「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所
「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。
4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(7ページ目)。
歴代志上(103か所)
歴代志上26:20 レビ人のうちアヒヤは、神の宮の倉と、神にささげられた聖なる物の倉を管理していた。
歴代志上26:32 ダビデ王は、彼の一族の勇士二千七百人と氏族の長たちを、ルベン族、ガド族、マナセの半部族の監督に任命した。神に関するすべてのことと、王に関することを任せるためである。
歴代志上27:24 ゼルヤの子ヨアブは数え始めたが、最後までやり通さなかった。この人口調査のせいで、神の怒りがイスラエルに下ったからだ。だからその数は、ダビデ王の歴代誌に載せられなかった。
歴代志上28:2 ダビデ王は立ち上がって言った。「兄弟たち、わたしの民よ、聞いてほしい。わたしは、主の契約の箱、つまりわたしたちの神の足台を安置する家を建てたいと、ずっと心に思ってきた。そしてそれを建てる準備も整えてきた。
歴代志上28:3 神はこうおっしゃった。「あなたは、わたしの名のための家を建ててはならない。あなたは戦いの人であり、多くの血を流してきたからだ。」
歴代志上28:4 イスラエルの神である主は、わたしの父の家系すべての中からこのわたしを選び、いつまでもイスラエルの王としてくださった。主はまずユダ族を指導者として選び、そのユダ族の中からわたしの父の家を選び、父の子どもたちの中からわたしを喜んで選び、全イスラエルの王としてくださったのだ。
歴代志上28:8 いま、主の会衆であるイスラエルのすべての人々の前で、そして、わたしたちの神が聞いておられる中で、あなたがたに命じる。あなたがたの神、主の命令をすべて守り、それを求めなさい。そうすれば、あなたがたはこの良い地を自分のものとし、後に続く子孫にいつまでも受け継がせることができる。
歴代志上28:9 息子のソロモンよ、あなたも父の神を知り、真心のこもった心と、喜んで従う魂をもって、神に仕えなさい。主は、すべての人の心を探り、思いのすべてを見抜かれるからだ。あなたが主を求めるなら、主はあなたに見いだされる。でも、あなたが主を捨てるなら、主はあなたを永遠に見捨てられる。
歴代志上28:12 またその心にあったすべてのものの構想も渡した。それは主の神殿の庭、周りにあるすべての部屋、神の家の宝物庫、そして神にささげられた物を納める宝物庫についての構想だった。
歴代志上28:20 ダビデは息子のソロモンにこう言った。「強く、たくましくあれ。そして、この仕事をやり遂げなさい。恐れることも、おののくこともない。わたしの神である主が、あなたとともにいてくださるからだ。主は、あなたを見放すことも、見捨てることもない。主の宮を建てるすべての仕事を、あなたが終えるまで、そばにいてくださる。
歴代志上28:21 神の宮のすべての務めのために、祭司とレビ人の組がそろっている。またあらゆる仕事のために、それぞれの作業を喜んで進んで行う技術のある者たちが、みなあなたと共にいる。指導者たちも民のみんなも、あなたの命じることにすべて従うだろう。」
歴代志上29:1 ダビデ王は、集まったすべての人々に言った。「わたしの子ソロモンを、神はただひとり選ばれた。でも彼はまだ若く、経験も足りない。それなのに、この仕事はとても大きい。この建物は人のためではなく、主なる神のためのものだからだ。
歴代志上29:2 わたしは全力で、わたしの神の家のために準備をした。金の物には金を、銀の物には銀を、青銅の物には青銅を、鉄の物には鉄を、木の物には木を用意した。そのほかにも、しまめのう、はめ込み用の石、彩り豊かな飾り石、いろいろな宝石、そして大理石を、どれもたくさん用意した。
歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神の宮を心から愛しているので、聖なる宮のために用意したすべてのものに加えて、自分が持っている金銀の宝を、わたしの神の宮にささげる。
歴代志上29:10 ダビデは全会衆の前で主をほめたたえた。ダビデは言った。「わたしたちの先祖イスラエルの神、主よ。あなたはとこしえに、たたえられるべきお方です。
歴代志上29:13 わたしたちの神よ、いま、わたしたちはあなたに感謝し、あなたの輝かしい名をたたえます。
歴代志上29:16 わたしたちの神、主よ。あなたの聖なる名のためにあなたの家を建てようと、わたしたちが用意したこの多くの物は、すべてあなたの手からいただいたものです。すべてはあなたのものです。
歴代志上29:17 わたしの神よ。あなたが人の心を調べ、正しさを喜ばれることを、わたしは知っています。わたしは正直な心で、これらすべてを進んでささげました。そして今、ここに集まったあなたの民が、喜んで進んであなたにささげているのを見ました。
歴代志上29:18 主よ、わたしたちの先祖アブラハム、イサク、イスラエルの神よ。あなたの民の心にこの思いをいつまでも保たせ、彼らの心をあなたに向けさせてください。
歴代志上29:20 ダビデが全会衆に「あなたたちの神、主をたたえよう」と呼びかけると、会衆はみんなで先祖の神である主をたたえた。そして頭を下げ、主とその王の前にひれ伏した。
歴代志下(159か所)
歴代志下1:1 ダビデの子ソロモンは、自分の王国をしっかりと固めていった。彼の神である主が共にいて、彼をとても偉大な者にしたからだ。
歴代志下1:3 それからソロモンは、集まった人々みんなを連れて、ギブオンにある高台へ向かった。そこには、主のしもべモーセが荒れ野で造った、神の会見の幕屋があったからだ。
歴代志下1:4 一方、神の箱のほうは、すでにダビデがキルヤト・エアリムから運び上げていた。ダビデがエルサレムにそのための天幕を張り、置き場所を用意していたのだ。
歴代志下1:7 その夜、神がソロモンに現れて言った。「何でも願いなさい。あなたに与えよう。」
歴代志下1:8 ソロモンは神に答えた。「あなたは、わたしの父ダビデに大きな慈しみを示してくださいました。そして、その後を継ぐ王として、わたしを立ててくださいました。
歴代志下1:9 主なる神よ、どうか父ダビデへの約束を、そのとおりに果たしてください。あなたはわたしを、地のちりのように数えきれない民の王としてくださったのですから。
歴代志下1:11 神はソロモンに言った。「あなたの心にそういう思いがあり、富や財産や名誉を求めず、敵の命を求めることもなく、長生きさえ願わなかった。その代わりに、わたしがあなたを王とした、この民を治めるための知恵と知識を願った。
歴代志下2:4 ご覧のとおり、わたしはわたしの神、主の名のために神殿を建てようとしています。それを主にささげ、御前で香り高い香をたき、いつも供えのパンを並べ、朝ごとに夕ごとに、また安息日、新月の祭り、わたしたちの神、主の定めの祭りごとに、焼き尽くすいけにえをささげるためです。これはイスラエルが永遠に守るべき定めです。
歴代志下2:5 わたしが建てようとしている神殿は大きなものです。わたしたちの神は、どんな神々よりも偉大なお方だからです。
歴代志下2:12 フラムはさらにこう言った。「天と地を造られたイスラエルの神、主をほめたたえます。主はダビデ王に、知恵に富み、思慮と分別を備えた子をお与えになりました。その子が、主のための神殿と、王国のための宮殿を建てるのです。
歴代志下3:3 ソロモンが神の神殿を建てるために定めた基礎の寸法はこうである。長さは昔の尺度で六十キュビト、幅は二十キュビトだった。
歴代志下4:11 フラムは壺とシャベルと鉢を作った。こうしてフラムは、ソロモン王のために神の家で行った仕事をすべて完成させた。
歴代志下4:19 ソロモンは神の家のための器具をすべて作った。金の祭壇、供えのパンをのせる机、
歴代志下5:1 こうして、ソロモンが主の家のために行った工事はすべて終わった。ソロモンは、父ダビデが神にささげた品々、つまり銀と金とすべての器具を運び入れ、神の家の宝物庫に納めた。
歴代志下5:14 雲のために、祭司たちは立って務めを果たすことができなかった。主の栄光が神の神殿を満たしたからである。
歴代志下6:4 王は言った。「イスラエルの神、主をほめたたえよう。主は、父ダビデに口で約束したことを、その手で成し遂げてくださった。主はこう言われた。
歴代志下6:7 父ダビデは、イスラエルの神、主の名のために家を建てたいと心から願っていた。
歴代志下6:10 こうして主は、約束した言葉を実現してくださった。わたしは父ダビデに代わって立ち、主が言われたとおりイスラエルの王座に着いた。そして、イスラエルの神、主の名のために家を建てた。
歴代志下6:14 こう言った。「イスラエルの神、主よ。天にも地にも、あなたのような神はいません。あなたは、心を尽くしてあなたの前を歩むしもべたちに、契約を守り、慈しみを注いでくださいます。
歴代志下6:16 イスラエルの神、主よ。今、わたしの父ダビデにこう約束されたことも、どうか守ってください。『あなたの子孫が、あなたがわたしの前を歩んだように、わたしの教えに従って自分の道を守るなら、イスラエルの王座に着く者が、わたしの前で絶えることはない』と。
歴代志下6:17 イスラエルの神、主よ。今、あなたがしもべダビデに語られたその約束が、確かなものとなりますように。
歴代志下6:18 しかし、神が本当に、人と共に地上に住まわれるのでしょうか。ご覧ください。天も、天の天も、あなたを収めることはできません。まして、わたしが建てたこの家など、なおさらです。
歴代志下6:19 それでも、わたしの神、主よ。しもべの祈りと願いに、心を向けてください。しもべがあなたの前でささげる叫びと祈りを、聞いてください。
歴代志下6:40 わたしの神よ、どうか、この場所でささげられる祈りに、あなたの目を開き、耳を傾けてください。
歴代志下6:41 主なる神よ、今、立ち上がって、あなたの安らぎの場所にお入りください。あなたと、あなたの力を示す箱もいっしょに。主なる神よ、あなたの祭司たちに救いをまとわせ、あなたに従う人たちを、あなたの恵みに喜ばせてください。
歴代志下6:42 主なる神よ、あなたが油をそそいで選んだ者を退けないでください。あなたのしもべダビデへの慈しみを思い起こしてください。」
歴代志下7:5 ソロモン王は、牛二万二千頭、羊十二万頭をいけにえとしてささげた。こうして王と民はみな、神の家を奉献した。
歴代志下7:22 そして人々は答える。『彼らは、自分たちの先祖をエジプトの地から導き出した主、その神を捨てて、ほかの神々にすがり、それにひれ伏して仕えた。だから主は、このすべての災いを彼らに下されたのだ。』
歴代志下8:14 彼は父ダビデの定めにしたがって、祭司の組を務めごとに配置し、レビ人にはその役目を割りあてた。レビ人は日々の決まりにしたがって、祭司のそばで賛美し、奉仕した。また門番も組ごとに、それぞれの門に配置した。神の人ダビデがそう命じていたからだ。
歴代志下9:8 あなたの神、主がほめたたえられますように。主はあなたを喜び、ご自分の王座に着かせて、あなたの神である主のために王とされました。あなたの神はイスラエルを愛し、この国をいつまでも堅く立てようとされました。だからあなたを彼らの王とし、公正と正義を行わせるのです。」
歴代志下9:23 地のすべての王は、神がソロモンの心に授けた知恵を聞こうとして、彼に会いたがった。
歴代志下10:15 こうして王は民の願いを聞き入れなかった。これは神から出た成り行きだった。主が、シロの人アヒヤを通してネバトの子ヤロブアムに告げた言葉を実現するためであった。
歴代志下11:2 しかし、神の人シェマヤに主の言葉が下った。
歴代志下11:16 また、イスラエルのすべての部族の中で、イスラエルの神である主を心から求めようとする人々も、レビ人たちに続いてエルサレムへやってきた。先祖の神である主にいけにえをささげるためである。
歴代志下13:5 イスラエルの神である主が、イスラエルの王権をダビデとその子孫に永遠に与えられたことを、あなたがたは知らないのか。それは、塩の契約による、変わることのない約束なのだ。
歴代志下13:8 そして今、あなたがたは、ダビデの子孫の手にある主の王国に立ち向かおうとしている。あなたがたは大軍で、ヤロブアムがあなたがたのために神として造った金の子牛も一緒にいる。
歴代志下13:9 あなたがたは、主の祭司であるアロンの子らやレビ人を追い出したではないか。そして、ほかの国の民のように、自分たちのために勝手な祭司を立てた。若い雄牛一頭と雄羊七頭を持って来て身を清める者なら、だれでも、神でもないものに仕える祭司になれるのだ。
歴代志下13:10 でも、わたしたちにとっては、主がわたしたちの神であり、わたしたちは主を捨ててはいない。主に仕える祭司はアロンの子らであり、レビ人もそれぞれの務めを果たしている。
歴代志下13:11 彼らは毎朝、毎晩、主に焼き尽くすいけにえと香りのよい香をささげ、清いテーブルの上に供えのパンを並べ、金の燭台とそのともし火を毎晩ともしている。わたしたちは、わたしたちの神である主の務めをきちんと守っている。しかし、あなたがたは主を捨ててしまった。
歴代志下13:12 見よ、神ご自身が先頭に立って、わたしたちと共にいてくださる。その祭司たちも、あなたがたに向かって鳴らす合図のラッパを手にしている。イスラエルの人々よ、あなたがたの先祖の神である主と戦ってはならない。勝てるはずがないからだ。」
歴代志下13:15 そしてユダの人々はときの声を上げた。ユダの人々がときの声を上げたそのとき、神はアビヤとユダの前でヤロブアムとすべてのイスラエルを打ち破られた。
歴代志下13:16 イスラエルの人々はユダの前から逃げ出し、神は彼らをユダの手に渡された。
歴代志下13:18 こうして、そのときイスラエルの人々は屈服し、ユダの人々が勝利を収めた。彼らが、自分たちの先祖の神である主に頼っていたからである。
歴代志下14:2 アサは、自分の神である主の目に良いこと、正しいことを行った。
歴代志下14:4 そしてユダの人々に、先祖の神である主を求め、律法と戒めを守り行うようにと命じた。
歴代志下14:7 彼はユダの人々に言った。「これらの町を築こう。周りを城壁で囲み、やぐらと門と、かんぬきを設けよう。国はまだわたしたちのものだ。わたしたちが自分たちの神である主を求めたからだ。求めたので、主はまわりのすべてから安らぎを与えてくださった。」こうして彼らは町を築き、栄えた。
歴代志下14:11 アサは自分の神である主に呼び求めて言った。「主よ、強い者と力のない者のあいだにあって、助けることができるのはあなただけです。わたしたちの神、主よ、わたしたちを助けてください。わたしたちはあなたに頼り、あなたの名によって、この大軍に立ち向かいます。主よ、あなたはわたしたちの神です。人があなたに勝つことがないようにしてください。」
歴代志下15:1 神の霊が、オデドの子アザルヤに降った。
歴代志下15:3 イスラエルは長い間、まことの神もなく、教える祭司もなく、律法もない状態が続いていた。
歴代志下15:4 けれども、苦しみのなかでイスラエルの神である主に立ち返り、主を求めたとき、彼らは主を見いだすことができた。
歴代志下15:6 国と国、町と町が、互いに砕き合った。神があらゆる苦難で彼らを混乱させたからだ。
歴代志下15:9 そしてアサは、ユダとベニヤミンのすべての人、さらにエフライム、マナセ、シメオンから来て彼らとともに住んでいた人たちを集めた。というのも、アサの神である主が彼とともにおられるのを見て、イスラエルから多くの人が彼のもとに移ってきていたからだ。
歴代志下15:12 そして、心を尽くし、魂を尽くして、先祖の神である主を求めるという契約を結んだ。
歴代志下15:13 そして、イスラエルの神である主を求めない者は、身分の低い者も高い者も、男も女も、すべて死刑にする、と決めた。
歴代志下15:18 彼は、父がささげた物と自分がささげた物、すなわち銀や金、そして器具を神の宮に運び入れた。
歴代志下16:7 そのころ、預言者ハナニがユダの王アサのところに来て、こう言った。「あなたはアラムの王に頼り、あなたの神である主に頼らなかった。だから、アラムの王の軍はあなたの手から逃げてしまったのだ。
歴代志下17:4 そうではなく、彼は父祖の神に頼り、その戒めに従って歩んだ。イスラエルのやり方には従わなかった。
歴代志下18:5 そこでイスラエルの王は預言者たちを集めた。その数は四百人だった。王は彼らに尋ねた。「ラモト・ギルアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼らは答えた。「行ってください。神が王の手にその町を渡されます。」
歴代志下18:13 だがミカヤは言った。「主は生きておられる。その主にかけて言う。わたしの神が言われることだけを、わたしは告げる。」
歴代志下18:31 戦車隊の隊長たちはヨシャファトを見て、「あれがイスラエルの王だ」と言い、彼を囲んで攻めかかった。でも、ヨシャファトが叫び求めると、主は彼を助け、神は敵を彼から引き離された。
歴代志下19:3 でも、あなたには良いところもあります。あなたはこの地からアシェラ像を取り除き、心を定めて神を求めてきたからです。」
歴代志下19:4 ヨシャファトはエルサレムに住んだ。そして再び、ベエル・シェバからエフライムの山地まで民の間を巡り、彼らを先祖の神である主のもとへ立ち返らせた。
歴代志下19:7 だから、主を恐れる心をあなたたちの内に保ちなさい。気をつけて、そのとおりに行いなさい。わたしたちの神、主には不正がなく、えこひいきもなく、わいろを受け取ることもないからだ。」
歴代志下20:6 こう言った。「わたしたちの先祖の神、主よ。あなたは天におられる神ではありませんか。あなたはすべての国々の王国を治めておられます。あなたの手には力と勢いがあり、だれもあなたに立ち向かうことはできません。
歴代志下20:7 わたしたちの神よ。あなたは、あなたの民イスラエルの前から、この地に住んでいた人々を追い払ったではありませんか。そして、この地をあなたの友アブラハムの子孫に、永遠に与えてくださいました。
歴代志下20:12 わたしたちの神よ。あなたは彼らを裁いてくださらないのですか。攻めて来るこの大軍を前にして、わたしたちには立ち向かう力がありません。どうすればいいのか分かりません。ただ、わたしたちの目はあなたに向けられています。」
歴代志下20:15 ヤハジエルは言った。「ユダのみなさん、エルサレムに住むみなさん、そしてヨシャファト王よ、聞いてください。主はあなたがたにこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を前にして、おじけづいてはならない。この戦いは、あなたがたのものではなく、神のものだからだ。
歴代志下20:19 そして、コハト族とコラ族のレビ人たちが立ち上がり、大きな声を張り上げて、イスラエルの神である主をほめたたえた。
歴代志下20:20 翌朝、彼らは早起きして、テコアの荒れ野へ出て行った。出発するとき、ヨシャファトは立ってこう言った。「ユダの人々、エルサレムに住む人々、わたしの言うことを聞いてください。あなたがたの神である主を信頼しなさい。そうすれば、あなたがたは揺るがない。主の預言者たちを信じなさい。そうすれば、あなたがたはうまくいく。」
歴代志下20:29 主がイスラエルの敵と戦われたと聞いて、周りの国々はみな神を恐れるようになった。
歴代志下20:30 こうしてヨシャファトの王国は穏やかになった。彼の神が、周りのすべてから守って安らぎを与えてくださったからである。
歴代志下20:33 ただし、高き所は取り除かれなかった。民はまだ、先祖の神に心を向けきってはいなかったのだ。
歴代志下21:10 こうしてエドムは、今日までユダの支配に反抗し続けている。同じころ、リブナもヨラムの支配に反抗した。ヨラムが、先祖の神である主を捨てたからである。
歴代志下21:12 あるとき、預言者エリヤから一通の手紙がヨラムに届いた。そこにはこう書かれていた。「あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。あなたは父ヨシャファトの道を歩まず、ユダの王アサの道も歩まなかった。
歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪ねて滅びを迎えたのは、神によることであった。アハズヤはそこに着くと、ヨラムとともに、ニムシの子エフーを迎えに出て行った。エフーは、アハブの家を絶ち滅ぼすために主が油を注いだ人物である。
歴代志下22:12 ヨアシュは彼らとともに、神の家に六年間隠れていた。その間、アタルヤが国を治めていた。
歴代志下23:3 そして全会衆は、神の家で王と盟約を結んだ。エホヤダは彼らに言った。「見なさい。主がダビデの子孫について語られたとおり、王の子が王となるのだ。
歴代志下23:9 祭司エホヤダは、神の家にあったダビデ王の槍と大小の盾を、百人隊の隊長たちに渡した。
歴代志下24:5 彼は祭司とレビ人を集めて、こう言った。「ユダの町々へ出て行き、あなたたちの神の家を毎年修理するための銀を、イスラエル全体から集めなさい。この仕事を急いでほしい。」しかし、レビ人は急がなかった。
歴代志下24:7 悪い女アタルヤの息子たちが神の家に押し入って壊し、主の家にささげられた聖なる物まで、みなバアルの神々のために使ってしまったからである。
歴代志下24:9 そして、ユダとエルサレムに触れを出し、神のしもべモーセが荒れ野でイスラエルに定めた献金を、主のもとに納めるよう呼びかけた。
歴代志下24:13 こうして工事をする者たちが働き、その手によって修理は順調に進んだ。彼らは神の家を元の形に建て直し、しっかりと補強した。
歴代志下24:16 人々は彼をダビデの町に、王たちとともに葬った。彼がイスラエルで、また神とその家のために良いことを行ったからである。
歴代志下24:18 そして彼らは、先祖の神である主の家を捨て、アシェラ像や偶像に仕えた。この罪のために、ユダとエルサレムに神の怒りが下った。
歴代志下24:20 そのとき、神の霊が祭司エホヤダの子ゼカリヤに臨んだ。彼は民の前に立ち、こう言った。「神はこう言われる。なぜあなたたちは主の命令を破るのか。そんなことでは、うまくいくはずがない。あなたたちが主を捨てたから、主もあなたたちを捨てられたのだ。」
歴代志下24:24 アラムの軍はわずかな人数で攻めてきたのに、主は非常に大きな軍勢を彼らの手に渡された。ユダの人々が、先祖の神である主を捨てたからだ。こうして主は、ヨアシュにさばきを下されたのである。
歴代志下24:27 ヨアシュの子らのこと、彼に告げられた数々の預言、そして神の家を建て直したことについては、「列王記」の注解書に記されている。そして、その子アマツヤが代わって王となった。
歴代志下25:7 すると一人の神の人が彼のところに来て、こう言った。「王よ、イスラエルの軍を一緒に連れて行ってはいけません。主はイスラエルとともにおられないのです。あのエフライムの人々のだれとも、ともにはおられません。
歴代志下25:8 たとえあなたが出て行って、戦いに向けて全力で備えても、神はあなたを敵の前で倒れさせるでしょう。神には、助ける力も、打ち倒す力もあるのですから。」
歴代志下25:9 アマツヤは神の人に言った。「では、イスラエルの部隊に払った銀百タラントは、どうすればいいのか。」神の人は答えた。「主は、それよりずっと多くのものを、あなたに与えることがおできになります。」
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下25:20 しかしアマツヤは聞き入れなかった。これは神から出たことだった。彼らがエドムの神々に頼ったので、神は彼らを敵の手に渡そうとされたのである。
歴代志下25:24 さらに彼は、オベド・エドムの管理のもとで神の宮にあった金や銀とすべての器具、王宮の宝物、そして人質を奪い、サマリアへ帰って行った。
歴代志下26:5 神を示す幻を悟るゼカリヤが生きていた間、彼は神を求めた。彼が主を求めている間、神は彼を栄えさせた。
歴代志下26:7 神は、ペリシテ人や、グル・バアルに住むアラブ人、そしてメウニム人と戦う彼を助けた。
歴代志下26:16 しかし強くなると、彼の心は高ぶり、それが身を滅ぼすことになった。彼は自分の神、主を裏切り、香をたくために主の神殿に入り、香の祭壇で香をたこうとした。
歴代志下26:18 彼らは王ウジヤに立ちはだかり、こう言った。「ウジヤよ、主に香をたくのはあなたの務めではない。それは、そのために聖別された祭司たち、アロンの子孫の務めだ。神殿から出て行きなさい。あなたは主を裏切ったのだ。このことで主なる神から誉れを受けることはない。」
歴代志下27:6 ヨタムは強くなっていった。自分の神、主の前で、まっすぐに歩んだからだ。
歴代志下28:5 そこで、彼の神、主は彼をアラムの王の手に渡された。アラム軍は彼を打ち破り、大勢の人を捕虜にしてダマスコへ連れ去った。彼はまた、イスラエルの王の手にも渡され、大きな打撃を受けた。
歴代志下28:6 レマルヤの子ペカは、ユダで一日のうちに十二万人を殺した。これはみな勇敢な兵士たちだった。彼らが先祖の神、主を捨てたからである。
歴代志下28:9 そこに、オデドという名の主の預言者がいた。彼はサマリアに戻ってくる軍隊を出迎えて、こう言った。「よく聞きなさい。あなたたちの先祖の神、主はユダに怒って、彼らをあなたたちの手に渡された。でも、あなたたちは天に届くほどの激しさで彼らを殺した。
歴代志下28:10 そして今、あなたたちはユダとエルサレムの人々を、自分たちの男女の奴隷にしようと言っている。だが、あなたたち自身こそ、あなたたちの神、主に対して罪を犯しているのではないか。
歴代志下28:24 アハズは神の神殿の器具を集め、それらを打ち壊した。そして主の神殿の扉を閉ざし、エルサレムのあちこちの角に自分のための祭壇を造った。
歴代志下28:25 さらにユダのどの町にも、ほかの神々に香をたくための高台を造り、先祖の神である主を怒らせた。
歴代志下29:5 こう言った。「レビ人のみんな、わたしの言うことを聞いてほしい。今、自分自身を清め、先祖の神である主の神殿を清めなさい。そして聖なる場所から汚れたものを運び出すのだ。
歴代志下29:6 わたしたちの先祖は主に背き、わたしたちの神である主の目に悪いことを行い、主を捨ててしまった。主の住まいから顔をそむけ、背を向けたのだ。
歴代志下29:7 それだけでなく、彼らは玄関の扉を閉ざし、ともし火を消し、イスラエルの神に香をたくことも、聖なる場所で焼き尽くすいけにえをささげることもしなかった。
歴代志下29:10 だから今、わたしは心に決めている。イスラエルの神である主と契約を結び、主の燃える怒りがわたしたちから離れるようにしたいのだ。
歴代志下29:36 ヒゼキヤも民もみな、神が民のために備えてくださったことを喜んだ。この事があっという間に実現したからである。
歴代志下30:1 ヒゼキヤはイスラエルとユダの全体に使いを送り、さらにエフライムとマナセにも手紙を書いて、エルサレムにある主の神殿に来て、イスラエルの神である主のために過越の祭りを行うよう呼びかけた。
歴代志下30:5 そこで彼らは、ベエル・シェバからダンまでイスラエル全土に触れを回し、エルサレムに来てイスラエルの神である主のために過越の祭りを行うよう、布告することに決めた。定めのとおりに大勢でこの祭りを祝うことが、長い間なかったからだ。
歴代志下30:6 飛脚たちは王とその高官たちからの手紙を持って、イスラエルとユダの全土を回り、王の命令どおりにこう伝えた。「イスラエルの人々よ、アブラハム、イサク、イスラエルの神である主に立ち帰りなさい。そうすれば主も、アッシリアの王たちの手を逃れて生き残ったあなたがたのもとへ帰ってこられる。
歴代志下30:7 あなたがたの先祖や兄弟たちのようになってはいけない。彼らは先祖の神である主に背いた。だから主は彼らを、あなたがたも今見ているとおりの荒れ果てた姿にされたのだ。
歴代志下30:8 だから今、あなたがたの先祖のように強情になってはいけない。主に従い、主が永遠に聖なるものとされた聖所に来て、あなたがたの神である主に仕えなさい。そうすれば、主の激しい怒りはあなたがたから去っていく。
歴代志下30:9 あなたがたが主に立ち帰るなら、あなたがたの兄弟や子どもたちは、捕らえて連れ去った者たちのもとであわれみを受け、この地に帰ってくることができる。あなたがたの神である主は、恵み深く、あわれみに富んだ方だからだ。あなたがたが立ち帰るなら、主は決して顔を背けたりはされない。」
歴代志下30:12 ユダでも神の手が働き、人々に一つの心を与えて、主の言葉に従って王と高官たちの命令を行わせた。
歴代志下30:16 彼らは神の人モーセの律法の定めどおり、それぞれの持ち場に着いた。祭司はレビ人の手から血を受け取り、それを振りかけた。
歴代志下30:19 たとえ聖所の清めの決まりどおりに清くなくても、心を尽くして神を、父祖の神である主を求めようとする者を、みな赦してください。」
歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主に仕える良い理解を示したすべてのレビ人を励まし、心に語りかけた。人々は七日間の祭りのあいだ食事をとり、和解のいけにえをささげ、父祖の神である主に罪を告白した。
歴代志下31:6 また、ユダの町々に住むイスラエルとユダの人々も、牛や羊の十分の一と、彼らの神、主にささげられた聖なるものの十分の一を持って来て、山のように積み上げた。
歴代志下31:13 また、エヒエル、アザズヤ、ナハト、アサエル、エリモト、ヨザバド、エリエル、イスマクヤ、マハト、ベナヤは、コナンヤとその兄弟シムイのもとで監督を務めた。これは、ヒゼキヤ王と、神の宮のつかさアザルヤの命令によるものだった。
歴代志下31:14 東の門を守るレビ人、イムナの子コレは、神への自発のささげ物をつかさどり、主への献げ物と、最も聖なるものを配る役目を負った。
歴代志下31:20 ヒゼキヤはユダ全体でこのようにした。彼は自分の神、主の前で、良いこと、正しいこと、真実なことを行った。
歴代志下31:21 神殿での奉仕であれ、律法や戒めであれ、彼が神を求めて始めたすべての働きを、彼は心を尽くして行い、うまくいった。
歴代志下32:8 彼の側にあるのは、人間の力にすぎない。でもわたしたちの側には、わたしたちの神、主がついている。主がわたしたちを助け、わたしたちの戦いを戦ってくださる。」民は、ユダの王ヒゼキヤのこの言葉を頼りにした。
歴代志下32:11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神、主が、アッシリアの王の手からわたしたちを救い出してくださる』などと言って、お前たちを飢えと渇きで死なせようと、そそのかしているのではないか。
歴代志下32:12 ほかでもないヒゼキヤ自身が、その神を拝むための高台と祭壇を取り除いたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一つの祭壇の前でだけひれ伏し、その上で香をたきなさい』と命じたのだ。
歴代志下32:14 先祖たちが滅ぼし尽くした国々の神々のうち、いったいどの神が、自分の民をわたしの手から救い出せただろうか。それなのに、お前たちの神が、お前たちをわたしの手から救い出せるというのか。
歴代志下32:15 だから今、ヒゼキヤにだまされるな。こんなふうにそそのかされるな。彼を信じるな。どんな国、どんな王国の神も、自分の民をわたしの手からも、わたしの先祖たちの手からも救い出せなかったのだ。ましてお前たちの神が、お前たちをわたしの手から救い出せるはずがない。」
歴代志下32:16 家臣たちは、さらに主なる神と、主に仕えるヒゼキヤをののしる言葉を続けた。
歴代志下32:17 センナケリブはまた、イスラエルの神、主をあざける手紙を書き、こう言ってののしった。「各地の国々の神々が、自分の民をわたしの手から救い出せなかったように、ヒゼキヤの神も、その民をわたしの手から救い出せはしない。」
歴代志下32:19 彼らは、この世の国々の神々をあざけるのと同じように、エルサレムの神のこともあざけった。その神々は、人の手が造ったものにすぎなかった。
歴代志下32:21 すると主は一人の御使いを送り、アッシリアの王の陣営にいる勇士たちや指揮官、隊長をことごとく討ち滅ぼした。それで王は、恥をかいて自分の国へ引き上げた。そして自分の神の宮に入ったとき、彼の実の子たちが、そこで剣で彼を切り倒した。
歴代志下32:29 さらに自分のために町々を建て、羊や牛の群れを数多く持った。神が彼に、非常に多くの財産を与えたからである。
歴代志下32:31 しかし、バビロンの王たちの使者が、この地で起こった不思議なしるしについて尋ねようとして彼のもとに送られてきたとき、神はヒゼキヤの心の中にあるものをすべて知ろうとして、彼を試すために、彼をひとりにされた。
歴代志下33:7 彼は自分が造った偶像の像を、神の神殿の中に据えた。その神殿について、神はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿と、イスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしの名をとこしえに置く。
歴代志下33:12 苦しみの中で、マナセは自分の神である主にすがり、先祖の神の前で深くへりくだった。
歴代志下33:13 彼が祈ると、主はその願いを受け入れ、彼の訴えを聞き入れて、彼をエルサレムの王座に戻された。こうしてマナセは、主こそが神であることを知った。
歴代志下33:16 そして主の祭壇を築き直し、その上で和解のいけにえと感謝のいけにえをささげた。さらにユダに、イスラエルの神である主に仕えるように命じた。
歴代志下33:17 それでも民は、まだ高き所でいけにえをささげていた。ただし、それは彼らの神である主に対してだけであった。
歴代志下33:18 マナセのその他の事績、彼の神への祈り、そしてイスラエルの神である主の名によって彼に語った預言者たちの言葉は、イスラエルの王たちの記録に記されている。
歴代志下33:19 また、彼の祈り、そして神がその祈りにこたえてくださったこと、彼のすべての罪と背き、へりくだる前に彼が高き所を築き、アシェラ像や彫像を立てたその場所については、預言者たちの記録に記されている。
歴代志下34:3 王となって八年目、まだ若かったころ、彼は父祖ダビデの神を求めはじめた。そして十二年目には、ユダとエルサレムから高き所やアシェラ像、彫像、鋳物の偶像を取り除いて、きよめはじめた。
歴代志下34:8 王となって十八年目に、彼はこの地と神殿をきよめるため、アツァルヤの子シャファンと、町の長官マアセヤと、記録係であるヨアハズの子ヨアハを送り、彼の神、主の宮を修復させた。
歴代志下34:9 彼らは大祭司ヒルキヤのところへ行き、神の宮に運び込まれた献金を渡した。これは、入口を守るレビ人が、マナセやエフライムの人々、イスラエルの残りの民すべて、それにユダとベニヤミンのすべての人々から集めたもので、彼らはそれを持ってエルサレムに帰っていた。
歴代志下34:23 すると彼女は言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。あなたたちをわたしのもとに遣わした人に、こう伝えなさい。
歴代志下34:26 しかし、主に尋ねるためにあなたたちを遣わしたユダの王には、こう伝えなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。あなたが聞いた言葉について、
歴代志下34:27 あなたの心は柔らかく、この場所とそこに住む人々について神の言葉を聞いたとき、あなたは神の前でへりくだった。わたしの前でへりくだり、服を引き裂いて、わたしの前で泣いた。だから、わたしもあなたの願いを聞いた、と主は言われる。
歴代志下34:32 そして王は、エルサレムとベニヤミンにいるすべての人に、この契約に加わらせた。エルサレムに住む人々は、先祖の神である神との契約のとおりに行った。
歴代志下34:33 ヨシヤは、イスラエルの人々に属するすべての地から、忌まわしい偶像をことごとく取り除いた。そして、イスラエルにいるすべての人に、彼らの神である主に仕えさせた。ヨシヤが生きているあいだ、人々は先祖の神である主に従うことをやめなかった。
歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人を教え、主にささげられたレビ人たちに言った。「聖なる箱を、イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた宮に納めなさい。もう、それを肩にかついで運ぶ必要はない。今からは、あなたたちの神である主と、その民イスラエルに仕えなさい。
歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者を送って言った。「ユダの王よ、あなたとわたしの間に何の関わりがあるのか。今日わたしが攻めるのはあなたではなく、わたしが戦っている相手の家だ。神はわたしに急ぐようにと言われた。わたしの側におられる神に逆らうのはやめなさい。神があなたを滅ぼすことのないように。」
歴代志下35:22 しかしヨシヤは彼から引き返そうとせず、変装してまで戦おうとした。彼はネコの言葉、つまり神の口から出た言葉に耳を貸さず、メギドの平野に戦いに出て行った。
歴代志下36:5 エホヤキムが王になったのは二十五歳のときで、エルサレムで十一年のあいだ王だった。彼は、自分の神である主が見て悪とされることを行った。
歴代志下36:12 彼は、自分の神である主が見て悪とされることを行った。そして、主の言葉を告げる預言者エレミヤの前でへりくだろうとはしなかった。
歴代志下36:13 彼はまた、ネブカドネツァル王に反逆した。ネブカドネツァルは、神にかけて忠誠を誓わせていたのに、である。ゼデキヤは強情になり、心をかたくなにして、イスラエルの神である主に立ち帰ろうとはしなかった。
歴代志下36:15 彼らの先祖の神である主は、たびたび使者を送って彼らに語りかけた。ご自分の民と、その住まいである神殿を惜しむ気持ちがあったからだ。
歴代志下36:16 ところが彼らは、神の使者たちをばかにし、その言葉を軽んじ、預言者たちをあざ笑った。とうとう主の怒りは民に向かって燃え上がり、もう手の施しようがなくなった。
歴代志下36:23 「ペルシアの王キュロスは、こう言う。天の神である主は、地上のすべての国をわたしにお与えになった。そして、ユダにあるエルサレムに、主のための神殿を建てるよう、わたしに命じられた。あなたたちのうち、主の民である者はだれでも、その神である主が共にいてくださるように。さあ、上って行きなさい。」
エズラ記(81か所)
エズラ記1:2 「ペルシアの王キュロスはこう言う。天の神、主は、地上のすべての国をわたしに与えてくださった。そしてわたしに、ユダにあるエルサレムで、神のための神殿を建てるよう命じられた。
エズラ記1:3 あなたたちの中で、主の民に属する者は誰でも、その神が共にいてくださるように。その者はユダにあるエルサレムへ上って行き、イスラエルの神、主の神殿を建てなさい。この方こそ、エルサレムにおられる神である。
エズラ記1:4 そして、生き残った者がどこに住んでいても、その土地の人々は、彼を銀や金、財産や家畜で援助しなさい。エルサレムにある神の神殿への、進んでささげるものも添えて。」
エズラ記1:5 すると、ユダとベニヤミンの一族の長たち、それに祭司とレビ人たちが立ち上がった。神に心を動かされた者は皆、エルサレムにある主の神殿を建てるために上って行こうとしたのだ。
エズラ記2:63 総督は彼らに、ウリムとトンミム(神の意思を問う道具)を扱える祭司が現れるまでは、最も聖なる食べ物を口にしてはならないと言った。
エズラ記3:2 そして、ヨツァダクの子ヨシュアと、その仲間の祭司たち、それにシャルティエルの子ゼルバベルとその仲間が立ち上がり、イスラエルの神の祭壇を築いた。神の人モーセの律法に書かれているとおり、その上で焼き尽くすいけにえをささげるためだった。
エズラ記3:8 エルサレムの神の家に帰り着いた次の年の第二の月、シャルティエルの子ゼルバベルとヨツァダクの子ヨシュア、そして残りの仲間である祭司とレビ人、さらに捕らわれの地からエルサレムに帰ってきたすべての人が、工事を始めた。彼らは二十歳以上のレビ人を立てて、主の家の工事を監督させた。
エズラ記3:9 そして、ヨシュアとその子らと仲間、カデミエルとその子らユダの一族が一つになって立ち、神の家で働く人たちを監督した。ヘナダドの一族と、その子らと仲間のレビ人もいっしょだった。
エズラ記4:1 ユダとベニヤミンの敵たちは、捕らわれの地から戻ってきた人々が、イスラエルの神、主のために神殿を建てていると聞いた。
エズラ記4:2 そこで彼らはゼルバベルと一族の長たちのところに来て、こう言った。「わたしたちもいっしょに建てさせてほしい。あなたたちと同じように、わたしたちもあなたたちの神を求めているのだから。わたしたちをここに連れてきたアッシリアの王エサル・ハドンの時代から、わたしたちはこの神にいけにえをささげてきたのだ。」
エズラ記4:3 しかし、ゼルバベルとヨシュア、そのほかのイスラエルの一族の長たちは答えた。「わたしたちの神のために家を建てるのは、あなたたちの仕事ではない。わたしたちだけで、イスラエルの神、主のために建てる。ペルシアの王キュロスがそう命じたからだ。」
エズラ記4:24 こうして、エルサレムにある神の家の工事は中断された。そして、ペルシアの王ダレイオスの治世の第二年まで、それは中断されたままであった。
エズラ記5:1 そのころ、預言者ハガイと、イドの子である預言者ゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダヤ人たちに向けて預言した。イスラエルの神の名によって語ったのだ。
エズラ記5:2 すると、シェアルティエルの子ゼルバベルと、ヨツァダクの子ヨシュアが立ち上がり、エルサレムにある神の家を建て始めた。神の預言者たちもそばにいて、彼らを支えた。
エズラ記5:5 しかし、彼らの神の目はユダヤ人の長老たちの上に注がれていた。だから、この件がダレイオス王に報告され、その返事が届くまで、工事が止められることはなかった。
エズラ記5:8 王にお知らせします。わたしたちはユダの州へ行き、大いなる神の家を見てきました。それは大きな切り石で建てられ、壁には木材が組み込まれています。この工事はきびきびと進められ、彼らの手で順調にはかどっています。
エズラ記5:11 彼らはこう答えました。『わたしたちは、天と地の神に仕える者です。そして、ずっと昔に建てられていた家を建て直しているのです。それは、イスラエルの偉大な王が建てて、仕上げたものでした。
エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖が天の神を怒らせたので、神は彼らをバビロンの王、カルデア人ネブカドネツァルの手に渡されました。彼はこの家を壊し、民をバビロンへ連れ去ったのです。
エズラ記5:13 でも、バビロンの王キュロスの第一年に、キュロス王がこの神の家を建て直すよう命令を出しました。
エズラ記5:14 それに、神の家の金や銀の器についても命じました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から持ち出し、バビロンの神殿へ運んだものでした。キュロス王は、それらをバビロンの神殿から取り出し、シェシュバツァルという人に渡しました。王はこの人を総督に任命したのです。
エズラ記5:15 そして王は彼にこう言いました。『これらの器を持って行き、エルサレムの神殿に納めなさい。そして神の家を元の場所に建て直しなさい。』