「義」(ぎ)が出てくる聖書の箇所

「義」(ぎ)は日常訳第1版の179か所(旧約82・新約97)に出てきます。口語訳では238か所。

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創世記(1か所)

創世記15:6 アブラムは主しゅを信しんじた。主しゅはそれを彼かれの義ぎと認みとめた。

申命記(1か所)

申命記6:25 そして、わたしたちの神かみ、主しゅが命めいじられたとおり、この戒いましめをすべてしっかり守まもって行おこなうなら、それがわたしたちの義ぎとなる。」

詩篇(30か所)

詩篇9:8 主しゅは義ぎによって世界せかいを裁さばき、公平こうへいに諸国しょこくの民たみを治おさめる。

詩篇24:5 このような人ひとは、主しゅから祝福しゅくふくを受うける。その救すくいの神かみから、義ぎを受うける。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山々やまやまのよう。あなたの裁さばきは深ふかい海うみの底そこのよう。主しゅよ、あなたは人ひとも動物どうぶつも救すくってくださる。

詩篇36:10 慈いつくしみを、あなたを知しる者ものたちに注そそぎ続つづけてください。あなたの義ぎを、心こころのまっすぐな人ひとたちに。

詩篇37:6 あなたの義ぎを光ひかりのように輝かかがやかせ、あなたの正ただしさを真昼まひるの日ひのように明あきらかにしてくださる。

詩篇37:29 義ぎに生いきる人ひとは地ちを受うけ継つぎ、そこにいつまでも住すみつづける。

詩篇40:10 あなたの義ぎを、わたしは心こころの奥おくにしまい込こんだりしなかった。あなたの真実しんじつと救すくいを、わたしは語かたってきた。あなたの慈いつくしみとまことを、大勢おおぜいの人ひとの集あつまりの中なかで隠かくしたりしなかった。

詩篇48:10 あなたの名なの通とおり、神かみよ、あなたへの賛美さんびは地ちの果はてにまで及およぶ。あなたの右みぎの手ては義ぎに満みちている。

詩篇51:14 神かみよ、血ちを流ながした罪つみからわたしを救すくい出だしてください。わたしの救すくいの神かみよ。そうすれば、わたしの舌したはあなたの義ぎを喜よろこび歌うたいます。

詩篇64:10 義ぎに生いきる人ひとは、主しゅのうちで喜よろこび、主しゅに身みを寄よせる。心こころのまっすぐな人ひとはみな、誇ほこり歌ううたう。

詩篇65:5 あなたは義ぎをもって、恐おそれを起おこさせるほど力強ちからづよいわざでわたしたちに答こたえてくださる。わたしたちを救すくう神かみよ。あなたは地ちの果はてのすべての人ひと、そして遠とおい海うみのかなたにいる人々ひとびとの、頼たのみの綱つなだ。

詩篇71:16 わたしは主しゅなる神かみの力ちからある働はたらきをもって進すすみ、ただあなたの義ぎだけをたたえよう。

詩篇71:19 神かみよ、あなたの義ぎは高たかい天てんにまで届とどく。あなたは大おおいなることをなしとげた。神かみよ、あなたに並ならぶ者ものなどいるだろうか。

詩篇72:1 神かみよ、あなたの正ただしい裁さばきを王おうに授さずけ、あなたの義ぎを王おうの子こに与あたえてください。

詩篇72:2 義ぎをもって、あなたの民たみを正ただしくさばき、あなたの苦くるしむ人々ひとびとを公平こうへいにさばくように。

詩篇72:3 山々やまやまは民たみに平和へいわをもたらし、丘おかは義ぎをもたらしますように。

詩篇72:7 彼あの世よに義ぎが栄さかえ、平和へいわが満みちあふれる。月つきがなくなるまで、いつまでも。

詩篇85:10 慈いつくしみと真実しんじつは出会であい、義ぎと平和へいわは口くちづけをかわした。

詩篇85:11 真実しんじつは地ちから芽生めばえ、義ぎは天てんから見みおろす。

詩篇85:13 義ぎが神かみの前まえを進すすみ、その足あしどりのために道みちを備そなえる。

詩篇88:12 暗くらやみの中なかで、あなたの奇跡きせきが知しられるだろうか。すべてが忘わすれ去さられる地ちで、あなたの義ぎが知しられるだろうか。

詩篇89:14 義ぎと公正こうせいが、あなたの王座おうざを支ささえる土台どだい。慈いつくしみとまことが、あなたの前まえを進すすんでいく。

詩篇97:6 天てんはその義ぎを告つげ知しらせ、すべての民たみはその栄光えいこうを見みた。

詩篇99:4 あなたは力ちからある王おうでありながら、正ただしい裁さばきを愛あいする。あなたは公正こうせいを揺ゆるがず打うち立たて、ヤコブの民たみの間あいだに正義せいぎと義ぎを行おこなわれた。

詩篇103:17 主しゅの慈いつくしみは、主しゅを敬ううやまう人ひとたちの上うえに、永遠えいえんの昔むかしから永遠えいえんの未来みらいまで注そそがれる。その義ぎは、子々しし孫々そんそんにまで及およぶ。

詩篇119:40 見みよ、わたしはあなたの教おしえを慕したい求もとめている。あなたの義ぎによって、わたしを生いかしてください。

詩篇119:142 あなたの義ぎは永遠えいえんに正ただしく、あなたの教おしえは真実しんじつだ。

詩篇132:9 あなたの祭司さいしたちが義ぎを身みにまとい、あなたに従したがう人ひとたちが喜よろこびの声こえをあげますように。

詩篇140:13 義ぎとされた人ひとたちは、あなたの名なに感謝かんしゃをささげる。心こころのまっすぐな人ひとたちは、あなたのそばで生いきていく。

詩篇145:7 彼かれらはあなたの豊ゆたかな恵めぐみを思おもい起おこして語かたり、あなたの義ぎを喜び歌うよろこびうたう。

箴言(8か所)

箴言2:9 そうすればあなたは、義ぎと正義まさよしと公正こうせいを、すべての良よい道みちを理解りかいできる。

箴言8:18 富とみも誉ほまれも、わたしとともにある。尽つきることのない財産ざいさんも、義ぎもそうだ。

箴言8:20 わたしは義ぎの道みちを歩あゆみ、正ただしさの道みちの真まん中なかを進すすむ。

箴言11:4 怒いかりの日ひには、富とみは役やくに立たたたない。でも義ぎは、人ひとを死しから救すくい出だす。

箴言11:5 正ただしく生いきる人ひとは、その義ぎによって道みちがまっすぐになる。でも悪わるい者ものは、自分じぶんの悪わるによって倒たおれる。

箴言11:6 まっすぐに生いきる人ひとは、その義ぎによって救すくわれる。でも裏切うらぎる者ものは、自分じぶんの欲よくに捕とらえられる。

箴言11:18 悪わるい者ものが得える稼かせぎは、うわべだけのもの。でも義ぎの種たねをまく人ひとは、確たしかな報むくいを受うける。

箴言21:21 義ぎと慈いつくしみを追おい求もとめる人ひとは、命いのちと義ぎと誉ほまれを手てに入いれる。

イザヤ書(31か所)

イザヤ書1:26 そして、おまえのさばき人にんたちを初はじめのように、相談そうだん役やくたちを最初さいしょのように立たて直なおす。その後ご、おまえは義ぎの町まち、忠実ちゅうじつな町まちと呼よばれる。」

イザヤ書1:27 シオンは公正こうせいによってあがなわれ、悔くい改あらためて立たち返かえる者ものは義ぎによってあがなわれる。

イザヤ書5:16 しかし万まん軍ぐんの主しゅは、正ただしい裁さばきによって高たかくあげられる。聖せいなる神かみは、その義ぎによって、聖せいなる方かたとして現あらわされる。

イザヤ書9:7 その主権しゅけんは増まし、平和へいわは限かぎりなく続つづく。ダビデの王座おうざの上うえに、その王国おうこくの上うえに。今いまから永遠えいえんに、公正こうせいと義ぎによってこれを堅かたく立たて、支ささえる。万まん軍ぐんの主しゅの熱あつい思おもいが、これを成なし遂とげる。

イザヤ書10:22 あなたの民たみイスラエルが海うみの砂すなのように多おおくても、帰かえってくるのはそのうちの残のこりの者ものだけだ。滅ほろびはすでに決きめられ、義ぎがあふれ流ながれるように押おし寄よせる。

イザヤ書16:5 そして一ひとつの王座おうざが、慈いつくしみによって固かたく据すえられる。ダビデの天幕てんまくで、一人ひとりの王おうが誠実せいじつにそこに座すわる。彼かれは正ただしく裁さばきを行おこない、公正こうせいを求もとめ、すみやかに義ぎを実現じつげんする。

イザヤ書26:9 夜よる、わたしの魂たましいはあなたを慕したい、わたしの内うちなる霊れいは朝あさ早はやくあなたを求もとめる。あなたの裁さばきが地ちに行おこなわれるとき、世界せかいに住すむ人々ひとびとは義ぎを学まなぶからだ。

イザヤ書26:10 悪人あくにんは情なさけをかけられても、義ぎを学まなばない。正ただしさの地ちにいてもなお不正ふせいを行おこない、主しゅの威光いこうを見みようとしない。

イザヤ書28:17 わたしは公正こうせいを測はかり縄なわとし、義ぎを下さげ振ふりとする。雹ひょうはうその避さけ所どころを吹ふき払はらい、水みずは隠かくれ場ばを押おし流ながす。

イザヤ書32:1 見みよ、一人ひとりの王おうが義ぎによって治おさめ、支配しはい者しゃたちは公正こうせいをもって治おさめる。

イザヤ書32:16 公正こうせいが荒あれ野のに宿やどり、義ぎが実みのり豊ゆたかな畑はたけに住すみつく。

イザヤ書32:17 義ぎが生うみ出だすものは平和へいわであり、義ぎが実みのらせるものは、いつまでも続つづく静しずけさと安心あんしんだ。

イザヤ書33:5 主しゅは高たかく上あげられている。高たかい所ところに住すんでおられるからだ。主しゅはシオンを公正こうせいと義ぎで満みたしてくださった。

イザヤ書41:2 だれが東ひがしから一人ひとりの者ものを呼よび起おこしたのか。義ぎをもって彼かれを招まねき、その足あしもとに従したがわせた。だれが彼かれの前まえに国々くにぐにを渡わたし、王おうたちを踏ふみつけさせたのか。彼かれの剣けんは敵てきをちりのようにし、彼かれの弓ゆみは敵てきを吹ふき飛とばされるわらのようにする。

イザヤ書45:8 天てんよ、上うえから義ぎを滴したたらせよ。雲くもよ、義ぎを降ふらせよ。地ちよ、開ひらいて救すくいを実みのらせよ。義ぎもいっしょに芽生めばえさせよ。わたしが主しゅ。これを創造そうぞうした。

イザヤ書45:13 わたしは義ぎをもって彼かれを奮い立たふるいたたせ、彼かれのすべての道みちをまっすぐにする。彼かれはわたしの町まちを建たて直なおし、囚とらわれの民たみを解とき放はなつ。代金だいきんも報酬ほうしゅうも受うけ取とらずに。」万まん軍ぐんの主しゅはそう言いわれる。

イザヤ書45:24 人々ひとびとはこう言ゆう。「主しゅにこそ、義ぎと力ちからがある。」人ひとはみな主しゅのもとに来くる。主しゅに怒いかりを燃もやしていた者ものは、みな恥はじを受うける。

イザヤ書45:25 イスラエルの子孫しそんはみな、主しゅによって義ぎとされ、それを誇ほこりとする。

イザヤ書46:13 わたしは自分じぶんの義ぎを近ちかづける。それは遠とおくない。わたしの救すくいは遅おくれない。わたしはシオンに救すくいを与あたえ、イスラエルにわたしの栄光えいこうを授さずける。

イザヤ書48:18 ああ、あなたがわたしの命令めいれいに耳みみを傾かたむけていたなら。あなたの平安へいあんは川かわのように、あなたの義ぎは海うみの波なみのようになっていたのに。

イザヤ書53:11 彼かれは自分じぶんが苦くるしんだ末すえに、その実みのりを見みて、満みち足たりる。わたしの正ただしいしもべは、その知しることによって、多おおくの人ひとを義ぎとする。彼かれが、その人ひとたちの過あやまちを背負せおうからだ。

イザヤ書54:17 あなたを攻せめるためにつくられた武器ぶきは、どれもうまくいかない。あなたを訴うったえて立たち上あがる声こえを、あなたは論破ろんぱする。これが主しゅに仕つかえる者ものたちへの恵めぐみであり、彼かれらの義ぎはわたしから来くる、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書56:1 主しゅはこう言いわれる。「公正こうせいを守まもり、正ただしいことを行おこないなさい。わたしの救すくいが訪おとずれるのは近ちかく、わたしの義ぎが現あらわれるのも近ちかいからだ。」

イザヤ書59:16 主しゅは、だれもいないのを見みて、とりなす者ものが一人ひとりもいないことに驚おどろかれた。それで、ご自分じぶんの腕うでで救すくいをもたらし、ご自分じぶんの義ぎがご自分じぶんを支ささえた。

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎをよろいのように身みにまとい、救すくいのかぶとを頭あたまにかぶられた。復讐ふくしゅうの衣ころもを身みにまとい、熱情ねつじょうを上着うわぎのように羽織はおられた。

イザヤ書60:17 わたしは青銅せいどうの代かわりに金かねを、鉄てつの代かわりに銀ぎんを持もって来くる。木きの代かわりに青銅せいどうを、石いしの代かわりに鉄てつを持もって来くる。わたしは平和へいわをあなたの管理かんり者しゃとし、義ぎをあなたを治おさめる者ものとする。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅにあって大おおいに喜よろこぶ。わたしの魂たましいは、わたしの神かみにあって喜よろこびおどる。神かみが救すくいの服ふくをわたしに着きせ、義ぎの上着うわぎをわたしにまとわせてくれたからだ。花婿はなむこが美うつくしい冠かんむりで身みを飾かざり、花嫁はなよめが宝石ほうせきで身みを飾かざるように。

イザヤ書61:11 大地だいちが芽めを出ださせ、庭にわが種たねをまかれたものを育そだてるように、主しゅなる神かみは、義ぎと賛美さんびを、すべての国々くにぐにの前まえに芽生めばえさせる。

イザヤ書62:1 シオンのために、わたしは黙だまっていない。エルサレムのために、わたしは口くちを閉とじない。この町まちの義ぎが夜明よあけの光ひかりのように輝かがやき出でて、その救すくいが燃もえるたいまつのようになるまで。

イザヤ書62:2 そうすれば、国々くにぐにはあなたの義ぎを見みて、すべての王おうがあなたの輝かがやきを見みる。あなたは新あたらしい名なで呼よばれる。主しゅご自身じしんがその名なをつけてくださる。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書4:2 そして『主しゅは生いきておられる』と、真実しんじつと公正こうせいと義ぎをもって誓ちかうなら、諸国しょこくの民たみは主しゅによって祝福しゅくふくされ、主しゅを誇ほこりとするだろう。」

エレミヤ書9:24 誇ほこる者ものは、ただこのことを誇ほこれ。わたしを悟さとり、わたしを知しっていることを。わたしこそ主しゅであり、この地ちで慈いつくしみと公正こうせいと義ぎを行おこなう者ものだ。わたしはこれらを喜よろこぶ、と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書23:5 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはダビデのために、正ただしい若枝わかえだを起おこす。彼かれは王おうとなって治おさめ、賢かしこく振ふる舞まい、この地ちに公正こうせいと義ぎを行おこなう。

エレミヤ書23:6 その日ひ、ユダは救すくわれ、イスラエルは安やすらかに暮くらす。彼かれはこう呼よばれる——「主しゅはわたしたちの義ぎ。」

エレミヤ書33:15 その日ひ、その時とき、わたしはダビデのために、義ぎの若枝わかえだを芽生めばえさせる。彼かれはこの地ちに公正こうせいと義ぎを行おこなう。

エレミヤ書33:16 その日ひ、ユダは救すくわれ、エルサレムは安やすらかに住すむ。そして、この町まちはこう呼よばれる——「主しゅはわたしたちの義ぎ。」

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちには、七十ななじゅう週しゅうの時ときが定さだめられている。それは、そむきの罪つみを終おわらせ、罪つみに決着けっちゃくをつけ、悪あくをつぐない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげんを封ふうじ、最ももっとも聖せいなるものに油あぶらをそそぐためである。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:12 種たねを蒔まけ、正義せいぎのために。慈いつくしみに従したがって刈かり取とれ。新あたらしい畑はたけを耕たがやせ。今いまこそ主しゅを求もとめるときだ。主しゅが来きて、あなたたちに義ぎを雨あめのように降ふらせてくださるまで。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:9 わたしは主しゅに罪つみを犯おかした。だから主しゅの怒いかりを受うけ止とめよう。主しゅがわたしのために訴うったえを取とり上あげ、正ただしい裁さばきをしてくださるまで。主しゅはわたしを光ひかりの中なかへ連つれ出だし、その義ぎをわたしに見みせてくださる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書2:3 主しゅを求もとめよ。その裁さばきに従したがって生いきてきた、地ちのすべてのへりくだる者ものたちよ。義ぎを求もとめよ。へりくだる心こころを求もとめよ。そうすれば、主しゅの怒いかりの日ひに、身みを守まもられるかもしれない。

マラキ書(1か所)

マラキ書4:2 しかし、わたしの名なを敬ううやまうあなたたちには、義ぎの太陽たいようがのぼる。その翼つばさには、人ひとをいやす力ちからがある。あなたたちは外そとに飛とび出だし、牛舎ぎゅうしゃから放はなたれた子牛こうしのようにはねまわる。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ3:15 イエスは答こたえた。「今いまはそうさせてほしい。すべての義ぎを実現じつげんするのは、わたしたちにとってふさわしいことなのだ。」すると、ヨハネは受うけ入いれた。

マタイ5:6 義ぎに飢うえ渇かわく人々ひとびとは、幸いさいわいである。その人ひとたちは満みたされるから。

マタイ5:10 義ぎのために迫害はくがいされる人々ひとびとは、幸いさいわいである。天てんの国くにはその人ひとたちのものだから。

マタイ5:20 あなたがたの義ぎが律法りっぽう学がく者しゃやファリサイ派はの人ひとたちの義ぎを超こえていなければ、あなたがたは決けっして天てんの国くにに入いれない。だから、よく聞きいてほしい。

マタイ6:33 まず神かみの国くにと神かみの義ぎを求もとめなさい。そうすれば、これらのものはすべて与あたえられる。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ16:8 それが来くると、罪つみについて、義ぎについて、そして裁さばきについて、世よの人ひとが間違まちがっていたことを明あきらかにする。

ヨハネ16:10 義ぎについては、わたしが父ちちのもとに行いき、あなたがたがもうわたしを見みなくなるからだ。

使徒行伝(4か所)

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

使徒13:39 モーセの律法りっぽうによっては義ぎと認みとめられなかったすべてのことについても、信しんじる者ものはみな、このイエスによって義ぎと認みとめられる。

使徒17:31 神かみは、この世界せかいを義ぎによってさばく日ひを決きめているからです。そのさばきを行おこなうのは、神かみが選えらんだ一人ひとりの人ひとです。神かみはその人ひとを死者ししゃの中なかから復活ふっかつさせることで、すべての人ひとにその証拠しょうこを示ししめしたのです。」

使徒24:25 しかし、パウロが義ぎと節制せっせい、そしてやがて来くる裁さばきについて語かたると、フェリクスは怖こわくなって言いった。「今日きょうはもう帰かえってよい。また折おりを見みて、あなたを呼よぶことにしよう。」

ローマ人への手紙(37か所)

ローマ1:17 神かみの義ぎは、この福音ふくいんの中なかで明あきらかにされる。それは初はじめから終おわりまで、ただ信仰しんこうによる。「正ただしい者ものは信仰しんこうによって生いきる」と書かいてあるとおりだ。

ローマ3:5 もしわたしたちの不義ふぎが神かみの義ぎをきわ立だたせるとしたら、どう言いえばいいのだろう。怒いかりを下くだす神かみは不正ふせいだとでも言いうのか。(これは人間にんげんの理屈りくつで言いっているのだが。)

ローマ3:21 でも今いま、律法りっぽうとは関係かんけいなく、神かみの義ぎが現あらわされた。それは律法りっぽうと預言よげん者しゃたちも証あかししているものだ。

ローマ3:22 その神かみの義ぎは、イエス・キリストを信しんじる信仰しんこうによって、信しんじるすべての人ひとに与あたえられる。そこに区別くべつはない。

ローマ3:24 そして、キリスト・イエスによる贖あがないを通とおして、神かみの恵めぐみにより、ただで義ぎと認みとめられる。

ローマ3:25 神かみはこのキリストを、その血ちによって罪つみを償つぐなういけにえとして立たて、それを信しんじる信仰しんこうによって受うけ取とれるようにされた。それは、これまで人ひとが犯おかしてきた罪つみを見逃みのがしてこられたことについて、ご自身じしんの義ぎを示しめすためだった。

ローマ3:26 神かみはこれまで忍耐にんたいして罪つみを見逃みのがしてこられた。そして今いまこの時ときに、ご自分じぶんの義ぎを示しめされた。それは、神かみご自身じしんが正ただしくあり、同時どうじにイエスを信しんじる者ものを義ぎと認みとめる方かたであるためだ。

ローマ4:2 アブラハムが自分じぶんの行おこないによって義ぎと認みとめられたのなら、彼かれには誇ほこるものがある。でも、神かみの前まえでは誇ほこれない。

ローマ4:3 聖書せいしょは何なんと言いっているだろうか。「アブラハムは神かみを信しんじた。それが彼かれの義ぎと認みとめられた」とあるとおりだ。

ローマ4:5 しかし、働はたらきがなくても、神かみを信しんじる人ひとがいる。罪深つみぶかい者ものを正ただしいと認みとめてくださる神かみを信しんじる人ひとだ。その信仰しんこうこそが、義ぎと認みとめられる。

ローマ4:6 ダビデもまた、行おこないとは関係かんけいなく神かみから義ぎと認みとめられる人ひとの幸いさいわいについて、こう語かたっている。

ローマ4:9 アブラハムの信仰しんこうが義ぎと認みとめられた、とわたしたちは言ゆう。では、この幸しあわせは割礼かつれいを受うけた者ものだけのものなのか。それとも、割礼かつれいを受うけていない者ものにも及およぶのか。

ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼かつれいというしるしを受うけた。それは、まだ割礼かつれいを受うけていないときに、信仰しんこうによって義ぎと認みとめられていたことを証明しょうめいする印しるしだった。こうして彼かれは、割礼かつれいを受うけていなくても信しんじるすべての人ひとの父ちちとなった。その人ひとたちも義ぎと認みとめられるためである。

ローマ4:13 世界せかいを受うけ継つぐという約束やくそくがアブラハムとその子孫しそんに与あたえられたのは、律法りっぽうによってではない。信仰しんこうによる義ぎによってである。

ローマ4:22 だから、彼かれは義ぎと認みとめられた。

ローマ4:23 アブラハムのためだけに「彼かれは義ぎと認みとめられた」と書かかかれたのではない。

ローマ4:24 わたしたちのためでもある。わたしたちの主しゅイエスを死者ししゃの中なかからよみがえらせた方かたを信しんじるわたしたちも、義ぎと認みとめられるのだ。

ローマ5:1 わたしたちは、こうして信仰しんこうによって義ぎと認みとめられた。だから、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって、神かみとの間あいだに平和へいわを得えている。

ローマ5:9 わたしたちは、今いま、キリストの血ちによって義ぎと認みとめられた。だから、キリストによって神かみの怒いかりから救すくわれる。これは、いっそう確たしかなことだ。

ローマ5:16 ひとりの人ひとが犯おかした罪つみの結果けっかと、この贈おくり物ものは違ちがう。裁さばきの場合ばあいは、ひとりの罪つみから、罪つみありとする判決はんけつが下くだされた。でも恵めぐみの場合ばあいは、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとされる結果けっかになったのだ。

ローマ5:17 もし一人ひとりの人ひとの罪つみによって、その一人ひとりを通とおして死しが支配しはいするようになったのなら、なおさらのこと、あふれるほどの恵めぐみと、義ぎという贈おくり物ものを受うけ取とる人ひとたちは、一人ひとりのイエス・キリストを通とおして、いのちの中なかで支配しはいするようになる。

ローマ5:18 だから、こういうことだ。一人ひとりの罪つみによってすべての人ひとが有罪ゆうざいとされたように、一人ひとりの正ただしい行おこないによって、すべての人ひとにいのちを与あたえる義ぎがもたらされる。

ローマ5:21 罪つみが死しによって支配しはいしていたように、恵めぐみもまた、義ぎによってわたしたちを支配しはいし、わたしたちの主しゅイエス・キリストを通とおして、永遠えいえんのいのちへと導みちびくためだ。

ローマ6:13 自分じぶんの体からだの一部いちぶを、悪あくの道具どうぐとして罪つみに差さし出だしてはいけない。むしろ、死者ししゃの中なかから生いかされた者ものとして、自分じぶん自身じしんを神かみに差さし出だしなさい。そして自分じぶんの体からだを、義ぎの道具どうぐとして神かみに差さし出だしなさい。

ローマ6:16 あなたがたは知しらないのか。だれかに従したがうためにその奴隷どれいとして自分じぶんを差さし出だせば、あなたがたは自分じぶんが従したがうその相手あいての奴隷どれいになる。それが罪つみの奴隷どれいなら行いき着つく先さきは死しであり、従順じゅうじゅんの奴隷どれいなら行いき着つく先さきは義ぎだ。

ローマ6:18 罪つみから解放かいほうされ、義ぎの奴隷どれいになったのだ。

ローマ6:19 わたしは、あなたがたが人ひととして弱よわいので、わかりやすい言いいい方かたをする。かつてあなたがたは、自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、汚よごれと悪あくの奴隷どれいとして差さし出だし、どんどん悪わるへと進すすんでいった。それと同おなじように、今度こんどは自分じぶんの体からだの各かく部分ぶぶんを、義ぎの奴隷どれいとして差さし出だしなさい。そうして、聖せいなる者ものになっていくのだ。

ローマ6:20 あなたがたが罪つみの奴隷どれいだったときは、義ぎに対たいしては自由じゆうだった。

ローマ8:10 もしキリストがあなたがたの内うちにおられるなら、体からだは罪つみのせいで死しんでいても、霊れいは義ぎのゆえに生いきている。

ローマ9:30 では、わたしたちはどう言いえばいいのだろう。義ぎを追おい求もとめていなかった外国がいこく人にんが、義ぎを、つまり信仰しんこうによる義ぎを手てに入いれた。

ローマ9:31 でも、義ぎの律法りっぽうを追おい求もとめていたイスラエルは、その律法りっぽうにたどり着つけなかった。

ローマ10:3 神かみの義ぎを知しらないまま、自分じぶんの義ぎを打うち立たてようとして、彼かれらは神かみの義ぎに従したがわなかったのだ。

ローマ10:4 キリストは律法りっぽうの終おわりだ。信しんじる人ひとすべてが義ぎとされるためである。

ローマ10:5 モーセは、律法りっぽうによって義ぎを得える道みちについて、こう書かいている。「律法りっぽうを行おこなう人ひとは、それによって生いきる。」

ローマ10:6 でも、信仰しんこうによる義ぎはこう言いっている。「心こころの中なかで、『だれが天てんに上のぼるだろうか』と言いってはいけない。」それは、キリストを引ひき降おろすことだ。

ローマ10:10 心こころの中なかで信しんじて義ぎとされ、口くちで告白こくはくして救すくわれる。

ローマ14:17 神かみの国くには食たべたり飲のんだりすることではない。義ぎと、平和へいわと、聖霊せいれいによって与あたえられる喜よろこびである。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一1:30 あなたたちがキリスト・イエスにつながっているのは、神かみのおかげだ。このキリストは、神かみからわたしたちに与あたえられた知恵ちえとなり、また、義ぎと、聖せいなる者ものとされることと、贖あがないとなってくださった。

コリント第一6:11 あなたがたの中なかにも、以前いぜんはそういう者ものがいた。でも、あなたがたは洗あらいきよめられ、聖せいなる者ものとされ、そして主しゅイエスの名なと、わたしたちの神かみの霊れいによって、義ぎと認みとめられたのだ。

コリント人への第二の手紙(7か所)

コリント第二3:9 人ひとを罪つみに定さだめる務つとめにさえ栄光えいこうがあったのなら、人ひとを義ぎとする務つとめは、はるかに大おおきな栄光えいこうにあふれているはずだ。

コリント第二5:21 神かみは、罪つみを知しらなかったキリストを、わたしたちのために罪つみとされた。それは、わたしたちがキリストのうちにあって、神かみの義ぎとなるためだった。

コリント第二6:7 さらに、真実しんじつの言葉ことばによって、神かみの力ちからによって、右手みぎてにも左手ひだりてにも持もつ義ぎの武器ぶきによって、それを示しめすのだ。

コリント第二6:14 信しんじていない人ひとたちと、つり合あわないくびきを共ともに負おってはいけない。義ぎと不法ふほうに、どんな関かかわりがあるだろう。光ひかりと闇やみに、どんな交まじわりがあるだろう。

コリント第二9:9 こう書かいてあるとおりだ。「その人ひとは惜おしみなく分わけ与あたえ、貧まずしい人ひとたちに施ほどこした。その義ぎはいつまでも変かわらずに続つづく。」

コリント第二9:10 種たねをまく人ひとに種たねを与あたえ、食たべるためのパンを与あたえてくださる神かみは、あなたがたにも種たねをたっぷり与あたえ、それを増ふやし、あなたがたの義ぎが実みのらせる収穫しゅうかくを豊ゆたかにしてくださる。

コリント第二11:15 だから、サタンに仕つかえる者ものたちが、義ぎに仕つかえる者もののように装よそおったところで、たいしたことではない。彼かれらの最後さいごは、その行おこないにふさわしいものとなる。

ガラテヤ人への手紙(10か所)

ガラテヤ2:16 でも、人ひとが義ぎと認みとめられるのは律法りっぽうを行おこなうことによってではなく、ただイエス・キリストへの信仰しんこうによるのだと、わたしたちは知しっている。だからこそ、わたしたち自身じしんもキリスト・イエスを信しんじた。律法りっぽうを行おこなうことによってではなく、キリストへの信仰しんこうによって義ぎと認みとめられるためだ。律法りっぽうを行おこなうことによって義ぎと認みとめられる人ひとは、だれ一人ひとりいないのだから。

ガラテヤ2:17 では、キリストにあって義ぎと認みとめられようとした結果けっか、わたしたち自身じしんも「罪人ざいにん」だと分わかったとしたら、キリストは罪つみに仕つかえる者ものだということになるのだろうか。決けっしてそんなことはない。

ガラテヤ2:21 わたしは神かみの恵めぐみを無むにはしない。もし義ぎが律法りっぽうによって得えられるのなら、キリストは無駄むだに死しなれたことになるからだ。

ガラテヤ3:6 アブラハムのことを考かんがえてみてほしい。彼かれは神かみを信しんじた。それで、その信仰しんこうが義ぎと認みとめられたのだ。

ガラテヤ3:8 聖書せいしょは、神かみが信仰しんこうによって異邦いほうの人ひとたちを義ぎと認みとめると前まえもって知しって、アブラハムにこの良よい知しらせを先さきに告つげていた。「あなたによって、すべての民族みんぞくが祝福しゅくふくされる。」

ガラテヤ3:11 律法りっぽうによって神かみの前まえで義ぎと認みとめられる人ひとはだれもいない。それははっきりしている。「義ぎとされた人ひとは信仰しんこうによって生いきる」からだ。

ガラテヤ3:21 では、律法りっぽうは神かみの約束やくそくに反はんするものなのか。決けっしてそうではない。もし、いのちを与あたえられる律法りっぽうが与あたえられていたのなら、義ぎはほんとうに律法りっぽうによって得えられたはずだ。

ガラテヤ3:24 こうして律法りっぽうは、わたしたちをキリストへと導みちびく付つき添そい役やくとなった。それは、わたしたちが信仰しんこうによって義ぎと認みとめられるためだ。

ガラテヤ5:4 律法りっぽうによって義ぎとされようとするあなたたちは、キリストとの関係かんけいが切きれてしまい、恵めぐみから落おちてしまったのだ。

ガラテヤ5:5 でもわたしたちは、信仰しんこうによって、御ご霊れいの力ちからで、義ぎを与あたえられるという希望きぼうを待まち望のぞんでいる。

エペソ人への手紙(3か所)

エペソ4:24 新あたらしい自分じぶんを身みにつけるようにと教おしえられた。この新あたらしい自分じぶんは、神かみにかたどって造つくられ、真理しんりから生うまれる義ぎと聖きよさを備そなえているのだ。

エペソ5:9 光ひかりが実みのらせるのは、あらゆる善ぜんと、義ぎと、真実しんじつだからだ。

エペソ6:14 だから、しっかり立たちなさい。真理しんりを帯おびのように腰こしに巻まき、義ぎを胸当むねあてとして身みにつけなさい。

ピリピ人への手紙(3か所)

ピリピ1:11 イエス・キリストによって与あたえられる、義ぎの実みに満みたされて、神かみの栄光えいこうと誉ほまれをあらわすようになるのです。

ピリピ3:6 その熱心ねっしんさのあまり、教会きょうかいを迫害はくがいしていた。律法りっぽうが求もとめる義ぎについては、非ひのうちどころのない者ものだった。

ピリピ3:9 そして、キリストの中なかにいる者ものと認みとめられたい。自分じぶん自身じしんの義ぎ、つまり律法りっぽうから来くる義ぎではなく、キリストを信しんじる信仰しんこうによって与あたえられる義ぎ、信仰しんこうにもとづいて神かみから来くる義ぎを持もつ者ものとして。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一3:16 だれもが認みとめるように、わたしたちの信仰しんこうが明あかす真理しんりは本当ほんとうに偉大いだいだ。キリストは肉体にくたいをもって現あらわれ、霊れいによって義ぎと認みとめられ、天使てんしたちに見みられ、いろいろな国くにの人々ひとびとに宣のべ伝つたえられ、世界せかい中じゅうで信しんじられ、栄光えいこうのうちに天てんに上あげられた。

テモテ第一6:11 でも、神かみに仕つかえるあなたは、こうしたものから逃にげなさい。そして、義ぎ、神かみを敬ううやまう生いき方かた、信仰しんこう、愛あい、忍耐にんたい、柔やわらかな心こころを追おい求もとめなさい。

テモテへの第二の手紙(3か所)

テモテ第二2:22 若わかさにありがちな欲望よくぼうからは逃にげなさい。そして、きれいな心こころで主しゅを呼よび求もとめる人ひとたちとともに、義ぎと信仰しんこうと愛あいと平和へいわを追おい求もとめなさい。

テモテ第二3:16 聖書せいしょはすべて、神かみの息いきが吹ふき込こまれたものだ。だから、教おしえるため、誤あやまりを指摘してきするため、間違まちがいを正ただすため、義ぎにかなった生いき方かたへと導みちびくために役立やくだつ。

テモテ第二4:8 あとは、義ぎの冠かんむりがわたしのために用意よういされている。正ただしい裁判さいばん官かんである主しゅが、あの日ひにそれをわたしに授さずけてくださる。それはわたしだけでなく、主しゅが現あらわれるのを待まち望のぞんできたすべての人ひとにも与あたえられるのだ。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:7 こうしてわたしたちは、神かみの恵めぐみによって義ぎと認みとめられ、永遠えいえんの命いのちを望のぞみながら、それを受うけ継つぐ者ものとなったのだ。

ヘブル人への手紙(5か所)

ヘブル1:9 あなたは義ぎを愛あいし、不正ふせいを憎にくんだ。だから神かみ、あなたの神かみは、あなたを選えらび、喜よろこびの油あぶらを注そそいだ。あなたの仲間なかまのだれよりも豊ゆたかに。」

ヘブル7:2 そしてアブラハムは、手てに入いれたすべてのものの十じゅう分ぶんの一いちを彼かれに分わけ与あたえた。メルキゼデクという名なは、まず「義ぎの王おう」という意味いみであり、さらに「サレムの王おう」、つまり「平和へいわの王おう」という意味いみでもある。

ヘブル11:7 信仰しんこうによって、ノアはまだ見みえない事ことについて神かみから警告けいこくを受うけた。そして神かみを敬うやまい、自分じぶんの家族かぞくを救すくうために箱舟はこぶねを造つくった。この信仰しんこうによって、彼かれは世よを裁さばき、信仰しんこうによる義ぎを受うけ継つぐ者ものとなった。

ヘブル11:33 彼かれらは信仰しんこうによって国々くにぐにを征服せいふくし、義ぎを行おこない、約束やくそくされたものを手てに入いれ、ライオンの口くちをふさぎ、

ヘブル12:11 どんな訓練くんれんも、その最中さいちゅうは喜よろこばしいものではなく、つらく感かんじられる。けれども後あとになると、それによって鍛きたえられた人ひとたちに、義ぎという平安へいあんに満みちた実みを結むすばせてくれる。

ヤコブの手紙(6か所)

ヤコブ1:20 人ひとの怒いかりは、神かみの義ぎを生うみ出ださないからだ。

ヤコブ2:21 わたしたちの父祖ふそアブラハムは、息子むすこイサクを祭壇さいだんにささげたとき、その行おこないによって義ぎと認みとめられたのではないか。

ヤコブ2:23 そして、「アブラハムは神かみを信しんじた。それが彼かれの義ぎと認みとめられた」という聖書せいしょのことばが実現じつげんし、彼かれは神かみの友ともと呼よばれた。

ヤコブ2:24 このように、人ひとが義ぎと認みとめられるのは行おこないによるのであって、信仰しんこうだけによるのではない。

ヤコブ2:25 同おなじように、遊女ゆうじょラハブも、使つかいの者ものたちを迎むかえ入いれ、別べつの道みちから逃にがしてやったとき、その行おこないによって義ぎと認みとめられたのではないか。

ヤコブ3:18 そして、義ぎという実みは、平和へいわをつくる人ひとたちによって、平和へいわのうちに蒔まかれる。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:24 この方かたは、わたしたちの罪つみをその身みに負おって、十字じゅうじ架かの上うえでその罪つみを背負せおってくださった。わたしたちが罪つみに対たいして死しに、義ぎのために生いきるためだ。この方かたの傷きずによって、あなたたちはいやされたのだ。

ペテロ第一3:14 でも、たとえ義ぎのために苦くるしむことがあっても、あなたたちは幸いさいわいだ。彼かれらの脅おどしにおびえてはいけない。動揺どうようしてもいけない。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二1:1 イエス・キリストに仕つかえる者ものであり、使徒しとでもあるシメオン・ペテロから。わたしたちの神かみであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストの義ぎによって、わたしたちと同おなじ尊とうとい信仰しんこうを与あたえられた人ひとたちへ。

ペテロ第二3:13 でも、わたしたちは神かみの約束やくそくにしたがって、新あたらしい天てんと新あたらしい地ちを待まち望のぞんでいる。そこには義ぎが宿やどっている。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一2:29 キリストが正ただしい方かただとわかっているなら、義ぎを行おこなう人ひとがみな、キリストから生うまれた者ものだということも、あなたたちにはわかるはずだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録19:11 それから、わたしは天てんが開ひらかれているのを見みた。すると、白しろい馬うまが現あらわれた。それに乗のっている方かたは、「忠実ちゅうじつ」「真実しんじつ」と呼よばれ、義ぎをもって裁さばき、また戦たたかう。

黙示録22:11 不正ふせいを行おこなう者ものは、そのまま不正ふせいを行おこない続つづけるがいい。汚よごれた者ものは、そのまま汚よごれているがいい。正ただしい者ものは、そのまま義ぎを行おこない続つづけなさい。聖せいなる者ものは、そのまま聖きよくあり続つづけなさい。」

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