「相手」(あいて)が出てくる聖書の箇所

「相手」(あいて)は口語訳の19か所(旧約13・新約6)に出てきます。日常訳第1版では103か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト21:18 人ひとが互たがいに争あらそい、そのひとりが石いしまたは、こぶしで相手あいてを撃うった時とき、これが死しなないで床ゆかにつき、

出エジプト22:9 牛うしであれ、ろばであれ、羊ひつじであれ、衣服いふくであれ、あるいはどんな失うしなった物ものであれ、それについて言い争いいいあらそいが起おこり『これがそれです』と言いう者ものがあれば、その双方そうほうの言い分いいぶんを、神かみの前まえに持もち出ださなければならない。そして神かみが有罪ゆうざいと定さだめられる者ものは、それを二に倍ばいにしてその相手あいてに償つぐなわなければならない。

民数記(1か所)

民数記5:7 その犯おかした罪つみを告白こくはくし、その物ものの価あたいにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて、彼かれがとがを犯おかした相手あいて方かたに渡わたし、そのとがをことごとく償つぐなわなければならない。

ルツ記(1か所)

ルツ記4:7 むかしイスラエルでは、物ものをあがなう事ことと、権利けんりの譲渡じょうとについて、万事ばんじを決定けっていする時ときのならわしはこうであった。すなわち、その人ひとは、自分じぶんのくつを脱ぬいで、相手あいての人ひとに渡わたした。これがイスラエルでの証明しょうめいの方法ほうほうであった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二2:16 おのおの相手あいての頭あたまを捕とらえ、つるぎを相手あいてのわき腹ばらに刺さし、こうして彼かれらは共ともに倒たおれた。それゆえ、その所ところはヘルカテ・ハヅリムと呼よばれた。それはギベオンにある。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:20 おのおのその相手あいてを撃うち殺ころしたので、スリヤびとは逃にげた。イスラエルはこれを追おったが、スリヤの王おうベネハダデは馬うまに乗のり、騎兵きへいを従したがえてのがれた。

歴代志下(1か所)

歴代志下22:3 アハジヤもまたアハブの家いえの道みちに歩あゆんだ。その母ははが彼かれの相談そうだん相手あいてとなって悪あくを行おこなわせたからである。

箴言(1か所)

箴言18:18 くじは争あらそいをとどめ、かつ強つよい争あらそい相手あいての間あいだを決定けっていする。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:34 このようにあなたは姦淫かんいんを行おこなうに当あたって、他たの女おんなと違ちがっている。すなわち、だれもあなたに姦淫かんいんをさせたのではない。あなたはかえって価あたいを払はらい、相手あいてはあなたに払はらわない。これがあなたの違ちがうところである。

エゼキエル書17:16 契約けいやくを破やぶってなおのがれることができようか。主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている、必かならず彼かれは自分じぶんを王おうとなした王おうの住すむ所ところ、彼かれが立たてた誓ちかいを軽かろんじ、その契約けいやくを破やぶった相手あいての王おうのいるバビロンで彼かれは死しぬ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:11 そこで南みなみの王おうは、大おおいに怒おこり、出でてきて北きたの王おうと戦たたかいます。彼かれは大軍たいぐんを起おこすけれども、その軍ぐんは相手あいての手てにわたされるでしょう。

ダニエル書11:17 彼かれは全国ぜんこくの力ちからをもって討うち入いろうと、その顔かおを向むけるが、相手あいてと仲直なかなおりをし、その娘むすめを与あたえて、その国くにを取とろうとします。しかし、その事ことは成ならず、また彼かれの利益りえきにはならないでしょう。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:9 今いまあなたは何なにゆえわめき叫さけぶのか、あなたのうちに王おうがないのか。あなたの相談そうだん相手あいては絶たえはて、産婦さんぷのように激はげしい痛いたみがあなたを捕とらえたのか。

使徒行伝(2か所)

使徒7:24 ところが、そのひとりがいじめられているのを見みて、これをかばい、虐待ぎゃくたいされているその人ひとのために、相手あいてのエジプト人にんを撃うって仕返ししかえしをした。

使徒17:17 そこで彼かれは、会堂かいどうではユダヤ人にんや信心しんじん深ふかい人ひとたちと論ろんじ、広場ひろばでは毎日まいにちそこで出会であう人々ひとびとを相手あいてに論ろんじた。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一7:36 もしある人ひとが、相手あいてのおとめに対たいして、情熱じょうねつをいだくようになった場合ばあい、それは適当てきとうでないと思おもいつつも、やむを得えなければ、望のぞみどおりにしてもよい。それは罪つみを犯おかすことではない。ふたりは結婚けっこんするがよい。

コリント第一7:37 しかし、彼かれが心こころの内うちで堅かたく決心けっしんしていて、無理むりをしないで自分じぶんの思おもいを制せいすることができ、その上うえで、相手あいてのおとめをそのままにしておこうと、心こころの中なかで決きめたなら、そうしてもよい。

コリント第一7:38 だから、相手あいてのおとめと結婚けっこんすることはさしつかえないが、結婚けっこんしない方ほうがもっとよい。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:9 御ご使しのかしらミカエルは、モーセの死体したいについて悪魔あくまと論ろんじ争あらそった時とき、相手あいてをののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主しゅがおまえを戒いましめて下くださるように」と言いっただけであった。

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