「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(7ページ目)。

歴代志上(103か所)

歴代志上26:20 レビ人びとのうちアヒヤは、神かみの宮みやの倉くらと、神かみにささげられた聖せいなる物ものの倉くらを管理かんりしていた。

歴代志上26:32 ダビデ王おうは、彼かれの一族いちぞくの勇士ゆうし二千にせん七百ななひゃく人にんと氏族しぞくの長ながたちを、ルベン族ぞく、ガド族ぞく、マナセの半はん部族ぶぞくの監督かんとくに任命にんめいした。神かみに関かんするすべてのことと、王おうに関かんすることを任まかせるためである。

歴代志上27:24 ゼルヤの子こヨアブは数かぞえ始はじめたが、最後さいごまでやり通とおさなかった。この人口じんこう調査ちょうさのせいで、神かみの怒いかりがイスラエルに下くだったからだ。だからその数すうは、ダビデ王おうの歴代れきだい誌しに載のせられなかった。

歴代志上28:2 ダビデ王おうは立たち上あがって言いった。「兄弟きょうだいたち、わたしの民たみよ、聞きいてほしい。わたしは、主しゅの契約けいやくの箱はこ、つまりわたしたちの神かみの足台あしだいを安置あんちする家いえを建たてたいと、ずっと心こころに思おもってきた。そしてそれを建たてる準備じゅんびも整ととのえてきた。

歴代志上28:3 神かみはこうおっしゃった。「あなたは、わたしの名なのための家いえを建たててはならない。あなたは戦たたかいの人ひとであり、多おおくの血ちを流ながしてきたからだ。」

歴代志上28:4 イスラエルの神かみである主しゅは、わたしの父ちちの家系かけいすべての中なかからこのわたしを選えらび、いつまでもイスラエルの王おうとしてくださった。主しゅはまずユダ族ぞくを指導しどう者しゃとして選えらび、そのユダ族ぞくの中なかからわたしの父ちちの家いえを選えらび、父ちちの子こどもたちの中なかからわたしを喜よろこんで選えらび、全ぜんイスラエルの王おうとしてくださったのだ。

歴代志上28:8 いま、主しゅの会衆かいしゅうであるイスラエルのすべての人々ひとびとの前まえで、そして、わたしたちの神かみが聞きいておられる中なかで、あなたがたに命めいじる。あなたがたの神かみ、主しゅの命令めいれいをすべて守まもり、それを求もとめなさい。そうすれば、あなたがたはこの良よい地ちを自分じぶんのものとし、後あとに続つづく子孫しそんにいつまでも受うけ継つがせることができる。

歴代志上28:9 息子むすこのソロモンよ、あなたも父ちちの神かみを知しり、真心まごころのこもった心こころと、喜よろこんで従したがう魂たましいをもって、神かみに仕つかえなさい。主しゅは、すべての人ひとの心こころを探さぐり、思おもいのすべてを見抜みぬかれるからだ。あなたが主しゅを求もとめるなら、主しゅはあなたに見みいだされる。でも、あなたが主しゅを捨すてるなら、主しゅはあなたを永遠えいえんに見捨みすてられる。

歴代志上28:12 またその心こころにあったすべてのものの構想こうそうも渡わたした。それは主しゅの神殿しんでんの庭にわ、周まわりにあるすべての部屋へや、神かみの家いえの宝物ほうもつ庫こ、そして神かみにささげられた物ものを納おさめる宝物ほうもつ庫こについての構想こうそうだった。

歴代志上28:20 ダビデは息子むすこのソロモンにこう言いった。「強つよく、たくましくあれ。そして、この仕事しごとをやり遂とげなさい。恐おそれることも、おののくこともない。わたしの神かみである主しゅが、あなたとともにいてくださるからだ。主しゅは、あなたを見放みはなすことも、見捨みすてることもない。主しゅの宮みやを建たてるすべての仕事しごとを、あなたが終おえるまで、そばにいてくださる。

歴代志上28:21 神かみの宮みやのすべての務つとめのために、祭司さいしとレビ人びとの組くみがそろっている。またあらゆる仕事しごとのために、それぞれの作業さぎょうを喜よろこんで進すすんで行おこなう技術ぎじゅつのある者ものたちが、みなあなたと共ともにいる。指導しどう者しゃたちも民たみのみんなも、あなたの命めいじることにすべて従したがうだろう。」

歴代志上29:1 ダビデ王おうは、集あつまったすべての人々ひとびとに言いった。「わたしの子こソロモンを、神かみはただひとり選えらばれた。でも彼かれはまだ若わかく、経験けいけんも足たりない。それなのに、この仕事しごとはとても大おおきい。この建物たてものは人ひとのためではなく、主しゅなる神かみのためのものだからだ。

歴代志上29:2 わたしは全力ぜんりょくで、わたしの神かみの家いえのために準備じゅんびをした。金かねの物ものには金かねを、銀ぎんの物ものには銀ぎんを、青銅せいどうの物ものには青銅せいどうを、鉄てつの物ものには鉄てつを、木きの物ものには木きを用意よういした。そのほかにも、しまめのう、はめ込こみ用ようの石いし、彩いろどり豊ゆたかな飾かざり石いし、いろいろな宝石ほうせき、そして大理だいり石せきを、どれもたくさん用意よういした。

歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神かみの宮みやを心こころから愛あいしているので、聖せいなる宮みやのために用意よういしたすべてのものに加くわえて、自分じぶんが持もっている金銀きんぎんの宝たからを、わたしの神かみの宮みやにささげる。

歴代志上29:10 ダビデは全ぜん会衆かいしゅうの前まえで主しゅをほめたたえた。ダビデは言いった。「わたしたちの先祖せんぞイスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたはとこしえに、たたえられるべきお方かたです。

歴代志上29:13 わたしたちの神かみよ、いま、わたしたちはあなたに感謝かんしゃし、あなたの輝かがやかしい名なをたたえます。

歴代志上29:16 わたしたちの神かみ、主しゅよ。あなたの聖せいなる名なのためにあなたの家いえを建たてようと、わたしたちが用意よういしたこの多おおくの物ものは、すべてあなたの手てからいただいたものです。すべてはあなたのものです。

歴代志上29:17 わたしの神かみよ。あなたが人ひとの心こころを調しらべ、正ただしさを喜よろこばれることを、わたしは知しっています。わたしは正直しょうじきな心こころで、これらすべてを進すすんでささげました。そして今いま、ここに集あつまったあなたの民たみが、喜よろこんで進すすんであなたにささげているのを見みました。

歴代志上29:18 主しゅよ、わたしたちの先祖せんぞアブラハム、イサク、イスラエルの神かみよ。あなたの民たみの心こころにこの思おもいをいつまでも保たたもたせ、彼かれらの心こころをあなたに向むけさせてください。

歴代志上29:20 ダビデが全ぜん会衆かいしゅうに「あなたたちの神かみ、主しゅをたたえよう」と呼よびかけると、会衆かいしゅうはみんなで先祖せんぞの神かみである主しゅをたたえた。そして頭あたまを下さげ、主しゅとその王おうの前まえにひれ伏ふした。

歴代志下(159か所)

歴代志下1:1 ダビデの子こソロモンは、自分じぶんの王国おうこくをしっかりと固かためていった。彼かれの神かみである主しゅが共ともにいて、彼かれをとても偉大いだいな者ものにしたからだ。

歴代志下1:3 それからソロモンは、集あつまった人々ひとびとみんなを連つれて、ギブオンにある高台たかだいへ向むかった。そこには、主しゅのしもべモーセが荒あれ野ので造つくった、神かみの会見かいけんの幕屋まくやがあったからだ。

歴代志下1:4 一方いっぽう、神かみの箱はこのほうは、すでにダビデがキルヤト・エアリムから運はこび上あげていた。ダビデがエルサレムにそのための天幕てんまくを張はり、置おき場所ばしょを用意よういしていたのだ。

歴代志下1:7 その夜よる、神かみがソロモンに現あらわれて言いった。「何なんでも願ねがいなさい。あなたに与あたえよう。」

歴代志下1:8 ソロモンは神かみに答こたえた。「あなたは、わたしの父ちちダビデに大おおきな慈いつくしみを示ししめしてくださいました。そして、その後あとを継つぐ王おうとして、わたしを立たててくださいました。

歴代志下1:9 主しゅなる神かみよ、どうか父ちちダビデへの約束やくそくを、そのとおりに果はたしてください。あなたはわたしを、地ちのちりのように数かぞえきれない民たみの王おうとしてくださったのですから。

歴代志下1:11 神かみはソロモンに言いった。「あなたの心こころにそういう思おもいがあり、富とみや財産ざいさんや名誉めいよを求もとめず、敵てきの命いのちを求もとめることもなく、長生ながいきさえ願ねがわなかった。その代かわりに、わたしがあなたを王おうとした、この民たみを治おさめるための知恵ちえと知識ちしきを願ねがった。

歴代志下2:4 ご覧らんのとおり、わたしはわたしの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてようとしています。それを主しゅにささげ、御前ごぜんで香かおり高たかい香こうをたき、いつも供そなえのパンを並ならべ、朝あさごとに夕ゆうごとに、また安息あんそく日ひ、新月しんげつの祭まつり、わたしたちの神かみ、主しゅの定さだめの祭まつりごとに、焼やき尽つくすいけにえをささげるためです。これはイスラエルが永遠えいえんに守まもるべき定さだめです。

歴代志下2:5 わたしが建たてようとしている神殿しんでんは大おおきなものです。わたしたちの神かみは、どんな神々かみがみよりも偉大いだいなお方かただからです。

歴代志下2:12 フラムはさらにこう言いった。「天てんと地ちを造つくられたイスラエルの神かみ、主しゅをほめたたえます。主しゅはダビデ王おうに、知恵ちえに富とみ、思慮しりょと分別ぶんべつを備そなえた子こをお与あたえになりました。その子こが、主しゅのための神殿しんでんと、王国おうこくのための宮殿きゅうでんを建たてるのです。

歴代志下3:3 ソロモンが神かみの神殿しんでんを建たてるために定さだめた基礎きその寸法すんぽうはこうである。長ながさは昔むかしの尺度しゃくどで六十ろくじゅうキュビト、幅はばは二十にじゅうキュビトだった。

歴代志下4:11 フラムは壺つぼとシャベルと鉢はちを作つくった。こうしてフラムは、ソロモン王おうのために神かみの家いえで行おこなった仕事しごとをすべて完成かんせいさせた。

歴代志下4:19 ソロモンは神かみの家いえのための器具きぐをすべて作つくった。金かねの祭壇さいだん、供そなえのパンをのせる机つくえ、

歴代志下5:1 こうして、ソロモンが主しゅの家いえのために行いった工事こうじはすべて終おわった。ソロモンは、父ちちダビデが神かみにささげた品々しなじな、つまり銀ぎんと金かねとすべての器具きぐを運はこび入いれ、神かみの家いえの宝物ほうもつ庫こに納おさめた。

歴代志下5:14 雲くものために、祭司さいしたちは立たって務つとめを果はたすことができなかった。主しゅの栄光えいこうが神かみの神殿しんでんを満みたしたからである。

歴代志下6:4 王おうは言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅをほめたたえよう。主しゅは、父ちちダビデに口くちで約束やくそくしたことを、その手てで成なし遂とげてくださった。主しゅはこう言いわれた。

歴代志下6:7 父ちちダビデは、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために家いえを建たてたいと心こころから願ねがっていた。

歴代志下6:10 こうして主しゅは、約束やくそくした言葉ことばを実現じつげんしてくださった。わたしは父ちちダビデに代かわって立たち、主しゅが言いわれたとおりイスラエルの王座おうざに着ついた。そして、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために家いえを建たてた。

歴代志下6:14 こう言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。天てんにも地ちにも、あなたのような神かみはいません。あなたは、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆむしもべたちに、契約けいやくを守まもり、慈いつくしみを注そそいでくださいます。

歴代志下6:16 イスラエルの神かみ、主しゅよ。今いま、わたしの父ちちダビデにこう約束やくそくされたことも、どうか守まもってください。『あなたの子孫しそんが、あなたがわたしの前まえを歩あゆんだように、わたしの教おしえに従したがって自分じぶんの道みちを守まもるなら、イスラエルの王座おうざに着つく者ものが、わたしの前まえで絶たえることはない』と。

歴代志下6:17 イスラエルの神かみ、主しゅよ。今いま、あなたがしもべダビデに語かたられたその約束やくそくが、確たしかなものとなりますように。

歴代志下6:18 しかし、神かみが本当ほんとうに、人ひとと共ともに地上ちじょうに住すまわれるのでしょうか。ご覧らんください。天てんも、天てんの天てんも、あなたを収おさめることはできません。まして、わたしが建たてたこの家いえなど、なおさらです。

歴代志下6:19 それでも、わたしの神かみ、主しゅよ。しもべの祈いのりと願ねがいに、心こころを向むけてください。しもべがあなたの前まえでささげる叫さけびと祈いのりを、聞きいてください。

歴代志下6:40 わたしの神かみよ、どうか、この場所ばしょでささげられる祈いのりに、あなたの目めを開ひらき、耳みみを傾かたむけてください。

歴代志下6:41 主しゅなる神かみよ、今いま、立たち上あがって、あなたの安やすらぎの場所ばしょにお入はいりください。あなたと、あなたの力ちからを示しめす箱はこもいっしょに。主しゅなる神かみよ、あなたの祭司さいしたちに救すくいをまとわせ、あなたに従したがう人ひとたちを、あなたの恵めぐみに喜よろこばせてください。

歴代志下6:42 主しゅなる神かみよ、あなたが油あぶらをそそいで選えらんだ者ものを退しりぞけないでください。あなたのしもべダビデへの慈いつくしみを思おもい起おこしてください。」

歴代志下7:5 ソロモン王おうは、牛うし二に万まん二千にせん頭とう、羊ひつじ十じゅう二に万まん頭とうをいけにえとしてささげた。こうして王おうと民たみはみな、神かみの家いえを奉献ほうけんした。

歴代志下7:22 そして人々ひとびとは答こたえる。『彼かれらは、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その神かみを捨すてて、ほかの神々かみがみにすがり、それにひれ伏ふして仕つかえた。だから主しゅは、このすべての災わざわいを彼かれらに下くだされたのだ。』

歴代志下8:14 彼かれは父ちちダビデの定さだめにしたがって、祭司さいしの組くみを務つとめごとに配置はいちし、レビ人びとにはその役目やくめを割わりあてた。レビ人びとは日々ひびの決きまりにしたがって、祭司さいしのそばで賛美さんびし、奉仕ほうしした。また門番もんばんも組くみごとに、それぞれの門もんに配置はいちした。神かみの人ひとダビデがそう命めいじていたからだ。

歴代志下9:8 あなたの神かみ、主しゅがほめたたえられますように。主しゅはあなたを喜よろこび、ご自分じぶんの王座おうざに着つかせて、あなたの神かみである主しゅのために王おうとされました。あなたの神かみはイスラエルを愛あいし、この国くにをいつまでも堅かたく立たてようとされました。だからあなたを彼かれらの王おうとし、公正こうせいと正義せいぎを行おこなわせるのです。」

歴代志下9:23 地ちのすべての王おうは、神かみがソロモンの心こころに授さずけた知恵ちえを聞きこうとして、彼かれに会あいたがった。

歴代志下10:15 こうして王おうは民たみの願ねがいを聞き入れききいれなかった。これは神かみから出でた成なり行ゆきだった。主しゅが、シロの人ひとアヒヤを通とおしてネバトの子こヤロブアムに告つげた言葉ことばを実現じつげんするためであった。

歴代志下11:2 しかし、神かみの人ひとシェマヤに主しゅの言葉ことばが下くだった。

歴代志下11:16 また、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかで、イスラエルの神かみである主しゅを心こころから求もとめようとする人々ひとびとも、レビ人びとたちに続つづいてエルサレムへやってきた。先祖せんぞの神かみである主しゅにいけにえをささげるためである。

歴代志下13:5 イスラエルの神かみである主しゅが、イスラエルの王権おうけんをダビデとその子孫しそんに永遠えいえんに与あたえられたことを、あなたがたは知しらないのか。それは、塩しおの契約けいやくによる、変かわることのない約束やくそくなのだ。

歴代志下13:8 そして今いま、あなたがたは、ダビデの子こ孫まごの手てにある主しゅの王国おうこくに立たち向むかおうとしている。あなたがたは大軍たいぐんで、ヤロブアムがあなたがたのために神かみとして造つくった金かねの子牛こうしも一緒いっしょにいる。

歴代志下13:9 あなたがたは、主しゅの祭司さいしであるアロンの子こらやレビ人びとを追おい出だしたではないか。そして、ほかの国くにの民たみのように、自分じぶんたちのために勝手かってな祭司さいしを立たてた。若わかい雄牛おうし一いち頭とうと雄羊おひつじ七なな頭とうを持もって来きて身みを清きよめる者ものなら、だれでも、神かみでもないものに仕つかえる祭司さいしになれるのだ。

歴代志下13:10 でも、わたしたちにとっては、主しゅがわたしたちの神かみであり、わたしたちは主しゅを捨すててはいない。主しゅに仕つかえる祭司さいしはアロンの子こらであり、レビ人びともそれぞれの務つとめを果はたしている。

歴代志下13:11 彼かれらは毎朝まいあさ、毎晩まいばん、主しゅに焼やき尽つくすいけにえと香かおりのよい香こうをささげ、清きよいテーブルの上うえに供そなえのパンを並ならべ、金かねの燭台しょくだいとそのともし火びを毎晩まいばんともしている。わたしたちは、わたしたちの神かみである主しゅの務つとめをきちんと守まもっている。しかし、あなたがたは主しゅを捨すててしまった。

歴代志下13:12 見みよ、神かみご自身じしんが先頭せんとうに立たって、わたしたちと共ともにいてくださる。その祭司さいしたちも、あなたがたに向むかって鳴ならす合図あいずのラッパを手てにしている。イスラエルの人々ひとびとよ、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅと戦たたかってはならない。勝かてるはずがないからだ。」

歴代志下13:15 そしてユダの人々ひとびとはときの声こえを上あげた。ユダの人々ひとびとがときの声こえを上あげたそのとき、神かみはアビヤとユダの前まえでヤロブアムとすべてのイスラエルを打うち破やぶられた。

歴代志下13:16 イスラエルの人々ひとびとはユダの前まえから逃にげ出だし、神かみは彼かれらをユダの手てに渡わたされた。

歴代志下13:18 こうして、そのときイスラエルの人々ひとびとは屈服くっぷくし、ユダの人々ひとびとが勝利しょうりを収おさめた。彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞの神かみである主しゅに頼たよっていたからである。

歴代志下14:2 アサは、自分じぶんの神かみである主しゅの目めに良よいこと、正ただしいことを行おこなった。

歴代志下14:4 そしてユダの人々ひとびとに、先祖せんぞの神かみである主しゅを求もとめ、律法りっぽうと戒いましめを守まもり行おこなうようにと命めいじた。

歴代志下14:7 彼かれはユダの人々ひとびとに言いった。「これらの町まちを築きずこう。周まわりを城壁じょうへきで囲かこみ、やぐらと門もんと、かんぬきを設もうけよう。国くにはまだわたしたちのものだ。わたしたちが自分じぶんたちの神かみである主しゅを求もとめたからだ。求もとめたので、主しゅはまわりのすべてから安やすらぎを与あたえてくださった。」こうして彼かれらは町まちを築ききずき、栄さかえた。

歴代志下14:11 アサは自分じぶんの神かみである主しゅに呼よび求もとめて言いった。「主しゅよ、強つよい者ものと力ちからのない者もののあいだにあって、助たすけることができるのはあなただけです。わたしたちの神かみ、主しゅよ、わたしたちを助たすけてください。わたしたちはあなたに頼たより、あなたの名なによって、この大軍たいぐんに立たち向むかいます。主しゅよ、あなたはわたしたちの神かみです。人ひとがあなたに勝かつことがないようにしてください。」

歴代志下15:1 神かみの霊れいが、オデドの子こアザルヤに降ふった。

歴代志下15:3 イスラエルは長ながい間あいだ、まことの神かみもなく、教おしえる祭司さいしもなく、律法りっぽうもない状態じょうたいが続つづいていた。

歴代志下15:4 けれども、苦くるしみのなかでイスラエルの神かみである主しゅに立たち返かえり、主しゅを求もとめたとき、彼かれらは主しゅを見みいだすことができた。

歴代志下15:6 国くにと国くに、町まちと町まちが、互たがいに砕くだき合あった。神かみがあらゆる苦難くなんで彼かれらを混乱こんらんさせたからだ。

歴代志下15:9 そしてアサは、ユダとベニヤミンのすべての人ひと、さらにエフライム、マナセ、シメオンから来きて彼かれらとともに住すんでいた人ひとたちを集あつめた。というのも、アサの神かみである主しゅが彼かれとともにおられるのを見みて、イスラエルから多おおくの人ひとが彼かれのもとに移うつってきていたからだ。

歴代志下15:12 そして、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、先祖せんぞの神かみである主しゅを求もとめるという契約けいやくを結むすんだ。

歴代志下15:13 そして、イスラエルの神かみである主しゅを求もとめない者ものは、身分みぶんの低ひくい者ものも高たかい者ものも、男おとこも女おんなも、すべて死刑しけいにする、と決きめた。

歴代志下15:18 彼かれは、父ちちがささげた物ものと自分じぶんがささげた物もの、すなわち銀ぎんや金きん、そして器具きぐを神かみの宮みやに運はこび入いれた。

歴代志下16:7 そのころ、預言よげん者しゃハナニがユダの王おうアサのところに来きて、こう言いった。「あなたはアラムの王おうに頼たより、あなたの神かみである主しゅに頼たよらなかった。だから、アラムの王おうの軍ぐんはあなたの手てから逃にげてしまったのだ。

歴代志下17:4 そうではなく、彼かれは父祖ふその神かみに頼たより、その戒いましめに従したがって歩あゆんだ。イスラエルのやり方かたには従したがわなかった。

歴代志下18:5 そこでイスラエルの王おうは預言よげん者しゃたちを集あつめた。その数すうは四百よんひゃく人にんだった。王おうは彼かれらに尋たずねた。「ラモト・ギルアデへ戦たたかいに行いくべきか、それともやめるべきか。」彼かれらは答こたえた。「行いってください。神かみが王おうの手てにその町まちを渡わたされます。」

歴代志下18:13 だがミカヤは言いった。「主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて言ゆう。わたしの神かみが言いわれることだけを、わたしは告つげる。」

歴代志下18:31 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちはヨシャファトを見みて、「あれがイスラエルの王おうだ」と言いいい、彼かれを囲かこんで攻せめかかった。でも、ヨシャファトが叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれを助たすけ、神かみは敵てきを彼かれから引ひき離はなされた。

歴代志下19:3 でも、あなたには良よいところもあります。あなたはこの地ちからアシェラ像ぞうを取とり除のぞき、心こころを定さだめて神かみを求もとめてきたからです。」

歴代志下19:4 ヨシャファトはエルサレムに住すんだ。そして再ふたたび、ベエル・シェバからエフライムの山地さんちまで民たみの間あいだを巡めぐり、彼かれらを先祖せんぞの神かみである主しゅのもとへ立たち返かえらせた。

歴代志下19:7 だから、主しゅを恐おそれる心こころをあなたたちの内うちに保たもちなさい。気きをつけて、そのとおりに行おこないなさい。わたしたちの神かみ、主しゅには不正ふせいがなく、えこひいきもなく、わいろを受うけ取とることもないからだ。」

歴代志下20:6 こう言いった。「わたしたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅよ。あなたは天てんにおられる神かみではありませんか。あなたはすべての国々くにぐにの王国おうこくを治おさめておられます。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、だれもあなたに立たち向むかうことはできません。

歴代志下20:7 わたしたちの神かみよ。あなたは、あなたの民たみイスラエルの前まえから、この地ちに住すんでいた人々ひとびとを追おい払はらったではありませんか。そして、この地ちをあなたの友ともアブラハムの子孫しそんに、永遠えいえんに与あたえてくださいました。

歴代志下20:12 わたしたちの神かみよ。あなたは彼かれらを裁さばいてくださらないのですか。攻せめて来くるこの大軍たいぐんを前まえにして、わたしたちには立たち向むかう力ちからがありません。どうすればいいのか分わかりません。ただ、わたしたちの目めはあなたに向むけられています。」

歴代志下20:15 ヤハジエルは言いった。「ユダのみなさん、エルサレムに住すむみなさん、そしてヨシャファト王おうよ、聞きいてください。主しゅはあなたがたにこう言いわれます。『恐おそれてはならない。この大軍たいぐんを前まえにして、おじけづいてはならない。この戦たたかいは、あなたがたのものではなく、神かみのものだからだ。

歴代志下20:19 そして、コハト族ぞくとコラ族ぞくのレビ人びとたちが立たち上あがり、大おおきな声こえを張はり上あげて、イスラエルの神かみである主しゅをほめたたえた。

歴代志下20:20 翌朝よくあさ、彼かれらは早起はやおきして、テコアの荒あれ野のへ出でて行いった。出発しゅっぱつするとき、ヨシャファトは立たってこう言いった。「ユダの人々ひとびと、エルサレムに住すむ人々ひとびと、わたしの言いうことを聞きいてください。あなたがたの神かみである主しゅを信頼しんらいしなさい。そうすれば、あなたがたは揺ゆるがない。主しゅの預言よげん者しゃたちを信しんじなさい。そうすれば、あなたがたはうまくいく。」

歴代志下20:29 主しゅがイスラエルの敵てきと戦たたかわれたと聞きいて、周まわりの国々くにぐにはみな神かみを恐おそれるようになった。

歴代志下20:30 こうしてヨシャファトの王国おうこくは穏おだやかになった。彼かれの神かみが、周まわりのすべてから守まもって安やすらぎを与あたえてくださったからである。

歴代志下20:33 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみはまだ、先祖せんぞの神かみに心こころを向むけきってはいなかったのだ。

歴代志下21:10 こうしてエドムは、今日きょうまでユダの支配しはいに反抗はんこうし続つづけている。同おなじころ、リブナもヨラムの支配しはいに反抗はんこうした。ヨラムが、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてたからである。

歴代志下21:12 あるとき、預言よげん者しゃエリヤから一いち通つうの手紙てがみがヨラムに届とどいた。そこにはこう書かかかれていた。「あなたの父祖ふそダビデの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたは父ちちヨシャファトの道みちを歩あゆまず、ユダの王おうアサの道みちも歩あゆまなかった。

歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪たずねて滅ほろびを迎むかえたのは、神かみによることであった。アハズヤはそこに着つくと、ヨラムとともに、ニムシの子こエフーを迎むかえに出でて行いった。エフーは、アハブの家いえを絶たち滅ほろぼすために主しゅが油あぶらを注そそいだ人物じんぶつである。

歴代志下22:12 ヨアシュは彼かれらとともに、神かみの家いえに六ろく年間ねんかん隠かくれていた。その間かん、アタルヤが国くにを治おさめていた。

歴代志下23:3 そして全ぜん会衆かいしゅうは、神かみの家いえで王おうと盟約めいやくを結むすんだ。エホヤダは彼かれらに言いった。「見みなさい。主しゅがダビデの子孫しそんについて語かたられたとおり、王おうの子こが王おうとなるのだ。

歴代志下23:9 祭司さいしエホヤダは、神かみの家いえにあったダビデ王おうの槍やりと大小だいしょうの盾たてを、百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうたちに渡わたした。

歴代志下24:5 彼かれは祭司さいしとレビ人びとを集あつめて、こう言いった。「ユダの町々まちまちへ出でて行いき、あなたたちの神かみの家いえを毎年まいとし修理しゅうりするための銀ぎんを、イスラエル全体ぜんたいから集あつめなさい。この仕事しごとを急いいそいでほしい。」しかし、レビ人びとは急いそがなかった。

歴代志下24:7 悪わるい女おんなアタルヤの息子むすこたちが神かみの家いえに押おし入いって壊こわし、主しゅの家いえにささげられた聖せいなる物ものまで、みなバアルの神々かみがみのために使つかってしまったからである。

歴代志下24:9 そして、ユダとエルサレムに触ふれを出だし、神かみのしもべモーセが荒あれ野のでイスラエルに定さだめた献金けんきんを、主しゅのもとに納おさめるよう呼よびかけた。

歴代志下24:13 こうして工事こうじをする者ものたちが働はたらき、その手てによって修理しゅうりは順調じゅんちょうに進すすんだ。彼かれらは神かみの家いえを元もとの形かたちに建たて直なおし、しっかりと補強ほきょうした。

歴代志下24:16 人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに、王おうたちとともに葬ほうむった。彼かれがイスラエルで、また神かみとその家いえのために良よいことを行おこなったからである。

歴代志下24:18 そして彼かれらは、先祖せんぞの神かみである主しゅの家いえを捨すて、アシェラ像ぞうや偶像ぐうぞうに仕つかえた。この罪つみのために、ユダとエルサレムに神かみの怒いかりが下くだった。

歴代志下24:20 そのとき、神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだ。彼かれは民たみの前まえに立たち、こう言いった。「神かみはこう言いわれる。なぜあなたたちは主しゅの命令めいれいを破やぶるのか。そんなことでは、うまくいくはずがない。あなたたちが主しゅを捨すてたから、主しゅもあなたたちを捨すてられたのだ。」

歴代志下24:24 アラムの軍ぐんはわずかな人数にんずうで攻せめてきたのに、主しゅは非常ひじょうに大おおきな軍勢ぐんぜいを彼かれらの手てに渡わたされた。ユダの人々ひとびとが、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてたからだ。こうして主しゅは、ヨアシュにさばきを下くだされたのである。

歴代志下24:27 ヨアシュの子こらのこと、彼かれに告つげられた数々かずかずの預言よげん、そして神かみの家いえを建たて直なおしたことについては、「列王れつおう記き」の注解ちゅうかい書しょに記しるされている。そして、その子こアマツヤが代かわって王おうとなった。

歴代志下25:7 すると一人ひとりの神かみの人ひとが彼かれのところに来きて、こう言いった。「王おうよ、イスラエルの軍ぐんを一緒いっしょに連つれて行いってはいけません。主しゅはイスラエルとともにおられないのです。あのエフライムの人々ひとびとのだれとも、ともにはおられません。

歴代志下25:8 たとえあなたが出でて行いって、戦たたかいに向むけて全力ぜんりょくで備そなえても、神かみはあなたを敵てきの前まえで倒たおれさせるでしょう。神かみには、助たすける力ちからも、打うち倒たおす力ちからもあるのですから。」

歴代志下25:9 アマツヤは神かみの人ひとに言いった。「では、イスラエルの部隊ぶたいに払はらった銀ぎん百ひゃくタラントは、どうすればいいのか。」神かみの人ひとは答こたえた。「主しゅは、それよりずっと多おおくのものを、あなたに与あたえることがおできになります。」

歴代志下25:16 預言よげん者しゃがこう話はなしていると、王おうは彼かれに言いった。「わたしたちがいつあなたを王おうの相談そうだん役やくにしたのか。やめておけ。討うたれたいのか。」預言よげん者しゃは話はなすのをやめたが、こう言い残しいいのこした。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告ちゅうこくを聞きかなかった。だから神かみはあなたを滅ほろぼそうと決きめておられる。」

歴代志下25:20 しかしアマツヤは聞き入れききいれなかった。これは神かみから出でたことだった。彼かれらがエドムの神々かみがみに頼たよったので、神かみは彼かれらを敵てきの手てに渡わたそうとされたのである。

歴代志下25:24 さらに彼かれは、オベド・エドムの管理かんりのもとで神かみの宮みやにあった金かねや銀ぎんとすべての器具きぐ、王宮おうきゅうの宝物たからもの、そして人質ひとじちを奪うばい、サマリアへ帰かえって行いった。

歴代志下26:5 神かみを示しめす幻まぼろしを悟さとるゼカリヤが生いきていた間あいだ、彼かれは神かみを求もとめた。彼かれが主しゅを求もとめている間あいだ、神かみは彼かれを栄さかえさせた。

歴代志下26:7 神かみは、ペリシテ人びとや、グル・バアルに住すむアラブ人にん、そしてメウニム人にんと戦たたかう彼かれを助たすけた。

歴代志下26:16 しかし強つよくなると、彼かれの心こころは高たかぶり、それが身みを滅ほろぼすことになった。彼かれは自分じぶんの神かみ、主しゅを裏切うらぎり、香こうをたくために主しゅの神殿しんでんに入はいり、香こうの祭壇さいだんで香こうをたこうとした。

歴代志下26:18 彼かれらは王おうウジヤに立たちはだかり、こう言いった。「ウジヤよ、主しゅに香こうをたくのはあなたの務つとめではない。それは、そのために聖別せいべつされた祭司さいしたち、アロンの子孫しそんの務つとめだ。神殿しんでんから出でて行いきなさい。あなたは主しゅを裏切うらぎったのだ。このことで主しゅなる神かみから誉ほまれを受うけることはない。」

歴代志下27:6 ヨタムは強つよくなっていった。自分じぶんの神かみ、主しゅの前まえで、まっすぐに歩あゆんだからだ。

歴代志下28:5 そこで、彼かれの神かみ、主しゅは彼かれをアラムの王おうの手てに渡わたされた。アラム軍ぐんは彼かれを打うち破やぶり、大勢おおぜいの人ひとを捕虜ほりょにしてダマスコへ連つれ去さった。彼かれはまた、イスラエルの王おうの手てにも渡わたされ、大おおきな打撃だげきを受うけた。

歴代志下28:6 レマルヤの子こペカは、ユダで一いち日にちのうちに十じゅう二に万まん人にんを殺ころした。これはみな勇敢ゆうかんな兵士へいしたちだった。彼かれらが先祖せんぞの神かみ、主しゅを捨すてたからである。

歴代志下28:9 そこに、オデドという名なの主しゅの預言よげん者しゃがいた。彼かれはサマリアに戻もどってくる軍隊ぐんたいを出迎でむかえて、こう言いった。「よく聞きききなさい。あなたたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅはユダに怒おこって、彼かれらをあなたたちの手てに渡わたされた。でも、あなたたちは天てんに届とどくほどの激はげしさで彼かれらを殺ころした。

歴代志下28:10 そして今いま、あなたたちはユダとエルサレムの人々ひとびとを、自分じぶんたちの男女だんじょの奴隷どれいにしようと言いっている。だが、あなたたち自身じしんこそ、あなたたちの神かみ、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしているのではないか。

歴代志下28:24 アハズは神かみの神殿しんでんの器具きぐを集あつめ、それらを打ぶち壊こわした。そして主しゅの神殿しんでんの扉とびらを閉とざし、エルサレムのあちこちの角かどに自分じぶんのための祭壇さいだんを造つくった。

歴代志下28:25 さらにユダのどの町まちにも、ほかの神々かみがみに香こうをたくための高台たかだいを造つくり、先祖せんぞの神かみである主しゅを怒おこらせた。

歴代志下29:5 こう言いった。「レビ人びとのみんな、わたしの言いうことを聞きいてほしい。今いま、自分じぶん自身じしんを清きよめ、先祖せんぞの神かみである主しゅの神殿しんでんを清きよめなさい。そして聖せいなる場所ばしょから汚よごれたものを運はこび出だすのだ。

歴代志下29:6 わたしたちの先祖せんぞは主しゅに背そむき、わたしたちの神かみである主しゅの目めに悪わるいことを行おこない、主しゅを捨すててしまった。主しゅの住すまいから顔かおをそむけ、背せを向むけたのだ。

歴代志下29:7 それだけでなく、彼かれらは玄関げんかんの扉とびらを閉とざし、ともし火びを消けし、イスラエルの神かみに香こうをたくことも、聖せいなる場所ばしょで焼やき尽つくすいけにえをささげることもしなかった。

歴代志下29:10 だから今いま、わたしは心こころに決きめている。イスラエルの神かみである主しゅと契約けいやくを結むすび、主しゅの燃もえる怒いかりがわたしたちから離はなれるようにしたいのだ。

歴代志下29:36 ヒゼキヤも民たみもみな、神かみが民たみのために備そなえてくださったことを喜よろこんだ。この事ことがあっという間まに実現じつげんしたからである。

歴代志下30:1 ヒゼキヤはイスラエルとユダの全体ぜんたいに使つかいを送おくり、さらにエフライムとマナセにも手紙てがみを書かいて、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんに来きて、イスラエルの神かみである主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなうよう呼よびかけた。

歴代志下30:5 そこで彼かれらは、ベエル・シェバからダンまでイスラエル全土ぜんどに触ふれを回まわし、エルサレムに来きてイスラエルの神かみである主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなうよう、布告ふこくすることに決きめた。定さだめのとおりに大勢おおぜいでこの祭まつりを祝いわうことが、長ながい間あいだなかったからだ。

歴代志下30:6 飛脚ひきゃくたちは王おうとその高官こうかんたちからの手紙てがみを持もって、イスラエルとユダの全土ぜんどを回まわり、王おうの命令めいれいどおりにこう伝つたえた。「イスラエルの人々ひとびとよ、アブラハム、イサク、イスラエルの神かみである主しゅに立たち帰かえりなさい。そうすれば主しゅも、アッシリアの王おうたちの手てを逃のがれて生いき残のこったあなたがたのもとへ帰かえってこられる。

歴代志下30:7 あなたがたの先祖せんぞや兄弟きょうだいたちのようになってはいけない。彼かれらは先祖せんぞの神かみである主しゅに背そむいた。だから主しゅは彼かれらを、あなたがたも今いま見みているとおりの荒あれ果はてた姿すがたにされたのだ。

歴代志下30:8 だから今いま、あなたがたの先祖せんぞのように強情ごうじょうになってはいけない。主しゅに従したがい、主しゅが永遠えいえんに聖せいなるものとされた聖しょう所しょに来きて、あなたがたの神かみである主しゅに仕つかえなさい。そうすれば、主しゅの激はげしい怒いかりはあなたがたから去さっていく。

歴代志下30:9 あなたがたが主しゅに立たち帰かえるなら、あなたがたの兄弟きょうだいや子こどもたちは、捕とらえて連つれ去さった者ものたちのもとであわれみを受うけ、この地ちに帰かえってくることができる。あなたがたの神かみである主しゅは、恵めぐみ深ふかく、あわれみに富とんだ方かただからだ。あなたがたが立たち帰かえるなら、主しゅは決けっして顔かおを背そむけたりはされない。」

歴代志下30:12 ユダでも神かみの手てが働はたらき、人々ひとびとに一ひとつの心こころを与あたえて、主しゅの言葉ことばに従したがって王おうと高官こうかんたちの命令めいれいを行おこなわせた。

歴代志下30:16 彼かれらは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうの定さだめどおり、それぞれの持もち場ばに着ついた。祭司さいしはレビ人びとの手てから血ちを受うけ取とり、それを振ふりかけた。

歴代志下30:19 たとえ聖せい所しょの清きよめの決きまりどおりに清きよくなくても、心こころを尽つくして神かみを、父祖ふその神かみである主しゅを求もとめようとする者ものを、みな赦ゆるしてください。」

歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主しゅに仕つかえる良よい理解りかいを示ししめしたすべてのレビ人びとを励はげまし、心こころに語かたりかけた。人々ひとびとは七なな日間かかんの祭まつりのあいだ食事しょくじをとり、和解わかいのいけにえをささげ、父祖ふその神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくした。

歴代志下31:6 また、ユダの町々まちまちに住すむイスラエルとユダの人々ひとびとも、牛うしや羊ひつじの十じゅう分ぶんの一いちと、彼かれらの神かみ、主しゅにささげられた聖せいなるものの十じゅう分ぶんの一いちを持もって来きて、山やまのように積つみ上あげた。

歴代志下31:13 また、エヒエル、アザズヤ、ナハト、アサエル、エリモト、ヨザバド、エリエル、イスマクヤ、マハト、ベナヤは、コナンヤとその兄弟きょうだいシムイのもとで監督かんとくを務つとめた。これは、ヒゼキヤ王おうと、神かみの宮みやのつかさアザルヤの命令めいれいによるものだった。

歴代志下31:14 東ひがしの門もんを守まもるレビ人びと、イムナの子こコレは、神かみへの自発じはつのささげ物ものをつかさどり、主しゅへの献ささげ物ものと、最ももっとも聖せいなるものを配くばる役目やくめを負おった。

歴代志下31:20 ヒゼキヤはユダ全体ぜんたいでこのようにした。彼かれは自分じぶんの神かみ、主しゅの前まえで、良よいこと、正ただしいこと、真実しんじつなことを行おこなった。

歴代志下31:21 神殿しんでんでの奉仕ほうしであれ、律法りっぽうや戒いましめであれ、彼かれが神かみを求もとめて始はじめたすべての働はたらきを、彼かれは心こころを尽つくして行おこない、うまくいった。

歴代志下32:8 彼かれの側がわにあるのは、人間にんげんの力ちからにすぎない。でもわたしたちの側がわには、わたしたちの神かみ、主しゅがついている。主しゅがわたしたちを助たすけ、わたしたちの戦たたかいを戦たたかってくださる。」民たみは、ユダの王おうヒゼキヤのこの言葉ことばを頼たよりにした。

歴代志下32:11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神かみ、主しゅが、アッシリアの王おうの手てからわたしたちを救すくい出だしてくださる』などと言いって、お前まえたちを飢うえと渇かわきで死しなせようと、そそのかしているのではないか。

歴代志下32:12 ほかでもないヒゼキヤ自身じしんが、その神かみを拝おがむための高台たかだいと祭壇さいだんを取とり除のぞいたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一ひとつの祭壇さいだんの前まえでだけひれ伏ふし、その上うえで香こうをたきなさい』と命めいじたのだ。

歴代志下32:14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

歴代志下32:15 だから今いま、ヒゼキヤにだまされるな。こんなふうにそそのかされるな。彼かれを信しんじるな。どんな国くに、どんな王国おうこくの神かみも、自分じぶんの民たみをわたしの手てからも、わたしの先祖せんぞたちの手てからも救すくい出だせなかったのだ。ましてお前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるはずがない。」

歴代志下32:16 家臣かしんたちは、さらに主しゅなる神かみと、主しゅに仕つかえるヒゼキヤをののしる言葉ことばを続つづけた。

歴代志下32:17 センナケリブはまた、イスラエルの神かみ、主しゅをあざける手紙てがみを書かき、こう言いってののしった。「各地かくちの国々くにぐにの神々かみがみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせなかったように、ヒゼキヤの神かみも、その民たみをわたしの手てから救すくい出だせはしない。」

歴代志下32:19 彼かれらは、この世よの国々くにぐにの神々かみがみをあざけるのと同おなじように、エルサレムの神かみのこともあざけった。その神々かみがみは、人ひとの手てが造つくったものにすぎなかった。

歴代志下32:21 すると主しゅは一人ひとりの御み使つかいを送おくり、アッシリアの王おうの陣営じんえいにいる勇士ゆうしたちや指揮しき官かん、隊長たいちょうをことごとく討うち滅ほろぼした。それで王おうは、恥はじをかいて自分じぶんの国くにへ引ひき上あげた。そして自分じぶんの神かみの宮みやに入はいったとき、彼かれの実じつの子こたちが、そこで剣けんで彼かれを切きり倒たおした。

歴代志下32:29 さらに自分じぶんのために町々まちまちを建たて、羊ひつじや牛うしの群むれを数多かずおおく持もった。神かみが彼かれに、非常ひじょうに多おおくの財産ざいさんを与あたえたからである。

歴代志下32:31 しかし、バビロンの王おうたちの使者ししゃが、この地ちで起おこった不思議ふしぎなしるしについて尋たずねようとして彼かれのもとに送おくられてきたとき、神かみはヒゼキヤの心こころの中なかにあるものをすべて知しろうとして、彼かれを試ためすために、彼かれをひとりにされた。

歴代志下33:7 彼かれは自分じぶんが造つくった偶像ぐうぞうの像ぞうを、神かみの神殿しんでんの中なかに据すえた。その神殿しんでんについて、神かみはダビデとその子こソロモンにこう言いわれていた。「この神殿しんでんと、イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくの中なかからわたしが選えらんだエルサレムに、わたしの名なをとこしえに置おく。

歴代志下33:12 苦くるしみの中なかで、マナセは自分じぶんの神かみである主しゅにすがり、先祖せんぞの神かみの前まえで深ふかくへりくだった。

歴代志下33:13 彼かれが祈いのると、主しゅはその願ねがいを受うけ入いれ、彼かれの訴うったえを聞き入れききいれて、彼かれをエルサレムの王座おうざに戻もどされた。こうしてマナセは、主しゅこそが神かみであることを知しった。

歴代志下33:16 そして主しゅの祭壇さいだんを築き直しきずきなおし、その上うえで和解わかいのいけにえと感謝かんしゃのいけにえをささげた。さらにユダに、イスラエルの神かみである主しゅに仕つかえるように命めいじた。

歴代志下33:17 それでも民たみは、まだ高たかき所ところでいけにえをささげていた。ただし、それは彼かれらの神かみである主しゅに対たいしてだけであった。

歴代志下33:18 マナセのその他たの事績じせき、彼かれの神かみへの祈いのり、そしてイスラエルの神かみである主しゅの名なによって彼かれに語かたった預言よげん者しゃたちの言葉ことばは、イスラエルの王おうたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下33:19 また、彼かれの祈いのり、そして神かみがその祈いのりにこたえてくださったこと、彼かれのすべての罪つみと背そむき、へりくだる前まえに彼かれが高たかき所ところを築ききずき、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞうを立たてたその場所ばしょについては、預言よげん者しゃたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下34:3 王おうとなって八はち年ねん目め、まだ若わかかったころ、彼かれは父祖ふそダビデの神かみを求もとめはじめた。そして十じゅう二に年ねん目めには、ユダとエルサレムから高たかき所ところやアシェラ像ぞう、彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを取とり除のぞいて、きよめはじめた。

歴代志下34:8 王おうとなって十じゅう八はち年ねん目めに、彼かれはこの地ちと神殿しんでんをきよめるため、アツァルヤの子こシャファンと、町まちの長官ちょうかんマアセヤと、記録きろく係かかりであるヨアハズの子こヨアハを送おくり、彼かれの神かみ、主しゅの宮みやを修復しゅうふくさせた。

歴代志下34:9 彼かれらは大だい祭司さいしヒルキヤのところへ行いき、神かみの宮みやに運はこび込こまれた献金けんきんを渡わたした。これは、入口いりぐちを守まもるレビ人びとが、マナセやエフライムの人々ひとびと、イスラエルの残のこりの民たみすべて、それにユダとベニヤミンのすべての人々ひとびとから集あつめたもので、彼かれらはそれを持もってエルサレムに帰かえっていた。

歴代志下34:23 すると彼女かのじょは言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたたちをわたしのもとに遣つかわした人ひとに、こう伝つたえなさい。

歴代志下34:26 しかし、主しゅに尋たずねるためにあなたたちを遣つかわしたユダの王おうには、こう伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたが聞きいた言葉ことばについて、

歴代志下34:27 あなたの心こころは柔やわらかく、この場所ばしょとそこに住すむ人々ひとびとについて神かみの言葉ことばを聞きいたとき、あなたは神かみの前まえでへりくだった。わたしの前まえでへりくだり、服ふくを引ひき裂さいて、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

歴代志下34:32 そして王おうは、エルサレムとベニヤミンにいるすべての人ひとに、この契約けいやくに加くわわらせた。エルサレムに住すむ人々ひとびとは、先祖せんぞの神かみである神かみとの契約けいやくのとおりに行いった。

歴代志下34:33 ヨシヤは、イスラエルの人々ひとびとに属ぞくするすべての地ちから、忌いまわしい偶像ぐうぞうをことごとく取とり除のぞいた。そして、イスラエルにいるすべての人ひとに、彼かれらの神かみである主しゅに仕つかえさせた。ヨシヤが生いきているあいだ、人々ひとびとは先祖せんぞの神かみである主しゅに従したがうことをやめなかった。

歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人ひとを教おしえ、主しゅにささげられたレビ人びとたちに言いった。「聖せいなる箱はこを、イスラエルの王おうダビデの子こソロモンが建たてた宮みやに納おさめなさい。もう、それを肩かたにかついで運はこぶ必要ひつようはない。今いまからは、あなたたちの神かみである主しゅと、その民たみイスラエルに仕つかえなさい。

歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者ししゃを送おくって言いった。「ユダの王おうよ、あなたとわたしの間あいだに何なんの関かかわりがあるのか。今日きょうわたしが攻せめるのはあなたではなく、わたしが戦たたかっている相手あいての家いえだ。神かみはわたしに急いそぐようにと言いわれた。わたしの側がわにおられる神かみに逆さからうのはやめなさい。神かみがあなたを滅ほろぼすことのないように。」

歴代志下35:22 しかしヨシヤは彼かれから引ひき返かえそうとせず、変装へんそうしてまで戦たたかおうとした。彼かれはネコの言葉ことば、つまり神かみの口くちから出でた言葉ことばに耳みみを貸かさず、メギドの平野へいやに戦たたかいに出でて行いった。

歴代志下36:5 エホヤキムが王おうになったのは二十にじゅう五ご歳さいのときで、エルサレムで十じゅう一いち年ねんのあいだ王おうだった。彼かれは、自分じぶんの神かみである主しゅが見みて悪あくとされることを行おこなった。

歴代志下36:12 彼かれは、自分じぶんの神かみである主しゅが見みて悪あくとされることを行おこなった。そして、主しゅの言葉ことばを告つげる預言よげん者しゃエレミヤの前まえでへりくだろうとはしなかった。

歴代志下36:13 彼かれはまた、ネブカドネツァル王おうに反逆はんぎゃくした。ネブカドネツァルは、神かみにかけて忠誠ちゅうせいを誓ちかわせていたのに、である。ゼデキヤは強情ごうじょうになり、心こころをかたくなにして、イスラエルの神かみである主しゅに立たち帰かえろうとはしなかった。

歴代志下36:15 彼かれらの先祖せんぞの神かみである主しゅは、たびたび使者ししゃを送おくって彼かれらに語かたりかけた。ご自分じぶんの民たみと、その住すまいである神殿しんでんを惜おしむ気持きもちがあったからだ。

歴代志下36:16 ところが彼かれらは、神かみの使者ししゃたちをばかにし、その言葉ことばを軽かろんじ、預言よげん者しゃたちをあざ笑わらった。とうとう主しゅの怒いかりは民たみに向むかって燃もえ上あがり、もう手ての施ほどこしようがなくなった。

歴代志下36:23 「ペルシアの王おうキュロスは、こう言ゆう。天てんの神かみである主しゅは、地上ちじょうのすべての国くにをわたしにお与あたえになった。そして、ユダにあるエルサレムに、主しゅのための神殿しんでんを建たてるよう、わたしに命めいじられた。あなたたちのうち、主しゅの民たみである者ものはだれでも、その神かみである主しゅが共ともにいてくださるように。さあ、上のぼって行いきなさい。」

エズラ記(81か所)

エズラ記1:2 「ペルシアの王おうキュロスはこう言ゆう。天てんの神かみ、主しゅは、地上ちじょうのすべての国くにをわたしに与あたえてくださった。そしてわたしに、ユダにあるエルサレムで、神かみのための神殿しんでんを建たてるよう命めいじられた。

エズラ記1:3 あなたたちの中なかで、主しゅの民たみに属ぞくする者ものは誰だれでも、その神かみが共ともにいてくださるように。その者ものはユダにあるエルサレムへ上のぼって行いき、イスラエルの神かみ、主しゅの神殿しんでんを建たてなさい。この方かたこそ、エルサレムにおられる神かみである。

エズラ記1:4 そして、生いき残のこった者ものがどこに住すんでいても、その土地とちの人々ひとびとは、彼かれを銀ぎんや金きん、財産ざいさんや家畜かちくで援助えんじょしなさい。エルサレムにある神かみの神殿しんでんへの、進すすんでささげるものも添そえて。」

エズラ記1:5 すると、ユダとベニヤミンの一族いちぞくの長ながたち、それに祭司さいしとレビ人びとたちが立たち上あがった。神かみに心こころを動うごかされた者ものは皆みな、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんを建たてるために上のぼって行いこうとしたのだ。

エズラ記2:63 総督そうとくは彼かれらに、ウリムとトンミム(神かみの意思いしを問とう道具どうぐ)を扱あつかえる祭司さいしが現あらわれるまでは、最ももっとも聖せいなる食たべ物ものを口くちにしてはならないと言いった。

エズラ記3:2 そして、ヨツァダクの子こヨシュアと、その仲間なかまの祭司さいしたち、それにシャルティエルの子こゼルバベルとその仲間なかまが立たち上あがり、イスラエルの神かみの祭壇さいだんを築きずいた。神かみの人ひとモーセの律法りっぽうに書かかかれているとおり、その上うえで焼やき尽つくすいけにえをささげるためだった。

エズラ記3:8 エルサレムの神かみの家いえに帰かえり着ついた次つぎの年としの第だい二にの月つき、シャルティエルの子こゼルバベルとヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこりの仲間なかまである祭司さいしとレビ人びと、さらに捕とらわれの地ちからエルサレムに帰かえってきたすべての人ひとが、工事こうじを始はじめた。彼かれらは二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビ人びとを立たてて、主しゅの家いえの工事こうじを監督かんとくさせた。

エズラ記3:9 そして、ヨシュアとその子こらと仲間なかま、カデミエルとその子こらユダの一族いちぞくが一ひとつになって立たち、神かみの家いえで働はたらく人ひとたちを監督かんとくした。ヘナダドの一族いちぞくと、その子こらと仲間なかまのレビ人びともいっしょだった。

エズラ記4:1 ユダとベニヤミンの敵てきたちは、捕とらわれの地ちから戻もどってきた人々ひとびとが、イスラエルの神かみ、主しゅのために神殿しんでんを建たてていると聞きいた。

エズラ記4:2 そこで彼かれらはゼルバベルと一族いちぞくの長ながたちのところに来きて、こう言いった。「わたしたちもいっしょに建たてさせてほしい。あなたたちと同おなじように、わたしたちもあなたたちの神かみを求もとめているのだから。わたしたちをここに連つれてきたアッシリアの王おうエサル・ハドンの時代じだいから、わたしたちはこの神かみにいけにえをささげてきたのだ。」

エズラ記4:3 しかし、ゼルバベルとヨシュア、そのほかのイスラエルの一族いちぞくの長ながたちは答こたえた。「わたしたちの神かみのために家いえを建たてるのは、あなたたちの仕事しごとではない。わたしたちだけで、イスラエルの神かみ、主しゅのために建たてる。ペルシアの王おうキュロスがそう命めいじたからだ。」

エズラ記4:24 こうして、エルサレムにある神かみの家いえの工事こうじは中断ちゅうだんされた。そして、ペルシアの王おうダレイオスの治世ちせいの第だい二に年ねんまで、それは中断ちゅうだんされたままであった。

エズラ記5:1 そのころ、預言よげん者しゃハガイと、イドの子こである預言よげん者しゃゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダヤ人じんたちに向むけて預言よげんした。イスラエルの神かみの名なによって語かたったのだ。

エズラ記5:2 すると、シェアルティエルの子こゼルバベルと、ヨツァダクの子こヨシュアが立たち上あがり、エルサレムにある神かみの家いえを建たて始はじめた。神かみの預言よげん者しゃたちもそばにいて、彼かれらを支ささえた。

エズラ記5:5 しかし、彼かれらの神かみの目めはユダヤ人じんの長老ちょうろうたちの上うえに注そそがれていた。だから、この件けんがダレイオス王おうに報告ほうこくされ、その返事へんじが届とどくまで、工事こうじが止とめられることはなかった。

エズラ記5:8 王おうにお知しらせします。わたしたちはユダの州しゅうへ行いき、大おおいなる神かみの家いえを見みてきました。それは大おおきな切きり石いしで建たてられ、壁かべには木材もくざいが組くみ込こまれています。この工事こうじはきびきびと進すすめられ、彼かれらの手てで順調じゅんちょうにはかどっています。

エズラ記5:11 彼かれらはこう答こたえました。『わたしたちは、天てんと地ちの神かみに仕つかえる者ものです。そして、ずっと昔むかしに建たてられていた家いえを建たて直なおしているのです。それは、イスラエルの偉大いだいな王おうが建たてて、仕上しあげたものでした。

エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖せんぞが天てんの神かみを怒おこらせたので、神かみは彼かれらをバビロンの王おう、カルデア人にんネブカドネツァルの手てに渡わたされました。彼かれはこの家いえを壊こわし、民たみをバビロンへ連つれ去さったのです。

エズラ記5:13 でも、バビロンの王おうキュロスの第だい一いち年ねんに、キュロス王おうがこの神かみの家いえを建たて直なおすよう命令めいれいを出だしました。

エズラ記5:14 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわについても命めいじました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンの神殿しんでんへ運はこんだものでした。キュロス王おうは、それらをバビロンの神殿しんでんから取とり出だし、シェシュバツァルという人ひとに渡わたしました。王おうはこの人ひとを総督そうとくに任命にんめいしたのです。

エズラ記5:15 そして王おうは彼かれにこう言いいいました。『これらの器うつわを持もって行いき、エルサレムの神殿しんでんに納おさめなさい。そして神かみの家いえを元もとの場所ばしょに建たて直なおしなさい。』

語句索引に戻る