伝道の書 2章22節(伝道の書2:22)
この節を含む箇所労苦のむなしさ伝道の書2:18-2622 太陽の下であくせく働き、心をすり減らしても、人はいったい何を手に入れられるというのか。
前後の聖句(2章20–24節)
20 だからわたしは、太陽の下で重ねてきたすべての労苦に、望みを失ってしまった。
21 知恵と知識と技をつくして働く人がいる。それなのに、そのために何ひとつ苦労していない人に、すべてを分け前として譲らなければならない。これもまたむなしく、ひどく理不尽なことだ。
22 太陽の下であくせく働き、心をすり減らしても、人はいったい何を手に入れられるというのか。
23 毎日が苦しみで、その仕事は悩みばかり。夜になっても心は休まらない。これもまたむなしい。
24 食べて、飲んで、自分の労苦の中に喜びを見いだす。人にとって、これ以上に良いことはない。しかもこれさえ、神の手から与えられるものなのだと、わたしにはわかった。