「相手」(あいて)が出てくる聖書の箇所

「相手」(あいて)は日常訳第1版の103か所(旧約71・新約32)に出てきます。口語訳では19か所。

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創世記(2か所)

創世記19:14 ロトは出でて行いって、娘むすめたちの結婚けっこん相手あいてであるむこたちに話はなした。「立たって、この場所ばしょから出でるんだ。主しゅがこの町まちを滅ほろぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談じょうだんのように思おもえた。

創世記25:1 アブラハムはもう一いち度ど結婚けっこんした。相手あいてはケトラという女性じょせいだった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト21:18 人々ひとびとが争あらそって、一方いっぽうが石いしやこぶしで相手あいてを打うち、相手あいてが死しなずに床ゆかに着ついた場合ばあい、

出エジプト22:9 牛うしでもろばでも羊ひつじでも衣服いふくでも、なくなったものについて『これは自分じぶんのものだ』と言い張るいいはる争あらそいがあれば、どちらの言い分いいぶんも神かみの前まえに持もち出ださなければならない。神かみが有罪ゆうざいとした者ものが、相手あいてに二に倍ばいにして払はらう。

レビ記(3か所)

レビ記15:11 その漏もれのある人ひとが、手てを水みずで洗あらわないまま触ふれた相手あいては、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記25:15 ヨベルの年としからの年数ねんすうに応おうじて、隣人りんじんから買かいなさい。相手あいても、これから収穫しゅうかくできる年数ねんすうに応おうじて、あなたに売うる。

レビ記25:16 年数ねんすうが多おおければ、その値段ねだんを高たかくし、年数ねんすうが少すくなければ安やすくする。相手あいてがあなたに売うるのは、収穫しゅうかくできる回数かいすうだからだ。

民数記(11か所)

民数記5:7 自分じぶんの犯おかした罪つみを告白こくはくしなければならない。そして、与あたえた損害そんがいの全額ぜんがくを償つぐない、さらにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて、損害そんがいを与あたえた相手あいてに渡わたさなければならない。

民数記5:8 もしその相手あいてに、償つぐないを受うけ取とる近親きんしん者しゃがいない場合ばあいは、その償つぐないは主しゅのもの、つまり祭司さいしのものとなる。それとは別べつに、その人ひとのための贖あがないをする雄おすの羊ひつじをささげる。

民数記13:31 でも、いっしょに上のぼって行いった人ひとたちは言いった。「あの民たみのところへ攻せめ上のぼるなんて無理むりだ。相手あいてはわたしたちよりずっと強つよい。」

民数記35:16 しかし、もし鉄てつの道具どうぐで相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:17 また、人ひとが死しぬほどの石いしを手てに持もって相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:18 あるいは、人ひとが死しぬほどの木きの道具どうぐを手てに持もって相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:20 また、もし憎にくしみから相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせして物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

民数記35:21 あるいは敵意てきいから手てで相手あいてを打うって死しなせたのなら、打うった者ものは必かならず死刑しけいにしなければならない。その人ひとは人殺ひとごろしだからだ。血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、出会であったときにその人殺ひとごろしを殺ころす。

民数記35:22 しかし、もし敵意てきいもなく、とっさに相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせする気きもなく何なんかの物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

民数記35:23 あるいは、相手あいてが見みえないまま、人ひとが死しぬほどの石いしを落おとして死しなせたのなら――しかもその人ひとが相手あいての敵てきでなく、危害きがいを加くわえようとしたのでもないなら、

民数記36:6 ツェロフハドの娘むすめたちについて、主しゅはこう命めいじられる。彼女かのじょたちは、自分じぶんが良よいと思おもう相手あいてと結婚けっこんしてよい。ただし、結婚けっこんするのは父方ちちかたの部族ぶぞくの氏族しぞくの中なかに限かぎる。

申命記(5か所)

申命記4:42 人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。前々まえまえから相手あいてを憎にくんでいたわけでもなく、知しらないうちに隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあい、その者ものはこれらの町まちの一ひとつに逃にげ込こめば、生いきのびることができる。

申命記19:4 そこへ逃にげ込こんで生いき延のびられるのは、こういう人ひとだ。前まえから相手あいてを憎にくんでいたわけではなく、うっかり隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあいである。

申命記20:7 婚約こんやくしたのに、まだ結婚けっこんしていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその相手あいてと結婚けっこんすることになったら困こまるからだ。」

申命記24:11 あなたは外そとに立たっていなさい。あなたが貸かす相手あいてが、担保たんぽを外そとまで持もってきてくれる。

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記7:3 彼かれらはヨシュアのところに戻もどって来きて、こう言いった。「民たみ全員ぜんいんが行いく必要ひつようはありません。二千にせん人にんか三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いけば、アイを討うてます。民たみ全部ぜんぶをあそこまで行いかせて疲つかれさせることはありません。相手あいては少しょう人数にんずうですから。」

ヨシュア記9:16 ところが、同盟どうめいを結むすんでから三みっ日かたったとき、イスラエルの人々ひとびとは、その相手あいてが実じつは自分じぶんたちのすぐ近ちかくの者もので、すぐそばに住すんでいることを知しった。

士師記(1か所)

士師記18:26 そしてダン族ぞくは自分じぶんたちの道みちを進すすんで行いった。ミカは、相手あいてが自分じぶんより強つよいのを見みて、向むきを変かえて家いえに帰かえった。

ルツ記(1か所)

ルツ記4:7 昔むかし、イスラエルでは、買かい戻もどしや権利けんりの譲渡じょうとについて、こうする習ならわしがあった。すべてを確たしかなものにするために、一方いっぽうが自分じぶんの履はき物ものを脱ぬいで、相手あいてに渡わたすのだ。これがイスラエルでの証明しょうめいの仕方しかただった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一17:51 ダビデは走はしり寄よって、ペリシテ人びとのそばに立たった。そして相手あいての剣けんをつかんで鞘さやから抜ぬき、それでとどめを刺さし、その首くびをはねた。ペリシテ人びとたちは、自分じぶんたちの英雄えいゆうが死しんだのを見みて、逃にげ出だした。

サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを取とってエルサレムに持もっていった。そして相手あいての武具ぶぐは自分じぶんの天幕てんまくに置おいた。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二2:16 彼かれらはそれぞれ相手あいての頭あたまをつかみ、剣けんを相手あいてのわき腹ばらに突つき刺さした。そして共ともに倒たおれた。それでその場所ばしょは、ギブオンにあるヘルカテ・ハツリムと呼よばれた。

サムエル第二8:10 そこでトイは、息子むすこのヨラムをダビデ王おうのもとに送おくり、あいさつをして、彼かれを祝福しゅくふくさせた。ダビデがハダドエゼルと戦たたかって討うち破やぶったからだ。ハダドエゼルは、以前いぜんからトイと戦たたかい続つづけてきた相手あいてだった。ヨラムは、銀ぎんや金かねや青銅せいどうの器うつわを持もって来きた。

サムエル第二13:20 兄あにのアブサロムは彼女かのじょに言いった。「兄あにさんのアムノンが、おまえに何なんかしたのか。妹いもうとよ、今いまはだまっていなさい。相手あいてはおまえの兄あにさんだ。このことを、そんなに思おもいつめるな。」こうしてタマルは、兄あにアブサロムの家いえで、打うちひしがれたまま暮くらした。

サムエル第二23:21 彼かれはまた、堂々どうどうとした体格たいかくのエジプト人じんを討うち取とった。そのエジプト人じんは手てに槍やりを持もっていたが、ベナヤは棒ぼう一いち本ぽんで立たち向むかい、相手あいての手てから槍やりをもぎ取とって、その槍やりでエジプト人じんを殺ころした。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:20 彼かれらはそれぞれ自分じぶんの相手あいてを討うち取とった。アラムの兵へいは逃にげ出だし、イスラエルはそれを追おいかけた。アラムの王おうベン・ハダドは、馬うまに乗のり、騎兵きへいたちとともに逃にげのびた。

列王紀下(1か所)

列王紀下18:22 それとも、「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうつもりか。だがその主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょと祭壇さいだんを取とり払はらってしまった相手あいてではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々ひとびとに、「エルサレムにあるこの祭壇さいだんの前まえでだけ拝おがめ」と命めいじたのだ。

歴代志上(3か所)

歴代志上5:21 彼かれらは相手あいての家畜かちくを奪うばい取とった。らくだが五ご万まん頭とう、羊ひつじが二十にじゅう五ご万まん頭とう、ろばが二千にせん頭とう、そして人ひとが十じゅう万まん人にんだった。

歴代志上11:23 彼かれはまた、身長しんちょう二に・二にメートルほどもある大男おおおとこのエジプト人じんを打うち倒たおした。そのエジプト人じんは、機織はたおりの巻まき棒ぼうのように太ふとい槍やりを手てにしていた。だがベナヤは杖つえ一いち本ぽんで立たち向むかい、エジプト人じんの手てから槍やりをもぎ取とると、その槍やりで相手あいてを殺ころした。

歴代志上27:33 アヒトフェルは王おうの顧問こもんだった。アルキ人にんフシャイは王おうの相談そうだん相手あいてだった。

歴代志下(1か所)

歴代志下35:21 ネコはヨシヤに使者ししゃを送おくって言いった。「ユダの王おうよ、あなたとわたしの間あいだに何なんの関かかわりがあるのか。今日きょうわたしが攻せめるのはあなたではなく、わたしが戦たたかっている相手あいての家いえだ。神かみはわたしに急いそぐようにと言いわれた。わたしの側がわにおられる神かみに逆さからうのはやめなさい。神かみがあなたを滅ほろぼすことのないように。」

エステル記(2か所)

エステル記1:16 すると、メムカンが王おうと役人やくにんたちの前まえで言いった。「王妃おうひワシュティが背そむいた相手あいては、王おうおひとりではありません。アハシュエロス王おうが治おさめるすべての州しゅうの、すべての役人やくにんと民たみに対たいしても、彼女かのじょは罪つみを犯おかしたのです。

エステル記6:6 ハマンが入はいってくると、王おうは彼かれにたずねた。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている者ものには、何なんをしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心こころの中なかで思おもった。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう相手あいてが、このわたし以外いがいにいるだろうか。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記23:6 わたしを相手あいてに、大おおきな力ちからを振ふりかざして争あらそうだろうか。いや、むしろわたしに心こころを向むけてくれるはずだ。

ヨブ記31:35 ああ、だれかわたしの言いうことを聞きいてくれたらいいのに。これがわたしの署名しょめいだ。全能ぜんのう者しゃよ、どうかわたしに答こたえてほしい。わたしを訴うったえる相手あいてが、その告訴こくそ状じょうを書かいてくれたらいいのに。

詩篇(3か所)

詩篇18:26 清きよい者ものには清きよい者ものとして応こたえ、心こころのねじれた者ものには手てごわい相手あいてとして向むき合あわれる。

詩篇51:4 わたしが罪つみを犯おかした相手あいては、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目めの前まえで、悪わるいことをした。だから、あなたが語かたる言葉ことばはいつも正ただしく、あなたが下くだすさばきには少すこしの非ひもない。

詩篇74:10 神かみよ、いつまで敵てきはあざけり続つづけるのか。相手あいてはとこしえにあなたの名なをののしり続つづけるのか。

箴言(7か所)

箴言15:22 相談そうだんする相手あいてがいなければ、計画けいかくは失敗しっぱいする。でも、助言じょげんしてくれる人ひとが多おおければ、うまくいく。

箴言18:17 最初さいしょに訴うったえ出でた人ひとは、正まさしく見みえる。でも、相手あいてが来きて問といただすと、そうとは限かぎらない。

箴言23:11 その子こたちを守まもる方かたは強つよい。あなたを相手あいてに、その子こたちのために争あらそってくださるからだ。

箴言25:8 急いいそいで争あらそいに飛とび出だしてはいけない。あとで相手あいてに恥はじをかかされたとき、どうすることもできなくなるからだ。

箴言25:9 争あらそいごとは相手あいてと二人ふたりのあいだで片かたづけなさい。ほかの人ひとの秘密ひみつを漏もらしてはいけない。

箴言26:2 すずめがあてもなく飛とびまわり、つばめが舞まうように、理由りゆうのない呪のろいは相手あいてには届とどかない。

箴言29:9 知恵ちえある人ひとが愚おろかな人ひとと言い争っいいあらそっても、相手あいては怒おこったり笑わらったりするだけで、話はなしは少すこしも落おち着つかない。

伝道の書(1か所)

伝道の書8:9 わたしはこのすべてを見みた。太陽たいようの下もとで行おこなわれるあらゆることに、心こころを向むけてきた。人ひとが人ひとを支配しはいして、相手あいてを苦くるしめる、そんな時代じだいもあった。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書20:6 その日ひ、この海辺うみべに住すむ人々ひとびとは言ゆう。「見みろ、これがわたしたちの頼たのみの姿すがただ。アッシリアの王おうから助たすかろうとして、助たすけを求もとめて逃にげ込こんだ相手あいてがこれだ。わたしたちは、どうやって逃にげ延のびられるだろうか。」

イザヤ書23:17 七十ななじゅう年ねんが終おわると、主しゅはティルスを顧かえりみる。ティルスはまた稼かせぎに戻もどり、地ちの面めんにあるすべての国くにを相手あいてに、淫みだらな商売しょうばいをする。

イザヤ書34:15 そこにふくろうが巣すを作つくって卵たまごを産うみ、かえした雛ひなを羽はねの陰かげに集あつめる。とびもそこに、それぞれの相手あいてと共ともに集あつまる。

イザヤ書34:16 主しゅの書物しょもつをよく調しらべて読よんでみよ。これらのうち一いち匹ひきも欠かけることはなく、どれも相手あいてを失ううしなうことはない。主しゅご自身じしんの口くちがこれを命めいじ、その霊れいがこれらを集あつめたからだ。

イザヤ書40:13 だれが主しゅの霊れいを測はかり、その相談そうだん相手あいてとして主しゅに教おしえたのか。

イザヤ書47:15 あなたのために働はたらいた者ものたちは、あなたにとってこのようになる。若わかいころからのあなたの商売しょうばい相手あいてだ。彼かれらはみな、それぞれ自分じぶんの道みちへと迷まよい去さっていく。あなたを救すくう者ものは、だれもいない。

イザヤ書50:1 主しゅはこう言いわれる。「わたしがあなたたちの母ははを追おい出だしたという、その離縁りえん状じょうはどこにあるのか。それとも、わたしが金かねを借かりていた相手あいてに、あなたたちを売うり渡わたしたとでもいうのか。いや、あなたたちが売うられたのは、自分じぶんの罪つみのためだ。あなたたちの母ははが追おい出だされたのは、あなたたちの背そむきのためだ。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書3:9 しかも彼女かのじょは淫みだらなことを軽々かるがるしく行おこない、石いしや木きを相手あいてに姦淫かんいんをして、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書15:10 ああ、お母ははさん、どうしてわたしを産うんだのですか。わたしは国くにじゅうを相手あいてに争あらそい、言い争ういいあらそう者ものになってしまった。わたしは貸かしたことも借かりたこともないのに、みんながわたしをのろう。

エレミヤ書25:31 そのとどろきは地ちの果はてにまで届とどく。主しゅが国々くにぐにを相手あいてに訴うったえを起おこし、すべての人ひとをさばくからだ。主しゅは悪わるい者ものたちを剣けんに引ひき渡わたす——主しゅはこう告つげる。」

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書23:7 オホラは、選えりすぐりのアッシリアの男おとこたちみんなに身みを任まかせた。夢中むちゅうになった相手あいてすべての偶像ぐうぞうで、自分じぶんを汚よごしたのだ。

エゼキエル書27:15 デダンの人々ひとびとも、お前まえと商売しょうばいをした。多おおくの島々しまじまがお前まえの取引とりひき相手あいてで、彼かれらは象牙ぞうげと黒檀こくたんを、代金だいきんとして持もってきた。

エゼキエル書29:16 エジプトは、もう二に度どとイスラエルの人々ひとびとが頼たよりにする相手あいてではなくなる。かつてイスラエルはエジプトに頼たよろうと振ふり向むいたが、それは自分じぶんたちの罪つみを思おもい起おこさせるものだった。こうして彼かれらは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。」

アモス書(1か所)

アモス書6:10 死しんだ者ものの親戚しんせき、つまり遺体いたいを焼やく者ものが、その人ひとを引ひき取とり、骨ほねを家いえの外そとへ運はこび出だす。そのとき、家いえの奥おくにいる者ものに「まだほかにだれか一緒いっしょにいるか」と尋たずねる。相手あいてが「もういない」と答こたえると、その人ひとはこう言ゆう。「黙だまれ。主しゅの名なを口くちにしてはならない。」

ミカ書(1か所)

ミカ書3:5 主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを惑まどわす預言よげん者しゃたちについてだ。彼かれらは食たべ物ものにありつければ「平安へいあんがある」と言ゆう。だが、口くちに何なんも入いれてくれない相手あいてには、戦たたかいをしかける。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:7 彼かれらは恐おそろしく、身みの毛けのよだつ相手あいてだ。何なんが正ただしいか、どうふるまうかは、自分じぶんたちで勝手かってに決きめる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書14:13 その日ひ、主しゅは彼かれらの中なかに大おおきなパニックを起おこす。人々ひとびとは互たがいの手てをつかみ合あい、相手あいてに手てを上あげて襲おそいかかる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ5:24 その供そなえ物ものを祭壇さいだんの前まえに置おいたまま、まず相手あいてのところへ行いって仲直なかなおりをしなさい。それから戻もどってきて、供そなえ物ものをささげればいい。

マタイ5:25 あなたを訴うったえようとしている相手あいてとは、まだ一緒いっしょに裁判さいばん所しょへ向むかう道みちの途中とちゅうにいるうちに、早はやく仲直なかなおりをしておきなさい。そうしないと、その相手あいてはあなたを裁判さいばん官かんに引ひき渡わたし、裁判さいばん官かんは係かかりの者ものに引ひき渡わたして、あなたは牢屋ろうやに入いれられてしまう。

マタイ18:15 もし、あなたの兄弟きょうだい姉妹しまいがあなたに対たいして罪つみを犯おかしたら、行いって二人ふたりだけのところで指摘してきしなさい。相手あいてがそれを聞き入れききいれてくれたら、あなたは兄弟きょうだい姉妹しまいを取とり戻もどしたことになる。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ4:6 そして言いった。「この国々くにぐにを支配しはいする力ちからと、その栄光えいこうを、全部ぜんぶお前まえにやろう。これはわたしにゆだねられていて、わたしが望のぞむ相手あいてに与あたえられるものだ。

ルカ6:34 返かえしてもらえると当あてにしている相手あいてに貸かしたところで、何なんの手柄てがらになるだろうか。罪人ざいにんでも、同おなじだけ取とり戻もどそうとして、罪人ざいにんに貸かしている。

ルカ10:22 すべてのものが、父ちちからわたしにゆだねられています。子こがどういう者ものなのかは、父ちちのほかにだれも知しりません。父ちちがどういう方かたなのかは、子このほか、そして子こが明あきらかにしようと思おもう相手あいてのほか、だれも知しりません。」

ルカ14:31 あるいは、こう考かんがえてみてほしい。ほかの王おうと戦たたかいに行いこうとする王おうがいたとする。その王おうはまず座すわって、こう考かんがえないだろうか。二に万まんの兵へいで攻せめてくる相手あいてに、自分じぶんの一いち万まんの兵へいで立たち向むかえるだろうか、と。

ルカ14:32 もし勝かてそうにないなら、相手あいてがまだ遠とおくにいるうちに使者ししゃを送おくり、和平わへいの条件じょうけんを求もとめるはずだ。

ルカ18:3 その同おなじ町まちに、一人ひとりの未亡人みぼうじんがいた。彼女かのじょは何なん度どもこの裁判さいばん官かんのところに来きて、『相手あいてを裁さばいて、わたしを守まもってください』と訴うったえた。

使徒行伝(1か所)

使徒4:22 この治なおしのしるしが起おきた相手あいての男性だんせいは、四十よんじゅう歳さいを超こえていた。

ローマ人への手紙(5か所)

ローマ6:16 あなたがたは知しらないのか。だれかに従したがうためにその奴隷どれいとして自分じぶんを差さし出だせば、あなたがたは自分じぶんが従したがうその相手あいての奴隷どれいになる。それが罪つみの奴隷どれいなら行いき着つく先さきは死しであり、従順じゅうじゅんの奴隷どれいなら行いき着つく先さきは義ぎだ。

ローマ11:34 だれが主しゅの心こころを知しっていただろうか。だれが主しゅの相談そうだん相手あいてになっただろうか。

ローマ12:10 兄弟きょうだい姉妹しまいとして、互たがいに心こころから愛あいし合あいなさい。そして、相手あいてを自分じぶんより上うえに立たてて、進すすんで敬うやまい合あいなさい。

ローマ13:7 すべての人ひとに、支払しはらうべきものをきちんと支払しはらおう。税金ぜいきんを納おさめるべき相手あいてには税金ぜいきんを、関税かんぜいを納おさめるべき相手あいてには関税かんぜいを、敬ううやまうべき相手あいてには敬うやまいを、うやまうべき相手あいてには尊敬そんけいを払はらおう。

ローマ15:2 わたしたち一人ひとりひとりひとりは、隣人りんじんの益えきとなり、その成長せいちょうを支ささえるために、相手あいてを喜よろこばせよう。

コリント人への第一の手紙(9か所)

コリント第一6:16 遊女ゆうじょと交まじわる人ひとは、その相手あいてとからだが一ひとつになる。それを知しらないのか。「二人ふたりは一ひとつのからだになる」と言いわれているとおりだ。

コリント第一7:15 でも、信仰しんこうを持もたない相手あいてが離はなれていくのなら、離はなれさせなさい。そういう場合ばあいには、信しんじる男性だんせいも女性じょせいも、しばられることはない。神かみはわたしたちを、平和へいわのうちに生いきるように招まねいてくださったのだから。

コリント第一7:36 もし、婚約こんやくしている娘むすめに対たいして自分じぶんがふさわしくないことをしていると思おもう人ひとがいて、その相手あいてが結婚けっこんにふさわしい年としごろになり、どうしても結婚けっこんすべきだというなら、その人ひとは思おもうとおりにすればいい。それは罪つみではない。二人ふたりは結婚けっこんしなさい。

コリント第一7:37 でも、心こころの中なかでしっかりと決心けっしんしている人ひとがいる。無理むりに迫せまられてのことではなく、自分じぶんの思おもいをきちんとコントロールできていて、その相手あいてと結婚けっこんさせないでおこうと心こころに決きめているなら、その人ひとはそれでいい。

コリント第一7:38 つまり、その相手あいてと結婚けっこんさせる人ひとも正ただしいことをしているし、結婚けっこんさせない人ひとはもっと良よいことをするのだ。

コリント第一7:39 妻つまは、夫おっとが生いきているかぎり夫おっとに結むすばれている。でも、夫おっとが亡なくなれば、自分じぶんの望のぞむ相手あいてと結婚けっこんしてかまわない。ただし、それは主しゅにある相手あいてとだ。

コリント第一10:29 良心りょうしんといっても、あなた自身じしんの良心りょうしんのことではなく、その相手あいての良心りょうしんのことだ。どうしてわたしの自由じゆうが、ほかの人ひとの良心りょうしんによって裁さばかれなければならないのか。

コリント第一12:5 奉仕ほうしにもいろいろな種類しゅるいがある。でも、仕つかえる相手あいてである主しゅは同おなじ方かただ。

コリント第一13:5 礼儀れいぎに反はんすることをせず、自分じぶんの利益りえきを求もとめず、いらだたず、相手あいてのした悪わるいことをいつまでも数かぞえ上あげない。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:12 わたしたちが戦たたかう相手あいては、人間にんげんではない。もろもろの支配しはい者しゃ、権威けんいある者ものたち、この暗くらやみの世界せかいを支配しはいする者ものたち、そして天てんにいる悪わるの霊れいたちだ。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:3 何なんをするにも、自分じぶん勝手かってな思おもいや、むなしい見栄みえからするのはやめましょう。むしろ、へりくだって、相手あいてを自分じぶんよりすぐれた者ものだと考かんがえてください。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:7 くだらない作つくり話ばなしや、迷信めいしんじみた話はなしは相手あいてにしないように。それよりも、神かみを敬ううやまう生いき方かたができるよう、自分じぶんを鍛きたえなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二3:6 その中なかには、人ひとの家いえにもぐり込こんで、心こころの弱よわい女性じょせいたちを思おもいのままにあやつる者ものがいる。相手あいては罪つみを積つみ重かさね、さまざまな欲望よくぼうに振ふり回まわされている女性じょせいたちだ。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:10 分裂ぶんれつを引ひき起おこす人ひとには、一いち度ど、二に度どと注意ちゅういしなさい。それでも聞きかないなら、もう相手あいてにしなくていい。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二2:14 その目めは、いつも不倫ふりんの相手あいてを求もとめていて、罪つみを犯おかすのをやめられない。彼かれらは、心こころの定さだまらない人ひとたちを誘惑ゆうわくする。その心こころは、欲よくばることに慣なれきっている。彼かれらは、のろいを受うけた子こどもたちだ。

ペテロ第二2:18 彼かれらは、大おおげさで中身なかみのない言葉ことばを口くちにする。そして、肉にくの欲望よくぼうやみだらな行おこないをえさにして人ひとを誘さそう。その相手あいては、まちがった生いき方かたをする人ひとたちから、やっと逃にげ出だしたばかりの人ひとたちだ。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:9 天使てんしのかしらであるミカエルでさえ、モーセの体からだをめぐって悪魔あくまと言い争っいいあらそったとき、あえて相手あいてをののしって裁さばくようなことはせず、「主しゅがおまえを叱しかってくださるように」と言いっただけだった。

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