「相手」(あいて)が出てくる聖書の箇所
「相手」(あいて)は日常訳第1版の103か所(旧約71・新約32)に出てきます。口語訳では19か所。
創世記(2か所)
創世記19:14 ロトは出て行って、娘たちの結婚相手であるむこたちに話した。「立って、この場所から出るんだ。主がこの町を滅ぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談のように思えた。
創世記25:1 アブラハムはもう一度結婚した。相手はケトラという女性だった。
出エジプト記(2か所)
出エジプト21:18 人々が争って、一方が石やこぶしで相手を打ち、相手が死なずに床に着いた場合、
出エジプト22:9 牛でもろばでも羊でも衣服でも、なくなったものについて『これは自分のものだ』と言い張る争いがあれば、どちらの言い分も神の前に持ち出さなければならない。神が有罪とした者が、相手に二倍にして払う。
レビ記(3か所)
レビ記15:11 その漏れのある人が、手を水で洗わないまま触れた相手は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記25:15 ヨベルの年からの年数に応じて、隣人から買いなさい。相手も、これから収穫できる年数に応じて、あなたに売る。
レビ記25:16 年数が多ければ、その値段を高くし、年数が少なければ安くする。相手があなたに売るのは、収穫できる回数だからだ。
民数記(11か所)
民数記5:7 自分の犯した罪を告白しなければならない。そして、与えた損害の全額を償い、さらにその五分の一を加えて、損害を与えた相手に渡さなければならない。
民数記5:8 もしその相手に、償いを受け取る近親者がいない場合は、その償いは主のもの、つまり祭司のものとなる。それとは別に、その人のための贖いをする雄の羊をささげる。
民数記13:31 でも、いっしょに上って行った人たちは言った。「あの民のところへ攻め上るなんて無理だ。相手はわたしたちよりずっと強い。」
民数記35:16 しかし、もし鉄の道具で相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:17 また、人が死ぬほどの石を手に持って相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:18 あるいは、人が死ぬほどの木の道具を手に持って相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:20 また、もし憎しみから相手を突き飛ばしたり、待ち伏せして物を投げつけたりして死なせたのなら、
民数記35:21 あるいは敵意から手で相手を打って死なせたのなら、打った者は必ず死刑にしなければならない。その人は人殺しだからだ。血の復讐をする者は、出会ったときにその人殺しを殺す。
民数記35:22 しかし、もし敵意もなく、とっさに相手を突き飛ばしたり、待ち伏せする気もなく何かの物を投げつけたりして死なせたのなら、
民数記35:23 あるいは、相手が見えないまま、人が死ぬほどの石を落として死なせたのなら――しかもその人が相手の敵でなく、危害を加えようとしたのでもないなら、
民数記36:6 ツェロフハドの娘たちについて、主はこう命じられる。彼女たちは、自分が良いと思う相手と結婚してよい。ただし、結婚するのは父方の部族の氏族の中に限る。
申命記(5か所)
申命記4:42 人を殺してしまった者が、そこへ逃げ込めるようにするためだ。前々から相手を憎んでいたわけでもなく、知らないうちに隣人を殺してしまった場合、その者はこれらの町の一つに逃げ込めば、生きのびることができる。
申命記19:4 そこへ逃げ込んで生き延びられるのは、こういう人だ。前から相手を憎んでいたわけではなく、うっかり隣人を殺してしまった場合である。
申命記20:7 婚約したのに、まだ結婚していない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその相手と結婚することになったら困るからだ。」
申命記24:11 あなたは外に立っていなさい。あなたが貸す相手が、担保を外まで持ってきてくれる。
申命記25:11 二人の男が兄弟どうしで争っているとき、一方の妻が、殴っている相手から自分の夫を助けようとして近づき、手を伸ばして相手の急所をつかんだ場合、
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記7:3 彼らはヨシュアのところに戻って来て、こう言った。「民全員が行く必要はありません。二千人か三千人ほどが上って行けば、アイを討てます。民全部をあそこまで行かせて疲れさせることはありません。相手は少人数ですから。」
ヨシュア記9:16 ところが、同盟を結んでから三日たったとき、イスラエルの人々は、その相手が実は自分たちのすぐ近くの者で、すぐそばに住んでいることを知った。
士師記(1か所)
士師記18:26 そしてダン族は自分たちの道を進んで行った。ミカは、相手が自分より強いのを見て、向きを変えて家に帰った。
ルツ記(1か所)
ルツ記4:7 昔、イスラエルでは、買い戻しや権利の譲渡について、こうする習わしがあった。すべてを確かなものにするために、一方が自分の履き物を脱いで、相手に渡すのだ。これがイスラエルでの証明の仕方だった。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一17:51 ダビデは走り寄って、ペリシテ人のそばに立った。そして相手の剣をつかんで鞘から抜き、それでとどめを刺し、その首をはねた。ペリシテ人たちは、自分たちの英雄が死んだのを見て、逃げ出した。
サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人の首を取ってエルサレムに持っていった。そして相手の武具は自分の天幕に置いた。
サムエル記下(4か所)
サムエル第二2:16 彼らはそれぞれ相手の頭をつかみ、剣を相手のわき腹に突き刺した。そして共に倒れた。それでその場所は、ギブオンにあるヘルカテ・ハツリムと呼ばれた。
サムエル第二8:10 そこでトイは、息子のヨラムをダビデ王のもとに送り、あいさつをして、彼を祝福させた。ダビデがハダドエゼルと戦って討ち破ったからだ。ハダドエゼルは、以前からトイと戦い続けてきた相手だった。ヨラムは、銀や金や青銅の器を持って来た。
サムエル第二13:20 兄のアブサロムは彼女に言った。「兄さんのアムノンが、おまえに何かしたのか。妹よ、今はだまっていなさい。相手はおまえの兄さんだ。このことを、そんなに思いつめるな。」こうしてタマルは、兄アブサロムの家で、打ちひしがれたまま暮らした。
サムエル第二23:21 彼はまた、堂々とした体格のエジプト人を討ち取った。そのエジプト人は手に槍を持っていたが、ベナヤは棒一本で立ち向かい、相手の手から槍をもぎ取って、その槍でエジプト人を殺した。
列王紀上(1か所)
列王紀上20:20 彼らはそれぞれ自分の相手を討ち取った。アラムの兵は逃げ出し、イスラエルはそれを追いかけた。アラムの王ベン・ハダドは、馬に乗り、騎兵たちとともに逃げのびた。
列王紀下(1か所)
列王紀下18:22 それとも、「わたしたちは自分たちの神、主を頼りにしている」と言うつもりか。だがその主こそ、ヒゼキヤが高台の聖所と祭壇を取り払ってしまった相手ではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々に、「エルサレムにあるこの祭壇の前でだけ拝め」と命じたのだ。
歴代志上(3か所)
歴代志上5:21 彼らは相手の家畜を奪い取った。らくだが五万頭、羊が二十五万頭、ろばが二千頭、そして人が十万人だった。
歴代志上11:23 彼はまた、身長二・二メートルほどもある大男のエジプト人を打ち倒した。そのエジプト人は、機織りの巻き棒のように太い槍を手にしていた。だがベナヤは杖一本で立ち向かい、エジプト人の手から槍をもぎ取ると、その槍で相手を殺した。
歴代志上27:33 アヒトフェルは王の顧問だった。アルキ人フシャイは王の相談相手だった。
歴代志下(1か所)
歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者を送って言った。「ユダの王よ、あなたとわたしの間に何の関わりがあるのか。今日わたしが攻めるのはあなたではなく、わたしが戦っている相手の家だ。神はわたしに急ぐようにと言われた。わたしの側におられる神に逆らうのはやめなさい。神があなたを滅ぼすことのないように。」
エステル記(2か所)
エステル記1:16 すると、メムカンが王と役人たちの前で言った。「王妃ワシュティが背いた相手は、王おひとりではありません。アハシュエロス王が治めるすべての州の、すべての役人と民に対しても、彼女は罪を犯したのです。
エステル記6:6 ハマンが入ってくると、王は彼にたずねた。「王が名誉を与えたいと思っている者には、何をしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心の中で思った。「王が名誉を与えたいと思う相手が、このわたし以外にいるだろうか。」
ヨブ記(2か所)
ヨブ記23:6 わたしを相手に、大きな力を振りかざして争うだろうか。いや、むしろわたしに心を向けてくれるはずだ。
ヨブ記31:35 ああ、だれかわたしの言うことを聞いてくれたらいいのに。これがわたしの署名だ。全能者よ、どうかわたしに答えてほしい。わたしを訴える相手が、その告訴状を書いてくれたらいいのに。
詩篇(3か所)
詩篇18:26 清い者には清い者として応え、心のねじれた者には手ごわい相手として向き合われる。
詩篇51:4 わたしが罪を犯した相手は、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目の前で、悪いことをした。だから、あなたが語る言葉はいつも正しく、あなたが下すさばきには少しの非もない。
詩篇74:10 神よ、いつまで敵はあざけり続けるのか。相手はとこしえにあなたの名をののしり続けるのか。
箴言(7か所)
箴言15:22 相談する相手がいなければ、計画は失敗する。でも、助言してくれる人が多ければ、うまくいく。
箴言18:17 最初に訴え出た人は、正しく見える。でも、相手が来て問いただすと、そうとは限らない。
箴言23:11 その子たちを守る方は強い。あなたを相手に、その子たちのために争ってくださるからだ。
箴言25:8 急いで争いに飛び出してはいけない。あとで相手に恥をかかされたとき、どうすることもできなくなるからだ。
箴言25:9 争いごとは相手と二人のあいだで片づけなさい。ほかの人の秘密を漏らしてはいけない。
箴言26:2 すずめがあてもなく飛びまわり、つばめが舞うように、理由のない呪いは相手には届かない。
箴言29:9 知恵ある人が愚かな人と言い争っても、相手は怒ったり笑ったりするだけで、話は少しも落ち着かない。
伝道の書(1か所)
伝道の書8:9 わたしはこのすべてを見た。太陽の下で行われるあらゆることに、心を向けてきた。人が人を支配して、相手を苦しめる、そんな時代もあった。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書20:6 その日、この海辺に住む人々は言う。「見ろ、これがわたしたちの頼みの姿だ。アッシリアの王から助かろうとして、助けを求めて逃げ込んだ相手がこれだ。わたしたちは、どうやって逃げ延びられるだろうか。」
イザヤ書23:17 七十年が終わると、主はティルスを顧みる。ティルスはまた稼ぎに戻り、地の面にあるすべての国を相手に、淫らな商売をする。
イザヤ書34:15 そこにふくろうが巣を作って卵を産み、かえした雛を羽の陰に集める。とびもそこに、それぞれの相手と共に集まる。
イザヤ書34:16 主の書物をよく調べて読んでみよ。これらのうち一匹も欠けることはなく、どれも相手を失うことはない。主ご自身の口がこれを命じ、その霊がこれらを集めたからだ。
イザヤ書40:13 だれが主の霊を測り、その相談相手として主に教えたのか。
イザヤ書47:15 あなたのために働いた者たちは、あなたにとってこのようになる。若いころからのあなたの商売相手だ。彼らはみな、それぞれ自分の道へと迷い去っていく。あなたを救う者は、だれもいない。
イザヤ書50:1 主はこう言われる。「わたしがあなたたちの母を追い出したという、その離縁状はどこにあるのか。それとも、わたしが金を借りていた相手に、あなたたちを売り渡したとでもいうのか。いや、あなたたちが売られたのは、自分の罪のためだ。あなたたちの母が追い出されたのは、あなたたちの背きのためだ。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書3:9 しかも彼女は淫らなことを軽々しく行い、石や木を相手に姦淫をして、この地を汚した。
エレミヤ書15:10 ああ、お母さん、どうしてわたしを産んだのですか。わたしは国じゅうを相手に争い、言い争う者になってしまった。わたしは貸したことも借りたこともないのに、みんながわたしをのろう。
エレミヤ書25:31 そのとどろきは地の果てにまで届く。主が国々を相手に訴えを起こし、すべての人をさばくからだ。主は悪い者たちを剣に引き渡す——主はこう告げる。」
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書23:7 オホラは、選りすぐりのアッシリアの男たちみんなに身を任せた。夢中になった相手すべての偶像で、自分を汚したのだ。
エゼキエル書27:15 デダンの人々も、お前と商売をした。多くの島々がお前の取引相手で、彼らは象牙と黒檀を、代金として持ってきた。
エゼキエル書29:16 エジプトは、もう二度とイスラエルの人々が頼りにする相手ではなくなる。かつてイスラエルはエジプトに頼ろうと振り向いたが、それは自分たちの罪を思い起こさせるものだった。こうして彼らは、わたしが主なる神であることを知る。」
アモス書(1か所)
アモス書6:10 死んだ者の親戚、つまり遺体を焼く者が、その人を引き取り、骨を家の外へ運び出す。そのとき、家の奥にいる者に「まだほかにだれか一緒にいるか」と尋ねる。相手が「もういない」と答えると、その人はこう言う。「黙れ。主の名を口にしてはならない。」
ミカ書(1か所)
ミカ書3:5 主はこう言われる。わたしの民を惑わす預言者たちについてだ。彼らは食べ物にありつければ「平安がある」と言う。だが、口に何も入れてくれない相手には、戦いをしかける。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:7 彼らは恐ろしく、身の毛のよだつ相手だ。何が正しいか、どうふるまうかは、自分たちで勝手に決める。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:13 その日、主は彼らの中に大きなパニックを起こす。人々は互いの手をつかみ合い、相手に手を上げて襲いかかる。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ5:24 その供え物を祭壇の前に置いたまま、まず相手のところへ行って仲直りをしなさい。それから戻ってきて、供え物をささげればいい。
マタイ5:25 あなたを訴えようとしている相手とは、まだ一緒に裁判所へ向かう道の途中にいるうちに、早く仲直りをしておきなさい。そうしないと、その相手はあなたを裁判官に引き渡し、裁判官は係の者に引き渡して、あなたは牢屋に入れられてしまう。
マタイ18:15 もし、あなたの兄弟姉妹があなたに対して罪を犯したら、行って二人だけのところで指摘しなさい。相手がそれを聞き入れてくれたら、あなたは兄弟姉妹を取り戻したことになる。
ルカによる福音書(6か所)
ルカ4:6 そして言った。「この国々を支配する力と、その栄光を、全部お前にやろう。これはわたしにゆだねられていて、わたしが望む相手に与えられるものだ。
ルカ6:34 返してもらえると当てにしている相手に貸したところで、何の手柄になるだろうか。罪人でも、同じだけ取り戻そうとして、罪人に貸している。
ルカ10:22 すべてのものが、父からわたしにゆだねられています。子がどういう者なのかは、父のほかにだれも知りません。父がどういう方なのかは、子のほか、そして子が明らかにしようと思う相手のほか、だれも知りません。」
ルカ14:31 あるいは、こう考えてみてほしい。ほかの王と戦いに行こうとする王がいたとする。その王はまず座って、こう考えないだろうか。二万の兵で攻めてくる相手に、自分の一万の兵で立ち向かえるだろうか、と。
ルカ14:32 もし勝てそうにないなら、相手がまだ遠くにいるうちに使者を送り、和平の条件を求めるはずだ。
ルカ18:3 その同じ町に、一人の未亡人がいた。彼女は何度もこの裁判官のところに来て、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と訴えた。
使徒行伝(1か所)
使徒4:22 この治しのしるしが起きた相手の男性は、四十歳を超えていた。
ローマ人への手紙(5か所)
ローマ6:16 あなたがたは知らないのか。だれかに従うためにその奴隷として自分を差し出せば、あなたがたは自分が従うその相手の奴隷になる。それが罪の奴隷なら行き着く先は死であり、従順の奴隷なら行き着く先は義だ。
ローマ11:34 だれが主の心を知っていただろうか。だれが主の相談相手になっただろうか。
ローマ12:10 兄弟姉妹として、互いに心から愛し合いなさい。そして、相手を自分より上に立てて、進んで敬い合いなさい。
ローマ13:7 すべての人に、支払うべきものをきちんと支払おう。税金を納めるべき相手には税金を、関税を納めるべき相手には関税を、敬うべき相手には敬いを、うやまうべき相手には尊敬を払おう。
ローマ15:2 わたしたち一人ひとりは、隣人の益となり、その成長を支えるために、相手を喜ばせよう。
コリント人への第一の手紙(9か所)
コリント第一6:16 遊女と交わる人は、その相手とからだが一つになる。それを知らないのか。「二人は一つのからだになる」と言われているとおりだ。
コリント第一7:15 でも、信仰を持たない相手が離れていくのなら、離れさせなさい。そういう場合には、信じる男性も女性も、しばられることはない。神はわたしたちを、平和のうちに生きるように招いてくださったのだから。
コリント第一7:36 もし、婚約している娘に対して自分がふさわしくないことをしていると思う人がいて、その相手が結婚にふさわしい年ごろになり、どうしても結婚すべきだというなら、その人は思うとおりにすればいい。それは罪ではない。二人は結婚しなさい。
コリント第一7:37 でも、心の中でしっかりと決心している人がいる。無理に迫られてのことではなく、自分の思いをきちんとコントロールできていて、その相手と結婚させないでおこうと心に決めているなら、その人はそれでいい。
コリント第一7:38 つまり、その相手と結婚させる人も正しいことをしているし、結婚させない人はもっと良いことをするのだ。
コリント第一7:39 妻は、夫が生きているかぎり夫に結ばれている。でも、夫が亡くなれば、自分の望む相手と結婚してかまわない。ただし、それは主にある相手とだ。
コリント第一10:29 良心といっても、あなた自身の良心のことではなく、その相手の良心のことだ。どうしてわたしの自由が、ほかの人の良心によって裁かれなければならないのか。
コリント第一12:5 奉仕にもいろいろな種類がある。でも、仕える相手である主は同じ方だ。
コリント第一13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、いらだたず、相手のした悪いことをいつまでも数え上げない。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:12 わたしたちが戦う相手は、人間ではない。もろもろの支配者、権威ある者たち、この暗やみの世界を支配する者たち、そして天にいる悪の霊たちだ。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:3 何をするにも、自分勝手な思いや、むなしい見栄からするのはやめましょう。むしろ、へりくだって、相手を自分よりすぐれた者だと考えてください。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一4:7 くだらない作り話や、迷信じみた話は相手にしないように。それよりも、神を敬う生き方ができるよう、自分を鍛えなさい。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二3:6 その中には、人の家にもぐり込んで、心の弱い女性たちを思いのままにあやつる者がいる。相手は罪を積み重ね、さまざまな欲望に振り回されている女性たちだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:10 分裂を引き起こす人には、一度、二度と注意しなさい。それでも聞かないなら、もう相手にしなくていい。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二2:14 その目は、いつも不倫の相手を求めていて、罪を犯すのをやめられない。彼らは、心の定まらない人たちを誘惑する。その心は、欲ばることに慣れきっている。彼らは、のろいを受けた子どもたちだ。
ペテロ第二2:18 彼らは、大げさで中身のない言葉を口にする。そして、肉の欲望やみだらな行いをえさにして人を誘う。その相手は、まちがった生き方をする人たちから、やっと逃げ出したばかりの人たちだ。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:9 天使のかしらであるミカエルでさえ、モーセの体をめぐって悪魔と言い争ったとき、あえて相手をののしって裁くようなことはせず、「主がおまえを叱ってくださるように」と言っただけだった。