イザヤ書 59章16節(イザヤ書59:16)

16 主しゅは、だれもいないのを見みて、とりなす者ものが一人ひとりもいないことに驚おどろかれた。それで、ご自分じぶんの腕うでで救すくいをもたらし、ご自分じぶんの義ぎがご自分じぶんを支ささえた。

イザヤ書59章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所神と人とを隔てる罪イザヤ書59:1-17

前後の聖句(59章14–18節)

14 こうして公正こうせいは後うしろに押おしやられ、正義せいぎは遠とおく離はなれて立たち尽つくす。真実しんじつは広場ひろばで倒たおれ、まっすぐな正ただしさは入はいって来こられない。

15 真実しんじつはどこにも見当みあたらず、悪わるから離はなれる者ものは、かえって食くい物ものにされる。主しゅはこれを見みられ、公正こうせいのないことを嘆なげかれた。

16 主しゅは、だれもいないのを見みて、とりなす者ものが一人ひとりもいないことに驚おどろかれた。それで、ご自分じぶんの腕うでで救すくいをもたらし、ご自分じぶんの義ぎがご自分じぶんを支ささえた。

17 主しゅは義ぎをよろいのように身みにまとい、救すくいのかぶとを頭あたまにかぶられた。復讐ふくしゅうの衣ころもを身みにまとい、熱情ねつじょうを上着うわぎのように羽織はおられた。

18 人々ひとびとの行おこないに応おうじて、主しゅは報むくいを返かえされる。敵てきにはその怒いかりを、あだする者ものには報むくいを返かえし、島々しまじまにもその報むくいを返かえされる。

有名な聖句をもっと読む