「王」(おう)が出てくる聖書の箇所
「王」(おう)は日常訳第1版の2437か所(旧約2306・新約131)に出てきます。口語訳では2316か所。
2437か所を200か所ずつ13ページに分けています(7ページ目)。
歴代志下(262か所)
歴代志下9:12 ソロモン王は、シェバの女王が求めたものは何でも、彼女の望みどおりすべて贈った。それは、彼女が王に持ってきた贈り物への返礼をはるかに超えるものだった。こうして彼女は帰っていき、家臣たちとともに自分の国へ戻った。
歴代志下9:14 これは、行商人や貿易商が持ってくるものとは別だった。さらに、アラビアのすべての王や地の総督たちも、金や銀をソロモンのもとに持ってきた。
歴代志下9:15 ソロモン王は、打ち延ばした金で大きな盾を二百作った。盾一つに、打ち延ばした金六百シェケルを使った。
歴代志下9:16 また、打ち延ばした金で小さな盾を三百作った。盾一つに、金三百シェケルを使った。王はこれらを「レバノンの森の家」に置いた。
歴代志下9:17 さらに王は、象牙で大きな王座を作り、それを純金でおおった。
歴代志下9:20 ソロモン王の飲み物の器はすべて金でできていた。「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀は、ソロモンの時代には何の価値もないものとされていた。
歴代志下9:21 王の船団がフラムの家臣たちとともにタルシシュへ通っていたからだ。三年に一度、タルシシュの船団は金や銀、象牙、猿、くじゃくを積んで帰ってきた。
歴代志下9:22 こうしてソロモン王は、富においても知恵においても、地のすべての王にまさっていた。
歴代志下9:23 地のすべての王は、神がソロモンの心に授けた知恵を聞こうとして、彼に会いたがった。
歴代志下9:25 ソロモンには馬と戦車のための馬屋が四千あり、騎兵は一万二千いた。彼はそれらを戦車の町々に置き、一部は王のいるエルサレムに置いた。
歴代志下9:26 彼はユーフラテス川からペリシテ人の地、さらにエジプトの境に至るまで、すべての王を治めていた。
歴代志下9:27 王はエルサレムで銀を石ころのように、レバノン杉を低地に生えるいちじく桑のように、たくさん行きわたらせた。
歴代志下9:31 そしてソロモンは先祖のもとに眠り、父ダビデの町に葬られた。その跡を継いで、彼の子レハブアムが王となった。
歴代志下10:1 レハブアムはシケムへ行った。イスラエルの人々がみな、彼を王にしようとしてシケムに集まっていたからである。
歴代志下10:2 ネバトの子ヤロブアムはそのことを聞いた。彼はソロモン王を逃れてエジプトにいたのだが、その知らせを聞いてエジプトから帰ってきた。
歴代志下10:6 レハブアム王は、父ソロモンの存命中に仕えていた長老たちに相談して言った。「この民に答えるのに、あなたがたはどうするのがよいと思うか。」
歴代志下10:7 彼らは王に言った。「もしあなたがこの民に対して良くしてやり、彼らを喜ばせ、優しい言葉をかけてやれば、彼らはいつまでもあなたに仕える家来となるでしょう。」
歴代志下10:12 王が「三日たったら、もう一度わたしのところに来なさい」と言ったとおり、三日目にヤロブアムと民全員がレハブアムのところにやって来た。
歴代志下10:13 王は彼らに厳しく答えた。レハブアム王は長老たちの助言を退け、
歴代志下10:15 こうして王は民の願いを聞き入れなかった。これは神から出た成り行きだった。主が、シロの人アヒヤを通してネバトの子ヤロブアムに告げた言葉を実現するためであった。
歴代志下10:16 イスラエルの全員は、王が自分たちの願いを聞き入れないのを見て、王にこう言い返した。「ダビデに、わたしたちがもらう分などあるか。エッサイの子から受け継ぐものなど何もない。イスラエルよ、みんな自分の天幕に帰れ。ダビデよ、これからは自分の家のことだけ見ていろ。」そしてイスラエルの全員は、それぞれの天幕に帰っていった。
歴代志下10:17 ただし、ユダの町々に住んでいたイスラエルの人々に対しては、レハブアムが引き続き王となった。
歴代志下10:18 レハブアム王は、労役を取り仕切っていたハドラムを送った。しかしイスラエルの人々は彼に石を投げつけ、彼は死んでしまった。レハブアム王はあわてて戦車に乗り込み、エルサレムへ逃げ帰った。
歴代志下11:3 「ユダの王、ソロモンの子レハブアムと、ユダとベニヤミンにいるすべてのイスラエルの人々にこう伝えなさい。
歴代志下11:22 レハブアムは、マアカの子アビヤを兄弟たちの上に立つ指導者として、かしらに任命した。アビヤを王にしようと考えていたからである。
歴代志下12:1 レハブアムは王としての地位を固め、力をつけた。すると彼は主の教えを捨ててしまった。イスラエルの人々もみな、彼といっしょに主から離れた。
歴代志下12:2 彼らが主に背いたので、レハブアム王の第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上ってきた。
歴代志下12:6 すると、イスラエルの高官たちと王は身を低くして、こう言った。「主は正しい。」
歴代志下12:8 しかし彼らはシシャクの家来となる。こうして彼らは、わたしに仕えることと、各地の国々の王に仕えることの違いを思い知るだろう。」
歴代志下12:9 エジプトの王シシャクはエルサレムに攻め上り、主の神殿の宝物と王宮の宝物を奪った。彼はすべてを奪い取り、ソロモンが作った金の盾も持ち去った。
歴代志下12:10 そこでレハブアム王は、その代わりに青銅の盾を作らせ、王宮の入り口を守る親衛隊の隊長たちに預けた。
歴代志下12:11 王が主の神殿に入るたびに、親衛隊はその盾を持って行き、また親衛隊の詰め所に戻した。
歴代志下12:13 レハブアム王はエルサレムで勢いを取り戻し、王として国を治めた。王位についたとき彼は四十一歳で、エルサレムで十七年間王であった。この町は、主がイスラエルのすべての部族の中から選び、ご自分の名を置くとされた場所である。彼の母はアンモン人のナアマといった。
歴代志下12:16 レハブアムは先祖と共に眠りにつき、ダビデの町に葬られた。そして息子のアビヤが代わって王となった。
歴代志下13:1 ヤロブアム王の第十八年に、アビヤがユダの王となった。
歴代志下13:2 彼はエルサレムで三年間王であった。彼の母はギブア出身のウリエルの娘、ミカヤといった。アビヤとヤロブアムの間には戦いがあった。
歴代志下14:1 アビヤは先祖のもとに眠り、ダビデの町に葬られた。そして、その子アサが代わって王となった。アサの時代には、国は十年のあいだ穏やかだった。
歴代志下15:2 アザルヤはアサを迎えに出て、こう言った。「アサ王、そしてユダとベニヤミンのみなさん、聞いてください。あなたたちが主とともにいるなら、主もあなたたちとともにいてくださる。あなたたちが主を求めるなら、主を見いだすことができる。でも、あなたたちが主を捨てるなら、主もあなたたちを捨てられる。」
歴代志下15:16 アサ王は、自分の母マアカが忌まわしい偶像を作ったので、彼女を王母の位から退けた。アサはその偶像を切り倒し、粉々に砕いて、キドロンの谷で焼いた。
歴代志下16:1 アサの治世の第三十六年、イスラエルの王バアシャがユダに攻め上ってきた。そして、ユダの王アサのもとへ人が出入りできないように、ラマの町を築いた。
歴代志下16:2 そこでアサは、主の宮と王宮の宝物庫から銀と金を取り出し、ダマスコに住むアラムの王ベン・ハダドのもとへ送って、こう言った。
歴代志下16:3 「わたしの父とあなたの父が結んでいたように、わたしとあなたの間で同盟を結びましょう。今、あなたに銀と金を送ります。どうか、イスラエルの王バアシャとの同盟を破り、彼をわたしのもとから引き上げさせてください。」
歴代志下16:4 ベン・ハダドはアサ王の願いを聞き入れ、自分の軍隊の隊長たちをイスラエルの町々に送った。そして彼らは、イヨン、ダン、アベル・マイム、それにナフタリの倉庫の町々をすべて打ち破った。
歴代志下16:6 アサ王はユダの人々を全員動員し、バアシャがラマを築くのに使っていた石と木材を運び出させた。そして、それらでゲバとミツパを築いた。
歴代志下16:7 そのころ、預言者ハナニがユダの王アサのところに来て、こう言った。「あなたはアラムの王に頼り、あなたの神である主に頼らなかった。だから、アラムの王の軍はあなたの手から逃げてしまったのだ。
歴代志下16:11 アサの事績は、初めから終わりまで、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。
歴代志下17:1 アサの息子ヨシャファトが、父に代わって王になった。そして、イスラエルに対抗して自分の国を強くしていった。
歴代志下17:7 王になって三年目、彼は家臣のベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタンエル、ミカヤを送り、ユダの町々で教えさせた。
歴代志下17:19 これらの者が王に仕えていた。このほかにも、王はユダ全土の要塞の町々に兵を配置していた。
歴代志下18:3 イスラエルの王アハブは、ユダの王ヨシャファトに言った。「わたしといっしょにラモト・ギルアデへ行ってくれるか。」ヨシャファトは答えた。「わたしはあなたと同じ、わたしの民はあなたの民と同じです。わたしたちは戦いであなたとともに戦います。」
歴代志下18:4 しかしヨシャファトはイスラエルの王に言った。「まず今日、主のことばを求めてください。」
歴代志下18:5 そこでイスラエルの王は預言者たちを集めた。その数は四百人だった。王は彼らに尋ねた。「ラモト・ギルアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼らは答えた。「行ってください。神が王の手にその町を渡されます。」
歴代志下18:7 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「主に尋ねられる者が、もう一人います。でも、わたしはその男が嫌いです。わたしについて良いことは一度も預言せず、いつも悪いことばかり言うからです。イムラの子ミカヤという者です。」ヨシャファトは言った。「王よ、そんなふうに言わないでください。」
歴代志下18:8 そこでイスラエルの王は一人の家来を呼び、「イムラの子ミカヤを急いで連れて来い」と命じた。
歴代志下18:9 イスラエルの王とユダの王ヨシャファトは、王服を着て、それぞれの王座に座っていた。二人はサマリアの城門の入り口にある広場に座り、預言者たちはみな、その前で預言していた。
歴代志下18:11 ほかの預言者たちもみな同じように預言して言った。「ラモト・ギルアデへ攻め上ってください。きっと勝てます。主が王の手にその町を渡されます。」
歴代志下18:12 ミカヤを呼びに行った使いの者は、彼にこう言った。「いいですか、預言者たちはみな口をそろえて、王に良いことを告げています。あなたも彼らと同じように、良いことを言ってください。」
歴代志下18:14 ミカヤが王のところに来ると、王は彼に尋ねた。「ミカヤ、わたしたちはラモト・ギルアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」ミカヤは答えた。「攻め上ってください。きっと勝てます。彼らはあなたがたの手に渡されます。」
歴代志下18:15 すると王は言った。「わたしは何度、おまえに誓わせればいいのか。主の名によって、真実だけを話せと。」
歴代志下18:17 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「わたしはあなたに言ったでしょう。この男はわたしについて良いことは預言せず、悪いことばかり言うと。」
歴代志下18:19 主は言われた。「だれがイスラエルの王アハブを誘い出して、ラモト・ギルアデへ攻め上らせ、そこで倒れさせるだろうか。」すると、ある者はこう言い、ほかの者はああ言った。
歴代志下18:25 イスラエルの王は言った。「ミカヤを捕らえて、町の長官アモンと、王子ヨアシュのところへ連れ戻せ。
歴代志下18:26 そしてこう言え。『王はこう命じる。この男を牢に入れ、わたしが無事に帰ってくるまで、わずかなパンと水だけを与えておけ。』」
歴代志下18:28 こうして、イスラエルの王とユダの王ヨシャファトは、ラモト・ギルアデへ攻め上った。
歴代志下18:29 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「わたしは姿を変えて戦いに出る。でも、あなたは自分の王服を着ていてください。」そう言って、イスラエルの王は姿を変え、二人は戦いに出た。
歴代志下18:30 さて、アラムの王は自分の戦車隊の隊長たちに、こう命じていた。「身分の低い者とも高い者とも戦うな。ただイスラエルの王とだけ戦え。」
歴代志下18:31 戦車隊の隊長たちはヨシャファトを見て、「あれがイスラエルの王だ」と言い、彼を囲んで攻めかかった。でも、ヨシャファトが叫び求めると、主は彼を助け、神は敵を彼から引き離された。
歴代志下18:32 戦車隊の隊長たちは、彼がイスラエルの王ではないと分かると、追うのをやめて引き返した。
歴代志下18:33 ところが、ある男が何気なく弓を引くと、その矢はイスラエルの王のよろいの合わせ目に当たった。王は御者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。傷を負ったのだ。」
歴代志下18:34 その日、戦いは激しくなった。イスラエルの王は夕方まで、アラム軍と向き合って戦車の中で体を支えていた。そして日が沈むころ、息を引き取った。
歴代志下19:1 ユダの王ヨシャファトは、無事にエルサレムの自分の家へ帰った。
歴代志下19:2 すると、預言者ハナニの子エフーが出て来て、ヨシャファト王に言った。「悪い者を助け、主を憎む者を愛してよいのですか。これによって、主の怒りがあなたに向けられています。
歴代志下19:11 主に関するすべてのことについては、祭司長アマルヤがあなたたちの上に立つ。王に関するすべてのことについては、ユダの家の指導者、イシュマエルの子ゼバデヤが立つ。レビ人は役人としてあなたたちに仕える。勇気をもって行いなさい。主が良い者と共におられますように。」
歴代志下20:15 ヤハジエルは言った。「ユダのみなさん、エルサレムに住むみなさん、そしてヨシャファト王よ、聞いてください。主はあなたがたにこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を前にして、おじけづいてはならない。この戦いは、あなたがたのものではなく、神のものだからだ。
歴代志下20:31 ヨシャファトはユダを治めた。王になったのは三十五歳のときで、エルサレムで二十五年間王であった。母の名はアズバといい、シルヒの娘であった。
歴代志下20:34 ヨシャファトのその他の出来事は、初めから終わりまで、ハナニの子エフーの記録に書かれている。それはイスラエルの王たちの書に収められている。
歴代志下20:35 その後、ユダの王ヨシャファトは、イスラエルの王アハズヤと手を組んだ。アハズヤは悪いことばかりする王だった。
歴代志下21:1 ヨシャファトは先祖のもとに眠り、ダビデの町に先祖とともに葬られた。そして息子のヨラムが代わって王になった。
歴代志下21:2 ヨラムには兄弟がいた。ヨシャファトの息子であるアザルヤ、エヒエル、ゼカルヤ、アザルヤ、ミカエル、シェファトヤである。これらはみな、イスラエルの王ヨシャファトの息子だった。
歴代志下21:5 ヨラムが王になったのは三十二歳のときで、エルサレムで八年間王であった。
歴代志下21:6 彼はイスラエルの王たちの道を歩み、アハブの家がしたのと同じことをした。アハブの娘を妻にしていたからである。こうして彼は、主が悪いと見られることを行った。
歴代志下21:8 ヨラムの時代に、エドムがユダの支配に反抗して、自分たちの王を立てた。
歴代志下21:13 むしろイスラエルの王たちの道を歩み、アハブの家がしたように、ユダとエルサレムの住民を主から引き離して偶像に走らせた。おまけに、あなたより善良だった兄弟たち、父の家の者たちを殺した。
歴代志下21:20 ヨラムは三十二歳で王となり、エルサレムで八年間、王であった。彼は誰にも惜しまれずにこの世を去った。人々は彼をダビデの町に葬ったが、王たちの墓には葬らなかった。
歴代志下22:1 エルサレムの住民は、ヨラムの末の子アハズヤを彼に代わって王とした。アラブ人とともに陣営に攻め込んできた略奪隊が、上の兄たちをみな殺してしまったからである。こうして、ユダの王ヨラムの子アハズヤが王となった。
歴代志下22:2 アハズヤは四十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母の名はアタルヤといい、オムリの孫娘であった。
歴代志下22:5 彼は彼らの助言に従って、アハブの子であるイスラエルの王ヨラムとともに、アラムの王ハザエルと戦うためラモト・ギルアデへ出て行った。ところが、アラム人はヨラムを傷つけた。
歴代志下22:6 ヨラムは、アラムの王ハザエルと戦ったとき、ラマで受けた傷をいやすためにイズレエルへ引き返した。ユダの王ヨラムの子アハズヤは、アハブの子ヨラムが病にかかっていたので、彼を見舞おうとイズレエルへ下って行った。
歴代志下22:11 しかし、王の娘エホシャブアトは、アハズヤの子ヨアシュを、殺されようとしている王子たちの中からひそかに連れ出し、彼を乳母とともに寝室に入れた。王ヨラムの娘であり、祭司エホヤダの妻でもあったエホシャブアトは——彼女はアハズヤの姉妹であった——こうしてヨアシュをアタルヤから隠し、殺されないようにした。
歴代志下23:3 そして全会衆は、神の家で王と盟約を結んだ。エホヤダは彼らに言った。「見なさい。主がダビデの子孫について語られたとおり、王の子が王となるのだ。
歴代志下23:7 レビ人は、それぞれ武器を手に持って、王を囲むように立ちなさい。この場所に入ろうとする者は、だれでも殺しなさい。王がどこへ行くにも、そばを離れず一緒にいなさい。」
歴代志下23:9 祭司エホヤダは、神の家にあったダビデ王の槍と大小の盾を、百人隊の隊長たちに渡した。
歴代志下23:10 そして民をみな、それぞれ武器を手に持たせて、神殿の右側から左側まで、祭壇と神殿に沿って、王を囲むように配置した。
歴代志下23:11 こうして彼らは王子を連れ出し、頭に冠をかぶせ、律法の書を手渡して、彼を王とした。エホヤダとその子たちは彼に油を注ぎ、「王さま、ばんざい」と叫んだ。
歴代志下23:12 アタルヤは、民が走り回り、王をたたえる声を聞いた。それで、主の家にいる民のところへ来た。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下23:16 エホヤダは、自分と民全体と王との間で契約を結んだ。主の民となるという契約だった。
歴代志下23:20 エホヤダは、百人隊の隊長たち、有力者たち、民を治める者たち、そして地のすべての民を率いて、王を主の家から連れ下った。彼らは上の門を通って王宮に入り、王を王座に着かせた。
歴代志下24:1 ヨアシュは七歳で王になり、エルサレムで四十年間、王として治めた。母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出身だった。
歴代志下24:6 そこで王は、かしらであるエホヤダを呼んで言った。「どうしてあなたは、レビ人にこう求めなかったのか。主のしもべモーセと、イスラエルの会衆が定めたとおり、あかしの幕屋のための献金を、ユダとエルサレムから集めて納めるようにと。」
歴代志下24:8 そこで王が命じ、人々は一つの箱を作って、主の家の門の外に置いた。
歴代志下24:11 レビ人が箱を王の役人のところへ運ぶたびに、そして銀が多いのを見ると、王の書記官と祭司長の役人が来て箱を空にし、それを元の場所へ戻した。彼らは毎日このようにして、たくさんの銀を集めた。
歴代志下24:12 王とエホヤダは、その銀を主の家の工事をする者たちに渡した。彼らは主の家を新しくするために石工や大工を雇い、また主の家を補強するために鉄や青銅の職人も雇った。
歴代志下24:14 工事を終えると、彼らは残りの銀を王とエホヤダのところへ持って来た。それで主の家のための器具、すなわち礼拝と焼き尽くすささげ物のための器具、皿、金や銀の器が作られた。エホヤダが生きている間、人々は絶えず主の家で焼き尽くすささげ物をささげた。
歴代志下24:16 人々は彼をダビデの町に、王たちとともに葬った。彼がイスラエルで、また神とその家のために良いことを行ったからである。
歴代志下24:17 エホヤダが死んだ後、ユダの高官たちが来て、王にひれ伏した。すると王は彼らの言うことに耳を傾けた。
歴代志下24:21 すると人々は彼に対してたくらみ、王の命令によって、主の家の庭で彼を石で打ち殺した。
歴代志下24:22 ヨアシュ王は、ゼカリヤの父エホヤダが自分に尽くしてくれた慈しみを思い出そうともせず、その子を殺したのだ。ゼカリヤは死にぎわにこう言った。「主がこれを見て、責任を問われますように。」
歴代志下24:23 年が改まったころ、アラムの軍勢がヨアシュに攻め上ってきた。彼らはユダとエルサレムに攻め入り、民の指導者たちをことごとく滅ぼし、奪った物をすべてダマスコの王のもとへ送った。
歴代志下24:25 アラム軍が去ったとき、ヨアシュは深い傷を負ったまま残された。すると彼の家臣たちが、祭司エホヤダの子らの血の報いのためにたくらみ、寝床にいた彼を殺した。こうしてヨアシュは死んだ。人々は彼をダビデの町に葬ったが、王たちの墓には葬らなかった。
歴代志下24:27 ヨアシュの子らのこと、彼に告げられた数々の預言、そして神の家を建て直したことについては、「列王記」の注解書に記されている。そして、その子アマツヤが代わって王となった。
歴代志下25:1 アマツヤは二十五歳で王になり、エルサレムで二十九年間、国を治めた。母はエルサレム出身のエホアダンといった。
歴代志下25:3 王としての支配がしっかり固まると、アマツヤは、父である前の王を殺した家来たちを処刑した。
歴代志下25:7 すると一人の神の人が彼のところに来て、こう言った。「王よ、イスラエルの軍を一緒に連れて行ってはいけません。主はイスラエルとともにおられないのです。あのエフライムの人々のだれとも、ともにはおられません。
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下25:17 ユダの王アマツヤは相談した上で、イスラエルの王、エフーの孫でエホアハズの子ヨアシュのもとに使いを送り、こう伝えた。「さあ、正面から顔を合わせて戦おう。」
歴代志下25:18 イスラエルの王ヨアシュは、ユダの王アマツヤにこう答えた。「レバノンのあざみが、レバノンの杉に使いを送ってこう言った。『あなたの娘をわたしの息子の妻にください。』ところが、レバノンの野の獣が通りかかり、そのあざみを踏みつけてしまった。
歴代志下25:21 そこでイスラエルの王ヨアシュは攻め上り、彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベト・シェメシュで顔を合わせて戦った。
歴代志下25:23 イスラエルの王ヨアシュは、エホアハズの孫でヨアシュの子であるユダの王アマツヤを、ベト・シェメシュで捕らえた。そして彼をエルサレムへ連れて行き、エルサレムの城壁を、エフライムの門から角の門まで四百キュビトにわたって取り壊した。
歴代志下25:25 ユダの王、ヨアシュの子アマツヤは、イスラエルの王、エホアハズの子ヨアシュが死んだあと、なお十五年生きた。
歴代志下25:26 アマツヤのその他の出来事は、初めから終わりまで、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。
歴代志下26:1 ユダの民はみな、十六歳のウジヤを立てて、父アマツヤに代わる王とした。
歴代志下26:2 王が先祖たちと共に眠りについたあと、ウジヤはエラトを建て直し、ユダに取り戻した。
歴代志下26:3 ウジヤは十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間、王であった。彼の母はエルサレム出身で、名をエコルヤといった。
歴代志下26:11 ウジヤには、部隊ごとに戦いに出る軍隊があった。その人数は、書記官エイエルと役人マアセヤが数え上げ、王の高官の一人ハナニヤの指揮のもとに置かれていた。
歴代志下26:13 彼らの指揮下には、三十万七千五百人の軍隊があった。強い力で戦い、敵に対して王を助けるための軍だ。
歴代志下26:18 彼らは王ウジヤに立ちはだかり、こう言った。「ウジヤよ、主に香をたくのはあなたの務めではない。それは、そのために聖別された祭司たち、アロンの子孫の務めだ。神殿から出て行きなさい。あなたは主を裏切ったのだ。このことで主なる神から誉れを受けることはない。」
歴代志下26:21 こうして王ウジヤは、死ぬ日まで皮膚病にかかったままだった。皮膚病のせいで主の神殿から締め出され、隔離された家に住んだ。そのあいだ、息子ヨタムが王宮を取りしきり、国の民をおさめた。
歴代志下26:23 ウジヤは先祖とともに眠りについた。人々は「彼は皮膚病だから」と言って、王たちの墓地の中にある畑に、先祖と並べて葬った。そして息子ヨタムが代わりに王となった。
歴代志下27:1 ヨタムは二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間治めた。母の名はエルシャで、ツァドクの娘だった。
歴代志下27:5 彼はアンモン人の王と戦って勝った。その年、アンモン人は銀百タラント、小麦一万コル、大麦一万コルを彼に納めた。アンモン人は二年目も三年目も、同じだけ彼に納めた。
歴代志下27:7 ヨタムのその他の出来事、彼が戦ったすべての戦い、そして彼の歩みは、イスラエルとユダの王たちの書に記されている。
歴代志下27:8 彼は二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間、王として治めた。
歴代志下27:9 ヨタムは先祖たちのもとに眠り、ダビデの町に葬られた。そして息子のアハズが跡を継いで王となった。
歴代志下28:1 アハズは二十歳で王となり、エルサレムで十六年間、王として治めた。しかし彼は、先祖のダビデとは違い、主の目にかなう正しいことをしなかった。
歴代志下28:2 彼はイスラエルの王たちと同じ道を歩んだ。それだけでなく、バアルの神々のために金属を溶かして像まで造った。
歴代志下28:5 そこで、彼の神、主は彼をアラムの王の手に渡された。アラム軍は彼を打ち破り、大勢の人を捕虜にしてダマスコへ連れ去った。彼はまた、イスラエルの王の手にも渡され、大きな打撃を受けた。
歴代志下28:7 エフライムの勇士ジクリは、王の子マアセヤと、王宮の長アズリカム、そして王に次ぐ地位の者エルカナを殺した。
歴代志下28:16 そのころ、アハズ王はアッシリアの王たちに、助けを求めて使いを送った。
歴代志下28:19 こうなったのは、主がイスラエルの王アハズのせいでユダを低くされたからだ。アハズはユダで好き勝手にふるまい、主を裏切ったのだ。
歴代志下28:20 アッシリアの王ティグラト・ピレセルはアハズのところに攻めて来た。しかし助けるどころか、彼を苦しめた。
歴代志下28:21 アハズは主の神殿と、王宮と、高官たちから宝を取り出し、アッシリアの王に贈った。それでも王は助けてくれなかった。
歴代志下28:22 苦しめられているそのときにも、アハズ王はますます主を裏切っていった。この王アハズは、そういう人物だった。
歴代志下28:23 彼は自分を打ち破ったダマスコの神々にいけにえをささげて、こう言った。「アラムの王たちの神々が彼らを助けているのだから、わたしもその神々にいけにえをささげよう。そうすれば助けてくれるはずだ。」しかしその神々は、アハズにとっても、イスラエル全体にとっても、つまずきのもとになっただけだった。
歴代志下28:26 アハズのその他の行いや、初めから終わりまでのすべてのやり方は、ユダとイスラエルの王たちの記録の書にしるされている。
歴代志下28:27 アハズは先祖のもとに眠り、人々は彼をエルサレムの町に葬った。しかしイスラエルの王たちの墓には入れなかった。そして息子のヒゼキヤが、代わって王となった。
歴代志下29:1 ヒゼキヤは二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間、国を治めた。母の名はアビヤといい、ゼカリヤの娘だった。
歴代志下29:3 彼は王となった最初の年の第一の月に、主の神殿の扉を開けて、それを修理した。
歴代志下29:15 彼らは仲間のレビ人たちを集めて身を清め、主の言葉にもとづく王の命令どおり、主の神殿を清めるためにやって来た。
歴代志下29:18 それから彼らはヒゼキヤ王のところへ入って行き、こう言った。「わたしたちは主の神殿をすべて清めました。焼き尽くすいけにえをささげる祭壇とそのすべての器具、供えのパンを置く机とそのすべての器具も清めました。
歴代志下29:19 アハズ王がその治世に、主への背きのために投げ捨てた器具も、わたしたちはすべて整えて清めました。ごらんください、それらは今、主の祭壇の前に置いてあります。」
歴代志下29:20 ヒゼキヤ王は朝早く起き、町の高官たちを集めて、主の神殿に上って行った。
歴代志下29:21 彼らは雄牛七頭、雄羊七頭、子羊七頭、雄やぎ七頭を引いて来た。これは王国のため、聖所のため、ユダのために罪を償ういけにえだった。王はアロンの子孫である祭司たちに、これらを主の祭壇の上でささげるよう命じた。
歴代志下29:23 それから、罪を償うための雄やぎを王と会衆の前に引いて来ると、人々はその上に手を置いた。
歴代志下29:24 祭司たちはそれをほふり、その血を祭壇にささげて、イスラエル全体のために罪を償った。焼き尽くすいけにえも罪を償ういけにえも、イスラエル全体のためにささげるようにと、王が命じていたからである。
歴代志下29:25 王はレビ人を主の宮に立たせ、ダビデと、王付きの先見者ガド、そして預言者ナタンの命令どおり、シンバルや琴や竪琴を持たせた。この指示は、預言者たちを通して主が与えたものだったからである。
歴代志下29:27 そしてヒゼキヤは、焼き尽くすいけにえを祭壇にささげるよう命じた。いけにえがささげられ始めると、それに合わせて主への歌が始まり、ラッパが鳴り、イスラエルの王ダビデの楽器も奏でられた。
歴代志下29:29 ささげ物が終わると、王も、そこにいた者たちもみな、ひざまずいてひれ伏した。
歴代志下29:30 それからヒゼキヤ王と高官たちは、ダビデと先見者アサフの言葉を使って主を賛美するよう、レビ人に命じた。レビ人は喜びにあふれて賛美し、頭を下げてひれ伏した。
歴代志下30:2 王は高官たちやエルサレムに集まった人々全員と相談し、過越の祭りを第二の月に行うことにした。
歴代志下30:4 この案は、王にとっても集まった人々全員にとっても良いことだと思えた。
歴代志下30:6 飛脚たちは王とその高官たちからの手紙を持って、イスラエルとユダの全土を回り、王の命令どおりにこう伝えた。「イスラエルの人々よ、アブラハム、イサク、イスラエルの神である主に立ち帰りなさい。そうすれば主も、アッシリアの王たちの手を逃れて生き残ったあなたがたのもとへ帰ってこられる。
歴代志下30:12 ユダでも神の手が働き、人々に一つの心を与えて、主の言葉に従って王と高官たちの命令を行わせた。
歴代志下30:24 ユダの王ヒゼキヤが群衆のために雄牛千頭と羊七千頭を提供し、高官たちも群衆のために雄牛千頭と羊一万頭を提供したからである。多くの祭司が身を清めた。
歴代志下30:26 エルサレムは大きな喜びに包まれた。イスラエルの王、ダビデの子ソロモンの時代からこのかた、エルサレムでこのようなことはなかったからである。
歴代志下31:3 王は自分の財産の中から、焼き尽くすいけにえのための分を差し出した。それは朝と夕の焼き尽くすいけにえ、また安息日や新月の祭り、定められた祭りのための焼き尽くすいけにえで、主の律法に記されているとおりであった。
歴代志下31:4 また王は、エルサレムに住む人々に、祭司とレビ人が受け取る分を渡すよう命じた。彼らが主の律法に専念できるようにするためである。
歴代志下31:13 また、エヒエル、アザズヤ、ナハト、アサエル、エリモト、ヨザバド、エリエル、イスマクヤ、マハト、ベナヤは、コナンヤとその兄弟シムイのもとで監督を務めた。これは、ヒゼキヤ王と、神の宮のつかさアザルヤの命令によるものだった。
歴代志下32:1 こうした真実な出来事の後、アッシリアの王センナケリブが攻めてきた。彼はユダに侵入し、城壁のある町々を包囲して、そこを自分のものにしようとした。
歴代志下32:4 大勢の人が集まり、すべての泉と、その地を流れる川をふさいだ。彼らはこう言った。「どうしてアッシリアの王たちが来て、豊かな水を見つけられるようにしておくのか。」
歴代志下32:7 「強くあれ、勇敢であれ。アッシリアの王も、彼が率いる大軍も恐れるな。おじけづくな。わたしたちの味方は、彼らの側よりも多いのだから。
歴代志下32:8 彼の側にあるのは、人間の力にすぎない。でもわたしたちの側には、わたしたちの神、主がついている。主がわたしたちを助け、わたしたちの戦いを戦ってくださる。」民は、ユダの王ヒゼキヤのこの言葉を頼りにした。
歴代志下32:9 その後、アッシリアの王センナケリブは、家臣たちをエルサレムに送った。王自身は全軍を率いてラキシュを攻めていた。家臣たちは、ユダの王ヒゼキヤと、エルサレムにいるすべてのユダの人々に向けて、こう告げた。
歴代志下32:10 「アッシリアの王センナケリブは、こう言う。お前たちは何を頼りにして、包囲されたエルサレムに閉じこもっているのか。
歴代志下32:11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神、主が、アッシリアの王の手からわたしたちを救い出してくださる』などと言って、お前たちを飢えと渇きで死なせようと、そそのかしているのではないか。
歴代志下32:20 これに対して、ヒゼキヤ王とアモツの子である預言者イザヤは祈り、天に向かって叫び求めた。
歴代志下32:21 すると主は一人の御使いを送り、アッシリアの王の陣営にいる勇士たちや指揮官、隊長をことごとく討ち滅ぼした。それで王は、恥をかいて自分の国へ引き上げた。そして自分の神の宮に入ったとき、彼の実の子たちが、そこで剣で彼を切り倒した。
歴代志下32:22 こうして主は、ヒゼキヤとエルサレムの人々を、アッシリアの王センナケリブの手からも、ほかのすべての者の手からも救い出し、四方から彼らを守り導いた。
歴代志下32:23 多くの人が、主にささげる供え物をエルサレムに持って来て、ユダの王ヒゼキヤにも贈り物を届けた。それ以来、ヒゼキヤはすべての国々から高く評価されるようになった。
歴代志下32:31 しかし、バビロンの王たちの使者が、この地で起こった不思議なしるしについて尋ねようとして彼のもとに送られてきたとき、神はヒゼキヤの心の中にあるものをすべて知ろうとして、彼を試すために、彼をひとりにされた。
歴代志下32:32 ヒゼキヤのその他の行いと、その真心のこもった行いは、アモツの子である預言者イザヤの幻の中に、また、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。
歴代志下32:33 ヒゼキヤは先祖と共に眠りについた。人々は彼を、ダビデの子孫の墓のうち上の方に葬った。彼が死んだとき、ユダのすべての人々とエルサレムの住民は、彼に敬意をささげた。そして、その子マナセが代わって王となった。
歴代志下33:1 マナセは十二歳で王となり、エルサレムで五十五年間、王であった。
歴代志下33:11 そこで主は、アッシリアの王の軍の指揮官たちを彼らに向かわせた。彼らはマナセをかぎで捕らえ、青銅の鎖でつなぎ、バビロンへ引いて行った。
歴代志下33:18 マナセのその他の事績、彼の神への祈り、そしてイスラエルの神である主の名によって彼に語った預言者たちの言葉は、イスラエルの王たちの記録に記されている。
歴代志下33:20 マナセは先祖たちとともに眠りにつき、自分の家に葬られた。そして息子のアモンが、代わって王となった。
歴代志下33:21 アモンは二十二歳で王となり、エルサレムで二年間、王であった。
歴代志下33:24 彼の家臣たちは謀反を企て、王を自分の家で殺した。
歴代志下33:25 しかし、この地の民は、アモン王に謀反を起こした者たちをすべて討ち取った。そして、この地の民は、彼の息子ヨシヤを代わって王とした。
歴代志下34:1 ヨシヤは八歳で王となり、エルサレムで三十一年間、王であった。
歴代志下34:3 王となって八年目、まだ若かったころ、彼は父祖ダビデの神を求めはじめた。そして十二年目には、ユダとエルサレムから高き所やアシェラ像、彫像、鋳物の偶像を取り除いて、きよめはじめた。
歴代志下34:8 王となって十八年目に、彼はこの地と神殿をきよめるため、アツァルヤの子シャファンと、町の長官マアセヤと、記録係であるヨアハズの子ヨアハを送り、彼の神、主の宮を修復させた。
歴代志下34:11 また彼らは、それを大工や石工にも渡した。ユダの王たちが荒れるにまかせていた建物のために、切り出した石や、継ぎ材と梁にする木材を買わせるためである。
歴代志下34:16 シャファンはその書を王のもとに持って行き、あわせて王に報告して言った。「あなたのしもべたちは、任されたことをすべて行っています。
歴代志下34:18 さらに書記のシャファンは、王に告げて言った。「祭司ヒルキヤが、わたしに一つの書を渡しました。」そしてシャファンは、王の前でそれを読み上げた。
歴代志下34:19 王は律法の言葉を聞くと、自分の服を引き裂いた。
歴代志下34:20 そして王は、ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカの子アブドン、書記のシャファン、王の家来アサヤに命じて言った。
歴代志下34:22 そこでヒルキヤと王が遣わした者たちは、女預言者フルダのところへ行った。彼女は、衣装係だったハスラの子トクハトの子シャルムの妻で、エルサレムの第二区に住んでいた。彼らは、このことを彼女に話した。
歴代志下34:24 主はこう言われる。見よ、わたしはこの場所と、そこに住む人々に、わざわいを下す。ユダの王の前で読まれた、あの書に書かれているすべての呪いを下す。
歴代志下34:26 しかし、主に尋ねるためにあなたたちを遣わしたユダの王には、こう伝えなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。あなたが聞いた言葉について、