ルツ記 4章7節(ルツ記4:7)

7 昔むかし、イスラエルでは、買かい戻もどしや権利けんりの譲渡じょうとについて、こうする習ならわしがあった。すべてを確たしかなものにするために、一方いっぽうが自分じぶんの履はき物ものを脱ぬいで、相手あいてに渡わたすのだ。これがイスラエルでの証明しょうめいの仕方しかただった。

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この節を含む箇所ルツをあがなうボアズルツ記4:1-12

前後の聖句(4章5–9節)

5 ボアズは言いった。「あなたがナオミの手てからその畑はたけを買かい取とる日ひには、亡なくなった人ひとの妻つまであるモアブの女おんなルツも引ひき受うけることになる。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためにね。」

6 すると、その親戚しんせきは言いった。「それなら、わたしには引ひき受うけられない。自分じぶんの相続そうぞく地ちをだめにしてしまうかもしれないからね。わたしが引ひき受うけるはずのものを、あなたが引ひき受うけてくれ。わたしには引ひき受うけられないんだ。」

7 昔むかし、イスラエルでは、買かい戻もどしや権利けんりの譲渡じょうとについて、こうする習ならわしがあった。すべてを確たしかなものにするために、一方いっぽうが自分じぶんの履はき物ものを脱ぬいで、相手あいてに渡わたすのだ。これがイスラエルでの証明しょうめいの仕方しかただった。

8 そこで、その親戚しんせきはボアズに「あなたが買かい取とってくれ」と言いいい、自分じぶんの履はき物ものを脱ぬいだ。

9 ボアズは長老ちょうろうたちと、そこにいたすべての人ひとに言いった。「今日きょう、あなたがたは証人しょうにんだ。わたしはエリメレクのものだったすべてと、キルヨンとマフロンのものだったすべてを、ナオミの手てから買かい取とった。

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