「王」(おう)が出てくる聖書の箇所

「王」(おう)は日常訳第1版の2437か所(旧約2306・新約131)に出てきます。口語訳では2316か所。

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2437か所を200か所ずつ13ページに分けています(1ページ目)。

創世記(33か所)

創世記14:1 シナルの王おうアムラフェル、エラサルの王おうアリオク、エラムの王おうケダルラオメル、ゴイムの王おうティデアル。この四よん人にんの王おうが生いきていた時代じだいのことである。

創世記14:2 ソドムの王おうベラ、ゴモラの王おうビルシャ、アデマの王おうシナブ、ゼボイムの王おうセメベル、それにベラすなわちゾアルの王おうと戦たたかった。

創世記14:3 これら五ご人にんの王おうはみな、シディムの谷たに、つまり塩しおの海うみのあたりで集結しゅうけつした。

創世記14:5 十じゅう四よん年ねん目めに、ケダラオメルは同盟どうめいした王おうたちと一緒いっしょにやって来きた。そして、アシュテロト・カルナイムでレファイム人にんを、ハムでズジム人にんを、シャベ・キルヤタイムでエミム人にんを打うち破やぶり、

創世記14:8 ソドムの王おう、ゴモラの王おう、アデマの王おう、ゼボイムの王おう、そしてベラつまりゾアルの王おうが出でてきた。そしてシディムの谷たにで彼かれらを迎むかえ撃うつ陣じんを敷しいた。

創世記14:9 エラムの王おうケダルラオメル、ゴイムの王おうティドアル、シナルの王おうアムラフェル、エラサルの王おうアリオクの四よん人にんだ。この四よん人にんの王おうが、五ご人にんの王おうと戦たたかった。

創世記14:10 シディムの谷たににはアスファルトの穴あながたくさんあった。ソドムの王おうとゴモラの王おうは逃にげるとき、そこに落おちてしまった。残のこった者ものは山やまへ逃にげた。

創世記14:17 ソドムの王おうは、アブラムがケダラオメルとその味方みかたの王おうたちを打うち破やぶって帰かえってくると、シャベの谷たにまで彼かれを迎むかえに出でた。シャベの谷たには、別名べつめいを王おうの谷たにという。

創世記14:18 その時とき、サレムの王おうメルキゼデクがパンとぶどう酒しゅを持もってきた。彼かれはいと高たかき神かみの祭司さいしであった。

創世記14:21 ソドムの王おうはアブラムに言いった。「魂たましいはわたしにください。財産ざいさんはあなたが取とってください。」

創世記14:22 アブラムはソドムの王おうに言いった。「わたしは、天てんと地ちをつくられたいと高たかき神かみ、主しゅに向むかって手てを上あげて誓ちかう。

創世記17:6 わたしはあなたに、たくさんの子孫しそんを与あたえる。あなたから多おおくの国民こくみんが生うまれ、あなたの子孫しそんから王おうたちも出でてくる。

創世記17:16 わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくする。そして彼女かのじょによって、あなたに男おとこの子こを授さずけよう。わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、彼女かのじょは多おおくの国民こくみんの母ははとなる。彼女かのじょから、いくつもの民たみの王おうたちが生うまれる。」

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを「これはわたしの妹いもうとです」と言いった。それでゲラルの王おうアビメレクは、人ひとを送おくってサラを召めし入いれた。

創世記26:1 アブラハムの時代じだいにあった最初さいしょの飢ききんとは別べつに、この地ちでまた飢ききんが起おこった。それでイサクは、ペリシテ人びとの王おうアビメレクのいるゲラルへ行いった。

創世記26:8 イサクは長ながいあいだそこで暮くらしていた。ある日ひ、ペリシテ人びとの王おうアビメレクが窓まどから外そとを見みると、イサクが妻つまリベカを愛いとおしそうに抱だき寄よせているのが目めに入はいった。

創世記35:11 神かみはまた彼かれに言いわれた。「わたしは全能ぜんのうの神かみである。子こを生うみ、増ふえていきなさい。あなたから一ひとつの国民こくみんが、いや、多おおくの国民こくみんの集あつまりが生うまれる。あなたの子孫しそんからは王おうたちが出でてくる。

創世記36:31 イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだいなかったころ、エドムの地ちを治おさめた王おうたちは、次つぎのとおりである。

創世記36:33 ベラが死しんで、ボツラの人ひとゼラの子こヨバブが代かわって王おうになった。

創世記36:34 ヨバブが死しんで、テマンの地ちのホシャムが代かわって王おうとなった。

創世記36:35 ホシャムが死しんで、ベダデの子こハダドが代かわって王おうとなった。彼かれはモアブの野のでミデアンを打うち破やぶった人ひとである。その都みやこの名なはアビテといった。

創世記36:36 ハダデが死しに、マスレカ出身しゅっしんのサムラが代かわって王おうとなった。

創世記36:37 サムラが死しぬと、ユーフラテス川かわのほとりにあるレホボテ出身しゅっしんのサウルが、代かわって王おうになった。

創世記36:38 サウルが死しに、アクボルの子こバアル・ハナンが代かわって王おうとなった。

創世記36:39 アクボルの子こバアル・ハナンが死しに、代かわってハダルが王おうになった。その都みやこの名なはパウ。妻つまの名なはメヘタベルといい、メ・ザハブの娘むすめマテレデの娘むすめだった。

創世記37:8 兄弟きょうだいたちはヨセフに言いった。「お前まえはおれたちの王おうになるつもりか。おれたちを支配しはいするつもりなのか。」こうして彼かれらは、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのせいで、ますますヨセフを憎にくんだ。

創世記39:20 ヨセフの主人しゅじんはヨセフを捕つかまえ、王おうの囚人しゅうじんたちがつながれる牢屋ろうやに入いれた。こうしてヨセフは、その牢屋ろうやの中なかで過すごすことになった。

創世記40:1 これらの出来事できごとのあと、エジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくが、主君しゅくんであるエジプト王おうに対たいして罪つみを犯おかした。

創世記40:5 朝あさ、獄舎ごくしゃにつながれていたエジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくのふたりは、同おなじ夜よるにそれぞれ夢ゆめを見みた。その夢ゆめにはどちらもちゃんと意味いみがあった。

創世記41:40 あなたはわたしの家いえを治おさめる人ひとになってほしい。わたしの民たみはみな、あなたの言葉ことばに従したがう。わたしがあなたにまさるのは、王おうの位くらいのことだけだ。

創世記41:46 ヨセフがエジプトの王おうファラオの前まえに立たったとき、彼かれは三十さんじゅう歳さいだった。ヨセフはファラオの前まえを離はなれ、エジプト全土ぜんどをくまなく巡めぐった。

創世記49:10 ユダから王おうの杖つえが離はなれることはない。統治とうちする者ものの杖つえが、その足あしの間あいだから離はなれることはない。本当ほんとうの王おうが来きて、すべての民たみが彼かれに従したがうその時ときまで。

創世記49:20 アセルの産うむ食物しょくもつは豊ゆたかで、王おうの食卓しょくたくにふさわしいごちそうを生うみ出だす。

出エジプト記(18か所)

出エジプト1:8 そのころ、ヨセフのことを知しらない新あたらしい王おうが、エジプトに立たった。

出エジプト1:9 王おうは自分じぶんの民たみに言いった。「見みろ。イスラエルの民たみは、わたしたちよりも数すうが多おおく、強つよくなっている。

出エジプト1:15 エジプトの王おうは、ヘブライ人じんの出産しゅっさんを助たすける助産じょさん婦ふたちに命めいじた。一人ひとりはシフラ、もう一人ひとりはプアという名前なまえだった。

出エジプト1:16 王おうは言いった。「ヘブライ人じんの女おんなたちのお産さんを助たすけるとき、産うみ台だいの上うえをよく見みなさい。男おとこの子こだったら殺ころし、女おんなの子こだったら生いかしておくように。」

出エジプト1:17 しかし助産じょさん婦ふたちは神かみを畏おそれていたので、エジプトの王おうに言いわれたとおりにはせず、男おとこの子こを生いかしておいた。

出エジプト1:18 そこでエジプトの王おうは助産じょさん婦ふたちを呼よびつけて言いった。「なぜこんなことをしたのか。なぜ男おとこの子こを生いかしておいたのだ。」

出エジプト2:23 それから長ながい年月としつきがたち、エジプトの王おうが死しんだ。イスラエルの人々ひとびとは重じゅう労働ろうどうにうめき、助たすけを求もとめて叫さけんだ。その叫さけびは、労働ろうどうの苦くるしみの中なかから神かみのもとへと立たちのぼった。

出エジプト3:18 長老ちょうろうたちはあなたの言いうことを聞きくだろう。そうしたら、あなたとイスラエルの長老ちょうろうたちはエジプトの王おうのところへ行いって、こう言いいいなさい。『ヘブライ人じんの神かみである主しゅが、わたしたちに出会であってくださいました。どうか、わたしたちを荒あれ野のへ三みっ日かの道みちのりだけ行いかせてください。わたしたちの神かみ、主しゅにいけにえをささげたいのです』と。

出エジプト3:19 しかしわたしにはわかっている。エジプトの王おうは、強つよい力ちからで迫せまられないかぎり、あなたたちを行いかせようとはしない。

出エジプト3:20 だからわたしは手てを伸のばし、エジプトの中なかでさまざまな不思議ふしぎなわざを行おこなって、エジプトを打うつ。そのあとで、王おうはあなたたちを行いかせるだろう。

出エジプト5:4 エジプトの王おうは二人ふたりに言いった。「モーセとアロンよ、なぜおまえたちは民たみの仕事しごとの手てを止とめさせるのか。自分じぶんの労役ろうえきに戻もどれ。」

出エジプト6:11 「エジプトの王おうファラオのところへ行いって、イスラエルの人々ひとびとを国くにから去さらせるように言いいいなさい。」

出エジプト6:13 こうして主しゅはモーセとアロンに語かたり、イスラエルの人々ひとびととエジプトの王おうファラオのもとへ行いくよう命めいじた。イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから連つれ出だすためだった。

出エジプト6:27 イスラエルの人々ひとびとをエジプトから導みちびき出だすために、エジプトの王おうファラオに話はなしをしたのも、このモーセとアロンである。

出エジプト6:29 主しゅはモーセにこう言いわれた。「わたしは主しゅである。わたしがあなたに告つげることを、すべてエジプトの王おうファラオに伝つたえなさい。」

出エジプト14:5 民たみが逃にげ去さったと、エジプトの王おうに知しらせが届とどいた。すると、ファラオとその家来けらいたちの気持きもちは民たみに対たいして一変いっぺんした。彼かれらは言いった。「なんということをしてしまったのか。イスラエルを行いかせて、わたしたちのために働はたらく者ものを失うしなってしまうとは。」

出エジプト14:8 主しゅはエジプトの王おうファラオの心こころをかたくなにされた。それでファラオはイスラエルの人々ひとびとを追おいかけた。イスラエルの人々ひとびとは堂々どうどうと胸むねを張はって出でて行いくところだった。

出エジプト15:18 主しゅは世々せいせいかぎりなく、王おうとして治おさめられる。

民数記(18か所)

民数記20:14 モーセはカデシュから、エドムの王おうのもとに使者ししゃを送おくった。「あなたの兄弟きょうだいイスラエルはこう言いいいます。あなたは、わたしたちを襲おそったすべての苦くるしみをご存ぞんじです。

民数記20:17 どうか、あなたの国くにを通とおらせてください。畑はたけやぶどう畑はたけには入はいりませんし、井戸いどの水みずも飲のみません。王おうの道みちをまっすぐ進すすみ、あなたの領土りょうどを通とおり過すぎるまで、右みぎにも左ひだりにもそれません。」

民数記21:1 ネゲブに住すむカナン人にんの王おう、アラドは、イスラエルがアタリムの道みちを通とおってやって来くると聞きいた。それで彼かれはイスラエルに戦たたかいをしかけ、何なん人にんかを捕虜ほりょにした。

民数記21:18 王おうたちが掘ほった井戸いど、民たみの指導しどう者しゃたちが、笏しゃくと杖つえで掘ほり起おこした井戸いど。」そして彼かれらは荒あれ野のからマタナへ、

民数記21:21 イスラエルは、アモリ人にんの王おうシホンのもとに使者ししゃを送おくって、こう伝つたえさせた。

民数記21:22 「あなたの国くにを通とおらせてください。畑はたけやぶどう畑はたけには入はいりません。井戸いどの水みずも飲のみません。あなたの領土りょうどを抜ぬけるまで、王おうの道みちだけを通とおって行いきます。」

民数記21:26 ヘシュボンは、アモリ人にんの王おうシホンの都みやこだった。シホンはかつてモアブの前まえの王おうと戦たたかい、アルノン川かわまでの土地とちをすべて奪うばい取とっていたのだ。

民数記21:29 モアブよ、お前まえは災わざわいだ。ケモシュの民たみよ、お前まえは滅ほろびた。ケモシュは自分じぶんの息子むすこたちを逃にげ場ばのない身みとし、娘むすめたちを、アモリ人にんの王おうシホンの捕虜ほりょとして引ひき渡わたした。

民数記21:33 それから彼かれらは向むきを変かえ、バシャンへの道みちを上のぼって行いった。すると、バシャンの王おうオグが全軍ぜんぐんを率ひきいて、エドレイで彼かれらを迎むかえ撃うとうと出でて来きた。

民数記21:34 主しゅはモーセに言いわれた。「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、その全軍ぜんぐんと、その土地とちをあなたの手てに渡わたした。ヘシュボンに住すむアモリ人にんの王おうシホンにしたように、彼かれにもそうしなさい。」

民数記22:4 モアブはミディアンの長老ちょうろうたちに言いった。「牛うしが野のの草くさをなめ尽つくすように、あの群むれはわたしたちの周まわりのものを、みんななめ尽つくしてしまう。」当時とうじ、モアブの王おうはツィポルの子こバラクだった。

民数記22:10 バラムは神かみに答こたえた。「モアブの王おう、ツィポルの子こバラクが、わたしのところに使者ししゃを送おくってきて、こう言いいいました。

民数記23:7 バラムは詩しをうたって言いった。「バラクはわたしをアラムから連つれて来きた。モアブの王おうが、東ひがしの山々やまやまからわたしを招まねいて言いった。『さあ、わたしのためにヤコブを呪のろってくれ。イスラエルをののしってくれ』と。

民数記23:21 神かみはヤコブに不義ふぎを見みいださず、イスラエルに苦くるしみを見みられない。主しゅである神かみが彼かれらと共ともにおられ、王おうを迎むかえる喜よろこびの叫さけびが彼かれらのうちにある。

民数記24:7 その水みずおけからは水みずがあふれ、まいた種たねは豊ゆたかな水みずに潤ううるおう。その王おうはアガグよりも高たかく上あげられ、その王国おうこくは大おおいに栄さかえる。

民数記31:8 そのとき殺ころされた者もののほかに、ミディアンの王おうたちも殺ころした。エビ、レケム、ツル、フル、レバというミディアンの五ご人にんの王おうである。ベオルの子こバラムも剣けんで殺ころした。

民数記32:33 そこでモーセは、ガド族ぞくとルベン族ぞく、それにヨセフの子こマナセの半はん部族ぶぞくに、アモリ人にんの王おうシホンの王国おうこくと、バシャンの王おうシホン、いや、バシャンの王おうオグの王国おうこくとを与あたえた。その地ちと、その中なかの町々まちまち、そして周まわりの地ち一帯いったいの町々まちまちを与あたえたのである。

民数記33:40 カナンの地ちの南部なんぶ、ネゲブに住すんでいたアラドの王おう、カナン人にんは、イスラエルの人々ひとびとが来くることを聞きいた。

申命記(26か所)

申命記1:4 それは、モーセがヘシュボンに住すむアモリ人にんの王おうシホンと、アシュタロテに住すむバシャンの王おうオグをエドレイで討うち取とった後あとのことだった。

申命記2:24 「さあ、立たって旅たびを続つづけ、アルノン川かわを渡わたりなさい。見みよ、わたしはヘシュボンの王おう、アモリ人にんのシホンと、その地ちをあなたの手てに渡わたす。それを奪うばい取とりにかかり、彼かれと戦たたかいを交まじえなさい。

申命記2:26 それでわたしは、ケデモテの荒あれ野のから、ヘシュボンの王おうシホンのもとへ使者ししゃを送おくり、平和へいわを求もとめてこう伝つたえた。

申命記2:30 しかし、ヘシュボンの王おうシホンは、わたしたちが通とおることを許ゆるさなかった。あなたの神かみ、主しゅが彼かれの霊れいをかたくなにし、その心こころを強情ごうじょうにされたからだ。それは、今日きょうのとおり、彼かれをあなたの手てに渡わたすためであった。

申命記3:1 それから、わたしたちは向むきを変かえてバシャンへの道みちを上のぼって行いった。すると、バシャンの王おうオグが、全軍ぜんぐんを率ひきいてエドレイでわたしたちを迎むかえ撃うとうと出でて来きた。

申命記3:2 主しゅはわたしに言いわれた。「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、その民たみ全体ぜんたいと、その地ちをあなたの手てに渡わたした。ヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンにしたのと同おなじように、彼かれにもしなさい。」

申命記3:3 こうして、わたしたちの神かみ、主しゅは、バシャンの王おうオグとその民たみ全体ぜんたいをも、わたしたちの手てに渡わたしてくださった。わたしたちは彼かれらを討うち、生いき残のこった者ものは一人ひとりもいなかった。

申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王おうシホンにしたのと同おなじように、これらの町まちを滅ほろぼし尽つくした。どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。

申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川かわの東側ひがしがわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おうの手てから、その地ちを奪うばい取とった。アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちである。

申命記3:11 バシャンの王おうオグは、あの巨人きょじん族ぞくレファイムの生いき残のこりで、ただ一人ひとり残のこっていた者ものだった。彼かれの寝台しんだいは鉄てつでできていた。それは今いまもアンモン人にんの町まちラバにあるではないか。普通ふつうの人ひとの腕うでを基準きじゅんにして、長ながさは九きゅうキュビト、幅はばは四よんキュビトもあった。

申命記3:21 そのとき、わたしはヨシュアにも命めいじた。「あなたは、あなたたちの神かみ、主しゅがこの二人ふたりの王おうにされたことを、すべてその目めで見みてきた。主しゅは、あなたがこれから渡わたっていくすべての国くににも、同おなじようにされる。

申命記4:46 それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、ベト・ペオルに向むかい合あった谷たにでのことだった。そこはヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンの地ちだった。モーセとイスラエルの人々ひとびとは、エジプトを出でたあと、この王おうを打うち破やぶった。

申命記4:47 そして、彼かれらはシホンの地ちと、バシャンの王おうオグの地ちを自分じぶんたちのものとした。この二人ふたりはアモリ人にんの王おうで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうにいた。

申命記7:8 そうではなく、主しゅがあなたたちを愛あいし、あなたたちの先祖せんぞに誓ちかった約束やくそくを守まもってくださったからこそ、主しゅは力強ちからづよい御み手てであなたたちを導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえから、エジプトの王おうファラオの手てから、あなたを買かい戻もどしてくださったのだ。

申命記7:24 主しゅは彼かれらの王おうたちをあなたの手てに渡わたされる。あなたは彼かれらの名なを天てんの下したから消けし去さる。あなたが彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで、あなたに立たち向むかえる者ものは一人ひとりもいない。

申命記11:3 主しゅがエジプトのただ中なかで、エジプトの王おうファラオとその国くに全体ぜんたいに対たいして行おこなわれた、しるしと業ごうも見みた。

申命記17:14 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいり、それを自分じぶんのものとして住すむようになったとき、あなたは「周まわりのすべての国々くにぐにのように、自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてよう」と言ゆうだろう。

申命記17:15 そのときは、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる者ものを、必かならず王おうとして立たてなさい。あなたの同胞どうほうの中なかから王おうを立たてなさい。同胞どうほうではない外国がいこく人にんを王おうにしてはならない。

申命記17:16 ただし、王おうは自分じぶんのために馬うまを増ふやしてはならない。馬うまを増ふやそうとして、民たみをエジプトへ連つれ戻もどしてはならない。主しゅはあなたたちに、「二に度どとあの道みちを引ひき返かえしてはならない」と言いわれたからだ。

申命記17:17 また、王おうは多おおくの妻つまを持もってはならない。心こころが主しゅから離はなれてしまうからだ。自分じぶんのために銀ぎんや金かねをため込こみすぎてもならない。

申命記17:18 王おうは、その王国おうこくの王座おうざに着ついたら、レビ人びとの祭司さいしたちの前まえにあるこの律法りっぽうを、自分じぶんのために巻物まきものに書かき写うつしなさい。

申命記17:20 そうすれば、王おうの心こころが同胞どうほうよりも高たかぶることなく、命令めいれいから右みぎにも左ひだりにもそれることもない。そして、王おうも、その子孫しそんも、イスラエルの中なかで長ながく王国おうこくを治おさめることができる。

申命記28:36 主しゅはあなたと、あなたが立たてた王おうを、あなたも先祖せんぞも知しらない民族みんぞくのところへ連つれて行いく。そこであなたは、木きや石いしでできた、ほかの神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記29:7 そしてあなたたちはこの場所ばしょにたどり着ついた。すると、ヘシュボンの王おうシホンと、バシャンの王おうオグが、わたしたちを迎むかえ撃うとうと出でてきた。だが、わたしたちは彼かれらを打うち破やぶった。

申命記31:4 主しゅは、アモリ人にんの王おうシホンとオグ、そして彼かれらの地ちに対たいしてなさったのと同おなじことを、これらの国々くにぐににもなさる。主しゅは彼かれらを滅ほろぼされたのだ。

申命記33:5 民たみの指導しどう者しゃたちが集あつまり、イスラエルの部族ぶぞくがひとつになったとき、主しゅはエシュルンの王おうとなった。

ヨシュア記(67か所)

ヨシュア記2:2 ところが、エリコの王おうにこう告つげる者ものがあった。「今夜こんや、イスラエルの者ものたちが、この地ちを探さぐるためにここへやって来きました。」

ヨシュア記2:3 そこでエリコの王おうは、ラハブのところに使つかいを送おくって言いった。「あなたのところに来きて、家いえに入はいった男おとこたちを引ひき渡わたしなさい。あの者ものたちは、この地ちのすべてを探さぐりに来きたのだ。」

ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出でたとき、主しゅがどうやって葦あしの海うみの水みずをあなたたちの前まえで干上ひあがらせたか、わたしたちは聞きききました。それに、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたアモリ人にんの二人ふたりの王おう、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人ふたりを滅ほろぼし尽つくしたことも聞きききました。

ヨシュア記5:1 アモリ人にんの王おうたちはみなヨルダン川かわの西側にしがわにおり、カナン人にんの王おうたちはみな海沿うみぞいにいた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえでヨルダン川かわの水みずを干上ひあがらせ、彼かれらが渡わたり終おえるまでそうしてくださった、と彼かれらは聞きいた。すると彼かれらの心こころはくじけ、イスラエルの人々ひとびとを前まえにして、もう立たち向むかう気力きりょくも残のこっていなかった。

ヨシュア記6:2 主しゅはヨシュアに言いわれた。「見みよ、わたしはエリコとその王おう、勇敢ゆうかんな戦士せんしたちを、あなたの手てに渡わたした。

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた。「恐おそれてはならない。おびえてはならない。戦たたかえる者ものすべてを連つれて、立たってアイに攻せめ上のぼれ。見みよ、わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まちとその土地とちをお前まえの手てに渡わたした。

ヨシュア記8:2 エリコとその王おうにしたように、アイとその王おうにもせよ。ただし、分捕ぶんどり品ひんと家畜かちくは自分じぶんたちのものにしてよい。町まちの裏手うらてに伏兵ふくへいを置おけ。」

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みると、急いいそいで早朝そうちょうに起おき、町まちの者ものたちと共ともにイスラエルを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。王おうとそのすべての民たみは、決きめた場所ばしょ、荒あれ地ちに面めんしたところへ向むかった。だが王おうは、町まちの裏手うらてに待まち伏ぶせがいるとは知しらなかった。

ヨシュア記8:23 ただアイの王おうだけは生いけ捕どりにして、ヨシュアのところへ連つれて来きた。

ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王おうを夕方ゆうがたまで木きにかけておいた。そして日ひが沈しずむと、命めいじてその死体したいを木きから降おろさせ、町まちの門もんの入いり口ぐちに投なげ捨すてさせた。その上うえに石いしを高たかく積つみ上あげたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記9:1 さて、ヨルダン川かわの西側にしがわにいた王おうたちがみな、このことを聞きいた。山地さんちにも、低地ていちにも、レバノンに面めんした大海たいかいの沿岸えんがん一帯いったいにもいた王おうたちである。ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんの王おうたちだ。

ヨシュア記9:10 また、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おう、つまりヘシュボンの王おうシホンと、アシュタロテにいたバシャンの王おうオグに主しゅがなさったことも、すべて聞きききました。

ヨシュア記10:1 エルサレムの王おうアドニ・ツェデクは、ある知しらせを聞きいた。ヨシュアがアイを攻せめ取とり、それを徹底てってい的てきに滅ほろぼしたこと、そしてエリコとその王おうにしたのと同おなじことを、アイとその王おうにもしたということだ。さらに、ギブオンの住民じゅうみんがイスラエルと和わを結むすび、彼かれらのただ中なかで暮くらすようになったことも聞きいた。

ヨシュア記10:2 王おうはひどくおびえた。ギブオンは大おおきな町まちで、王おうのいる町々まちまちに劣おとらない規模きぼだったからだ。アイよりも大おおきく、住すむ男おとこたちはみな戦士せんしだった。

ヨシュア記10:3 そこでエルサレムの王おうアドニ・ツェデクは、ヘブロンの王おうホハム、ヤルムトの王おうピルアム、ラキシュの王おうヤフィア、エグロンの王おうデビルに、こう言い送っいいおくった。

ヨシュア記10:5 こうしてアモリ人にんの五ご人にんの王おう、つまりエルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムトの王おう、ラキシュの王おう、エグロンの王おうが集あつまった。彼かれらは全軍ぜんぐんを率ひきいて上のぼって来きて、ギブオンに向むかって陣じんを敷しき、この町まちを攻撃こうげきした。

ヨシュア記10:6 ギブオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいにいるヨシュアのもとに使つかいを送おくって言いった。「あなたのしもべである私わたくしたちを、どうか見捨みすてないでください。すぐに上のぼって来きて、私わたくしたちを助たすけ、救すくってください。山地さんちに住すむアモリ人にんの王おうたちがみんな集あつまって、私わたくしたちを攻せめようとしています。」

ヨシュア記10:16 さて、あの五ご人にんの王おうは逃にげ出だし、マケダの洞穴ほらあなに隠かくれた。

ヨシュア記10:17 「あの五ご人にんの王おうが見みつかりました。マケダの洞穴ほらあなに隠かくれています」とヨシュアに知しらせがあった。

ヨシュア記10:18 するとヨシュアは言いった。「大おおきな石いしを転ころがして洞穴ほらあなの入いり口ぐちをふさげ。そして見張みはりの者ものを置おいて、王おうたちを閉とじ込こめておけ。

ヨシュア記10:22 ヨシュアは言いった。「洞穴ほらあなの入いり口ぐちを開あけて、あの五ご人にんの王おうを、洞穴ほらあなからわたしのところへ連つれ出だせ。」

ヨシュア記10:23 人々ひとびとはそのとおりにして、五ご人にんの王おうを洞穴ほらあなから彼かれのところへ連つれ出だした。エルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムトの王おう、ラキシュの王おう、エグロンの王おうである。

ヨシュア記10:24 この王おうたちがヨシュアのところへ連つれ出だされると、ヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめた。そして、いっしょに出陣しゅつじんした兵士へいしたちの隊長たいちょうたちに言いった。「近ちかくに来きて、この王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけよ。」彼かれらは近ちかづき、王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけた。

ヨシュア記10:26 そのあとヨシュアは彼かれらを討うって殺ころし、五ご本ぽんの木きにかけた。王おうたちは夕方ゆうがたまで、木きにかけられたままだった。

ヨシュア記10:28 その日ひ、ヨシュアはマケダを攻せめ取とった。町まちを剣けんで討うち、その王おうも、町まちの中なかのすべての人ひとも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、マケダの王おうにもしたのだ。

ヨシュア記10:30 主しゅはこの町まちも、その王おうも、イスラエルの手てに渡わたされた。ヨシュアは町まちを剣けんで討うち、その中なかのすべての人ひとを一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、リブナの王おうにもした。

ヨシュア記10:33 そのとき、ゲゼルの王おうホラムがラキシュを助たすけに上のぼって来きた。しかしヨシュアは彼かれとその民たみを討うち、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。

ヨシュア記10:37 彼かれらはヘブロンを攻せめ取とり、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちと、町まちの中なかのすべての人ひとを剣けんで討うった。エグロンにしたのとまったく同おなじように、一人ひとりも生いき残のこらせず、町まちとその中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:39 彼かれらはデビルと、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくし、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。ヘブロンにしたのと同おなじことをデビルとその王おうにもし、リブナとその王おうにしたのと同おなじようにした。

ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地さんち、ネゲブ、低地ていち、傾斜けいしゃ地ちの全域ぜんいきと、そのすべての王おうを討うち、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。イスラエルの神かみ、主しゅが命めいじたとおり、息いきのあるものはすべて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:42 ヨシュアはこれらすべての王おうとその地ちを一いち度どに攻せめ取とった。イスラエルの神かみ、主しゅが、イスラエルのために戦たたかったからである。

ヨシュア記11:1 このことを聞きいて、ハツォルの王おうヤビンは、マドンの王おうヨバブと、シムロンの王おうと、アクシャフの王おうのもとに使つかいを送おくった。

ヨシュア記11:2 また、北きたの山地さんちや、キネレテの南みなみのアラバや、低地ていちや、西にしのドルの高地こうちにいる王おうたちにも使つかいを送おくった。

ヨシュア記11:5 これらの王おうたちはみな集あつまり、いっしょに進すすんで来きて、イスラエルと戦たたかうためにメロムの水みずのほとりに陣じんを敷しいた。

ヨシュア記11:10 そのとき、ヨシュアは引ひき返かえしてハツォルを攻せめ取とり、その王おうを剣けんで討うった。ハツォルは、以前いぜんこれらすべての王国おうこくの盟主めいしゅだったからだ。

ヨシュア記11:12 ヨシュアは、これらの王おうたちのすべての町まちと、その王おうたちをみな攻せめ取とり、剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくした。主しゅに仕つかえたモーセが命めいじたとおりだった。

ヨシュア記11:17 セイルへと上のぼるハラク山やまから、ヘルモン山やまのふもと、レバノンの谷たににあるバアル・ガドまでだ。ヨシュアはそこの王おうたちをみな捕とらえて討うち、殺ころした。

ヨシュア記11:18 ヨシュアは、これらすべての王おうたちと長ながい間あいだ戦たたかった。

ヨシュア記12:1 イスラエルの人々ひとびとが討うち取とり、その地ちを手てに入いれた王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方ほうの地ちで、アルノン川かわから北きたのヘルモン山やままで、そして東側ひがしがわのアラバ全域ぜんいきである。

ヨシュア記12:2 まず、ヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホン。彼かれはアルノン川かわのほとりにあるアロエルから、その谷たにの真まん中なかを含ふくみ、ギレアデの半分はんぶんを経へて、アンモン人にんとの境さかいであるヤボク川かわまでを治おさめていた。

ヨシュア記12:4 次つぎに、バシャンの王おうオグ。彼かれはレファイム人にんの生いき残のこりで、アシュタロテとエドレイに住すんでいた。

ヨシュア記12:5 そしてヘルモン山やまとサルカ、バシャン全域ぜんいきを、ゲシュル人にんとマアカ人にんとの境さかいまで治おさめ、さらにギレアデの半分はんぶん、すなわちヘシュボンの王おうシホンとの境さかいまでを支配しはいしていた。

ヨシュア記12:6 主しゅのしもべモーセとイスラエルの人々ひとびとは、これらの王おうたちを討うち取とった。そして主しゅのしもべモーセは、その地ちをルベン人にん、ガド人にん、マナセの半はん部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:7 さて、次つぎに挙あげるのは、ヨルダン川かわの西側にしがわでヨシュアとイスラエルの人々ひとびとが討うち取とった、その地ちの王おうたちである。その範囲はんいは、レバノンの谷たににあるバアル・ガドから、セイルへと上のぼっていくハラク山やままでに及およんだ。ヨシュアはこの地ちを、それぞれの割わり当あてにしたがって、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくに受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:9 エリコの王おう、一人ひとり。ベテルのそばにあるアイの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:10 エルサレムの王おう、一人ひとり。ヘブロンの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:11 ヤルムトの王おう、一人ひとり。ラキシュの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:12 エグロンの王おう、一人ひとり。ゲゼルの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:13 デビルの王おう、一人ひとり。ゲデルの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:14 ホルマの王おう、一人ひとり。アラドの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:15 リブナの王おう、一人ひとり。アドラムの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:16 マケダの王おう、一人ひとり。ベテルの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:17 タプアの王おう、一人ひとり。ヘフェルの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:18 アフェクの王おう、一人ひとり。ラシャロンの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:19 マドンの王おう、一人ひとり。ハツォルの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:20 シムロン・メロンの王おう、一人ひとり。アクシャフの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:21 タアナクの王おう、一人ひとり。メギドの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:22 ケデシュの王おう、一人ひとり。カルメルのふもとのヨクネアムの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:23 ドルの高地こうちにあるドルの王おう、一人ひとり。ギルガルのゴイイムの王おう、一人ひとり。

ヨシュア記12:24 ティルツァの王おう、一人ひとり。王おうは全部ぜんぶで三十さんじゅう一いち人にんだった。

ヨシュア記13:10 また、ヘシュボンで治おさめていたアモリ人にんの王おうシホンのすべての町まちから、アンモン人にんの境さかいまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記13:12 つまり、アシュタロテとエドレイで治おさめていた、バシャンの王おうオグの王国おうこく全体ぜんたいである。オグはレファイム人にんの生いき残のこりだった。モーセは彼かれらを討うち、その地ちから追おい出だした。

ヨシュア記13:21 そして高原こうげんにあるすべての町まち、さらにヘシュボンで王おうだったアモリ人にんの王おうシホンの王国おうこく全体ぜんたいが含ふくまれていた。モーセはこのシホンと、ミディアンの首長しゅちょうたちを討うち取とった。それはエビ、レケム、ツル、フル、レバで、みなその地ちに住すむシホンの家臣かしんだった。

ヨシュア記13:27 そして谷たににあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王おうシホンの王国おうこくの残のこりの部分ぶぶんである。ヨルダン川かわがその境界きょうかいで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、キネレトの湖みずうみの端はしまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記13:30 彼かれらの領地りょうちはこうである。マハナイムから始はじまり、バシャン全体ぜんたい、すなわちバシャンの王おうオグの王国おうこく全体ぜんたいと、バシャンにあるヤイルの村里むらざとすべて、合あわせて六十ろくじゅうの町まちを含ふくんでいた。

ヨシュア記24:9 モアブの王おう、ツィポルの子こバラクが立たち上あがり、イスラエルと戦たたかった。彼かれは人ひとを送おくって、ベオルの子こバラムを呼よび寄よせ、あなたたちを呪のろわせようとした。

ヨシュア記24:12 わたしはあなたたちの前まえにスズメバチを送おくり、アモリ人にんの二人ふたりの王おうをあなたたちの前まえから追おい払はらった。それは、あなたの剣けんや弓ゆみによるものではなかった。

士師記(40か所)

士師記1:7 アドニ・ベゼクは言いった。「かつて七十ななじゅう人にんの王おうたちが、手足てあしの親指おやゆびを切きり落おとされ、わたしの食卓しょくたくの下もとで食たべ残のこしを拾ひろっていた。わたしがしたことを、神かみはそのまま、わたしに返かえされたのだ。」人々ひとびとは彼かれをエルサレムへ連つれて行いき、彼かれはそこで死しんだ。

士師記3:8 すると主しゅの怒いかりがイスラエルに向むかって燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらを、アラム・ナハライムの王おうクシャン・リシュアタイムの手てに売うり渡わたした。イスラエルの人々ひとびとは八はち年間ねんかん、クシャン・リシュアタイムに仕つかえた。

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだ。彼かれはイスラエルを治おさめ、戦たたかいに出でて行いった。主しゅはアラムの王おうクシャン・リシュアタイムを彼かれの手てに渡わたし、彼かれはクシャン・リシュアタイムを打うち負まかした。

士師記3:12 イスラエルの人々ひとびとは、再ふたたび主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。彼かれらがこの悪あくを行おこなったので、主しゅはモアブの王おうエグロンを強つよくして、イスラエルに立たち向むかわせた。

士師記3:14 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、十じゅう八はち年ねんの間あいだ、モアブの王おうエグロンに仕つかえることになった。

士師記3:15 やがてイスラエルの人々ひとびとが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてた。それはベニヤミン族ぞくのゲラの子こエフドで、左利きひだりききの男おとこだった。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに貢みつぎ物ものを持もたせ、モアブの王おうエグロンのもとへ送おくった。

士師記3:17 そして貢みつぎ物ものをモアブの王おうエグロンのところへ持もって行いった。エグロンはとても太ふとった男おとこだった。

士師記3:19 しかし彼かれ自身じしんは、ギルガルの近ちかくにある石像せきぞうのところから引ひき返かえした。そして言いった。「王おうよ、あなたに内密ないみつのお話はなしがあります。」王おうが「静しずかに」と言ゆうと、そばに仕つかえていた者ものたちはみな出でて行いった。

士師記3:20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

士師記3:21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

士師記3:24 彼かれが出でて行いったあと、王おうの家来けらいたちがやって来きた。見みると、屋上おくじょうの部屋へやの戸とには鍵かぎがかかっている。彼かれらは言いった。「きっと涼すずしい部屋へやで用ようを足たしているのだろう。」

士師記4:2 そこで主しゅは彼かれらを、ハツォルで王位おういにあったカナンの王おうヤビンの手てに売うり渡わたした。ヤビンの軍ぐんの司令しれい官かんはシセラで、異邦いほう人にんの町まちハロシェトに住すんでいた。

士師記4:17 一方いっぽう、シセラは走はしって、ケニ人にんヘベルの妻つまヤエルの天幕てんまくへ逃にげ込こんだ。ハツォルの王おうヤビンとケニ人にんヘベルの一族いちぞくとの間あいだには、友好ゆうこう関係かんけいがあったからだ。

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンを、イスラエルの人々ひとびとの前まえで打うち負まかした。

士師記4:24 イスラエルの人々ひとびとの力ちからはますます強つよまり、カナンの王おうヤビンに打うち勝かち、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼした。

士師記5:3 王おうたちよ、聞きけ。君主くんしゅたちよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは主しゅに向むかって歌ううたう。わたしはイスラエルの神かみ、主しゅをほめ歌ううたう。

士師記5:19 王おうたちがやって来きて、戦たたかった。カナンの王おうたちが、タアナクで、メギドの水みずのほとりで戦たたかった。だが、銀ぎんの分ぶん捕とり物ものは何なんひとつ手てにできなかった。

士師記8:5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

士師記8:12 ゼバとツァルムナは逃にげたが、ギデオンは追おいかけ、ミディアンの二人ふたりの王おうゼバとツァルムナを捕とらえた。そして全軍ぜんぐんをおびえさせ、散ちらした。

士師記8:18 それからギデオンはゼバとツァルムナに言いった。「あなたたちがタボルで殺ころしたのは、どんな男おとこたちだったのか。」二人ふたりは答こたえた。「あなたにそっくりだった。みな、王おうの子このような姿すがたをしていた。」

士師記8:26 ギデオンが求もとめた金かねの耳輪みみわの重おもさは、金かねで千せん七百ななひゃくシェケルあった。そのほかにも、三日月みかつきの飾かざりや耳飾みみかざり、ミディアンの王おうたちが身みにつけていた紫むらさきの衣ころも、それに彼かれらのらくだの首くびにかけられていた鎖くさりもあった。

士師記9:6 シェケムの人ひとたち全員ぜんいんと、ベト・ミロの人々ひとびとみんなが集あつまった。そして出でて行いき、シェケムにある柱はしらのそばの樫かしの木きのところで、アビメレクを王おうとした。

士師記9:8 あるとき、木々きぎが出でかけて行いって、自分じぶんたちを治おさめる王おうに油あぶらを注そそごうとした。木々きぎはオリーブの木きに言いった。『わたしたちの王おうになってください。』

士師記9:10 そこで木々きぎはいちじくの木きに言いった。『あなたが来きて、わたしたちの王おうになってください。』

士師記9:12 それから木々きぎはぶどうの木きに言いった。『あなたが来きて、わたしたちの王おうになってください。』

士師記9:14 とうとう木々きぎはみな、いばらに言いった。『あなたが来きて、わたしたちの王おうになってください。』

士師記9:15 するといばらは木々きぎに答こたえた。『もしあなたたちが本気ほんきでわたしに油あぶらを注そそいで王おうにするなら、来きて、わたしの陰かげに身みを寄よせなさい。でも、そうでないなら、いばらから火ひが出でて、レバノンの杉すぎを焼やき尽つくすだろう。』

士師記9:16 さて、あなたたちがアビメレクを王おうにしたことが、本当ほんとうに誠実せいじつで正ただしい行おこないだったのなら——エルバアルとその一族いちぞくに良よくしてやり、彼かれのしたことにふさわしく報むくいたのなら——

士師記9:18 あなたたちは今日きょう、わたしの父ちちの家いえに立たち向むかい、その息子むすこ七十ななじゅう人にんを一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。そして、女じょ奴隷どれいの子こであるアビメレクを、あなたたちの身内みうちだからといって、シェケムの人ひとたちの王おうにしたのだ。

士師記11:12 エフタはアンモン人にんの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう伝つたえた。「あなたとわたしの間あいだに何なんのいさかいがあるというのか。どうしてわたしの国くにに攻せめ込こんで来くるのか。」

士師記11:13 アンモン人にんの王おうはエフタの使者ししゃたちにこう答こたえた。「イスラエルがエジプトから上のぼって来きたとき、わたしの地ちを奪うばったからだ。アルノン川かわからヤボク川かわ、そしてヨルダン川かわまでの土地とちだ。今いま、それを穏おだやかに返かえしてくれ。」

士師記11:14 エフタは、もう一いち度どアンモン人にんの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、

士師記11:17 そしてイスラエルはエドムの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおらせてほしい。』でもエドムの王おうは聞き入れききいれなかった。モアブの王おうにも使つかいを送おくったが、彼かれも承知しょうちしなかった。それでイスラエルはカデシュにとどまった。

士師記11:19 イスラエルはアモリ人にんの王おうシホン、すなわちヘシュボンの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおって、わたしたちの向むかう場所ばしょまで行いかせてほしい。』

士師記11:25 今いま、あなたはモアブの王おう、ツィポルの子こバラクよりも優すぐれているとでもいうのか。バラクがイスラエルと争あらそったことがあったか。イスラエルと戦たたかったことがあったか。

士師記11:28 しかしアンモン人にんの王おうは、エフタが送おくったこの言葉ことばに耳みみを貸かさなかった。

士師記17:6 そのころ、イスラエルには王おうがいなかった。それぞれが、自分じぶんの目めに正ただしいと思おもうことを行おこなっていた。

士師記18:1 そのころ、イスラエルには王おうがいなかった。そしてそのころ、ダン族ぞくは自分じぶんたちの住すむ土地とちを探さがし求もとめていた。その日ひまで、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくの中なかで、彼かれらには受うけ継つぐ土地とちがまだ与あたえられていなかったからだ。

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