エゼキエル書 29章16節(エゼキエル書29:16)

16 エジプトは、もう二に度どとイスラエルの人々ひとびとが頼たよりにする相手あいてではなくなる。かつてイスラエルはエジプトに頼たよろうと振ふり向むいたが、それは自分じぶんたちの罪つみを思おもい起おこさせるものだった。こうして彼かれらは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。」

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この節を含む箇所エジプトの荒廃エゼキエル書29:8-16

前後の聖句(29章14–18節)

14 わたしはエジプトを元もとの姿すがたに戻もどし、彼かれらを故郷こきょうであるパトロスの地ちに連つれ帰かえる。そこで彼かれらは、小ちいさく弱よわい国くにとなる。

15 その国くには、どの国くによりも低ひくい立場たちばに置おかれ、もう二に度どと、ほかの国々くにぐにの上うえに立たって威張いばることはない。わたしが彼かれらを小ちいさくするので、もう他ほかの民たみを支配しはいすることはできない。

16 エジプトは、もう二に度どとイスラエルの人々ひとびとが頼たよりにする相手あいてではなくなる。かつてイスラエルはエジプトに頼たよろうと振ふり向むいたが、それは自分じぶんたちの罪つみを思おもい起おこさせるものだった。こうして彼かれらは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる。」

17 第だい二十にじゅう七しち年ねんの第だい一いちの月つきの一日ついたち、主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんだ。

18 人ひとの子こよ。バビロンの王おうネブカドネツァルは、その軍隊ぐんたいにツロを攻せめる大変たいへんな仕事しごとをさせた。兵士へいしたちの頭あたまはどれもすり切きれて禿はげ、肩かたはどれもすり傷きずだらけになった。それでも王おうも軍隊ぐんたいも、ツロを攻せめたその働はたらきに見合みあう報酬ほうしゅうを、ツロから何なんも得えられなかった。

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