苦労くろうして自分じぶんの手てで働はたらいている。はずかしめられては祝福しゅくふくし、迫害はくがいされては耐たえ忍しのび、

コリント第一6:8 しかるに、あなたがたは不義ふぎを働はたらき、だまし取とり、しかも兄弟きょうだいに対たいしてそうしているのである。

コリント第一12:6 働はたらきは種々しゅじゅあるが、すべてのものの中なかに働はたらいてすべてのことをなさる神かみは、同おなじである。

コリント第一15:10 しかし、神かみの恵めぐみによって、わたしは今日きょうあるを得えているのである。そして、わたしに賜たまわった神かみの恵めぐみはむだにならず、むしろ、わたしは彼かれらの中なかのだれよりも多おおく働はたらいてきた。しかしそれは、わたし自身じしんではなく、わたしと共ともにあった神かみの恵めぐみである。

コリント第一16:16 どうか、このような人々ひとびとと、またすべて彼かれらと共ともに働はたらき共ともに労ろうする人々ひとびととに、従したがってほしい。

コリント人への第二の手紙(5か所)

コリント第二1:24 わたしたちは、あなたがたの信仰しんこうを支配しはいする者ものではなく、あなたがたの喜よろこびのために共ともに働はたらいている者ものにすぎない。あなたがたは、信仰しんこうに堅かたく立たっているからである。

コリント第二4:5 しかし、わたしたちは自分じぶん自身じしんを宣のべ伝つたえるのではなく、主しゅなるキリスト・イエスを宣のべ伝つたえる。わたしたち自身じしんは、ただイエスのために働はたらくあなたがたの僕ぼくにすぎない。

コリント第二4:12 こうして、死しはわたしたちのうちに働はたらき、いのちはあなたがたのうちに働はたらくのである。

コリント第二4:17 なぜなら、このしばらくの軽かるい患難かんなんは働はたらいて、永遠えいえんの重おもい栄光えいこうを、あふれるばかりにわたしたちに得とくさせるからである。

コリント第二6:1 わたしたちはまた、神かみと共ともに働はたらく者ものとして、あなたがたに勧すすめる。神かみの恵めぐみをいたずらに受うけてはならない。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼かつれいがあってもなくても、問題もんだいではない。尊とうといのは、愛あいによって働はたらく信仰しんこうだけである。

ガラテヤ5:13 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたが召めされたのは、実じつに、自由じゆうを得えるためである。ただ、その自由じゆうを、肉にくの働はたらく機会きかいとしないで、愛あいをもって互たがいに仕つかえなさい。

エペソ人への手紙(6か所)

エペソ1:19 また、神かみの力強ちからづよい活動かつどうによって働はたらく力ちからが、わたしたち信しんじる者ものにとっていかに絶大ぜつだいなものであるかを、あなたがたが知しるに至いたるように、と祈いのっている。

エペソ1:20 神かみはその力ちからをキリストのうちに働はたらかせて、彼かれを死人しにんの中なかからよみがえらせ、天上てんじょうにおいてご自分じぶんの右みぎに座ざせしめ、

エペソ2:2 かつてはそれらの中なかで、この世よのならわしに従したがい、空中くうちゅうの権けんをもつ君きみ、すなわち、不ふ従順じゅうじゅんの子こらの中なかに今いまも働はたらいている霊れいに従したがって、歩あるいていたのである。

エペソ3:7 わたしは、神かみの力ちからがわたしに働はたらいて、自分じぶんに与あたえられた神かみの恵めぐみの賜物たまものにより、福音ふくいんの僕ぼくとされたのである。

エペソ3:20 どうか、わたしたちのうちに働はたらく力ちからによって、わたしたちが求もとめまた思おもうところのいっさいを、はるかに越こえてかなえて下くださることができるかたに、

エペソ4:16 また、キリストを基もととして、全身ぜんしんはすべての節々ふしぶしの助たすけにより、しっかりと組くみ合あわされ結むすび合あわされ、それぞれの部分ぶぶんは分ぶんに応おうじて働はたらき、からだを成長せいちょうさせ、愛あいのうちに育そだてられていくのである。

コロサイ人への手紙(3か所)

コロサイ1:29 わたしはこのために、わたしのうちに力強ちからづよく働はたらいておられるかたの力ちからにより、苦闘くとうしながら努力どりょくしているのである。

コロサイ3:23 何なんをするにも、人ひとに対たいしてではなく、主しゅに対たいしてするように、心こころから働はたらきなさい。

コロサイ4:11 また、ユストと呼よばれているイエスからもよろしく。割礼かつれいの者ものの中なかで、この三さん人にんだけが神かみの国くにのために働はたらく同どう労ろう者しゃであって、わたしの慰なぐさめとなった者ものである。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一2:9 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたはわたしたちの労苦ろうくと努力どりょくとを記憶きおくしていることであろう。すなわち、あなたがたのだれにも負担ふたんをかけまいと思おもって、日夜にちやはたらきながら、あなたがたに神かみの福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。

テサロニケ第一2:13 これらのことを考かんがえて、わたしたちがまた絶たえず神かみに感謝かんしゃしているのは、あなたがたがわたしたちの説といた神かみの言げんを聞きいた時ときに、それを人間にんげんの言葉ことばとしてではなく、神かみの言げんとして――事実じじつそのとおりであるが――受うけいれてくれたことである。そして、この神かみの言げんは、信しんじるあなたがたのうちに働はたらいているのである。

テサロニケ第一4:11 そして、あなたがたに命めいじておいたように、つとめて落おち着ついた生活せいかつをし、自分じぶんの仕事しごとに身みをいれ、手てずから働はたらきなさい。

テサロニケ人への第二の手紙(5か所)

テサロニケ第二2:7 不法ふほうの秘密ひみつの力ちからが、すでに働はたらいているのである。ただそれは、いま阻止そししている者ものが取とり除のぞかれる時ときまでのことである。

テサロニケ第二3:8 人ひとからパンをもらって食たべることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担ふたんをかけまいと、日夜にちや、労苦ろうくし努力どりょくして働はたらき続つづけた。

テサロニケ第二3:10 また、あなたがたの所ところにいた時ときに、「働はたらこうとしない者ものは、食たべることもしてはならない」と命めいじておいた。

テサロニケ第二3:11 ところが、聞きくところによると、あなたがたのうちのある者ものは怠惰たいだな生活せいかつを送おくり、働はたらかないで、ただいたずらに動うごきまわっているとのことである。

テサロニケ第二3:12 こうした人々ひとびとに対たいしては、静しずかに働はたらいて自分じぶんで得えたパンを食たべるように、主しゅイエス・キリストによって命めいじまた勧すすめる。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル5:14 しかし、堅かたい食物しょくもつは、善悪ぜんあくを見みわける感覚かんかくを実際じっさいに働はたらかせて訓練くんれんされた成人せいじんのとるべきものである。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ1:4 だから、なんら欠点けってんのない、完全かんぜんな、でき上あがった人ひととなるように、その忍耐にんたい力りょくを十分じゅうぶんに働はたらかせるがよい。

ヤコブ2:22 あなたが知しっているとおり、彼かれにおいては、信仰しんこうが行おこないと共ともに働はたらき、その行おこないによって信仰しんこうが全まっとうされ、

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:8 よく注意ちゅういして、わたしたちの働はたらいて得えた成果せいかを失ううしなうことがなく、豊ゆたかな報むくいを受うけられるようにしなさい。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録13:12 そして、先さきの獣けものの持もつすべての権力けんりょくをその前まえで働はたらかせた。また、地ちと地ちに住すむ人々ひとびとに、致命ちめい的てきな傷きずがいやされた先さきの獣けものを拝おがませた。

黙示録18:17 これほどの富とみが、一瞬いっしゅんにして無むに帰かえしてしまうとは』。また、すべての船長せんちょう、航海こうかい者しゃ、水夫すいふ、すべて海うみで働はたらいている人ひとたちは、遠とおくに立たち、

語句索引に戻る