歴代志下 32章12節(歴代志下32:12)

12 ほかでもないヒゼキヤ自身じしんが、その神かみを拝おがむための高台たかだいと祭壇さいだんを取とり除のぞいたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一ひとつの祭壇さいだんの前まえでだけひれ伏ふし、その上うえで香こうをたきなさい』と命めいじたのだ。

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この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ歴代志下32:9-19

前後の聖句(32章10–14節)

10 「アッシリアの王おうセンナケリブは、こう言ゆう。お前まえたちは何なんを頼たよりにして、包囲ほういされたエルサレムに閉とじこもっているのか。

11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神かみ、主しゅが、アッシリアの王おうの手てからわたしたちを救すくい出だしてくださる』などと言いって、お前まえたちを飢うえと渇かわきで死しなせようと、そそのかしているのではないか。

12 ほかでもないヒゼキヤ自身じしんが、その神かみを拝おがむための高台たかだいと祭壇さいだんを取とり除のぞいたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一ひとつの祭壇さいだんの前まえでだけひれ伏ふし、その上うえで香こうをたきなさい』と命めいじたのだ。

13 お前まえたちは知しらないのか。わたしと先祖せんぞたちが、各地かくちのあらゆる民たみに何なんをしてきたかを。それらの国々くにぐにの神々かみがみは、自分じぶんたちの国くにをわたしの手てから救すくい出だすことができただろうか。

14 先祖せんぞたちが滅ほろぼし尽つくした国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが、自分じぶんの民たみをわたしの手てから救すくい出だせただろうか。それなのに、お前まえたちの神かみが、お前まえたちをわたしの手てから救すくい出だせるというのか。

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