ゼカリヤ書 8章10節(ゼカリヤ書8:10)

10 その日々ひびの前まえには、人ひとが働はたらいても賃金ちんぎんはなく、家畜かちくを使つかっても稼かせぎはなかった。敵てきのせいで、出入でいりする者ものに安全あんぜんはなかった。わたしがすべての人ひとを、互たがいに敵対てきたいさせたからだ。

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この節を含む箇所エルサレムの回復ゼカリヤ書8章

前後の聖句(8章8–12節)

8 彼かれらを連つれ帰かえり、エルサレムの中なかに住すまわせる。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは真実しんじつと正義せいぎをもって彼かれらの神かみとなる。」

9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「万まん軍ぐんの主しゅの家いえ、つまり神殿しんでんを建たてるために、その土台どだいが据すえられた日ひから、預言よげん者しゃたちの口くちを通とおしてこれらの言葉ことばを聞きいている者ものたちよ。今いま、しっかり手てを強つよくしなさい。

10 その日々ひびの前まえには、人ひとが働はたらいても賃金ちんぎんはなく、家畜かちくを使つかっても稼かせぎはなかった。敵てきのせいで、出入でいりする者ものに安全あんぜんはなかった。わたしがすべての人ひとを、互たがいに敵対てきたいさせたからだ。

11 しかし今いまは、わたしはこの民たみの残のこりの者ものに対たいして、以前いぜんの日々ひびのようにはしない、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

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