ローマ人への手紙 4章9節(ローマ4:9)
この節を含む箇所信仰によって義とされたアブラハムローマ4:1-129 アブラハムの信仰が義と認められた、とわたしたちは言う。では、この幸せは割礼を受けた者だけのものなのか。それとも、割礼を受けていない者にも及ぶのか。
前後の聖句(4章7–11節)
7 「罪をゆるされ、不法をおおわれた人々は、幸いである。
8 罪を主に数え入れられることのない人は、幸いである。」
9 アブラハムの信仰が義と認められた、とわたしたちは言う。では、この幸せは割礼を受けた者だけのものなのか。それとも、割礼を受けていない者にも及ぶのか。
10 では、どういう時にそう認められたのだろうか。割礼を受けてからだろうか、それともまだ受けていない時だろうか。受けてからではなく、まだ受けていない時のことだった。
11 そしてアブラハムは、割礼というしるしを受けた。それは、まだ割礼を受けていないときに、信仰によって義と認められていたことを証明する印だった。こうして彼は、割礼を受けていなくても信じるすべての人の父となった。その人たちも義と認められるためである。