列王紀下 2章9節(列王紀下2:9)

9 渡わたり終おえると、エリヤはエリシャに言いった。「わたしがおまえのもとから取とり去さられる前まえに、おまえのために何なんをしてやれるか、言いってくれ。」エリシャは答こたえた。「あなたの霊れいを、二に倍ばい受うけ継つがせてください。」

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この節を含む箇所天に上げられるエリヤ列王紀下2:1-14

前後の聖句(2章7–11節)

7 預言よげん者しゃの仲間なかまたち五十ごじゅう人にんも出でて来きて、少すこし離はなれた所ところに向むかい合あって立たった。エリヤとエリシャの二人ふたりはヨルダン川かわのほとりに立たった。

8 エリヤは自分じぶんの上着うわぎを取とって丸まるめ、それで川かわの水みずを打うった。すると水みずは左右さゆうに分わかれた。二人ふたりは乾かわいた地面じめんの上うえを渡わたって行いった。

9 渡わたり終おえると、エリヤはエリシャに言いった。「わたしがおまえのもとから取とり去さられる前まえに、おまえのために何なんをしてやれるか、言いってくれ。」エリシャは答こたえた。「あなたの霊れいを、二に倍ばい受うけ継つがせてください。」

10 エリヤは言いった。「おまえはむずかしいことを求もとめるものだ。もし、わたしがおまえのもとから取とり去さられるのを、おまえが見みることができれば、その願ねがいはかなえられる。だが見みえなければ、かなえられない。」

11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

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