「王」(おう)が出てくる聖書の箇所

「王」(おう)は口語訳の2316か所(旧約2203・新約113)に出てきます。日常訳第1版では2437か所。

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2316か所を200か所ずつ12ページに分けています(1ページ目)。

創世記(32か所)

創世記14:1 シナルの王おうアムラペル、エラサルの王おうアリオク、エラムの王おうケダラオメルおよびゴイムの王おうテダルの世よに、

創世記14:2 これらの王おうはソドムの王おうベラ、ゴモラの王おうビルシャ、アデマの王おうシナブ、ゼボイムの王おうセメベル、およびベラすなわちゾアルの王おうと戦たたかった。

創世記14:3 これら五ご人にんの王おうはみな同盟どうめいしてシデムの谷たに、すなわち塩しおの海うみに向むかって行いった。

創世記14:5 十じゅう四よん年ねん目めにケダラオメルは彼かれと連合れんごうした王おうたちと共ともにきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃うち、

創世記14:8 そこでソドムの王おう、ゴモラの王おう、アデマの王おう、ゼボイムの王おうおよびベラすなわちゾアルの王おうは出でてシデムの谷たにで彼かれらに向むかい、戦たたかいの陣じんをしいた。

創世記14:9 すなわちエラムの王おうケダラオメル、ゴイムの王おうテダル、シナルの王おうアムラペル、エラサルの王おうアリオクの四よん人にんの王おうに対たいする五ご人にんの王おうであった。

創世記14:10 シデムの谷たににはアスファルトの穴あなが多おおかったので、ソドムの王おうとゴモラの王おうは逃にげてそこに落おちたが、残のこりの者ものは山やまにのがれた。

創世記14:17 アブラムがケダラオメルとその連合れんごうの王おうたちを撃うち破やぶって帰かえった時とき、ソドムの王おうはシャベの谷たに、すなわち王おうの谷たにに出でて彼かれを迎むかえた。

創世記14:18 その時とき、サレムの王おうメルキゼデクはパンとぶどう酒しゅとを持もってきた。彼かれはいと高たかき神かみの祭司さいしである。

創世記14:21 時ときにソドムの王おうはアブラムに言いった、「わたしには人ひとをください。財産ざいさんはあなたが取とりなさい」。

創世記14:22 アブラムはソドムの王おうに言いった、「天地てんちの主しゅなるいと高たかき神かみ、主しゅに手てをあげて、わたしは誓ちかいます。

創世記17:6 わたしはあなたに多おおくの子孫しそんを得えさせ、国々くにぐにの民たみをあなたから起おこそう。また、王おうたちもあなたから出でるであろう。

創世記17:16 わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、また彼女かのじょによって、あなたにひとりの男おとこの子こを授さずけよう。わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、彼女かのじょを国々くにぐにの民たみの母ははとしよう。彼女かのじょから、もろもろの民たみの王おうたちが出でるであろう」。

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを、「これはわたしの妹いもうとです」と言いったので、ゲラルの王おうアビメレクは、人ひとをつかわしてサラを召めし入いれた。

創世記26:1 アブラハムの時ときにあった初はじめのききんのほか、またききんがその国くににあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王おうアビメレクの所ところへ行いった。

創世記26:8 イサクは長ながらくそこにいたが、ある日ひペリシテびとの王おうアビメレクは窓まどから外そとをながめていて、イサクがその妻つまリベカと戯たわむれているのを見みた。

創世記35:11 神かみはまた彼かれに言いわれた、「わたしは全能ぜんのうの神かみである。あなたは生うめよ、またふえよ。一ひとつの国民こくみん、また多おおくの国民こくみんがあなたから出でて、王おうたちがあなたの身みから出でるであろう。

創世記36:31 イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだなかった時とき、エドムの地ちを治おさめた王おうたちは次つぎのとおりである。

創世記36:33 ベラが死しんで、ボズラのゼラの子こヨバブがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:34 ヨバブが死しんで、テマンびとの地ちのホシャムがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:35 ホシャムが死しんで、ベダデの子こハダデがこれに代かわって王おうとなった。彼かれはモアブの野のでミデアンを撃うった者ものである。その都との名なはアビテであった。

創世記36:36 ハダデが死しんで、マスレカのサムラがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:37 サムラが死しんでユフラテ川かわのほとりにあるレホボテのサウルがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:38 サウルが死しんでアクボルの子こバアル・ハナンがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:39 アクボルの子こバアル・ハナンが死しんで、ハダルがこれに代かわって王おうとなった。その都との名なはパウであった。その妻つまの名なはメヘタベルといって、メザハブの娘むすめマテレデの娘むすめであった。

創世記37:8 すると兄弟きょうだいたちは彼かれに向むかって、「あなたはほんとうにわたしたちの王おうになるのか。あなたは実際じっさいわたしたちを治おさめるのか」と言いって、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのゆえにますます彼かれを憎にくんだ。

創世記39:20 そしてヨセフの主人しゅじんは彼かれを捕とらえて、王おうの囚人しゅうじんをつなぐ獄屋ごくやに投なげ入いれた。こうしてヨセフは獄屋ごくやの中なかにおったが、

創世記40:1 これらの事ことの後あと、エジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくとがその主君しゅくんエジプト王おうに罪つみを犯おかした。

創世記40:5 さて獄屋ごくやにつながれたエジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくのふたりは一夜いちやのうちにそれぞれ意味いみのある夢ゆめを見みた。

創世記41:40 あなたはわたしの家いえを治おさめてください。わたしの民たみはみなあなたの言葉ことばに従したがうでしょう。わたしはただ王おうの位くらいでだけあなたにまさる」。

創世記41:46 ヨセフがエジプトの王おうパロの前まえに立たった時ときは三十さんじゅう歳さいであった。ヨセフはパロの前まえを出でて、エジプト全国ぜんこくをあまねく巡めぐった。

創世記49:20 アセルはその食物しょくもつがゆたかで、王おうの美味びみをいだすであろう。

出エジプト記(15か所)

出エジプト1:8 ここに、ヨセフのことを知しらない新あたらしい王おうが、エジプトに起おこった。

出エジプト1:15 またエジプトの王おうは、ヘブルの女おんなのために取上とりあげをする助産じょさん婦ふでひとりは名なをシフラといい、他たのひとりは名なをプアという者ものにさとして、

出エジプト1:17 しかし助産じょさん婦ふたちは神かみをおそれ、エジプトの王おうが彼かれらに命めいじたようにはせず、男おとこの子こを生いかしておいた。

出エジプト1:18 エジプトの王おうは助産じょさん婦ふたちを召めして言いった、「あなたがたはなぜこのようなことをして、男おとこの子こを生いかしておいたのか」。

出エジプト2:23 多おおくの日ひを経へて、エジプトの王おうは死しんだ。イスラエルの人々ひとびとは、その苦役くえきの務むのゆえにうめき、また叫さけんだが、その苦役くえきのゆえの叫さけびは神かみに届とどいた。

出エジプト3:18 彼かれらはあなたの声こえに聞き従うききしたがうであろう。あなたはイスラエルの長老ちょうろうたちと一緒いっしょにエジプトの王おうのところへ行いって言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしたちに現あらわれられました。それで、わたしたちを、三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせて、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげることを許ゆるしてください』と。

出エジプト3:19 しかし、エジプトの王おうは強つよい手てをもって迫せまらなければ、あなたがたを行いかせないのをわたしは知しっている。

出エジプト5:4 エジプトの王おうは彼かれらに言いった、「モーセとアロンよ、あなたがたは、なぜ民たみに働はたらきをやめさせようとするのか。自分じぶんの労役ろうえきにつくがよい」。

出エジプト6:11 「エジプトの王おうパロのところに行いって、彼かれがイスラエルの人々ひとびとをその国くにから去さらせるように話はなしなさい」。

出エジプト6:13 しかし、主しゅはモーセとアロンに語かたって、イスラエルの人々ひとびとと、エジプトの王おうパロのもとに行いかせ、イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから導みちびき出だせと命めいじられた。

出エジプト6:27 彼かれらはイスラエルの人々ひとびとをエジプトから導みちびき出だすことについて、エジプトの王おうパロに語かたったもので、すなわちこのモーセとアロンである。

出エジプト6:29 主しゅはモーセに言いわれた、「わたしは主しゅである。わたしがあなたに語かたることは、みなエジプトの王おうパロに語かたりなさい」。

出エジプト10:7 パロの家来けらいたちは王おうに言いった、「いつまで、この人ひとはわれわれのわなとなるのでしょう。この人々ひとびとを去さらせ、彼かれらの神かみなる主しゅに仕つかえさせては、どうでしょう。エジプトが滅ほろびてしまうことに、まだ気きづかれないのですか」。

出エジプト14:5 民みんの逃にげ去さったことが、エジプトの王おうに伝つたえられたので、パロとその家来けらいたちとは、民みんに対たいする考かんがえを変かえて言いった、「われわれはなぜこのようにイスラエルを去さらせて、われわれに仕つかえさせないようにしたのであろう」。

出エジプト14:8 主しゅがエジプトの王おうパロの心こころをかたくなにされたので、彼かれはイスラエルの人々ひとびとのあとを追おった。イスラエルの人々ひとびとは意気いき揚々ようようと出でたのである。

民数記(17か所)

民数記20:14 さて、モーセはカデシからエドムの王おうに使者ししゃをつかわして言いった、「あなたの兄弟きょうだい、イスラエルはこう申もうします、『あなたはわたしたちが遭遇そうぐうしたすべての患難かんなんをご存ぞんじです。

民数記20:17 どうぞ、わたしたちにあなたの国くにを通とおらせてください。わたしたちは畑はたけもぶどう畑はたけも通とおりません。また井戸いどの水みずも飲のみません。ただ王おうの大路おおじを通とおり、あなたの領地りょうちを過すぎるまでは右みぎにも左ひだりにも曲まがりません』」。

民数記21:1 時ときにネゲブに住すんでいたカナンびとアラデの王おうは、イスラエルがアタリムの道みちをとおって来くると聞きいて、イスラエルを攻撃こうげきし、そのうちの数すう人にんを捕虜ほりょにした。

民数記21:21 ここでイスラエルはアモリびとの王おうシホンに使者ししゃをつかわして言いわせた、

民数記21:22 「わたしにあなたの国くにを通とおらせてください。わたしたちは畑はたけにもぶどう畑はたけにも、はいりません。また井戸いどの水みずも飲のみません。わたしたちはあなたの領地りょうちを通とおり過すぎるまで、ただ王おうの大路おおじを通とおります」。

民数記21:26 ヘシボンはアモリびとの王おうシホンの都みやこであって、シホンはモアブの以前いぜんの王おうと戦たたかって、彼かれの地ちをアルノンまで、ことごとくその手てから奪うばい取とったのである。

民数記21:29 モアブよ、お前まえはわざわいなるかな、ケモシの民たみよ、お前まえは滅ほろぼされるであろう。彼かれは、むすこらを逃にげ去さらせ、娘むすめらをアモリびとの王おうシホンの捕虜ほりょとならせた。

民数記21:33 転てんじてバシャンの道みちに上のぼって行いったが、バシャンの王おうオグは、その民たみをことごとく率ひきい、エデレイで戦たたかおうとして出迎でむかえた。

民数記21:34 主しゅはモーセに言いわれた、「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれとその民たみとその地ちとを、ことごとくあなたの手てにわたす。あなたはヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホンにしたように彼かれにもするであろう」。

民数記22:4 ミデアンの長老ちょうろうたちに言いった、「この群衆ぐんしゅうは牛うしが野のの草くさをなめつくすように、われわれの周囲しゅういの物ものをみな、なめつくそうとしている」。チッポルの子こバラクはこの時ときモアブの王おうであった。

民数記22:10 バラムは神かみに言いった、「モアブの王おうチッポルの子こバラクが、わたしに人ひとをよこして言いいいました。

民数記23:7 バラムはこの託宣たくせんを述のべた。「バラクはわたしをアラムから招まねき寄よせ、モアブの王おうはわたしを東ひがしの山やまから招まねき寄よせて言ゆう、『きてわたしのためにヤコブをのろえ、きてイスラエルをのろえ』と。

民数記23:21 だれもヤコブのうちに災わざわいのあるのを見みない、またイスラエルのうちに悩なやみのあるのを見みない。彼かれらの神かみ、主しゅが共ともにいまし、王おうをたたえる声こえがその中なかに聞きこえる。

民数記24:7 水みずは彼かれらのかめからあふれ、彼かれらの種たねは水みずの潤うるおいに育そだつであろう。彼かれらの王おうはアガグよりも高たかくなり、彼かれらの国くにはあがめられるであろう。

民数記31:8 その殺ころした者もののほかにまたミデアンの王おう五ご人にんを殺ころした。その名なはエビ、レケム、ツル、フル、レバである。またベオルの子こバラムをも、つるぎにかけて殺ころした。

民数記32:33 そこでモーセはガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんと、ヨセフの子こマナセの部族ぶぞくの半なかばとに、アモリびとの王おうシホンの国くにと、バシャンの王おうオグの国くにとを与あたえた。すなわち、その国くにおよびその領内りょうないの町々まちまちとその町々まちまちの周囲しゅういの地ちとを与あたえた。

民数記33:40 カナンの地ちのネゲブに住すんでいたカナンびとアラデの王おうは、イスラエルの人々ひとびとの来くるのを聞きいた。

申命記(23か所)

申命記1:4 これはモーセがヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホン、およびアシタロテとエデレイとに住すんでいたバシャンの王おうオグを殺ころした後あとであった。

申命記2:24 あなたがたは立たちあがり、進すすんでアルノン川かわを渡わたりなさい。わたしはヘシボンの王おうアモリびとシホンとその国くにとを、おまえの手てに渡わたした。それを征服せいふくし始はじめよ。彼かれと争あらそって戦たたかえ。

申命記2:26 そこでわたしは、ケデモテの荒野あらのから、ヘシボンの王おうシホンに使者ししゃをつかわし、平和へいわの言葉ことばを述のべさせた。

申命記2:30 しかし、ヘシボンの王おうシホンは、われわれを通とおらせるのを好このまなかった。あなたの神かみ、主しゅが彼かれをあなたの手てに渡わたすため、その気きを強つよくし、その心こころをかたくなにされたからである。今日きょう見みるとおりである。

申命記3:1 そしてわれわれは身みをめぐらして、バシャンの道みちを上のぼって行いったが、バシャンの王おうオグは、われわれを迎むかえ撃うとうとして、その民たみをことごとく率ひきい、出でてきてエデレイで戦たたかった。

申命記3:2 時ときに主しゅはわたしに言いわれた、『彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、そのすべての民たみと、その地ちをおまえの手てに渡わたしている。おまえはヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホンにしたように、彼かれにするであろう』。

申命記3:3 こうしてわれわれの神かみ、主しゅはバシャンの王おうオグと、そのすべての民たみを、われわれの手てに渡わたされたので、われわれはこれを撃うち殺ころして、ひとりをも残のこさなかった。

申命記3:6 われわれはヘシボンの王おうシホンにしたように、これらを全まったく滅ほろぼし、そのすべての町まちの男おとこ、女おんなおよび子供こどもをことごとく滅ほろぼした。

申命記3:8 その時ときわれわれはヨルダンの向むこう側がわにいるアモリびとのふたりの王おうの手てから、アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちを取とった。

申命記3:11 (バシャンの王おうオグはレパイムのただひとりの生存せいぞん者しゃであった。彼かれの寝台しんだいは鉄てつの寝台しんだいであった。これは今いまなおアンモンびとのラバにあるではないか。これは普通ふつうのキュビト尺しゃくで、長ながさ九きゅうキュビト、幅はば四よんキュビトである。)

申命記3:21 その時ときわたしはヨシュアに命めいじて言いった、『あなたの目めはあなたがたの神かみ、主しゅがこのふたりの王おうに行おこなわれたすべてのことを見みた。主しゅはまたあなたが渡わたって行いくもろもろの国くににも、同おなじように行おこなわれるであろう。

申命記4:46 すなわちヨルダンの向むこう側がわ、アモリびとの王おうシホンの国くにのベテペオルに対たいする谷たににおいてこれを述のべた。シホンはヘシボンに住すんでいたが、モーセとイスラエルの人々ひとびとが、エジプトを出でてきた時とき、これを撃うち敗やぶって、

申命記4:47 その国くにを獲え、またバシャンの王おうオグの国くにを獲えた。このふたりはアモリびとの王おうであって、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうにおった。

申命記7:8 ただ主しゅがあなたがたを愛あいし、またあなたがたの先祖せんぞに誓ちかわれた誓ちかいを守まもろうとして、主しゅは強つよい手てをもってあなたがたを導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえから、エジプトの王おうパロの手てから、あがない出だされたのである。

申命記7:24 また彼かれらの王おうたちをあなたの手てに渡わたされるであろう。あなたは彼かれらの名なを天てんの下したから消けし去さるであろう。あなたに立たちむかうものはなく、あなたはついに彼かれらを滅ほろぼすにいたるであろう。

申命記11:3 また彼かれらは主しゅがエジプトで、エジプト王おうパロとその全国ぜんこくに対たいして行おこなわれたしるしと、わざ、

申命記17:14 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちに行いき、それを獲えてそこに住すむようになる時とき、もしあなたが『わたしも周囲しゅういのすべての国くにびとのように、わたしの上うえに王おうを立たてよう』と言ゆうならば、

申命記17:15 必かならずあなたの神かみ、主しゅが選えらばれる者ものを、あなたの上うえに立たてて王おうとしなければならない。同胞どうほうのひとりを、あなたの上うえに立たてて王おうとしなければならない。同胞どうほうでない外国がいこく人にんをあなたの上うえに立たててはならない。

申命記17:16 王おうとなる人ひとは自分じぶんのために馬うまを多おおく獲えようとしてはならない。また馬うまを多おおく獲とるために民たみをエジプトに帰かえらせてはならない。主しゅはあなたがたにむかって、『この後あとかさねてこの道みちに帰かえってはならない』と仰おおせられたからである。

申命記28:36 主しゅはあなたとあなたが立たてた王おうとを携たずさえて、あなたもあなたの先祖せんぞも知しらない国くにに移うつされるであろう。あなたはそこで木きや石いしで造つくったほかの神々かみがみに仕つかえるであろう。

申命記29:7 あなたがたがこの所ところにきたとき、ヘシボンの王おうシホンと、バシャンの王おうオグがわれわれを迎むかえて戦たたかったが、われわれは彼かれらを撃うち敗やぶって、

申命記31:4 主しゅがさきにアモリびとの王おうシホンとオグおよびその地ちにされたように、彼かれらにもおこなって彼かれらを滅ほろぼされるであろう。

申命記33:5 民みんのかしらたちが集あつまり、イスラエルの部族ぶぞくがみな集あつまった時とき、主しゅはエシュルンのうちに王おうとなられた」。

ヨシュア記(64か所)

ヨシュア記2:2 エリコの王おうに、「イスラエルの人々ひとびとのうちの数すう名めいの者ものが今夜こんやこの地ちを探さぐるために、はいってきました」と言いう者ものがあったので、

ヨシュア記2:3 エリコの王おうは人ひとをやってラハブに言いった、「あなたの所ところにきて、あなたの家いえにはいった人々ひとびとをここへ出だしなさい。彼かれらはこの国くにのすべてを探さぐるためにきたのです」。

ヨシュア記2:10 あなたがたがエジプトから出でてこられた時とき、主しゅがあなたがたの前まえで紅海こうかいの水みずを干ほされたこと、およびあなたがたが、ヨルダンの向むこう側がわにいたアモリびとのふたりの王おうシホンとオグにされたこと、すなわちふたりを、全滅ぜんめつされたことを、わたしたちは聞きいたからです。

ヨシュア記5:1 ヨルダンの向むこう側がわ、すなわち西にしの方ほうにおるアモリびとの王おうたちと、海うみべにおるカナンびとの王おうたちとは皆みな、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨルダンの水みずを干ほしからして、彼かれらを渡わたらせられたと聞きいて、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、心こころは消きえ、彼かれらのうちに、もはや元気げんきもなくなった。

ヨシュア記6:2 主しゅはヨシュアに言いわれた、「見みよ、わたしはエリコと、その王おうおよび大だい勇士ゆうしを、あなたの手てにわたしている。

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた、「恐おそれてはならない、おののいてはならない。いくさびとを皆みな、率ひきい、立たって、アイに攻せめ上のぼりなさい。わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まち、その地ちをあなたの手てに授さずける。

ヨシュア記8:2 あなたは、さきにエリコとその王おうにしたとおり、アイとその王おうとにしなければならない。ただし、ぶんどり物ものと家畜かちくとは戦利せんり品ひんとしてあなたがたのものとすることができるであろう。あなたはまず、町まちのうしろに伏兵ふくへいを置おきなさい」。

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みて、すべての民たみと共ともに、急いいそいで、早はやく起おき、アラバに行いく下くだり坂ざかに進すすみ出でて、イスラエルと戦たたかった。しかし、王おうは町まちのうしろに、すきをうかがう伏兵ふくへいのおることを知しらなかった。

ヨシュア記8:23 そしてアイの王おうを生いけどりにして、ヨシュアのもとへ連つれてきた。

ヨシュア記8:29 ヨシュアはまた、アイの王おうを夕方ゆうがたまで木きに掛かけてさらし、日ひの入はいるころ、命めいじて、その死体したいを木きから取とりおろし、町まちの門もんの入口いりぐちに投なげすて、その上うえに石いしの大塚おおつかを積つみ上あげさせたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記9:1 さて、ヨルダンの西側にしがわの、山地さんち、平地へいち、およびレバノンまでの大海たいかいの沿岸えんがんに住すむもろもろの王おうたち、すなわちヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの王おうたちは、これを聞きいて、

ヨシュア記9:10 また主しゅがヨルダンの向むこう側がわにいたアモリびとのふたりの王おう、すなわちヘシボンの王おうシホン、およびアシタロテにおったバシャンの王おうオグに行おこなわれたすべてのことを聞きいたからです。

ヨシュア記10:1 エルサレムの王おうアドニゼデクは、ヨシュアがアイを攻せめ取とって、それを全まったく滅ほろぼし、さきにエリコとその王おうとにしたように、アイとその王おうにもしたこと、またギベオンの住民じゅうみんが、イスラエルと和わを講こうじて、そのうちにおることを聞ききき、

ヨシュア記10:2 大おおいに恐おそれた。それは、ギベオンが大おおきな町まちであって、王おうの都とにもひとしいものであり、またアイより大おおきくて、そのうちの人々ひとびとが、すべて強つよかったからである。

ヨシュア記10:3 それでエルサレムの王おうアドニゼデクは、ヘブロンの王おうホハム、ヤルムテの王おうピラム、ラキシの王おうヤピア、およびエグロンの王おうデビルに人ひとをつかわして言いった、

ヨシュア記10:5 アモリびとの五ご人にんの王おう、すなわちエルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムテの王おう、ラキシの王おう、およびエグロンの王おうは兵へいを集あつめ、そのすべての軍勢ぐんぜいを率ひきいて上のぼってきて、ギベオンに向むかって陣じんを取とり、それを攻せめて戦たたかった。

ヨシュア記10:6 ギベオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいに人ひとをつかわし、ヨシュアに言いった、「あなたの手てを引ひかないで、しもべどもを助たすけてください。早はやく、われわれの所ところに上のぼってきて、われわれを救すくい、助たすけてください。山地さんちに住すむアモリびとの王おうたちがみな集あつまって、われわれを攻せめるからです」。

ヨシュア記10:16 かの五ご人にんの王おうたちは逃にげて行いって、マッケダのほら穴あなに隠かくれたが、

ヨシュア記10:17 五ご人にんの王おうたちがマッケダのほら穴あなにかくれているのが見みつかったと、ヨシュアに告つげる者ものがあったので、

ヨシュア記10:22 その時ときヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちを開ひらいて、ほら穴あなから、かの五ご人にんの王おうたちを、わたしのもとにひき出だしなさい」。

ヨシュア記10:23 やがて、そのようにして、かの五ご人にんの王おうたち、すなわち、エルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムテの王おう、ラキシの王おう、およびエグロンの王おうを、ほら穴あなから彼かれのもとにひき出だした。

ヨシュア記10:24 この王おうたちをヨシュアのもとにひき出だした時とき、ヨシュアはイスラエルのすべての人々ひとびとを呼よび寄よせ、自分じぶんと共ともに行いったいくさびとの長ながたちに言いった、「近寄ちかよって、この王おうたちのくびに足あしをかけなさい」。そこで近寄ちかよって、その王おうたちのくびに足あしをかけたので、

ヨシュア記10:28 その日ひヨシュアはマッケダを取とり、つるぎをもって、それと、その王おうとを撃うち、その中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼして、ひとりも残のこさず、エリコの王おうにしたように、マッケダの王おうにもした。

ヨシュア記10:30 主しゅが、それと、その王おうをも、イスラエルの手てに渡わたされたので、つるぎをもって、それと、その中なかのすべての人ひとを撃うち滅ほろぼして、ひとりもその中なかに残のこさず、エリコの王おうにしたように、その王おうにもした。

ヨシュア記10:33 その時とき、ゲゼルの王おうホラムが、ラキシを助たすけるために上のぼってきたので、ヨシュアは彼かれと、その民たみとを撃うち滅ほろぼして、ついにひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記10:37 それを取とって、それと、その王おう、およびそのすべての町々まちまちと、その中なかのすべての人ひとを、つるぎをもって撃うち滅ほろぼし、ひとりも残のこさなかった。すべてエグロンにしたとおりであった。すなわち、それとその中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼした。

ヨシュア記10:39 それと、その王おう、およびそのすべての町々まちまちを取とり、つるぎをもってそれを撃うち、その中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼし、ひとりも残のこさなかった。彼かれがデビルと、その王おうにしたことは、ヘブロンにしたとおりであり、またリブナと、その王おうにしたとおりであった。

ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアはその地ちの全部ぜんぶ、すなわち、山地さんち、ネゲブ、平地へいち、および山腹さんぷくの地ちと、そのすべての王おうたちを撃うち滅ほろぼして、ひとりも残のこさず、すべて息いきのあるものは、ことごとく滅ほろぼした。イスラエルの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりであった。

ヨシュア記10:42 イスラエルの神かみ、主しゅがイスラエルのために戦たたかわれたので、ヨシュアはこれらすべての王おうたちと、その地ちをいちどきに取とった。

ヨシュア記11:1 ハゾルの王おうヤビンは、これを聞きいて、マドンの王おうヨバブ、シムロンの王おう、およびアクサフの王おう、

ヨシュア記11:2 また北きたの山地さんち、キンネロテの南みなみのアラバ、平地へいち、西にしの方ほうのドルの高地こうちにおる王おうたち、

ヨシュア記11:5 これらの王おうたちはみな軍ぐんを集あつめ、進すすんできて、共ともにメロムの水みずのほとりに陣じんをしき、イスラエルと戦たたかおうとした。

ヨシュア記11:10 その時とき、ヨシュアはひきかえして、ハゾルを取とり、つるぎをもって、その王おうを撃うった。ハゾルは昔むかし、これらすべての国々くにぐにの盟主めいしゅであったからである。

ヨシュア記11:12 ヨシュアはこれらの王おうたちのすべての町々まちまち、およびその諸王しょおうを取とり、つるぎをもって、これを撃うち、ことごとく滅ほろぼした。主しゅのしもべモーセが命めいじたとおりであった。

ヨシュア記11:17 セイルへ上のぼって行いく道みちのハラク山やまから、ヘルモン山やまのふもとのレバノンの谷たににあるバアルガデまでを獲えた。そしてそれらの王おうたちを、ことごとく捕とらえて、撃うち殺ころした。

ヨシュア記11:18 ヨシュアはこれらすべての王おうたちと、長ながいあいだ戦たたかった。

ヨシュア記12:1 さてヨルダンの向むこう側がわ、日ひの出での方ほうで、アルノンの谷たにからヘルモン山やままで、および東とうアラバの全土ぜんどのうちで、イスラエルの人々ひとびとが撃うち滅ほろぼして地ちを取とった国くにの王おうたちは、次つぎのとおりである。

ヨシュア記12:2 まず、アモリびとの王おうシホン。彼かれはヘシボンに住すみ、その領地りょうちは、アルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかの町まちから、ギレアデの半なかばを占しめて、アンモンびととの境さかいであるヤボク川かわに達たっし、

ヨシュア記12:4 次つぎにレパイムの生いき残のこりのひとりであったバシャンの王おうオグ。彼かれはアシタロテとエデレイとに住すみ、

ヨシュア記12:5 ヘルモン山やま、サレカ、およびバシャンの全土ぜんどを領りょうしたので、ゲシュルびと、およびマアカびとと境さかいを接せっし、またギレアデの半なかばを領りょうしたので、ヘシボンの王おうシホンと境さかいを接せっしていた。

ヨシュア記12:7 ヨルダンのこちら側がわ、西にしの方ほうにあって、レバノンの谷たににあるバアルガデから、セイルへ上のぼって行いく道みちのハラク山やままでの間あいだで、ヨシュアと、イスラエルの人々ひとびととが、撃うち滅ほろぼした国くにの王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨシュアは彼かれらの地ちをイスラエルの部族ぶぞくに、それぞれの分ぶんを与あたえて嗣業しぎょうとさせた。

ヨシュア記12:9 エリコの王おうひとり。ベテルのほとりのアイの王おうひとり。

ヨシュア記12:10 エルサレムの王おうひとり。ヘブロンの王おうひとり。

ヨシュア記12:11 ヤルムテの王おうひとり。ラキシの王おうひとり。

ヨシュア記12:12 エグロンの王おうひとり。ゲゼルの王おうひとり。

ヨシュア記12:13 デビルの王おうひとり。ゲデルの王おうひとり。

ヨシュア記12:14 ホルマの王おうひとり。アラデの王おうひとり。

ヨシュア記12:15 リブナの王おうひとり。アドラムの王おうひとり。

ヨシュア記12:16 マッケダの王おうひとり。ベテルの王おうひとり。

ヨシュア記12:17 タップアの王おうひとり。ヘペルの王おうひとり。

ヨシュア記12:18 アペクの王おうひとり。シャロンの王おうひとり。

ヨシュア記12:19 マドンの王おうひとり。ハゾルの王おうひとり。

ヨシュア記12:20 シムロン・メロンの王おうひとり。アクサフの王おうひとり。

ヨシュア記12:21 タアナクの王おうひとり。メギドの王おうひとり。

ヨシュア記12:22 ケデシの王おうひとり。カルメルのヨクネアムの王おうひとり。

ヨシュア記12:23 ドルの高地こうちにおるドルの王おうひとり。ガリラヤのゴイイムの王おうひとり。

ヨシュア記12:24 テルザの王おうひとり。合あわせて三十さんじゅう一いち王おうである。

ヨシュア記13:10 ヘシボンで世よを治おさめた、アモリびとの王おうシホンのすべての町々まちまちを含ふくめて、アンモンの人々ひとびとの境さかいまでの地ち。

ヨシュア記13:12 アシタロテとエデレイで世よを治おさめたバシャンの王おうオグの全国ぜんこく。オグはレパイムの生いき残のこりであった。モーセはこれらを撃うって、追おい払はらった。

ヨシュア記13:21 すなわち高原こうげんのすべての町々まちまちと、ヘシボンで世よを治おさめたアモリびとの王おうシホンの全国ぜんこくに及およんだ。モーセはシホンを、ミデアンのつかさたちエビ、レケム、ツル、ホルおよびレバと共ともに撃うち殺ころした。これらはみなシホンの諸侯しょこうであって、その地ちに住すんでいた者ものである。

ヨシュア記13:27 谷たにの中なかではベテハラム、ベテニムラ、スコテ、およびザポンなど、ヘシボンの王おうシホンの国くにの残のこりの部分ぶぶん。ヨルダンを境さかいとして、ヨルダンの東側ひがしがわ、キンネレテの湖みずうみの南みなみの端はしまでの地ち。

ヨシュア記13:30 その領域りょういきはマハナイムからバシャンの全土ぜんどに及および、バシャンの王おうオグの全国ぜんこく、バシャンにあるヤイルのすべての町々まちまち、すなわちその六十ろくじゅうの町まち。

ヨシュア記24:9 ついで、モアブの王おうチッポルの子こバラクが立たって、イスラエルに敵てきし、人ひとをつかわし、ベオルの子こバラムを招まねき、あなたがたをのろわせようとしたが、

ヨシュア記24:12 わたしは、あなたがたの前まえに、くまばちを送おくって、あのアモリびとのふたりの王おうを、あなたがたの前まえから追おい払はらった。これはあなたがたのつるぎ、または、あなたがたの弓ゆみによってではなかった。

士師記(41か所)

士師記1:7 アドニベゼクは言いった、「かつて七十ななじゅう人にんの王おうたちが手足てあしの親指おやゆびを切きられて、わたしの食卓しょくたくの下もとで、くずを拾ひろったことがあったが、神かみはわたしがしたように、わたしに報むくいられたのだ」。人々ひとびとは彼かれをエルサレムへ連つれて行いったが、彼かれはそこで死しんだ。

士師記3:8 そこで主しゅはイスラエルに対たいして激はげしく怒おこり、彼かれらをメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムの手てに売うりわたされたので、イスラエルの人々ひとびとは八はち年ねんの間あいだ、クシャン・リシャタイムに仕つかえた。

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだので、彼かれはイスラエルをさばいた。彼かれが戦たたかいに出でると、主しゅはメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムをその手てにわたされたので、オテニエルの手てはクシャン・リシャタイムに勝かち、

士師記3:12 イスラエルの人々ひとびとはまた主しゅの前まえに悪あくをおこなった。すなわち彼かれらが主しゅの前まえに悪あくをおこなったので、主しゅはモアブの王おうエグロンを強つよめて、イスラエルに敵対てきたいさせられた。

士師記3:14 こうしてイスラエルの人々ひとびとは十じゅう八はち年ねんの間あいだモアブの王おうエグロンに仕つかえた。

士師記3:15 しかしイスラエルの人々ひとびとが主しゅに呼よばわったとき、主しゅは彼かれらのために、ひとりの救助きゅうじょ者しゃを起おこされた。すなわちベニヤミンびと、ゲラの子こ、左ひだりききのエホデである。イスラエルの人々ひとびとは彼かれによってモアブの王おうエグロンに、みつぎ物ものを送おくった。

士師記3:17 モアブの王おうエグロンにみつぎ物ものをもってきた。エグロンは非常ひじょうに肥こえた人ひとであった。

士師記3:19 かれ自身じしんはギルガルに近ちかい石像せきぞうのある所ところから引ひきかえして言いった、「王おうよ、わたしはあなたに申もうしあげる機密きみつをもっています」。そこで王おうは「さがっておれ」と言いったので、かたわらに立たっている者ものは皆みな出でて行いった。

士師記3:20 エホデが王おうのところにはいって来くると、王おうはひとりで涼すずみの高殿たかどのに座ざしていたので、エホデが「わたしは神かみの命いのちによってあなたに申もうしあげることがあります」と言ゆうと、王おうは座ざから立たちあがった。

士師記3:21 そのときエホデは左ひだりの手てを伸のばし、右みぎのももからつるぎをとって王おうの腹はらを刺さした。

士師記3:23 エホデは廊下ろうかに出でて、王おうのおる高殿たかどのの戸とを閉とじ、錠じょうをおろした。

士師記3:24 彼かれが出でた後あと、王おうのしもべどもがきて、高殿たかどのの戸とに錠じょうのおろされてあるのを見みて、「王おうはきっと涼すずみ殿どののへやで足あしをおおっておられるのだ」と思おもった。

士師記3:25 しもべどもは長ながいあいだ待まっていたが、王おうがなお高殿たかどのの戸とを開ひらかないので、心配しんぱいしてかぎをとって開ひらいて見みると、王おうは床ゆかにたおれて死しんでいた。

士師記4:2 主しゅは、ハゾルで世よを治おさめていたカナンの王おうヤビンの手てに彼かれらを売うりわたされた。ヤビンの軍勢ぐんぜいの長ちょうはハロセテ・ゴイムに住すんでいたシセラであった。

士師記4:17 しかしシセラは徒歩とほで逃にげ去さって、ケニびとヘベルの妻つまヤエルの天幕てんまくに行いった。ハゾルの王おうヤビンとケニびとヘベルの家いえとは互たがいにむつまじかったからである。

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンをイスラエルの人々ひとびとの前まえに撃うち敗やぶられた。

士師記4:24 そしてイスラエルの人々ひとびとの手てはますますカナンびとの王おうヤビンの上うえに重おもくなって、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼすに至いたった。

士師記5:3 もろもろの王おうよ聞きけ、もろもろの君きみよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは主しゅに向むかって歌うたおう、わたしはイスラエルの神かみ、主しゅをほめたたえよう。

士師記5:19 もろもろの王おうたちはきて戦たたかった。その時ときカナンの王おうたちは、メギドの水みずのほとりのタアナクで戦たたかった。彼かれらは一いち片へんの銀ぎんをも獲えなかった。

士師記8:5 彼かれはスコテの人々ひとびとに言いった、「どうぞわたしに従したがっている民たみにパンを与あたえてください。彼かれらが疲つかれているのに、わたしはミデアンの王おうゼバとザルムンナを追撃ついげきしているのですから」。

士師記8:12 ゼバとザルムンナは逃にげたが、ギデオンは追撃ついげきして、ミデアンのふたりの王おうゼバとザルムンナを捕とらえ、その軍勢ぐんぜいをことごとく撃うち敗やぶった。

士師記8:26 こうしてギデオンが求もとめて得えた金かねの耳輪みみわの重おもさは一千いっせん七百ななひゃく金きんシケルであった。ほかに月形つきがたの飾かざりと耳飾みみかざりと、ミデアンの王おうたちの着きた紫むらさきの衣ころもおよびらくだの首くびに掛かけた首飾くびかざりなどもあった。

士師記9:6 そこでシケムのすべての人々ひとびととベテミロのすべての人々ひとびとは集あつまり、行いってシケムにある石いしの柱はしらのかたわらのテレビンの木きのもとで、アビメレクを立たてて王おうとした。

士師記9:8 ある時とき、もろもろの木きが自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてようと出でて行いってオリブの木きに言いった、『わたしたちの王おうになってください』。

士師記9:10 もろもろの木きはまたいちじくの木きに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:12 もろもろの木きはまたぶどうの木きに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:14 そこですべての木きはいばらに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:15 いばらはもろもろの木きに言いった、『あなたがたが真実しんじつにわたしを立たてて王おうにするならば、きてわたしの陰かげに難なんを避さけなさい。そうしなければ、いばらから火ひが出でてレバノンの香こう柏かしわを焼やきつくすでしょう』。

士師記9:16 あなたがたがアビメレクを立たてて王おうにしたことは、真実しんじつと敬意けいいとをもってしたものですか。あなたがたはエルバアルとその家いえをよく扱あつかい、彼かれのおこないに応おうじてしたのですか。

士師記9:18 あなたがたは、きょう、わたしの父ちちの家いえに反抗はんこうして起おこり、その子こ七十ななじゅう人にんを一ひとつの石いしの上うえで殺ころし、その腰元こしもとの子こアビメレクをあなたがたの身内みうちの者ものであるゆえに立たてて、シケムの人々ひとびとの王おうにしました。

士師記11:12 かくてエフタはアンモンの人々ひとびとの王おうに使者ししゃをつかわして言いった、「あなたはわたしとなんのかかわりがあって、わたしのところへ攻せめてきて、わたしの国くにと戦たたかおうとするのですか」。

士師記11:13 アンモンの人々ひとびとの王おうはエフタの使者ししゃに答こたえた、「昔むかし、イスラエルがエジプトから上のぼってきたとき、アルノンからヤボクに及および、またヨルダンに及およぶわたしの国くにを奪うばい取とったからです。それゆえ今いま、穏おだやかにそれを返かえしなさい」。

士師記11:14 エフタはまた使者ししゃをアンモンの人々ひとびとの王おうにつかわして、

士師記11:17 そしてイスラエルは使者ししゃをエドムの王おうにつかわして「どうぞ、われわれにあなたの国くにを通とおらせてください」と言いわせましたが、エドムの王おうは聞ききいれませんでした。また同おなじように人ひとをモアブの王おうにつかわしたが、彼かれも承諾しょうだくしなかったので、イスラエルはカデシにとどまりました。

士師記11:19 次つぎにイスラエルはヘシボンの王おうすなわちアモリびとの王おうシホンに使者ししゃをつかわし、シホンに向むかって「どうぞ、われわれにあなたの国くにをとおって、われわれの目的もくてき地ちへ行いかせてください」と言いわせました。

士師記11:25 あなたはモアブの王おうチッポルの子こバラクにまさる者ものですか。バラクはかつてイスラエルと争あらそったことがありますか。かつて彼かれらと戦たたかったことがありますか。

士師記11:28 しかしアンモンの人々ひとびとの王おうはエフタが言いいいつかわした言葉ことばをききいれなかった。

士師記17:6 そのころイスラエルには王おうがなかったので、人々ひとびとはおのおの自分じぶんたちの目めに正ただしいと思おもうことを行おこなった。

士師記18:1 そのころイスラエルには王おうがなかった。そのころダンびとの部族ぶぞくはイスラエルの部族ぶぞくのうちにあって、その日ひまでまだ嗣業しぎょうの地ちを得えなかったので自分じぶんたちの住すむべき嗣業しぎょうの地ちを求もとめていた。

士師記19:1 そのころ、イスラエルに王おうがなかった時とき、エフライムの山地さんちの奥おくにひとりのレビびとが寄留きりゅうしていた。彼かれはユダのベツレヘムからひとりの女おんなを迎むかえて、めかけとしていたが、

士師記21:25 そのころ、イスラエルには王おうがなかったので、おのおの自分じぶんの目めに正ただしいと見みるところをおこなった。

サムエル記上(80か所)

サムエル第一2:10 主しゅと争あらそうものは粉々こなごなに砕くだかれるであろう、主しゅは彼かれらにむかって天てんから雷かみなりをとどろかし、地ちのはてまでもさばき、王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらそそがれた者ものの力ちからを強つよくされるであろう」。

サムエル第一8:5 言いった、「あなたは年老としおい、あなたの子こたちはあなたの道みちを歩あゆまない。今いまほかの国々くにぐにのように、われわれをさばく王おうを、われわれのために立たててください」。

サムエル第一8:6 しかし彼かれらが、「われわれをさばく王おうを、われわれに与あたえよ」と言いうのを聞きいて、サムエルは喜よろこばなかった。そしてサムエルが主しゅに祈いのると、

サムエル第一8:7 主しゅはサムエルに言いわれた、「民みんが、すべてあなたに言いう所ところの声こえに聞き従いききしたがいなさい。彼かれらが捨すてるのはあなたではなく、わたしを捨すてて、彼かれらの上うえにわたしが王おうであることを認みとめないのである。

サムエル第一8:9 今いまその声こえに聞き従いききしたがいなさい。ただし、深ふかく彼かれらを戒いましめて、彼かれらを治おさめる王おうのならわしを彼かれらに示しめさなければならない」。

サムエル第一8:10 サムエルは王おうを立たてることを求もとめる民たみに主しゅの言葉ことばをことごとく告つげて、

サムエル第一8:11 言いった、「あなたがたを治おさめる王おうのならわしは次つぎのとおりである。彼かれはあなたがたのむすこを取とって、戦車せんしゃ隊たいに入いれ、騎兵きへいとし、自分じぶんの戦車せんしゃの前まえに走はしらせるであろう。

サムエル第一8:18 そしてその日ひあなたがたは自分じぶんのために選えらんだ王おうのゆえに呼よばわるであろう。しかし主しゅはその日ひにあなたがたに答こたえられないであろう」。

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