歴代志下 32章10節(歴代志下32:10)
この節を含む箇所エルサレムを脅かすセナケリブ歴代志下32:9-1910 「アッシリアの王センナケリブは、こう言う。お前たちは何を頼りにして、包囲されたエルサレムに閉じこもっているのか。
前後の聖句(32章8–12節)
8 彼の側にあるのは、人間の力にすぎない。でもわたしたちの側には、わたしたちの神、主がついている。主がわたしたちを助け、わたしたちの戦いを戦ってくださる。」民は、ユダの王ヒゼキヤのこの言葉を頼りにした。
9 その後、アッシリアの王センナケリブは、家臣たちをエルサレムに送った。王自身は全軍を率いてラキシュを攻めていた。家臣たちは、ユダの王ヒゼキヤと、エルサレムにいるすべてのユダの人々に向けて、こう告げた。
10 「アッシリアの王センナケリブは、こう言う。お前たちは何を頼りにして、包囲されたエルサレムに閉じこもっているのか。
11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神、主が、アッシリアの王の手からわたしたちを救い出してくださる』などと言って、お前たちを飢えと渇きで死なせようと、そそのかしているのではないか。
12 ほかでもないヒゼキヤ自身が、その神を拝むための高台と祭壇を取り除いたではないか。そしてユダとエルサレムに、『一つの祭壇の前でだけひれ伏し、その上で香をたきなさい』と命じたのだ。