イザヤ書 63章10節(イザヤ書63:10)

10 ところが彼かれらは逆さからい、主しゅの聖せいなる霊れいを悲かなしませた。それで主しゅは、彼かれらの敵てきとなり、自みずから彼かれらと戦たたかわれた。

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この節を含む箇所主のいつくしみを思い起すイザヤ書63:7-14

前後の聖句(63章8–12節)

8 主しゅは言いわれた。「まことに、彼かれらはわたしの民たみ。裏切うらぎることのない子こどもたちだ。」こうして主しゅは、彼かれらを救すくう者ものとなられた。

9 彼かれらが苦くるしむとき、主しゅも共ともに苦くるしんだ。御前ごぜんにいる使つかいが彼かれらを救すくった。主しゅは愛あいとあわれみによって彼かれらを救すくい出だし、昔むかしからずっと、彼かれらを抱だき上あげ、担になってこられた。

10 ところが彼かれらは逆さからい、主しゅの聖せいなる霊れいを悲かなしませた。それで主しゅは、彼かれらの敵てきとなり、自みずから彼かれらと戦たたかわれた。

11 そのとき民たみは、昔むかしの日々ひびを、モーセの時代じだいを思おもい起おこした。群むれの羊飼ひつじかいたちとともに、彼かれらを海うみから導みちびき上あげた方かたはどこにいるのか。彼かれらのただ中なかに、聖せいなる霊れいを置おいた方かたはどこにいるのか。

12 モーセの右手みぎてに、栄光えいこうに輝かがやく腕うでを進すすませた方かたはどこにいるのか。彼かれらの前まえで海うみを二ふたつに分わけ、ご自分じぶんの名なをとこしえに輝かかがやかせた方かたは。

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