「霊」(れい)が出てくる聖書の箇所

「霊」(れい)は日常訳第1版の409か所(旧約166・新約243)に出てきます。口語訳では385か所。

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409か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(3か所)

創世記1:2 地ちにはまだ形かたちも何なんもなく、暗闇くらやみが深ふかい水みずの面めんをおおっていた。そして神かみの霊れいが、その水みずの面めんを静しずかに動うごいていた。

創世記6:3 すると主しゅは言いわれた。「わたしの霊れいは、いつまでも人ひとの中なかにとどまることはない。人ひとはしょせん肉にくにすぎないのだから。人ひとの生いきる年数ねんすうは百ひゃく二十にじゅう年ねんとしよう。」

創世記41:38 ファラオは家来けらいたちに言いった。「神かみの霊れいが宿やどるこんな人ひとが、ほかに見みつかるだろうか。」

出エジプト記(3か所)

出エジプト28:3 わたしが知恵ちえの霊れいで満みたした、心こころに技わざを持もつ職人しょくにんたちすべてに、こう伝つたえなさい。彼かれらはアロンの装束しょうぞくを作つくり、彼かれを聖別せいべつして、わたしに仕つかえる祭司さいしの務つとめに就つかせる。

出エジプト31:3 そして彼かれを神かみの霊れいで満みたし、知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしきを与あたえ、あらゆる技術ぎじゅつを身みにつけさせた。

出エジプト35:31 主しゅは彼かれを神かみの霊れいで満みたし、知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしき、そしてあらゆる技術ぎじゅつを彼かれに与あたえた。

レビ記(1か所)

レビ記20:27 男おとこであれ女おんなであれ、死者ししゃの霊れいを呼よび出だしたり、占うらないをしたりする者ものは、必かならず殺ころされなければならない。石いしで打うち殺ころしなさい。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。」

民数記(8か所)

民数記11:17 わたしはそこに降おりて行いき、あなたと語かたる。そして、あなたに置おかれている霊れいの一部いちぶを取とって、彼かれらにも置おく。彼かれらはあなたと一緒いっしょにこの民たみの重荷おもにを負おい、あなたひとりで負おわなくてもよくなる。

民数記11:25 すると主しゅは雲くもの中なかに降おりて来きて、モーセに語かたりかけた。そして、モーセの上うえにある霊れいの一部いちぶを取とって、七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちに授さずけた。霊れいが彼かれらの上うえにとどまると、彼かれらは預言よげんを語かたり始はじめた。ただし、それはこのとき限かぎりだった。

民数記11:26 ところが、二人ふたりの男おとこが宿営しゅくえいに残のこっていた。一人ひとりはエルダド、もう一人ひとりはメダドという名なだった。彼かれらも名簿めいぼに記しるされていたが、天幕てんまくには出でて行いかなかった。それでも霊れいが彼かれらの上うえにとどまり、二人ふたりは宿営しゅくえいの中なかで預言よげんを語かたり始はじめた。

民数記11:29 しかしモーセは言いった。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主しゅの民たみが皆みな、預言よげん者しゃになればいい。主しゅがその霊れいをすべての人ひとに授さずけてくださればいいのに。」

民数記14:24 しかし、わたしの僕しもべカレブは違ちがう。彼かれには別べつの霊れいがあり、心こころからわたしに従したがった。だからわたしは、彼かれが行おこなったあの地ちに彼かれを導みちびき入いれる。その土地とちは、彼かれの子孫しそんのものになる。

民数記16:22 二人ふたりはひれ伏ふして言いった。「神かみよ、すべての生いき物ものの霊れいの神かみよ。一人ひとりの人ひとが罪つみを犯おかしたからといって、会衆かいしゅう全体ぜんたいに対たいして怒おこられるのですか。」

民数記24:2 バラムが目めを上あげると、部族ぶぞくごとに宿営しゅくえいしているイスラエルが見みえた。そのとき、神かみの霊れいが彼かれに臨のぞんだ。

民数記27:18 すると主しゅはモーセに言いわれた。「ヌンの子こヨシュアを連つれて来きなさい。彼かれは霊れいを宿やどした人ひとだ。その上うえにあなたの手てを置おきなさい。

申命記(3か所)

申命記2:30 しかし、ヘシュボンの王おうシホンは、わたしたちが通とおることを許ゆるさなかった。あなたの神かみ、主しゅが彼かれの霊れいをかたくなにし、その心こころを強情ごうじょうにされたからだ。それは、今日きょうのとおり、彼かれをあなたの手てに渡わたすためであった。

申命記18:11 人ひとにのろいをかける者もの、死者ししゃの霊れいに問といかける者もの、霊媒れいばい、死しんだ人ひとに語かたりかけて答こたえを求もとめる者もの、こういう者ものが一人ひとりもいてはならない。

申命記34:9 ヌンの子こヨシュアは、知恵ちえの霊れいに満みちていた。モーセが彼かれの上うえに手てを置おいたからだ。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに従したがい、主しゅがモーセに命めいじたとおりに行いった。

士師記(8か所)

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだ。彼かれはイスラエルを治おさめ、戦たたかいに出でて行いった。主しゅはアラムの王おうクシャン・リシュアタイムを彼かれの手てに渡わたし、彼かれはクシャン・リシュアタイムを打うち負まかした。

士師記6:34 すると、主しゅの霊れいがギデオンをおおった。ギデオンが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、アビエゼルの人々ひとびとが彼かれのもとに集あつまってきた。

士師記9:23 そのとき神かみは、アビメレクとシェケムの人ひとたちの間あいだに悪わるい霊れいを送おくった。すると、シェケムの人ひとたちはアビメレクを裏切うらぎった。

士師記11:29 そのとき、主しゅの霊れいがエフタに下くだった。エフタはギレアドとマナセを通とおり抜ぬけ、さらにギレアドのミツパを通とおり抜ぬけて、そこからアンモン人にんのところへ進すすんで行いった。

士師記13:25 主しゅの霊れいが、ツォルアとエシュタオルの間あいだにあるダンの陣営じんえいで、サムソンを動うごかし始はじめた。

士師記14:6 そのとき主しゅの霊れいがサムソンに激はげしく下くだり、彼かれはまるで子こやぎを引ひき裂さくように、素手すででそのライオンを引ひき裂さいた。手てには何なんも持もっていなかった。でも彼かれは、自分じぶんのしたことを父ちちにも母ははにも話はなさなかった。

士師記14:19 すると主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに下くだった。彼かれはアシュケロンへ下くだって行いき、その町まちの三十さんじゅう人にんを打うち殺ころした。そして彼かれらの衣ころもをはぎ取とり、なぞなぞを解といた者ものたちに着替きがえの衣ころもを与あたえた。サムソンは怒いかりに燃もえて、自分じぶんの父ちちの家いえへ上のぼって行いった。

士師記15:14 サムソンがレヒまで来くると、ペリシテ人びとが大声おおごえをあげて向むかってきた。そのとき、主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに下くだった。すると、腕うでにかかっていた縄なわは火ひで焼やけた麻糸あさいとのようになり、手てからするりとほどけ落おちた。

サムエル記上(16か所)

サムエル第一10:6 すると、主しゅの霊れいがあなたに激はげしく降ふり、あなたも彼かれらと一緒いっしょに預言よげんを語かたりだす。そしてあなたは別人べつじんのように変かえられる。

サムエル第一10:10 彼かれらがギブアに着つくと、預言よげん者しゃの一団いちだんが彼かれを迎むかえた。すると神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふり、彼かれも彼かれらの中なかで預言よげんを語かたりだした。

サムエル第一11:6 その話はなしを聞きいたとき、神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふった。サウルは怒いかりに燃もえた。

サムエル第一16:13 サムエルは油あぶらの入はいった角つのを取とり、兄あにたちの真まん中なかでその子こに油あぶらを注そそいだ。するとその日ひから、主しゅの霊れいがダビデの上うえに激はげしく働はたらくようになった。それからサムエルは立たって、ラマへ帰かえって行いった。

サムエル第一16:14 一方いっぽう、主しゅの霊れいはサウルを離はなれていた。そして主しゅから送おくられた悪わるい霊れいが、サウルを苦くるしめるようになった。

サムエル第一16:15 サウルの家来けらいたちは彼かれに言いった。「ご覧らんください。神かみから送おくられた悪わるい霊れいが、あなたさまを苦くるしめています。

サムエル第一16:16 どうか、ここにいるわたしたち家来けらいにご命令めいれいください。竪琴たてごとの上手じょうずな人ひとを探ささがさせましょう。神かみからの悪わるい霊れいがあなたさまに来きたとき、その人ひとが竪琴たてごとを弾ひけば、あなたさまは楽らくになります。」

サムエル第一16:23 神かみからの悪わるい霊れいがサウルに来くるたびに、ダビデは竪琴たてごとを取とって弾ひいた。するとサウルは気分きぶんが晴はれて楽らくになり、悪わるい霊れいは彼かれを離はなれていった。

サムエル第一18:10 その翌日よくじつ、神かみからの悪わるい霊れいがサウルに激はげしく降ふりかかり、彼かれは家いえの中なかで我われを忘わすれて叫さけび出だした。ダビデはいつものように竪琴たてごとを弾ひいていた。サウルの手てには槍やりがあった。

サムエル第一19:9 ある時とき、主しゅから来きた悪わるい霊れいがサウルに臨のぞんだ。サウルは家いえの中なかで、槍やりを手てにして座すわっていた。ダビデは竪琴たてごとを奏かなでていた。

サムエル第一19:20 サウルはダビデを捕とらえるため、使つかいの者ものたちを送おくった。すると彼かれらは、預言よげん者しゃの一団いちだんが預言よげんしていて、サムエルがその先頭せんとうに立たって指導しどうしているのを見みた。そのとき、サウルの使つかいの者ものたちにも神かみの霊れいが臨のぞみ、彼かれらもまた預言よげんしはじめた。

サムエル第一19:23 そこでサウルはそこ、ラマのナヨトへ向むかった。すると彼かれにも神かみの霊れいが臨のぞみ、彼かれは歩あるきながらずっと預言よげんし続つづけて、ラマのナヨトに着ついた。

サムエル第一28:3 さて、サムエルはすでに死しんでいた。イスラエルの人々ひとびとはみな彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、彼かれの町まちラマに葬ほうむった。サウルは、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから追おい払はらっていた。

サムエル第一28:7 そこでサウルは家来けらいたちに言いった。「死者ししゃの霊れいを呼よび出だす女おんなを探さがしてくれ。その女おんなのところへ行いって、尋たずねてみたい。」家来けらいたちは答こたえた。「エン・ドルに、そういう女おんながいます。」

サムエル第一28:8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

サムエル第一28:9 女おんなは言いった。「あなたもご存ぞんじでしょう。サウルが、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから絶たやしたことを。それなのに、どうしてわたしの命いのちをわなにかけて、殺ころそうとするのですか。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:2 主しゅの霊れいが、わたしを通とおして語かたられた。その言葉ことばが、わたしの舌したの上うえにある。

列王紀上(5か所)

列王紀上18:12 わたしがあなたのもとを離はなれたとたん、主しゅの霊れいがあなたを、わたしの知しらないどこかへ運はこび去さってしまうかもしれません。そうなれば、わたしがアハブに知しらせに行いっても、彼かれはあなたを見みつけられず、わたしを殺ころしてしまいます。このしもべは、若わかいころからずっと主しゅを敬うやまってきたのに。

列王紀上22:21 そのとき、一ひとつの霊れいが進すすみ出でて、主しゅの前まえに立たち、こう言いいいました。『わたしがあの者ものをそそのかしましょう。』

列王紀上22:22 主しゅがその霊れいに『どうやってか』と尋たずねると、その霊れいは答こたえました。『わたしが出でていって、あの者もののすべての預言よげん者しゃたちの口くちで偽いつわりを語かたる霊れいになります。』すると主しゅは言いわれました。『お前まえはうまくそそのかせる。行いって、そのとおりにせよ。』

列王紀上22:23 だから、今いま、主しゅはここにいるあなたのすべての預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりを語かたる霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを下くだすと言いっておられます。」

列王紀上22:24 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うち、こう言いった。「主しゅの霊れいが、どうやってわたしを離はなれて、お前まえに語かたったというのだ。」

列王紀下(5か所)

列王紀下2:9 渡わたり終おえると、エリヤはエリシャに言いった。「わたしがおまえのもとから取とり去さられる前まえに、おまえのために何なんをしてやれるか、言いってくれ。」エリシャは答こたえた。「あなたの霊れいを、二に倍ばい受うけ継つがせてください。」

列王紀下2:15 エリコにいた預言よげん者しゃの仲間なかまたちは、向むかい側がわからそれを見みて言いった。「エリヤの霊れいがエリシャの上うえにとどまっている。」そして彼かれらは迎むかえに来きて、地ちにひれ伏ふした。

列王紀下2:16 彼かれらはエリシャに言いった。「わたしたち、あなたの僕しもべには、力ちからのある者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうか彼かれらを行いかせて、あなたの師しを捜ささがさせてください。主しゅの霊れいがあの方かたを運はこび去さり、どこかの山やまか谷たにに落おとされたかもしれません。」エリシャは言いった。「行いかせてはならない。」

列王紀下19:7 見みよ、わたしは彼かれにある霊れいを送おくり込こむ。彼かれはうわさを聞きいて、自分じぶんの国くにへ帰かえって行いく。そしてわたしは、その国くにで彼かれを剣けんにかけて倒たおす。」

列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者ししゃの霊れいに問とう者ものや霊媒れいばい、家いえの守まもり神がみの像ぞう、偶像ぐうぞう、そしてユダの地ちとエルサレムで見みられたすべての忌いまわしいものを一掃いっそうした。それは、祭司さいしヒルキヤが主しゅの神殿しんでんで見みつけた書しょに書かかかれている律法りっぽうの言葉ことばを、実現じつげんするためだった。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:18 すると、霊れいがアマサイに宿やどった。彼かれは三十さんじゅう人にんの長ながだった。アマサイはこう言いった。「ダビデよ、わたしたちはあなたのものです。エッサイの子こよ、わたしたちはあなたと共ともにいます。あなたに平安へいあんがありますように、平安へいあんがありますように。あなたを助たすける人ひとたちにも平安へいあんがありますように。あなたの神かみが、あなたを助たすけてくださっているのだから。」ダビデは彼かれらを迎むかえ入いれ、部隊ぶたいの長ちょうにした。

歴代志下(7か所)

歴代志下15:1 神かみの霊れいが、オデドの子こアザルヤに降ふった。

歴代志下18:20 すると、一ひとつの霊れいが進すすみ出でて、主しゅの前まえに立たって言いった。「わたしが彼かれを誘さそい出だします。」主しゅはその霊れいに言いわれた。「どうやってだ。」

歴代志下18:21 霊れいは言いった。「わたしが出でて行いって、彼かれの預言よげん者しゃたちみんなの口くちに宿やどる、偽いつわりの霊れいとなります。」主しゅは言いわれた。「おまえなら彼かれを誘さそい出だせる。きっとうまくいく。出でて行いって、そうしなさい。」

歴代志下18:22 だから今いま、主しゅはここにいるあなたの預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりの霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを告つげられました。」

歴代志下18:23 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うって言いった。「主しゅの霊れいが、このわたしを離はなれて、どの道みちを通とおっておまえに語かたったというのか。」

歴代志下20:14 そのとき、集あつまった人々ひとびとの真まん中なかで、主しゅの霊れいがヤハジエルに降ふった。彼かれはゼカルヤの子こで、ゼカルヤはベナヤの子こ、ベナヤはエイエルの子こ、エイエルはマタンヤの子こであり、アサフの子孫しそんであるレビ人びとだった。

歴代志下24:20 そのとき、神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだ。彼かれは民たみの前まえに立たち、こう言いった。「神かみはこう言いわれる。なぜあなたたちは主しゅの命令めいれいを破やぶるのか。そんなことでは、うまくいくはずがない。あなたたちが主しゅを捨すてたから、主しゅもあなたたちを捨すてられたのだ。」

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:20 あなたは良よい霊れいを与あたえて、彼かれらを教おしえさとしました。あなたのマナを彼かれらの口くちから絶たやすことなく、渇かわいた彼かれらに水みずを与あたえました。

ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは、長ながい年月としつきのあいだ彼かれらに忍耐にんたいしました。あなたの霊れいにより、預言よげん者しゃたちを通とおして彼かれらを戒いましめましたが、彼かれらは耳みみを傾かたむけませんでした。そこであなたは彼かれらを、周まわりの国々くにぐにの民たみの手てに渡わたしたのです。

ヨブ記(12か所)

ヨブ記4:15 そのとき、霊れいがわたしの顔かおの前まえを通とおり過すぎた。わたしの体からだの毛けは逆立さかだった。

ヨブ記6:4 全能ぜんのう者しゃの矢やがわたしに突つき刺ささっている。わたしの霊れいはその毒どくを飲のみほし、神かみがもたらす恐怖きょうふがわたしに襲おそいかかる。

ヨブ記10:12 命いのちといつくしみをわたしに与あたえ、心こころにかけてわたしの霊れいを守まもってくださった。

ヨブ記20:3 わたしは自分じぶんを辱はずかしめる非難ひなんを聞きいた。でも、わたしの内うちにある悟さとりの霊れいが、答こたえるようにわたしをうながす。

ヨブ記26:4 あなたはいったい、だれの力ちからを借かりてそんな言葉ことばを語かたったのか。だれの霊れいがあなたから出でてきたのか。

ヨブ記26:13 その霊れいによって天てんは美うつくしく晴はれわたり、その手ては逃にげ去さるへびを貫つらぬかれた。

ヨブ記27:3 わたしの息いきがまだわたしの中なかにあり、神かみの霊れいがわたしの鼻はなにある間あいだは、

ヨブ記28:25 霊れいに重おもさを与あたえ、水みずをますで量はかったのは、この方かただ。

ヨブ記32:8 しかし、人ひとの中なかには霊れいがあり、全能ぜんのう者しゃの息いきが人ひとに理解りかいする力ちからを与あたえる。

ヨブ記32:18 わたしのうちには言葉ことばが満みちている。わたしの内うちなる霊れいが、わたしに語かたれと迫せまっている。

ヨブ記33:4 神かみの霊れいがわたしを造つくり、全能ぜんのう者しゃの息いきがわたしに命いのちを与あたえる。

ヨブ記34:14 神かみがもし、そう心こころに決きめて、御ご自分じぶんの霊れいと息いきを引ひき上あげてしまわれるなら、

詩篇(11か所)

詩篇31:5 わたしは自分じぶんの霊れいをあなたの手てにゆだねます。主しゅよ、真実しんじつの神かみよ、あなたはわたしを救すくい出だしてくださった。

詩篇51:10 神かみよ、清きよい心こころをわたしのうちに創造そうぞうしてください。揺ゆるがない霊れいを、わたしの内うちに新あたらしくしてください。

詩篇51:11 わたしをあなたの前まえから追おい払はらわないでください。あなたの聖せいなる霊れいをわたしから取とり去さらないでください。

詩篇51:17 神かみが求もとめるいけにえは、打うち砕くだかれた霊れい。打うち砕くだかれ、うちひしがれた心こころを、神かみよ、あなたは見下みくだしたりしない。

詩篇77:6 夜よる、わたしは自分じぶんの歌うたを思おもい出だす。心こころの中なかで思おもいめぐらし、わたしの霊れいは問とい続つづける。

詩篇78:8 そうすれば、先祖せんぞたちのようにはならない。頑固がんこで、逆さからってばかりの世代せだい。心こころを神かみに向むけず、その霊れいが神かみに忠実ちゅうじつでなかった世代せだいのようには。

詩篇104:30 あなたが霊れいを送おくると、彼かれらは造つくられる。あなたは地ちの面めんを新あたらしくする。

詩篇106:33 彼かれらが神かみの霊れいに逆さからったので、モーセは軽かるはずみに口走くちばしってしまった。

詩篇139:7 わたしはどこへ行いけば、あなたの霊れいから離はなれられるだろう。どこへ逃にげれば、あなたの前まえから隠かくれられるだろう。

詩篇143:4 わたしの霊れいはうちで弱よわりはて、心こころはうちで打うちのめされている。

詩篇143:10 わたしにあなたの望のぞみを行おこなうことを教おしえてください。あなたはわたしの神かみだから。あなたの霊れいは良よい。わたしを平たいらな地ちへと導みちびいてください。

箴言(1か所)

箴言1:23 わたしがたしなめる言葉ことばに、立たち返かえれ。そうすれば、わたしの霊れいをおまえたちに注そそぎ、わたしの言葉ことばを教おしえよう。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:21 人ひとの霊れいが上うえへ昇のぼり、動物どうぶつの霊れいが地ちの下したへ降おりていくのかどうか、だれが知しっているだろう。

イザヤ書(28か所)

イザヤ書4:4 主しゅはシオンの娘むすめたちの汚よごれを洗あらい流ながし、エルサレムの中なかから流ながされた血ちを、さばきの霊れいと焼やき尽つくす霊れいによって清きよめ去さる。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたに、「死者ししゃの霊れいを呼よぶ者ものや、ささやき、つぶやく霊媒れいばいに尋たずねよ」と言いうことがある。しかし、民たみは自分じぶんの神かみにこそ尋たずねるべきではないか。生いきている者もののために、どうして死しんだ者ものに尋たずねるのか。

イザヤ書11:2 その人ひとの上うえに、主しゅの霊れいがとどまる。それは知恵ちえと理解りかいの霊れい、助言じょげんと力ちからの霊れい、そして主しゅを知しり、主しゅを畏おそれる心こころの霊れいだ。

イザヤ書19:3 エジプトの気力きりょくはその中なかで失うしなわれ、わたしは彼かれらの立たてた計画けいかくをのみ尽つくす。彼かれらは偶像ぐうぞうや、死者ししゃの霊れいに語かたりかける者もの、口寄くちよせ、占うらない師しのところへ頼たよりに行いく。

イザヤ書19:14 主しゅはエジプトの中なかに、惑まどわす霊れいを注そそがれた。酔よっぱらいが自分じぶんの吐はいた物ものの上うえでよろめくように、彼かれらはエジプトを、そのすべての行おこないでふらつかせた。

イザヤ書26:9 夜よる、わたしの魂たましいはあなたを慕したい、わたしの内うちなる霊れいは朝あさ早はやくあなたを求もとめる。あなたの裁さばきが地ちに行おこなわれるとき、世界せかいに住すむ人々ひとびとは義ぎを学まなぶからだ。

イザヤ書28:6 裁さばきの座ざに着つく者ものには正ただしく裁さばく霊れいとなり、門もんで戦たたかいを押おし返かえす者ものたちには力ちからとなる。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

イザヤ書30:1 「反抗はんこうする子こどもたちに、災わざわいあれ」と主しゅは言いわれる。「彼かれらは計画けいかくを立たてるが、それはわたしから出でたものではない。同盟どうめいを結むすぶが、わたしの霊れいによるものではない。こうして、罪つみに罪つみを重かさねていく。

イザヤ書31:3 エジプト人じんはただの人間にんげんであって、神かみではない。彼かれらの馬うまも肉にくにすぎず、霊れいではない。主しゅが手てを伸のばせば、助たすける者ものはつまずき、助たすけられる者ものは倒たおれ、みな一緒いっしょに滅ほろびてしまう。

イザヤ書32:15 しかし、ついに高たかいところから霊れいがわたしたちに注そそがれる。そのとき、荒あれ野のは実みのり豊ゆたかな畑はたけとなり、その畑はたけは森もりと見みなされるほどになる。

イザヤ書34:16 主しゅの書物しょもつをよく調しらべて読よんでみよ。これらのうち一いち匹ひきも欠かけることはなく、どれも相手あいてを失ううしなうことはない。主しゅご自身じしんの口くちがこれを命めいじ、その霊れいがこれらを集あつめたからだ。

イザヤ書37:7 見みよ、わたしは彼かれのうちに一ひとつの霊れいを送おくり込こむ。すると彼かれはある知しらせを聞きいて、自分じぶんの国くにへ帰かえる。そしてわたしは、その国くにで彼かれを剣けんに倒たおれさせる。』」

イザヤ書38:16 主しゅよ、人ひとはこうしたことによって生いき、わたしの霊れいもそのすべてによって生いきます。どうか、わたしを癒いやし、生いかしてください。

イザヤ書40:13 だれが主しゅの霊れいを測はかり、その相談そうだん相手あいてとして主しゅに教おしえたのか。

イザヤ書42:1 見みよ。これがわたしの支ささえるしもべ、わたしが選えらび、心こころから喜よろこぶ者ものだ。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけた。彼かれは諸国しょこくの民たみに公正こうせいをもたらす。

イザヤ書42:5 天てんを創造そうぞうして張ばり広ひろげ、地ちとそこに生はえるすべてのものを押おし広ひろげた方かた。地ちの上うえの人々ひとびとに息いきを与あたえ、そこを歩あゆむ者ものたちに霊れいを与あたえる方かた。神かみである主しゅはこう言いわれる。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた大地だいちに流ながれを注そそぐ。同おなじように、あなたの子孫しそんにわたしの霊れいを注そそぎ、あなたの子こどもたちにわたしの祝福しゅくふくを注そそぐ。

イザヤ書48:16 わたしに近ちかづいて、これを聞きけ。わたしは初はじめから、隠かくれて語かたったことはない。それが起おこるその時とき、わたしはそこにいた。そして今いま、主しゅなる神かみが、その霊れいとともに、わたしを送おくられた。

イザヤ書57:15 高たかくあがめられ、永遠えいえんに住すまわれる方かた、その名なを聖せいとされる方かたは、こう言いわれる。「わたしは高たかく聖せいなる所ところに住すむ。だが同時どうじに、打うちひしがれ、へりくだった霊れいを持もつ者ものとともに住すむ。へりくだった者ものの霊れいを生いき返かえらせ、打うちひしがれた者ものの心こころを生いき返かえらせるためだ。

イザヤ書57:16 わたしは、いつまでも争あらそい続つづけるわけではない。いつまでも怒おこっているわけでもない。そうでなければ、人ひとの霊れいはわたしの前まえで衰おとろえ果はててしまう。その命いのちの息いきは、このわたしが造つくったものなのだから。

イザヤ書59:19 こうして、西にしでは人々ひとびとが主しゅの名なを恐おそれ、日ひの昇のぼる東ひがしではその栄光えいこうを恐おそれる。敵てきが川かわのように押おし寄よせて来きても、主しゅの霊れいがこれを追おい払はらう。

イザヤ書59:21 主しゅは言いわれる。「わたしが彼かれらと結むすぶ契約けいやくはこうだ。あなたの上うえにあるわたしの霊れい、そしてあなたの口くちに置おいたわたしの言葉ことばは、あなたの口くちからも、あなたの子孫しそんの口くちからも、その子孫しそんの子孫しそんの口くちからも、離はなれることはない。今いまも、そして永遠えいえんに」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

イザヤ書63:10 ところが彼かれらは逆さからい、主しゅの聖せいなる霊れいを悲かなしませた。それで主しゅは、彼かれらの敵てきとなり、自みずから彼かれらと戦たたかわれた。

イザヤ書63:11 そのとき民たみは、昔むかしの日々ひびを、モーセの時代じだいを思おもい起おこした。群むれの羊飼ひつじかいたちとともに、彼かれらを海うみから導みちびき上あげた方かたはどこにいるのか。彼かれらのただ中なかに、聖せいなる霊れいを置おいた方かたはどこにいるのか。

イザヤ書63:14 谷たにを下くだっていく家畜かちくのように、主しゅの霊れいは彼かれらを休やすませた。こうしてあなたはご自分じぶんの民たみを導みちびき、ご自分じぶんのために輝かがやかしい名なを打うち立たてられた。

イザヤ書65:14 見みよ、わたしのしもべたちは心こころの底そこから喜よろこんで歌ううたう。だがお前まえたちは心こころの痛いたみで叫さけび、打うちくだかれた霊れいで泣なきわめく。

エゼキエル書(26か所)

エゼキエル書1:12 それぞれまっすぐ前まえに進すすんだ。霊れいが行いこうとする方ほうへ、彼かれらは進すすんだ。進すすむときに向むきを変かえることはなかった。

エゼキエル書1:20 霊れいが行いこうとする方ほうへ、生いき物ものたちは進すすみ、車輪しゃりんもいっしょに持もち上あがった。生いき物ものの霊れいが車輪しゃりんの中なかにあったからだ。

エゼキエル書1:21 生いき物ものが進すすむと、車輪しゃりんも進すすみ、生いき物ものが止とまると、車輪しゃりんも止とまった。生いき物ものが地ちから持もち上あがると、車輪しゃりんもいっしょに持もち上あがった。生いき物ものの霊れいが車輪しゃりんの中なかにあったからだ。

エゼキエル書2:2 そう語かたりかけられると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして、わたしに語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書3:12 すると、霊れいがわたしを持もち上あげた。そのとき、わたしの後うしろで大おおきなとどろきの音おとが聞きこえた。「主しゅの栄光えいこうを、そのおられる場所ばしょからほめたたえよ」という声こえだった。

エゼキエル書3:14 霊れいがわたしを持もち上あげ、連つれ去さった。わたしは心こころが高たかぶり、怒いかりに満みちたまま、苦にがい思おもいで進すすんで行いった。主しゅの手てが、わたしの上うえに強つよく置おかれていた。

エゼキエル書3:24 すると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして主しゅはわたしに語かたりかけて言いわれた。「行いって、自分じぶんの家いえに閉とじこもりなさい。

エゼキエル書8:3 その姿すがたは手てのようなものを伸のばして、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。すると霊れいがわたしを地ちと天てんの間あいだに持もち上あげ、神かみの幻まぼろしの中なかでわたしをエルサレムへと運はこんで行いった。そして、内側うちがわの門もんの入いり口ぐち、北きたに向むいた所ところに連つれて行いった。そこには、神かみのねたみを引ひき起おこす、あの偶像ぐうぞうが立たっていた。

エゼキエル書10:17 ケルビムが止とまれば輪わも止とまり、ケルビムが昇のぼれば輪わも一緒いっしょに昇のぼった。生いき物ものの霊れいが、その輪わの中なかにあったからだ。

エゼキエル書11:1 そのとき、霊れいがわたしを持もち上あげ、主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もん、東ひがしを向むいた門もんへと連つれていった。すると門もんの入いり口ぐちに、二十にじゅう五ご人にんの男おとこたちがいた。その中なかに、民たみの指導しどう者しゃであるアズルの子こヤアザンヤと、ベナヤの子こペラテヤの姿すがたが見みえた。

エゼキエル書11:5 すると、主しゅの霊れいがわたしの上うえに降ふり、こう言いわれた。「言いえ。主しゅはこう言いわれる。イスラエルの家いえよ、お前まえたちはそう言いっている。だが、お前まえたちの心こころに浮うかぶことを、わたしはよく知しっている。

エゼキエル書11:19 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころを与あたえ、彼かれらの中なかに新あたらしい霊れいを授さずける。彼かれらの体からだから石いしの心こころを取とり除のぞき、代かわりに肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書11:24 そのとき、霊れいがわたしを引ひき上あげ、幻まぼろしの中なかで、神かみの霊れいによってわたしをカルデアの地ち、捕とらわれの人々ひとびとのところへ連つれて行いった。そして、わたしが見みていた幻まぼろしはわたしから離はなれて消きえた。

エゼキエル書13:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「愚おろかな預言よげん者しゃたちは災わざわいだ。彼かれらは自分じぶんの霊れいのままに突つき進すすみ、何なんも見みていないのに預言よげんしている。」

エゼキエル書18:31 あなたたちが犯おかしてきたすべての背そむきを、自分じぶんから投なげ捨すてなさい。そして新あたらしい心こころと新あたらしい霊れいを持もちなさい。イスラエルの家いえよ、どうして死しのうとするのか。

エゼキエル書36:26 わたしはあなたたちに新あたらしい心こころを与あたえ、あなたたちの中なかに新あたらしい霊れいを授さずける。そして、あなたたちの体からだから石いしの心こころを取とり除のぞき、肉にくの心こころを与あたえる。

エゼキエル書36:27 わたしの霊れいをあなたたちの中なかに授さずける。そして、あなたたちがわたしの掟おきてに従したがって歩あゆみ、わたしの定さだめを守まもり行おこなうようにする。

エゼキエル書37:1 主しゅの手てがわたしの上うえに置おかれた。そして主しゅはわたしをその霊れいによって連つれ出だし、ある谷たにの真まん中なかに立たたたせた。そこは骨ほねでいっぱいだった。

エゼキエル書37:5 主しゅなる神かみは、この骨ほねにこう言いわれる。『見みよ、わたしはお前まえたちの中なかに霊れいを送おくり込こむ。すると、お前まえたちは生いき返かえる。

エゼキエル書37:6 わたしはお前まえたちの上うえに筋すじをつけ、肉にくを生はやし、皮膚ひふでおおう。そしてお前まえたちの中なかに霊れいを吹ふき込こむ。すると、お前まえたちは生いき返かえる。こうしてお前まえたちは、わたしが主しゅであることを知しる。』」

エゼキエル書37:8 見みていると、その上うえに筋すじが生しょうじ、肉にくが生はえ、皮膚ひふがそれをおおった。でも、その中なかに霊れいはなかった。

エゼキエル書37:9 すると主しゅはわたしに言いわれた。「霊れいに向むかって預言よげんせよ。人ひとの子こよ、預言よげんして霊れいに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。『霊れいよ、四方しほうから吹ふいて来きて、この殺ころされた者ものたちに吹ふきつけよ。すると彼かれらは生いき返かえる。』」

エゼキエル書37:10 わたしは命めいじられたとおり預言よげんした。すると、霊れいが彼かれらの中なかに入はいり、彼かれらは生いき返かえって自分じぶんの足あしで立たった。とてもとても大おおきな軍勢ぐんぜいだった。

エゼキエル書37:14 わたしはお前まえたちの中なかにわたしの霊れいを入いれる。すると、お前まえたちは生いき返かえる。そしてわたしはお前まえたちを自分じぶんの土地とちに住すまわせる。こうしてお前まえたちは、主しゅであるわたしがこれを語かたり、そのとおり行いったことを知しる』と主しゅは言いわれる。」

エゼキエル書39:29 わたしはもう二に度どと彼かれらから顔かおを隠かくさない。わたしがイスラエルの家いえに、わたしの霊れいを注そそぐからだ。主しゅなる神かみがこう告つげる。

エゼキエル書43:5 霊れいがわたしを引ひき上あげ、内側うちがわの庭にわへ連つれて行いった。すると、主しゅの栄光えいこうが神殿しんでんに満みちていた。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書4:8 最後さいごに、ダニエルがわたしの前まえに来きた。彼かれはわたしの神かみの名なにちなんでベルテシャツァルと呼よばれ、聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっている。わたしは彼かれに夢ゆめを話はなした。

ダニエル書4:9 「占うらない師したちの長ちょうベルテシャツァルよ。おまえの中なかに聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっていて、どんな秘密ひみつもおまえには解とけないことを、わたしは知しっている。わたしが見みた夢ゆめの幻まぼろしと、その意味いみを話はなしてくれ。

ダニエル書4:18 これが、わたし、ネブカドネツァル王おうが見みた夢ゆめだ。ベルテシャツァルよ、あなたがその意味いみを解とき明あかしてくれ。わたしの国くにの知恵ちえある者ものは、誰だれ一人ひとりその意味いみを教おしえられなかった。でも、あなたにはそれができる。あなたの中なかには聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっているからだ。」

ダニエル書5:11 この国くにには、聖せいなる神々かみがみの霊れいが宿やどっている人ひとがいます。あなたの父ちち上じょうの時代じだいに、その人ひとのうちに、神々かみがみの知恵ちえのような光ひかりと洞察どうさつと知恵ちえがあることがわかりました。父ちち上うえであるネブカドネツァル王おうは、その人ひとを、魔術まじゅつ師し・まじない師し・カルデアの占星せんせい術師じゅつし・占うらない師したちの長ちょうに任命にんめいなさいました。

ダニエル書5:12 この人ひとダニエルには、すぐれた霊れいと知識ちしきと洞察どうさつ力りょくがあり、夢ゆめを解とき明あかし、なぞを説とき、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると認みとめられていました。王おうは彼かれにベルテシャツァルという名なをつけられました。今いますぐダニエルをお呼よびください。きっと、その意味いみを解とき明あかしてくれるでしょう。」

ダニエル書5:14 おまえのことは聞きいている。おまえのうちには神々かみがみの霊れいが宿やどっていて、光ひかりと洞察どうさつ、そしてすぐれた知恵ちえがあるそうだな。

ダニエル書5:20 しかし彼かれの心こころが高たかぶり、その霊れいが傲慢ごうまんで頑かたくなになると、彼かれは王座おうざから引ひき下おろされ、栄光えいこうを取とり上あげられました。

ダニエル書6:3 このダニエルは、ずばぬけた霊れいを持もっていたので、ほかの大臣だいじんたちや総督そうとくたちよりも優すぐれていた。それで王おうは、彼かれを王国おうこく全体ぜんたいの上うえに立たてようと考かんがえた。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:4 彼かれらの行おこないは、彼かれらが自分じぶんたちの神かみのもとへ帰かえるのを妨さまたげる。心こころの中なかに淫みだらな霊れいが住すみついていて、主しゅを知しろうとしないからだ。

ホセア書9:7 刑罰けいばつの日ひが来きた。報むくいの日ひが来きた。イスラエルはそれを思おもい知しる。「預言よげん者しゃは愚おろか者ものだ、霊れいに動うごかされた者ものはおかしくなっている」と。あなたたちの罪つみがあまりに多おおく、敵意てきいがあまりに大おおきいからだ。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:28 その後ご、わたしはすべての人ひとにわたしの霊れいを注そそぐ。あなたたちの息子むすこや娘むすめは預言よげんし、老人ろうじんは夢ゆめを見み、若者わかものは幻まぼろしを見みる。

ヨエル書2:29 その日ひわたしは、男女だんじょの召めし使つかいにも、わたしの霊れいを注そそぐ。

ミカ書(2か所)

ミカ書2:7 ヤコブの家いえよ、こんなことを言いっていいのか。「主しゅの霊れいは、もう我慢がまんの限界げんかいなのか。これが主しゅのすることなのか」と。わたしの言葉ことばは、正まさしく歩あゆむ者ものには良よいことをもたらすではないか。

ミカ書3:8 だがわたしは違ちがう。わたしは力ちからに満みちている。主しゅの霊れいと、正ただしい裁さばきと、強つよさに満みちている。ヤコブにその背そむきを、イスラエルにその罪つみを、はっきり告つげるためだ。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:5 『あなたがたがエジプトを出でたとき、わたしがあなたがたと結むすんだ約束やくそくのとおり、わたしの霊れいはあなたがたの間あいだにとどまっている。恐おそれることはない。』

ゼカリヤ書(7か所)

ゼカリヤ書4:6 天使てんしは答こたえて、わたしにこう言いった。「これは、主しゅがゼルバベルに告つげる言葉ことばだ。『武力ぶりょくによらず、力ちからによらず、ただわたしの霊れいによって成なる。』万まん軍ぐんの主しゅはそう言いわれる。

ゼカリヤ書6:5 天使てんしは答こたえて言いった。「これらは天てんの四よんつの霊れいだ。全地ぜんちの主しゅの前まえに立たっていたところから出でて行いくのだ。」

ゼカリヤ書6:8 それから天使てんしはわたしを呼よんで、こう言いった。「見みなさい。北きたの国くにへ出でて行いった馬うまは、北きたの国くにでわたしの霊れいを安やすらがせた。」

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

ゼカリヤ書12:1 イスラエルについての、主しゅの言葉ことばの宣告せんこく。天てんを広ひろげ、地ちの基もとを据すえ、人ひとの中なかに霊れいを形かたちづくられた主しゅは、こう言いわれる。

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、恵めぐみと祈いのりの霊れいを注そそぐ。すると彼かれらは、自分じぶんたちが突つき刺さしたわたしを見みつめる。そして、ひとり子ごを失うしなった人ひとのように、その人ひとのために嘆なげき、初はじめての子こを失うしなった人ひとのように、激はげしく悲かなしむ。

ゼカリヤ書13:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。その日ひ、わたしは偶像ぐうぞうの名なを地ちから消けし去さる。もう誰だれもそれを思おもい出ださなくなる。にせ預言よげん者しゃたちと汚よごれた霊れいも、地ちから取とり除のぞく。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:15 神かみは二人ふたりを一ひとつにされたのではないか。体からだにおいても霊れいにおいても、二人ふたりは神かみのものだ。その一ひとつとされた神かみが求もとめておられるのは、神かみを敬ううやまう子孫しそんだ。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけなさい。若わかいころに結婚けっこんした妻つまを裏切うらぎってはならない。

マラキ書2:16 イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。「わたしは離縁りえんを憎にくむ。人ひとが自分じぶんの衣ころもを暴力ぼうりょくで覆おおうことを憎にくむ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけ、裏切うらぎってはならない。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ3:16 イエスはバプテスマを受うけると、すぐに水みずから上あがった。すると、天てんが開あけた。そしてイエスは、神かみの霊れいが鳩はとのように自分じぶんの上うえに降おりてくるのを見みた。

マタイ4:1 さて、イエスは霊れいに導みちびかれて荒あれ野のへ行いった。悪魔あくまに試ためされるためだった。

マタイ10:1 わたしはイエスは十じゅう二に人にんの弟子でしを呼よび寄よせ、彼かれらに汚よごれた霊れいを追おい出だす力ちからを与あたえた。そして、あらゆる病気びょうきや弱よわった体からだを治なおす力ちからも授さずけた。

マタイ10:20 あなたがたが話はなすのではない。あなたがたの中なかにいて話はなすのは、あなたがたの父ちちの霊れいだからだ。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだわたしのしもべ。わたしが愛あいし、心こころから喜よろこんでいる者もの。わたしはこの人ひとに自分じぶんの霊れいを授さずける。この人ひとは、諸国しょこくの民たみに正義せいぎを告つげ知しらせる。

マタイ12:28 でも、わたしが神かみの霊れいの力ちからで悪霊あくれいを追おい出だしているのなら、神かみの国くにはもうあなたたちのところに来きているのだ。

マタイ12:32 また、人ひとの子こに逆さからうことを言いう者ものは、赦ゆるされる。でも、聖せいなる霊れいに逆さからうことを言いう者ものは、赦ゆるされない。この世よでも、次つぎに来くる世よでも、赦ゆるされないのだ。

マタイ12:43 汚よごれた霊れいが人ひとから出でていくと、休やすめる場所ばしょを探さがして、水みずのない所ところをさまよう。でも、見みつからない。

マタイ12:45 それから出でて行いって、自分じぶんよりもたちの悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうしてその人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっとひどくなる。よこしまな今いまの時代じだいの人ひとたちも、こんなふうになるのだ。」

マタイ17:19 それから、弟子でしたちはそっとイエスのところに来きて、こう言いった。「どうしてわたしたちには、あの霊れいを追おい出だせなかったのですか」

マルコによる福音書(21か所)

マルコ1:10 水みずから上あがるとすぐ、イエスは天てんが裂さけて、霊れいが鳩はとのように自分じぶんへ降ふってくるのを見みた。

マルコ1:12 それからすぐ、霊れいはイエスを荒あれ野のへ追おいやった。

マルコ1:23 ちょうどそのとき、会堂かいどうに汚よごれた霊れいにとりつかれた人ひとがいて、叫さけび出だした。

マルコ1:25 イエスはその霊れいを叱しかりつけて言いった。「黙だまれ。この人ひとから出でて行いけ。」

マルコ1:26 すると汚よごれた霊れいは、その人ひとを激はげしくけいれんさせ、大声おおごえで叫さけびながら出でて行いった。

マルコ1:27 みんなは驚おどろいて、こう言い合っいいあった。「これはどういうことだ。権威けんいのある新あたらしい教おしえだ。あの人ひとが命令めいれいすると、汚よごれた霊れいさえ言いうことを聞きくなんて。」

マルコ3:11 また、汚よごれた霊れいたちは、イエスを見みるたびにその前まえにひれ伏ふし、「あなたは神かみの子こだ」と叫さけんだ。

マルコ3:30 イエスがこう言いったのは、人々ひとびとが「あの人ひとは汚よごれた霊れいに取とりつかれている」と言いっていたからだ。

マルコ5:2 イエスが舟ふねから降おりると、すぐに、汚よごれた霊れいに取とりつかれた一人ひとりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスの前まえに立たちはだかった。

マルコ5:8 イエスが「汚よごれた霊れいよ、この人ひとから出でて行いけ」と言いわれたからだ。

マルコ5:12 汚よごれた霊れいたちはイエスに願ねがった。「わたしたちをあの豚ぶたに送おくり込こんでください。あの中なかに入いれるように。」

マルコ5:13 イエスがそれを許ゆるすと、汚よごれた霊れいたちは出でていって、豚ぶたの中なかに入はいった。すると群むれは崖がけを駆かけ下おり、湖みずうみへなだれ込こんだ。二千にせん匹ひきほどの豚ぶたが、湖みずうみの中なかでおぼれ死しんだ。

マルコ6:7 そして、イエスは十じゅう二に人にんの弟子でしを呼よび寄よせ、二人ふたりずつ組くみにして送おくり出だしはじめた。そのとき、汚よごれた霊れいを追おい出だす力ちからを彼かれらに授さずけた。

マルコ7:25 それどころか、汚よごれた霊れいにとりつかれた幼おさない娘むすめを持もつ女おんなが、すぐにイエスのことを聞ききつけ、やって来きて足あしもとにひれ伏ふした。

マルコ9:17 すると群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりが答こたえた。「先生せんせい、息子むすこを連つれてきました。この子こには、口くちをきけなくする霊れいが取とりついているのです。

マルコ9:18 その霊れいは、どこであれ息子むすこを捕つかまえると、地面じめんに叩たたきつけます。すると息子むすこは口くちから泡あわをふき、歯はぎしりし、体からだをこわばらせるのです。それであなたの弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてほしいと頼たのみました。でも、彼かれらにはできませんでした。」

マルコ9:20 そこで人々ひとびとはその子こをイエスのところへ連つれてきた。すると霊れいはイエスを見みるなり、すぐに子こどもを激はげしくひきつけさせた。子こどもは地面じめんに倒たおれ、泡あわをふきながら転ころげ回まわった。

マルコ9:22 霊れいは息子むすこを殺ころそうとして、何なん度ども火ひの中なかや水みずの中なかに投なげ込こみました。でも、もし何なんかおできになるなら、わたしたちをあわれんで、助たすけてください。」

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ9:26 すると霊れいは叫さけび声ごえをあげ、その子こを激はげしくけいれんさせてから出でて行いった。子こどもはまるで死しんだようになり、多おおくの人ひとが「死しんでしまった」と言いうほどだった。

マルコ9:28 イエスが家いえに入はいったあと、弟子でしたちはそっと尋たずねた。「どうしてわたしたちには、あの霊れいを追おい出だせなかったのですか。」

ルカによる福音書(22か所)

ルカ1:17 この子こはエリヤの霊れいと力ちからを受うけて主しゅの前まえに先立さきだって進すすみ、父親ちちおやたちの心こころを子こどもたちへと向むけさせ、逆さからう者ものたちを正ただしい人ひとの考かんがえ方かたへと立たち返かえらせる。こうして、主しゅのために整ととのえられた民たみを用意よういするのだ。」

ルカ1:35 天使てんしは答こたえた。「聖せいなる霊れいがあなたに降ふり、いと高たかき神かみの力ちからがあなたをおおいます。だから、生うまれてくる子こは聖せいなる者もの、神かみの子こと呼よばれます。

ルカ1:41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞きいたとき、おなかの中なかの子こがおどった。エリサベツは聖せいなる霊れいに満みたされ、

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